表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
ここは地下に建てられまともに蛍光灯のすら届かない暗くジメジメとした牢獄。
そこには様々な道具や拘束具があり誰がいるかもわからない
何方でも自由に使用可能
但し荒らしは勿論お断り
新たな囚人は何処にいるんだか…。女なら歓迎なんだがな。
(薄暗く、娯楽が少なく囚人を痛めるぐらいしか憂さ晴らししかない獄内での勤務をしていたある日、牢獄内に新たな囚人が収監された話を耳にすると新たな顔触れを拝見すべく居房に入り、新たな囚人が女性であると期待を寄せながら入れられた牢獄に辿り着き、薄暗い牢に灯を照らして其方の存在を確認し)
180cm台。ガタイの良い筋肉質にスキンヘッド、細い目をしたつり目をして瞳の色は赤。手持ちに警棒やスタンガン、薬物などと、看守の相手をして下さる女性囚人を募集します。
メッセージも受け付けてます。
………………
(寝まいと思って居たが食事に何か盛られたのか夜になるとウトウトし)
一時的に捕えられた捕虜達。女性達は女性専用留置所に入れられるが入り切らない一人が監護に。
募集は此方を犯す相部屋な男囚人か看守。
提供は20代の騎士。長い金髪で筋肉質ながらもスタイル良く胸は巨大、背が高く尻も大きい。
>>595
ほら、今日のミルクの時間だ…飲め。口で開けれるだろ?
(相手の姿を見ながら股間を膨らませてはズボン越しに臭くいきり立つ竿を相手の口元へと運ばせ。そのまま相手の頬に服越しの竿でビンタをして告げて)
こんばんは、20代の絶倫看守で相手したい。良かったら個室でもいいかな?
ふ゛ー…♡♡ふ゛ーっ…♡♡
(四つん這いで犬みたいな手袋にカチューシャ、尻尾付きのビーズまでつけられて、看守や囚人の慰み者にされちゃってるKAN-SEN、調教済みな上に、狭い個室のような部屋に入れられて、口枷されたまま、壁に繋ぎ止められて、ぐったり…として…♡ぞくぞく…♡床オナ始めちゃう…♡)
(こちら知識薄の右)
アイツ…かっけぇ…。(真面目にテキパキと仕事をこなす看守に見とれて、思わずボーっとしてしまい)
いやいや、囚人が看守に恋とか、あり得ねぇよな…。(我に返り、作業に戻り)
[この後、彼に呼び出されることになり、思わずシてしまうという流れを想定しています。もちろん変更可能です。よかったら声かけてください!]
>>583
ありがとう…御座います。
(コツコツと革靴特有の足音が近くで止まり。差し出された手に少し震えながら自分の手を重ね、立ち上がりながら、お礼を口にし)
―――――
はい、宜しくお願いします。
>>581
……助けて…くれるの?
(「安心…面倒を…」っと聞こえてきた言葉に助けてもらえるかもと、泣き叫び過ぎで掠れ力ない声音で問いかけ、扉が開くと部屋の中に光が入り、眩しさに目を細めていて)
―――――
承知致しました。
>>580
安心しろちゃんと面倒は見てやる。長持ちして欲しいからな
(ニヤニヤ笑いながら奴隷商から鍵を受け取ってドアを開けて)
はい、それでお願いします
>>579
……!?
(部屋の外から聞こえてきた声にビクッと体をさせ。少しだけ顔をあげて扉の方の様子を伺っていて)
―――――
お相手ありがとうございます。
高校2年の17才くらいでいかがでしょうか?
>>578
ほうこの子か。暇つぶしに来てみれば中々の上玉だ。この子をもらおうか
(部屋の前の扉の窓部分から少女を見て奴隷として買い上げようとして)
お相手お願い出来ますでしょうか?希望は高校くらいの年代でお願いします
……ぐすっ………
(親の借金により売られ。見知らぬ場所、見知らぬ部屋に入れられ。初めは家に帰りたくて泣き叫んでいたが叫び泣きつかれ部屋の隅で踞り)
―――――
中〜高校の希望の年代を言って頂けると設定致します。
>>567
へへ、寸止め地獄は苦しいか?
お前みたいないい女は俺のちんぽでいかせてやりてぇからな。
(ニヤリと笑いつつついに精神が壊れた貴女を見るなり、触手を四肢の拘束のみに絞り、抵抗しなくなってからハイエナのように貴女に群がれば手を伸ばし貴女の胸を揉みつつ、大きな肉棒を下腹部に擦り付けていて)
拙いロルですがよろしければお相手お願いします。
ガルルル…!
(狩猟に捕らえられ牢屋に連れていかれると手足をきつく縛られ服はボロボロで横たわっていて、警戒心が強く道行く人に威嚇していて)
狼男を捕らえた狩猟または看守、版権の男性を募集します。提供は黒髪で赤い瞳の身長170cmの狼男です。
>>561
少し?…まだ何か勘違いされているようだ
貴女にそのつもりがあろうと、なかろうと…事実として貴女の身は私の所有物になったのですよ
……構わん、連れていけ。…あぁ、丁重にな?
(奴隷商から受け取ればまずは懐にしまい。呆れた、とばかりに苦笑してはいまだに立場を理解していないらしいお姫様に淡々と事実を告げながら、呼んでおいた従僕の屈強な男に彼女を連れてくるように命じ、自身は先に牢から出ては馬車へと歩いて行き)
___
建ててきましょう。屋敷へと招待しますよ
>>559
無礼、は其方でしょう?
…貴女はもう私の奴隷なのですよ、身の程を弁えては如何かな、ククッ
(よく似合っている、と首輪に満足そうに笑えば。手を煩わせたな、と奴隷商に僅かながら追加で手間賃を握らせつつ。布を戻すか、と尋ねられるもこのままでいい、と片手で制しては。離せという発言には耳を貸さずに)
このような臭い場所に長居するのも何ですし。
そろそろ向かいましょうか?
>>557
ははは、そんなに喜んでいただけるとは
じゃあ今付けてあげましょう、…大人しくしてくださいね?
(喚く様は心地よく、くぐもった音に愉悦感を得ては口角は上がるばかりで。首輪の鍵を開けてはそれを付けるべく近づけるも、暴れられては怪我させてしまうため。奴隷商に手伝うよう呼んでは、相手の頭を押さえさせようとし。大の大人二人がかりで無理矢理に装着を試み)
>>555
そんなになっても強情とは、クク、安心しましたよ
そんな貴女にプレゼントです、…特注ですよ?
(大の男の指、それも此方へ向かせるために力は強く…抑え込む中で暴れ逃れようと抵抗続ける様は滑稽であり、また予想通りでもあり。含み笑いの後に手を離すも、その離した手は懐に伸び、取り出されたのは奴隷に付ける首輪。それも、彼女が何れ女王となった際には戴冠するはずだったティアラを模したという、本人の歪んだ性癖丸出しの代物で)
>>553
そのようにみっともなく…くふふ、失敬。
無駄な抵抗はお嫌いでしょう、…ねぇ?
(睨みつけられても何も、とばかりにヘラヘラと笑えば。じっくりと舐めるような視線送りながらボロ布に辛うじて隠されている体を眺め。相手の小さな顔、その顎へと指の太い手を差し出して掴めば、顔を覗き込み。歪んだ感情帯びた目を至近距離で突き合わせ)
>>551
ぐふふふ…、…いいご身分になられましたなぁ、姫君♡
(のそ、と開けられた扉から牢の中へ姿表せば、ニンマリとした下びた笑み浮かべた顔が貴女を見下していて。服装も如何にも、といったような貴族の服で、相手の元身分を把握していることを口にしながらも今の立ち位置に愉悦を覚えている様子で)
(以前、姫様に虐げられていた富豪貴族なイメージです。見た目やシチュに問題あるかもしれませんがご一考いただければ)
くっ!…これを外せ!
何故私がこんな仕打ちを…んッ!
(森で狩りをしている所に男達が襲い掛かってきて捕まってしまい、地下の牢獄に入れられ鎖に繋がれ身動きが取れずガチャガチャと鎖を鳴らしながら叫び、元々魔力が強い種族ではあるものの鎖に魔力遮断の細工がされており力が使えず)
捕まった私を助けにする騎士を募集するぞ。
助けられたならちゃんとそれ相応のお礼はする…約束する。
>>547
気が付きましたか?
(以前から相手をいやらしい目で見ており、念入りな計画を練って相手を捉えて監禁に成功してはニヤリと笑みを浮かべながら近寄り、服の上から豊満な胸を遠慮なく揉み始めて)
初めまして!
こんな駄ロルでもよろしければ、お相手をお願いしたいです!
>>544
あっ、ぁん!♡待って、ぇ、今、イッで…ひ、っいあ、あっ…♡
(魔力が封じられ丈夫な身体だけが残されている為そう簡単に気絶も出来ず、常に発情しているも同然な中容赦なく揺すぶられ、とろとろと膣内に広がる先走りの温かさにも高く喘ぐばかりで)
はい、個室移動の際だけお声掛け下さると嬉しいです。
>>543
さっきまで愉しんでいたからか?いい感度だ。中も中古とは思えない締め付けだ。中々良いぞ
(流石はサキュバスの女王だと頷きながら最初から飛ばして腰を打ちつけ子宮を亀頭で突き上げ、随分とご無沙汰だった事もあり早くも肉棒が震え始め射精が近づいてきて先走りもだらだら出て膣内を汚していき)
ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いします。
>>542
…? だれ、?……ッひゃっ、…ンぁあああ…!?♡♡
(また誰か来たとだけ足音と声で判断し覚えのない声に細く疑問符を飛ばしたが、その後浴びせられた水の冷たさを感じる前にぐずぐずに蕩けた秘部を貫かれて悲鳴を上げ、反射的に強く肉棒を締め付け軽く達してしまい)
/ありがとうございます、個室に関しても了解しました。
是非お相手お願いします。
>>541
ほう。これが噂のサキュバスか。随分と汚い姿だが…まあいい、試しに使ってやる
(新しく赴任したばかりで初めて来たもののあまりの顔をしかめ水の入ったバケツを持ってくると乱暴にかけて最低限洗い流し、太いバイブを引き抜くとバイブにも負けないサイズの肉棒を秘部へ押し当て乱暴に挿入して)
良かったらお相手お願いします。
こちら183cm、ショートの黒髪黒目の30代の男性です。
もし相性が合えば個室希望です。
♡ぁ……っ、終わった……?
(独房に置かれた大きなベッドの上、今日も何度目か分からない看守達との性交の後たっぷりと中出しされた秘部に太いバイブで蓋をされ、ぞろぞろと出て行く気配にあられもなく足を広げたままぼんやりと呟いて)
/終身刑(実態は凌辱刑)に処され看守、及び看守長専用の肉孔奴隷と化したサキュバスクイーンの成れの果て。募集は同じく創作の看守or看守長を男性で希望。/身長166cm、Gカップ。長い茶髪に紅い唇。常に媚薬漬けで目隠し状態、魔力は特殊な首輪で封じられている為いくら抱いても精を搾り尽くされて死ぬ事は無い。
個室移動も可。
>>535
そんなに続きがして欲しいなら…お望みどおりゆっくり身体に聞いてやるさ。
(胸や秘部、おしりと言った並の性感帯へ直接触れることは未だせず、焦らす様ないやらしい手つきで指先で摩りながら。強がる彼女が望もうがどちらにせよこちらは楽しませて貰う、とばかりに背後から囁いていて)
((個室でしましょうか。部屋建てをお願いしても?あと少し返信遅れます。
>>533
少し押されただけで潮を噴く淫売だと言っている様なものだが…その認識でいいか?ん?
…さぁ、て。…まだ話す気にならないなら…次に行く、が?どうかね?
(にちにちと音を立てて指の腹すり合わせて音を聞かせてやりつつ、相手を淫売だと詰れば。そのまま今度は後ろへ回ってやり、背筋をなぞる様に指先を触れさせて。首筋へ息を吹きかける様にしながら、姫の居場所は?と再度尋ねて)
>>531
ははは、どうした?
まさか潮を噴くとは…それで反撃のつもりか?
全く、…大した忠義心だなぁ
(汚されたことを怒るでもなくその滑稽さを嘲笑えば、それが精一杯の反撃かと煽って。下腹部を抑えていた手をゆっくりと下へ滑らせては指先に垂れている愛液を付着させ、それを目前に運んではにちゃり、と糸引く様を見せつけ)
>>529
ふぅん…可愛げのない女だ。
なら、こうすれば少しはイイ声も出すか…なッ
(予想通りの態度に眉をひそめ、愉しそうな笑みを浮かべてはそのままの距離で下腹部へ手を伸ばせば。親指で女性器のある辺りをぐり、と圧をかけ圧迫感によって奥の性感帯を刺激してやろうとして。それは当然通常開発されていないなら感じることはない部分で、媚薬による過敏状態なら、と効き目を測る目的もあって)
>>526
随分と切なそうじゃないか…クク
そろそろ素直に話す気になったか?
(相手の両腕を拘束し上から吊っている状態で、そんな相手がいる牢へ戻ってきた敵騎士は、薬の効能が出ていることに気を良くしてはいやらしい笑みを浮かべ。相手の顎を掴み、顔を至近距離で覗こうとしては、どうだ?と煽る様に話しかけて)
>>521
はぁ…ご主人様に向かい口がなっていないな
これは仕置きが必要か
(睨みつけながら距離を取り出す貴女の鎖を引くときていたボロボロの服に手をかけては思いっきり引っ張ると、ビリビリィィィ!と服を破きブルルンとあらわになった生の胸を見てニヤリと笑みを浮かべ)
よければここから先は個室でどうですか?
>>519
も、申し訳ありませんが出来かねます…ご主人様に逆らえばどうなることか…
(まさか拘束が緩んでいようと思ってもおらず話し出す貴女にビクッとするも、心底怯えたように自身の体を抱きしめ震えながら鍵をかけてはその場を離れ)
姫様部屋の心地はどうですかな?
(召使が牢に入れて数時間経てばコツコツと階段を下りる音を響かせ顔を覗き込ませながら床に座っている貴女に声をかけては、牢の鍵を開け中に入り)
>>517
地下牢に繋いでおけ
(屋敷に着けば貴女の鎖を召使に渡すと地下室へ連れていくように言えば自分は屋敷に入っていき、召使は貴女のことを哀れそうに見つめながらも地下室へ連れ牢屋に入れては、中には日常生活をなんとか送れる程度の施設とベットだけがふかふかしており)
>>515
奴隷となってまだそんな目ができるとは流石は姫といったところですか
(馬車の中へ貴女を入れては反抗できないように鎖をドアに固定してしまえば屋敷に着くまでガタゴト揺れ、一緒に弾む胸をいやらしい視線で見ていて)
>>513
あぁ…色をつけておいたしまっておいてくれ
やぁお姫様…ふふふ惨めなものですな
(大金を渡すと牢と手枷のつながった鎖を取り今まで威風堂々としていた姫様がと笑い、商人から受け取った拘束具の鍵も懐へ仕舞えば鎖を引き歩くようにと声を上げ)
そらっ歩け!
おはようございますよろしければお相手お願いします!
>>508
誰でも分かるように説明してあげますよ。貴女を犯人に仕立て上げ牢獄に閉じこめるように仕向けたのは他でもない私なんですよ!げへへ
(騙されているという声を聞いて、まだ自分を信じているのかと分かれば自然と笑いが込み上げてきて、牢屋の扉を開けて再び閉めては汚い笑い声を上げながら迫るかのように近づいていき)
《個室にいきますか?
>>506
国に使える騎士団長様が…まさか反逆者だったとは…私は失望しましたよ。ですが貴女は十分働いてくれた。騎士は騙しやすい
(貴女が閉じ込められている牢屋の近くまで来ては、まるで全ての事を知っているかのように笑みを浮かべながら、犯人に仕立て上げたのは自分だとでも言うように濡れ衣を着せた罪を全部口にして高らかに笑い)
よろしくお願いします。
くッ…油断した…バンカーとの連絡も取れない…。
(荒廃した街を探索中に背後から襲われたボディを痛めつけられあちこちボロボロになり、地下の牢獄に閉じ込められ助けを呼ぼうにもその本部との連絡が取れず、このままではまずいと思いながらも傷付いた身体ではどうする事も出来ず)
私を助けてくれるレジスタンス♂、もしくは9Sを募集する…創作もありの方が人は来そうだな…
ロルは出来るだけ長く回してくれると助かる…
――そんなモノに口は付けないと何度言えば理解するのかしら?
それを持って早く出て行きなさい。早く。わたくしに指図する事は許しません。
(玉座から引き摺り下ろされ捕われた牢の中、今日も食事を持ってきた看守に一瞥も無く追い返し、女王たる態度のまま静かに座しており)
/暴君として民衆に憎まれた女王。高慢で我儘であり、投獄されて尚全く変化はない。
創作男性募集、立場を分からせようと乱暴に身体を暴く流れを希望。此方は薄汚れた白いドレス、プラチナブロンドに生白い肌の女性。
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