表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>26
そろそろ、中に入れてあげますよ。
さぁ、口を離して自分で広げてください、よく見えるように
(相手の反応を見てそろそろ頃合と感じて、相手に奉仕を止めさせてから、自分の大きくなっている肉棒を入れるため自分で広げるように指示を出して)
>>25
はひ…っ!ん、んぅう…っ、っじゅぷ、じゅる…っちゅ、んふぅ…っ。
(相手に褒められれば嬉しそうに目元細め、より太くなり苦しさは増すもそれ以上に相手の肉棒へと夢中になってはより咥えこみ喉奥で亀頭を締め竿にねっとり舌を絡め、割れ目はぷっくりと浮き上がり)
>>24
千鶴さん…いいですよ…やれば出来ますね
(千鶴の髪を撫でてから穏やかな表情を浮かべて、千鶴の与える刺激にモノは一回り大きくなって、千鶴の下着の上から再び割れ目を撫ではじめ)
>>23
ぁ、…そ、その、頑張りますから…!…んちゅ、っふ、ぅんん…っ!
(僅かな刺激でも身体は悦びもっと欲しいと訴え、控えめに舐めていた目の前の肉棒を頬張っては亀頭に吸い付き口内でぺちゃぺちゃと舐め回し)
>>22
もっと積極的にしてくれないと、私も治療に移れませんよ、それとも良いんですか?、此処を刺激されたくないのですか?
(相手の疼く箇所を指で刺激してから、自分の奉仕にまだ積極性に欠ける為に、意地悪しそれを促そうと試みて反応を伺って)
>>21
こ、これを?…わ、分かりました。失礼します……んっ、
(目の前に出された硬く勃ち上がったちんぽに思わず目を奪われ恥ずかしながらもマジマジと見つめてはおずおずと両手を添え控えめに舌を這わせ)
>>20
じゃあ、手伝ってもらわないとですね。
しっかり舐めてくれませんか?
(指を抜いてから相手の前で勃起した肉棒を出して、そのまま相手に舐めるように頼み)
>>19
ぁあっ、ゃ、ちが…!そこも、ですけど…っ、んっ、もっと、奥がくるしくて…っ
(浅い場所であれど中にと入ってきた指を歓迎するかの如くきゅっと締め付け、愛液で相手の指濡らしながら奥に欲しいと強請って)
>>18
おや、ここが悪いんですか?
(相手の反応を楽しみ身体から強請ってるくるのを見て指を相手の割れ目に当ててから、中にゆっくりと入れ浅い場所を刺激しはじめて)
>>17
ふぅ、ん…っ、ぁ…せんせ、そこ、ばっかり…っ!
(小ぶりながらも敏感な胸への刺激に控えめに吐息洩らし、未だ残る羞恥から声をなるべく抑えるも、一向にクリを弄る以上は進まないことにもどかしさ感じ無意識にまんこを相手の指に押し付け)
>>16
ありがとうございます、では、続けますね
(素直な相手に穏やかな表情を向け、焦らずじっくり相手の胸を触りながら空いた手で、下を触り刺激を与え焦らすように割れ目とクリを責め中を弄らず反応を見て)
>>15
あっ…!せ、先生を信じて…。分かりました、よろしくお願いします…っ。
(目の前に晒された大きく勃起したちんぽに驚き顔を真っ赤にしながらも視線は釘付けになり、おずおずとブラをとりパンツ一枚の姿となり)
>>14
私を信じてください、もう治療は始まってます、その下着を私の前で脱いで、身体をよく見せてください…。
(相手の恥じらう姿にニコニコしたまま、1枚で身体を隠す下着を自ら脱ぐように指示して、自分も相手の前で反り勃った勃起した肉棒を晒して)
>>13
ひぁ、あっ…そんな、ことは…っ。でも、ん…っ、こんな、治療って…ッ。
(履いてきた白の下着は相手の愛撫だけで既に濡れ、乳首への刺激も体は無意識に喜びピンと尖らせ主張し、どうすれば良いのかと戸惑う内に上は下着だけになり)
>>12
信じられませんか?
(割れ目を指でなぞりつつ、胸も揉みつつ先を指で摘みそのまま指の間で転がすようにして、首筋に舌を這わせて相手の反応を楽しみつつ上着を1枚ずつ脱がしはじめて)
>>11
きゃ…っ!み、身をって…これが必要、なんですか?
(相手の手の動き不自然に思いながらも脚を開くまでは従ったが、割れ目へと這う指にびくりと肩を揺らし不安げな瞳で相手見て)
>>10
そうですね、まずは心を落ち着けましょうか。
私に身を任せてください
(相手の太ももをさするように触りつつ、空いた手でゆっくり脚を開かせつつ、下着の上から割れ目を愛撫しはじめて反応を伺い)
>>9
そ、そうですか…?では、どのように治療してくださるのでしょうか?
(穏やかな笑顔に少し安堵を覚えながら、それならば早速と隣の相手見上げ首を傾げながら治療の内容問い)
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