表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
もしも使徒がいなかったら
エヴァがなかったら
普通の平和な世界で学校生活を送るチルドレンたち
普通に仕事をするミサトたち
そんな何も無い世界を創り出してみませんか?
キャラは一人一役
キャラ変更は被ってなければ可能
裏や恋愛に発展したら個室を作ってそちらでどうぞ
多数のご参加お待ちしております
いっただきまーす♪
(そのやり取りを尻目にほかほかと湯気の立つ出来たてのオムライスにスプーンを入れて。一口頬張るとうんうんと頷き)
なかなか美味しいじゃない
――、お待たせ、完成したよ。
(簡単に作れるフワフワのオムライスを短時間で完成させそれをお皿に乗せると、駄々を捏ね始めるアスカに真っ先に差し出し綾波が手伝ってくれたサラダの完成度には敢えて何も触れずオムライスの乗ったお皿を手渡し)
手伝ってくれてありがとう。はい、綾波の分。
わ、わかったよ…。それじゃあ此れは綾波に任せるね?
あと、もう少しで完成するから待ってて。
(アスカの気迫に負け反抗する事が出来ず苦笑いを浮かべあっさりと引き下がり、快く手伝いを受入れてくれる綾波に1人で遣る様に頼むとキッチンに向かい手早く料理を作り)
私は嫌よっ
だいたいこの私に手伝いさせようなんて…偉くなったじゃない?
(綾波をチラリと見てから自分は手伝う気はないと言い、シンジをジト目で見ながらやけににこやかにその言葉を言い)
…、光栄だよ。それじゃあ、アスカと綾波にはサラダを盛り付けて貰おうかな。(アスカの台詞を軽く受け流しつつ料理する手を一旦止め、既にカットされ盛り付けるだけの野菜が入ったボールと人数分の小皿をテーブルの上に置き2人に作業を分担し)
そんな風に言ってくれるの、カヲル君だけだよ…。
(優しい台詞に自然と表情が綻び。手慣れた動作で作業している姿に一瞬見入ってしまい、ハッと我に帰ると手伝ってくれている相手に席に着くよう声を掛け)
そのぐらいで大丈夫かな。あとは僕がやるからカヲル君も座って待ってて。
いや、礼には及ばないよ。少しでも君の手助けになれば嬉しいだけさ。
(輝く瞳を真っ直ぐに見据え にこりと微笑み手渡されたボールと菜箸を受け取ると 淡々とした動作で掻き混ぜながら 座って待つ彼女達の聞こえてくる声に顔を向けた後、軽くクスクスと笑を洩らして)
ああ、光栄だな。ねえ?シンジくん。
僕も得意って程では無いけど…。そうだね、2人で作ればあっという間に完成するよ。有難うカヲル君。
アスカが騒ぎ出す前にささっと作っちゃおう。(唯一手伝いを申し出てくれる人物が現れ感動した様に双眸輝かせ。ボールの中に卵を数個割り入れると、混ぜる用の菜箸と一緒にそれを隣に立つ相手に差し出し)
>>68
僕は君が作ってくれるものならなんだって良いさ。(吃驚させてしまった事を申し訳なさげに眉を下げつつ肩を少し竦めては 隣へと立ち直し、料理をする事は知っていたが手慣れた様子で準備を始めている彼を興味深げかつ感心した様な瞳を向けながら)
それよりも手伝うよ。君ほど料理が得意な訳ではないけれど…雑用でも何でも。彼女達もお腹を空かせているならば一人より二人でやればより早く提供も出来るだろう?
おや、僕が来れてない間に何かあったみたいだけど…
話は終えたみたいだね。
良かった、セカンド…居てくれたままで。
シンジくんの言う通りで 君は盛り上げてくれていた。僕達を引っ張っていってくれる君が居なくては悲しいからね。
改めて宜しく頼みたいな。
と、シンジくんが何か作ってくれるのかい?(アスカやレイの座る方を一瞥して微笑浮かべてはシンジの背後、肩口からずいっと顔覗かせて)
普段通りのアスカに戻って安心したよ…。このタイミングで現れてくれた綾波のお陰かな。有難う。(普段の調子を取り戻したアスカを見て安堵し現れた綾波に礼の言葉を述べ)
なんかかまってちゃんみたいになっちゃって私らしくないわね
アンタたちがそこまで言うなら…仕方がないからいてあげるわっ
(仕方がないから、と強調しながらもやはり嬉しいのか頬は緩みどことなく上機嫌で)
そうかな?寧ろアスカは盛り上げてくれてると思うけど…。きっと僕だけじゃ無くて、カヲル君や綾波もそう思ってる筈だよ。
もし僕のせいでそう思わせたなら、ごめん…。
ん?別に…ただ君が皆から好かれているといった話さ。(問われた言葉にそう返せば 目の前で 繰り広げられる会話に小さく笑みを零しながら)
やっぱりシンジ君が居るとより一層、この場が賑やかになるね。
話ってどんな話をしてたの?…
えっと、それじゃあ…僕はコーヒーフロートにしようかな。(微笑向けられると釣られるように微笑み返し、女子2人の中違和感無く溶け込んでいる様子に感心しつつ手元のメニュー表から飲み物を選び)
綾波も他になにか頼む?(手元に相手の視線を感じると持っていたメニュー表を綾波の前に差し出し、なにか注文するのであれば自分のとまとめて頼んでしまおうと思い)
[此方こそ宜しくお願い致します!]
やぁ、シンジ君。
話をしていた所で君に会えて嬉しいよ。(男1人だった中で丁度名を出していた男友達の登場に 嬉々窺える微笑み向けては メニュー手に取ったそこに視線を移し)
僕達は好きなものを頼んだから、君も好きなように頼むと良いさ。
【宜しくお願いしますっ。】
こ、今晩は…。綾波がこんな所に来るなんて珍しいね。(綾波の方から挨拶をされ一瞬驚くも笑顔で返し、相手が何を注文したのか気になるのかさり気なく手元に視線を向け)
>>43
わっ、!あ、有難う…アスカ。何だか珍しい三人組だね…
(腕を引かれるまま席に着くと既に着座している二人とアスカを交互に見て苦笑いを浮かべつつメニューを手に取り)
[宜しくお願い致しますッ!]
噂をすればバカシンジ!!
ちょうど今アンタの話題になってたのよっ
ほら早く来なさいよ!!
(その姿を見つけると駆け寄り、グイグイとその腕を引いて同席させてはニンマリ笑い)
[シンジ大歓迎です(*´∀`)♪]
…僕も夢中とまではいかないけれどシンジ君の事は好きだよ。(流していた視線戻しては インタビューする光景目にし柔く微笑浮かべたまま しれりと逆にぶっ込み入れつつアスカを見つめては)
君はそうじゃないのかい?
なに?アンタはバカシンジに夢中なわけぇ?
(シンジの名前を聞いた途端にぼんやりしだした綾波にそう突っ込むと芸能レポーターのようにマイクを持ったふりで綾波へインタビューをして)
そういやそうねぇ…まさかアンタらと喫茶店に来ることになるとは想像もしてなかったわ
ま、たまにはいいかもしれないけどねっ
(たまにはいつもと違うことも悪くないと思いながら言い。その長い髪をかきあげては無い胸を張って、ふふんと得意げな顔をして)
…、(それぞれ決まったのを確認しては店の人へ目配せと共に 声を掛け席へと呼ぶと 今、彼女達から聞いたものと自身の頼むやつを全て合わせて注文して。運ばれてくるのを待つ間、片手で頬杖を付き視線を横へ流し窓の外を見ながら )
それにしても…夏休みに君達とこうしてお茶をするなんて思わなかったな。いつもなら 僕ではなくこの場にはシンジ君が居るイメージだしね。
んー、なら私はこのバニラアイスにするから…アンタはこっちのストロベリーのアイスにしたら?
(その方が違う味も楽しめていいかと思うとそう提案してついでにアイスコーヒーも、と付け加えて)
…じゃあちょっと見せてくれるかい?(同じく誘導されて席に座れば アスカからレイへと渡った閉じられたメニューを 上記言葉と共に受け取ると 一通り目を通しつつ)
僕は飲み物だけでいいかな。
何も決まらないなら彼女と同じ物を頼んではどうだい?(メニューを机に広げ置きレイへと顔を向ては、アイスを食べたがっていたアスカの注文する品は分からないも アイスの所指さして)
じゃあこの辺でいいわねっ
(冷房が直撃しない適度に涼しい席に2人を誘導して座り、ふぅっと一息ついてはメニューを眺め)
ほら、アンタたちも決めなさいよ
(すすっとメニューを差し出して)
夏だからね、仕方ないさ…(成すが儘にまたアスカに手を引かれながら目的の場所へと到着しては 横で身を震わせたレイへと視線向けつつ 冷房の風が当たらなさげな席指差し、)
余り涼し過ぎない場所へ座ろうか。
なんでこんなに暑いのよ!!
(靴を履き替えて外に出ると陽射しの強さと暑さに地団太踏んで怒り。もうもう!!と牛のように繰り返してはひんやり冷たい2人の手を引っ張りながら喫茶店へと向かい)
───、(双方の手を取った彼女の後ろを引かれ歩きながらあっという間に先導されて着いた下駄箱にて靴を履き替えては、先に日差しの下へと出て照り付ける暑さに肩を竦めつつも いつもと変わらない涼し気な表情で2人の方へと顔を向けては)
さぁ、早く行こうか。暑いから気を付けて。
早く早くっ!!
アイスが私を呼んでいるのよ!!
(2人の言葉など耳に入らず押しながら教室を出てはアイスのことしか考えていない様子で。押して歩くのも疲れるため今度は2人の真ん中に入ると2人の手を引いて先導しだして)
……、(暫く考え込んでいたレイの承諾を聞くと 口元緩めて「決まりだね。」と。背後に回ったアスカに押されるがままに歩を進めつつ、)
おっと…そんなに急かさなくとも行くよ。
そうと決まればさっさと行くわよ!!
ほら、グズグズしないっ!!
(ご満悦な顔でにんまり笑い。2人の背後に回ると片手はカヲルの背を、片手は綾波の背をグイグイと押しながら早く早くと急かして)
[いえいえ、思わず指摘してしまってごめんなさいでした (´・ω・`)]
…、ふふ。なら是非ともご一緒させて貰わないとだな。(運命とまで言い切るこの状況、双眸僅かに瞠目させて直ぐ愉快そうに一つの笑みを零すと一言ぽつり)
ほら、運命に抗ってはいけないと思わないかい?(未だ 行くとも答えていないレイへ視線向けては 遠回しだが行かないのかと声を掛けて)
……それは僕も誘われているのかい?(女子らしい2人の遣り取りを柔く微笑み浮かべたまま見ていたが 特に特定の人物に当てた誘いでも無かった為、もしやと思い 首傾げ)
そうねぇ…そこの喫茶店でクリームソーダとかアイスとか、とにかく冷たくて甘いものよ!!
どう?
(うんうんと一人で頷きながら説明するが途中で面倒になったのかビシッと指をさして言い切って)
冷たいもの?(そのまま帰ろうとしたがアスナの提案に首を傾げどうゆう物だろうと思いながら)
わかりました!こちらも絡みずらかったら遠慮せずにじゃんじゃん言ってください
せっかくの夏休みにアンタたちに会うなんて…まぁいいわ
どうせもう帰るんでしょ?冷たいものでも食べていかない?
(がっくり項垂れるも気を取り直して、どうせなら多少寄り道して帰りたい気分なため誘ってみて)
[アスカは基本的に口が悪いのですが…こちらも何かあれば言ってくださいね]
───だ、そうだよ。(指さす後ろの方へ振り返り、レイの言葉を聞いてから再度アスカの方へと向き直せば)
僕は君たちと違って 用事で来ていただけさ。
【宜しくお願いします。
絡み辛いなどありましたら何なりと。】
げっ…
なんでアンタがここにいんのよ!!
おまけにその後ろの奴はなんなの!?
(声をかけられると途端に嫌そうな顔をして後ずさり、さらに背後にいる綾波を指して問いかけてみて)
[皆様よろしくお願いします]
改めて…参加許可を有難う。
僕の他に仲間も増えるのかな?
楽しくなりそうだね。
纏めて悪いけど宜しくお願いするよ。
───さて、と。
…まさか此処で君と会うとは思わなかったな。忘れ物かい?(夏休み期間、教師に呼ばれて偶々学校へと来ていたも 帰る前にふらり教室へと足を運んでは視線の先に居たアスカに 声を掛けて。)
では当方、渚カヲルもしくは碇シンジで参加したいと考えておりますが
大丈夫でしょうか…?
キャラ被り等が無ければ 前者のキャラにて次の投稿をさせて頂きたいなと。
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