表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>89
おっぱいすごい…。
(優しく胸をさわっていきむしろ足りなすぎて仕方ないらしく意識がとび貴女をチンポ中毒にしてやろうと目論み仰向けに押し倒しては巨大なチンポをマンコにねじ込んでいき)
>>85
むぅ…。
(ゆっくりと胸元から顔を話せば幸せそうにしており乳首に吸い付いており美味しそうに吸いながら抱きついていてあまえたような顔で見つめていて)
>>83
ふふっ…。
(優しく頬を撫でては微笑んでいて仰向けにすれば大きな胸元に顔を埋めていてまだやる?と微笑みながらきけば大きなチンポをすり付けていてそのまま大人しくしていて)
>>82
あ、いく、いく、ぁああんああ
(貴方がいったと同時に頭の中が真っ白になれば、軽く白目を向きながら、盛大に中から塩を吹き出していき、貴方に抱きつきながら果てていき)
>>81
うけとめてくれ!
(そのまま激しく突き上げていけばそのようにいいながら抱き締めてやりどぷどぷと出しながらマーリンが光っているので驚いており大量に、だしながら気持ち良さそうに正面を向かせて胸に顔を埋めては抱きついており)
>>79
マーリン…気持ちいいよ。
(おもいきり抱き締めてやりそのようにいいながら獣のように腰を振るとそろそろ出てしまいそうであとどれくらい出したら満たされるのかなと考えては両手で乳房を揉みはじめていて)
>>78
あ、ああん、んんあ、
(パンパンと突き上げられれば、もう完全にあなたのペースに乗せられてしまい、身体をたくして、喘ぎながら好きよと喘ぎ声に混じりながら言っていき)
>>77
この体位好きだったりする?
(しまりが強まればそのようにいいながら激しくしていきおとをパンッパンッとならしながら突き上げていてアナルに指を入れればそちらも刺激していき片手で腰を掴んで固定して)
>>76
すご、いいわ、もっときなさい
あ、ああん、ああ
(貴方がだしたことによりこちらもいき、さらにまだまだいくとお尻を掴まれ、激しくされれば、喘ぎながらそれに合わせて腰を動かしていき)
>>75
うぐっ…!
まだまだイクよ?
(同時にこちらもたっぷりと中に精液を出していきビクビクと震えながら抱きついており出し終えれば萎えるのことのないチンポをうつ伏せにさせてバックで犯していきパンッパンッとおとを慣らしながらお尻を掴んでいて)
>>74
あぁあん、いく、いく、いくぅ!
(次第に行為が激しくなっていけば、我慢ができなくなってしまい、乱れて喘ぎながら悲鳴のように叫びながらいってしまい)
>>73
ああ、いいぞこれから長いから何度でもイカせてやる。
(激しく突き上げながらそのようにいい、大きな胸に抱きつくようにしてスパートを掛けるようにさらに激しくなればチンポをゴリゴリと押し付けていきイカせようとしていて)
>>72
ああ、いい、気持ちいわ!!
もうすぐよ、もうわたし・・・
(貴方に乳首をいじくられ、さらにはお尻を撫でられてしまえば、胸が高鳴りながらまんこはひくついていて、そろそろいきそうで)
>>71
マーリン気持ちいい…脳ミソがとろけそうだ…。
(乳首から口を放してそのようにいいながら、再び乳首に吸い付いてもっと良くしてやると激しく突き上げながらお尻を撫でていて締め付けが心地よくさらに早さは増していき)
>>70
はあ、はあ、いいわ
もっと、あん、ああぁん
(満足そうな顔で何度も何度も貴方のペニスを自分の子宮の奥へ押し付けていきながら、乳首を吸われては喘ぎをもらしていきながらも、たんだん激しくなり)
>>69
気持ちよさそうだな。
(激しくしていきながらもイザベルに搾り取られたばかりなのでなかなかこちらは限界が来ずパンッパンッと突き上げており母乳をねだる子供のように乳首に吸い付けば対面座位になりこれで吸いやすいと考えて)
>>68
あ、あぁん、はあ、あん
いいわ
(まんこがペニスとすれるたびに、マーリンからは喘ぎ声が何度も聞こえながら、さらには胸との責めにより、だいぶ中の分泌液と貴方の液とで混ざり合っていて)
>>67
まだフルスロットルじゃないけどね。
(まだフル勃起ではないがすんなり入るほど固く立派で乳首を優しくさわりながらも片手は乳房を揉みしだいていてまんこをぐちゅぐちゅと素早く動かしていてフルスロットルになれば子宮を通り越しそうになり)
>>66
なかなか立派ね
(ゆっくりと腰を動かしていきながらペニスを自分の中へとゆっくり入れていき、胸をもっと触ってと貴方にいいながら、少しずつ腰の動きが早くなっていき)
>>65
ありがたき幸せ。マーリン様。
(ふふと冗談半分でそのようにいいながらゆっくりとそちらを見つめていて攻めをすこし誉められると嬉しそうにしながらも貴女の邪魔はしないでいて)
>>63
なかなかね
(自分の下着を消したとにゆっくり自分から、貴方ののペニスに跨ってゆっくり下に下ろしていけばば、ペニスと秘部に頭が刺さり、貴方の責めにまあまあと感想を述べていき)
>>63
うん。
(まだ完全には興奮していないがそれでも常人よりはるかに大きく仰向けに倒れては上になるのかなと考えて胸を両手でもみもみと揉んでおりイザベルとよくしていいたので胸の攻めには自信があり)
>>62
さあ、いくわよ
(綺麗な胸と言われるが、自分は慣れているのかあんま気にしていなく、あくまで自分のペースを保ちつつ、貴方の上に馬乗りになりながら、魔法で下着を消していき(
>>61
ん…綺麗なおっぱいだね…。
(近付いてきては驚くがチンポを触られておりこちらは上を脱がしてイザベルと同じくらいだと思いながら近くのソファーに倒れていてマーリンにやりたいようにやらせていてはたまに胸を揉んでいき)
>>60
わかったわ
(貴方の試してくれという言葉により少しやる気になったのか、離れていたが、魔法で貴方の目の前に現れては、貴方のペニスを触っていき)
>>59
試してくれ。
(胸をみてはイザベルと同じくらいかななどと考えてしまえばゆっくりとそちらをみていては近寄りそのまま見つめるようにしていて頬を撫でて)
>>58
ほう、お主がやると?
(なぜムスッとしてるのかと思いながら、自信満々に言うためこの私の魔力を満タンにできるのかと半信半疑の目でみて、一回くらいなら試してもいいかと考えていて)
>>57
これでも名高いウィッチの百番勝負に耐えた男だよ。
(足りないと言われればムッとしてイザベルはかなり休憩をしたが自分は休憩なしで百発出し続けたと胸を張りながらいい常人よりかなり大きく立派そうで)
>>56
あなただけじゃ、きついと思うわよ
もっといないかしら?
(自分の魔力はかなりの量があるため、満タンにしたいのか貴方では厳しいと言いながら、ちらちらと、その膨らみを見ながら考えていて)
>>55
精液…か。
え…?
(頷いてしまうがゆっくりとあかくなってしまい期待してしまえばズボンに大きな膨らみができてすこし回りを見たあとごまかそうと必死で)
>>54
ええ
そうね、まあ精液とかかしらね
いっぱい男が欲しいわ
(なんかあるかなと探す貴方に自分の活力ともいえるのは精液だと教えていき、自分の魔力は膨大なためかいっぱい男を必要と言いながら、どうしようかと考えていて)
>>53
魔力?ほんとうにそんなものが?
(なにか源になるものがあれば提供しようといいゆっくりとそちらをみていてはなにか提供できるものはあるのだろうかと腕を組んでいて)
>>52
ん、なに坊や
私は円卓のマーリンよ?知らない?
魔力が欲しくてね
(いきなり現れて、机に座っていきながら、周りを見回していては、貴方を見つけるなり、誰と聞かれたため答えていきながら魔力が欲しいとどうしようかと困っていて)
>>51
物音が…うわ!
えっとすみません貴女は?それとなぜここに?
(すこし物音がしたのでなんだろうと考えれば見に行くことにしてそこには綺麗な女の子がいたので誰なのだろうと思いかつての円卓の魔術師とよばれたマーリンだということは知らなくて)
>>50
んー、久しぶりにきたわね
(スリップをしてきたのはかなり久しぶりなのか、首を伸ばしながら周りを見回していき、ここらへんにはなんもないかと思っていて)
>>49
仕方ないな、整理しておくか。
(今でも錬金術を続けているイザベルの研究室にいけば書類など分かりやすいように整理しており床下も薬品などで汚れていたのでそこも布巾などでふきあげて掃除をしていて)
ではお願いいたします!
>>47
明日も早いんだろ今はお休み。
(優しく頬を撫でてやりゆっくりと見つめていて幸せそうに肩をだいていてはそのようにいいながらねるまでそばにいてやることにして)
これからイザベルの実験室の掃除に行くのでそのときマーリンとあうのはどうでしょうか?
>>46
それはよかったわ
(貴方がまんぞくしてくれるだけでこちらはとても嬉しく笑みを零していきながら、息をゆっくり整えていき、まだ秘部からは精液と蜜が混じったのが垂れていて)
>>45
イザベルのなかが良すぎるんだよ。
(出し終えてもまだ大きいがイザベルを気遣いゆっくりと腕枕をしてやればそのようにいいながら錬金術で疲れただろうとこちらはやめるつもりでいて軽く頭を撫でて)
>>44
っはあ、相変わらずすごい量ね
(貴方の精液の量に驚きながらもそれを頑張ってうけるが、やはり量がおおいのかこぼしながらも、あなたに抱き着いていき)
>>43
んむ…イザベル愛してるよ。
(口を乳首から話せばそのようにいいながらだきしめてやりキスをして行きまだまだ射精はおわらずどぷどぷとだしながら濃厚に舌を絡めていて)
>>42
い、もう限界、、、あ、ああああああん
(貴方の突きによりだんだんと限界が近づいていて、もう駄目だとなればあなたにしがみつきながら甲高い声で喘いでいきながら盛大にのけぞりながら、潮を吹いていってしまい)
>>41
んむ…んむぅっ!
(そのまま乳首を強く吸い上げ限界が来たのか中だししてしまい止めどなくたっぷりと精液を出していてどぷどぷとおとが響きながら出ており柔らかいおっぱいに顔を埋めながら左右交互に乳首を吸っていて)
わかりました!
>>40
そんなことないわよ
(相手に激しいのがいやかと言われ首を振りながら否定して、中ではもういきそうなのかひくひくと、ヒブが引くついていて、そろそろあなたも行くんではないかと思っていて)
《了解しました!!、出すタイミングの時お願いします)
>>39
イザベル…激しいのは嫌い?
(柔らかい爆乳を揉みながらそのようにいえば膣をはげしく犯していて口を話すと乳首に吸い付いており我が子のように甘えながらも抱きついていては出そうなのかチンポが震えて)
こちらの世界にスリップしてきてベタですが魔法に大量の精液が必要で採るついでにドハマリしてみたいなのでどうでしょうか?(笑)
>>38
はあ、はあ、激しいわね
(貴方のだんだんと激しくなる行為に合わせていきながらも、少し息切れを起こしているがなんとか貴方をいかせようと、腰の動きはしっかりしていて)
《だいじょうぶですよ、どのようにします?》
>>37
イザベル気持ちよさそう…ん…
(こちらも気持ちいいのがわかるように体を震わせていて少し目を合わせたあとキスをしては濃厚に舌を絡めておりこちらも激しく動かしながらも目を閉じていて)
こちらも希望なのですがマーリンとかだしてもらえませんか?
>>36
あ、ぁん、あ、あッッ
(ゆっくりと自分の中に入っていき、貴方の動きに合わせて腰を振りながら、ぐにぐにと押し付けられ、喘ぎを漏らしながら、くちゅ、くちゅ、と水音が聞こえて)
>>35
んん…イザベルっ!
(勢いよくいれていけばだきしめてやりゆっくりと突き上げながら胸元に顔を埋めては幸せそうにしておりチンポを中で大きくさせていて子宮をぐにぐにとついていき)
>>34
>>34
しょうがないわね、いいわよ
(いきなり自分が押し倒されれば、分かっていたためか特に気にすることなく、貴方に任せていき、セックスと言われれば、少し顔を赤くしながらドキドキして)
>>33
イザベルっ…はぁ…はぁ…
ひとつに…なろ?
(チンポはパイプのように固いまま精液を出し終えてゆっくりとイザベルを今度はぎゃくに押し倒してセックスしよと手を握りながらいえば見つめていて正常位の形になれば覆い被さり片手で頬を撫でて)
>>32
うわ! ぶちゅ、ごく、ごく
(ペニスを深く咥えていたのだが、あまりにもすごい射精なためびっくりして口から少し垂れてしまいながらも、頑張りながら貴方の精液を極力こぼさないように、飲料を飲むかのようにごく、ごくと飲んで)
>>31
よかった…たくさん召し上がってくれ…!
(吸われてしまうとビクッとからだを跳ねさせては刺激に耐えられなくなりまた射精をしてしまえば頭を押さえてドップリと出していき天国のような心地に恍惚な表情をうかべており)
>>30
んむ、ぶちゅ、じゅるるる
(だっとおいしいからとチンポを咥えながらいって、いきなりチンポからいったん口を離したと思えば、勢いよくまた咥えていき、先走り汁ごと貴方のチンポを音を立てながらバキュームしていき)
>>29
…美味しそうにしゃぶりついてくれるね。
(ゆっくりとそのようにいいながら見つめていて大きなチンポをしゃぶってもらい腰を浮かしながら頭を撫でており先走りを溢れさせながらがっついている貴女にそのようにいい)
>>28
それはどうも
(苦笑いをしながらこれは褒められて喜んでいいのかと思っているが、そんなことはよそに、さらにチンポを深く咥えていき、何度も舐めては咥えてを繰り返し)
>>27
だってイザベルの攻めがよすぎて…。
(気持ちいいと素直に話しており加えてもらうとビクビクとさせており先走りを溢れさせながら目を閉じておりされるがままだが背中をゆっくりと撫でて幸せそうで)
>>26
こんなに大きくして
(貴方のチンポの大きさに驚きつつ、チンポを口に咥えたのを手で下を支えていきながら、先ほどでたチンポについた精液をチンポを咥えながら綺麗になめ取り)
>>25
ん…気持ちいい…。
(頭を優しく撫でながら奉仕をしてくれている貴女を見つめていて豊満ボディをみながら気持ち良さそうにしておりこれからずっと味わえると思えばさらにチンポは大きくさせていて)
>>24
ひゃっ…さすがね
(そろそろ貴方がいくのは知っていたが、いざイカれて精液を盛大に出されれば思わず目を閉じながら、悲鳴を軽く上げて、目を開けチンポをみればまだ元気そうなため、そのままチンポを口に咥えていき)
>>23
い、…イク!
(早さをあげられてしまえばビュルルッ!と音をだしながら勢いよくザーメンを放ち余韻に浸りながらも絶倫なのか全く衰えずまだまだやれそうで)
>>22
もう限界ね
(貴方の変化を読み取ったのか、いきそうなのがこちらにも伝わっていき、何度も亀頭を舌で舐めあげながら、手で射精させようとスピードを速くしながら扱いて)
>>21
舌が…気持ちいい…。
(幸せそうな顔をしながらゆっくりと頭を撫でていてされるがまま搾られておりすぐに出てしまいそうなのか腰が浮いてしまいそうでかくかくさせながら目を閉じていて一思いに出させてほしそうで)
>>20
大人しくしていたらね?
(パイずりをしてほしいという貴方の要求を聞き入れては、チンポに顔を近づけしばらく見つめた後に舌を出して亀頭を舐めながら、手で何度も扱き始めていき)
>>19
後でパイズリもしてほしいな。
(赤くなりながらそのようにいいゆっくりとそちらを見つめていては爆乳パイズリもあとでしてと甘えた口調でいいゆっくりと足を開いてやり易いようにしながらおとなしくして)
>>18
おとなしいわね、なら
(貴方が大人しくなったことにより、しっかり亀頭をつかんでいき強弱をつけながらチンポを掴んで、そろそろかとチンポに顔を近づけていき)
>>17
気持ちいい…。
いまはせめてもらおうかな…。
(邪魔はせずいまはイザベルに奉仕を任せてゆっくりと頭を撫でながら見つめていて上も脱ぐとなかなかのしまった体とイザベルのせめに興奮してたった乳首もあり身を委ねていて)
>>16
それはどうも、あん、ぁ、違うわよ
(自分の胸を舐めたことないため、よくわからないがお尻に触られれば喘ぎながら、段々と顔が赤くなりながら、亀頭を掴みながら上下にチンポを揺らして動かしていき)
>>15
イザベルのおっぱい柔らかくて甘くて美味しいよ…。
ほんとに?意地悪じゃないのか?
(甘い声を出しているイザベルに幸せな感想をのべており効果的だと言われればイザベル相手なら無限に射精できると笑いながらいえばおしりを優しく撫でていて)
>>14
そのほうが効果的な、あん、あ、のよ
(言葉を言い終わる前にたまらず、甘い声で叫び出しながら乳首はすでにピンッと立っていて、チンポの先を掴みながら、片方の手で亀頭をつついていき)
>>13
焦らすなんて意地悪だね…、
(赤くなりながら直に触れられると気持ち良さそうにしておりたゆんとゆれる爆乳に吸い付きながら大きなチンポをさらしていて朝なのとたまっているのもあり半端ではない大きさで)
>>12
あ、ん
吸いすぎよ、わかったわ
(いきなり乳首を吸われれば思わず喘いでしまい、身体をびくっとさせながら、こちらも負け時といままで焦らしていたつもりらしく、直に触ろうとズボンとパンツを脱がしてチンポを掴んでいき)
>>11
イザベル…愛してる…んむ…
(やわらかいおっぱいに吸い付けば幸せそうに乳首を吸っていてチンポもがまん出来ないからちゃんと脱いで直にやってほしいとアピールしなから抱きついていて顔を埋めながら吸い付いて)
>>10
しょうがないわね、いいわよ
(おっぱい頂戴という直球の質問に対して許可をすれば、自分から貴方が乳を飲みやすいような体制、胸を突き出すようにして、チンポの握る手を強くしたり弱くしたりと変化をつけて)
>>9
イザベルおっぱい頂戴。
(チンポをさわられているので力が入らず吸っていい?と聞きながらも体をビクビクとさせており服越しからなので生殺しになって切なそうにしていて片手で物欲しそうに爆乳を揉んでいて)
>>8
そういうことでいいわよ
私になに言わしてんのかしら
(チンポをさすっていけば熱とびくびくと動いているのが伝わり、それを気にせず上下に動かす手をだんだんと早くしながら、胸は貴方を誘うかのように揺れながら、感触はとても柔らかく綺麗な胸で)
>>7
それくらい俺が好きって考えでいいのか?
はぁ…。
(チンポを撫でられては小さく吐息を漏らして気持ち良さそうにしていてはポジティブなところがありそのようにいいながら爆乳の柔らかさを楽しみチンポは任せることにして)
まあそうだけど
それよりももうこんなにしてるのね
(寝込みを襲いにと言われ否定ができずにいて、貴方に脱がされでかい胸がさらに見えてきて、でかくなっているのが分かればズボンはまだ脱がさずに、ちんぽをさらにさすって)
>>5
寝込みに襲いにくるイザベルにだけは言われたくないよ。
嬉しいけど…。
(苦笑いをしながらどの口が言うんだと話し、ぷにと頬に触れてはそのようにいいながらも嬉しいのでこちらとしては大歓迎なことも伝えて、爆乳の柔らかさに気持ち良さそうにしながらチンポを大きく勃起させており、上を脱がして)
>>4
おはよう
朝から盛んなことね
(貴方を起こすつもりはなかったが、おはようと言ってくれば返してあげ、胸は誘うかのように貴方の顔に柔らかい感触が触れて、チンポに気づいたのか軽く笑いながら軽く手でさすっていき)
>>3
ん…ふぁ…
イザベル…。
(貴女との幸せな夢を見ているらしく名前を切実に呼んでいれば貴女の香り、体温を感じてむにゅりと柔らかい感触まで来れば眠りが浅いのかゆっくりと目を開けると近くに自分の愛しい顔があったのでおはよーと笑いながらいえば片手で頬を撫でて腹部にズボン越しでもわかる大きなチンポがおへそあたりに当たっていて)
こちらこそです!
>>2
ここね
いたわ、さてどうしようかしらね
(貴方の部屋を見つければノックもなしに部屋に入って貴方が寝ているベッドを見つければ、布団の中にぬくぬくとばれないように入っていけば、顔を真近に近づけて、貴方の手を自分の爆乳に添えていき)
《よろしくお願いします
年齢20
性別男
性格、正義感がつよく礼儀正しい。
容姿 イザベルが愛した、カイルとそっくりで髪は短め、たれ目の優しそうな顔立ち
詳細 イザベルと添い遂げた青年。
イザベルの前ではおっぱい大好きで甘えん坊になる。
というキャラでいこうと思うね。
添い寝スタートでいいかな?
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