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幻次元ゲイムギョウカイ
妖香「なに?光の国からSOS?」
ノワール「ええ。キングが別世界の地球に、なにかの気配を感じているみたいなの。ゼロと一緒に、行ってもらえないかしら?」
妖香「分かった!任せて!」
お疲れさんです!
色々ありましたが、結構楽しかったです!
オーブの新しいフォームのいい予行練習もできてよかったです!!正直自分のよりアギラとガイがイチャついて驚きました汗
妖香「うん!それじゃあ行こうか!」
らきあ「はい!」
こうして、怪獣娘の世界は救われた
だが、エボルトなどの邪悪な魔物が蘇るかもしれない。
だが、それでもウルトラマン、仮面ライダー、怪獣娘は、平和のために戦い続ける
明日を守るその日まで……
おしまい
お疲れ様でした!
ついに終わりましたね!
お忙しい中、僕と小説作ってくれてありがとうございます!
どうでしたか、この小説は?
妖香「あ、あれ?知ってたのゼロ?」
ゼロ「ああ、復活したエタルガーと共に戦ったことがあるからな・・・」
妖香「あ~なるほど、ヒットソングヒストリーニュージェネレーション編のですか・・・」
ゼロ「何か言ったか?」
妖香「いや、なにも・・・・・・」
ゼロ「妖香、どうした?」
妖香「なんだか・・・あの巨人たちとはいつか・・・ともに戦いそうな気がする・・・・・・そう思っててさ・・・」
ゼロはヒットソングヒストリーニュージェネレーション編の後の奴でいいでしょうか?
妖香「うん!またね!」
そして光の国の帰り道
妖香「ん?ゼロ、ここヒカリの国がある世界じゃないぞ?」
ゼロ「あれ?変だなぁ・・・ん?あ、あれは!?」
月
赤いウルトラマン「ショウワっ!」
青いウルトラマン「はぁ!」
じゃきーん!
レッドキング「ぐぉ~!」
赤いウルトラマン「イサミ!いくぞ!」
青いウルトラマン「OKカツにぃ!」
フレイムスフィアシュート!
アクアストリーム!
レッドキングを倒した
赤いウルトラマン「やったなイサミ!」
青いウルトラマン「うん!やったなカツ兄!」
赤いウルトラマン「よし!アサヒが今日、すき焼きだって言ってたし、家へ帰るか!」
青いウルトラマン「やったぁ!じゃあ早く行こう!それにしても・・・さっきの怪獣なんでこんなところに・・・・・・」
赤いウルトラマンと青いウルトラマンは地球に戻る
妖香「あ・・・あれはもしかして!?」
戦兎「いつでも飲みにくればいいさ」
龍我「だな、その時は!一緒にプロテインも飲もうぜ!」
一海「みーた~ん♪今行くよ~♪」
幻徳「おい!じゃがいも!」
戦兎の世界
戦兎「ありがとな妖香、送ってもらってさ」
妖香「いいよいいよ、気にしないでいいよ!」
らきあ「それじゃあそろそろ行きますか?」
妖香「本当はコーヒー飲みに行きたいが、疲れたから早く帰りたいしなぁ」
ゼロ『おいおい汗』
ウルトラマン、仮面ライダーたちは自身の世界へと帰って行った。
ピグモン「行っちゃいましたね…」
ミクラス「そうですね」
アギラ「……」
ガッツ(ミコ)「アギ!?いつの間に!」
アギラ「……また会えますよ。ボクたちが、悪と戦う限り!」
ゼットン「……そうね」
妖香「おい今空気読めないジャガイモがいるぞw」
ゼロ「じゃあな!またな!」
妖香「バイバイみんなーーー!!」
ミクラス「妖香ー!またねー!」
ウィンダム「今度は遊びに来てくださいね!」
妖香「ミコ・・・ああ、また遊びに来るよ!それじゃあ・・・いくぞ!・・・ゼロォーーーーーーーー!!!」
ぶーーーん!!
ゼロ「ウルティメイトゼロ!・・・よーし、戦兎たち!いくぞ!」
妖香「バイバイ!みんなー!」
ピグモン「行っちゃいましたね・・・・・・」
妖香「さて、私たちもそろそろ戻るとするk」
はぐっ
妖香「み・・・ミコ?」
《ウルトライブ!ウルトラマンギンガ!ウルトラマンビクトリー!》
《ウルトラマンエックスとユナイトします!》
《フュージョンライズ!ウルトラマンジード!プリミティブ!》
「ショウラッ!」
「ツェアッ!」
「イ―シャア―ッ!」
「シュアッ!」
ギンガ「それじゃ…ショォワッチ!」
ビクトリー「トリャッ!」
エックス「シュワッチ!」
ジード「シャアッ!」「
新世代ウルトラマンたちは飛び去って行った。
妖香「まぁ、あの3人にも色々あるからさ・・・ではまず、ゼロ以外のウルトラマンさんたちからどうぞ!」
ヒカル「おう!じゃあなみんな!」
ショウ「元気でな」
大地「今度は仲間たちを呼んで遊びに行きます!」
エックス「また会おう!」
リク「バイバイみんな!」
ヒカル「俺達は助けあうもんだろ?」
ショウ「困ったことがあったら必ず駆け付けるぞ!」
大地「俺達の絆は永遠!」
リク「僕たちはみんなでウルトラマンですから!」
戦兎「……ガイさんはもういないのか?」
幻徳「あのジャグラーもいないぞ」
ミクラス「…アギちゃんは?」
ガッツ(ミコ)「ベッドルームに引きこもっちゃった汗」
戦兎「あ~らら・・・万丈ったら女性のハートをぶん殴るのか?バカのくせに」
万丈「言うなそれ!それと筋肉つけろ」
妖香「戦兎たちは僕が送ってもらうよ・・・・・・みんな・・・ありがとう・・・君たちが居なかったら・・・エボルトは倒せなかった・・・」
ゴモラ「それじゃ、みんなとはお別れだね…」
ザンドリアス「……」
ノイズラー「ザン、いつまでも泣いてないで」
キングジョー「失恋なんてだれでも経験することデスから」
一海「……」
龍我「……しょうがねぇだろ汗」
エックス「さぁ、私たちは帰ろう」
リク「それじゃ、僕たちはこれで!」
ショウ「世話になったな」
大地「また会いましょう!」
ヒカル「今度は戦いがナシでな!」
翌日
妖香「・・・・・・よし!人は生き返っている・・・よし。街の修復・・・よし。エボルト、ゼッター。そのほかの出来事が消えている・・・よし!これでよし!」
ガッツ:ミコ「終わったみたいだね」
アギラ「……」ダッ!
ガイ「っ!?」
アギラはガイに抱きつく。
アギラ「だけど、それでもいい……ボクが先に死んでもいい。今を、ガイさんと一緒にいられる時を大事にしたい…!」
ガイ「…アキ」
アギラ「………ボクはガイさんが好き」
ガイ「………ありがとうアキ」
ガイはアギラを抱き返す。
ガイ「………」
アギラ「………」
二人は抱きしめ会う、そしてアギラはガイの頬にキスをした。
アギラ「……ボクが生きてる時はちゃんと戻ってきて…///」
ガイ「あぁ、分かった。必ず帰ってくる」
ガイはオーブカリバーを出した。
そしてウルトラマンオーブ オーブオリジンへと変身した。
二人は見つめ合う。
オーブ「あばよ。…ショウワッチ!」
そしてオーブは空へと旅立っていった。
アギラ「さようならガイさん。あばよ…」
アギラ「・・・・・・そう・・・ですよね・・・・・・私とガイさんは・・・・・・違う種族だもんね・・・」
ガイ(違う・・・種族?・・・まぁいいか)」
ガイ「すまない…君の気持ちには答えられない」
アギラ「………」
ガイ「俺はウルトラマン。君たちとは生きる時間が違う。100年たっても俺はこのままだと思うし、君は老いていく。俺とは一生いられないんだ。諦めてくれ」
アギラ「………ガイさん、行っちゃうの…?」
ガイ「…あぁ、俺は風のように去っていく風来坊だからな」
アギラ「………」
ガイ「どうした?」
アギラ「……き……」
ガイ「?」
アギラ「…ボク、……ガイさんが…」
ガイ「俺が?」
アギラ「~~~~っ、ボク、ガイさんが、ガイさんが……好き!好き……好き、大好き……///ずっと一緒にいたい、…ガイさんの恋人になりたい」
ガイ「……」
そして、みんなが眠りについた。
みんながまだ眠っている早朝の5時、ガイは起床した。レザージャケットを羽織り、荷物を持って、帽子をかぶり、みんなに気づかれないようにそっと本部を出て行った。
ガイ「………世話になったな」
???「ガイさん!」
ガイ「っ!」
ガイを呼びとめた声。後ろを振り返るとアギラがいた。
ガイ「……アキ?」
妖香「どこに行くんだよ、ガイさん?」
ガイ「妖香か・・・なんでここに?」
妖香「まったく、風来坊は嵐のごとく去るんだねぇ・・・もう少し、彼女とゆっくりすればいいんじゃないか?」
ガイ「………終わったか」
ガイは先に部屋へと戻り、ベッドで横になっていた。
ガイ「……この世界の俺の役目は終わった、ここに長居する理由はない」
ガイは目をゆっくりと瞑った。
龍我「はぁ……片付け終わったぁ~」
ウインダム「皿洗い御苦労さまでした」
レッドキング「んじゃ、寝るとしますか!」
ゴモラ「疲れたね」
アギラ「……ガイさん」
ピグモン「何を言ってるんですか?そんなことをしなくてもいいんですよ?」
エレキング「ここまで共に戦ったあなたたちは、立派なGIRLSのメンバーよ。…これからもね」
レッドキング「卒業なんてもんは苦手なんだよな、堅苦しいし」
ゴモラ「というかNEO GIRLSっていつ結成したの?」
妖香「ここで、我らneo girl'sは今ここに、メンバー解散をして、元の girl'sと、ライダー達の元の日常に戻るということ。まぁ、学校の卒業式だと思ってくれ」
戦兎「これで本当にめでたしめでたしか」
レッドキング「んじゃ、お開きにして片付けて寝るか」
キングジョー「は~い!」
ゴモラ「いやぁ~楽しかったなぁ♪」
エレキング「行ってらっしゃい」
戦兎「……ふわぁ~」
龍我「やべぇ…かなり疲れた」
ミクラス「……あそこにまだまだ元気な人が3人ほどいますけど…」
キングジョー「イエイ!」
マガバッサー「あぁ!それずるいです!」
ゴモラ「バサちゃん!勝負にずるいはないのだ~!」
レッドキング「……寝るか」
そして・・・・数時間が立ち
妖香「ちょっと一旦家に戻るよ」
ガッツ:ミコ「え?もう帰るの?」
妖香「違う。この世界の修復をしに行くんです。すぐ戻るから」
戦兎「まぁ、宴会は始まったばかりなんだ。楽しくやろうぜ」
龍我「だな!」
幻徳「フン」皮ジャンを脱いで
テンションMAX!!
エレキング「……そのTシャツどこで売ってるの」
ガイ「ごちそうさん。ちょっと夜風を浴びてくる」
ジャグラー「フン」
ジャグラーはワインを飲みほした。
ゴモラ「その次はね!ポッキーゲーム、かくし芸大会、ツイスターゲーム、マリオカート、人生ゲーム、古今東西、それから……」
ザンドリアス「どれだけゲームやるんすか!」
ジャグラー「てめぇを倒すまでは変わらないって言ったろ?」
レッドキング「ん?」
ゴモラ「は~いみなさ~ん!お待ちかねのショ―タイム!!!ゲームは、王様ゲーム!」
レッドキング「おいおい汗」
ガイ「……俺に付いてくるか?」
ジャグラ―「いや、お前とはここでお別れだ」
ガイ「…とかいいながら結局出会うじゃないか」
ジャグラー「てめぇを倒すまでは、絶対に出会うのかも♪」
妖香「僕は別にチートってわけじゃ(汗)」
戦兎「まあ要するに、どこかのタイムパトロールと同じだよな?」
妖香「大体はな」
ミクラス「妖香っていろんな世界に行ったんだよね!」
妖香「ああ。数大きく、どれも素晴らしい世界だったよ!」
ピグモン「どんなのですか?」
妖香「聞きたい?」
エレキング「チートスペックの妖香さんでもできないことがあるのね」
ピグモン「……まぁ、難しい話は置いておいて!パーティを楽しみましょう!」
ガイ「………」
ジャグラー「まったく、俺は静かなのが好きなのに。騒がしい奴らだぜ」
ガイ「……まぁいいじゃないか」
ガイとジャグラーはサイダーとアイスコーヒーを飲みながら食事をしていた。
ジャグラー「これからどうするんだ?」
ガイ「……明日になったらこの世界を去る予定」
ジャグラー「奇遇だな、俺もだ」
妖香「それは無理だ。邪悪なるものがこの世界に留まって、倒して歴史を直さないと、また同じことの繰り返しになる。」
戦兎「つまり、エボルトみたいな悪党がその世界にいる限り、歴史を治すことができない。だろ?」
妖香「そうだ。例えば、ベリアルがジードの世界ではなく、別世界にクライシスインパクトを起こそうとする。その歴史を元に戻すには、ベリアルを倒し、その歴史を治す事となる」
妖香「……何やってるの?」
戦兎「気にしないでくれ。それで、話の続きを頼む」
妖香「協力してくれたgirl'sのみんなだけの記憶は残して、消えた人たちを蘇らせ、その一般の人たちの記憶を、今までの出来事を無かったことにする。あんまり一般人に巻き込みたくないしな。つまり戦兎、ジーニアスで、世界を変えて、一部の人間だけ記憶を持ち、生き返らせて記憶はなかったことになると言う訳だ」
龍我「つまり、妖香が元の世界に戻れば、全部丸く治まるってことだ!」
戦兎「バカっぽく言えばそうなる」
龍我「えっ?」
一海・幻徳「フッハハハハハハハハハハハハハ♪♪ハハハハハハハハハ~♪」
龍我「何笑ってんだよ!!」
一海「……」
幻徳「……」
一海は幻徳が被っていたセンスがない変な帽子を万丈に被せた。
一海・幻徳「……ハハハハハハハハハ!!」
続いて幻徳に。
龍我・一海「ハハハハハハハハハハ!」
続いて一海。
龍我・幻徳「ハハハハハハハハハハ!」
続いては近くにいたアギラに被せた。
龍我・一海・幻徳「ヤベっ……アハハハハハハハハハハハハハ!似合わねぇ♪ハハハハハハハ!」
アギラ「…ムゥ~~~…」
妖香「僕が元の世界に戻ったら。異世界管理システムの力で。一部の人間が、今までなかったことになる。人も生き返るし。その悲劇は消える。ただ一部の人間には記憶が残るようにもなる」
アギラ「どう言うこと?」
戦兎「妖香の故郷。幻次元ゲイムギョウカイには、さまざまな世界の研究。歴史などを管理をしている。つまり、違った歴史を元に戻せたり。その世界のあったおもちゃとか、ゲームとか、アニメとかを開発するそうだ。例えば、俺たちビルドの世界とか」
ピグモン「え?よくわからないです…」
妖香「まぁ無理もない。こっちの世界とあっちの世界の技術とかは、違うからな」
妖香「いやーよかったよかった!」
戦兎「俺たち本当に世界を救ったな!」
万丈「犠牲者が大勢いたが…」
戦兎「万丈余計なこと言うなよ!?」
妖香「それなら心配ない」
ピグモン「では!みなさん、お疲れ様でした~♪仮面ライダーのみなさん、ウルトラマンのみなさん、本当にありがとうございますした~!」
エレキング「GIRLSから心からの言葉を贈ります」
レッドキング「それじゃ!今日は派手にやりますか!!」
「「「かんぱ~い!!!!」」」
ガイ「…おかえり」
妖香は廊下を歩く風呂上がりの二人を目にした。ガイはスタスタと自身の泊まっている部屋に入って行った。
アギラ「………フフフ♪」
アギラ「……ダメ……?」
ガイ「……分かったよ……////」
ガイは仕方なく承認した。
アギラとは背中を合わせで温泉に浸かる。
ガイ「……」
アギラ「……」
レッドキング「よし!帰るぞ!」
アギラ「……ボクも疲れを癒しに…」
ガイ「いや、だったら女湯あるだろ!!」
アギラは急に黙るとかけ湯をしてガイの元にゆっくり近づいてくる。
ガイ「あ、アギラ……」
アギラ「………」
ガイは逃げようとしたが、アギラに取り押さえられる。
アギラ「……ボク、ガイさんと入りたい…」
龍我「プロテイン買った?」
戦兎「まったくこの筋肉馬鹿」
当然!リアタイで見ましたよ!
ガイ「はぁ……激戦を終えた後の一番風呂は最高だろうな」
脱衣室でガイは服を脱ぐと、沸いたばかりの温泉でかけ湯した後に浸かった。
ガイ「はあ~~♪やっぱり最高だ、一番風呂は最高の贅沢~!」
ガララッ
ガイ「ん?」
アギラ「ガイさん……」
タオルを巻いた裸のアギラが立っていた。それを見たガイはドパ~ンと温泉の中にダイブした。
レッドキング「まぁ仕方ないさ」
ジャグラー「……俺も戻る」
一海「おおっと!お前さんは逃がさない!」
幻徳「お前の好みとか知る必要があるしな!」
ジャグラー「……汗」
アギラ「……ミクちゃん、ボクも疲れたから先に戻るね」
ミクラス「えっ?あ、アギちゃん!」
妖香「全く。本当に人付き合いが苦手だなぁ…ジャグラーと一緒に楽しく話してたくせに」
ウィンダム「そうですよね」
らきあ「それにしてもエボルトを倒すなんてら私も行けばよかったなぁ…作者が忘れなかったら…」
ガイ「……俺は一足先に本部に戻る。料理は何でもいい」
戦兎「ちょっと、ガイさん!」
龍我「こういう時でも人付き合い悪いな」
アギラ「………」
ガイは一足先に本部に戻って行った。
妖香「おーーー!まずは、パーティーの料理に使う材料、お菓子、飲みもん。そのほかいらいろ。」
ジャグラー「多すぎるだろ!金とか大丈夫なのこ?」
妖香「ご心配なく!」
リュックからケースを取り出し、開けると
怪獣娘の世界のお金(多分円)がたくさんあった
ガッツ:ミコ「ええっ!?妖香ってお金持ちだったんだ!?」
妖香「ふふふ、私にかかれば、らくしょうですわ♡」
戦兎「衣装が、ゴスロリの服だな…」
龍我「妖香本当に何者!?」
妖香「博麗の巫女で、女神ですわ♡ってね」
一海「よし!俺が腕をかけて作るぞ!」
龍我「帰ったらプロテイン飲もう…」
戦兎「アジの開きをたのむ」
ピグモン「それでは!みんなで買い出しに行きましょう!」
オーブブレイヴァ―は光に包まれると、アギラとガイに戻ってしまった。
ガイ「……」
アギラ「……やった、やったんですか?」
ガイ「あぁ!俺達の勝ちだ」
アギラ「………うっ…、うぅう……うわあああああああああああああああああああん!!」
アギラは大泣きすると、ガイに抱きついてくる。
ガイ「……よく頑張ったぞ、アキ」
クローズビルドも変身を解除される。
戦兎「…これでエボルトとの戦いも本当に終わったな」
龍我「ん~~~~~~!!んあ~♪すっきりしたぜ」
戦兎「万丈、ありがとう」
龍我「…お前、言っただろ?」
龍我は戦兎の肩に手を乗せた。
龍我「俺達は、」
戦兎「最高の、」
「「コンビ!」」
龍我「だろ?」
戦兎「だな!」
リク「仲間もいない、協力者も裏切るお前は僕たちには勝てない!」
戦兎「それだけじゃない…」
龍我「俺達、仮面ライダーと!」
ガイ「ウルトラマン!」
アギラ「怪獣娘!」
ゼロ「3つの正義の戦士たちを相手にした時点で、てめぇは初めっから負けているんだよ!」
エボルト「……………………ハハハハハハハハハハハハハハハハ!!……だが俺はまた戻ってくるぞ!ウルトラマンと仮面ライダーに倒された悪はみんな恨みを持って再び甦る!そしてお前らに復讐しに来る!……ハハハハハハハハハハハハハハハ……」
エボルトはその場で倒れた瞬間、大爆発を起こし、エボルトトリガーとエボルドライバー、そして持っていたすべてのボトルも砕けて消滅した。
クローズビルド「Ready Go!」
《Ready Go!》
クローズビルド「ラブ&ピースフィニッシュ!!」
ヴァリアとクローズビルドの必殺技がエボルトに直撃する。それでも抵抗しづづけるエボルトだったが、ついにふっ飛ばされたと同時に体の中のロストフルボトルと黒いパンドラパネル、さらにはアークベリアルとマガタノオロチのカプセルが飛び出すと同時に光となって消滅した。
エボルトは怪人態の姿にまで弱体化し、地面に伏せていたが、よろよろになって立ち上がる。
もはや抵抗もできないほどのダメージを受けていたために立っているのが精一杯という状態だった。
エボルト「な、何故だ……どうして勝てない………俺は無敵の力を手に入れたのに……」
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