表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。

ウルトラマンオーブ&ゼロ&ジード:怪獣娘の運命


[1を表示] [昇順] [降順]
[投稿]

[1]アギラ2018年8月17日 19:27

幻次元ゲイムギョウカイ

妖香「なに?光の国からSOS?」
ノワール「ええ。キングが別世界の地球に、なにかの気配を感じているみたいなの。ゼロと一緒に、行ってもらえないかしら?」
妖香「分かった!任せて!」

[2488]youmun2018年10月15日 01:36

はい!

おしまい

[2487]風来坊ジャグ2018年10月15日 01:36

こちらこそありがとうございます!その時はよろしくお願いします!
では、あばよ!(ガイさん風)

[2486]youmun2018年10月15日 01:34

たしかに…では、そろそろ終わりますか!
今までありがとうございました!
もし、よろしければ…またやりましょう!(いけたらな)

[2484]風来坊ジャグ2018年10月15日 01:29

これをきっかけにかなりさらに二人の仲を進展するかもしれませんね笑

[2483]youmun2018年10月15日 01:26

確かしそうですね…とてもめちゃくちゃイチャラブしてましたもんねあの2人

[2482]風来坊ジャグ2018年10月15日 01:25

お疲れさんです!
色々ありましたが、結構楽しかったです!
オーブの新しいフォームのいい予行練習もできてよかったです!!正直自分のよりアギラとガイがイチャついて驚きました汗

[2481]youmun2018年10月15日 01:04

妖香「うん!それじゃあ行こうか!」
らきあ「はい!」


こうして、怪獣娘の世界は救われた
だが、エボルトなどの邪悪な魔物が蘇るかもしれない。
だが、それでもウルトラマン、仮面ライダー、怪獣娘は、平和のために戦い続ける
明日を守るその日まで……

おしまい


お疲れ様でした!
ついに終わりましたね!
お忙しい中、僕と小説作ってくれてありがとうございます!
どうでしたか、この小説は?

[2480]風来坊ジャグ2018年10月15日 01:00

たしか。


ゼロ「多分な、ウルトラマンが戦いを続ける限りな!さぁ、俺達は本当に帰るぞ」

[2479]YOUMUN2018年10月15日 00:52

妖香「あ、あれ?知ってたのゼロ?」
ゼロ「ああ、復活したエタルガーと共に戦ったことがあるからな・・・」
妖香「あ~なるほど、ヒットソングヒストリーニュージェネレーション編のですか・・・」
ゼロ「何か言ったか?」
妖香「いや、なにも・・・・・・」
ゼロ「妖香、どうした?」
妖香「なんだか・・・あの巨人たちとはいつか・・・ともに戦いそうな気がする・・・・・・そう思っててさ・・・」

ゼロはヒットソングヒストリーニュージェネレーション編の後の奴でいいでしょうか?

[2478]風来坊ジャグ2018年10月15日 00:49

ゼロ「ウルトラマンロッソ!ウルトラマンブル!あいつらの世界に来ちまったか」

[2477]YOUMUN2018年10月15日 00:36

妖香「うん!またね!」

そして光の国の帰り道

妖香「ん?ゼロ、ここヒカリの国がある世界じゃないぞ?」
ゼロ「あれ?変だなぁ・・・ん?あ、あれは!?」



赤いウルトラマン「ショウワっ!」
青いウルトラマン「はぁ!」

じゃきーん!

レッドキング「ぐぉ~!」
赤いウルトラマン「イサミ!いくぞ!」
青いウルトラマン「OKカツにぃ!」
フレイムスフィアシュート!
アクアストリーム!
レッドキングを倒した
赤いウルトラマン「やったなイサミ!」
青いウルトラマン「うん!やったなカツ兄!」
赤いウルトラマン「よし!アサヒが今日、すき焼きだって言ってたし、家へ帰るか!」
青いウルトラマン「やったぁ!じゃあ早く行こう!それにしても・・・さっきの怪獣なんでこんなところに・・・・・・」

赤いウルトラマンと青いウルトラマンは地球に戻る

妖香「あ・・・あれはもしかして!?」

[2476]風来坊ジャグ2018年10月15日 00:29

戦兎「あぁ、また何かあったらいつでも呼べよ!」
龍我「俺達が手を貸すぜ!」

[2475]YOUMUN2018年10月15日 00:18

妖香「ちょ、かずみんw・・・まぁいいや・・・じゃあねみんな!」
らきあ「またお会いしましょうね!」
ゼロ『またな!』

[2474]風来坊ジャグ2018年10月15日 00:16

戦兎「いつでも飲みにくればいいさ」
龍我「だな、その時は!一緒にプロテインも飲もうぜ!」
一海「みーた~ん♪今行くよ~♪」
幻徳「おい!じゃがいも!」

[2473]YOUMUN2018年10月15日 00:12

戦兎の世界

戦兎「ありがとな妖香、送ってもらってさ」
妖香「いいよいいよ、気にしないでいいよ!」
らきあ「それじゃあそろそろ行きますか?」
妖香「本当はコーヒー飲みに行きたいが、疲れたから早く帰りたいしなぁ」
ゼロ『おいおい汗』

[2472]風来坊ジャグ2018年10月15日 00:10

ウルトラマン、仮面ライダーたちは自身の世界へと帰って行った。


ピグモン「行っちゃいましたね…」
ミクラス「そうですね」
アギラ「……」
ガッツ(ミコ)「アギ!?いつの間に!」

アギラ「……また会えますよ。ボクたちが、悪と戦う限り!」

ゼットン「……そうね」

[2471]YOUMUN2018年10月15日 00:04

妖香「おい今空気読めないジャガイモがいるぞw」
ゼロ「じゃあな!またな!」
妖香「バイバイみんなーーー!!」
ミクラス「妖香ー!またねー!」
ウィンダム「今度は遊びに来てくださいね!」

[2470]風来坊ジャグ2018年10月15日 00:02

戦兎「それじゃ」
龍我「じゃあな!」
一海「これでやっと…みーたんに会える!」
幻徳「さらばだ!」

[2469]YOUMUN2018年10月14日 23:57

妖香「ミコ・・・ああ、また遊びに来るよ!それじゃあ・・・いくぞ!・・・ゼロォーーーーーーーー!!!」

ぶーーーん!!

ゼロ「ウルティメイトゼロ!・・・よーし、戦兎たち!いくぞ!」

[2468]風来坊ジャグ2018年10月14日 23:55

ガッツ(ミコ)「ありがとう。また来てね☆」

[2467]YOUMUN2018年10月14日 23:41

妖香「バイバイ!みんなー!」
ピグモン「行っちゃいましたね・・・・・・」
妖香「さて、私たちもそろそろ戻るとするk」
はぐっ
妖香「み・・・ミコ?」

[2466]風来坊ジャグ2018年10月14日 23:39

《ウルトライブ!ウルトラマンギンガ!ウルトラマンビクトリー!》

《ウルトラマンエックスとユナイトします!》

《フュージョンライズ!ウルトラマンジード!プリミティブ!》


「ショウラッ!」
「ツェアッ!」
「イ―シャア―ッ!」
「シュアッ!」

ギンガ「それじゃ…ショォワッチ!」
ビクトリー「トリャッ!」
エックス「シュワッチ!」
ジード「シャアッ!」「


新世代ウルトラマンたちは飛び去って行った。

[2465]YOUMUN2018年10月14日 23:29

妖香「まぁ、あの3人にも色々あるからさ・・・ではまず、ゼロ以外のウルトラマンさんたちからどうぞ!」
ヒカル「おう!じゃあなみんな!」
ショウ「元気でな」
大地「今度は仲間たちを呼んで遊びに行きます!」
エックス「また会おう!」
リク「バイバイみんな!」

[2464]風来坊ジャグ2018年10月14日 23:25

ヒカル「俺達は助けあうもんだろ?」
ショウ「困ったことがあったら必ず駆け付けるぞ!」
大地「俺達の絆は永遠!」
リク「僕たちはみんなでウルトラマンですから!」

戦兎「……ガイさんはもういないのか?」
幻徳「あのジャグラーもいないぞ」

ミクラス「…アギちゃんは?」
ガッツ(ミコ)「ベッドルームに引きこもっちゃった汗」

[2463]YOUMUN2018年10月14日 23:23

戦兎「あ~らら・・・万丈ったら女性のハートをぶん殴るのか?バカのくせに」
万丈「言うなそれ!それと筋肉つけろ」

妖香「戦兎たちは僕が送ってもらうよ・・・・・・みんな・・・ありがとう・・・君たちが居なかったら・・・エボルトは倒せなかった・・・」

[2462]風来坊ジャグ2018年10月14日 23:18

ゴモラ「それじゃ、みんなとはお別れだね…」
ザンドリアス「……」
ノイズラー「ザン、いつまでも泣いてないで」
キングジョー「失恋なんてだれでも経験することデスから」

一海「……」
龍我「……しょうがねぇだろ汗」

エックス「さぁ、私たちは帰ろう」
リク「それじゃ、僕たちはこれで!」
ショウ「世話になったな」
大地「また会いましょう!」
ヒカル「今度は戦いがナシでな!」

[2461]YOUMUN2018年10月14日 23:13

翌日

妖香「・・・・・・よし!人は生き返っている・・・よし。街の修復・・・よし。エボルト、ゼッター。そのほかの出来事が消えている・・・よし!これでよし!」
ガッツ:ミコ「終わったみたいだね」

[2460]風来坊ジャグ2018年10月14日 23:08

アギラ「……」ダッ!
ガイ「っ!?」

アギラはガイに抱きつく。

アギラ「だけど、それでもいい……ボクが先に死んでもいい。今を、ガイさんと一緒にいられる時を大事にしたい…!」
ガイ「…アキ」
アギラ「………ボクはガイさんが好き」
ガイ「………ありがとうアキ」

ガイはアギラを抱き返す。

ガイ「………」
アギラ「………」

二人は抱きしめ会う、そしてアギラはガイの頬にキスをした。

アギラ「……ボクが生きてる時はちゃんと戻ってきて…///」
ガイ「あぁ、分かった。必ず帰ってくる」

ガイはオーブカリバーを出した。
そしてウルトラマンオーブ オーブオリジンへと変身した。

二人は見つめ合う。

オーブ「あばよ。…ショウワッチ!」

そしてオーブは空へと旅立っていった。


アギラ「さようならガイさん。あばよ…」

[2459]YOUMUN2018年10月14日 22:53

アギラ「ガイさん・・・・・・」
ガイ「あばよ・・・またどこかで会おう」

[2458]風来坊ジャグ2018年10月14日 22:52

ガイ「……俺よりもいい奴が見つかる、きっとな」

ガイは歩き出す。

[2457]YOUMUN2018年10月14日 22:49

アギラ「・・・・・・そう・・・ですよね・・・・・・私とガイさんは・・・・・・違う種族だもんね・・・」
ガイ(違う・・・種族?・・・まぁいいか)」

[2456]風来坊ジャグ2018年10月14日 22:48

ガイ「すまない…君の気持ちには答えられない」
アギラ「………」
ガイ「俺はウルトラマン。君たちとは生きる時間が違う。100年たっても俺はこのままだと思うし、君は老いていく。俺とは一生いられないんだ。諦めてくれ」

[2455]YOUMUN2018年10月14日 22:41

アギラ「だから・・・付き合って・・・ください//////」
ガイ「・・・・・・・・・」

[2454]風来坊ジャグ2018年10月14日 22:39

アギラ「………ガイさん、行っちゃうの…?」
ガイ「…あぁ、俺は風のように去っていく風来坊だからな」
アギラ「………」
ガイ「どうした?」

アギラ「……き……」

ガイ「?」

アギラ「…ボク、……ガイさんが…」

ガイ「俺が?」

アギラ「~~~~っ、ボク、ガイさんが、ガイさんが……好き!好き……好き、大好き……///ずっと一緒にいたい、…ガイさんの恋人になりたい」

ガイ「……」

[2453]YOUMUN2018年10月14日 22:29

アギラ「やっぱりこの時間に起きてたんですね・・・・・・」
ガイ「・・・俺に何か用か?」

[2452]風来坊ジャグ2018年10月14日 22:22

そして、みんなが眠りについた。


みんながまだ眠っている早朝の5時、ガイは起床した。レザージャケットを羽織り、荷物を持って、帽子をかぶり、みんなに気づかれないようにそっと本部を出て行った。

ガイ「………世話になったな」




???「ガイさん!」

ガイ「っ!」

ガイを呼びとめた声。後ろを振り返るとアギラがいた。

ガイ「……アキ?」

[2451]YOUMUN2018年10月14日 22:19

妖香「そうだな・・・おやすみガイさん」
妖香は部屋の中で寝る

[2450]風来坊ジャグ2018年10月14日 22:17

ガイ「それじゃ、俺は寝る」

[2449]YOUMUN2018年10月14日 22:12

妖香「そうか・・・」
ゼロ『そうだろうな・・・』

[2448]風来坊ジャグ2018年10月14日 22:09

ガイ「…それに俺とあいつじゃ…生きる時間が違いすぎる。ナターシャみたいに他の人と結ばれて命を繋いだほうが一番いいと思う…」

[2447]youmun2018年10月14日 22:06

妖香「そうか。相変わらず、クールなことだな」
ゼロ『まっ、お前らし言っちゃお前らしいがな』

[2446]風来坊ジャグ2018年10月14日 22:04

ガイ「……俺は銀河の渡り鳥だ。いつまでも同じところにいるなんてできない。それに、一緒にいればいるほど別れが辛くなるからな」

[2445]YOUMUN2018年10月14日 21:55

妖香「どこに行くんだよ、ガイさん?」
ガイ「妖香か・・・なんでここに?」
妖香「まったく、風来坊は嵐のごとく去るんだねぇ・・・もう少し、彼女とゆっくりすればいいんじゃないか?」

[2444]風来坊ジャグ2018年10月14日 21:53

ガイ「………終わったか」

ガイは先に部屋へと戻り、ベッドで横になっていた。

ガイ「……この世界の俺の役目は終わった、ここに長居する理由はない」

ガイは目をゆっくりと瞑った。

[2443]youmun2018年10月14日 21:43

妖香「そうだな!寝よう寝よう!」
らきあ「あー疲れたぁー!」

[2442]風来坊ジャグ2018年10月14日 21:42

龍我「はぁ……片付け終わったぁ~」
ウインダム「皿洗い御苦労さまでした」
レッドキング「んじゃ、寝るとしますか!」
ゴモラ「疲れたね」
アギラ「……ガイさん」

[2441]youmun2018年10月14日 21:40

妖香「なんかneo girlsって言ってみたかっただけです…わかった」

[2440]風来坊ジャグ2018年10月14日 21:33

ピグモン「何を言ってるんですか?そんなことをしなくてもいいんですよ?」
エレキング「ここまで共に戦ったあなたたちは、立派なGIRLSのメンバーよ。…これからもね」
レッドキング「卒業なんてもんは苦手なんだよな、堅苦しいし」
ゴモラ「というかNEO GIRLSっていつ結成したの?」

[2439]youmun2018年10月14日 21:26

妖香「ここで、我らneo girl'sは今ここに、メンバー解散をして、元の girl'sと、ライダー達の元の日常に戻るということ。まぁ、学校の卒業式だと思ってくれ」

[2438]風来坊ジャグ2018年10月14日 21:22

ガッツ(マコ)「卒業式?」

[2437]YOUMUN2018年10月14日 21:17

妖香「明日は卒業式とお別れの挨拶しましょうか!」
らきあ「そうだね」

[2436]風来坊ジャグ2018年10月14日 21:09

戦兎「これで本当にめでたしめでたしか」
レッドキング「んじゃ、お開きにして片付けて寝るか」
キングジョー「は~い!」
ゴモラ「いやぁ~楽しかったなぁ♪」

[2435]YOUMUN2018年10月14日 21:06

そして

妖香「もドリーました」
ガッツ:ミコ「おかえり!」
妖香「明日には元に戻ります」

[2434]風来坊ジャグ2018年10月14日 21:01

エレキング「行ってらっしゃい」


戦兎「……ふわぁ~」
龍我「やべぇ…かなり疲れた」
ミクラス「……あそこにまだまだ元気な人が3人ほどいますけど…」
キングジョー「イエイ!」
マガバッサー「あぁ!それずるいです!」
ゴモラ「バサちゃん!勝負にずるいはないのだ~!」

レッドキング「……寝るか」

[2433]YOUMUN2018年10月14日 20:52

そして・・・・数時間が立ち

妖香「ちょっと一旦家に戻るよ」
ガッツ:ミコ「え?もう帰るの?」
妖香「違う。この世界の修復をしに行くんです。すぐ戻るから」

[2432]風来坊ジャグ2018年10月14日 20:48

戦兎「まぁ、宴会は始まったばかりなんだ。楽しくやろうぜ」
龍我「だな!」
幻徳「フン」皮ジャンを脱いで

テンションMAX!!


エレキング「……そのTシャツどこで売ってるの」



ガイ「ごちそうさん。ちょっと夜風を浴びてくる」
ジャグラー「フン」

ジャグラーはワインを飲みほした。

[2431]YOUMUN2018年10月14日 20:37

妖香「・・・オレ、いじけてもいいかな?」
アギラ「よ、妖香さん落ち着いて!汗」

ガイ「そうだったな・・・」

[2430]風来坊ジャグ2018年10月14日 20:33

ゴモラ「その次はね!ポッキーゲーム、かくし芸大会、ツイスターゲーム、マリオカート、人生ゲーム、古今東西、それから……」
ザンドリアス「どれだけゲームやるんすか!」


ジャグラー「てめぇを倒すまでは変わらないって言ったろ?」

[2429]youmun2018年10月14日 20:10

続きです

[2428]youmun2018年10月14日 01:20

ここまでにします

[2427]youmun2018年10月14日 01:06

妖香「ちょっ!せっかく僕がいろんな世界に行ったお話言おうとおもったとにぃ!」


ガイ「やれやれ。相変わらず変わらないな、お前は……」

[2426]風来坊ジャグ2018年10月14日 01:04

レッドキング「ん?」
ゴモラ「は~いみなさ~ん!お待ちかねのショ―タイム!!!ゲームは、王様ゲーム!」
レッドキング「おいおい汗」



ガイ「……俺に付いてくるか?」
ジャグラ―「いや、お前とはここでお別れだ」
ガイ「…とかいいながら結局出会うじゃないか」
ジャグラー「てめぇを倒すまでは、絶対に出会うのかも♪」

[2425]youmun2018年10月14日 00:56

妖香「僕は別にチートってわけじゃ(汗)」
戦兎「まあ要するに、どこかのタイムパトロールと同じだよな?」
妖香「大体はな」
ミクラス「妖香っていろんな世界に行ったんだよね!」
妖香「ああ。数大きく、どれも素晴らしい世界だったよ!」
ピグモン「どんなのですか?」
妖香「聞きたい?」

[2424]風来坊ジャグ2018年10月14日 00:53

エレキング「チートスペックの妖香さんでもできないことがあるのね」
ピグモン「……まぁ、難しい話は置いておいて!パーティを楽しみましょう!」




ガイ「………」
ジャグラー「まったく、俺は静かなのが好きなのに。騒がしい奴らだぜ」
ガイ「……まぁいいじゃないか」

ガイとジャグラーはサイダーとアイスコーヒーを飲みながら食事をしていた。

ジャグラー「これからどうするんだ?」
ガイ「……明日になったらこの世界を去る予定」
ジャグラー「奇遇だな、俺もだ」

[2423]youmun2018年10月14日 00:41

妖香「それは無理だ。邪悪なるものがこの世界に留まって、倒して歴史を直さないと、また同じことの繰り返しになる。」
戦兎「つまり、エボルトみたいな悪党がその世界にいる限り、歴史を治すことができない。だろ?」
妖香「そうだ。例えば、ベリアルがジードの世界ではなく、別世界にクライシスインパクトを起こそうとする。その歴史を元に戻すには、ベリアルを倒し、その歴史を治す事となる」

[2422]風来坊ジャグ2018年10月14日 00:33

エレキング「なるほどね。でも今までの出来事がなかったことにできるなら…わざわざ敵と戦うことなく終わらせることができたんじゃ?」

[2421]youmun2018年10月14日 00:25

妖香「……何やってるの?」
戦兎「気にしないでくれ。それで、話の続きを頼む」
妖香「協力してくれたgirl'sのみんなだけの記憶は残して、消えた人たちを蘇らせ、その一般の人たちの記憶を、今までの出来事を無かったことにする。あんまり一般人に巻き込みたくないしな。つまり戦兎、ジーニアスで、世界を変えて、一部の人間だけ記憶を持ち、生き返らせて記憶はなかったことになると言う訳だ」

[2420]風来坊ジャグ2018年10月14日 00:21

龍我「つまり、妖香が元の世界に戻れば、全部丸く治まるってことだ!」
戦兎「バカっぽく言えばそうなる」
龍我「えっ?」

一海・幻徳「フッハハハハハハハハハハハハハ♪♪ハハハハハハハハハ~♪」

龍我「何笑ってんだよ!!」
一海「……」
幻徳「……」

一海は幻徳が被っていたセンスがない変な帽子を万丈に被せた。

一海・幻徳「……ハハハハハハハハハ!!」

続いて幻徳に。

龍我・一海「ハハハハハハハハハハ!」

続いて一海。

龍我・幻徳「ハハハハハハハハハハ!」

続いては近くにいたアギラに被せた。

龍我・一海・幻徳「ヤベっ……アハハハハハハハハハハハハハ!似合わねぇ♪ハハハハハハハ!」
アギラ「…ムゥ~~~…」

[2419]youmun2018年10月14日 00:13

妖香「僕が元の世界に戻ったら。異世界管理システムの力で。一部の人間が、今までなかったことになる。人も生き返るし。その悲劇は消える。ただ一部の人間には記憶が残るようにもなる」
アギラ「どう言うこと?」
戦兎「妖香の故郷。幻次元ゲイムギョウカイには、さまざまな世界の研究。歴史などを管理をしている。つまり、違った歴史を元に戻せたり。その世界のあったおもちゃとか、ゲームとか、アニメとかを開発するそうだ。例えば、俺たちビルドの世界とか」
ピグモン「え?よくわからないです…」
妖香「まぁ無理もない。こっちの世界とあっちの世界の技術とかは、違うからな」

[2418]風来坊ジャグ2018年10月14日 00:05

龍我「えっ?」

[2417]youmun2018年10月14日 00:01

妖香「いやーよかったよかった!」
戦兎「俺たち本当に世界を救ったな!」
万丈「犠牲者が大勢いたが…」
戦兎「万丈余計なこと言うなよ!?」
妖香「それなら心配ない」

[2416]風来坊ジャグ2018年10月13日 23:58

ピグモン「では!みなさん、お疲れ様でした~♪仮面ライダーのみなさん、ウルトラマンのみなさん、本当にありがとうございますした~!」
エレキング「GIRLSから心からの言葉を贈ります」
レッドキング「それじゃ!今日は派手にやりますか!!」


「「「かんぱ~い!!!!」」」

[2415]youmun2018年10月13日 23:49

妖香「あ…とにかく。パーティーやるか?」
アギラ「うん」

[2414]風来坊ジャグ2018年10月13日 23:47

アギラ「………まだ自分の想いを伝えてませんけど…汗」

妖香に耳打ちしたアギラ。

[2413]youmun2018年10月13日 23:45

妖香「ラブラブだったんだな」
万丈「ひゅー!結構いけたんじゃないか?」

[2412]風来坊ジャグ2018年10月13日 23:44

ガイ「…おかえり」

妖香は廊下を歩く風呂上がりの二人を目にした。ガイはスタスタと自身の泊まっている部屋に入って行った。

アギラ「………フフフ♪」

[2411]youmun2018年10月13日 23:38

そして調理する

妖香「あ、アキ!ガイさん!」
アギラ「あ、妖香さん!」

[2410]風来坊ジャグ2018年10月13日 23:35

アギラ「……ダメ……?」
ガイ「……分かったよ……////」

ガイは仕方なく承認した。
アギラとは背中を合わせで温泉に浸かる。

ガイ「……」
アギラ「……」


レッドキング「よし!帰るぞ!」

[2409]youmun2018年10月13日 23:27

妖香「おいおい、買っただろ。もう忘れたのか?ほら、プロテインだ」
龍我「おっ!サンキュー!」

[2408]風来坊ジャグ2018年10月13日 23:24

アギラ「……ボクも疲れを癒しに…」
ガイ「いや、だったら女湯あるだろ!!」

アギラは急に黙るとかけ湯をしてガイの元にゆっくり近づいてくる。

ガイ「あ、アギラ……」
アギラ「………」

ガイは逃げようとしたが、アギラに取り押さえられる。

アギラ「……ボク、ガイさんと入りたい…」



龍我「プロテイン買った?」
戦兎「まったくこの筋肉馬鹿」

[2407]youmun2018年10月13日 23:15

ガイ「あああああああアギラっ!?どどどどうしてここに!?」



妖香「よーし!みんな、忘れ物は?買い忘れはないよね?」

[2406]風来坊ジャグ2018年10月13日 23:14

当然!リアタイで見ましたよ!


ガイ「はぁ……激戦を終えた後の一番風呂は最高だろうな」

脱衣室でガイは服を脱ぐと、沸いたばかりの温泉でかけ湯した後に浸かった。

ガイ「はあ~~♪やっぱり最高だ、一番風呂は最高の贅沢~!」

ガララッ


ガイ「ん?」

アギラ「ガイさん……」

タオルを巻いた裸のアギラが立っていた。それを見たガイはドパ~ンと温泉の中にダイブした。

[2405]youmun2018年10月13日 23:07

妖香「おそらくガイさんと一緒に居たいからだろうな…とにかく行こうぜ!」
一海「そうだな」
らきあ「行きましょう!」

今日のルーブ見ました?

[2404]風来坊ジャグ2018年10月13日 23:03

レッドキング「まぁ仕方ないさ」
ジャグラー「……俺も戻る」
一海「おおっと!お前さんは逃がさない!」
幻徳「お前の好みとか知る必要があるしな!」
ジャグラー「……汗」
アギラ「……ミクちゃん、ボクも疲れたから先に戻るね」
ミクラス「えっ?あ、アギちゃん!」

[2403]youmun2018年10月13日 23:00

妖香「全く。本当に人付き合いが苦手だなぁ…ジャグラーと一緒に楽しく話してたくせに」
ウィンダム「そうですよね」
らきあ「それにしてもエボルトを倒すなんてら私も行けばよかったなぁ…作者が忘れなかったら…」

[2402]風来坊ジャグ2018年10月13日 22:56

ガイ「……俺は一足先に本部に戻る。料理は何でもいい」
戦兎「ちょっと、ガイさん!」
龍我「こういう時でも人付き合い悪いな」


アギラ「………」


ガイは一足先に本部に戻って行った。

[2401]youmun2018年10月13日 22:47

妖香「おーーー!まずは、パーティーの料理に使う材料、お菓子、飲みもん。そのほかいらいろ。」
ジャグラー「多すぎるだろ!金とか大丈夫なのこ?」
妖香「ご心配なく!」
リュックからケースを取り出し、開けると
怪獣娘の世界のお金(多分円)がたくさんあった
ガッツ:ミコ「ええっ!?妖香ってお金持ちだったんだ!?」
妖香「ふふふ、私にかかれば、らくしょうですわ♡」
戦兎「衣装が、ゴスロリの服だな…」
龍我「妖香本当に何者!?」
妖香「博麗の巫女で、女神ですわ♡ってね」

[2400]風来坊ジャグ2018年10月13日 22:40

一海「よし!俺が腕をかけて作るぞ!」
龍我「帰ったらプロテイン飲もう…」
戦兎「アジの開きをたのむ」


ピグモン「それでは!みんなで買い出しに行きましょう!」

[2399]youmun2018年10月13日 22:33

妖香「ガールズに戻って、お祝いパーティーだ!」
ミクラス「いいねそれ!」

[2398]風来坊ジャグ2018年10月13日 22:30

アギラ「…どこに?」

[2397]youmun2018年10月13日 22:27

妖香「よし、じゃあそろそろ行こうか!」
ガイ「おう!」

[2396]風来坊ジャグ2018年10月13日 22:16

ゼットン「…アギラ」
アギラ「ゼットンさん…」
ゼットン「よく頑張ったわね」
アギラ「は、はい…///」

[2395]youmun2018年10月13日 22:03

戦兎「ああ。」
龍我「あいつとの因縁は、終わったぜ!ふぅースッキリしたぞ!」

[2394]風来坊ジャグ2018年10月13日 22:01

ガイ「……ジャグラー」
ジャグラー「……」
ガイ「ありがとうな!」
ジャグラー「うるせぇ!」



一海「龍我!戦兎!」
幻徳「終わったな」

[2393]youmun2018年10月13日 21:57

ミクラス「やった!やったよ!」
ウィンダム「終わったんですね…」
妖香「やったな。4人とも」
妖香は、ガイ、アギラ、戦兎と万丈なら言う

[2392]風来坊ジャグ2018年10月13日 21:55

オーブブレイヴァ―は光に包まれると、アギラとガイに戻ってしまった。

ガイ「……」
アギラ「……やった、やったんですか?」
ガイ「あぁ!俺達の勝ちだ」
アギラ「………うっ…、うぅう……うわあああああああああああああああああああん!!」

アギラは大泣きすると、ガイに抱きついてくる。

ガイ「……よく頑張ったぞ、アキ」


クローズビルドも変身を解除される。

戦兎「…これでエボルトとの戦いも本当に終わったな」
龍我「ん~~~~~~!!んあ~♪すっきりしたぜ」
戦兎「万丈、ありがとう」
龍我「…お前、言っただろ?」

龍我は戦兎の肩に手を乗せた。

龍我「俺達は、」
戦兎「最高の、」

「「コンビ!」」

龍我「だろ?」
戦兎「だな!」

[2391]youmun2018年10月13日 21:49

どーーーーーん!!!
ヴァリア「へっ!そん時はまた遊んでやるよ!」
オーブ「終わったな…」

[2390]風来坊ジャグ2018年10月13日 21:47

リク「仲間もいない、協力者も裏切るお前は僕たちには勝てない!」
戦兎「それだけじゃない…」
龍我「俺達、仮面ライダーと!」
ガイ「ウルトラマン!」
アギラ「怪獣娘!」

ゼロ「3つの正義の戦士たちを相手にした時点で、てめぇは初めっから負けているんだよ!」

エボルト「……………………ハハハハハハハハハハハハハハハハ!!……だが俺はまた戻ってくるぞ!ウルトラマンと仮面ライダーに倒された悪はみんな恨みを持って再び甦る!そしてお前らに復讐しに来る!……ハハハハハハハハハハハハハハハ……」

エボルトはその場で倒れた瞬間、大爆発を起こし、エボルトトリガーとエボルドライバー、そして持っていたすべてのボトルも砕けて消滅した。

[2389]youmun2018年10月13日 21:36

ヴァリア「それはね…愛と平和を守る…仲間との絆、友情がある限り。けして負けないことだ!」

[2388]風来坊ジャグ2018年10月13日 21:33

クローズビルド「Ready Go!」

《Ready Go!》

クローズビルド「ラブ&ピースフィニッシュ!!」


ヴァリアとクローズビルドの必殺技がエボルトに直撃する。それでも抵抗しづづけるエボルトだったが、ついにふっ飛ばされたと同時に体の中のロストフルボトルと黒いパンドラパネル、さらにはアークベリアルとマガタノオロチのカプセルが飛び出すと同時に光となって消滅した。
エボルトは怪人態の姿にまで弱体化し、地面に伏せていたが、よろよろになって立ち上がる。
もはや抵抗もできないほどのダメージを受けていたために立っているのが精一杯という状態だった。

エボルト「な、何故だ……どうして勝てない………俺は無敵の力を手に入れたのに……」

ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING