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（彼氏と夜中までSEXして裸で寝た為朝慌てて家を出れば下着を履くのを忘れて出てしまい。心許ないスカートの中が気になって足をモジモジさせて）
うぅ…
パンスト一枚綺麗なネイルで破って雌穴埋めてくれるふたなりお姉さんいませんか♡♡
ん…（気のせいじゃないよねー…？）
（誰かにお尻を触られたような気がして気のせいかなとキョロキョロ見回した後出口の方を向きながら吊革を手に持ち、電車に揺らされていてはいきなりお尻を揉まれてビクッとしてしまい）
長い黒髪の女子高生。
ぼーっと静かにつり革を片手に書物を読んでる。
「……あぁ、暇だな……」
刺激を求めてるけど、自分からどうこうとは思っていない。
変えてくれる何かを求めてる。
「んっ……♥」
だから、ちょっと今日は刺激を求めて下着を脱いで直接制服を着てみた。
いつもより、視線を敏感に感じるようになってて、なんだか緊張する。
お相手求めてます……♥
>>219
可愛い声♡(幼いながらも聞こえてくる女の声に興奮を覚え、秘豆が弱いのだと分かると鞄からローターを取りだだし、秘豆に宛がい振動を強にし押し付けながらバイヴの振動もMAXにあげ)
>>218
え、ちょっと…っぁあ♡♡ダメ♡（抱き留められ慌てて振り返るもまさか耳元に囁かれると思わず、優しい声に肩上げ驚いている間にさらに奥をぐりぐりと攻められ同時に弱い秘豆弄られると幼いながら女の声が出てしまい）
>>217
ふふ♡びっくりさせちゃたわね？お詫びに可愛がってあげる♡(相手を受け止めると耳元で甘い声で囁き、下着の中に手をいれ押し込んだバイヴをぐりぐりと左右に動かしながら空いてる手で秘豆を引っ張り)
>>216
っぇ！？ふぁ…♡♡（ふわりいい匂いがして後ろに立たれたと思うとその細い指にバイブ押し込まれ、甘く大きな声出てしまいながら強く感じる振動に腰が抜けて膝がかくりと折れ、相手に寄りかかり）
>>215
いやらしいこね…♡(自分が楽しむための道具を色々買った帰り、相手の姿を見つけると相手の様子に不信に思い、暫く観察し察してしまうと背後にたてば、スカートの中に手をいれ、バイヴをずぶっと奥まで差し込むようにしてみて
っっ…♡♡（恋人からの調教過程でナカにバイブを仕込まれ、短いスカートの制服姿で専用車両に乗り込むと出てしまいそうになる声必死に抑えて手すりに捕まり、たまにお尻をひくんと動かしながらなんとか目的駅までを耐えて）
お漏らしプレイとかしたいなぁ♡
あっ♡んっ…はぁっ…♡んぅっ…♡
（きっかけはとある日、お尻を触られては叫ぼうとした矢先指を轡がわりに入れられてしまい体が熱くなるまで愛撫させられて、その日はそれだけで済んだと思いきや、乗るたびに毎日これで吹雪自身もう抵抗どころか触って欲しいのが大人しくしていて）
/通ううちに開発されたわたしにいやらしいことしてください…♡
はぁ…、（恋人と別れてから数週間、気持ちが落ち着いても身体の渇きは大きくなるばかりで、シートの端で手すりにもたれては物足りなさそうに足を擦り合わせて）
（背中までの整えられた髪、ロリータ寄りの服装に白い肌と丸い二重の瞳、長い睫毛に赤い唇、少し小柄な体型とアンティークなドールのような出で立ちで電車に乗るとドアについている窓から外を眺め）
可愛い可愛いってたくさん愛でてくれる綺麗なお姉さん探してます♡
んっ…あ、あのっぅぁっ♡
（買い出しに出かけて初めて電車に乗るが後ろから同性にお尻を揉まれてはびくっと反応しつつも最初はたまたまだろうと思い無視していれば後ろから自らの着物を上からずらして豊満な乳房を露出させられてはエスカレートしていき弾力のある胸を弄ばれながら下袴を脱がして彼女を辱しめていき）
…っ、せ、先輩…っ♡ぁ♡（練習試合で負けた罰ゲームと称して普段からスキンシップ激しい先輩から女性専用車両内で悪戯に身体触れられ）
ちょっと厳しめに見せて私のこと大好きな攻めの先輩募集します♡部活はテニス部あたりかな？
>>203
はん…ちゅ♡（夢中に舌を食み角度変えて唇合わせる姿は幼い雛鳥のよう、すっかり目の前のことしか見えておらずにお尻に伸びる手に気付いておらず、スカート捲られれば混んだ車内にメスの匂い漂わせピンクのショーツに包まれたお尻晒しては他のカップルや欲を我慢している乗客に見せつけるようにゆらゆらとお尻揺らして見せつけ）
是非♡お願いします！
はぅ…女性専用車両なのに…凄い人混みなのです…
(買い物からの帰り、すし詰め状態の満員の女性専用車両に乗り込んでは、ググッと押し寄せる人並みに小さな体は押され、終点まで開かない方の扉に身を押し付ける様に流されれば、人と身体が触れ合う距離と自分よりも背丈の高い人達に囲まれてる威圧感に、少し怯えた様に身を震わし)
(ごちうさのチノを可愛がってくれる♡ふたなりの創作のお姉様、募集します。ねっとり愛撫からの処女チノをハメハメしてほしい願望、年上で男らしい、お姉様募集、相性良ければ他の版権でも交代で提供可能です。)
>>202
んん…♡ちゅ、ふ…♡
(自らの手中へと堕ちたらしい彼女の啄む様子に目を細めては自分も気持ちよさを味わい、キスを返して。弄ぶように舌を遊ばせては、胸から片手を外し、彼女のお尻、太ももへと伸ばして摩り、スカートの際をなぞれば、そのまま下着へ触れて確かめようとしていき)
＿＿＿
もし良かったら…個室で続きとか、どうかしら？
>>201
はぁ…♡んん…っ♡♡（乳首を強く摘まれびくりと背筋震わせ、もう周りも見えないし相手がくれる刺激に夢中になれば、誘導されるまま差し出された舌先貪るように夢中で不器用なキスし始めて、揺れるお尻は少しずつ上と揃いのピンクの下着を濡らして、我慢できない様子で膝擦り合わせてはすっかり相手の上に倒れこんで床に膝をついてしまいそうなほど腰砕けで）
>>200
あん…っ♡
ほぉら…もう、がまんできない…♡
(可愛らしい音を聞き逃すはずもなく、耳聡く嬉しそうに声を漏らしては。目を合わせるようにしながら、艶やかな唇を開き、舌をちろりと覗かせてはキスを誘うように顔を近づけてやり。胸を弄る手は少し強めて、自分好みの触り方へと移行して)
>>199
ダメ…ゆ、言わないで…っ♡（すっかり溶けた表情晒して、弄られる乳首はすっかりコリコリと固くて敏感に主張していて、弄られるたびに声が漏れたり肩が揺れたりし始めては言葉とは裏腹に瞳はもっとと訴えるようで。
相手の言葉にまるで魔法にかけられたように腰が浮き、言葉通り溢れた愛液がお尻揺れたせいで微かに濡れたいやらしい音立てて）
>>198
大丈夫…ふふ、ほら…気持ちいい…っ♡
触ってないのに、パンツの中までぐちゅぐちゅになっちゃうの…、ほら、わかる…かしら…っ♡
(体をこちらに預けたまま、前傾姿勢の彼女をより深く捕まえるべく弄る手をそのままくりくりと続けていて。いやらしい囁きで歳下の女の子をイジメるのは楽しく、興奮増してしまい。早く触って確かめたいと思いつつも重点的に胸を責め続けていて)
>>197
ふあああっ♡だ、だめ…っ、やめて、くださいっ（弄られたことのない手つきで先端転がされ、思わず少し大きな声出しては慌てて手で口を塞ぎ、真っ赤な顔で相手見つめては釣られたように蕩けた瞳で懇願して、感じたことのない感覚味わっては腰が抜けて相手の腕の中から立てなくなり）
>>195
ん、…ここ…こり、こりって、すると…気持ちいい…の…♡
私は、強くされるのが好きなんだけど…貴女はどうかしら…♡
(相手の胸を感じていては、自分のを触るような手癖で相手の乳首を指先で巧みに弄り始めてしまって。転がしては指で挟み、耳打ちをいやらしく続けながら快感を意識させようとしていて。触っていないのに、乳首が硬くなってしまいそうで)
>>194
へっ…っ！？あ、あの…（なんだか違和感感じていた胸に触れる手が確実に下着の中に入っているとわかると慌てて相手と服に差し込まれる手を見比べて、何と言っていいかわからず戸惑いつつも嫌がるそぶりはなく）
>>193
いいのよ、体勢がキツくなければ…そうね、そのままでいいのよ…ふふ♡
(もにゅもにゅ、と瑞々しい肌の柔らかさを堪能しては下着の中の可愛い乳首を弄るべくより深く、体温を掌で感じながら侵入していき。耳打ちするようにしながら、その耳たぶへキスを軽く落とすように刺激加えて)
>>192
っぁ、ご、ごめんなさいっ（ぎゅっと目を閉じると相手に受け止められ、いい匂いのする腕に抱かれたと思えば耳元で声が聞こえて慌てて目を開け、胸にある手は抱きとめられた故と思っていてあまりまだ気にしておらず）
>>191
あら…♡
…大丈夫、かしら？頭ぶつけてない？
(甘ったるい声で、大した驚きもなさそうに受け止めては、耳元に気遣うように囁きながらその手を相手の胸へと滑り込ませて。柔らかさを下から受け止めて感じるようにしては指先を下着の中へと侵入させていこうとして)
>>190
ふあぁ…！（まさか見せてくるとは思っておらず、大人の仕様のエッチな下着と中身見せつけられると顔赤くして戸惑い、あわあわしていると電車が揺れて吊革から手が離れ、相手へと倒れこみ）
>>189
可愛い…っ♡
私のも、見せてあげる…、ほら、もっと覗き込んで…♡
(興奮増したのか、その桃色の下着に頬を緩ませて。ゆっくりと自分の胸元の途中のボタンを外せば、OLのようなスーツ、ブラウスの下から豊満な谷間と、乳首を隠しもしていないような穴開きの大胆でえっちな下着がちらりと覗いて。貴女を見つめる顔は興奮で蕩けていて、唇や舌がいやらしく照り)
>>188
へっ！？そ、そんな…っふぁ♡（手がつり革掴んだままの姿勢でボタン中途半端に開けられるとピンクのブラジャーに包まれた谷間がぱっくりと顔を出し、息吹きかけられると思春期特有の甘い汗の香りが相手に届き、同時にくすぐったさに声漏れては慌てて自分の口塞いで赤くなり）
>>187
ふふ、…いいのよ？
暑くてつらいでしょ？冷ましてあげるわ…
ふー…♡
(可愛らしいお胸が目前に来ては、悠々と優しい口ぶりのまま、その指先で胸元を空けてやり。露わにした谷間に向けて汗ばんでいるだろう肌へいやらしく吐息を吹きかけながら顔を近づけていき、その匂いを嗅ぎ取ろうとして)
>>186
っぁ♡あ、ありがとう…（さらに押されてポール食い込ませているとスペース空けてくれる目の前の大人の女性に、頬染めながらお礼を言いつつ吊革に手をかけて身を乗り出すと、相手の目の高さにぱつぱつに張った上向きおっぱいがずい、と寄せられて）
>>185
あら、辛そう…
…ほぉら、こっち。私の方なら来てもいいわよ
(手すりのポールの向かい側、座席で微睡んでいたところ甘い声に目が覚めて。足元を少し空けてやれば多少身体が寄るも押し詰めにされるよりはマシだよ、と優しい声で誘い、自分の方へ来る様に手招きしつつ、その身体を弄りたいと願望深めて)
っぁ♡だめ、混みすぎ…っ♡（朝のパンパンに混んだ車内、そこかしこで同性痴漢の甘い声や香りがむせかえる中混みすぎの車内のせいで手すりのポールに押し付けられ、発展途上ながらFカップはある胸の谷間強調されスカート越しながら秘丘もポールに押し付けられて擦りつけられるような体制になるとだんだん感じてしまい、甘い声で抗議して）
エッチなアクシデントで発情期の女子高生と遊んでくれるお姉様いませんか！
……っ、
( 痴漢が多いという、この女性専用車両の噂を聞いていたが、ちょうどラッシュの時間だったため、この車両以外に乗ることが出来ず、仕方なく乗り込めばドアの端によれば早く自分の降りる駅につかないかなと窓の外見つめ、 )
／Eカップで胸が感じやすい女子高校生をいじめてくださるお姉さん募集中です。
>>179
いや、駄目…！ダメッ、うん、んっ、んんん！！(顔を反らして、刺激を与えられた秘所へと視線を向け、堪らず相手を強く抱き締め、止めるように懇願する。が、顔を無理に向けられ、対面すれば柔らかな唇と唇が深く折り重なり。弱々しいちからでその手に自身の手を重ねて、引っ剥がそうと)
【ここから宜しければ個室で続きをしませんか？】
>>178
辞めないって︎♡ほら、此方向いてよ、(存分に耳を嬲り満足したら離して、膝にて秘所刺激させながら無理矢理此方へと向かせるように両頬包み込んでは可愛らしい唇を奪ってやった、)
>>177
ひうッ？…やめ、くっぅぅぅ！(耳朶に湿った感触、そしてその耳元で食む音が立てられ。突き立てられた膝は下着越しに秘所に接触する。互いの胸が押し付けられる程接近した距離で、胸から鼓動を伝わらせて)
>>176
わー、大人しい子かと思ってたのに素は此方だったんだね？無理矢理落とすのも好きだしいーんだけど♡(口調も変わり此方へと抵抗を露わにして行く様子横目に、しかし問題は無いと言わんばかりに上記を。行動制御されたことで無防備となる耳朶へ小さく口を開き咥えて見せると同時、股下差し込んだ膝ぐぐっ、と上持ち上げて圧迫、︎♡)
>>175
最初から、そのつもりだったのですか…貴女は、ッ！離せ…！(女性専用車両にも関わらず痴漢被害が頻発していると、彼女も間接的にだが耳にはしている。しかし、その犯人が同性で年も近い学生だと分かれば、頭の整理がついていないようで。そうと分かれば今迄の言葉遣いも崩れ、抵抗を見せるが、密室では思うように身動きも取れず、股下に脚を差し込まれ、身動きを大きく制限されてしまい)
>>174
…く、ふ。我慢してたあたしの事褒めてよ、明らか誘われるともう止まらないって。(自らの異変に気が付いて警戒心と共に否定の旨を口から零し、しかしそうするのであれば痴漢など考えることも無いようで、耳元へ唇を寄せて囁くように声にすれば、壁を背に追いやり股下へ膝差し込んで抵抗させまいとして、)
>>173
あ、あの…ちょっ、んっ！あっ、はっ！やめてください…！(相手の様子がおかしい、再度声を掛けようとした矢先に、胸に触れた手が蠢き、背筋が伸びそうな程に身体を逸らせば、声を抑えようと口元を手で押さえ、強く指が食い込む度に、甘い吐息を漏らして)
>>172
んん、…っはぁ、やわらか、こーふんするぅ…︎♡(先刻から触れてみたくて仕方が無かったそこへ漸く触れられると相手の言葉聞こうともせず、指先に強弱を付けて胸揉みしだいて、)
いえ、そんな。足場も悪いので(多少のエスコートは手慣れているのか、それとも頻繁に遭遇しているのか、同性というのもあり、相手を守るように支え続ける彼女。相手の謝罪にも、その必要はないと首を横に振り)
はぁ、ありがとうございます。あの、手が…(照れ臭そうな口調、しかしそれを表には出さない。が、少し指を食い込ませれば、その指ごと沈み込みそうな弾力のある胸に触れられれば、静かな声色で気恥ずかしそうに)
>>170
、あはは、ごめんなさい、私ってばどん臭くて。(警戒心などは中々見られないが相手から見られる表情、突如として取られた行動にも臨機応変に対応されて、更には自らの情欲を刺激してくる様な甘い香り。未だ何もされていないが自らの欲の昂り抑え切れず、そのまま身を委ねてはそっと相手の胸へと手を添えてみせた。)…いい匂い、ですね。
あ、いや。私は大丈夫、です…(謝罪する相手と目が合えば、忽ちその視線を僅かに反らしながら、言葉を詰まらせ返答する。その表情は恥じらいから朱色にも見えるが)
っ！平気ですか？(足を取られるほどではないが確かに揺れた。バランスを崩した相手を支えようとすれば、相手の胸が自身の腕へ。そして、密着した身体からこちらも無意識に柔らかな胸が相手の身体に密着し、相手の欲を刺激するかのように、甘い匂いを艶のある髪から漂わせて)
>>168
あ、ごめんなさいっ、ぶつかっちゃって、…(さて、此奴は如何なるものか。動揺を隠せない様子の相手に故意的に触れたにも関わらず無意識なのだと伝えんばかりの旨を口にする。そこから取れる震えは恐怖からか、それとも。あくまで自ら尻へと触れている事は公言せずに、電車の揺れを利用し今度は胸を押し付けてみた。)
…な、何？(あとは自身も目的の駅まで待つだけであるが、突如自身の隣で身を寄せようとする相手に、思わず囁くような声で動揺を見せて。乗客もそれなりなので、詰めざるを得なかったのだろうと解釈はするものの。明らかに故意であるとも感じ取っていたのか、尻の触れているでは僅かに震えており、更に少しでも密着すれば、高鳴った胸の鼓動や呼吸が相手にも感じ取れるようになるだろう)
>>165
お、居るじゃん。きーめた、♡(停車した電車から降りる女子高生を横目に、別れの挨拶を告げ残っていた片方の女子高生が気になった様子。同性に好意を持っているとすれば好都合なのではないかと自らの中で都合の良い解釈をしてゆっくりと歩み寄る。スマホに夢中な様子から、気付いてくれるか程度にまずは触れてやろうと相手の隣へ身を寄せて尻を手の甲へ押し付けて、)
マスターはなんでこんな所に乗るように言ってきたんだろ…しかも…こんな格好って…それに…スイッチ入れたままじゃないとだめって……んっ…ぁ♡
( ノーブラに少し大きめの白シャツを来て紺の短い学生スカート姿でドア側に寄っかかるように立てば、女マスターに挿れられた弱ローターの刺激にぴくり、スイッチは太ももに貼られているが自分ではいじるなと言われているのでいじらないようにし、 )
／ボーカロイドが普通にマスターと生活してる世界観で受け側のリンを提供させてもらうね
指示を出したマスター本人でも…ミク姉とかルカ姉でもいいし…普通の創作のお姉さんでも…可愛がってくれる人募集中だよ
ん、じゃあまた。明日ね(電車に揺られて停車すれば、自身の友人と思わしき人物が降りる事に。仏頂面に鋭い目尻ではたからすれば冷たい印象を度々与えてしまう彼女だが、その友人と離れる際は、一変して頰を緩めながら見送り、たった一言にして、優しく甘い声色で別れを告げて。一人になれば、再び詰まらなそうにスマホを弄り始め)
/ムッツリ受け女子。好みなければスルーして頂ければ
さーてとっ、何処かに可愛い子は……っと。(風の噂で聞いていた女性専用車両に訪れ、乗り込む女性を吟味しつつ獲物を探す肉食動物が如く目を光らせて、)
／バリ攻め女子大生ちゃんにめちゃくちゃに犯されちゃう女の子ぼしゅ～︎♡基本前戯。版権の女の子は優遇、可愛がっちゃうよ♡竿はあってもなくてもいいよ♡
大丈夫…ここは女性しかいないんだから…バレなきゃ変な事されないはず…。
(いつからか人に見られるかもしれないというスリルにハマリ露出を行うようになれば、高校進学を機にもっとスリルのある露出をしてみたくなるとついに全裸にコートだけという格好で夜間の人が少ない時間の電車内へ乗り込むが、既にあそこは愛液が太ももまで垂れ落ち、Eカップの胸は熱く張って乳首は勃起しコートの裏地に擦れるたびに快感の声が漏れそうになるのを必死に押さえながらコートを脱ぎ捨て全裸になれるタイミングを見計らっており)
同級生～年上のお姉さんにいじめて欲しいです…。
こ、ここ…だよね……。本当に、出たりするのかなっ……。もし……もし、されちゃったりしたらっ……。
（被虐的な願望を抱えた大人しそうな少女は噂の絶えない車両のことを知りながらもそこに乗り込み、わざと他人にバレにくいような隅の方へと移動し強調するようにお尻を僅かに突き出して、痛いほどに心臓を高鳴らせながらその時を待ちわび続けて）
私のことっ…たくさん、いじめてくれる人、いませんか……っ？あの、相談もC口調で……。
最近通報が多いのよね…女性専用なのにおかしい事（噂の車両へと潜入調査に乗り込めば一見何もおかしな点は見当たらない光景に警戒するように視線向けて。）
痴漢されやすいようにミニスカたぼたぼパーカー姿な私を逆逮捕してくれる痴漢さんはいるのかしら？
ぅぅ…あいつまじで許さんからな…
（白い長髪に黒リボンで一纏めに結んでいて紺色のスカートに茶色の上着と校章が胸についており下はワイシャツにネクタイを結んでいては朝から妹に薬を昨晩盛ったと言われては愕然として入学手続きを学校に直接しに行きながら帰りに学生服を買った帰りで）
>>155
違うなんて言われても、そんなにエッチな表情じゃ説得力無いわよ……大丈夫？どこかに座りましょうか。
(蕩けた表情で自分の服を掴む相手を見ると嗜虐心が刺激され顔を近づけたまま小声で表情に説得力が無いと言い、顔を離すと一転して心配しているような表情で背中に優しく手を添えると電車の席に座るように勧め)
>>153
は、ー…っ♡ちが、…っ、♡(大きく声を上げてしまった事で周囲にも心配の目が回ってしまい、弁明の余地無し。否定を口にするも表情蕩けてしまって思わず相手の服掴んで、)
売れるためとはいえ、やっぱりこんなコトおかしいよね
……うん、やっぱりお断り！
（おマンコに小さめの遠隔操作タイプのバイブ仕込んではこれから初めての枕営業へ向かおうとしていたものの、スマホ取り出しては取引先に詫びのメールを送り帰路に着こうとしていて）
電車内で公開えっちに病みつきにならせてくれる人ぼしゅーしますっ♡︎
>>152
やっぱり……あなた、この中に玩具入れてるでしょ。
(相手の反応を見て確信すると、相手の耳元に顔を近づけ小さな声で股間に玩具を仕込んでいるだろうと指摘し)
>>151
ひ、ッぁあぁ♡♡(相手に寄り掛かられた事で玩具の位置を調整する事もままならず、快楽拾ってしまわぬ様にとあれこれ思考させるも其の思考も破るかの様に膝を強く股へ押し付けられて玩具圧迫されては突然の快感にびくりと肩震わせ声上げてしまって、)
>>150
もしかして……ごめんなさいね。
(相手の快感に蕩けた表情を見て微かに聞こえる機械音の正体を察して、確認の為に先に謝罪の言葉を述べてから膝を先程より強めに相手の股間に押しつけ)
>>149
へ、ぁ…♡大丈夫、で……っ、♡♡(一瞬の快感だった為に正常保つ事が出来たが表情は歓喜に染まり瞳蕩けさせてしまって、吐息混じりに言葉にして、)
>>148
ご、ごめんなさい、痛かっ……あら？
(腰を跳ね上がらせた相手を見て、痛みで身をよじらせたのかと思い謝罪の言葉をかけるも、微かに何かが振動するような機械音が聞こえると眉を潜め)
>>147
は、はい…、ありが、っひぁッ！？(早く離れて欲しい、と願いながらも心配してくれた分には礼をと声紡ごうとするものの、ぐらつきの勢いで此方へと身を寄せる相手の膝が刺激されてる最中の股へ差し込まれてしまえば不意に強まる快感にびくんっ♡と腰跳ね上がらせてしまって、)
>>146
そう、ならいいけど無理しちゃ駄目よ……っ！
(大丈夫だと主張する相手は辛そうに見えるも無理に追求する事も出来ず、立ち去ろうとした瞬間に電車がカーブにさしかかり体勢が崩れたところで他の乗客とぶつかってしまい、相手の方に向かいよろめき意図せずに自身の膝を相手の股間に押し当てる体勢になり)
>>145
そ、そういう訳じゃ…っ、私は大丈夫、ですので…っ、(中々上手い言い訳は思い付かず、そもそも話し掛けられた事すら予想外過ぎた為にその為の返事法も考えて居なかった彼女は密かに下腹部まで刺激する玩具の機械音が聞こえないようにと祈りながら続けて声を放ち、)
>>144
そう？なんか震えてるけど……寒気感じてるとかじゃないのよね？
（肩を震わせ動揺している相手の顔を心配そうな表情でジッと見つめ）
こちらこそ、よろしくお願いします。
>>143
へっ？ぁ…ちが、います…っ(突然背後より掛けられた声にびくり。肩を震わせて驚愕を声にするも動揺する様な口調にてふるり、首を横に振るも股部嵌め込んだ玩具は振動止まず、相手から距離を置こうと僅かに脚を開いて移動を試みて、)
／大丈夫です、よろしくお願い致します、(ぺこ、)
>>141
……ね、あなた大丈夫？具合悪いの？
（電車の吊り革に捕まったままボーッとしていると相手の姿が目に止まり、窓際で身を捩らせている姿を見かけてもしかして体の具合でも悪いのかと心配に思い、相手に近づき小声で体調が優れないのか質問し）
お相手よろしいでしょうか？
……(それなりに人で溢れる電車内、窓際に寄りつつもじもじと独りでに身を捩らせる彼女、声が漏れないようにと唇噛み締めては自らスカートの内部忍ばせた玩具が落ちないようにと膝を合わせ熱い吐息を吐き出して、)
／創作JKで失礼します、当方受け側により攻め様募集、版権創作問わず。
…誰か、良さげな子いないかしら…？
(電車の席に座り周りの人たちを眺めているも自分の食指が動くような可愛い女の子は見つからず、最近何度か足を運んでいる中で唆る相手が見つからない事に溜息をついて)
恋姫無双から曹操こと華琳です。出来れば受け方向の相手希望してます。
……っ♡ ……っく、ふ…………♡
(心:あぁ……イイ……♡ 胸やお尻が私の身体に、エッチな感触を押し付けてくるの、イイ……ッ♡)
(通勤・通学ラッシュの最中で混み合う女性専用電車の中、いつものように扉近くの手摺付近のスペースに収まりながら、電車が自分のポニーテールを揺らす度に服越しとはいえ腕や背中などへ隣人の女体が押し付けられる感触に顔が弛まぬよう目つきを鋭くしながら奥歯を噛み締めており、しかしながら手は、通学時の癖であるこっそり手淫を男根へ敢行して控えめながらニチ、ニチ……♡と水音を立てており)
表はちょいと堅物だけど本音はエッチなことに興味津々なふたなりポニテ生徒会長をイケナイ方向へ導いてくれるリバか受けの方募集します
>>136
可愛い寝顔ね…ん、ちゅ。
(最初に見た時とは違って快楽に染まっている寝顔もこちらには魅力的に映り、クスリと微笑むと相手の頬に軽くキスを落として席に体を預け)
/お願いして良いですか？
>>135
ふぁっ…ぅっぁ…ぇへへ…
（快感に満ちたその表情は嬉しそうに余韻に浸っており貴方の思惑は聞こえていないようで）
/よければ部屋作りましょうか？
>>134
…あぁ…良い、良いわ…欲しいわね…この子…？
(最後に強い刺激を受けて相手がイッたすぐ後にこちらも深い絶頂を迎えて息も絶え絶えになっており、気絶している相手の隣でグッタリとしながらだが良い相手を見つけたとばかりの目を向けていて)
>>133
残念だけど…美野里の負け…かなっ…けど…道連れに…
（先にイきそうになってはこちらも最後の力を振り絞り激しく指を動かしピストンしながら片手でお尻を掴んで揉み回したりしてとにかく暴れてとうとう果てては気絶して痙攣してみっともなくイった少女の姿があり）
>>132
んぁ…は、ん…どっちが先…かしらね…？
(度重なる愛撫でこちらもだいぶ快感が高まって絶頂しそうになっているらしく、もじもじと腰をくねらせながら言うが相手を先にイかせようと秘部と肉豆を刺激する手の動きを早めて強く乳首に吸い付き)
>>131
ふぁあっ、乳首もあそこもかき回されてっ♡
（乳首、クリ、中を刺激されて体を仰け反らせては我慢出来ずにイきそうになるもののこちらも指をそちらの中にいれクリを親指で詰ればもう片方の手は胸から手を離し貴方のお尻を触り始めていて）
>>130
んっぁ…！やってくれるわね…なら貴女はどうかしら？あ、む。
(自分とは違い直接秘部と敏感な肉豆を刺激され大きな反応を見せてしまい自分の想定と違うことをした相手の顔に目を向けると、這わせていた人差し指を秘部に入れ親指で肉豆を擦り乳首を服ごと口に含んで吸い付いて)
>>129
ふぁあっ…ピリピリしてっ…じゃあこうしてみる…っ
（力が抜け落ちるような感覚にドキドキしてしまい貴方のしたことを真似するようにこちらも触ろうと考えたが直接行こうと下着をずらしてから二本の指を秘部の割れ目に沿わせながらクリを摘み乳首を摘んで引っ張りニコニコして反応を伺い）
>>128
ふ…っんぅ…上手ね…こうするとどう、かしら？
(嬉しそうにしている相手がこちらの真似をして秘部に触れて体を震わせ秘部を愛液で濡らしており、今度は相手の乳首を指で摘み相手に教授するように相手の濡れた秘部を下着越しに指を押し当てて擦っていき)
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