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術陣営


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[1]マスター&サーヴァント12018年11月13日 18:23

術陣営の工房はこちらです
合言葉は
宇宙的恐怖
です。

[42]ラヴクラフト2018年12月16日 11:32

…ふむ、それでいいと思う。血の気の多いサーヴァントが1騎ぐらいいるものだ、
(朱雀型の赤い使い魔の姿を見届ければ、顎に手を当て頷きながらも同意して。窓の外を見ながら、まるで魚釣りで釣り糸を垂らし引きあげるような仕草をしてにやりと笑いかけ。この戦法は自身の出不精な性格に合っているらしく、何処か楽しそうで。)

(此方も遅くなってすみません…)

[41]佐伯蓮華2018年12月10日 17:02

…どうだろうね?
まだ戦いは始まった…いや、始まっても無いだろうから相互理解を深めてるか…
あるいは、敵の誰かを探してるか、かな。こっちからも後で誘い込むよう使い魔を差し向けてみるつもりだけど。
(他の陣営の事を思案すると自分なりの解釈を述べつつ、誘い込むために相手を見つけ次第にと言わんばかりに手元から鳥の、朱雀の模型を取り出し軽く魔力を通して見せる。朱雀の模型はすぐさま赤い鳥の使い魔となりぱたぱたとそちらに使い魔の元へ飛び回り/すみません、返信が遅くなりました…)

[40]ラヴクラフト2018年12月4日 23:11

…さて、他の陣営はどうなっているんだろうか。
(ギシ、と音を立ててベッドから立ち上がれば考えを巡らせるような仕草を見せて。他の陣営はどうなっているのだろうか、早くも脱落している陣営があれば美味しものだと思いつつも現実はそう甘くないだろう。マスターが望むのであれば最初から籠城戦を行いたいが、敗北すれば同時に工房を失うため安易には提案できず。)

[39]佐伯蓮華2018年12月3日 22:27

…ちょっと驚いただけ。
別に、見られて困るものなんて…風水の研究資料くらいしかないから構わないよ。
(陣地作成のことや戦闘の事で頼りになるのかならないのかいまいちつかみどころがないと思いつつも、問題ないと首を振り。使い魔が戻ってきたのを見ると探知したのはあの使い魔だろうかと想像を巡らせつつ、とりあえず一息ついて)

[38]ラヴクラフト2018年11月30日 22:03

…なんだね、その目は。僕だってキャスターの端くれだ、ちょっと拝見させてもらったよ。
(じとりとした目を向けられれば、何か癇に障るようなことをしたか、といったように其方を見て、肩をすくめつつ使い魔を通して屋敷全体を把握するとともに魔術の仕掛け等も確認していたことを告げて。丁度使い魔が部屋へと戻ってきておりそれを再び腕に抱き、首を傾げつつ尋ねて)
…それとも、レディのものを勝手に見るなんて失礼だったかな?

[37]佐伯蓮華2018年11月30日 19:24

とりあえず接近する誰かは捕えたいね…
仕掛けの方は構わないよ。…むしろ私の魔術は地形からくみ上げるのに特化したから私自身の魔力量はそこまでないからね。
むしろ使ってもらうために設置したところもあるから…というかいつのまに
(作戦を話しあっていて同じ方法で納得してくれる相手だとわかりほっとし。地形の利用の方には頷きつつも陣地作成に関しては言われたこともあり期待していなかったのが割と言い当てられ、いつの間にか調べられた抜け目の無さにじとりとした目を向け)

[36]ラヴクラフト2018年11月30日 17:22

ふむ、クラスを考えるならばそうだな。…仕組まれたうちの4つ目の仕掛けだがこちらでも使わせてもらってもいいかな。僕の宝具は馬鹿みたいに魔力を食うからね、
(使い魔の視界を通して得た情報を頭に叩き込みつつ、生前は全く縁のなかった東洋の魔術を興味深そうに確認して。特に4つ目の魔力を吸い上げ回復を促すものに興味を持ったらしくそれを話題に出して。自身の宝具では魔力が充分に必要であること、更にはリスクが高いことは承知しているようでため息を吐きつつもそれを説明して。)

[35]佐伯蓮華2018年11月29日 23:30

そうだね。敵サーヴァント…できればアーチャーと戦う前にセイバーか、ランサー辺りを引き入れたい…
傀儡にできればベストだけど…ね
(相手の作戦立案に頷き、陣地を構えている以上、遠くから狙撃される可能性のある相手を警戒していることを伝え。使い魔が屋敷を巡ればそれなりに大きな洋風屋敷に、仕組まれている魔術は主に四つ。一つは戦闘時に人が来ないようにする人払い、一つは戦闘時に敵に対する地雷――サーヴァントには足止めになるかどうかだがマスターにとっては鬼門と思わしき者。三つ目は風水の結界、認める者に幸運を、それ以外には不運を呼び込む特異な魔術。四つ目は屋敷内に仕込まれた物で魔力を安全に吸い上げ急速な魔力回復を促す物、が設置されていて)

[34]ラヴクラフト2018年11月27日 16:55

…賢明な判断だと思う。籠城戦であれば相手の手の内を見ることも出来るかもしれない。攻めてきた相手に此方が不利であると感じたならば一時的な同盟を組むことも可能であるかもしれないし、ベストなのは相手のサーヴァントを傀儡にすることもできる。
(キャスタークラスであることへの期待を言い淀んだのを見れば、腕っぷしは恐らく今回の聖杯戦争において最弱であると自負しているため、ふ、と小さく笑い。相手の作戦を聞き、顎に手を当て考える仕草を見せれば籠城戦の利点を挙げ頷き。クラス故に正面から闘っても無駄であるため籠城戦のシミュレーションは細かく練っておきたいらしく、使い魔に目線をやれば窓から外へと出ていき屋敷全体を外から把握しようとして。)

[33]佐伯蓮華2018年11月27日 16:23

頑張って。期待は…………キャスタークラスだし、まあ、ほどほどに
…勝つ気ではあるし、このルールなら勝ちの目は大いにあるはずだしね
とりあえずこちらから攻めることはしない。相手が来るのを待つけどいい?
(肩をすくめる様子をみてふぅっと息を吐き。この聖杯戦争のルールを思い返してはぐっと拳を軽く握って。軽く自己紹介を終えたと考えると戦うための方針を打ち出し)

[32]ラヴクラフト2018年11月25日 20:48

マスターは手厳しいな。僕は精々弱いサーヴァントと見られないように努力とやらをしてみるよ。
(好きなものを曖昧に語るわりには嫌いなものは、はっきりとした口調であったためオーバーに肩を竦めやれやれといった様子で。サーヴァントの力を活かすのは大部分マスターの手腕にかかるため、その発言を強者としての余裕と受け取り。)

(いいですね!そうしましょう)

[31]佐伯蓮華2018年11月25日 20:23

私の事?好きな物と嫌いな物ね…ん…
綺麗な物とか、透き通った物とかかな
嫌いな物は…物と言う訳じゃないけど、弱い人は嫌い…だね
(話題を思い返すとしばらくの間悩んで、ぼそぼそと好きな物を言う時は疑問形で。しかし嫌いな物を口走る時ははっきりと断定した口調で断じて)


(了解です! とりあえず様子見して動きがなかったらこっちの陣地はここですよーって宣言してみます?(魔術的に籠城戦が多分一番いい感じに))

[30]ラヴクラフト2018年11月23日 21:14

ああ、あれは猫ってことにしといてくれ。確かに好き嫌いは激しい、かもしれない。なんだか妙な気分だな、マスターのことも聞かせてほしい。何が好きで何が嫌いだとか。
(書斎へと追いやった存在を思い出し扉の先に目線をやれば猫のような形の使い魔がひょこり、と顔を出し。自身を客観的に分析されることに興味深そうな表情で首を傾げつつ、自身が言ったような話しやすい話題を振り。)

(下のコメント見逃しておりました、すみません。取り敢えず他の陣営と足並み揃うまで雑談でもしていたほうがいいのでしょうか…)

[29]佐伯蓮華2018年11月23日 20:30

ああ、やっぱり猫…でいいんだ
クレイジーで猫好きで、嫌色家で…あと、もしかして好き嫌いが激しい?
(相手の事をと聞かれると今見えている範囲での相手の事を次々口にして。猫の話題の時は饒舌だったのに対して、性的な話題の時は口を噤もうとさえしていていたギャップを思い出してふふっと少し笑みを浮かべ)

[28]ラヴクラフト2018年11月23日 20:00

…まあ、その表現は分からないでもない。…一応マスターとサーヴァントという関係であるからお互いのことを知っていたほうがいいのかと思うのだが。今のところ君の目に僕はクレイジーな猫野郎としか映ってないだろう。
(独特の表現に母国語である英語にも似たような表現があったのを思い出しながら、作家らしくふむ、と頷き。起き上がったマスターに目線を合わせ、お互いのことを知ることは聖杯戦争において連携が取りやすくなるのでは、と思いそれを冗談を交えつつ提案して。)

[27]佐伯蓮華2018年11月23日 18:17

ああ…そうなんだ。いや、男は狼という言葉が日本にはあってね。
けど、うん。わかった。
(自分が呼び出したとはいえ特異な聖杯戦争。なら呼ばれるのもそういう好色な人間の可能性もあると考えていたためか意外な返答に目を丸くして。しかし理由を聞いて納得するとむくっと起き上がり)

(いえいえ、大丈夫ですよ! ゆっくりと仲を深めてからというのも。そしてこの後の方針はどうしましょうか?)

[26]ラヴクラフト2018年11月21日 18:49

男だから、そういうことが好きだとでも思うか?…申し訳ないが僕は生理的嫌悪を抱く質だから気軽には出来ないな。…レンゲ、僕だからといってそういう格好は良くない、起きたまえ。
(自身の気持ちを言い当てられれば自嘲的に目線を合わせることなく少し強い言葉を吐いてしまい、初対面のマスターにさすがに申し訳ないと思ったのか、理由を付けたし理解してもらおうとして。ベッドに横になるマスターを見れば、官能的な雰囲気をわざと壊すように手を差し伸べ起こそうとして。)

(お気遣いありがとうございます。キャラ的に多分最初からは出来ない奴なので…すみません)

[25]佐伯蓮華2018年11月21日 17:02

…あんまり好きじゃない?
けど、まあ必要な事だから…まあ、作業だとでも思えば…
(猫の時と比べてあっさりした返答に自分なりの予想をしながら、ベットの隣に座られると、そういう聖杯戦争と言う事で覚悟はしているもののビクッと体を硬くしつつも、ふぅっと息を一度吐くとぱたっと横になり)

(いえいえー、一応する方向にロルしてみましたが気が乗らなければ拒否してもらって大丈夫ですので!)

[24]ラヴクラフト2018年11月20日 22:28

……聖杯から知識は得ている。
(従来の聖杯戦争とは違った今回のそれの知識は召喚される際に知識として得てはいるが、その内容は性的な話題を避けようとする彼は口外するのは憚られるらしく。撫でられたベッドの縁に腰をかければ、はぁ、とため息を吐き、使い魔に目線をやればその生き物は察したらしく書斎へと駆けて行き。)

(ありがとうございます。キャラ的にあんまり乗り気じゃないロルになってしまいました。すみません…。
追記:スレ主様に一応尋ねたところ本スレ3つ目の書き込みのようなお返事を頂きました。ですので、魔力供給を行っても行わなくても此方は大丈夫です。お任せいたします。)

[23]佐伯蓮華2018年11月20日 21:55

…まあ、猫は嫌いじゃない
…そういえば、この聖杯戦争の敵の制圧の仕方はわかってる?
(猫らしき使い魔の頭を恐る恐ると撫でつつも気概が加えられないと少しほっとして。そのまま聖杯戦争の話、少し変わった方法の戦争を理解しているか尋ねつつ、魔力供給も思い出してもう片手でベットを撫で)

(でしょうかね…? とりあえずそれっぽい流れに)

[22]ラヴクラフト2018年11月20日 21:10

猫はいいぞ、マスター。僕は、猫はこの世で最も美しい生き物だと思ってる。
(マスターが猫に対して反応を示したのをみれば小さく微笑み、先ほどよりもハキハキとした物言いで自身の猫に対する思いを述べはじめて。猫、とは言い難い名状しがたき使い魔をうっとりとした目で見つつ。)

(魔力供給?ってもうした方がいいんですかね…?)

[21]佐伯蓮華2018年11月20日 17:31

私はあんまり使ってないから構わない…
っ。……にゃー……?
(サーヴァントとはいえ物書きなら書斎にも興味があるのかと思いつつ提案を了承し、足元に使い魔が来るとその姿からどうしても一拍反応が強張ってしまう物の、甘える姿を見ると使い魔に猫らしく声を掛けてみて)

[20]ラヴクラフト2018年11月19日 21:05

…特に質問等はないが…書斎は勝手に使わせてもらっても?
(マスターの部屋へと最終的には案内されベッドに腰掛ける様子を見れば、此方もリラックスしたように部屋に備え付けられた机へと腰を軽くかけ。腕に抱いていた使い魔は腕から飛び出すとマスターのほうへと歩み寄り、猫が甘えるときのように足へ擦り寄れば戯れているようで。)

[19]佐伯蓮華2018年11月19日 19:08

こっちが物置で、こっちが書斎。書斎にあるこの竜の像は触らないでもらえると助かる…
そしてここが私の部屋…
こんな所かな。何か質問ある?
(後に続く相手にとりあえず部屋の案内をしつつ風水的に触れてほしくない呪術的な道具を説明して。最後に自分の部屋に案内…普通の洋風な一室に案内するとベットに腰掛けて)

[18]ラヴクラフト2018年11月18日 16:38

…ふむ、わかった。
(マスターの表情をじっ、と観察してみれば、一瞬目を逸らされたことに気付き。しかし、いくら契約で結ばれたマスターとサーヴァントであろうとまだ会って数分の初対面であるため、深く聞き出そうとはせず、適当に相槌をうち。案内をすると言われれば大人しく後に続いて。)

[17]佐伯蓮華2018年11月17日 13:57

それは…よかった
うん。悪い事をいっぱいして…世界を潰そう
こほん、とりあえず陣地の事はわかった。なら、普通に部屋を紹介する
(微笑まれると顔は笑顔を返すが、災厄をもたらして「滅ぼされるまで」が願いなため純粋な滅びが目的でない事を言っていない後ろめたさで一瞬目を逸らし。癖なのか一度咳払いをするとそのまま洋館の中を案内しようとし)

[16]ラヴクラフト2018年11月16日 23:23

…!世界に邪悪…なるほど。どうやら僕はマスターと気が合いそうだ。
(相手の言葉があまりにも予想外だったためか僅かながら目を見開き、顎に手をやり考え込む素振りを見せれば我がマスターの聖杯への望みを復唱し。自らの宝具をこのマスターであるならば解放できるかもしれないと考えつき、初めて目線を合わせれば僅かに微笑み。)

[15]佐伯蓮華2018年11月16日 23:13

っ…こほん。わかった
私の願いは…世界に災厄をまき散らす事…かな
(その語り口調から頭の端でぞわぞわとした怖気を書きたてられながらも咳払いをして意識をクリーンに戻しつつ。願いの共有…自分の願いは邪悪な物だとは分かっているも、作家相手に下手な嘘は通じない――し、嘘をついて後々こじれるのも面倒と考えそのまま邪悪な願いを口にして)

[14]ラヴクラフト2018年11月16日 22:19

…そうだね、視界に一度入れてしまうだけで身の毛もよだつような、名状しがたき、冒涜的な世界をマスターにお見せしよう。…ところで、マスターは聖杯に何を望むのかな。
(邪神、という言葉には敢えて触れはせず、自身の宝具によって作り出すことのできる世界を一言ずつ熱っぽく語りかけ。その様子は矢張り生前作家であったことを物語るように、話しかたや抑揚のつけかたによってまさにその情景を思い起こすようなもので。ふと、一応マスターとサーヴァントであるがゆえに聖杯への願いは共有しておくべきだと考えたのか、得体の知れない生き物を撫でつつ尋ねて。)

[13]佐伯蓮華2018年11月16日 14:53

…ハワード・フィリップ・ラヴクラフト。
小説内で作られた神は多けれど、ここまで広く、多くの人間に語られる、神話の成り立ちをした珍しい小説群、クトゥルフ神話の創設者…。
…その再現ってことは…邪神の降臨?
(魔導書、そして名状しがたい生物を見ると本能的に一瞬ぶるりと震え。しかしすぐに取り繕うと相手を知っているアピールをしながら出来る事を予想して)

[12]ラヴクラフト2018年11月16日 10:05

申し訳ない、僕のキャスターとしての陣地作成スキルでは書斎を作り出すことぐらいだからね。……僕ができること…狂気の蔓延つまり僕が紡いだ神話の再現、とでも言えばいいだろうか。
(サーヴァントであるため多少陣地作成に携わることは可能ではあるが多く期待しないでほしい、という意味を含めたらしく首を振りながら一層陰鬱な表情で謝罪を述べ。何をすることができるのか、と問われ、魔道書らしき不気味な本を1つ取り出せば猫とも犬とも判別のつかない使い魔らしきものが1匹飛び出し、それを拾い上げれば腕に抱き。)

[11]佐伯蓮華2018年11月16日 06:58

んっ…!?
…そう。なら貴方は何が出来るのか聞いてもいい?
(確かに生前は作家だったとは言え、キャスターのサーヴァント相手に陣地を作る能力が上と言われると予想外で言葉に詰まり。しかし、首を振って得手を聞きながら、階下から出るとまずは洋館の物置部屋に出て)

[10]ラヴクラフト2018年11月16日 00:04

ふむ、そういった魔術に長けているのであればそれが賢明だろう。…隠しておいて全くの利益にならないから一応伝えておこう。陣地作成だったら僕より貴女のほうが向いている、何しろぼくはしがない物書きだから。
(マスターの言葉から彼女の魔術は土地が大きく関係しているのだろうと察せられ、この聖杯戦争のためにおそらく入念に用意したこの屋敷は籠城戦には有利に出ることができると考えて。マスターが上の階へと上っていくのを見てそれに続きながら、そういったことを鑑みれば事実を伝えておくべきだと考え、それを口にして。)

[9]佐伯蓮華2018年11月15日 23:39

そうね……私としては…この拠点にとどまって敵の襲撃を待ちたいけど……
今すぐ攻めてくることは無いはず……なら、家の中を案内する
どこで戦ってほしいとか…場所が重要な魔術なの、私のは
(結界を見てくれたことに魔術の心得があるのだと確信してほっとし。暗い地下にいつまでもいたいとも思わず、戦略を練るためにもとりあえず上の階に行こうとし)

[8]ラヴクラフト2018年11月15日 23:16

…なるほど、東洋の魔術かな。僕は今貴女のしもべだ、好きに使ってくれ。
(自身が召喚された周りを見渡せば、東洋の、風水と呼ばれる魔術の厳重な結界が張り巡らされていて。それを見ればしっかりとした魔術師の家系であることは察せられ、少し安心したような表情を見せれば再び自らのマスターに向き直り。)

[7]佐伯蓮華2018年11月15日 22:33

……よろしくキャスター。私は佐伯蓮華、貴方のマスター
……キャスターね。それなら相性はいいかも…うん
(予想通りの相手を召喚し、それもキャスター……陣地作成系のサーヴァントなら、風水師で待ちの戦法が基本の自分にとって相性がいいと頷き。マスターの証として令呪を見せて)


(暗い者同士でじめじめと戦略と策謀を……。ロルの方了解しました、こちらも特にはありません)

[6]ラヴクラフト2018年11月15日 20:11

サーヴァント、キャスター。召喚に応じ参上した…ハワード・フィリップス・ラヴクラフト。…宜しく、と言った方がいいのかな。
(まばゆい光が視界を覆い尽くしたと思えばその光は一瞬にして消え、目を開ければそこには1人の少女が此方を向いており。じっ、と深いクマを作った少々虚ろな目でそちらを見れば、制服姿の濃い紫髪の少女と恐らく自分を召喚するにあたって用意された聖遺物を発見し、彼女が自身のマスターであると断定。英霊として召喚された以上名乗らないわけにはいかず、低い声で自らのクラスと真名を名乗り。)

(よろしくお願いいたします!なんだか暗い雰囲気のペアになってしまったかもですね笑 不備等はございません。此方のロルにも何かありましたら何なりとおっしゃってください。)

[5]佐伯蓮華2018年11月15日 16:19

素に銀と鉄。
礎に石と契約の大公。
降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ
閉じよ(みたせ)。
閉じよ(みたせ)。
閉じよ(みたせ)。
閉じよ(みたせ)。
閉じよ(みたせ)。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻を破却する
告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ
誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者、我は常世総ての悪を敷く者。
汝三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ――
(一見すれば少し大きな洋館。その内部は風水的な魔術が張り巡らされた多重な結界が張り巡らされていた
その洋館の地下に置いて儀式は執り行われる。使用されるのは世に知られたアメリカの小説――の原典
魔法陣の中央にその書物を起き、自分の魔力は最低限に、あとは地脈の魔力をくみ上げ負担を最小限に、それでいて完全な魔法陣を作りあげ召喚を執り行い)

――――
よろしくお願いします。ロルの不備などなどあれば言っていただければ幸いです

[4]キャスター2018年11月14日 23:13

…恐らくそうだろう。
そちらからはじめてもらえると助かる。

[3]佐伯蓮華2018年11月14日 23:04

今回貴方のマスターになった、佐伯蓮華…よろしく
召喚の儀式から始めればいいのかな…?

[2]キャスター2018年11月14日 21:23

ここで召喚の儀を行えばいいのかな。…まあ、その、よろしく頼むよ。

[1]マスター&サーヴァント12018年11月13日 18:23

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です。

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