表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>79
お姉ちゃんの…おっぱい柔らかい…。
(咲夜の胸を両手で揉みはじめて、甘えていて甘やかされれば咲夜の身体に興味を持ち始めて、自分も素直にそういう事に興味を持ち始め)
>>78
あらあら…。
(優しく頭をなでながら丁度胸元にきたか顔をみてはすこし微笑み甘えん坊さんですねといえばそのままあなたが満足するまでおとなしくしていて)
>>76
たのもしいですね。
(よしよしと頭をなでながらそのようにいいおしりを撫でられてもあまり気にしておらずそのままおとなしくしていてだっこしてあげればみつめていて)
>>75
咲夜お姉ちゃんの為に僕も何かしたいんだ、僕はお姉ちゃんが好きになったみたいだから
(咲夜にそう告げた後に、咲夜に抱きついた後そのまま咲夜の身体に抱きついて、頭を撫でられ嬉しそうに笑を浮かべてた後に咲夜の尻を撫でて)
>>74
掃除終わらせておきましたよ。
(笑顔で微笑みあなたが向かう頃にはピカピカに磨きあげられておりゆっくりと微笑みながら貴方の頭を撫でていて私が世話しますから大丈夫ですとみつめていて)
>>73
うん、咲夜お姉ちゃん
(そのまま安全なルートを通り自分の住む拠点に向かいしばらく歩いたあとに、自宅に付けば、咲夜の為に再び浴室を掃除に向かおうとしていて)
>>72
そうですね。
(荷物をすべて奪えばボロボロな服を着ている貴方をゆっくりと見たあとすこし考えてはなにかを思い付いたらしくそのまま微笑んだあと帰りましょうと頭を撫でていて)
>>71
さすが咲夜お姉ちゃんだね、此処で今日役にたつもの拾ったら1度帰っておこうか、コイツらの仲間が来るかもしれないしね。
(咲夜に甘えるように抱きついて、咲夜の手際に関心しつつ咲夜に今日のこれからする事を話して、咲夜のこれからの望みにそうように街の案内を隅々まで行うつもりでいるようで)
>>70
ふぅ…お待たせいたしました。
この塀飛び越えられそうです。
(全員命まではとっておらずしかししばらくおってこれぬよう足をナイフで串刺しにして気絶させており穴を通るのは無理そうだが飛び越えられそうだと考えゆっくりと貴方をだっこすると驚異の跳躍力で飛び越えて)
>>68
レン様、血が苦手なら目を閉じておいてください。
(一息ついたあと体力をかなり消費してしまうけど仕方ないと懐中時計を取り出せば振り子のようにゆらゆらとさせたあとなんと時を止めてナイフを無数に並べ連中を針ネズミにしようと一気に放ち)
>>66
こんにちは、しかし女の人の扱いにはなれてないですね。
(ナイフが怪しい連中の回りにナイフが漂っており針ネズミになりたければご自由にとすこし笑えばそのままおとなしくしておりぺこりと頭を下げて)
>>64
通るのはすこしキツそうですね。
(腕を組んで他に道はないものかと考え貴方はとおれるがこちらはそうはいかなそうだとおもいそのまま上から飛び越えられないかなどと上を見上げていて)
>>62
どこへいかれるのですか?
(そのまま後ろをついていきながらもそのようにいいながらゆっくりと首をかしげていて目的はなんなのだろうと考えては見えてこないので聞いてみて)
>>61
ううん、いいんだ、僕は此処の生活悪くないから。
(咲夜にそう言いそのまま咲夜の手を引いて、昔に会っただろうホテル街を歩いていれば、手に武器を持った連中が付けているのに気付き、そのまま咲夜と戦闘にならないように小走りで移動していて)
>>60
命令とあらば抹殺いたしますよ?
(微笑みながらそのようにいい脱出ルートがそこしかなく出たいと考えているなら抹殺できるとはなし笑顔を見せたあと頭を撫でていては説明ありがとうございますと頭を下げて)
>>59
うん、分かった。
此処が中心部なんだよ、この都市を出るには必ずここを通らないと駄目なんだでも、さっきの連中達のリーダーがこの先の橋を占拠しててね。
(咲夜を連れ出してこの都市の中心部に案内し、中心部には柄の悪い連中が多く、それを気にせずに咲夜を更に奥の道に案内していき、人気のない裏路地に入っていけば振り返り咲夜を見て)
>>58
では、私はあなたについていきますね。
(土地勘のあるあなたについていこうと考えれば笑顔をみせてそのようにいいながらてを握るといきましょうかといいいき場所はまかせて)
>>57
安全な場所はあんまりないんだ、外に出るだけで危険がいっぱいなんだよ。
(ニコニコしながら外は危険ばかりである事を伝えた後に、咲夜の手を握りそのまま、外に出たリスクについて簡単に答えてから言い)
>>56
任せますあまり危険ではないところに。
(貴方と一緒にいくので危なくない場所にしようとおもいゆっくりと頭を撫でながら部屋を歩いてでて辺りを見渡しながらそのような提案をして)
>>55
咲夜お姉ちゃん…今日はどこを見て回りたい?
(咲夜に甘やかされるのが好きなのか、咲夜に甘えたままま何処を調べたいか訪ねて、土地勘は咲夜よりある為に咲夜の役に経とうと身を乗り出していて)
>>54
起きています大丈夫ですよ、
(優しくだきしめ眠りは浅いのであなたに合わせておきてはゆっくりと頭を撫でていて甘えてくる貴方に可愛いと一言いえば優しくみつめていて)
>>53
咲夜お姉ちゃん
(朝はやくに先に起きてから咲夜の胸元に顔を埋めて、そのまま抱きついたまま、咲夜の身体に手を支えるように添えて朝故に優しく起こそうとしていて、顔を埋めていたが耳元に軽く息を吹きかけて)
>>52
そうですね、参りましょう。
(調査も進めたいのでそのようにいいながらゆっくりと頭をなでてやり眠った貴方を見れば眠ることにしてゆっくりと寝息をたてて)
>>51
咲夜お姉ちゃん…明日は外に行こうね
(しばらく寝るむ前に咲夜を見てから話をして、そのまま今度こそ眠について、咲夜の身体をしっかり抱きしめたまま大人しく小さな寝息をさせていて)
>>49
咲夜お姉ちゃんも、なら、良かった…。
咲夜お姉ちゃんの為にがんばるよ…
(咲夜とベットに入れば咲夜に抱きついて、咲夜がする事を手伝うと言い、咲夜に自分の事がバレても大丈夫だと分かれば安心し咲夜にさらに、懐くようになり咲夜に甘えつつそれ以上に好意を抱いて)
>>48
一度決めたことなので、それに…私もては汚れていますゆえ気にしていません。
(ゆっくりとそのようにいいながら困ったように笑って見せる貴方を優しく慰めるように頭を撫でてやれば私もたくさん殺してきたので同じだと遠回しに伝えてはナイフをしまいベッドについていき)
>>47
バレちゃったか…やっぱり、おじさん達を殺しておくんだったなぁ…、咲夜お姉ちゃんと一緒に、仲良く暮らして居たのに酷いよね…。
(咲夜に甘えるように抱きついて、自分の両親は自分が殺したのは隠していたようで、咲夜に告口した連中に怒ったような困ったような反応を示していて、咲夜の手を握りそのままベットに行こうとねだり)
>>46
起こしてしまいましたかすみません。
(起きてきている貴方を見ればそのようにいいながらゆっくりとみつめていてあまり物音をたてていないが起きてしまったかと考えていて)
>>45
冗談だろ…俺は伝えたから…
(直ぐに逃げていき顔はいっきに青ざめていて、咲夜の後ろに直ぐにレンが起きて来ていて、咲夜を見てから連中の1人を睨み)
>>44
私はあくまで従者。
あの方に殺されるならそれもまた使命です。
(信じられないがすこし笑いいまは貴方の従者なので例え殺されてもそれが運命なのだろうといい、あまり死を恐れていないのかペコリと頭を下げてご忠告ありがとうございますと礼をいい)
>>43
違う、話を聞いてくれ…、そのガキの方が危険なんだ、あの見た目で両親を殺してる。
(咲夜を見てから抵抗する姿を見せず武器をしまい、咲夜にこの事を知らせに来たようで、寝てるの時間を調べていたのか咲夜の返答を静かに待ちそこから、出て逃げるように話していて)
>>42
私に…何かご用ですか?
(ドアを勢いよく開けると共に回り込みナイフを首もとに突きつければそのようにいいながら武器をおいて抵抗をやめれば怪我しなくてすむと一度警告しており)
>>41
扉がノックされて、ガチャガチャドワノブを回して、中に入ろうとしてきて、声は扉の外から聞こえないが相手は窓から見た時には武器を持っていたのが、伺えていて
>>40
狙いは私…ですかね…
(一緒に寝ているあなたではないことに安堵して仕掛けてくれば返り討ちにするつもりだがまだ動きがないので様子を見ていて物陰に隠れており)
>>38
ふむ、武器は…。
(話のわかる相手ならいいがと考えており素早くシュバッと風を切るような音でまどに素早く移動して武器を先ずはかくにんせねばとおもい武器の確認をしていて)
>>35
ん…だって…咲夜お姉ちゃんが…
(直ぐにウトウトしはじめて相手に直ぐに寝かし付けられてその辺はかなり子供らしく、小さく寝息をしぐっすりと熟睡して、咲夜の服を離さないようにしっかり手に掴んでいて)
>>34
慌てない慌てない。
(引っ張られてはとりあえずついていくかと考えており隣にあなたを寝かせて優しくお腹を撫でながら寝かしつけてやろうと考えており安心させるようにここにいてあげますからねと囁き)
>>33
そっか、僕はレンだよ、咲夜お姉ちゃん、これからよろしくね。
(相手が自分の姉でないと分かるも、好意的な反応は変わらずに相手に名乗り、そのまま咲夜を見て笑顔で挨拶を交わした後に甘えるように擦り寄り、そのまま布団に入ろうと手を引いて)
>>32
申し遅れました。私は十六夜咲夜ともうします。
(体を拭いてメイド服を気直せばゆっくりとスカートつまんでペコリと頭を下げては姉ではないことをつげたのとおなじで笑顔を見せており)
>>31
ありがとう、お姉ちゃん
(衣類を身に纏うと寝室に使う部屋に一足先に行き、ベットメイキングしてから、相手の寝る場所を整えてから相手の場所に戻り手を差し出し待っていて、咲夜をすっかり自分の姉だとまだ勘違いしつつ)
>>30
ふふ、体ふきふきしましょうね?
(優しく撫で回すように体を拭いてやりお嬢様の扱いになれているせいか優しく拭き取りきれいに拭き取れば此方も体をふいており)
>>29
うん、お姉ちゃん。
ベットは綺麗なんだよ〜
(相手を見てから言いつつ手を握り、相手と共にあがり綺麗なタオル相手に差し出して、そのまま咲夜の足元に擦り寄り咲夜を下から見上げるよに見つめて)
>>28
ありがとうございます。
お言葉に甘えさせてもらいますね。
そろそろのぼせてしまいます。あがりましょうか?
(ゆっくりと頭を下げてそのようにいいながら抱きつかれていても特に気にしておらず優しく頭を撫でながら甘えさせてやりちょうど体もあったまってきたので上がろうと立ち上がっててを優しく握って)
>>27
お姉ちゃん…今日はゆっくり休んでね
(撫でられれば表情は明るく甘えるように咲夜に抱きついて咲夜に擦り寄りつつ、今日はこのまま部屋で休もうと提案して、咲夜の隣に居て咲夜の返答を待ちつつ咲夜の隣でしっかりつかり)
>>26
失礼いたします。
(優しく微笑みゆっくりと隣に浸かればお風呂が好きらしくふーっと一息つきながら疲れを癒しており園まりおとなしく使っていて隣のあなたの頭を撫でて)
>>25
あ、ごめん、お姉ちゃん、今洗うね
(そのまま丁寧にスポンジで洗った後に、そのまま流して洗い終えれば、相手と一緒に少し広めの浴槽に入り、そのまま湯船に浸かり、手を伸ばし咲夜にも手招きして一緒に入ろうとはしゃいでいて)
>>24
そんな綺麗なものではないですよ?
(ふふと笑いながらも頑張るあなたが可愛らしく優しく頭を撫でながらあらってもらえばおとなしくしており洗い終えるのを待っていて)
>>23
次は僕がお姉ちゃんの身体を洗ってあげるね。
(大人しく身体を洗ってもらわれれば、次は自分が咲夜の身体を洗いたいと言い出して、身体を流してもらえば手にはスポンジを握り泡立てていて、咲夜の綺麗な裸体にみとれていて)
>>21
大変なおもいをしたのですね。
(ゆっくりと体を洗い始めていては生傷を、みてそのようにいい、貴方には聞こえないようにいいながら洗っていてはしばらくして洗い終えゆっくりと体を流していき)
>>20
やったぁー
(既に湯があり自分も服を脱ぎはじめ、身体にはいくつも生傷があり、そのまま相手の服を脱ぐ姿をじーっと眺めて抱き上げられれば相手に抱きつき、そのまま相手を見つめていて)
>>19
いいですよ。
では行きましょうか?
(優しく抱き上げてやり一緒に入ろうといわれれば快く引き受けてそのままあなたと浴室にいけば優しく下ろしてやりメイド服を脱ぎ捨てて入りますかと微笑み)
>>18
ごちそうさまでした
ねえ、お姉ちゃん今日は一緒にお風呂入ろ
(しばらくし食べ終えて食器を台所に運んだ後に、そのまま相手に抱きつけば、相手を見ながら穏やかな表情で話しかけていて)
>>17
まぁまぁ。
ありがとうございます。
(一口食べると我ながらと一度うなずいてあとは食べていいと貴方に言えば優しく頭を撫でて無法地帯で子供一人よく生き残れたななどと考えながら見張りもしており窓からときおり辺りを見渡して)
>>16
ありがとう、お姉ちゃん、いただきます。
すごい、美味しい、はい、お姉ちゃんも食べよ
(手を合わせてから、スプーンを使い食べ始めて相手を見てから味わった後に、味についての感想を言い、その次に相手を見てかスプーンを使い相手の口に近つかづけて)
>>15
できましたよ。
あら…泡がついています。
(優しく拭ってあげれば微笑んでいて鳥の水煮とトマトソースをあわせてとりのトマトソース煮をつくっておりゆっくりあなたの前に持ってくれば召し上がれと微笑んでいて)
>>14
ふぅ…
(しばらくして戻ってくれば、浴室を綺麗にしてきたようで顔に多少泡がついていて、咲夜の料理している姿を近くのソファーに座り見ていて)
■
了解しました
>>13
造作もないことです。
(スカートをつまみペコリと頭を下げてはそのようにいいながらトマトソースをにこみ暖めていきながら微笑んでいてそのまま調理をしていて)
いやなのはグロ、スカのみでしょうか。
それいがいは基本大丈夫です。
>>12
お姉ちゃん、すごいよ、火を起こすの大変なのに
僕も頑張るからね
(浴室の掃除に向かって相手の見えない場所に行き)
■
ありがとうございます。
すごい、今更ですが、萎えを聞かせて貰えますか?
>>11
では私はお食事を用意しておきますね。
(メイドたるものどれだけ悪質な食事でも美味しく作れるようにするのがつとめとおもい缶詰め等をみながら思い付くと調理を始めていて火をつけるためにナイフで石を勢いよく切りつけては木に炎がうつり簡単に火が用意できて)
かまいませんよ!むしろお願いします!
>>10
うん、暗い所と人気のない場所は行かないでね、お父さん、お母さん、そこに行ったきり、戻らなかったんだ、僕はお姉ちゃんが居れば何でもいいよ。
じゃあ、今日はお姉ちゃんの為にお風呂用意しとくね
(ニコニコと相手に対しかなり行為的で、出かける前に水と地図に書き記す為のペン等を差し出して、行かない方がいい場所を丁寧に教えてから、相手の為に入浴可能に浴槽を掃除しておくと言い、相手がルートを調べると聞いて気をつけてと話し)
■
脱出のルート探す時は名前無しのモブを登場させて、構いませんか?、それが嫌なら、その都度名前ありのキャラのプロフを出します。
>>9
なるほど。
悪い人たちは分かりませんが貴方みたいな子供一人では危ないです。
ここを早めに抜け出してしまいましょう。
すこしの間ルートを探させてください。
それにお世話になるのでお別れまであなたの従者として仕えますね。
(遠くまでいけば必ずここより治安もよく安全な場所があるだろうと優しく教えてやりここから離れましょうと考えてはそのためにも調査がいるだろうと、しばらくは地形の把握、地図は本当にあっているのかを確認するつもりでお世話になることだしすこしの間あなたの従者になることを誓って)
>>8
もう、僕しか居ないけどね…。
これで紹介する場所は全部だよ、お姉ちゃん、今この街がどうなってるか教えるね。
世界中に危ないウイルスが撒かれて、安全だったこの場所も治安悪化で危ない場所になったんだ、幸いな事にウイルスはこの街に広がってないけど、治安悪化は深刻で悪い人達がやりたい放題してるんだ。
お姉ちゃんは…てっきり捕まったんじゃないかって…
(相手に頭を撫でられれば嬉しそうに目を細め、相手が中に入った後に扉を閉めてから、相手に訪ねられた事に答えて相手の手を引き部屋に案内すれば、食料が保管されている場所と、寝る場所、作業する場所を見せて)
>>7
お邪魔します…個々がいわゆる拠点ということでしょうか?
(部屋に入ればそのようにいいながら辺りを見渡しておりほかの避難者たちもここにいるのかなと考えればレディファーストを心得てるとは関心ですとあなたの頭を撫でてやり)
>>6
うん、分かった
付いてきて、お姉ちゃん
(そのまま相手を先導するように歩き、少し歩いた場所に錆びれたホテルに入り、そのまま階段を登り長い廊下を歩いた先の扉を開け、咲夜に先に入るように手招きしながらニコニコしていて)
>>5
そっか、大変でしたね…ひとまずそこへ向かいますか。
(ちょっと考えたあと危険とは何なのだろうとすこし腕を組んで考えたがわからないのでとりあえず貴方についていこうとおもいゆっくりとついていきながら危険なら回りを警戒しておくかと考えて)
>>4
うん、お母さん、お父さんもはぐれて…、お姉ちゃんは何処に行ってたの?
(相手を見てもう自分1人だと言い、相手に会えてほっとした表情を浮かべていて、相手の服の袖を掴み此処は危ないから他の場所に行こうと提案し、近くに休める場所があると伝えて)
>>3
ん…あの子は…?
(ゆっくりとこえがした方向を向けば少年がいたのでゆっくりとちかよりそのままみつめていて可愛らしいけど男の子かしらとおもい挨拶をして一人かと聞いてみて)
>>2
お姉ちゃん?
(相手を見ていきなり声をかけて近付いていき、ボロボロの布地の服を着ていて、相手と髪の色と目の色は同じであり相手を姉と勘違いしている様子で)
■
名前 レン
性別 男
容姿 咲夜の髪色と瞳の色が同じ、身長は150cm 服はボロボロの布地の何か、靴は履いてなく、至る所に身体に傷があり中性的な顔立ち
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