表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
あっ、やめっ♡うぁっ♡あっ♡うぅっ…♡
(髪を一つに纏められて白い長手袋に白いニーソを着せられては小さい作業員用のテナントで輪姦を不良達にされては手首を抑えられ体重をかけられてからの中出しを何発もされては逃げられないように手枷と首輪を連結させて嵌めては壁の杭につなぎとめ外側から鍵をかけられ肩で息をし)
>>173
いいの?あんまり礼儀とかしらないから迷惑かけちゃうかもよ?
(貴方からのまさかの勧誘に驚いてしまい、しかし嬉しかったのか小さく笑うと、一応というように警告をして、ゆっくりと歩き始め貴方の後ろをついていくことにして)
わかった。
じゃあお部屋待ってる。
>>172
うん…でもまた崩れてくるかもしれないし、ここは離れた方がいいかもしれないね…よかったらうちに来る?
(彼女からも安心した旨の言葉をかけられては自分と飼い犬がもしあの瓦礫の下敷きになっていたら一溜りもなかっただろうと思い彼女に感謝しつつ、また瓦礫が崩れてきたら大変だと考え訳ありの様子の彼女に帰る場所があるかは不明のため、雨がやむまでの間だけでも自宅に来ないかと提案し)
※よろしければ部屋に移動しませんか…?
この場での絡みの方がよろしければそれでも構いません
>>171
…二人が無事でよかった。
…。
(抱きしめられれば少しだけ驚くもののこちらも二人が無事で安心したらしく、足にすり寄ってきた犬を見れば踏まないように足を動かさずにいて、久しぶりの人肌の温もりに安心しており)
>>170
よ…良かった…心配したよ…
(彼女が瓦礫の下から顔を出し、何ともないように抜け出してくれば普通ならその身体の頑丈さに恐怖を覚えそうなものだが純粋に彼女が無事で良かったと思ったらしく抜け出してきた彼女を思わず抱き締めて頭を撫で、飼い犬もクゥーンと鼻をならしながら彼女の足下に擦り寄っていて)
>>169
…ぷは…大丈夫。
(鉄くずなどいろいろな物に下敷きになっていたが何ともないように巨大な鉄骨を軽く除ければゆっくりと立ち上がりて一息つけば二人が大丈夫なのをみるなり安心して)
>>168
っ!?なっ…だ、大丈夫!?
(彼女が穏やかな笑みで自分の飼い犬に触らせている様子に此方も笑みを浮かべるも突如彼女が自分に飼い犬を私突き飛ばしてくれば何事かと思うも数メートル飛ばされ軽く尻餅を着いただけで済んだものの、瓦礫の下敷きになってしまった彼女が目に入り慌てて駆け寄り)
>>167
うん、ありがとう。
…。危ない…!
(貴方からの気遣いにやさしいんだな、と考えつつそのまま手を舐められたりとしていて、匂いなどは気にせずその様子を見て口を緩ませており、何かに感づいたのか犬を優しく掴み貴方に手渡すと、加減しにくいが軽く貴方を突き飛ばして、その瞬間瓦礫が崩れ落ちこちらは下敷きになってしまい)
>>166
そっか…はい、これなら大丈夫でしょ?
(握力の強さを肯定されてはよほど鍛えているのだろうか程度には思うも、一先ずは彼女の手元に飼い犬に行くように指示しては、人懐っこい犬の為尻尾を振りながら彼女の手のひらに頭をすり寄らせたり舐めたりし始め)
>>165
…こう?
多分普通の人よりは。
(軽くてを差し出せばそのようにいい、貴方に言われた通りにすれば大人しくしていて、犬のあどけない顔に少しだけ表情を緩めてしまいつつ、そのまま待機していて)
>>164
加減って…そんなに握力あるの?…じゃあ手を出してみて
(彼女の発言から少し疑問を覚えるも決して犬が苦手では無さそうであることが分かり、彼女から触れそうでなければ犬の方から触れさせれば問題ないのではと思い、彼女に手のひらを出すように告げ、飼い犬は不思議そうに彼女を見ており)
>>163
やめとく、加減できない…。
(貴方から触ってみるときかれると少しだけ目を見開いていいの?という感じの顔になるものの人よりも力が数百倍あるためもしも傷つけてしまったら、と考えれば目をそらし遠慮していて、一瞬で犬のことを気に入ったらしく)
>>162
あ、あぁ…触ってみる?
(彼女がナイフを捨てて謝罪してくれば一先ずは安心し、自分の飼い犬を見つめる様子を見ては触りたいのだろうかと思い彼女が触りやすいように犬のカッパの頭の部分を脱がし垂れ耳の中型犬の頭が露になり、飼い犬も尻尾を降りながら彼女を見ていて)
>>161
…。そう。
それならいい。ごめんなさい。
(貴方からの言葉に安心したのかナイフを捨てると見たことのない生き物である、犬に少しだけ興味を示したらしくゆっくりと座り込みじー、と見つめながらも教わった謝罪を一言いい)
>>160
!?い、いや…そんなつもりはないよ!?
(彼女と目が合い数秒もせずに自分の目の前にナイフを突きつけて来た彼女に驚き、その雰囲気に気をされてか少し声が震えつつも敵意はないことを告げ、飼い犬も僅かながら驚いた様子を見せるも威嚇することもなく彼女を見ており)
>>159
…。
私の敵?
(男たちから盗んだであろうナイフを素早く貴方の前に突きつけていき、迷いのない目でそのように言えば一ミリでも動けばころす、という眼差しを向けつつこちらの敵か、と問いかけて)
>>158
女の子…?
(飼い犬が興奮した様子で駆けて居たのはこの状況を察知していたからだろうかと思いつつ、鉄パイプが放り投げられる音がすると音のした方向に目を向け、その先には女の子がこちらを覗いている姿に状況からして何かしら訳ありなのだろうかと思いつつもこちらからはなにもせず)
>>157
…。
(雨宿りをしており瓦礫を傘がわりにしつつ、血濡れの鉄パイプを地面に投げ捨てて、少しだけため息をついた後のんびりと体を伸ばしては貴方が来るのをみて、また敵なのかと様子を見るように影からのぞいて)
よろしくお願いします。
>>156
…え、なんだこの状況…
(雨の降り注ぐある日、犬にカッパを着せて傘をさして散歩につれている最中、何故か興奮した様子でリードを持った手を引っ張るように走り始める犬に続き普段は立ち寄らない廃工場に着くと犬は立ち止まるも中の惨状に唖然とし)
※よろしければお相手お願いいたします
…寂しいな…一人は…。
(一人敵対するものを倒しどこか虚無感を覚えつつどこか寂しそうな顔で座り込み、端っこで大人しくしているものの周りには此方が倒したであろう人が足の踏み場なく倒れていて雨に打たれながらも、行くところもないのか微動だにせず)
版作創作問わず募集。
オリジナルの流れなので知識皆無でもどうぞ。
廃工場なんて、人も来ないし暇潰しの場所にしては打ってつけだよなー
(退屈な授業など受けていられるはずもなく早々に学校を抜け出し、普段からサボり場所として使っている廃工場へと一人でやって来て。古ぼけたソファーに座ればサボり仲間が来るのを待って)
【ヤンキー高校生か探しに来た教師募集。筋肉質で長身、巨根な男かふたなり女は優遇。此方は受け固定】
んぅ…もっと…完璧に…ぁっ…
(完璧な奉仕人形になるという名目で調教用のメニューに従っていては、裸に首輪がされていてアナルビーズと幼い体には一回り大きいバイブが突起部分がクリも攻めていて感じていてはコンテナの中、監視カメラで撮影されていて)
>>149
いつも…というよりは週に何回か漁りに来る程度ですね…行く宛が無さそうであれば一緒に店に来ますか…?
(彼女が瓦礫の山から降りてきて隣にやって来れば、少し笑みを浮かべつつ部品を幾つか見繕い、リサイクル出来る部品を回収していき、よければ自分の働いている店に来ないかと尋ね)
※もしよろしければ部屋で絡みませんか…?
無理にとは言いませんが…
>>148
へぇ、興味深いね。
キミはいつも此処でお仕事をしているのかい?
(貴方からリサイクル、というワードをきけば、一見使い物にならないものしかないので、顔をのぞかせておりふむ、と腕を組みつつ考えれば貴方の仕事を見届けるつもりなのかとなりに並ぶとそこで見守っており)
>>147
まぁ、確かに私も人の事は言えませんね…私はこの鉄部品の山から使えそうなものを回収してリサイクルしてるんですよ。案外使えるものもあったりしますからね…
(彼女に質問をされ返されては苦笑しつつ、自分は何をしにこの廃工場に来たのかを簡単に説明し、軍手で鉄部品を回収しながら彼女と会話を続けていき)
>>146
ふふ、物好きはお互い様のようだ。
君もその面白くないところにきているのだろう?
(此方はよくわからないでいるものの、貴方はここがどのようなところからわかっている口ぶりなので、小さく笑ったあと、お互いに物好きだと笑いながらいえば、そのまま質問に切り替え首を傾げて)
>>145
いつの間に…ですか?私が言うのもなんですが…あまり面白いところでもないと思いますが…
(理由もなく気付いたらこの場所に居たと言う彼女に首を傾げ、不思議な雰囲気の女性だと思いつつ、目当ての機械部品がないか鉄部品の山を漁りながら彼女に尋ね)
>>144
いや、すまない。
用はないんだ。ボクはいつのまにかここに来ていてね。
(貴方から話しかけられれと快く小さい微笑みを見せ会釈をしたあと何をしているか聞かれると質問を返していき大人しく空を眺め、綺麗な空に驚いた様子で)
>>143
…こんなところにお嬢さんが一人で何をしてるんですか?
(機械部品のリサイクルをしようと立ち寄った廃工場に見慣れない女性がいるのが目に入り、訳ありなのだろうかと思い声を掛け)
※もしよろしければお相手お願いいたします
…ここはどこだろうか。
やはり、砂の惑星とはまた違うところなのかな。
(ゆっくりと歩いておりそのまま瓦礫の山などを眺めていて、見覚えのない雰囲気の場所に首を傾げていて、考えるだけ無駄かと思考を止めたあと瓦礫の丁度良い腰掛けに背中を預けて座ると一休みして)
砂の惑星の初音ミクちゃん、という創作設定のミクです。
絡んでくれる男性募集!
>>140
あー、……っしょ、どこだろ?
…ごめんねー、見ないようにしてるから、手探りでさー
(白々しくもそんな風に言いながら、ガッツリとその反応は見つめていて。鍵らしき硬めの感触指に当たれば、態とらしくそれを掴もうとして滑ったように割れ目を指先で触ってやって、集中してるかのように吐息荒く、唸るようにして)
>>128
ほ、ほんとうにいたっ…こ、これで僕も奴らにバカにされなくなれるっ
(携帯で見つけた廃工場の画像添付サイトで童貞を捨てるチャンスと見ては画像をを頼りに位置をつきとめ、拘束されている姿を確認しこれで童貞とバカにされなくなると恐る恐る近づいていて)
もうお相手様いるけど…へいきかなぁ(ビクビク
>>137
お願いします…手錠だけでも…
(なんとか手錠さえ外してもらえれば目隠しも外せると思い、再度そうお願いして。ちょうど秘豆に当たるところに鍵は貼り付けてあり)
>>135
「そんだけ可愛いのに、縁が無いって………
世の『可愛い女の子をメイドにしたい』と思ってる男子たちが聞いたら地の涙を流してるだろうさ」
ミクの発言に苦笑しながら言い、しばらくすれば小さな町に到着し、ミクを先導して自分の家へと移動し、相手と共に玄関を抜けて
(ここでは流れるので、個室で続きしませんか?)
>>136
え、下着の中にあんの?
…へー、分かった。そんなに言うなら、少しくらい手伝ってあげよっかなー?
(女子のいじめって陰湿だなぁと笑いながら、ゆっくり歩み寄れば下腹部に指の腹で触れるようにしながら、その地味な下着の中へと手を滑り込ませて行こうとして。鍵を探すなんて名目もあるものの、彼女を弄って遊ぶつもりで)
>>133
そんな…
お願いします…せめて手錠だけでも…
鍵は…私の下着の中にあるので…
(目隠しの隙間から涙が零れ、頬を伝っていき。せめて手だけでも外して欲しいと懇願して、手錠の鍵はパンティの内側に貼り付けてあり)
>>134
ああ、聞いたことがあるメイドと言うものかい?
ボクには無縁のものだと思っていたが。
出来る限りさせてもらおうかな。
(貴方からの言葉に役割として聞いたことがある、と貴方に言えばふむ。と腕を組みつつ考えるが流れにまかせるといったのはこちらなのでそれを承諾して)
>>130
「それじゃ、君の衣食住は保証する代わりに俺に従事してくれるか?
一応、無償は出来ないから契約って事で」
ミクの意図に気づけば背を向けて歩き始めて、すぐに思い出したように条件を提示してミクにそれでも良いかと顔だけ振り返らせて了承を期待し
>>132
えー?
助けたら今度、俺がどんな目に合うかわかんねーじゃーん?
(何にでも縋ってしまいそうなか弱い彼女の様子に舌舐めずりすれば、態とらしくおどけて、クラスの有力ちゃんに虐められちゃうから助けてあげるのが難しいとばかりに焦らして)
>>131
誰…?
助けて…お願い…
(目隠しをされているため相手の声が聞こえるとビクッとして、恐る恐る声の主にそう問いかけて。異性の声に恐怖と羞恥で肌は赤くなり足は震えていて、一縷の望みをかけて助けを求めてみて)
>>128
……あーあ。
何かと思ってつけてみたら、かわいそうにー
(クラスの女子が不穏な動きしていたのを偶然見つけ、後をコソコソつけてきて見ればなんとまぁ陰湿なことで、と呆れるようで。あられもない姿の彼女へ視線いやらしく這わせながらも同情するかのような軽薄な声で話しかけて)
>>129
それも選択の一つかな。
いいね。ボクは流れに身をまかせるとするよ。
(貴方からの言葉に少しだけ考えるものの、誘ってもらっておいて断るのも失礼だと思い後ろからついて行くように歩みを貴方の前で止めて歩き始めるのを待っており)
>>127
「なんだか、ここがどこか分からないって感じだな。
行く当てがないなら一緒に来るか?」
相手が答える様子を観察してある程度は察し、放っておけないからと提案すれば歩み寄ってミクに右手を差し出して保護すると告げ
ゃ…誰か、助けて……
(クラスで目立つ女子生徒に目をつけられ、この廃工場に連れてこられてしまう。両手は壁のパイプに頭上で手錠で繋がれ、両足は大きく開かされて床のパイプと手錠でそれぞれ繋がれている。着ていた制服は拘束されるときに剥ぎ取られ、目隠しをして下着姿で拘束されているため僅かに身を捩り弱々しく声を出していて)
いじめられっ子女子高生のお相手募集します
Cカップ
黒髪ロングヘアーで左右に三つ編みしている
下着は上下とも地味な白いものを着用
助けてくれる人でもそのまま犯す人でも構いません
>>126
何をしているか、そうだね。
ボクは何をしているんだろう。自分でもわかっていないのさ。
(貴方から話しかけられると軽い会釈をしたあと質問には答えられない、という感じの答えを出しちょうど良い休憩場所なので近くの瓦礫の上に座りつつ貴方の仕事を眺めており)
>>125
「そこの君、こんなところで何をしてるんだ?」
スカベンジャーとして砂漠のあちこちにある機械部品を拾っては販売する仕事をしており、たまたまミクの近くを通りかかって相手を見かけて声をかけ
(宜しければお相手お願いします)
…。
(風景が変わり瓦礫の山のようなところに着くものの、少しだけ驚きながら顔色を変えることなくゆっくりと辺りを見渡して歩む足を動かしていき金属の錆びた匂いなどに顔を歪ませて)
初音ミク(砂の惑星)という設定で絡んでくれる方募集します。
募集は創作男性です。
>>120
おっ…おはよーご飯食うかい?
(貴女が目覚めたこと気づけばご飯を食卓に並べクッション大量に持ち出し
ゆっくり体を起こしてやればクッション背もたれにさせご飯くうかと聞いて)
>>119
っ…は…。
(傷口などを塞がれているのを目が覚めたあと気づけば何が目的なのだろうと考えつつも仇で返すのは良くないと大人しくしていて仰向けに倒れたまま天井を眺めていて
>>118
さて…治療完了っと
(一般の医師の資格を持っていては自宅へ貴女を連れ込めばそのままソファーに寝かせ傷手当てをし
疲労からの寝息に食事もまともにとってないのを血色で判断しては食事作り出し)
>>117
…っ!
(驚くものの特に抵抗することができず連れていかれてしまい軽く足をばたつかせるが何より疲労と怪我で動くこともできず目を閉じてそのまま眠ってしまい抱き抱えられると力なくブラーンとしていて
>>116
ん?あららこりゃひどいわ…よっと
(廃工場めぐりをしていたところ呻き声が聞こえ何かと様子を見に行き
女の子壁にもたれかかりズタボロであれば酷い惨状と言いながら近づき
何を言うわけでもなくお姫様抱っこし外に止めているクルマまで向かい)
…く…
(盗みを働こうとしてつかまり傷つけられてしまい袋叩きにあえば傷だらけのまま動くことができず這いずって寄りかかれる壁にまで行けば休んでいて、苦しそうにしつつも傷を治す薬もないため動けないままでいて)
>>114
あっ…♡んんぅっ♡
(相手から目で犯されそうになりそうな厭らしい視線にもしかしたら誰かに見られたりもしてるんじゃないかと錯覚さえ覚え優しく抱き上げられて一気に子宮まで入れられて軽くイってしまい)
>>113
よし、じゃあローターを外すよ。
些か刺激が強すぎてペットが壊れても困るからね。
(じっくりと体を眺めて視姦したあとローターを外していき足を開かせて体を抱きかかえてやればもう準備ができているであろうおまんこへと、此方の大きなモノを入れていき膣壁をこすりながら子宮まで届かせて)
>>112
あっ…ご主人様のすごく硬くなって…はい…エッチな雪泉にご主人様の硬くなったモノを恵んで欲しいです…♡
(太く硬そうにしているあなたのモノを見ては固唾を飲み込んでおり、あなたにおねだりしてはベルトコンベアに乗って自ら股を開けばローターによって振動が来てるせいか雪泉の体も小刻みに震えていて)
>>111
そうだな、そういう雪泉が一番好きなんだよ。
さ、欲しくなってきたか?
(調教によって素直になり、恥じらうことなく女の反応をさらけ出している貴女に興奮してアナルビーズやローターだけで満足できないであろう体に、極太で長い此方のモノを見せつけていて反応を伺い青姦しようとして)
>>110
あっ♡だ、だって…ご主人様がこんな体に…っ…♡
(優しい手付きで触られては感じてしまい思わず幼い体を跳ねさせていて周りに人がいたらどうしようと考えると自然と体が熱くなり息を荒くしてしまい)
>>109
恥ずかしくて興奮するなんていけない子だな。
(調教したのはこちらだが貴方からの言葉に興奮していてリードを握りつつそのまま歩いていてはいたずらをするため近くにいて優しく乳首を開いた片手で摘んだりとセクハラ紛いのことを続けて更に調教を進めようとして)
んぅっ…ぁ…ご主人様…恥ずかしいけど…これ気持ちいいですっ…♡
(夜の散歩、幼くなったせいか記憶が無く相手から性奴隷という嘘を刷り込まされて一日一日丁寧に調教された結果、淫らに裸に無線ローターをクリと乳首に固定されて手枷を後ろに嵌められてリード付きの首輪を握り締められていてはアナルビーズが深くお尻に突き刺さっていて)
>>106
ははは、よくやったなこれで私の地位は確実に安定した…帰るぞ
(生き残りのバトルに勝つことで様々な利益を得た喜びに笑い声を上げながら疲弊しきっている貴女へ近づいていき、約束された地位に満足気な笑みを浮かべては休ませる様子もなく自宅へ帰るぞと腕をつかめば立たせようとし)
よろしければ
はぁ…はぁ…!
生き残れた…?
(親に捨てられ金持ちに遊び道具として殺し合いをさせられていたらしく、生き残りが此方だけだと分かればゆっくりとその場に腰を下ろしてリラックスしていて、すばらしい身体能力と判断力をさまざまなスポンサー、軍事施設に知らしめており迎えが来るのを待っていて)
茶髪のボブヘアー 童顔 Cカップ 身長145 体重37
狼の獣耳娘です。
>>102
…一人じゃ受けられませんでした。
(顔に傷をつけ口を切っているのか血の跡があり一人では奴隷と同じく差別されるので受けられないことをいいゆっくりと貴方を見上げては貴方からどんな反応をされるか少しだけ怖いものの大人しくしていて
うん、部屋おねがい。
>>101
……ふん、…チェックはもう済んだのか?
(自身の用事と、外行きの黒い軍用コートからより柔らかなコートへの着替え済ませては自室の前へと歩んで。既に待機する少女を見れば目線を送りドアを開けては中へ入るようにとして。部屋の中は調度品整えられていて、壁に並ぶ瓶を吟味しては酒を選ぼうとし、背を向けていて)
/個室へ向かうか?希望しないなら構わないが、続けるなら詳しい設定が欲しいと思ったのでな
>>100
分かりました。
(貴方がバイタルを受けておけと言ってくればこくんと頷いており後ろからついて行けば診断室に行きゴミの様な扱いしか受けていないので医師からもお前に使う器具はないといわれてしまいそのまま外で立ち尽くしておりわざと手を強く降り殴り飛ばされてしまうがゆっくりと立ち上がりそのまま貴方のいる部屋の前で待機していて
>>99
ン、……そうか。
バイタルチェックを受けておけ。私も後で向かう
(目を開けば体を気怠げに起こしては、ハッチを開き秘密の屋敷の庭へと降り立って。パイロットに格納を任せれば、屋敷の中へと歩いて行きながら、後をついてくるのだろう彼女へと静かな声で命じるようにして。生き残った優秀な道具なら大切に手入れしなくてはな、と苦笑い浮かべて)
>>98
了解。
マスター着きました。
(此方も貴方に特別な感情一つなく目も合わせることなくあなたからついたら起こす様にいわれ頷いて反応すれば何をするわけでもなくそのまま大人しくしており貴方のことをマスターと呼び着いたことを伝えていき
>>97
……着いたら起こせ
(いつも通りの様子にジロリと金の目を向けるも、かけてやる言葉は特にはなく。とはいえ沈黙は心地よいとはとても言えず、結果としてヘリの振動が響く機内で過ごすには眠りに身を任せるのが一番だと思考を止めれば、先ほどと同じく腰掛けて仮眠を取ろうとして。その際に短く相手に言葉をかけるも業務的でしかない短いフレーズのみで)
>>96
…。
(迎えがきたのを確認後縄梯子を登り此方も特に顔には出さず、何も思っていないのかヘリに乗り込んだ後椅子に座り武器の返却を済ませ本部である屋敷に戻るまで何をするわけでもなく大人しくしていて
>>95
……。
(報告は聞こえたものの返事は返さず。他の4名の死を労わる暇も、そんな感傷も持ち合わせはなく、ただヘリの振動に揺られながら束の間目を閉じては、タバコの煙を吐くようにため息を宙へと送り出して。振動の変化により地点に着いたのだと理解すれば目を開き、表情険しくしてはハッチを開き、目下見える彼女へと近づいていっては、乗り込める高さまで降りてやって)
>>94
了解、生き残りは私だけ。
他四人は死亡。
(五人で暗殺に駆り出されていたが此方以外はしくじり殺害されたことを伝え目標地点へとたどり着けばヘリが来るのを待っていて不味い安価の栄養食を口にしながら周りを警戒していて
いや、大丈夫。これからよろしく。
>>93
…座標は端末へ送る。そこから西だ
(任務を遂行したらしい報告を受ければ、感情のない声で回収の手筈を簡潔にいつも通りに伝えては、時間がないとばかりに一方的に通信を切り。ステルスチューンされたヘリの中から指示をパイロットへ出しつつ、後部座席へと背を預けつつ溜息吐いては、ヘリの無骨な天井眺めるように視線を泳がせて)
/こんな感じか?…もし希望とキャラが違うようなら調整しよう
…!
目標を達成。回収地点の指示を。
(誘い込むことに成功し目標の暗殺に成功すればゆっくりとたちあがりゆっくりと辺りを見渡しているが特に罪悪感などは特になく、仕事をこなした後端末にて貴方に話しかけ所有物なので脱出といわず、回収という言葉を使えば返事を待っていて)
私の所有者募集します。
黒髪 ロング 赤い目 バスト発展途上のc
身長148 体重40
──っ、…ぁ、……クソッ、あいつら……僕に、何を…
(人目につかない廃工場の暗がりにたどり着くとそこで体は限界を迎えたようでドサリとその場に倒れこみ。刺客に命を狙われる最中に痺れ毒が塗られた矢を打ち込まれ命からがら逃げてきたものの今や体はほとんど動かせない状況で、常時ならば男を圧倒する剣技と力は発揮できそうになく。荒く息を吐き痺れが引くのを待つも、矢には媚薬も含まれていたようで吐く息はだんだんと熱くなり上気していく体を必死になだめようとしていて)
────
(銀魂より柳生九兵衛を提供します。募集は同作男性、ジャンプ系版権男性、創作男性です。ショタ、キモデブおじさんは残念ながらお断りさせていただきます。欲情している此方に性的なことを手解きをしながら優しく疼きを癒してくれるか、男性経験のない此方を無理やり襲って下さるかの展開を希望します。萎はグロ、スカ、リョナ、過度な暴力で、それ以外であれば何でも大丈夫です。お相手よろしくお願いします)
>>85
見た目通り立派な物持ってるな…。先ずは此奴から……
(元々破損していたお陰で頑丈そうに見えた衣装も容易く破き羞恥部を露出させて切れ端を地面に落とし、豊満な乳房の形状、大きさを厭らしく視姦して堪能すると手を伸ばし、指を広げて掴み柔らかい胸に指を埋めて軽く握るように揉み始め)
「遅くなりました、ありがとうございます。遅レスですが宜しくお願いします」
>>83
ほう、囚われの身とは哀れよな...慰みものくらいにはなるか?
(魔力反応を感じて足を踏み入れれば囚われの身となっている彼女の姿を見つければくくっと笑みを愉しげにもらしつつ、まずは彼女の意識がどこまでやれば覚醒するのか試そうとして、その豊満な胸に指を這わせて房の柔らかさを堪能するように揉みしだいていき)
/千客万来がいますがよければお願いします
>>86
…ふぅ。
使えそうなジャンクはないなぁ。
ここ、ジャンクとか崩れる時あるからあぶないぞー?
(ここには無数の金属、スクラップなどが転がされているためそれを目当てに作業着のソフトモヒカンの男が一人あたりを見渡して使えそうなものを探しておりあなたを見つけると少しだけ歪んだ考えを持ちあなたの前へと歩いてくれば
萌え、萎え、希望のシチュエーションなどあれば聞きたいです!
ここは…なんだか懐かしい感じがするのじゃ……(薄汚れた元は真白であっただろうボロボロのワンピースに人間にはあるはずのない狐耳+もふもふの尻尾揺らしながら素足でペタペタ歩き回り、外見的には小学生程に見える小柄な幼女が呟き)
元はこの工場で生み出された狐族と人間のハーフの実験体、そんなロリ狐っ娘を孕ませてみませんか?
>>84
……ん――………。
(相当強いダメージを受けたのか人の気配や声がしても目が覚めず、胸と秘所が露わになって外気に触れると多少小さな声を漏らすものの双眸が開かれる事はなく、かといって意識が醒めたとしても自由は奪われており為されるがままの状態で。)
【初めまして。絡んでいただき有難うございます。是非とも宜しくお願い致します。】
>>83
ー死んでは…無さそうだな。じゃ、聖女様の身体を堪能してやるか…
(ジャンヌダルクを捕まえた知らせが耳に入るなり廃工場の内部に静かに入り相手のいる一室まで歩いて移動し、血を流し吊り下げられた姿に一度は死体と勘違いしてしまうも脈に触れて動いている事を生存を確認し、小さく呟いて破損した衣装を剥いで乳房と秘所を露出させていき)
「初めまして、此方創作での提供となりまして、レスペースも遅めですが良ければお相手の検討お願いします。」
―――………っ。
(手首に枷が掛けられ枷から伸びる鎖は天井に繋がっており、腕は上に伸ばされ鎖で吊られている状態で。その吊られている聖女は気を失っているのか双眸は閉じられており未だ目覚める気配は無く、額からは一筋の紅い血が流れ純白の衣装はあちこちが煤けたり破けたりして透き通るような白色の脚が露わになっていて。)
【FGOよりジャンヌ・ダルク(ルーラー/姿は第3再臨参考)提供。拘束で吊られている状態での睡姦・若しくは強制的に起こして陵辱でのプレイ希望。版権・創作不問。相性次第で個室有り。】
…、くそっ…警官の私物だなんて聞いてねぇぞ…!!( 手を付けようとしたモノは警察に関連した物で慌てて手を引いたものの追いかけ回され、なんとか身を隠した時にはラグーン商会の面々とは離れてしまい孤立無援の状態で疲れ切った体のまま座り込み、乱れた息を整えながら辺りを警戒していて )
( あー、BLACK LAGOONのキャラ練習だ。警官キャラなら創作版権問わねぇし、話し方や裏の練習でも付き合ってやるよ。ただし、複数の相手が出来ねぇから短期、一人のみ…ってね。※左側男性のみ募集 )
鞠亜:あぁあっ
鞠奈:うぐぅっっ
(二人の中に精液が放たれる、熱くてドロドロとしたそれは硬い肉竿からまるで欲望の液体のように二人の体を犯しペットへと調教していく、複数人の囲いにカメラを向けられて生配信して金を稼ぎ、欲望のままに抱かれる体は休めず何度も何度も竿から液体が放たれ、終わる頃には二人とも檻に入れらた後廃工場の倉庫に閉じ込められるのだった。)
/再掲載
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