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竜の魔女がお呼びです


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[1]ジャンヌ・ダルク(オルタ)2018年8月11日 21:34

…あのいけ好かない聖女が居るでしょう。アイツの男がカルデアに来てから、アイツの笑顔が増えた。それが私は気に食わないの。

それに!アイツ、「貴女が好いている男性はいないのですか?」なんて聞いてくるのよ!…なに?私と女性同士らしい会話がしたかっただけだと思う?…良いのよ、そんな事は!

…コホン。で、考えたのよ。私を舐めてるアイツにアンタを紹介したら、アイツの慌てふためく様が見れるんじゃないかって!完璧な作戦でしょう?

だから、最初は嘘だけどアイツに「私たちが付き合っている」と告げて、恋人同士に見えるような生活を続けていく内に、本当にお互い恋が芽生えて…なんていう話に付き合ってくれるサーヴァントを募集するわ。

優遇はケイローン、ジークフリート、アヴィケブロン、ガウェイン、
カルナ、巌窟王よ。

募集は一騎だけだから。…それじゃ、早く来なさいよね(カルデアの廊下の壁に寄り掛かり腕を組んで待機し)

[13]ジャンヌ・ダルク(オルタ)2018年8月26日 22:02

>>12
…まさか、本当に来るなんて思わなかったわ。
経緯については、本当に些細な事でしょうけど。私にとって充分動くに値する事だったわ。

ええ、募集しています。そうね…アヴィケブロンに変わってくれると嬉しいわ。部屋の用意もしてあげる。

[11] ジャンヌ・ダルク(オルタ)2018年8月19日 13:47

…あと一騎、募集します。

[10]ケイローン2018年8月13日 01:43

>>9
勿論、私で良ければ喜んで。では…招待状を送って置いたので、詳しくはあちらで。

[9]ジャンヌ・ダルク(オルタ)2018年8月13日 01:32

>>8
私の寂しさを紛らわす?ふん、言うじゃない。なら私に構いなさいよね。
…ま、別に寂しくなんて無いけど。ええ、全然寂しくなんてありませんけど!

ええ、勿論。私こそ似非が目立つかもしれないけど。…しっかり私の相手をなさい!

あら、ありがとう。そうね…個室をお願いします。そこに向かうわ。

[8]ケイローン2018年8月13日 01:14

夜分遅くに失礼。私で良ければ…御相手構いませんか…?
おっと、此れだけでは判断しかねると言うもの。そうですね……貴女の寂しさを紛らわす程度の働きは約束しましょう。

ただ、幾分修行不足な為に似非な部分があります。いやはや、お恥ずかしい限りです…それでも、私の手を取ってくれますか…?
ははっ、そう深く考えなくて大丈夫です。此方も良い経験になります。

先客の邪魔にならない為にも良ければ此方で個室を用意しますが…如何でしょう?ある程度はエスコートさせていただきたい。
では…良い返事を待っています。

[7]ジャンヌ・ダルク(オルタ)2018年8月13日 00:52

あと一騎だけ募集するわね。…来てくれれば良いんだけど…。

[6]ジャンヌ・ダルク(オルタ)2018年8月12日 12:41

>>5
う…っ相変わらず、歯に衣着せぬ言い方するわね。

貴方が良いわ。相手しなさい。

それと…私の事は、ジャンヌかオルタって呼びなさいよね。…そっちの方が恋人っぽいでしょう?

…それじゃ、まずは私の部屋に行くわよ

(差し出された手を見ればすぐに察して手を握り、平常を装うもののどこかぎこち無く、こうして異性と手を繋ぐという事に緊張しているのが分かり、歩きながら自分の部屋を目指して歩き)

[5]カルナ2018年8月12日 11:55

>>1
ふむ、嘘をついてでもあの聖女を越えたいのか?

分かったお前がそうしたいならそうしよう。

俺の他にも岩窟王も控えている。お前が望む姿で相手をするぞ。
竜の魔女。

(貴女の聖女への対抗心や見栄っ張りにはある程度なれてきたのでちょっとした毒を吐いてしまうもののちゃんと聞き入れ恋人を偽るため手を差し出してやればそちらから握ってもらうのを待ち)

[4]ジャンヌ・ダルク(オルタ)2018年8月12日 11:35

>>3
ええ、ありがとうございます。
……あなたにも、良い出会いがあると良いわね。

[3]残念2018年8月12日 01:42

面白そうな募集だけど、優遇はできそうにないから。あなたに良き出会いが来るように祈っとくわね♪

[2]ジャンヌ・ダルク(オルタ)2018年8月12日 01:17

上げておくわね。質問も受け付けてるわ。

[1]ジャンヌ・ダルク(オルタ)2018年8月11日 21:34

…あのいけ好かない聖女が居るでしょう。アイツの男がカルデアに来てから、アイツの笑顔が増えた。それが私は気に食わないの。

それに!アイツ、「貴女が好いている男性はいないのですか?」なんて聞いてくるのよ!…なに?私と女性同士らしい会話がしたかっただけだと思う?…良いのよ、そんな事は!

…コホン。で、考えたのよ。私を舐めてるアイツにアンタを紹介したら、アイツの慌てふためく様が見れるんじゃないかって!完璧な作戦でしょう?

だから、最初は嘘だけどアイツに「私たちが付き合っている」と告げて、恋人同士に見えるような生活を続けていく内に、本当にお互い恋が芽生えて…なんていう話に付き合ってくれるサーヴァントを募集するわ。

優遇はケイローン、ジークフリート、アヴィケブロン、ガウェイン、
カルナ、巌窟王よ。

募集は一騎だけだから。…それじゃ、早く来なさいよね(カルデアの廊下の壁に寄り掛かり腕を組んで待機し)

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