表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
どじっ子or反抗的な創作ちゃんを徹底調教して、性奴隷や肉便器などセックス狂いの従順な娘に仕立ててくれる御主人様を募集です。
過度なSM、流血、死、蟲以外ならなんでもどうぞ
相性を見たいので簡易PFと場面はお任せするのでテストロルを希望者はお願いします。
此方のPFは御主人様と相談した後に作成いたします。
>>42
仕事中だよー、櫻くん?全く……。
(目を覚ますどころか気持ち良さそうに寝息をたてている相手にため息こぼした後、お仕置きとばかりにメイド服を脱がしてしまえば露になった乳首に吸い付いて)
>>38
いい子だ。ご褒美に今日のために溜めておいた濃厚精液、中出ししてあげる…。
(よほど身体の相性がいいのか、プライドの高い相手が快楽にまけて口にした服従の言葉。それを受けて、こちらは相手の身体に覆い被さり種付けの体勢に。そして切なげに締め付けてくる膣内に、望み通り大量の精液を吐き出して)
>>37
ッ、………もっと、櫻の身体メチャクチャにして、セックスのことしか考えられなくしてくらさぃいい…!
(快楽に塗り潰された一瞬に思わず取り返しのつかないのと口走ってしまい、ぎゅうぎゅう肉棒を締め付けて)
>>36
違うだろう櫻くん?もっと、だろう?
今まで君を抱いた男たちの中にここまで奥深く抉ってくれるチンポを持っていた人はいなかっただろう?いいんだよ、もっと喘いで。強い雄のチンポに雌が屈服するのは当たり前のことなんだ。
(相手の蕩けた顔、雌の鳴き声を聞いてさらに激しくピストン行い)
>>35
ひぁっ、御主人様、激し……ぃッ、おやめ、お止めくださ…!
(達したばかりで敏感な身体に強い快楽が加わっては屋敷では見せたことのない快楽を欲する情欲に満ちた瞳と嬌声で懇願して)
>>34
君だけ楽しむなんてずるいだろう…?僕も楽しませてくれ。
(逃げられないよう相手の腰を力強く掴むと絶頂している相手にも構わず腰を振って肉棒を突き入れ)
>>32
……よく頑張ったね、櫻くん。とっても可愛いかったよ。
本当はこんなところでヤるつもりはなかったんだけど、……君があまりにも可愛いものだから我慢できないや。いいよね、櫻くん?セックス。
(雌の絶頂、盛大な潮吹き。だがその淫らな液体を顔や肩にかけられようとも怒ることはなく、むしろ先程の乱暴さとは反対に、自分に無理矢理絶頂させられた相手を優しく労って。しかし、優しさもそれまで。怒張する巨大な肉棒、相手に奉仕させた時よりもさらに大きくなっているそれを蜜を垂れ流す秘部へとあてがい、ゆっくりと挿入し始めて)
>>30
(勿論、相手の言葉など聞くわけがなく、ねちょねちょと入念な舌づかいで秘部を舐め回し、時に発情した雌の匂いを放つ甘い蜜をすすりながらこのメイド姿の雌猫を快感の絶頂へと導いていき)
>>29
ぁ、や、……そんな汚いこと、御主人様お止めくださ…ぁんっ、!
(昼間からはしたなく股を開くに限らず相手に好き勝手される身体に頬染め上げ、思惑通りに蜜は減るどころかどんどんと溢れ絶頂が近いのか脚をばたつかせ)
>>28
ふぅーん…。
(意地を張る相手をさらに追い詰めようと、酸欠で身動きができない相手の下着をするすると脱がしていき、溢れた蜜ですっかり濡れてしまっている下着の匂いを相手の眼前で思い切り嗅いで見せることで辱しめ、次に相手をまんぐり返しの形にひっくり返すと物欲しそうに涎垂らす秘部をじゅるる、と音を立てて吸いあげて)
>>27
ぅ、ぁ……は、…なんでも、ありません……
(酸欠でくらくらする中ぼんやりと意識保ちながらも弱味を握られるみたいでイヤだと手で隠すもじわりとデスクを蜜が汚していき)
>>26
ああ…気持ちいい。…おっと、苦しかったかい?ごめんね。
(相手が見せる苦悶の表情すら楽しみ、抵抗をものともせずに相手の頭をホールドしたまま喉奥まで肉棒を挿入した感覚を味わい、失神する限界手前でようやく引き抜いてやり。ふと、相手の厭らしく濡れた下着を目にすれば、相手を持ち上げてデスクの上に座らせ、まじまじと観察しはじめて)
どうしたんだい?ここ、濡れてるみたいだけど?
>>25
ン゛、ンッ……ぅ、!
(息苦しさに目を見開き抜こうと肉棒を掴もうと手を伸ばし、力が抜けてしまったのかへたりとM字に開脚して座り込んでしまえば染みができた黒のレースのパンツが晒されて)
>>24
ん、なんだ、褒めてあげた途端にこれじゃあ困るよ。
悪い子には、お仕置き……だっ!
(くわえたまま奉仕をやめてしまった相手に僅かに怪訝な顔をし、優しく撫でていた頭を急に両手で鷲掴みにすると無理矢理喉奥まで挿入して)
>>23
かひこまりまひた……はむ、ン
(ただ冷静に仕事だと言い聞かせ相手から解放されることを祈りつつも快楽は与えてやらないと僅かに睨み付け、ただ咥えただけにしてやり)
>>22
ふふ、いい子だ。
次は先端をくわえて。
(身体が疼き始めている相手に気づいておきながら焦らすために敢えて知らぬふりを通し、相手の髪を、まさに飼い猫を撫で愛でるように撫でながら奉仕を受け続け)
>>17
…っ、……私はなにをしたらいいのでしょうか
(お金が絡むならば話は別であり好意を抱いていない相手とするのは仕事とは言え避けたかったが、立ち止まれば俯き乍声を震わせつつ問い掛けて)
>>16
そうか、なら、言い方を変えよう。
出来ないのであれば君にはここをやめてもらう。そして、はじめの契約内容にあった早期退職による莫大な違約金を払ってもらうことになるが、いいのかい?
(表情は依然柔和なまま、しかし、静かな迫力をもって脅し)
>>15
………御主人様、そのような大切なことならば新入りの私などよりも先輩方に御頼みください。話がそれだけでしたら、私まだ仕事が残っておりますので。
(久々に目の当たりにする男性器に僅かに反応するも立場を弁えてのことか断りを申し出て、一礼した後に退室しようと背を向けて)
>>14
久瀬家の男は代々困った癖があってね、いわゆる性豪、なんだ。持て余した性欲を抑えきれずに問題を起こした代もあったらしい。
……要は君に頼みたいんだ、僕の性処理を。
(歩み寄る相手をよく吟味するように眺めたあと満足げに頷き、そして隣にたった相手に信じられないような内容の話をしたかと思えば、おもむろにズボンのベルトを緩め、憚ることもなく肉棒を相手の眼下に晒し。また、驚くことに既に肉棒は猛々しく勃起していて)
>>12
やぁ、櫻くん。こうやってお話しするのは君を雇った日以来だね。
君の働きは僕も聞いているよ。だから君には大切な仕事を任せようかと思ってね。…僕の傍まで来てくれるかい?
(無愛想な相手とは対照的に、柔和に微笑みかけながら何気ない挨拶を告げ。続けて定型文的な評価を口にしつつ、机を回って自分の隣まで来るように指示をして)
>>11
御主人様、新入りの者を連れて参りました。
(メイド長が扉を数回ノックした後に背後に櫻を連れて入り、自分の役目はここまでだと退室すれば愛想笑いをするでもなくじっと立ちお声がかかるのを待ち)
>>10
分かった。では短めだが投下させてもらうよ
(郊外にある屋敷。そこの執務室で久瀬グループ次期当主としての様々な仕事をこなしながら、最近雇ったばかりのメイドをある目的のために呼び出していて)
>>5
篠宮 櫻 / しのみやさくら / 22歳
最近住み込みで働くようになった新米メイドであり、仕事態度は真面目で欠点と謂えば愛想の悪さで同僚ともあまり親しい会話はしない
彼氏はいたものの屋敷に住むことが決まったときに別れた
Cカップと胸は控えめ、低身長童顔を本人は気にしている
染めたことのない黒髪は肩の辺りで切り揃えられている
他に修正箇所があればお申し付けくださいませ、旦那様
>>4
ありがとう。
普段はクールでまさに猫のような性格だと嬉しいかな。具体的にはやや反抗的、といった感じか。
容姿は胸は大きすぎない方が好みだ。出来ればメイド設定も取り入れてもらいたい。後は君のセンスにお任せしよう。
こんな所だが、少々我儘だろうか?
>>3
御主人様にお相手をお願いします、きちんと目を通して頂けたようですので。
此方の性格や容姿等に希望は御座いますか?なるべく添えるようにPF作成をしたいので…
>>1
先着順でなければ参加希望します
久瀬誠
爽やかな黒髪に伊達眼鏡。それなりに身体を鍛えており男性らしい逞しさがある。
25歳。久瀬グループの御曹司。若くして既に自分の屋敷を持っており、そこで調教を行っている。
以下ロルテ
ああ、ダメじゃないか、逃げたりしちゃ。手元が狂ってしまうだろう……?
(屋敷内部の寝室。三、四人は横になれるかという広さのベッドの上でメイド姿の相手と二人きり。手には小刻みに振動するマッサージ器が握られており、自らスカートをたくしあげさせた状態の相手にマッサージ器をあてがい責めていると、突然じわりじわりと襲い来る快楽から逃げるように身を捩る相手。そのせめてもの抵抗に笑みを浮かべ、今度は相手の背後に回って華奢な身体を強引に拘束すると再び秘所へとマッサージ器を当てていき)
どじっ子or反抗的な創作ちゃんを徹底調教して、性奴隷や肉便器などセックス狂いの従順な娘に仕立ててくれる御主人様を募集です。
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