表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>89
それが…いまいちわかってないんです…んっ…!
(小さく反応をするものの優しくみつめていてこちらも始めてであることを伝えてはすこし申し訳なさそうにしていて)
いえいえ!これからもお願いいたします!
>>88
こういうことしたことないんだけど
ここ触ればいいの?
(いまいち分からないような顔をしながらゆっくりと晒された胸まで手を添えて行けば、貴女に尋ねていきながらいきなり乳首を指と指で挟み出していき)
《探していて遅くなりました
>>85
大丈夫です。
(貴方にならと考えておりゆっくりと抱き締めていて好きにしていいことを伝えてはゆっくりと見つめていて貴方にならされてもいいと微笑んでおり抱き締めていて)
>>83
ひぅっ!
(驚いたように目を見開いてはそのような声を出してしまい嫌ではないのでそのまましてもらいながらゆっくりとやり易い距離までおとなしくはなれていては)
>>79
どうなさいました?
(此方からは自覚がないのかすこし様子を見た後押し付けていることに気づくと真っ赤になりながらも離れるのは失礼だとくっついたままで)
>>78
ありがとう!
オーレリア?胸が…
(暖かいといわれ自分からはどうか分からないが、貴女に背を向けているため、貴女が後ろからきたからか、背中に胸が押し付けられていて)
>>76
あ、うん
今日は疲れたし寝るよ
(きしがパジャマ姿になったことに驚きながら、ドレスではさすがに寝ないかと思って、ベッドにいけばそのまま横たわっていき)
>>75
感謝致します。
もうおやすみになりますか?
(にこりと微笑んではそのようにいいながら装備を切り替えていつものドレスとは違い寝やすいパジャマのような姿になれば疲れているであろう貴方を気遣い)
>>74
あ、オーレリアがそれで大丈夫なら
添い寝でいいよ
(いきなり添い寝と言われてもしかして貴女は天然なんではないかと思うも、女の子を床で寝かせるわけにもいかないしと、貴女がいいならと承諾して)
>>73
?…私と添い寝はいやですか?
(一緒に寝ればいいと言う考えらしく当たり前のようにそのようにいいながらゆっくりと首をかしげていては不安そうなかおで見つめていて)
>>72
オーレリアかっこいいな・・・
あ、でも、どうしようベッド一つしかない
(貴女のことを見てかっこいいと思ったのか本音を正直にいいながら、貴女がここに一緒にいてくれることはすごくありがたいのだが、部屋はあるけど寝る場所がと思っていて)
>>71
この剣に誓います貴方に…勝利と栄光を。
なんて…気取ってみました。
(愛剣を抜けばそのようにいいながらてれわらいをして上に掲げてこれからよろしくお願いいたしますと笑顔を見せてスキンシップはないものの貴女のことが付き従うに値する方であるとは感じているらしく)
>>70
ケイトでも大丈夫だよ?
あ、うん、好きなだけいていいよ
(様とつけているため、呼び捨てにしても大丈夫だと言ってから、ここにいたいという貴女の願いにびっくりしながらも、こんな美しい貴女と一緒にと考えるだけで嬉しそうであり)
>>69
お構い無くケイト様。
こちらにいても宜しいですか?
(優しくそのようにいいながらお優しいのですねといえば隣にいけばオーレリアは王(ロード)に仕えるものなので近くにいたいといえば微笑んでいて)
>>68
お、おれがロイヤルに?!
あ、いいよ、ケイトで、あ、お茶でも飲む
ごめんね気が利かなくて
(自分にロイヤルの力があると言われてやはり信じられないのか、首を傾げながら考えて、貴女をまだお客さんという感覚なのか、立ち上がればお茶をいれようと準備をしようとして)
>>67
ロイヤルの力が貴方には宿っています。
だから貴方は私のマスターです。それとも王(ロード)と呼んだ方が宜しいですか?
(ペコリと頭を下げてはそのようにいいながらゆっくりと首をかしげていて呼び方が不快だったのかなと考えてどんな呼び方がいいのかきいており)
>>66
え、俺がマスター?!
そんなにかしこまらなくても、救ってくれたのはあなただし
(いきなりマスターと言われ、さらには膝をつく貴女に慌てだして、闇を払ってくれたのはあなただからと、そして隣にアリサが寝ているのを見て、酷い有様と思っていて)
>>65
お世辞でもうれしいです。
改めて、ロイヤルセイバーオーレリアと申します。
よろしくお願いいたします、マスター。
(すこしして案内された方向に家があったのでそちらにいけば家に着き剣をおいたあとそのようにいいながら頭を下げて貴方のことをマスターとよび膝付いてアリサも一応つれてきており)
>>64
うんうら、えっと、ん、貴女だよ
うん、お願いね
(ドレスの事っていうためそれは違うと首を振りながら否定をしていき、顔を赤くしながら恥ずかしそうに貴女と伝えてから、移動のことをお願いしていき)
>>63
あ、このドレスですか、そうですよね。
私もそう思います。
(見ているのがドレスだと考えてそのようにいいながらにこりと微笑み、怪我はなさそうだなと考えてお家までおくりますよ?と心配そうにいいアリサはオーレリアの風凌ぎに使っていたマントを被せて寝かせてあげていて)
>>62
……美しい
(打ち上げられてもう自分は死ぬのかと悟っていたが、目を瞑り開いた瞬間に貴女を見上げては、大丈夫かと問われるが貴女の美しさに見ほれてしまい)
>>61
…大丈夫ですか?
(うち上がった体を優しく飛び上がり受け止めてやれば着地をしてゆっくりと下ろしてやれば貴方の様子を眺めながら木に寄りかからせていて)
>>59
闇を切り裂けセラフ・フェザー!
(目を隠している間に素早く近寄り愛剣であるセラフ・フェザーを構え闇だけを切り裂こうと素早く剣を叩き落として、宿主にダメージは入らなくなっており)
>>57
はぅ…。
(見回りのあとはじめてのセックスに疲れはててしまい気絶しそうになっておりだらしなく震えていてそのとき闇だけを切り裂く光の一閃があなたを通りすぎようとして)
つぎからだします!
>>56
はあ、ん?
(もう限界という貴女に、先ほどいったばかりだが、もういきそうになっていて、ピクピクとペニスがひくつけば、そのタイミングでペニスを中から抜いて、貴女のブーツや服におもいっきりかけて)
《いま、お願いします》
>>55
も、もうらめぇ…!
(限界らしくそのようにいいながらこのままでは壊れてしまうと考えて必死にしめつけながらもすこし休ませてといい体をビクビクとさせており)
オーレリアだしてほしいとき言ってくださいね!
>>54
はあ、はあ、いい、もっと
(いったばかりにも関わらず貴女が締め付けまで来るため、中でペニスは大きさを増していき、まだ足りないのかなんども、ペニスで貴女の子宮を叩きつけるように突いていき)
《大丈夫ですよ
>>53
んぁぁっ!
(こちらも達してしまえばビクビクとさせておりゆっくりと抱きつきながらもっとしてほしいのかぎりぎりとチンポを締め付けていておとなしくしており)
遅れてすみません!
>>52
あ、いく、いく!
(貴女の中がとても居心地よくて、いきそうになれば、いってと甘えてきたためか、通じたのかそのまま中でものすごい量の精液を出してしまいながら、反動で貴女を抱きしめていき)
《今日はあんま返せないかもです》
>>51
いいよ、たっぷりして…?
(くすぐったさにはなれてきたものの何故かもどかしくなりかなりチンポを締め付けていてはゆっくりと抱き付いてそのようにいいながら甘えてしまい)
お仕事よりもどりました!
これから早めにかえせます!
>>50
はあ、はあ
(息を荒くしながら、貴女の匂いがよく興奮しては、ペニスがだんだんと奥へと入っていき、その匂いが気に入ったのか、右足のブーツをまるで犬みたいに舐めて匂いをかいで)
>>49
もう…変態なんだね…。
ひゃっ…!
(匂いをかがれるとすこし恥ずかしそうにしているがエルフなのもあり甘いかおりがしては赤くなっていて気持ち良さそうにこちらも動いていてまんこを締め付けていては)
>>48
ん、中に、いれ
(何度も何度もペニスで再奥をついていきながら、貴女の中を感じていきながら、足にしがみつきながらブーツの匂いをかいだり舐めたりと交互にためしていて)
《騙して、眠らせて、拘束して、起きたら最悪の状況でいきますか》
>>47
ひゃっ!
恥ずかしいよそんなとこ…。
(足をなめられてしまえばそのようにいいながら赤くなり入れられれば体をぶるんと震わせて小さいながらもかたちのいい胸がすこし揺れていて)
そうですね騙し討ちがいちばんいいかも←
>>46
ああ、うお
(貴女が来てといえばそのままペニスを貴女の中へとゆっくり入れていきながら、貴女の膝とブーツをなめはじめて)
《だます感じがいいですかね)
>>45
大好き…ケイト。
きて…?
(快楽に溺れてしまえばゆっくりと抱きつきそのようにいいながら大人しくしていて此方からも片手で広げてはいれてと甘えていて)
ですね←
やりたいようにやっちゃってください(笑)
>>44
いった、ふふ
(まだ挿入もしてないのに貴女がいったためびっくりしながらも、そのまま貴女の足を持ち上げれば、挿入しようとしていき)
《知ってますよ!ただシャドバだとってなかんじですね)
>>43
き、気持ちよくなってきた…。
(抵抗する意味がなくなってきたと考えたのかわたしケイトの赤ちゃん産むと受け入れようと抱きつき愛しい貴方のなまえを連呼しながら潮をふいてしまい)
実は面倒見がよくて優しいお姉さんなんですよ(笑)
>>42
なかになかに!!!!
(いきなり叫んで、貴女の中から指を抜いていけば、いきなりベルトを外して貴女の下着をぬがしにかかっていき)
《リーダースキンで調子乗っているんで、がっつしレイプします笑≫
>>41
いたいよ…ケイトやめて…!
(はじめてなのもあり膣から血が出てしまえば目をうるうるとさせており痛みに耐えながらもどこかケイトと繋がれてることに恍惚な表情を浮かべていて女として仕上がってきており)
わかりました!
フォルテはレイプですね把握です←
>>40
いい、いい!!
(まるでどうかしてしまったように狂いながら連呼していて、そのまままんこに下着ごと指を入れて何度も上下に動かしながら、下着と中の蜜がいい感じに音を出していて)
《なるほど!じゃあ一度ケイトがアリサに中出ししてからお願いできます?あとフォルテは無理やりけい希望したいです)
>>39
かぁっ!や、やめで…!
(まさかと思えばまんこを隠すものの時すでにおそく入れられそうになると息苦しいのかそのようにいいながらぶるぶると震えていてゆっくりとそのまま見つめており涙目になって)
新しいロイヤルの使い手としてケイトが目覚めて、イチャラブというのはどうでしょうか?
>>38
は、はあ
(貴女が抱き着いている温もりを感じながら、次第に割れ目を触っている指の強さが増していきながら、下着ごと割れ目の中にいれようとしながら、片手は貴女の腰へと回していき)
《ふむふむ、なるほど!オーレリアはそのあとどうします?≫
>>37
めを…さましてぇ…!
(体を震わせながらも受け入れることしかできなくてゆっくりと抱きつきながら声をあげては震えていて胸元に顔を埋めておりいたくてしょうがなくて)
オーレリアが闇清めてって感じはどうでしょう?
フォルテはまた流れできめますか(笑)
>>36
ん、ちゅ
(貴女の抱きしめられ、一度胸から口を離していき、ゆっくりとキスをして舌をいれながら、貴女のスカートの中に手をつっこんでいき、下着の割れ目をなぞりっていき)
《フォルテ、オーレリアをやって頂きたいですね!》
>>35
ひゃっぅ…!
(体を震わせながらやられるしかなく救う方法はないのかと考えながらもケイトならと受け入れるように抱き締めては大人しくしていて痛いが耐えていて)
そろそろフォロワーだしましょうか?(笑)
>>34
あ、あ、アリ…おいしい胸が胸たまらない
(貴女の呼びかけにより一瞬変化するもすぐに胸と言いながら、乳首に噛み付いていきながら舌を動かしては胸を舐め回しながら、手で逆の胸に触れていき)
>>33
ケ…ケイト…元に…
(凄まじい攻めに意識を手放しそうになりながらも貴方を元に戻そうと必死で声をかけながらも闇の力を直に浴びているので精神力も削れてきて)
>>32
胸、いい、たまらない胸、胸!
(ちぎれそうな感覚に襲われている貴女に対して、右乳のみを服から露出させようとすれば、直に乳首を舌で舐め回しながら、胸を手で揺らし揉んでいき)
>>31
強くされたら…。
(乳首がちぎれそうな刺激に教われてしまいビクビクとさせておりゆっくりと押し返そうとするものの力がたりずされるがままで喘ぐことしか出来なくて)
>>30
んむ、胸、んむむ
(胸にしゃぶりついては、貴女の声に少し反応するも逆に興奮して、両手を使って胸を突き出すように潰していけば服ごと乳首の形に向かってしゃぶりついていき)
>>29
いやだっ…目を覚まして…!
(赤くなりながらそのようにいいゆっくりと胸板を押していて首を横に降りながら目を覚ましてと震えていてまんこもうずいてはぶるぶると膝がたたなくなり)
>>28
坊やの強い願いを聞き入れたまでだ
ふふ、さらに欲望を強くしよう
(出て来いと言われ声だけ出して、貴女の周りに闇が纏わり付き先ほどとは違い完全に動けなくなるような、拘束に近い闇の力で、再び動きをはじめた彼は貴女に襲いかかれば服の上から胸にしゃぶりついて)
>>27
や、闇…!
姿をみせなさい!
(何となく貴方ではないなにかを感じては離れてそのようにいいながら弓を構えて睨み付けながら正体はと辺りを見渡して)
>>26
まだこんなんじゃないよ
(嫌と嫌がる貴女に少し興奮しながら、両手を使って胸をそりあげるように指を埋め込みながら柔らかさを感じながら、揉んでいき、次第に闇も強くなりそれを彼の性格をかえているようで)
>>24
アリサちゃん、俺がめいいっぱい可愛がってあげるよ
(明らかにいつもと様子が違っていて、脇を舐めまくり満足したのか上げていた手を下ろして、服は脱がさずにそのままの状態で胸の上に手を置いて揉み上げていき)
>>23
な、何する気!…ひゃうっ!
(近づかれるとそのようにいいながらも腕をあげられて腋をなめられればゾクッと体を震わせて真っ赤になりながら見つめていては困惑していて)
>>22
アリサちゃんの負けだね、ふふ、ふふふ
(貴女の負けが確定すれば、動けない貴女に不気味な笑いをあげながら前に立っていけば、そのまま自分もしゃがめば、貴女の脇に顔を近づけては、匂いを嗅いだ後に舌を出して舐めていき)
>>20
俺のターン スペル 人形の怨み 相手の場に人形となのついたフォロワーが3体以上いて、こちらの体力が10以下の場合 コストを5にして発動
次の相手のターンの最初人形は全て破壊され一体につきリーダーに5点与える ターンエンド
(明らかに反則的なカードばかりを使い、勝利確定になればターンを終えていき、アリサが負ければアリサの身体はまるでおもりが何個も乗っているかのようになっていて)
《でもいまは弱いですよ、次元対策のカードが増えましたから》
>>18
攻撃…!
(四体攻撃させるしかないのかと考えればどうしようもなくそのまま攻撃させており体力をとことん減らしていてフォロワーの姿を見ないようにして)
あ、やっぱりw
>>17
俺のターン 手札からアミュレット 地獄の人形を発動 このカードは自分のEPが0で進化を一切してなく HPが10以下の場合 コストを1にして発動可能 お互いの体力3以下のフォロワーは墓地にいき、相手の場に可能な限り孕んだ人形を召喚 アミュレット 人形の世界 を発動 お互いこのカードが場にある限りスペルが使えず最初に全ての人形で攻撃しないといけない。スペル 無慈悲の世界 次の相手のターン攻撃2以下の攻撃は0になる
(また精液まみれでさらにはお腹が膨らんだ人形がアリサの場を埋め尽くしていき、効果でこのカードは攻撃した場合4点自分に与える効果をもっていて、つまりアリサは相手の場にフォロワーが0なため新たなカードも出せず、人形で攻撃するしかなくて)
《かなりえぐいですよ、9コスでやられるんでppブ増えたからドラゴンがかなり強いです》
>>16
悪趣味!すぐに終わらせてこてんぱんにしてやる!
ここできめるよ!
(ぷんぷんと起こってしまえばそのようにいいながらリノセウス、導き、リノセウス、導き、進化リノセウスと11を搾り取りながら止めをさせずターンを終了してはフォロワーは無視のフェイス戦法で)
強すぎでしょ←
ウィッチはどうなんです?相変わらずオ○ニーデッキですか?(笑)
>>15
俺のターン、ppを5使いスペル崩壊する人形、自分の場にある人形と名のついたアミュレットを破壊する。ラストワードにより 陵辱された人形を召喚ファンファーレによりEPを2消費する。 ターンエンド
(スペルにより場のアミュレットが消えれば、裸の女が現れその姿はかなり酷く全身精液まみれで、秘部からも精液が垂れていて、攻撃1の体力3でやはり強くもなく)
《んと、いまは進化すると疾走を追加できるフォロワーがいるんで、それで1ターンに13点飛ばされますね》
>>14
…ターン終了。
(エクスキューションでコストを使いきればそのようにいいながらまずいと考えておりゆっくりとそちらを見つめていて)
なるほど、疾走ドラゴンはおわったのか(笑)
>>13
ラストワード発動、このカードは破壊された場合、コスト8以上の人形と名のついたアミュレットを手札に加える。
(ケイトの身体からさらに闇が周りを包み込んでいき、人形は悲鳴をあげながら消滅していき、カードの説明をしながらまた人形を手札に加えていき)
まだ貴女のターンだよ
《AAなかなか上がれないです!現環境だとドラゴンとネクロですね、ドラゴンはppブースト増えた上に消滅呪文、回復、疾走と厄介すぎます、ネクロはファンファーレで全部の味方にラストワードつけれるカードでたんで、墓場ふやしやすいですね》
>>12
っ…怖い…。
エクスキューション発動あっ…ラストワードが…!
(エクスキューションをたまらず、発動してしまいラストワードがあるのを知っていながら砕いてしまい回りを見ていて何が起きるのとおもい)
いまの環境な何が強いいんですか?
めざせAA!
>>11
ふふふ、いいね
アミュレット 幻影の人形 このカードは自分がEPが1消えてる場合発動可能
デッキからアミュレット人形と名のついたカードを毎ターン手札に加える ターンエンド
(ケイトの身体からじわじわと闇が現れ始めて、真っ黒の人形が場に置かれていき、カードを手札に加えていき、さらにこのアミュレットもラストワードがついていて)
《自分いまはA3から中々上がれないです笑 自分も雑魚です》
>>10
またっ…!
森荒しへの裁き発動!
フォロワーへ2ダメージ、フェアリーを一枚手札へ。
フェアリー総攻撃!
(二回ポカポカと殴るとフォロワーを処理してはいい感じと考えながらも油断しないようにターンを終了してはどう?とドヤ顔でいて)
環境についていけずやめましたA2の雑魚です←
>>9
俺のターン、死滅の人形を召喚
ファンファーレ能力により自分のEPを1失う
(また見たことないようなカードが置かれていき、また人形であるがイラストは違って人形が血だらけで白目を向いていて、攻撃1、体力2であり)
《そういうのはもう運ですからね、自分もあんま好きではないですね、いろいろ酷いカード出すぎですよ》
>>8
っ!怖い…!
なにっ!い、いやがらせ?
(なにやら怖いイラストにゾッとしてしまいながらもそのようにいいとくにやることがなくフェアリーをならべてこちらはターンを終了して)
開始からエクストラターンのあるゲームだからね!
おぉ、怖い怖い(笑)
>>7
俺のターン、アミュレット傀儡の人形を発動、エンド
(明らかに見たことないカードが場に置かれていき、人形が釘に何本もさされていた絵で、ラストワードがついていて、無表情を貴女に向けながらターンを終えて)
《あー、セラフですね! わかります、あれはさすがに酷いですよね、超越も酷いですし、了解しました!》
>>6
えっと…うん?
フェアリーサークル発動!
これにより手札にフェアリーを二枚加えてエンド。
(フェアリーサークルを発動させればてふだがふえてそのようにいいながらも様子がおかしいと考えながらもカードをみていて次にどうするか考えており)
ようするにセラフだよ!
条件が簡単で尚且つ効果で勝つことだね!
仕事が4時までだからそれからまた返事するね!
>>5
うん…
(公平にデッキを切ろうと言われ、貴女のデッキを受け取ればいつもの元気はなく、きったあと貴女に渡して、自分のを受け取り)
先行はアリサちゃんね
《申し訳ないエクストラウィンがいまいちなにか分かってないです、エクストラウィンってなんです? いまはシャドバインフレ加速がやばいですね》
>>4
いいよ、じゃあ勝負だね!
(今日も負けないよといえばえへへと無邪気にわらいシャッフルをしたあと山札をおいてお互いに交換し公平なシャッフルをしようといい。)
プレイングガバガバなのもあったけど
エクストラウィンでてからやる気なくしちゃったかなー。
エクストラウィンあるゲームでろくなカードゲームないしね…
>>3
あ、アリサちゃん
今日も、やろ、?ふふ
(異常無しと声が聞こえたのか、その声に向かってふらふらしながら近づいていき、近づいたとこで貴女の名前を呼びながら、自分のデッキを軽く見せてから、いつもと違う不気味な笑みをしながら構えて)
《そいえば、シャドバやめたいってましたが、インフレが影響ですか?》
>>2
今日も森は異常なしふぅっ…。
(すこし見回りをしたあとゆっくりと大木に座り込み見回りを終えてはこれから自由な時間なのでなにをして遊ぼうかなとワクワクしており)
わかった!
じゃあ見回が終わって日間になったとこからはじめるね!
名前:ケイト
容姿:青髪の短髪、黒いTシャツに革ジャンのようなものを上に羽織っている、身長168で体格は太り過ぎてなくバランスがとれている
性格:通常は無邪気でとても元気、闇のときは遠慮がなく欲求を満たすためだけにうごく
備考:アリサとよくカードで遊ぶ仲だが、毎回負けるため…
《いつもとみたいに彼と遊ぶ感じだが、いつもみたいに笑顔がなく、途中で闇が彼の周りに現れ様子に気づく感じでお願い致します》
ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING