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>>99
万理亜
えっ!ちょっ、だめですよ!年頃の女の子のお風呂を覗くのはセクハラですよ!!
(油断してたのか抱えられ、しまったと思い、じたばたとしながら抵抗して澪さまー!と大声でいっていて)
澪
なに騒いでるのよ
(気配を察知したのか素早く上がりちゃんと新しい服を着替えを終えてては、頭にタオルを撒いた状態で染み抜きしようと万理亜がつけた醤油の染みがついた服を手にもち扉をあけ
>>98
万理亜ちゃん、そういう理由でゴメン、今だ風呂場を覗くぞー
(油断した万理亜の身体を抱きつつ、他の兄弟達で澪の入浴を覗く事にして、チョロ松、カラ松、2人も止めようとするも1歩間に合わず)
>>97
おおっ、それは、おめでとうございます!大勝なんて運がいいですね
(ごまかせたと思えば、おっぱい丸を抱えながら手にもつ景品をみては、凄いですねとにこっと笑みを浮かべ、相手を誉めるように言えば風呂場に行かせないように風呂場にいく道に移動し)
>>96
「ふーん、そっか、それとさ帰りに寄ったら、この通り大勝ちしてさぁー」
仕事探しに行っていたが、帰りにパチンコで勝ったのを 万理亜に見せて言い、他の兄弟達は澪が今入浴と聞き風呂場が気になっているようで
>>95
すみません…実は、私たちが交ってる猫が暴れてしまって澪さまにおしょうゆをかけてしまったので、今お風呂に入ってるんです
(黙っててすみませんと自分のパンツを破って遊んでる猫を指さし謝ると足元にすり寄ってきおっぱい丸を抱き抱えて、私のパンツまでと恥ずかしそうにしながら破れた下着を拾い、もうと猫を怒り)
>>94
おそ松
「万理亜ちゃーん、なんかあったの」
悲しい事に十四松に簡単に2人はノックアウトされ
十四松
「んー兄さんあれあれ」
部屋にあった千切られた万理亜の下着を見つけ、意識はそちらに向き
一松
「え、なにこれ…」
トド松
「やだなーこれは…多分ハンカチじゃない」
チョロ松&カラ松
「…」
>>93
はいっ、お願いします!澪さまは、とりあえずこちらにっ
(うなずけば、澪をつれてお風呂場にむかいお用意してあったのか手早く澪の服を脱がしお風呂に入れ)
>>92
わかった、任せて
(そういい外に向かっていき)
俺もチョロ松の手助けに行った方がいいか?
(万理亜を見てから、澪の事がバレたら兄弟で2人を回されかねない為、チョロ松1人が心配故に聞いて)
>>91
今の澪さまを見せるわけには…チョロ松さん、時間をかせいでください!
(服を整え口許をふくと、帰ってきた声に反応しては澪を布団からだし身なりを綺麗に整えては起きるようにと澪を起こし)
澪
ん…
(服などを綺麗に整えられ起こされると目を擦りながら立ち上がり
>>90
万理亜ちゃん、明日からまた頑張るよ。
ま、まずい、澪ちゃんはどうしよう…
(相手を見てから直ぐに服を手に取り服を着た辺りで他の兄弟達の声がしてきて、そのまま奥の部屋で着替え終えれば澪はどうするか訪ねて)
>>89
んくっ…ぷは…ごちそうさまです!チョロ松さんっ
(口内に精液を出されると口にちゃんと受け止め、ゆっくりと飲み込むと肉棒から口を離して笑みを浮かべ)
>>88
ぐ、もう、無理……
(そのまま勢いよくドロドロした童貞臭い精液を口の中に出してしまい、そのまま相手の上手な搾り方に2回戦をさせないようほぼ出し切ったのか、肉棒をしぼれてしまっていて)
>>87
んむ…ちゅ…は…ぁ…
(口内に入る肉棒を丁寧に刺激を与えていると時計をちらっとみて、帰ってくるかもと思ったのか魔法でいかしせようかと手を翳しては、魔法を使い精液を出すように促し)
>>86
く…あたたかい…溶ける…
(口の中に入った肉棒への刺激に身体を震わせて、舌を使うのも忘れて肉棒を脈打たせて、相手のおまんこの中に舌を入れようと再び舌を伸ばして)
>>85
万理亜
んぁ…あ…ん…っ
(中を刺激されると体を震わせながら気持ち良さそうに腰を揺らしながら肉棒に刺激を与えていれば、先をぱくっとたべ
澪
何でもないわよ…まったく
(ふんっとしながらも隣にいる相手にドキドキしていては、睡魔に勝てなくなってきたのか目を閉じ眠ってしまい
>>84
うん…すごい…美味しい…
(肉棒は刺激しされるだけで先走りを垂らして、相手の手をぬるぬるにさせて、自分はそのまま、おまんこに舌をねじ込み、膣内を舌で刺激し一生懸命に奉仕をし)
ん、何か言ったか?
(相手の言葉を聞き取れずに、聞き返して、そのまま相手が安静にしているのを見て自分も気が抜け、相手の隣に添い寝するように横になり)
>>83
万理亜
わた…しの味はどうですか?
(相手に与えられる刺激に体を震わせ、愛液を溢れださせながら相手の肉棒を両手で握り少し強めに擦りはじめ
澪
…ばか
(ぐったりとしながらも相手に顔を背け、小さな声で呟くと布団を頭までかぶり)
>>82
んむ…はぁはぁ…
(必死に両方を舌を使い舐め続けていれば、自分の肉棒が外気に触れて過敏に反応していて、万理亜の尻を手で触り揉んでたのしんでいて)
澪…また…中に…ッ
(再び澪の中に射精し、澪の身体を優しく抱きしめてから身体の相性はいいと思いつつ、疲労感があるだろう相手を休ませようと敷いた布団に寝かせようと、肉棒をゆっくり抜いて、ああは言ったが、相手の身体は大事らしく)
>>81
万理亜
あん…ん…お上手ですね?
(下着を引きちぎられることには驚きはしたが両方を刺激されると気持ち良さそうな声をだし、盛り上がってるズボンをみて、体を前に倒しズボンのファスナーをおろし肉棒をとりだし)
澪
おにいちゃ…も…もう、む…り…っ
(相手の言葉に体が熱くなるのがわかり、限界が近くなってきたのか夢中で腰をうごかせば、ある一転をかすりびくっと大きく震え、達してしまい、)
>>80
んむ…んん…
(チョロ松は顔にお尻が来た同時にフル勃起して、凄まじい執念で万理亜の尻に手を添えてから、衣服を裂いて鼻息を荒くし、舌を伸ばして万理亜のおまんこと尻穴を舌を入れて舐めはじめ)
澪…おかしくなっちまえよ、俺の前でもっと淫によがってもいいんだぜ
(澪の動きに合わせて自分も動き、澪の両胸を両手で揉みしだき始めれば、澪の子宮口を下から力強くピストンを加えて、澪の感じる場所を探り)
>>79
万理亜
本番は、お仕事が決まるまでお預けですけど…ちょっとだけサービスしますね?
(お尻に当たる肉棒にくすっと笑えば、よっとと立ち上がりスカートを少しあげチョロ松の顔にお尻を乗せるように座り)
澪
ひゃうん…あ…はぁ…ん…おか…し…くなる…っ
(奥まで肉棒を押し付けられると愛液があふれ、気持ちよさからか涙を浮かべるも相手にぎゅっと抱きつき、腰を揺らし)
>>78
万理亜ちゃん、えっと、これは…
(いきなり自分が下になっているのに驚き、下から相手を見つめて、もしかして、自分もこのまま童貞を卒業出来るかも期待し下から万理亜の尻を肉棒で押し上げ)
この方が澪の顔がよく見れるだろう、そう言いつつ自分から動くなんて、どこまで可愛いんだ…
(澪が無意識に動く動きに心を打たれて、そのまま繋がったまま顔を合わせられるこの体位を気に入り、手は澪の腰に添えて奥に肉棒はしっかり押し当ていて)
>>77
あれ?…あっ!
(あれと言われると二人の様子を見ては、まだしてたと思えばチョロ松の様子を何となく感じて、おろおろとしながらチョロ松の手にそっと握るとぐいっと引っ張り押し倒せば上に乗り)
澪
いっ…た…ばっかな…のにっ
(体制が変われば、奥まで肉棒が届いてしまいびくびくと震えながら腰が無意識に逃げるように動かそうとしていて)
>>76
万理亜ちゃん、やっぱりスグには仕事は見つからなかったよ…それよりアレはどうなってるの…。
(嫉妬の眼差しで2人が事故後のような姿に怒りを隠し切れずにいて、しかし、相手の前でセーブしているのか口調は徐々に荒々しくなってきて)
澪…今日は寝かせないぜ…
(澪との余韻をまだ感じている為か、澪の頬に軽く口付けして、身体を支えて対面座位で抱き合い、そのままチョロ松はいない者として見えていなく)
>>75
んぁ…は…っ
(中に精液を出されると達してしまい、接合部分から精液があふれだしては、疲労から少しくたっとして快楽に震えていて)
万理亜
あっ、おかえりなさい、チョロ松さん
(少し席を外していたのか帰ったきた音に木附、ぱたぱたとチョロ松のところに戻ってきて
>>74
澪…ッ…
(澪の中に精液をどくどく注いでいきそのまま全部注ぎ終えるまで繋がっていて、相手の身体を力強く抱きしめたまま澪を見つめて生で中出しまでし満足感ある表情を浮かべていて、同時に最初に出掛けたチョロ松が帰ってきて2人の姿を見て)
>>73
ふぁ…あ…はいっちゃ…った…
(相手からの口づけを受け入れながらも頭がぼんやりとするのか抵抗する様子もなく、中を締め付けながら相手に身を任せていて)
>>72
澪の中かなりキツイ…、澪はもう俺の物だな
(澪の膣内の奥まで到達すれば肉棒は根元までしっかり挿入し終えればそのまま、本格的に動き相手の甘い喘ぎ声を聞くために腰を力強く振り、奥を小突きつつ澪の口に自分の口を付け口付けしそのまま、舌を絡めて手は胸を揉み回しはじめ)
>>70
うお…なんだコレ…
(理性が紙一重だった為に押され挿入してしまえば、後はかたが外れたように澪の中を勃起した、チンポで奥まで広げながら突き進めて、中の締まりに感度しつつ澪をしっかり抱いてそのまま見られていながらも、激しくセックスに没頭して直ぐにでも果てそうで)
>>69
ひゃあ…あ…ああっ!
(達したばかりなためか敏感に反応を示していれば、愛液が止まることなく溢れだし、気持ちよさからか腰が揺れはじめ)
万理亜
もう、じれったいですね!
(ビデオで撮影していたが、カラ松の焦れったさに後ろに移動し頭を離させてから肉棒を澪の秘部にあてがうようにしてからどんっと背中を押し
>>68
澪…ッ…はぁ…はぁ…
(潮噴きを目の前で見て興奮は最高潮になり、澪をそのまま寝かせて脚を開かせて、澪の垂らした愛液を直接口で舐め取りはじめてクン二をはじめ、澪のイッタばかりのおまんこにがっついて、だだし、本場はせず処女かもしれない相手を無理矢理に犯す度胸は無く)
>>67
んぅ…あ…は…な…んかきちゃ…う…っ!
(顔を赤くして快楽に素直になって来たのか体を震わせていれば、指をきつく締め付けているとなにかが込み上げてきたのかぷしゅっと潮をふき達してしまい
>>66
澪の声もっと聞かせてくれ…、澪の手もかなりいいぞ…
(相手の腰が浮くのを見て再び膣内に指を入れて、指で膣内を刺激しつつ愛液に指を絡ませ、水音を響かせて中を弄り澪に意識させる為に音を手続けて、乳首を先程から甘噛みしたり吸ったりは続けつつ胸の開発もして)
>>64
ああ、もう少し強くしてくれ、澪のおまんこトロトロだな中はどうなってるんだ?
(浅い場所に指を入れてそのまま指の腹の部分でGスポットを軽く刺激して、澪のクリを重点的に攻めつつ胸は乳首に吸い付いて乳輪の周りを舌で舐め、乳首に吸い付いて手で下から揺らすように揉み)
>>62
澪、感じてくれてるのか…
わかるか澪、お前でこんなにしてるんだ、澪もしてくれないか
(澪の乳首を捏ねつつ下が濡れてきたのを見て、それを確かめる為に下に直接触りそのまま愛撫して、自身のチンポもガチガチになり、澪の手を自分のチンポに導きそのまま握らせてから話をしていて)
>>61
ひゃあっ!あ…ん…やめ…っ
(乳首をいじられびくびくと反応をしめしながら乳首を固くして、声がでないように口を抑えるも股を足で刺激されるとじわっと愛液が下着をぬらしはじめ
>>60
澪…すげー可愛いぞ…他の兄弟にはお前を渡したくない
だから、俺の女にしてやる
(澪を誰かの物になるくらいなら、自分が相手を自分の物にしようとそのまま両胸の乳首を捏ねて、澪の脚を開かせて膝で澪の股を摩るように刺激して、AVの知識で澪の身体を攻め反応を伺いつつ)
>>58
「こんなエロ乳首を見せられて…まともな精神状態でいられる訳ねぇだろうが」
誰も止める相手がいなくなり乳首を見て思わず手が伸びてしまい、そのまま澪の乳首を触り、弟達をより先に抜けがする事にしていて。
>>56
これが生おっぱい…画面で見てた…生おっぱい
触ったり、吸ったり出来る、あの生おっぱいが前に
(兄弟達はカラ松を除く全員は鼻血を出して、そのまま床に倒れるが働けば、あの生おっぱいを自分の好きなように出来ると都合の良い解釈をして、兄弟達はまるで別人のように履歴書を書いてから、それを持ち職安に向かって家を次々と出ていき)
カラ松
「俺は常に余裕を持つ慌てる時じゃない」
生おっぱいを体験した故に冷静にお茶飲み家に1人残ったようで
>>55
万理亜
澪さま!澪さまのおっぱい力でダメニートを更正させるときです!ささっ、どうぞ!
(おそ松の発言に荷物からビデオカメラを取り出しては、さぁっ!と澪にカメラに向けながら止めることはせずにいて)
澪
そ、そんなことできるわけないでしょ…!?
(顔を赤くしては、できないというとカメラを向ける万理亜を軽く睨み付け頭をぺしっとた高くも万理亜は、へこたれず澪の服をつかめば一気に持ち上げ、胸がぶるんと露になり固まり)
>>54
「生おっぱい見せてくれたら働ける気になるかも」
既にモコっと下半身は大きくなってしまい、相手の目を見てそのまま欲望のままに、澪に言い生で胸を見せるように頼みつつ、他の兄弟は妬ましそうにその光景をただ見ていてたが、おそ松の真似をし横になりはじめて
>>53
…お兄ちゃんは、働いてくれないの?
(松代さんに働かすことを密かに頼まれてたのかおそ松の様子を見て、くっとなるも仕方ないと思いおそ松の腕に抱きつき、胸を押し付けうるっとした目で見つめ)
>>52
「ちぇ、なんだ、それならいいや…」
横になり明らかにやる気を欠いたような態度で、テレビを見始めて片手に湯のみを持ち、お茶を飲み始めていてそのまま他の兄弟は、履歴書を書いてるのに驚いており
>>51
澪
ちょっ、私は貰うっていってないんだけど!
(おそ松に言われると、かなり驚いた表情を浮かべればそんなこと言ってないと告げては万理亜に助けを求めるようにみて)
万理亜
仕方ないですねー、ここは私が一肌脱ぎましょう!
(澪が困っている顔をみては、思わず携帯でとるも澪に頭を抑えられ、こほんと咳払いをしたあと私にお任せあれと澪の耳元でひそひそ)
>>50
おそ松
「話は聞いたけど、じゃあ、俺達が働いたら2人が童貞貰ってくれるんだよね。」
一松
「そうしたい訳じゃないが働かないとか…」
十四松
「うん、うん、働くー」
トド松
「馬鹿だな兄さん達って」履歴書を既に書いていて
カラ松
「すまん、2人とも」
ボコボコにされ倒れて
>>49
万理亜
約束ですからねって…さすが、男兄弟賑やかですね
(はいとにこにこしながら頷くと、つれてかれたカラ松を見送ると聞こえてきた悲鳴におおっと声が漏れるもお寿司をぱくっとたべ)
澪
な、なに!?
(部屋に戻ってきては、聞こえてきた悲鳴に驚くも万理亜に男の喧嘩ですと言われ大丈夫なのかなと思いながら携帯をしまい)
>>48
「行ってきます」
寿司をいくつかパクっと食べてから職安に行き
カラ松
「でも、良かったのか働いたら童貞を貰ってやるだなんて」
あ、っという顔でしまったと口を抑えれば、他の兄弟達から黒いオーラが漂い、そのままカラ松を睨み付けて他の部屋に連れてゆきカラ松の悲鳴が隣の部屋から響いて
>>47
はいっ、がんばってくださいね、ちゃんと仕事見つけられたら約束守りますから
(いたたと鼻を擦りながらもチョロ松の言葉をきけば、応援してますと笑みを浮かべては、立ち上がり
>>46
万理亜ちゃん僕だけでも、しっかり働くよ。
それと、何かあれば相談にも乗るし
(仕事をするのはあの約束を信じているからで、相手の相談に名乗るのはこれから暮らすに当たって、不便ないようにと自分なりの気づかいであり、自分のオタク趣味を今日でキッパリと断ち)
>>45
澪
全員ニートで、パチンコばかりって…
(話を聞いていれば、ダメだこの人たちと思ってしまい小さくため息をつくと携帯がなり、画面を見れば、友達からなのか席から立ち上がり、一旦部屋からでて)
万理亜
でも、みなさん、いい人そうでよかったです…少し不安だったので安心しました
(チョロ松に視線を向け笑みを浮かべ、上記をのべると席をたつ澪に気づき、慌てて立ち上がり澪の後を追いかけていき背後から抱きつこうとしたが交わされ地面にダイブしてしまい)
>>44
慌てるなブラザー、今はとりあえず飯にしようぜ
(他の兄弟から完全スルーされ、六つ達は澪達を取り囲みながら話をしていて)
おそ松
「へー、俺達にこんな可愛い親戚が居たなんて、何でもっとはやく教えくれなかったんだろ」
チョロ松
「当然と言えば当然だけど、僕達は揃いも揃ってニートだからだよ、挙句に親の金でパチンコとか行くのにこんな健全な2人を此処に呼ぶと思う?」
万理亜
初めまして、今日からお世話になる成瀬万理亜と言います。わー、ほんとそっくりですね!
(揃ったメンバーの顔を見れば、見分けつかないと思うも立ち上がりにこっと笑みを浮かべながら挨拶しては、LINEしてないんですと苦笑いを浮かべ)
澪
私は、成瀬澪…一応よろしく
(すぐに来たメンバーをみては、この人たちもニートなんだと内心思うが、口には出さずに名前を名乗ると少し視線をそらし)
>>42
カラ松
「なら、今呼ぶから待ってな」
と、電話して数分
おそ松
「カラ松の奢りでタダで寿司食えるって聞いたけど、シコ松なんではやく電話しないだよ、お兄ちゃんをのけ者か〜、えーっとお2人はどちらさん?」
十四松
「にーさん、にーさん、それと女の子がいるよー」
一松
「おい、クソ松俺達がいない間に、何考えてんだ」
トド松
「まあ、まあ、そより、君達名前は、あ、LINE交換しようよ」
と澪達に真っ先に気に入られようとしていて
チョロ松
「一旦みんな落ち着いてー」
>>41
万理亜
それなら問題ありません!私が澪さまの貞操をちゃんとお守りしますから
(問題ないと少し胸を張りながら二人言えば、ね?澪さまとにこにこと笑みを浮かべては、澪にいい)
澪
万理亜がいるなら多分、大丈夫…
(にこにこしている万理亜をみては、自信ありそうだと思いつつ、二人に大丈夫だと言えば胸をさわろうとする万理亜の頭をおしていて
助かります!
>>40
「マイシスターがマイブラザーに会いたいってな」
「いや、無理でしょ、考えてみよ、澪ちゃんを見たら抑えられず夜には貞操が…それに男6人に囲まれながら澪ちゃんは安心して寝れる?、僕達は兄弟のなかでもまあ紳士的だからね」
■
いえ、日常なら出さないと回りそうにないですしね〜
>>39
そう…わかったけど、触らないでっ
(相手に肩に手をおかれると顔を赤くして、手をぺしっとしては少し距離をあけて帰ってきた万理亜のところにいくと、離れた場所にすわり
万理亜
??どうしたんですか?
(帰ってくると近寄ってきた澪に首をかしげながらも席に戻りつつ、何となく察してしまえばにやっと笑い
ありがとうございます!
>>38
なら、ブラザー達を呼び戻すか、心配するな、俺の大事な妹に手を出させたりしない。
(カラ松は相手の肩に手を置いた後に言って、何故なら自分が既に狙いを付けているからだと遠回しに伝えてから他の兄弟達を呼び戻す事に)
■
六つ子招集しますね(*´∀`)
>>36
ああ、そうだが、会いたいのか?
(相手を見ればしばらくイヤミ、チビ太の所にいる為に呼ぼうと思えば此処に呼び戻せる為、相手を見て会いたいのか訪ねて複雑な表情をしていて)
分かりました〜
>>35
万理亜
あっ、ちょっと顔を洗ってきますね
(運ばれてきたお寿司をみては、嬉しそうに笑うも顔を洗ってこようと席をたち
澪
そういえば、貴方達って六つ子なのよね?
(箸を受けとるもふと思い出したようにカラ松をみては、首をかしげてたずね
日常のほうがいいですね
>>34
「ま、マジすかッ」
表情は明るくなりそそくさと服を着てシャキっとして、タイミングよく寿司の出前が来て、受け取りに向かってから代金を支払い部屋に寿司を運び
「よし、とりあえず飯だ」
澪達に割り箸と受け皿を差し出してから、明るくテーブルに置かれた寿司を見てテンションは高く、そのまま2人が今までどう過ごしていたのか気になり。
■
おはようございます。
この後の展開は日常系か、魔王の抗争〜主従契約魔法
どちらの方が好みですかね?
>>33
万理亜
じゃあ…仕事見つけたらもらってあげます
(相手の必死さに苦笑いを浮かべ、うーんと考えるとひとつ提案すれば様子を見て)
澪
はぁ…まったく
(恥ずかしさといろいろ混ざってしまえば、ため息をつき服を整えていて
>>32
「そんな…万理亜ちゃんお願いします…何でもしますから」
土下座で万理亜に頼み、手をいきなり出した事も謝り自分は童貞で調子に乗ったが、童貞を万理亜に貰って欲しいと力説して。
「でも、この辺にしとかないとな、万理亜ちゃんもブラザーの相手に手に負えてるみたいだしな、それに寿司を食うのにこの姿はマズイだろ」
賢者モードになり服を着てチョロ松をぶっ叩き、正気に戻す事にして澪から離れて、チョロ松に服を着るように話をしはじめて。
>>31
万理亜
いっぱ出でましたね?あっ、最後まではしませんからね?
(精液がかかると少しビクッとするも、胸をさわろうとする相手の手をぺしっとし)
澪
ちょっ…まっ…て…っ
(殴られても答えない相手に驚くも乳首を捏ねられると体を震わせながら反応示し
>>30
チョロ松
「んっ…うん…万理亜ちゃん」
そのまま万理亜の手でしごかれてチンポから精液を出して万理亜の手と身体にぶっかけて、それなおも元気そうに反り立ち万理亜の胸を触ろうとして。
カラ松
「ごふ…恥ずかしがらなくていいんだぜ、俺に任せときな」
AVで見てきた分、メンタルは強く殴られてもハニカムとそのまま澪のおまんこを触りはじめて、空いた手は乳首をこねるように摘み
>>29
万理亜
快楽に素直ですね?いいですよ、出しても
(出そうだと言われると早いですねと思うも口には出さず、手の動きをはやめていい
澪
んぁ…や…あ…んんっ
(恥ずかしさが込み上げてきては、何とかしないと思うも裸になる二人に驚き、咄嗟にカラ松の頭を殴ってしまい)
>>28
「ヤバい…もう…万理亜ちゃん…出そう…」
「おやぁ、乳首がこんな反応してるのにか」
チョロ松は万理亜の手でもう射精しそうになり、カラ松は澪の乳首の反応を見て、そのまま乳首を甘噛みしつつ2人はあっという間に快楽に溺れ、2人は服を脱ぎ捨て楽な姿になる為に動いて。
>>27
万理亜
気に入ってもらえてよかったですっ、そんな反応されたら腕がなりますね
(チョロ松の反応をみては、にこっと笑みを浮かべてカウパーが流れていることに気づくと空いてる手のひらを先端に宛てぐりぐりと回すようにしながらも擦る手は止めず)
澪
ひゃあ…あ…さわ…らないで…っ
(胸を刺激にされると体を震わせ、乳首が固くなると相手の頭をおし、離させようとしていて)
>>26
「万理亜ちゃんの手すごい…いいよ…自分でするよりも何倍も気持ちいい…」
幸せそうな顔をしながら手コキされ、そのまま気持ち良さそうに手で擦られれば先からカウパー液を垂らし、快楽の虜になって。
カラ松
「澪…どんな生活してたらんこんな胸がデカくなるんだ」
澪の乳首に吸い付きそのまま乳首を舌で攻め、もう片方の胸も同様に揉みはじめて、澪の反応に興奮し1回り再び大きくなり
万理亜
ふふ…良いですよ?
(澪から手を離すとチョロ松の声に反応して、そちらに向けば上下に揺れる肉棒をみて笑みを浮かべると優しく肉棒にふれ、擦りはじめ)
澪
ひゃあっ!ちょ、ちょっと待ちなさいっ
(どう言うことだと思い、今の状況に頭が追い付かずにいるも、胸を揉まれると体を震わせ)
>>24
チョロ松
「万理亜ちゃん、僕も、僕も、万理亜ちゃんの手で触ってもらいたい」
カラ松
「俺はこの大きな果実をって決めてたんだ、誰にもこれは譲れねぇ」
もはやプライドや尊厳もなく万理亜に手コキを懇願して惨めにチンポを上下に揺らしていて、カラ松もそれを見て澪の胸を見てから、手を澪の胸に近付けてそのまま息を荒くしてから揉みはじめ
>>23
澪
…?二人ともど…っ!?
(相変わらず胸を揉む万理亜にやめなさいと離させようとしていると近づく二人に気づき、首をかしげるも股間をみては驚き)
万理亜
義理の妹にすることと言えば、調教しかないですよね?
(近づく二人をみては、クスッと笑い澪の後ろに回りこむと上着をばっとめくりぶるんと胸を露にさせると見ててくださいね?と二人に言えば、するりと澪のスカートの中に手をいれ)
>>22
「(チョロ松…このチャンスを逃すな…出前が来る前に済ませるしかない)」
「(万理亜ちゃんが、ああしている内に僕達もするべき事をしないと)」
ティッシュ箱を片手に、2人の姿を見てもう片手を自分の股間に当ててから高速で扱きはじめ、チョロ松は少しずつ澪に近付いて下着の湿りを凝視して、カラ松は万理亜が揉む胸をじっくりと見つめていて2人のモノは完全に勃起していて。
>>21
やっぱり、ふかふかしてますねぇ…安心する柔らかさと大きさ…んー最高のおっぱいです!
(思った通りの反応してくれる二人が面白いのか澪の胸をもみもみとしたり下着を服の上からずらして布の上から形がわかるようにしたりしていて)
澪
ん…っ、やめろっていってるでしょっ!
(万理亜が遊んでいると言うことが分かり、抵抗しているも力が入らず中々押すことができず、下着が少し湿り気を帯びてくれば、万理亜の顔を思いっきりおし起き上がり)
>>20
「!?」
2人その光景を見て鼻血を流して後ろにぶっ倒れて、幸せそうな顔をしたまま、寿司はしっかり出前で頼んで力なく受話器を静かにおけば、チラチラ澪のパンツを目に焼き付けて今日の夜のオカズにしようと目は血走り
>>19
万理亜
そうですね、やっぱり…エビやたまごが大好きですっ
(二人の反応を楽しんでいるも好きなものについて訪ねられ、うーんとと考えては、二つのネタを相手に伝え腕をはなして澪の胸に飛び込み)
澪
ちょっ!ど、どうしたのよ!
(油断していたのか万理亜が飛び込んでくると受け止めれず後ろに倒れてしまい、スカートがめくれてしまうも気づかず万理亜の頭をおし
>>18
2人は顔を見合わせて、何か合図しあうようにアイコンタクトをしてから、2人を見て鼻から鼻血を出さないように2人に下心があると思われないよう考えて。
カラ松
「そうか、チョロ松出前だ、至急寿司を頼むんだ」
チョロ松
「任せてよ、この時の為にチラシを隠しておいたんだ、あ、万理亜ちゃんは、どのネタが好きなの」
チョロ松は万理亜にもうその気になるくらい、気に入っていてしまいにはネタで好きのはあるか訪ね、片手に電話を持ち電話しはじめて。
>>17
お寿司ですか!お寿司大好きなんです、澪様よかったですねっ
(二人の反応に経験なしだと分かり、内心にやっと笑えばお寿司をとろうと言われると表情を明るくさせ、二人に胸を押し付けながら嬉しそうにして
>>16
「俺はカラ松、コイツがチョロ松だ、よろしくな2人とも…」
「そうだ、今日は寿司でも頼もうよ、2人の歓迎会って事でさ」
万理亜の行動に変に意識してしまい、挙動は二人して怪しくなり、そのままチョロ松も自分から名乗るもやはり挙動は怪しくデレデレと表情を緩ませて。
>>15
はいっ、あっ…名前名乗ってませんでしたね。私は、成瀬万理亜といいます、これからお世話になります!おにーちゃん?
(苦笑いを浮かべるも自己紹介がまだなことを思い出し、立ち上がり名前を名乗ると二人の間にいき、二人の腕に抱きつきにこにこし)
澪
ちょっ!万理亜!まったくもう…私は、成瀬澪よろしく
(二人に抱きつく万理亜にため息をつきながらも名前を名乗り)
>>14
「ああ、僕達はニートさ、でも、直ぐに見付けるよ」
打ちのめされた表情で言い
「ああ、勿論だ、レディーを養うくらい稼いでみせる、いや今は俺のマイシスターだ」
と、カラ松だけはかなりズレた事を言い出して、2人を見ながら自分の妹だと宣言すると、キメ顔でお茶を飲み始めて
>>13
澪
つまり、ニートってことね
(二人の様子を見ては、何となく察してしまえば、はぁとため息をつくとはっきりとした口調で二人にいうと視線をそらし)
万理亜
職業難ですから仕方ありませんよ!
(はっきりとニートだといった澪にアワアワとなりながらフォローするように言えば、苦笑いを浮かべていて
>>12
「僕に合う仕事がなくてね」
「ふっ…俺が働かない事で誰かが職を得ているんだ」
白々しい事を言いそのまま冷や汗を流して、澪の言葉に余裕がなくなり目が泳いでいて、まさか、親のスネをかじりながら生きてきたとは言えず。
>>11
万理亜
わぁ、お二人ともそっくりですね!
(現れた、そっくりな顔をした人物をみて驚くも、すぐにコントみたいな二人の様子を見ては、おかしそうにクスクスと笑い)
澪
…平日なのに仕事いかなくていいの?
(平日の昼間なのに家にいる二人をみては、小さな疑問をもったのか二人に問いかけ)
>>10
此処が普段から使う居間で、今何か飲む物を…。
ん、誰か来てるのか?!、お前ついに…手を出したのか俺がいながらなんて事だ…、レディー達はやく逃げるんだソイツはシコ…ぐはぁ…。
(チョロ松が投げた急須がカラ松の額に直撃、シコ松と言おうとしたが止められ、チョロ松は苦笑いをした後に急須を取り2人の元に戻り、湯飲みにお茶を注いで)
>>9
はいっ!あっ、ありがとうございます。
(親戚のこと言われると笑みを浮かべながら頷くと、差し出されたスリッパをみてお礼を言えば、先に澪を中に入ってもらい後から靴を脱ぎスリッパをはき、家に上がり)
>>8
え、君が親戚の子!?、いや、此処であってるよ、汚い所でごめんね、さ、中に入ってよ、迎えに行こうと思ってたんだ…。
(緊張で早口になってしまい、相手を直視出来ずに家に手招きしダッシュで部屋から、綺麗なスリッパを持ってきて綺麗に揃えて出して)
>>7
初めまして!
え?松野松代さんに言われて来たんですけど…松野さんのお宅はここじゃないんですか?
(出てきた相手をみて、にこっと笑みを浮かべながら挨拶するも家を間違ってないかと言われれば、キョトンとしてメモを取り出して確認するようにみて)
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