表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
ここはありとあらゆるものが漂流する島です。
ルール等は特に設けておりません。お好きなように島ライフを楽しむもよし、脱出しても構いません。
版権・創作問いませんごゆるりとどうぞ
>>56
>>51
おい、ニンゲン、こっちのは翡翠だ。
同じ漂流者がいたみたいだな、さっき釣った魚があるんだが、どうだ?
(相手の声に反応してニヤっと笑みを浮かべて両手を見える位置に掲げて、戦闘の意思はないと意思表示しつつ、他の漂流者に会えた事に安堵から、そのまま先程釣った魚を話題に食事に誘い、相手の反応を見て)
>>55
中々出来ない体験だというのは確かだな。_あぁ分かった分かった、らむだでるた…ラムダな?…って、おい! ……。…やれやれ、嵐のような魔女サマだ。
(ポップコーンとは確かこう…ポンポンと弾けて八つ時に時々食べる菓子? 軽食? 折角記憶した名よりも印象に残ってしまった台詞脳内で復唱する頃既にその姿は無く。取り敢えず進まねば本体が危ないのか、と歩みを再開し目的地を目指し。)
おーい、誰かいるか?
(一応すぐに刀を抜けるよう構えながら崖に添って浅瀬を歩いて行き、向こう側に居るかもしれない誰かへ声を飛ばして。)
>>53(鶴丸)
100年で付喪神になるご時世に千年刀が人型になってるのを見るのはなかなかレアな体験とは思うわよー。ラムダデルタ!!絶対の魔女ラムダ…んん?ちょっと待って、あんた先に行ってて、煙が消えたけどあっちよ!私が着いた時にあんたが居なかったらその腰の本体っぽいのをポップコーンに変えて食べてやるからね!
(立ち昇っていた煙が空中に溶けていくのを歩きながらに見遣り、あとは崖に沿って浅瀬を迂回すれば到達するであろう場所まで辿り着くと己の名を言い淀む様子に語気を強め振り返り、しかし直後何かを感じたかハッと先まで自分が居た山に視線を向けるなり鉄砲玉のように飛び去って)
>>54(ベルン)
(共に行動していた刀という青年の元から猛スピードで空を滑空し、山の一番高い木の上に佇む長い青髪を視界に捉え相手の眼前にてピタリと止まり空中を浮遊して興奮あらわに両手を前に組み合わせ)
ベルン、ベルンじゃない!やっぱり私たち惹き合う運命なのね!ねえベルン、あっちに面白いものがあるのよ!行きましょうベルン!
何もないところだけど…退屈しのぎにはなるかしら?
(山頂にある高い木の上にふわりと姿を現せては、枝から落ちないように木に手をついて、辺りを見渡しては、屋敷も何もない無人の島だということを認識し、多少の暇潰しにはなるといいけどと呟けば、尻尾をゆらりとゆらし)
>>49
ん、俺を知っているのか。光栄だねぇ…ま、千年も刀やってりゃ色々あるのさ。……らむ、らむだでる…何だって?
(年上じゃないか、と口にする様子から己という刀を知っているらしいと察しては、問い掛けには当たり障りのない言葉返してから後に続くように歩みだし。横文字の名が微妙に聞き取れず、さくさくと砂を踏みつつ失礼ながら訊き返して。)
>>50
む…仲間は多い方がいいのじゃ
わらわも会うのじゃ!!
(水音と微かな足音を聞き取ると少し考えたものの、遭難者同士一緒にいた方が危険も少ないと思って。もちろん自分も同席するとぴょんぴょん飛び跳ねながらアピールして)
>>47
出発と行く前に誰か、こっちに向かって来てる
他に生存者か漂流者がいたみたいだな、会いたくないってなら、オイラだけでも話をしてくるがどうする?
(相手が水の在り方を探すと此方もココに向かっている人物がいるのに気がつき、相手に判断を委ねつつ火元を消してから、自分から其方に向かって歩きはじめ)
>>48
素直で従順なのは結構ね!あんたを使役する主人の教育が良いのかしら、鶴丸国永…やだ、年上じゃない。千年刀がこんなところで何してんのよ?
(相手の都合お構い無しに喋り倒した挙句、何百年生きる己よりも永い時を経た刀と分かるや、ばつが悪そうに眉を寄せつつも踵を返して煙立つ方向へ歩き始める傍ら片手をヒラリと揺らし)
私のことはラムダデルタ様って呼んで良いわよ。
>>44
へぇ…君がその『魔女』ってやつなのか、そりゃ凄い。_そ、俺は刀、鶴丸国永だ。丁度見て回ろうと思っていたところさ、君が良いならお供しよう…魔女のお嬢さん?
(相変わらず馴染みのない単語が飛び交うが、それでも目の前の少女が人の子ではなく、且つ己の常識が通じない存在であるという事だけは理解して。警戒は奥に沈め気さくな笑みを浮かべると、名乗りの後恭しく続け。)
>>46
さすがに水がないと死んでしまうのじゃ…
のじゃっ!?
あっちから水の音がするのじゃ!!
(はぐはぐと美味しそうに魚を食べていたが水と聞くとそう言って。直後そのふさふさの狐耳をピクリと動かしては何やら水音を感知したようで深い森の方向を指して)
おはようございます♪
>>45
うん、美味い、此処は案外いい所なのかもな。
それに塩には困らないしな、食べ終えたら島の探検でもするか、暗くなったら、探検どころじゃないしな。
(相手の明るい表情につられて自分も笑顔になり魚を箸でほぐしつつ口に運び、辺りには海水があるので塩の心配はないと口にして、そのまま食べている最中の話題は、今日の寝床と食用の水の確保を目安に考えていて)
おはようございます
>>43
確かにそうかもしれぬな
うむ、美味そうなのじゃ!!
(偏見と言われると神妙な顔になりうむうむと頷いて。しかしすぐにこんがり焼けた魚を手渡されるとパァッと表情明るくなり受け取った箸で身をほぐして一口食べて)
………!!
う、美味いのじゃ!!
こんな美味い魚は初めてなのじゃ!!
こちらこそです!!
>>42
私は『絶対の魔女』、魔法を使役し魔女幻想を作り出す者。そう、あんたの仲間もその気になれば作れる存在ね。面倒だからやらないけど、魔女が家具を見分けられないわけ無いじゃない。ところでサムライの家具…刀だっけ?あっちから煙が上がってるんだけど見に行かない?微妙にいい匂いがするのよ。
(鼻を鳴らし偉そうに笑って見せつつ相手の疑問に対する回答なのか曖昧な言葉を返した後、砂浜の延長上に突き出た崖の向こうから上がる細い煙を指差して)
>>36
それはひどい偏見だ、お前さんが油揚が好物ってくらいのレベルの話だ…。
(特に気にした様子はなく笑って相手の外見から油揚が好きだという事を口にし、それと同等なレベルの話だと楽観的に考えていて、上手に焼けた魚を見て骨の皿を作り、魚をそっと皿に移した後に骨の箸を用意し相手に差し出して)
■■■■■
いえ、いえ、わざわざどうもです。
まだまだ誤字脱字がある私ですが、よろしくお願いします。
>>41
!? うぉ、何だ……うん? 家具、魔女? よく分からんが、道具という意味なら確かに俺は刀さ。今は訳あってこの姿だが…驚いたな、どうして分かったんだい。
(突如巻き起こった砂嵐に思わず腕で顔を覆った後、晴れた視界の先に人影が見えたのは勿論掛けられた言葉にも軽く目を見開き。見知らぬ少女を前に笑ってはいながらも訝し気にそう述べて。)
>>40
みつ…黒蜜棒にカラメル棒、美味しそうなフレーバーじゃない。
(浜の砂を巻き上げて中央に仁王立ち状態で虚空から出現し、風が落ち着いてから目前の白い姿に歩み寄ってジロジロと眺め)
あんたサムライの家具でしょ?その姿、魔女と契約でもしてるわけ?
おーい光坊、伽羅坊、山姥切、小夜坊、歌仙ー!……やっぱり俺だけか。またとんちきな場所に飛ばされてしまったなぁ。
(無事出陣を終えて本丸へ帰還しようという時、原因不明の時空の歪(ひずみ)に取り込まれ、気が付けば白い砂浜に雲一つない青空という大自然のど真ん中で。一応部隊の面々を呼んでみるが少なくとも近くに居る気配は無く、仕方ないと現状把握の為さくさくと砂を踏んで歩き出し。)
/刀剣乱舞より鶴丸国永でお邪魔致します、亀レスですが宜しければ構って下さいませ!
んー?『島』に『謎』の匂いがするから来てみたけど…事件が起きそうな屋敷があるでもなし、普通の無人島みたいねぇ。
(島で一番高い山の上にある更に一番高い木の、更に更に一番上。とても人の体重を支えられるとは思えぬ細く長く張り出した枝に膝を引っ掛けて逆さにぶら下がっているにも関わらず、それは軋みさえせず派手なワンピースのスカートは重力に逆らい綺麗なラインを保ったまま、頭上の帽子も落ちることなく金の髪を覆っており、額にかざした手の下で二つの目を細め遠くを見渡して)
さて、このラムダデルタさまの玩具に相応しい謎はどこかしらぁ?
/版権可、との事で、良ければ『うみねこのなく頃に』から参加させて下さいー。
>>37
ちゃんと周り見ような^^キャラかぶってるとも思わんのか?
そもそも前のレス消す以前に絡んでくれた人に礼も言えないのかい?
もう少し常識ていうものを身につけてから入れてもらいなよ
>>35
しかし…お主は不思議なすけるとんじゃのう
わらわはすけるとんは他者を襲うとばかり思っておったわ
(相手の見た目から最初は悪者だと思っていたことを白状すると香ばしく焼かれていく魚を見ながらぺこりと頭を下げて)
つぶやきに書いたのは私ではないです。誤解されると嫌なのでここでお伝えします
私はとても楽しくやり取りさせてもらってます、むしろこちらが未熟なため不快にさせてるのではと心配なところです
>>34
ああ、と言っても後ろのと骨を出すくらいだぜ?
(相手に自分が魔法を使うスケルトンだと明かしても問題ないと考え、相手の反応に最初は怖がられると不安ではあったものの、火種を用意出来た為、さっそく魚を骨の上に乗せ焼きはじめ)
>>33
ふおぉ!!
なんなのじゃそれは!!
お主魔法も使えるのか!?
(その光景にまた感嘆の声をあげてテンション高く矢継ぎ早にそう聞いていき。まるで面白いものを見つけた子どものように目を丸くして夢中で見ていて)
>>30
火なら問題ない
(相手の表情の変化で考えている事を先に口にした後に指を鳴らせば、悪魔のような顔をした骨の怪物がサンズの後ろに何体か現れ、地面に骨が浮き出て網状になり、下に向け悪魔が火を噴き地面の下に火種が完成して)
>>29
うむ…新鮮なお魚ならそのまま塩焼きで充分なのじゃ!!
(調理方法を聞かれるとしばし悩み。しかし思い浮かばなかったためそう結論を出して、問題は火をどうするかとだなと考えていて)
>>27
でかしたぞ、お前さんはじめての釣りにしては、大きな獲物だな。
さて、調理の方法は分かるか?
(と相手に釣った魚の調理方法を知っているか訪ねつつ、分からない場合は丸焼きにして食べようか等考えつつ、相手の返答を静かに待って)
>>24
そんなつもりはない、オレさまと一緒に居るのが嫌みたいだし、オレさまは他に生存者がいないか探しに行く
ニンゲンよ、お前も何かあれば呼んでくれ
(相手をゆっくり降ろし、マントは貸したままそのままゆっくり離れて行き、背を向けて他に生存者がいないか探しに向かおうとして)
>>26
のじゃーっ!!
(相手に後ろから助けてもらいながら懸命に引っ張って。だんだんと弱ってきた釣竿の先端の抵抗に力いっぱい叫びながら引っ張ると大きな魚が足元に釣り上げられて)
大きいのじゃ!!
これならふたりでも食べられるのじゃ!!
>>25
よし、そのまま勢いよく後ろに引くんだ
(相手にその後どうするか説明し、相手の後ろに回った後に手を貸し、一緒に釣りを手伝い中々手強く大物を予感させる強い引きで、同時に水面は慌ただしくなり魚影も水面に移り魚は、徐々に徐々に弱ってきて)
>>22
トントン…すけるとん……
(そのダジャレに一瞬固まってはボソリと呟くように繰り返して。しかしその次の言葉で我に返り水面を見て)
の、のじゃっ!?
ツンツンって引いてるのじゃ!!
(確かに糸が引かれるような感覚があり、狼狽えながらどうすればいいのかと相手に聞いてみて)
>>21
ニェーヘッヘッへ、一時はどうなるかと思ったぞ!
ニンゲン、さっきは逃げられたが、今度こそこのマントを身に付けて身体を隠せ、ニンゲンはスケルトンよりか弱いのだ!
(と相手に再び自分の身に付けていた赤いマントを差し出してから、ようやく会話が可能になった事に安堵して、最初は逃げられたがこれで誤解を解いて仲良くなろうと、自分から積極的に話題を振って相手の反応を伺って)
そう言えば名前を聞いてなかったな、ニンゲン、ニンゲンと呼ぶの面倒だし、名前を教えてくれないか?
>>20
トントンびょうしに出世してるんだぜ?スケルトンなだけに…。
おい、お前さんの糸引いてないか?
(自分の得意げなシャレを披露しつつも、大体が寒いシャレしか言えず、そんなこんな会話している間に相手の釣竿に変化があり、相手に釣竿が糸を水面に向かって引いてるか訪ねて)
>>17
お主はいいすけるとんなのじゃ
よっ、と…これでいいのじゃ?
(隣に座るとうむうむと頷いてそう結論を出し。相手の真似をして水面に糸を垂らすとそう問いかけては足をぶらぶらさせながら見ていて)
>>18
全くだから危険だと言ったのに、今から降ろすから暴れないでくれ!
(自分が畏怖や恐怖を与えている存在だと理解しつつ顔は骨だけなので表情は、読み取りずらいがショックを受けた反応で、相手をこのままにしてはおけないと考えて手を伸ばし、手から骨を出しツタを切断してから、相手の身体が落ちる瞬間に下に手を伸ばし支えていて)
>>15
やってみたら案外楽しいぜ、それに…。
オイラが釣った分も分けるから、飢えの心配はしなくていい。
はじめてやる釣りを楽しみなお前さん
(いい釣りのポジションに向かい、あさせのテトラポットの上の辺りに移動してから、先ずは手本を見せる為に竿を、水面に向けてスイングし同時に水面に着水後は竿の揺れを待ち)
さぁ、お前さんもやってみな?
>>14
お、おい!
ま、待て!!!
(つい反射的に相手の後ろ姿を見て追いかけ、裸で走り回るのは危険だと、言おうにも聞き耳を持たない今の相手には体力を消耗させ、疲労で動けなくなった時に再び説明し、誤解を解き仲良くなろうと思考していて)
>>13
これでいいのじゃ?
お魚釣れるかのぅ…
(ジャン!!と効果音がしそうなくらいに得意げに釣竿を見せて。しかし釣りはしたことが無いため少し心配そうに呟き)
釣れなかったら飢え死になのじゃ…
>>11
お前さんは気が早いな、よし完成だ
まあ、それは同感だ、さて、お前さんも出来たか?
(相手に作り方を教えた為、思ったより大袈裟な反応に照れてしまい、相手の釣竿も完成したか相手に尋ね自分の完成した釣竿を手にし、早速魚釣りに向かおうとしていて)
>>8
おい、ニンゲン大丈夫か?!、お前も此処に流れ着いたのだ…。
心配するなニンゲンよ、偉大なるパピルス様がお前にこのマントを貸してやろう、裸のままでは風邪をひいてしまう!
(身長は2mはある長身のスケルトンが相手の前に通りかかり自分の身に付けている、真っ赤なマントを取り外してから相手に差し出し、自分と同じ漂流者だと一目で把握して)
>>10
ふおぉ!!
釣竿とはそうやって作るのじゃな!?
初めて知ったのじゃ!!
わらわは翡翠と言うのじゃ
お主と居れば飢え死にしなくて済みそうなのじゃ
(釣竿の作り方を聞くと感嘆の声を上げて。改めて名乗るとにこっと笑い、なにやらどうにかなりそうだと安心していて)
>>9
ああ、最初は食べ物だな…。
よし、一緒に釣竿から作るか?
(照れ笑いの相手に合わせ掛け声を出して、近くに手頃なしなる来を見付け、自分の衣類の一部を切り取り繊維から糸を手にし、相手にも同じように木と糸を差し出してから釣竿の作り方を簡易的に説明して)
しゅっぱーつ
>>7
釣竿…お魚釣れるのじゃ?
(釣竿の言葉にそう聞き返して。しかしお魚と口にすると空腹が思い出されてくぅっと小さくお腹が鳴り。照れ笑い浮かべてはその意見に賛成して)
しゅっぱーつ!!
>>6
それは、オイラにも分からない、けど、悩んで立ち止まっていても仕方ない、寝床や食料なんかを探しに行くなんてどうだ?
釣竿くらいなら作れるぜ?
(元気のいい相手の事を考えて、この状況を悲観せずに逆に楽しむくらいの気概で、相手にこの島の探検を申し出て、寝床と食料を探し長期生活を視野に入れた発言をして)
>>5
すけるとん…なのじゃ?
わらわは狐なのじゃ!!
(手を出されるとおそるおそる握り返し、どうやら怖い相手では無さそうだと思うと元気良くそう言ってえへんと胸を張り)
それにしても…ここはどこなのじゃ?
>>4
オイラはサンズ。見ての通りスケルトンさ
ゆーれーは肉体がないだろ?
(相手の反応に楽しそうに笑いつつも、先ずは自分から何者か名乗りつつ、自分を幽霊だという事をやんわり否定した後、片手を前に出してから握手を求めてからそのまま続けて話し)
ま、オイラ達しかまだ見掛けないし、その間はよろしくな?
>>3
の、のじゃっ!?
ゆーれー、なのじゃ?
(声をかけられると振り返り、しかしその姿を見て驚いて尻もちついてしまい。わたわたと慌てて立ち上がると不思議そうにそう言って)
>>2
此処は何でも漂流しちまう島さ、お前さんもオイラも漂流したって訳さ…。
ま、悪い所じゃないぜ?
(全身は骨で服はパーカーとスニーカーと明らかに人間には見えない容姿、それとは対照的にかなり友好的な雰囲気で相手に接し、口元は笑みを作っていて)
ここは、どこなのじゃ?
(どうやらどこかから流れ着いたらしく着物もしっとり濡れていて、頭をふるふると振っては髪の毛や耳の水分を飛ばして首を傾げ)
どなたかお相手お願いします
ここはありとあらゆるものが漂流する島です。
ルール等は特に設けておりません。お好きなように島ライフを楽しむもよし、脱出しても構いません。
版権・創作問いませんごゆるりとどうぞ
ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING