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青い君と赤い私【非募集】


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[1] エミヤ。 2016年9月7日 19:45

三レス目、だな。本当に、早いものだ。( ふ、 )

まだ使い勝手がよく分かっていないのだが…。慣れていかなければな。( はふ、 )
色々とあったが、これからも宜しく頼む。

[993] クー・フーリン 2017年11月16日 23:48 x25ZHCCJkuY9o

>>992


だったら安心だな、お前が祝うなら毎年誕生日が幸福にな日になる。…?いや、もっと色々言うことあっただろうと思ってな?あー、そいつぁ駄目だな、タイミングによっちゃ、会話量が倍になるぞそれ。だからこそ怖ぇんだよなぁ、後その頃にはもうお前に愛でられるのに慣れてそうなのも怖ぇわ。そりゃ無茶苦茶な事は言わねぇよ。
お前を好きになったと気付いてからはお前が抜け出さねぇよう頑張ったつもりだからな。…あん?じゃあ揉ませろよ、あれだ、下から押し上げる感じでな。そうかい、俺だけなら良かった。他に居たならばそいつを問い詰める所だったわ。前は恥ずかしいとか言ってなかったっけか、…よし、ヴラドにドレスは頼むとして段取りはマスターに…。そういうとこが可愛いんだろうがよ、ほれ、よしよししてやるからこっちに来な?( 分かっていないとばかりに首を振ってから手を伸ばすと小動物を愛でるかのように指の背ですりすりと顎下を撫でてやっては喉を鳴らして笑い、 )

[992] エミヤ。 2017年11月16日 16:00 jkP2DNrVgkF5g

>>991


無論だ。君が産まれてきた、特別な日なのだから。祝わない筈もあるまい。嗚呼、私には身に余る言葉ばかりだったからな。君を驚かす事が出来たなら、尚良かった。そんな風に思ってくれていたのなら、直接言っても良かったかもしれんな。不安に思う事などないだろう。あくまでもお祝いであって、何も意地悪をしようと言うつもりもない。嗚呼、私に出来る事なら、何でも構わないからな。
君が物好きでなければ、私はきっとここにはいないからな。あ、ある訳ないだろう、たわけっ。ッ…!…、……嘘でもそう言うのは、君ぐらいだ。結婚式…。…不思議なものだな。君となら、嫌ではないと思ってしまうよ。…君が相手だから、こんなにも甘えてしまう。…、鬱陶しい、か?( 引き寄せられるとその侭頬を擦り寄せ、甘えている自覚はある様で否定出来ずに一度身を引いては、申し訳なさげに眉尻を下げて首を傾げ、 )

[991] クー・フーリン 2017年11月16日 01:01 x25ZHCCJkuY9o

>>990


…おう、だから毎年ちゃんと祝ってくれよ?勿論、来年は今回よりもっとお前に相応しい言葉で祝ってやるよ。そりゃ嬉しいだろうよ、予想もしてなかったしな。…、いつもならそうか、で頷くとこだが、逆に不安になってくるなそれ…。そうさな、まぁ願い事は刻々と変わっちまうし、前日までには考えとくわ。
お前を心底愛する俺は物好きで、その物好きをお前は好いているとは中々妙な構図だな。…いや、こう、寄せて上げれば…C…いやDかぐらいいけそうだから胸だな。あ?…筋の通った鼻に、綺麗に生え揃った睫毛、滑らかな褐色の肌に似合う白髪、そして何より美しい鋼の瞳…立派な美人だぜ、シロウ。もしお前が着たなら即結婚式を挙げる。おうよ、望む所だ。愛でるのが好きな割に存外甘えん坊だよな、お前は。( ぐいと此方に相手の頭を引き寄せると今度は髪越しに口付け、ぎゅ、とそのまま抱き締めて、 )

[990] エミヤ。 2017年11月15日 12:09 jkP2DNrVgkF5g

>>989


なら、君が嬉しいと思ってくれる間は、君の特別で居られると言う事だな。…当然、か。…なら、来年も、楽しみにしているよ。あれは、…まだ、君の誕生日を知らなかったから、せめても、と…。祝って良いのかも分からなかったのだが、喜んでくれていたのなら良かった。なに、私に出来る事をするだけだ。それと、来年の誕生日迄に誕生日プレゼント、…願望を考えておいてくれ。
嗚呼、どうやら君の事がどうし様もなく好きで、絆されてしまった様だ。…、…胸筋と言え、胸筋と。…君と比べれば美人などと世辞にもならないが。君は、着て欲しいのか…?…ふ、そんな事を言ってしまって良いのか?君が思うより、私は欲しがりだぞ…?( 頬から髪に触れる指先に擽ったげに目を閉じては、相手の背に手を回し肩に顔を埋めながらぽつり、 )

[989] クー・フーリン 2017年11月15日 05:18 x25ZHCCJkuY9o

>>988


ふ、そりゃそうだな、特別でないなら心に響くことはない。当然だろ?きっとあっという間にまたやってくる事だろうしな。…お前は夏至にもちゃんと祝ってくれてたけどな、あれも嬉しかったぜ。スマートに…、何かまた照れ臭い事になりそうだが…楽しみにしてる。
…お、ついに絆されたか。なんてな、…此方が照れ臭い。……、何だろうな、お前に言われると其処まで嫌悪感がない。のは置いといて、お前も似合うと思うぜ、美人だし、胸も大きくてそのくせ腰は細いからな。…これからもくれてやるよ、お前が望むのなら。( する、と頬を撫でては髪に指を通しつつ、目元を緩めて見詰めながら額にも口付けてはくつりと笑って、 )

[988] エミヤ。 2017年11月14日 01:00 jkP2DNrVgkF5g

>>987


嗚呼、本当に不思議なものだ。君が特別な人だから、そう思うのだろうな。…来年…、来年も、祝ってくれるのか?君と出会ってもうすぐ2年経つが、ちゃんと誕生日を迎えるのは初めてだから、な。来年はもう少しスマートにやってみせよう。
全くその通りだ。…でも、誰よりも物好きな、そんな君が好きで仕方がない。ウェディングドレス…、それこそ、君の方が似合うと思うのだが…。…ん…。たくさん、貰ってしまったな。( 離れてしまった事を名残惜しく思いながら不意に改めて触れ合う唇に目を瞬かせては、照れ臭そうに目を伏せながらもはにかみ、 )

[987] クー・フーリン 2017年11月14日 00:28 x25ZHCCJkuY9o

>>986


そうと言えるものでありながら、あっという間だとも思えるもんだから不思議だよな。それなら来年もそうやって有り余る幸福を怯えて待つがいい、ってな。…ふは、初心な青春かよって思われそうだが、実際初めてだからもうどうしようもねぇな俺らは。大事なのはその心って訳だ。
だと言うなら一年前からずーっと物好きだったってことになるな。そうか?案外様になりそうな気がするが、ウェディングドレスとか。…そうみてぇだな、んじゃこれは個人的にってことで。( 惜しむように唇を離すと見詰め返して頷いてから、そこで誕生祝いは区切ったとばかりに改めて唇を触れ合わせ、 )

[986] エミヤ。 2017年11月14日 00:05 jkP2DNrVgkF5g

>>985


そうか。やはり、時間と言うのは偉大だな。…そうだな。幸せ過ぎて、恐ろしいとすら思うよ。嗚呼、…その感覚には覚えがあるな。私も、君の誕生日には緊張したものだ。間違っていないかと何度も確認して、君の返事を待つ間、凄くどきどきした。…どんなシンプルな言葉でも、君の言葉だから、嬉しい。
…気にしなくてもいいと言っているのに。物好きだな、本当に。…ん、…。お姫様などと言う柄ではないのだが…。丁度、誕生日も終わった所だ。君からの誕生日プレゼントはしっかり受け取った。( 両頬に触れる掌の感触に視線を上げ赤い瞳を見詰めては、柔く触れる唇を心地好く思いながら双眸を細め満足げに微笑み、 )

[985] クー・フーリン 2017年11月13日 22:39 x25ZHCCJkuY9o

>>984


当たり前だろ、こんだけ一緒に過ごせばそうならねぇわけがねぇ。やっぱり記念日を祝うってのは大事なことだ。たった一言でも幸せになれるんだからな。緊張っつーか、そわそわしてたっつーか?お前の誕生日を聞いてすぐ予定表に書いたんだから間違いないとは思ってたがもし勘違いだったら目も当てられねぇとか何を言おうかとか色々考えた結果シンプルなもんになったわけだが。
唯一我が儘を聞けそうなイベントだから忘れる訳にゃいかねぇと考えたんだろうさ。…ん、今日はお前がお姫様だな?( 相手の吐息を感じては思わず目元を緩め、次なる要求にくつりと喉を鳴らしては両手を頬に添えて柔らかく唇を押し付けて、 )

[984] エミヤ。 2017年11月13日 10:35 jkP2DNrVgkF5g

>>983


…君に、そこ迄大きな存在と思ってもらえるのなら、これ以上の幸福はない。そうだな。君がいてくれるから、こんなにも特別な日だと思える。…そんなに緊張していたのか?
その侭忘れておいてくれて良かったのに。…ん。…ふふ、しあわせ、だな。…じゃあ、キスも、して欲しい。( 精一杯抱き締められる事に胸の内に満たされる幸福を感じながら青い髪に顔を埋めて深呼吸をしては、こちらからも擦り寄りぽつりと懇願し、 )

[983] クー・フーリン 2017年11月13日 01:13 x25ZHCCJkuY9o

>>982


何もしてなくても、俺には大した事なんだよ。だろ?段々自分の誕生日なんざ意識しなくなってたが、お前に祝われてすげぇ嬉しかった。そいつは何よりだ。俺も、こんだけ緊張したってことはよっぽどお前が好きなんだってのがよく分かったわ。
俺もさっきまで忘れていたから、…軽いタイムカプセルみてぇだな。…あん?…ふ、了解。別に一つだけなんてケチくせぇ事言わねぇから、思い付いたらまた言えよ?( くつ、と笑ってから相手の腕を引くとそのまま文字通り力一杯抱き締めつつ、肩に顎を乗せては擦り寄り、 )

[982] エミヤ。 2017年11月13日 00:43 jkP2DNrVgkF5g

>>981


大した事は何もしていないがね。でも、そう思ってくれるのなら…自分の誕生日と言うのも、悪くない。…嗚呼、私も愛しているよ。今日、それをよりいっそう実感出来た。
……。それは忘れておいてくれても良かったのだが…。…願望、…そうだな…。君から精一杯抱き締めて欲しい。…では、駄目か?

[981] クー・フーリン 2017年11月13日 00:28 x25ZHCCJkuY9o

>>980


おう、誰かを想ってこんなにどきどきしちまったのは初めてだ、本当にな。それに、心が弾むと言うか、浮わついてると言うか…、心から祝うってのはこんなに幸せな感覚なんだな。すっかり忘れちまってたぜ。それも含めてお前には感謝してる。愛してるぜシロウ。
……、ところで、今改めて予定表の中身を確認したら「願望を聞け」って書いてあったんだがよ、そういやそうだったな。俺も叶えてもらったからお前も考えとけよ、って話だ。

[980] エミヤ。 2017年11月13日 00:10 jkP2DNrVgkF5g

>>979


嗚呼…、本当に覚えていてくれたんだな。…有難う、クー。私と出会ってくれて、一緒にいてくれて、幸せだ。こうして祝ってもらえる日が来るなんて、想像もしていなかったよ。

[979] クー・フーリン 2017年11月13日 00:00 x25ZHCCJkuY9o

ま、こっちが先になるのは妥当だろう。…こういうのは正直初めてでな、緊張みてぇなのもあるしもし日にちを勘違いしてたらと思うと不安もある。が、それでも言うのが正解だろうな。

ハッピーバースデー、シロウ。
俺と出会ってくれて有り難うな!

[978] エミヤ。 2017年11月12日 22:58 jkP2DNrVgkF5g

>>977


そうだな。…君が甘えてくれるのは、必要とされている様で嬉しく思う。…、…前々から言っているが…こんなにも長く一緒にいたのは君が初めてだから、どこ迄求めていいのか分からないんだ。分からないから、一緒にいる時間が長くなれば長くなる程、…臆病になる。…すまない、隠してばかりで。( 相手の言葉に同意しつつ青い髪に指を通しひと房手に取って口付け、長く時間を重ねてきたからこそ臆病になる自分に苦笑しては、鼻先への口付けに小さく安堵の息を吐いては申し訳なさげに眉尻を下げ、詫びる様に口端に口付け、 )

[977] クー・フーリン 2017年11月12日 21:42 x25ZHCCJkuY9o

>>976


やっぱ年月ってのは偉大だな、俺も随分甘えるようになったもんだ。まぁ、俺に魅力が足りねぇのかと考えさせるくれぇには上手くやってたんだからな。そりゃ想像出来ねぇわ。…努力するもんじゃねぇ気がするが、ま、勇気は要るよな。…知れて良かった。( 相手をどうにかするつもりが自分まで変えられているのだからと愉快そうに笑って頷き、今まで予想も出来なかったのだから当然だろうと肯定しつつ、隠さなくていいとは言え、躊躇う心には覚えはあるのか頷きながらもやっと見えた鼻先に口付けて、 )

[976] エミヤ。 2017年11月12日 19:00 jkP2DNrVgkF5g

>>975


…君のお陰で、随分と丸くなってしまったよ。…言っておくが、君に悟らせない様にしているだけで、…その、多分、君が思うよりもしたいと思っている、…と、思う。多分。…、…嬉しい、と…そう思ってくれるのなら…その、努力、する。( 大人しく相手に身を任せながらこちらからも抱き締め返し、相手がいたからこそこうなったのだと双眸を細め、言葉にはしないだけで求めているのだと消え入る様に告げては羞恥心に耐え切れず顔を伏せ、背中を撫でる手におずおずと顔を見せては躊躇いがちに頷き、 )

[975] クー・フーリン 2017年11月12日 15:50 x25ZHCCJkuY9o

>>974


…は、愛い奴め、大分丸っこくなってきやがったな。からかい甲斐があって可愛いもんじゃねぇか、人間味もあって。それなら俺からすりゃ問題無し、だ。誰でもいいんじゃなく、俺に向けられるもんなら。…それもさっきと同じ答えになる。それほどまで俺としたいと思って貰えてるなら、俺は嬉しい。( 中身は少女なのではと間違えそうな無垢で愛らしい微笑みに思わずぎゅうと抱き締めては、当然と言えば当然だが初めの頃とは大違いだと満足そうに相手の頭に頬擦りし、欲求不満を訴える相手を想像してみるとどうあれ可愛らしく、つい揶揄いたくなってしまいそうだとくつくつと笑い、それでも不安がる相手をやれやれと薄く笑みを浮かべて縮こまる背中をそっと撫でて、 )

[974] エミヤ。 2017年11月12日 15:18 jkP2DNrVgkF5g

>>973


それは…、その、…少し、照れ臭いが、君にそうしてもらえるのは…嬉しいと思うよ。…、…別に、いいものではないと思うのだが…。勿論、君以外など今は考えられない。私には君だけだから。…もしかしたら、私が余りにもしつこいから嫌になった、…と言う事もあるかもしれないだろう。( 頬を包み込まれると目を瞬かせ、思わず視線を泳がせるも伏し目がちになりながら照れ臭そうに笑み、一つ一つの否定に息を呑んでは、言葉に迷いながら拭いきれない不安に段々と声を萎ませて顔を埋めた侭縮こまり、 )

[973] クー・フーリン 2017年11月12日 09:47 x25ZHCCJkuY9o

>>972


…、んじゃあ甘やかされるのは、どうだ?言ったろ、お前がそうであるように俺とてお前に誘われたらその気になる。それに欲求不満なお前も見てぇもんだ、お前が切羽詰まってるとこが主に。…俺だけに対してセックスしたいとか触りたいとか思ってくれてんなら面倒なんて思わねぇよ、愛されてんだと感じるだけだ。キスの延長線上にある愛情表現だと俺は思ってっからな。…大体、俺がそんなふうに思う男だと思ってたのかよ?( 何を言っても可愛いやら好ましいと言うのでそれならばと掌で相手の頬を包み込んでは薄く微笑んで、相手の言葉に反応してそちらを見ようと身動ぎするも上手くいかないのでそこは諦めて胸元に頬を擦り寄せながら一つ一つ否定していけばぎゅ、と相手の身体を抱き寄せて、 )

[972] エミヤ。 2017年11月12日 01:12 jkP2DNrVgkF5g

>>971


そうだな、君は私に甘い。…勿論、そんな所も好ましいがね。…、すまない。君に魅力がない訳ではなくて…、私の欲を押し付けて、君に嫌われるのが、こわい。…そんなに欲求不満なのか、とか…、相手をするのが面倒臭い、とか…。そう、思われるのが…怖いんだ。( 今迄を思い返して頷いては幸せそうに目元を緩め、相手の気持ちは理解出来るものの謝る事しか出来ない自分を情けなく思いながら自らの胸に顔を埋めてきたのを良い事にこちらも顔を見られまいとその侭青い髪に顔を埋めてはぽつりぽつりと言葉を零し、 )

[971] クー・フーリン 2017年11月12日 00:28 x25ZHCCJkuY9o

>>970


でもなー、結局俺はお前には甘いからな、拗ねてみても無駄っつーか。そうさな、恋人のお前だからしたいしされたい。…そうは言っても、たまにゃそう言う目で見て欲しいって時もあるんだぜ。…そりゃ俺の事を十全に愛してくれてんのは知ってっけど、なんつーかその、自惚れてるみてぇになるが、俺ってそそられねぇのかなとか、考え、る、っつーか…。( 相手に懇願されてしまったらどうあれ許してしまうのだろうと容易に想像できればやれやれと首を振って、恋人だからという点では納得しつつも不満点も告げて、此方も此方で遠回しにと考えてはみるものの相手の視線から逃れるようにしおしおと身を丸めて相手の胸に顔を埋め、 )

[970] エミヤ。 2017年11月12日 00:06 jkP2DNrVgkF5g

>>969


それはそれで、可愛いものだがね。そう言う事だ。私は都合のいい奴でも文句はないが、…私達は恋人、だろう?…、…それは、…難しい話、だな。君は十分魅惑的だし、私だってしたい時ぐらいはある、が…。…どうにも、我儘を言うのは苦手の様でな。…君に、押し付けてしまっている気がして。( 自分しか見られない姿と言うのは中々優越感があるとくつりと喉鳴らし、自分としてはそれでも構わないと思いつも恋人だからこそ喜んで応えるのだと笑みを浮かべ、不意の問いかけに目を瞬かせては、髪を撫でる指先を心地好く思いながらも上手く伝えられない自分に困った様に眉尻下げ、 )

[969] クー・フーリン 2017年11月11日 23:42 x25ZHCCJkuY9o

>>968


今となっては、犬の姿の方が好きとか言われたら拗ねてたろうしな。んな都合良い奴みたいな…とも思ったが、俺もお前に誘われたらその気になっちまうな、…嬉しくて。しかし誘われるにはどうしたらいいんかね、もっと魅惑的になれるよう頑張るとか?( 一種の嗜好としてなら兎も角と肩を竦めて見せ、相手をそのような道具のようには扱いたくないとは思うものの逆でも恐らく同じと見ては、ふと相手からの誘いは少ない気がし此方は相手の柔らかな白い髪をそっと撫でつつ考え込むように首を傾げ、 )

[968] エミヤ。 2017年11月11日 22:59 jkP2DNrVgkF5g

>>967


まあ、どんな君でも好きでいる自信はあるが、…ありの侭の君が、一番好きだよ。…ん。君から誘われれば、その気になってしまうから。( それはそれでと頷きつつふさふさの尻尾と柔らかい耳があれば尚良しと想像を膨らませるも、結局は自然体に落ち着くだろうと微笑み、頬への口付けを擽ったく思いながら青い髪に顔を埋め、 )

[967] クー・フーリン 2017年11月11日 22:37 x25ZHCCJkuY9o

>>966


は、…お前に撫でられんのも好きとなりゃ、本格的に犬になっちまうか?…おう、俺も良かった、言い出しっぺは俺だからな。( 相手の思考までは読めないものの掌で撫でられては心地好さそうに目を細めてくつりと喉を鳴らし、力強い腕にふ、と笑ってぽんぽんと背中を叩くと頬に口付けて、 )

[966] エミヤ。 2017年11月11日 21:29 jkP2DNrVgkF5g

>>965


そうだな、そう言う所は犬っぽい、な。…なら、良かった。本当に。( 噛みグセ、と迄は言わないもののもう一つの耳が見える様だと頭撫で、心底安堵した様に一息吐いてはこちらからも顔を寄せぎゅう、と抱き締め、 )

[965] クー・フーリン 2017年11月11日 20:59 x25ZHCCJkuY9o

>>964


…お前に噛み付いたりとかか?…そうかい、お互いに同じ心配をしてたってことは大丈夫ってことだな。( 思い当たることふむ、と考えてみれば首を傾げ、同じ思考を巡らせていたことに嬉しくもあり可笑しくもあってくつくつと笑って額を相手の肩に押し付けて、 )

[964] エミヤ。 2017年11月11日 20:30 jkP2DNrVgkF5g

>>963


まあ、行動が犬っぽい時はあるな。…気をつかっていたと言う訳ではないが…。…、勿論。寧ろ、途中から私ばかりが楽しんでいる様な気がして…心配だったんだ。( 普段の仕草を思い返しては思わず薄く笑みを浮かべ、自分に返されるとは思わず目を瞬かせるも、言う迄もなく当然とばかりに頷き、だからこそ心配していたのだと苦笑してはする、と頬を撫で、 )

[963] クー・フーリン 2017年11月11日 19:59 x25ZHCCJkuY9o

>>962


…ん、そんなになめ回したりしてたか?…あ?気、つかってたのかよ?俺は満足した、が、お前は?( 似てきたと言うからにはと無邪気に犬歯を見せて喉を鳴らして笑っては、徐々に回路が繋がってきた様子で滑舌は怪しい部分はあるものの自分だけが楽しんだのではと此方もまた不安そうにちら、と目を向け、 )

[962] エミヤ。 2017年11月11日 19:45 jkP2DNrVgkF5g

>>961


は、…君に似てしまったかな。……いや、…ちゃんと、君を満足させられたか…?( 改めて指摘されては目を丸くするも、否定出来ず冗談混じりに喉を鳴らし、胸元に擦り寄る相手に表情を緩めては髪に指を通しながらも薄く笑う相手に対し先程の事を思い返しては不安そうにちらと相手の表情を伺い、 )

[961] クー・フーリン 2017年11月11日 19:04 x25ZHCCJkuY9o

>>960


…は、あ…、…ん、しろぅ…シロウ、…ふは、どっちが、いぬ、なんだか…。んー…ありがとな、きもちよかっ、た。( 全て注ぎ込まれて快楽が余韻に変わっていくのに薄く目を開けては愛しい相手の名を呼べば、口元を舐められ、顔のあちこち口付けられてはまだ頭が回ってないので純粋に擽ったそうに笑ってから、ふとそれだけは頭に残っていた様子でぽつりと呟きながら相手の胸に擦り寄って深く息を吸って鼻腔を相手の匂いで満たされると薄く笑って、 )

[960] エミヤ。 2017年11月11日 17:56 jkP2DNrVgkF5g

>>959


んっ、ふ、ぅ…。は、…くー…。( 相手からも応える様に首に回る手を嬉しく思いつつぴったりと身を寄せた侭全てを出し切ってから銀糸を引いてゆっくりと顔を離し、口箸から零れ落ち顎を伝う唾液を勿体無く思っては自然と口を寄せて犬猫の様に舐め取り、余韻に浸りながらも労る様に額、頬、鼻へと口付けを降らしては下敷きにしない様に横になりながら抱き締め、 )

[959] クー・フーリン 2017年11月11日 16:59 x25ZHCCJkuY9o

>>958


あっ、ァ、…う?ふ、ぅン、ん、ッんん、んぅ…ッ!( 胎内で相手のものが脈打つのを感じると相手も快感を得ているのだと目を細めるも不意に覆い被さる身体にぱち、と目を瞬かせた後に自然と相手を求めるように首の後ろへするりと腕を回して軽く引き寄せ、荒々しくも唇を奪われてしまえば快楽とはまた別にきゅ、と締め付け、此方からも食らい付いていくもののその間も腹の底で暴れるような快楽に嬌声は呑み込まれるも喘ぎは止められずに、息を吐く隙もない押し寄せる快楽の波に口端から溢れた唾液が垂れ、胎内の奥に注がれる熱に目を瞑ると釣られるようにしてまた白濁を散らし、 )

[958] エミヤ。 2017年11月11日 14:12 jkP2DNrVgkF5g

>>975


はっ、は、…嗚呼、私も好き、だよ…っ!は、ン、っ…んン…!( 何も取り繕う事のないありのままの姿に興奮隠し切れず熱に浮かされた声音でがつがつと突き上げながら搾り取られる様に締め付けられる度に脈打つそれに自らの限界が近い事を感じては、ふとこの状態では相手の顔はしっかり見えるも、体温の物足りなさを感じては欲求の侭に身体全体で押さえ付ける様に覆い被さり、相手の嬌声を呑み込む様に唇を重ね合わせては貪る様に口付けながら強く腰を打ち付け勢いの侭奥へと欲を吐き出し、 )

[957] クー・フーリン 2017年11月11日 08:00 x25ZHCCJkuY9o

>>956


っああ、ぅッはぁ、んあ、ぁ、ひ、あ…~ッ!しろぉ、あ、ぅ、腹…いっぱい、ごりごりされんの、すき…ぃ、あ、あぁ…!( 達したばかりの身体に猛追を仕掛けるように深く突き上げられては強すぎる快感にがくがくと震える腰すら掴まれて固定されたままに遠慮を忘れた相手に外側から相手に下腹部突き上げられているのが視認出来るのではないかと感じるほどに胎内の奥まで蹂躙されては何度でも達してしまいそうになるのを堪えるように背筋反らして震え、理性はもう殆ど溶けてしまったのか舌足らずに相手の名を呼べばとろりと蕩けきった瞳で見上げながらこの快感を素直に告白し、その最中も止まらない快楽に応えるように締まり続ける胎内の媚肉が擦られる感覚も堪らず身体をくねらせ、 )

[956] エミヤ。 2017年11月9日 08:03 jkP2DNrVgkF5g

>>955


っ、は…。なら、遠慮なく、そうさせてもらおうッ。はっ、クー、クーッ…!( 戒めていた物を一気に抜いたとは言え挿れただけで弾けた白濁に驚きこそしたがそれだけ感じているのだろうと思えば自然と口角が上がり、一度達したのだから待つべきと頭の片隅では理解していたが、こちらに押し付け誘う仕草に堪らず相手の腰を強く掴んでは欲に支配される侭に相手の身体を気遣う余裕もなく貪る様に奥へ奥へと繰り返し突き上げ、 )

[955] クー・フーリン 2017年11月9日 01:26 x25ZHCCJkuY9o

>>954


んひ…っ!…ぅンん…ッ、あ、これ、っ、あぁ、あ!…も、むり、だ、めちゃくちゃに、好きに、抱け、ン、は…!( 一気に抜かれては悲鳴めいた声を上げ、代わりにしっかり奥まで胎内に埋め込まれると相手に差し出すかのように腰が浮き、散々焦らされ弄くられた後では直ぐに達してしまうと察しても遅く、奥を突き上げられただけで白濁を弾けさせて、余韻と興奮で息を荒げながら最早理性で抑えてられないと首を振っては好き勝手に蹂躙されてもきっとそれは堪らないのだろうと敏感に震える胎内に喉を反らしながらも自ら腰を押し付けて軽く揺らして誘い、 )

[954] エミヤ。 2017年11月9日 00:50 jkP2DNrVgkF5g

>>953


ッ、…、嗚呼。もう私も、我慢出来そうに、ない、っ!( やけくそとは言え素直に強請る相手にぞくぞくと背筋を伝う優越感を覚えては、元より自分も焦らされているのだからこれ以上の我慢は不要だろうと一気に弄っていた器具を引き抜き、もう用は無くなったと消してしまえば、相手の腰を掴み遠慮なく絡み付く媚肉の中へと押し入り、堪らず吐き出しそうになるのを堪えて焦らされた時間を埋める様に奥を突き上げ、 )

[953] クー・フーリン 2017年11月9日 00:30 x25ZHCCJkuY9o

>>952


あ、あ、ぅ…~ッ!はン、ん…っ、んぁっ…!あ…、抜く…な…っ、奥、お前ので、いっぱい…突いて…くれ、我慢、できね…ぇ…ッから…!( 最早集中的に快楽ばかり与えられては答える余裕もなく代わりにきゅんきゅんと胎内は何度も締まり、しかし胎内を埋めていたものが抜けていくのに回らない頭では耐えられずにしかし羞恥はあるのか半ばやけくそながら素直に相手を求めて強請り、これでも駄目なのかと問いたげに見詰めて、 )

[952] エミヤ。 2017年11月9日 00:06 jkP2DNrVgkF5g

>>951


駄目ではないだろう?ちゃんと濡れてる。…、もっと…?( 快楽に悶える姿に満足げに笑みを浮かべながらある程度場所を把握した様で前立腺を掠める様にゆったりとした動きではあるものの小刻みに挿入を繰り返し、涙で潤む瞳に加虐心を擽られながらも堪らない愛おしさを感じては思わず熱を孕んだ吐息を漏らして双眸を細め、明確な言葉を要求する様に先を促しては後押しとばかりにゆっくりと腰を引き、 )

[951] クー・フーリン 2017年11月8日 23:52 x25ZHCCJkuY9o

>>950


らから、だめだっつってん、だ、っあぁ…っ、あ、両、方…っ、苦し、ぁ、腹ん中にも、もっと…ッん…!( 構わず与えられる焼き切れそうな快楽に苦しいのに気持ちいいが苦しいのが気持ちいいに擦り代わりつつあれば、前からの快楽に加えて胎内を無機質ではなく相手の熱に圧迫されるのに思わずくんと腰を反らして震えれば、思考も焼き切れ始めているのかとろんと涙の滲む瞳で見上げ、 )

[950] エミヤ。 2017年11月8日 23:28 jkP2DNrVgkF5g

>>949


…っ、ふ…。だが、此処が気持ちいい、だろう?それに、折角だから、もう少し、な。( 刺激を与えれば当然の事ながら締め付ける胎内に耐える様に身体を力ませて深呼吸をしてから相手の要求をやんわりと却下し、ここで終わらせるのは勿体無いと抜いた分だけ再び擦り上げる様に挿入をしつつ、少しぐらいならば動いても問題はないだろうと半分程抜けていた性器を埋めてあくまでもゆっくりと腰を揺らし、 )

[949] クー・フーリン 2017年11月8日 22:54 x25ZHCCJkuY9o

>>948


っ?…ンん…っ、あ、ひぅっ!そこ、擦ん、な、ぁ…ッ、ぅ、う、はやく、ぬけ…っ。( 色々なものが混ざり合って上手く機能していない頭では満足そうな相手に目を瞬かせるしかなく、しかしそれもどれほど奥まで来るのか分からなかった器具が抜ける感覚は排泄感のそれに近く、ぞぞぞ、と背筋這う快感に震え、兎も角抜かれるのかと思いきや先程一瞬熱を感じた箇所を今度は故意に擦られてしまえばぎゅう、と胎内締め付け、半ば抜かれたことにより勢い良く先走りが溢れては下半身に熱が集中するのに焦った様子で抜くことを促そうと、 )

[948] エミヤ。 2017年11月8日 21:52 jkP2DNrVgkF5g

>>974


…!…此処、だな。( 頬に触れる手に視線を戻しては呆れた訳ではないのかと安堵した様に息を吐き、そろそろ奥迄届こうかと言う所で突如甘い声が上がれば驚いた様に目を丸くするも、探していた前立腺を掠めた事を理解しては満足げに双眸を細め、改めて性器を支えてはこれで少しでも快感を与えられればと押し込めていた器具を今度は熱を訴えた場所に当たる様にゆっくりと引き抜き、 )

[947] クー・フーリン 2017年11月8日 20:58 x25ZHCCJkuY9o

>>946


んは、…まぬけ。……かわいい、な。……ん、…っ、か、は…ぁぐ、うぅ、ん…ッあ…?っ、あ、ぁ、そこ、熱…っぃ…!( それでは仕返しなど一生叶わないではないかと思わず笑えばその振動で器具も揺れるので一瞬眉を寄せるものの、シーツを握り締めていた手をどうにか伸ばして相手の頬を撫で、あまり長く話す余裕はないのか口付けに対して頷き、宥めるような緩い快楽は気休めにはなるものの再び奥へ進んでいくそれに奥歯を噛み締め喉を反らしてもがきたくなるのを堪えていると不意に先端が前立腺を掠めては苦しげな中に甘い声が上がり、それが前立腺だとは気付かずに動揺して目を見開くと感じたままに口に出し、 )

[946] エミヤ。 2017年11月8日 16:40 jkP2DNrVgkF5g

>>945


…当然だ。される分には構わんが、君を傷つけたくない。…、…なら、もう少しだけ、頑張って欲しい。ゆっくり、するから。( 震える身体を堪え乍も笑い出す相手から視線を逸らしては、少し拗ねた様に目を伏せ、嫌と言うのならこれ以上はと考えていたものの、後押しされてはここで引き下がるのは無粋だろうともう一度額に口付けを落としてから身体を起こし、宥める様に性器を撫で乍もう一度器具を摘んで相手の様子を伺いつつゆっくりと挿入してゆき、 )

[945] クー・フーリン 2017年11月8日 12:58 x25ZHCCJkuY9o

>>944


は、ひ、…ッ、…おまえも、徹しきれね、やつ…だな…っぅ…。っはぁ、は、俺の…撫でて、くれんなら、がまん、できそ…だが、ど…する?( 誰も触ることのない場所から伝わる痛みは殆ど感じないにも関わらず度し難い感覚に相手が手を止めても指先震えるのをぎゅ、とシーツを握り締めて耐えつつ、仕返しと言いながらも此方を慰めるような仕草に、額に汗を滲ませ、震える唇で思わず笑みを浮かべては自身の性器を支える手にそっと後押しでもするように指先で触れては息絶え絶えながらも見詰め、 )

[944] エミヤ。 2017年11月8日 12:34 jkP2DNrVgkF5g

>>943


…、…。…驚かせてすまない。( 自分なりに気を遣っていたとは言えど流石に最初とあれば苦痛も伴うかと相手の様子を眺めていたが、助けを求める様な視線に我に返ると一度手を止め、傷をつけてしまわない様に性器を支える手はその侭に身を屈めて目尻に口付けを落とし、何の説明もなしにやり過ぎてしまったと反省し乍出来るだけ気を散らせる様にとするりと頬を撫で瞼や額にも口付けを降らしてから相手の様子を伺う様に視線を向け、 )

[943] クー・フーリン 2017年11月8日 01:09 x25ZHCCJkuY9o

>>942


次はもうちょい頑張ってみっかなー…。…へ?そんな義務は…って待て、何を…ぁ、っ、が…!?ひッ、う、痛…?ま、て…ッぇ…あ、ぐ…!( やはりどうにも相手には弱いので至れなかったかと考え込みながらぼそりと呟くも、明らかに不穏な言葉と笑顔に口元ひきつらせ、何かしら良くないこととは理解できるものの相手の持つ物が何か分からなかったのも一瞬で抵抗する間もなく無機質なそれが鈴口に触れると生理反応でびくりと震え、まさかそのまま入ってくるとは思わず普段は通らない太さでしかも硬いそれに得体の知れないもの感じて首を振るも不運にも痛みには強いが故に痛いとは言えず、動けば危険と本能的に察知するものの本来急所とも言える場所にまだ快楽とも呼べないとなれば奥に来るにつれて意思とは関係無くカチカチと歯を震わせ、目には生理的な涙を溜めながら困惑極まった様子で助けを求めるように見上げ、 )

[942] エミヤ。 2017年11月8日 00:37 jkP2DNrVgkF5g

>>941


…、好きにしろ、と言われてそうか、と頷く事は出来ない。っ、…嗚呼。勿論、今度は私が動こう。…だが、許しも貰った事だ。仕返し、も、しなくてはな…?( 髪を通る指先の感覚に確かな幸福感を感じ乍も相手の求めるものではなかったのだろうと申し訳なさげに眉尻を下げ、不意打ちとばかりに故意に締め付けられては我慢させられた為、勢いで零れそうになるのをぐっと堪えては、許しを貰ったのだからとマドラーの様な物を片手に投影してはにっこりと清々しい笑みを浮かべ、手早く潤滑剤で濡らし、相手の性器を掴むと傷がつかない様にと考慮し乍鈴口に数回先端を押し付けてからゆっくりと挿入してゆき、 )

[941] クー・フーリン 2017年11月7日 23:57 x25ZHCCJkuY9o

>>940


ぅお、…ッん、…っ、もっと必死なお前に抱かれるつもりでいたんだがなぁ。結局こうなるか。……動いてくんねぇの?( 解放した途端に仕返しでも食らうかと思えば、埋めていたものが半分とは言え消える感覚に震えた後に相手を見上げては寧ろ甘えるのを我慢していたかのような勢いに笑いながら髪に指を通すも、不意に相手の影に覆われては此方も生殺しなのは同じだと離すまいと言うように故意に胎内締め付けてはじっと見上げて、 )

[940] エミヤ。 2017年11月7日 23:19 jkP2DNrVgkF5g

>>939


!、…君の好きにされる、と言うのも悪くはないが…、触れられないのは、やはり、少し…寂しい。触れて、愛でて、もっと君を感じたい。だから、…動いても?( 不意に緩んだ表情に目を瞬かせては、性器の拘束だけではなく手首の拘束が解けた事に驚き乍も好きにして良いと言う許しに堪らず身を起こして抱き締め乍その侭押し倒してしまえば、胎内に埋めていたそれが半分程度抜け乍も肩に顔を埋めて思わずぽつりと呟き甘える様に頬を寄せ、しっかりとその体温を堪能してから徐に相手の顔の横に手をついて軽く身を起こすと、ちゃんと許しが欲しいとこちらから問い掛け、 )

[939] クー・フーリン 2017年11月7日 22:43 x25ZHCCJkuY9o

>>938


は…っ、おれも、やっぱり甘ぇなぁ…、…いや、ちがう、か。…よく、できました。そのまま、好きに抱いてくれよ、旦那様。( 後一歩で悪魔には成りきれない自分に笑うも、自身も恐らく求めているのだとは口には出さずに、すすっと指を動かして性器の戒めを解いた後に両手の拘束も解いてしまえば相手がどうするか試すように首を傾げて見せて、 )

[938] エミヤ。 2017年11月7日 22:26 jkP2DNrVgkF5g

>>937


痛く、はない、が…。っ、ふ、あ、このッ、…。ッん、く…、…イっき、た、いっ…。クーっ、お願い、だ…。( 苦痛こそないものの拘束されている所為で吐き出せない事に代わりはなく恨めしげな視線を向けるも、薄く笑みを浮かべたかと思えば僅かに引き抜かれる感覚に上擦る声を抑え切れず漏れ出し、蕩けた表情を見せつつもおねだりを要求する相手に視線を向けては暫し黙り込んだ後に切羽詰まった様子で見詰めては薄らと頬に朱を差し乍手の代わりに脚を持ち上げ腿で相手の腰を撫で、 )

[937] クー・フーリン 2017年11月7日 21:38 x25ZHCCJkuY9o

>>936


い、ちばん、痛、くない手段だろ…ッ?…っ、ん、…おねだり、でもしてみたらど、だよ…?ほら、っ、あ、う、んぅ、ぅっ…!( 固くも柔らかくもなく傷も付かなければ痕にもなるまいと首を傾げては、自身が女役でありながら下でもがく姿に優越感覚えつつも、懇願されては揺れる部分もあり、それを振り切るかのように揺するだけではなく身体を弾ませて胎内で相手の性器を包み込むようにして擦り上げ、その分自身の快感にも繋がり蕩けたような表情浮かべて嬌声溢しながらも精神力故か相手には薄い笑みを向けてみせ、 )

[936] エミヤ。 2017年11月7日 20:51 jkP2DNrVgkF5g

>>935


まさか、ルーンまで使うとは、思っていなかった、がね。ふっ、うぅ、ッ…。は、…余り、焦らさない、で、くれないか。( ぴったりと触れ合っていただけに離れてしまった体温にもの寂しさを覚える一方で大きな刺激ではないとは言え揺すられる度に搾り取る様に絡み付く媚肉に耐え切れず吐き出す事の出来ないもどかしさにもがく様にシーツを足で引っ掻き乍も額への口付けに意識をそちらに向けては、甘やかな声音にぞくりと背筋を這う快感を覚え、敢えて懇願でもする様にぽつりと呟くと動けないなりにもぞりと身じろいでは相手の口端に口付け、 )

[935] クー・フーリン 2017年11月7日 19:46 x25ZHCCJkuY9o

>>934


は、好きにしろ、っつったのは、おまえだ。…ぅん?はぁっ、も、がまんできね、のか…ぁ、っ?も、ちっと、いいこにできたら、あとはお好きにどうぞ、…だんな、さま?( 呑み込んだだけで満足な訳がないだろうと口元に笑みを浮かべては、相手の安堵したような様子に目を細めるも一旦身を起こし、重力もあって隙間なく奥まで入り込むだけで達してしまいそうな心地でありながらも、そのまま腰を揺すっては自然と掻き混ぜられる胎内にびくびくと媚肉は震え、先走りも止めどなく溢れさせながらも相手を見下ろせば、もう少し限界まで黙っておくつもりだったが必死に繕う相手にくつりと喉を鳴らして額に口付け落としつつ熱い吐息と共に甘やかに囁いて、 )

[934] エミヤ。 2017年11月7日 16:21 jkP2DNrVgkF5g

>>933


は、…全く、お転婆なお嬢様な事、で、ッぅ。…はっ、ンん…、っ。…、クー…。手、は、兎も角、…下の拘束は、外してくれない、のか?( 満足には程遠いと言わんばかりの言葉に暫くはこの侭かと半ば諦めつつも、不意にぴったりと身を寄せられるとより一層相手の存在を近くに感じては思わず安堵した様に吐息が漏れ、抱き締められない事少し寂しさを感じ乍もすっかり胎内に収まってしまった状態で腰を揺らされると程よく絡みつく媚肉に堪らず身を震わせ、しかし相変わらず拘束が解かれる事はなく出来るだけ自然体にと意識しながら問い掛け、 )

[933] クー・フーリン 2017年11月7日 08:30 x25ZHCCJkuY9o

>>932


ン、っぐ、…ぅ、は、ぁ、…ん、…あ、~っ…、な、にいってんだ、これから…だろ?は、あ…っ。( 相手の言葉に返答する余裕もない様子で、自らの加減で挿入していくために時折動きを止めながらもどうにか腰を落としてきると奥まで隙間なく埋まる胎内と中で熱いものが脈打つのを感じて堪えるように目を瞑るも、落ち着いてくればこれがまた堪らないとばかりにきゅうと締め付け、熱に浮かされた笑みを浮かべ、身を倒してぴとりと相手の胸に頬を寄せると感じ入るように目を閉じてゆっくり腰を揺らし始めて、 )

[932] エミヤ。 2017年11月7日 06:42 jkP2DNrVgkF5g

>>931


だ、れが、えろい顔など…。まッ、っう、ぐ…!?き、つ…。はっ、…。はっ、ぁ…ご満足、かね、お嬢、様?( 意地の悪そうな顔に思わず顔を引き攣らせ、跨られたかと思えば挿入するには早いのではないかと制止の声を上げようとするも、遠慮なく呑み込まれていく性器にまるでこちらが食われている様だと錯覚し乍もゆっくりと呑まれていく所為か意識を逸らす事も出来ず思い通りにならないだけで随分と感覚が違うものだと堪える様に身体を力ませては少しでも呼吸を整えようと深呼吸を意識しては口端を釣り上げて緩く首を傾げ、 )

[931] クー・フーリン 2017年11月7日 00:06 x25ZHCCJkuY9o

>>930


ふは、そうさな、俺にとっても大事なことだ。あー、また増えてく可能性見えたから此処は蹴っていいぜ。


…だとすればお嬢さんってよりお嬢様、かもしんねぇぞ?…は、お前が噛まれてえろい顔しちまったのが悪い。あん?役割に変わりはねぇぞ、…おーおー、そんな反応されっと待ちきれなくなっちまうだろ。…まぁ、いいか。……ッふ、ぅ、…く!( 愛らしい少女とはとても言えまいとくつりと笑って見せ、如実変化する相手の態度に思わずにんまりと満足そうな意地悪そうな笑みを浮かべては、相手の反応は此方の気を昂らせるばかりで熱を帯びた瞳で見下ろしては相手の上に跨がり、もう少し解すつもりだったがこれだけしておけば裂けることは無い上に狭い方が相手の反応も楽しめるだろうと片手で相手の性器を支えながら腰を落としていけば流石の圧迫感に眉を寄せるも直に馴染む事を知っているため、力を抜こうと息を吐きながらこればかりはゆっくりゆっくりと時間を掛けて呑み込んでいき、 )

[930] エミヤ。 2017年11月6日 23:41 jkP2DNrVgkF5g

>>929


私にとっては、一番大事な事だ。


今夜はお嬢さんだから、な?…なッ、…!?ま、待て、そこを縛る必要はな、いッ、はっ…!っ、ぅ…。されたい、と言ったのは君の、方、だろうに、っ、んッ。( 見えない架空のものを確認する様子に思わず喉を鳴らしては今はそちら側なのだから存外に間違ってもいないだろうと薄く笑みを浮かべ、込上げる快感を吐き出す事を抑えられた為、もどかしく切ない感覚に思わず表情を歪め、尚も容赦なく襲い掛かる快感に悶える様に枕に顔を押し付けては出来るだけ意識を逸らそうと言い返し乍も熱を孕んだ吐息ばかりは抑え切れずに零れ、 )

[929] クー・フーリン 2017年11月6日 22:19 x25ZHCCJkuY9o

>>928


は、それこそ気にしなくていいのにな。


あぁ?そんな可愛らしいもんに見えてたのかよ…。…そりゃ、どうも、…ン、は…これじゃ、どっちが女役か分からねぇな?そらおまけだ。( 小悪魔とはやはり女性に使う印象強く、身体を捻って尻尾を確認するような素振り見せてから肩を竦め、噛んだ途端に大きな反応を見せたのを相手が誤魔化そうが生理現象は隠せまいと笑みを浮かべると興が乗ったのか人差し指を立てると手首を拘束したのと同じ光輪で相手の性器の根元を戒めてしまえば、加虐心による高揚のおかげか自身を解す指もややスムーズになり、時折浅い呼吸をしながらもそのまま鈴口を舌先で擽って、 )

[928] エミヤ。 2017年11月6日 20:51 jkP2DNrVgkF5g

>>927


嗚呼。それに、君を待たせられないから。


…君はやっぱり、小悪魔だな。っ、ふッ、う…。私としては、悪くない案だと思ったのだが、…はっ、…。随分と、熱心な事だ。( 素直に頷く様子に角や尻尾でも見えてきそうだと肩を竦めては、甘く噛み付かれた途端に思わず声が漏れ、零れ落ちる嬌声を噛み殺す様に息を呑んでは出来るだけ平静を装う様に口元を釣り上げ、時折呼吸を整えて耐えながら楽しげに双眸を細め、 )

[927] クー・フーリン 2017年11月6日 19:40 x25ZHCCJkuY9o

>>926


ん、ならよかったが、兎も角無理はすんなよ?


まぁそりゃこの機会だしな?…ん、ッ…、は、ぁ?今より恥ずかしい格好にする気かよ。…別に痛くはねぇ、し、これを食うためだからな。( せっかく拘束しているのだから何もしないのも勿体ないと素直に頷き、漸く二本目を挿入し始める異物感に眉を潜めながらも相手の提案は想像するだけでも羞恥倍増するものであり、却下とばかりに相手の性器に甘めに噛み付き、あくまでもこれはこの先に進むための作業なのだからと首を振り、 )

[926] エミヤ。 2017年11月6日 18:53 jkP2DNrVgkF5g

>>922


心配をかけてすまない、クー。もう、大丈夫だ。


でも、意地悪はするだろう…?…はっ、く、ぅ…ッ。クー…、こちらを向いてくれれば、口でなら手伝えると思うが…。( 万が一にも手酷い事はされないだろうとは理解しているものの意地悪の範囲であればと緩く首を傾げ傾げ、見せつけられる行為と共にぞわりと駆け上がる快感に時折身を震わせ吐息を零し乍も先程の表情を思い返しては提案としてぽつり、 )

[925] エミヤ。 2017年11月5日 21:58 jkP2DNrVgkF5g

>>924


…すまない、本当に。明日になれば、きっと大丈夫だ。体調面に影響が出ている訳ではないからな。君こそ、気分ではなくなったら言ってくれ。中途半端な所で止めてしまったし、な。…今日は、長い時間共にいられて幸せだった。有難う。君もしっかり休んでくれ。

お休み、クー。良い夢を。

[924] クー・フーリン 2017年11月5日 21:52 x25ZHCCJkuY9o

>>923


あー、元々は俺の我が儘だからな。細かい事は気にすんなよ。色々ってのが気になるが、多分、俺の手が届かせたくとも届かねぇやつなんだろうな、歯痒いところだ。気分悪いなら明日も無理はすんなよ?明日になって萎えちまったとかでも構わねぇからな。兎も角今日はありがとな。しっかり寝ろよ?

お休み、シロウ。

[923] エミヤ。 2017年11月5日 21:46 jkP2DNrVgkF5g

クー、本当に…申し訳ないと思うのだが、今日は、切り上げさせて貰ってもいいだろうか。一つ、勘違いはしないで欲しいのだが、嫌になった訳ではないし、明日で良ければ続きをしたい。本当は、今直ぐにでもしたいのだが。…ただ、少し、…気分が優れないんだ。先程、…色々あってな。こんな状態で君の相手をするのは、と。もう夜だから言うべきか迷ったのだが、君を待たせてしまうのも、と。…すまない、面倒を掛けてばかりで。

[922] クー・フーリン 2017年11月5日 21:12 x25ZHCCJkuY9o

>>921


…、酷い真似をする筈がねぇのは分かってんだろ。…ッ、は、ん、そりゃ何よりだ…お前のでも舐めてねぇと萎えそうなんでな。( あくまでもこれは愛故から来る行為なのだからと相手の態とらしさにやれやれと笑うと、自分が情けない格好になっていのは分かっているので此処に鏡がない幸運に感謝しつつ、相手を見上げながら敢えて直接的な表現を選べば、れ、と舌を突き出して血管を下から上へなぞるように滑らせながらも後ろも手を止めずにいれば時折吐息を溢して、 )

[921] エミヤ。 2017年11月5日 20:32 jkP2DNrVgkF5g

>>920


そう冷たい事を言わないでくれ。これでも何をされるかと緊張しているんだぞ?…っ、ん…。は、…中々絶景、だな。( 堪える様に震えた声を聞き逃す筈もなく楽しげに双眸を細め、舌打ちする相手に態とらしく首を傾げ、再び魔力が灯されたかと思えば簡単に霊位を裂かれてしまい一部だけ晒されると言うのも気恥しいものがあったが、相手に任せると言った以上全てを取り払ってしまう事も無いだろうとその侭にしていれば不意に性器を食まれると思わず足が震え、自ら解すだけでも昂るものがあるにも関わらず更に奉仕の様な行動にぽつりと吐息混じりに呟き、 )

[920] クー・フーリン 2017年11月5日 20:03 x25ZHCCJkuY9o

>>919


慢心してっとやられんのが常だろうに、…っン!…物理的に苦痛だろうと見逃したってのに、騒がしいなら括るぞ。…っく。…む。( ならば一矢くれてやろうと思った矢先に不意の刺激に運良く声は上げなかったものの堪えるように震え、体勢まで固定されては苦痛だろうと思ったのが仇になったかと舌打ちしつつも先に進めようと、魔力を灯した指先で相手の霊衣を股の間まで裂いてしまえば、自身も霊子化させてベッドの傍の小棚からローション取り出して掌に垂らすと一呼吸置いてから先ずは指一本をゆっくり挿入してみるも快楽も何もあったものではなく、これでは此方が萎えそうだと四つん這いになったかと思えば相手の性器に食み付きながら自ら解すために指を動かしていき、 )

[919] エミヤ。 2017年11月5日 19:46 jkP2DNrVgkF5g

>>918


ふ、それは楽しみだ。っ、と…。嗚呼、構わない。この通り、私は手出し出来ないからな。足は出てしまうかもしれんが。( 予想通りの反応に思わずほくそ笑み、灯る魔力にも抵抗せず大人しく両手の拘束を眺めては、些か不自由ではあるもののこれなら文字通り手出しは出来ないかと頷き、代わりに自由な足を持ち上げると膝で軽く相手の性器を押し上げ、 )

[918] クー・フーリン 2017年11月5日 19:19 x25ZHCCJkuY9o

>>917


…、おうてめぇ、態とだな?ならたまには灸を据えてやっから覚悟しやがれ。…好きなようにしていいんだよな?( 相手の態度に勢い崩された上に気恥ずかしい思いになることも、それで此方が煽られるのも予想してのことだろうと受け止めれば口元ひくつかせ、好きにしていいならと指に魔力灯してすいすいとルーン文字を描けば光の輪が相手の両手首を拘束し、そのままベッドに押し倒して腕を頭上に上げさせては相手を見下ろし、 )

[917] エミヤ。 2017年11月5日 18:47 jkP2DNrVgkF5g

>>916


…。…お嬢様が望むのなら、どうぞこの身をお好きな様に。( 首筋に僅かに食い込む歯にふる、と身を震わせ、鼓膜を揺らす心地良い低音に目を伏せては、何だかんだと途中で手を出してしまう事が多く偶には一興かと腰を撫でる手を下ろしては代わりに相手の手を取り恭しく手の甲に口付けては敢えて煽る様に笑みを浮かべ、 )

[916] クー・フーリン 2017年11月5日 18:33 x25ZHCCJkuY9o

>>915


そしたらお前の反応を楽しめなくなるだろうがよ。……ん、分かったなら早く来いよ、こっちから食いに行くのも悪かねぇけどな?どうする?( 流されるままでは楽ではあっても楽しみが減ると首を振り、男なら理解できる反応を誤魔化しても仕方あるまいと口付けに擽ったそうに笑いつつ、お互いに認めたのならと誘導するようにかぷ、と首筋に噛み付き、ふと女役が上でもありだろうと思い付きを口にしては肩に顎を乗せながら弄ぶかのような囁いて、 )

[915] エミヤ。 2017年11月5日 18:18 jkP2DNrVgkF5g

>>914


絆されてくれても私は構わないがね。…んっ…。お互い様、だな。今更の様な気もするが。( それはそれでと頷き、布越しとは言え擦り合わせられると途端に肩を揺らして反応を見せ、生理現象と言えど流石に気恥しい部分もある様で誤魔化す様に一つ咳払いをしてから片手は相手の身体を支え乍もう片手でするりと腰を撫でては鎖骨、肩、頬と口付けを降らし、 )

[914] クー・フーリン 2017年11月5日 17:58 x25ZHCCJkuY9o

>>913


まぁ、絆されねぇように必死だがな。だろうな…っ?…は、そんなお前を見て欲情する俺も、大概だけどな。( うっかりすると緩んでしまいそうだとくつりと喉を鳴らしては、予想通りの答えに頷いていたところを引き寄せられては思わず疑問形となり、布越しに感じる仄かな熱とそれに押される感触に身震いしては、熱い吐息と共に笑みを浮かべて此方からも相手の腰に腕を回しては押し付けたまま、ずり、と擦り合わせてやり、 )

[913] エミヤ。 2017年11月5日 17:45 jkP2DNrVgkF5g

>>912


否、君らしいと思ってね。…事実を言った迄だ。まあ、お生憎様、君の裸体を見て欲情する変態である事に変わりはないがね?( 悪いと言っている訳ではないのだと緩く左右に首を振り、素直な感想であったものの確かにこの状況ではと肩を竦めてから、ぐい、と半ば強引に腰を引き寄せてゆるりと反応を見せる自らの性器を相手のものに押し付けては、今度は首筋に軽く吸い付いて口付けを落とし、 )

[912] クー・フーリン 2017年11月5日 17:37 x25ZHCCJkuY9o

>>911


そこは男のプライドだ、変える気はねぇぞ。…ふ、…、流石にそれは変態の言葉に聞こえるぜ?( 命じられようと変えるつもりはないと軽く鼻を鳴らしては、身体を晒せば流石に少し冷えるがそこを温かな掌になぞられていくのに短く吐息溢すとむず痒そうに軽く身を捩り、恐らく芸術的観点からなのだろうとは思うもののこの状況ではと笑いながらも口付けられては擽ったそうに目を細め、 )

[911] エミヤ。 2017年11月5日 17:16 jkP2DNrVgkF5g

>>910


そればかりは、どちらであっても変わらないな。…相変わらず、綺麗な身体だ。( 酸欠気味であろうにも関わらず対抗心を見せる相手に思わずくつりと喉を鳴らし、どちら側であろうと強気ないつもの態度に表情を緩めては、霊体化で済ませてしまうと思った為自ら晒す様に捲し上げられるとは思わず目を丸くするも、これはこれでと首筋から鎖骨を辿り胸元を撫で腰辺り迄掌を滑らせては感謝を示す様に目尻に口付けを落とし、思わずぽつりと素直な感想が零れ落ち、 )

[910] クー・フーリン 2017年11月5日 16:37 x25ZHCCJkuY9o

>>909


ぷ、ぁ、…はぁ…っ、…ったく、ずっと大人しくしてると思って、んじゃねぇ、ぞ…。…あ?…、こうか?( 魔力ごと感覚まで持っていかれそうな状態から脱すると大きく呼吸し、呼吸は落ち着き始めていても顔は火照ったままで相手に視線を向け、酸欠気味でくらりとしそうなところを精神力で保ちながら相手の懇願と伺うような素振りに気付くと回りきってない頭だがふと相手から身を少し離せば外套は取り払って薄着となれば、上衣を胸の上まで捲し上げては首を傾げて此方もまた反応伺い、 )

[909] エミヤ。 2017年11月5日 16:07 jkP2DNrVgkF5g

>>908


ん、…。ッ、!ぁ、くっ…。…は、…ン。身体にも触れたい、クー。( 普段見えない表情に堪らず笑みを浮かべていたものの、不意に急所とも呼べる場所に押し入られては反射的に身体を震わせ擽っていた手が止まるものの、一方的に推し進め過ぎたかと一旦耳元から手を離し宥める様に頬を撫でてからリップ音を響かせ銀糸を引き乍も口を離し、懇願する様に軽く額同士を擦り合わせてはどう反応するかと様子を伺いつつぽつり、 )

[908] クー・フーリン 2017年11月5日 15:53 x25ZHCCJkuY9o

>>907


…ッぁ、は、ふ、ぅ、ンんぅ…っ。( 抵抗虚しく聴覚を支配する粘着質な水音は口付けられているだけと知っていても淫靡に響き、尚且つ耳裏のこそばゆいような感覚に目を瞑ってふるふると睫毛を震わせ、抵抗しようにも相手に全て奪われる中に仄かに感じる甘味に、寧ろ気持ちいいと感じてしまう今では気力起こらないが、自分ばかりが享受するのはと闘争心は残っているようで相手にしがみつきながらも絡み付かせていた脚を解き、膝を相手の股の間にぐっと押し入れて、 )

[907] エミヤ。 2017年11月5日 15:16 jkP2DNrVgkF5g

>>906


ん、…。ん、ふ。…んん。( 耳元を覆っただけとは言え予想以上の反応に思わず口端を釣り上げては、抗議の仕草に対抗する様に耳元を覆う手の指先で耳裏を擽り乍口内で溜まった唾液を軽く吸い上げ、その侭何度も角度を変えて貪る様に吸い付いて、 )

[906] クー・フーリン 2017年11月5日 13:30 x25ZHCCJkuY9o

>>905


…んッ、…?…っ!ンふ、ぅ、ん、ん…!( 態とだと理解しなからもその水音に睫毛を震わせ、じとりとした目を向けるも不意に外界からの音を掌で遮られては一瞬意図が分からず目を瞬かせるも遮られた分脳内で反響するかのような音に目を見開き、ふるりと身震いし羞恥も合わさって顔に熱が集まるのを感じ、抗議するように相手の項を軽く引っ掻いて、 )

[905] エミヤ。 2017年11月5日 13:19 jkP2DNrVgkF5g

>>906


ふ、…。ん、は…、…。ン。( 肩を揺らす様子に小さく喉を鳴らしては、歯列をゆっくりとなぞってから態とらしく水音を鳴らし、薄く染まる頬を愛おしげに撫でていたものの不意に耳元を覆う様に手を添え、角度を変えて深く唇を重ね、 )

[904] クー・フーリン 2017年11月5日 12:56 x25ZHCCJkuY9o

>>903


……ッ、は、ぅ、ん…ンん…っ…。( 密着する体温に気持ちと自身の体温高揚させ、言い表せない幸福感に身を委ねながら上顎を撫でる舌先に小さく肩を揺らし、絡み付く舌に此方からも求めるようにもつれ合わせ、緩やかな快楽に微かに頬を染めて、 )

[903] エミヤ。 2017年11月5日 12:43 jkP2DNrVgkF5g

>>902


っん、…。はっ、…ン、ん…。( 擦り合わせられる腿に擽ったさを覚え乍こちらからも腰に回した手で引き寄せ身体を密着させ、誘われる侭に隙間からするりと口内に侵入してはそっと上顎をひと撫でしれから相手の舌先を絡め取り、 )

[902] クー・フーリン 2017年11月5日 12:30 x25ZHCCJkuY9o

>>901


ん、は、…んぅ…。( 久方ぶりのような気がして擦り寄せるようにして味わい、ふとぬるりと唇を濡らす感触に薄く目を開くと片足を軽く相手の足に絡み付かせるようにして腿を擦り合わせては突き出された舌先を誘い出すように緩く吸って、 )

[901] エミヤ。 2017年11月5日 12:17 jkP2DNrVgkF5g

>>900


ん、んん…。は、…ン。( 柔らかい唇の感触に心地良さげに双眸を細めては、暫く堪能した後不意に舌先を覗かせ、隙間をなぞる様につついてはちらと様子を伺い、 )

[900] クー・フーリン 2017年11月5日 12:08 x25ZHCCJkuY9o

>>899


…、…ん、…ふ、っ…。( 未だ遠慮がちながらもするりと相手の首の後ろに腕を回して目を瞑ると柔らかく心地好い感覚に吐息溢しては此方からも食らい付くようにして唇を押し当てていき、 )

[899] エミヤ。 2017年11月5日 12:01 jkP2DNrVgkF5g

>>898


嗚呼、是非そうしてくれ。…ん。( 相手の返答に満足げに表情を緩め、腰に手を回しては角度を変えて繰り返し唇を押し付け、 )

[898] クー・フーリン 2017年11月5日 11:50 x25ZHCCJkuY9o

>>897


ん、……分かった。俺が言い出した事だしな、素直にお前の厚意に甘えさせてもらうわ。シロウ。( ふ、と息を吐くと相手の体に身を寄せてお返しに唇にそっと口付けては戯れるように柔く食み付き、 )

[897] エミヤ。 2017年11月5日 11:43 jkP2DNrVgkF5g

>>896


付き合わせられている、等とは感じた事もない。寧ろ、遠慮なくそう言ってくれる方が嬉しい。…だから、余り気にしないでくれ。君がしたいと望んで、私もそれに同意した。それでいいじゃないか。( 頬に手を添え乍額に口付け落とし、 )

[896] クー・フーリン 2017年11月5日 11:26 x25ZHCCJkuY9o

>>895


まぁお前ならそう言ってくれるってのは分かってたけどよ、付き合わせて悪ぃな。たまにあんだよな、前触れもなくお前としてぇって時が。出来るだけ、自制してたんだが、…恥ずかしいしよ。( 目を伏せつつ掌に軽く擦り寄り、 )

[895] エミヤ。 2017年11月5日 11:18 jkP2DNrVgkF5g

>>894


まさか。君に誘われれば、その気にならない筈もないだろう?それに、君の望みは叶えてやりたい。…丁度、私も触れたいと思っていた所だ。( する、と頬を撫で、 )

[894] クー・フーリン 2017年11月5日 10:39 x25ZHCCJkuY9o

……なぁ、その、唐突なんで乗り気になれねぇならいいんだが、妙に、お前としたくて…つーか、…されたい気分で、いつもみてぇにほっときゃ治まるとは、思ったんだがよ。( おず、 )

[893] エミヤ。 2017年11月5日 02:01 jkP2DNrVgkF5g

>>892


絶対に、とはまた強気だな。…ただ、覚えていてくれるのなら、それは幸せな事だ。そもそも、私は君以外の誰かに揺らぐ事など無いと思うがね。…必ず止める。…君に無理をさせるぐらいなら、それこそ私は傍に居るべきではない。…敵同士だったからな。君の戦い方は勇猛で美しいと思うがね。…一応言っておくが、唯一無二と約束して私が守り続けているのは君が始めてだ。それ程に、惚れ込んでいる。なら、もう暫く嵌っていたまえ。…なに、悪い様にはせんからな。

…そうだな。きっと、凝りもせずに、一緒に居てくれるなら、傍に居て欲しいと思うだろう。何度繰り返しても、…出迎えてしまうんだろうな。馬鹿だと嗤われても、君から別れを告げられない限りは。…だから、我ながらこの面倒臭さを抜けば、キープしておくにはお手頃な物件だと思うぞ?…私にとっては、君は眩しく、素敵な人だ。そうやって拗ねてくれるのも、可愛いと思う。

君は間違っていない。実際、私は待っていたし、待ち続けるつもりだった。だから、早く慣れてしまいたいと思ったし、…君に面倒を掛けたくなかった。結局は、面倒を掛ける結果になってしまったが。…、…それに、慣れていないんだ、そう言うのは。…面倒を掛けてしまいそうで。…そう、だな。慣れていない、と言うのも間違いではない。それに、…自惚れてしまいそうで…、少し、怖い。

幸運値の低い我々では絶望的だな。まあ、この辺りは祈る他あるまい。…どの辺りがツボだったのか全く理解出来ないのだが。…、物好きめ。

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