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青い君と赤い私【非募集】


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[1] エミヤ。 2016年9月7日 19:45

三レス目、だな。本当に、早いものだ。( ふ、 )

まだ使い勝手がよく分かっていないのだが…。慣れていかなければな。( はふ、 )
色々とあったが、これからも宜しく頼む。

[1102] クー・フーリン 2017年12月17日 20:47 x25ZHCCJkuY9o

あー、普通に途中投稿しちまったのを消しただけだからレス数のズレは気にすんな。(/蹴可 )

>>1099


求められている気がして嬉しいし、安心する。その逆も然り、だけどな。女々しくも、甘えてもいいと俺に思わせたのはお前くらいだ。おう、そうしろ、調子が悪いなら休むに限る。……うん?俺がそう言わない可能性があるとでも思ってたのか?( 整った髪を崩していきながらも目を瞬かせ、こつ、と額を合わせればじぃっと、 )

[1103] エミヤ。 2017年12月17日 21:09 jkP2DNrVgkF5g

>>1102


そうか…。君の重荷には、なっていないんだな。…甘えてくれると、私は安心するから。必要とされている様で。今はもう大分良くなったよ。本調子と迄はいかないが…。それは…、…少し、考えた。…もしかしたら、休めと言うのではないかと。( 崩れた髪は気に留めず、向けられる視線から逃げる様に視線を泳がせては、気まずそうに目を伏せ、 )

[1104] クー・フーリン 2017年12月17日 21:23 x25ZHCCJkuY9o

>>1103


だから好きなだけ欲しがってくれていいんだぜ?…ぐ、お前がそう言うからって恥ずかしいには変わりねぇんだからな、…甘えたくなった時だけだ。それなら安心した。だが油断してまた悪化させねぇでくれよ?…、折角来たお前を突き返すような真似は出来んだろ。それに嬉しかったしな。( 納得して目元緩めるとすり、と額を擦り合わせ、ぎゅうと抱き寄せ、 )

[1105] エミヤ。 2017年12月17日 21:39 jkP2DNrVgkF5g

>>1104


それは…努力、する。嗚呼、無理にとは言わない。だが、遠慮する必要もない。気をつけよう。この時期は体調を崩しやすいから、君も気をつけてくれ。…、迷惑かもしれないと思って、な。…本当は、昨日の夜も顔を出していたんだ。会いたくなってしまって…でも、迷惑かと思って消したんだ、君が来る前に。( 心地良さげに双眸細めてはこちらからもすり、と擦り寄り、ぽつりぽつりと零しながら縮こまり、 )

[1106] クー・フーリン 2017年12月17日 21:55 x25ZHCCJkuY9o

>>1105


…ふは、やっぱりそこは努力、になっちまうのな。…むぐぐ、お前はまたそうして無意識に俺を葛藤させるようなことを…。おう、俺も冬は苦手だ…早く春が来るのを祈るしかねぇな。…、そういうことかよ。来た!と思って見たら何もなかった俺の無念を返せこの野郎。( 大きく溜息を吐いて顔を離すと、相手に合わせて身を丸めればぐり、と控えめに肩に額を押し付け、 )

[1107] エミヤ。 2017年12月17日 22:07 jkP2DNrVgkF5g

>>1106


…どうにも、躊躇ってしまうからな。こればかりは、努力する他ないだろう。……、迷惑だったか?そうだな、早く春が来て欲しいものだ。まだ気が早いかもしれないが。す、すまない…。私の勝手な我儘で、君を振り回してしまったな。( 申し訳なさげに眉尻下げては、肩に乗る重みに触れて良いものかと行き場のない手が泳ぐも、宥める様に青い髪に指を通して頭撫で、 )

[1108] クー・フーリン 2017年12月17日 22:25 x25ZHCCJkuY9o

>>1107


ん、そういう努力ならいくらでもしろってか、協力するぜ。……、そこはお前と同じだ。つい躊躇わないよう努力はする。まぁな、冬はまだまだこれからだもんな…。…おう、どんな形であれお前が来てくれたなら嬉しいに決まってんのにお前はそれを分かってなかった。余計、寂しくなったろうが。( 八つ当たるようにかぷ、と首筋に噛み付くものの、掌には擦り寄る仕草を見せ、 )

[1109] エミヤ。 2017年12月17日 22:38 jkP2DNrVgkF5g

>>1108


…嗚呼、是非協力をお願いしよう。どうにも、私だけではいつも遠慮がちになってしまう様でな。…ふむ。であれば、私も君に協力しなければな。だから風邪を引かない様に、暖かくして寝るんだぞ。それから布団を蹴飛ばしたりしない様に。ッん、…。…すまない、寂しい思いをさせて。これからは、気を付けよう。( 僅かに肌に食い込む歯の感触に身を震わせては、詫びる様に額に口付け、 )

[1110] クー・フーリン 2017年12月17日 22:58 x25ZHCCJkuY9o

>>1109


お前にはやり過ぎるくれぇが丁度良いんだろうが、嫌なもんは嫌と言えよ?…それは…、まぁ、その、お手柔らかに頼む…。…!分かってる、からちゃんと整えてから寝るんだが、朝起きたら消えててな…?…そうだ、迷惑でもねぇし、もし止めとこうと思ったにしろ今日は来れないの一言があるだけで違うんだからな。( 満足したように軽く鼻を鳴らすとお返しにと相手の鼻先に口付けてから、改めて相手を抱き締めて、 )

[1111] エミヤ。 2017年12月17日 23:09 jkP2DNrVgkF5g

>>1110


本当に嫌な事はちゃんと言うさ。…今の所、君にされて嫌な事など思い当たらないが。手荒にするつもりなどない。安心したまえ。……。朝の冷え込みは馬鹿には出来んぞ。全く…いっそ簀巻きにでもするかね?…そうだな、ちゃんと伝えるべきだった。目に留まらない様にしなければ、と気持ちが先走るばかりで…、ちゃんと君の事を考えていなかった。…すまない。( 鼻先落とされた唇に目を瞬かせては、ぎゅう、とこちらからも抱き締め返し肩に顔を埋め、 )

[1112] クー・フーリン 2017年12月18日 00:11 x25ZHCCJkuY9o

>>1111


…、俺がお前から迷惑を被った事に覚えがないのと同じ感じか。いや、寧ろ綿菓子にでも包んで来そうな勢いが恥ずかしいんだよ!嫌とは言えねぇけど!…だから分かってても気付いたら無くなってんだよ。いや温かそうだが寝苦しいわ!…ふは、俺の事を考えすぎて逆に俺が見えてねぇってのは中々可笑しなこったな。ま、これからは焦らない事だ。( そう落ち込むことでもないとぽんぽんと軽く相手の背中に触れては、相手の頭に愛しそうに頬を寄せ、 )

[1113] エミヤ。 2017年12月18日 00:39 jkP2DNrVgkF5g

>>1112


私としては迷惑ばかり掛けている気しかしないのだが、…そうだろうな。そこ迄勢いをつけているつもりはなかったが…、包めるものなら、包んでしまいたいな。布団を蹴り飛ばす輩には一番効果的と思ったが…。もしくは、布団から出ない様に私が抱き締めておこうか。…なんてな。…嗚呼。…すまない。…本当は、何事もなくいつも通り返事を返せれば良いのだが…。( 背中に触れる手に小さく安堵の息を吐いては、ぐりぐりと肩に軽く額を押し付け、 )

[1114] クー・フーリン 2017年12月18日 00:59 x25ZHCCJkuY9o

>>1113


変な感じだな、俺はやり過ぎてると思ってるのにお前は違うと言う。少しお前の気分を味わえた気がする。ほら見ろそう言う事を平気で言うし、綿菓子で包まれた後はじわじわと砂糖が染み込んで来そうだ。…、そりゃぐっすり安眠出来そうだが加減の無い蹴りを受け止め続けれるのか?っつって、な。…そうさな、お前が何事もなく元気でいてさえくれれば一番良い。次点で言うなら調子が悪いならもう少し気を緩める事だな。( まるで子犬か何かのようだと内心で微笑しつつ、わしわしと頭を撫でてやりながら空いた手で相手の腰を引き寄せ、 )

[1115] エミヤ。 2017年12月18日 21:39 jkP2DNrVgkF5g

昨日は有難う、クー。我儘を聞いてもらって…すまない。でも、凄く、嬉しかった。…もし、またああ言う事があったら、君を呼んでもいいだろうか…?

>>1091


…、それは物好きな事だな。…そう言う事なら、調理には向かないだろうな。ふむ…、偽物と言う訳でもないのか。君は尻尾が好きな様だが、どう調理して食べるんだ?( 首を振る相手に言葉を詰まらせては、懐かしむ様に双眸を細めてから目を伏せ、好みの味に変わってしまうのならその儘の味を楽しむべきだろうと一人納得しつつ相手の説明に頷き、様々な調理法を思案しながらこの世界ではどの様にして調理するのだろうかと単純に気になった様で問い掛け、 )

嗚呼、無論だ。君と一緒なら、どこ迄も溺れていこう。気を付ける必要などあるのか?私がしたい様にしているだけに過ぎん。…そうだな、お互いに信じてこそだ。

似合うと言っているのだから、いいじゃないか。ぐ…、私の事などに態々拘らずともいいと言うのに。…そうかもしれんな。君から与えられるものなら、罰であってもいいのに。…分かった、その言葉を信じよう。君の想いであると。そう言ってくれるのなら、甘やかし甲斐があると言うものだ。恥ずかしがる君も可愛いからな。態々そこ迄せずとも…、私は君のものだ。奪う相手などいないし、これからも心配する必要もない。…言葉だけでも十分過ぎる程だ。なのに…、そこ迄させてしまう、なんて…。ひ、んんっ…!ぁ、ンンンッ…!わ、ざ、わざ、言、うなぁ…!( 求めたものが入って来る感覚にきゅう、と悦ぶ様に胎内は締め付け、肉壁を撫でる指先に思わず枕から口を離しては、耳元で響く心地良くも羞恥心を煽る低音にぎゅ、と目を瞑って耐えながら僅かばかりの対抗心で上擦る声を上げながら左右に首を振っては枕に額を擦り付け、 )

[1116] クー・フーリン 2017年12月19日 00:11 x25ZHCCJkuY9o

そうするよう促したのは俺なんだから気にする事じゃねぇさ。おう、勿論だ。俺もどうにも寂しい時は呼ぶ。


>>1115


おう、よく言われる。態々敵に会いに行ってどうすんだともな。そういうもんか?まぁ確かに俺もそのまま食うが。…?肉は丸焼きにして食うもんじゃねぇのか?( 褒められた訳ではないにしろ照れ臭そうに笑って頬を掻き、確かにそのままで美味しいのだから調理する理由もないかと頷き、調理法について聞かれては大雑把過ぎるものしか知らない様子できょとんと見詰め、 )

ふ、既に大分深みまで堕ちている気もするがな。したいなら尊重したいが、俺がどろどろに溶けて駄目になっちまう。だから何度も言うが俺は信じるぞ。

っくそ…、…、だったら俺も精一杯対抗してやるからな。どうせならセクシーなお前を見たいに決まってんだろ、いや普段から色っぽいが。俺が与えるなら罰じゃなく、おしおき、だな?だから、付き合わせてるとかそんなこと考える必要もない。過去の俺が見たら目も当てられねぇ程駄目にされちまうなこりゃ。後可愛い言うな。もうそこは心配してねぇよ、ただ一緒に居たいだけ…独り占めしてしまいたいだけだ。そこまでしてやりたいとお前が思わせてんだぜ、俺だけの可愛いシロウだからな。……ふ、悪かったな。だが、こんだけ期待されちゃ揶揄いたくもなるってもんだろ…?( 指を挿入しただけで歓迎するかのようにうねる胎内に思わず目を細めては、目一杯だろう対抗も可愛らしく映り、ゆっくりと抜き差ししながらも時折根元まで埋めた指で胎内を軽く掻き混ぜる行為を繰り返していき、 )

[1117] エミヤ。 2017年12月19日 16:43 jkP2DNrVgkF5g

それでも、…私の我儘に違いはないから。言っておきたかったんだ。嗚呼、いつでも呼んでくれ。直ぐに駆け付けよう。

>>1116


…だろうな。閉鎖的な種であるのなら、尚更。……、…成る程。君が食事に無頓着な事は十分伝わった。( やれやれとばかりに肩を竦めは照れ臭そうに笑う相手に褒めている訳ではないとじとりと視線を向け、丸焼き以外の調理法が出てこない事に思わず信じられないと唖然とするも、森に暮らす身であるのならと何とか自分を納得させながら勿体ないと溜息を漏らし、 )

だが、幾ら深みに堕ちても物足りない。…どろどろに溶けても、どれだけ駄目になっても、手放したりはしない。…うん、嗚呼、そうだな。君がそう言ってくれる限りは、私も信じたい。

対抗?…まあ、着てくれるのなら問題ないな。せ、セクシー…。まじまじと見るものでもなし、どうせ隠れるのだが…。…おしおきは遠慮しておこう。それなら、遠慮なく君の好きな様にしてくれ。私も…出来るだけ、したい様にするから。いいじゃないか、君の所為で私だってこんなに甘えたにさせられたんだからな。可愛いものは可愛いのだから、仕方あるまい?ただ一緒にいたいだけ、か…。毎日、と言うのは難しいが…今度、マスターに休暇でも貰って、出掛けるぐらいなら出来る。私が…?何も特別な事はしていないと思うのだが…、君の気持ちは、嬉しい。う、ぁッ、ふ、ぅぅ…っ。な、ら、焦れったい事ばっか、あ、ぁうッ…!( 繰り返される挿入にもどかしさは募る一方で胎内を掻き混ぜられる度に快感を拾う身体は否応無く身を震わせ、耐える為にシーツを握り締めながらそう思うのなら早くしろと急かす様に腰を相手へ軽く突き出しきゅう、と指の根元まで締め付け、 )

[1118] クー・フーリン 2017年12月19日 23:11 x25ZHCCJkuY9o

んじゃそう言う我が儘なら大歓迎だ。おう、そん時はちゃんと甘やかしてくれよ?


>>1117


だって人間は面白いだろ?実際既に死んでるお前も面白い。…あ?お前んとこじゃ普通じゃねぇのか?……、─おっさん!コカトリス一羽!…んで?他に必要なもんは?( 短命の割に様々な文化を生み出す人間は興味深く、相手に関しては別世界からとなれば面白くない筈もないと相手の視線も意に返さない笑みを浮かべ、無頓着とまで言われてしまえば常識の違いにむむ、と考え込んでから明るく店主に声を掛けて通貨の代わりに宝石で支払うとぶらんとコカトリスの肉を掴んで見せては相手の料理に興味があるらしく、じー、と見詰め、 )

そりゃ底なんざそもそも存在しねぇんだからどうしようもねぇわ。…ふ、じゃあ最早お前なしじゃ生きてはいけなくなるな。…それならば、お互い安心だな。

…下着も服も恥ずかしいもん着せるならある程度言うことは聞いてくれるよな?それを暴くのが浪漫でもあるが…ブライドのネロを参考にするのも…。あ?何で罰は良くておしおきは駄目なんだ?マゾか?…そうか、ならお前が遠慮する気にならないよう俺が先ず手本を示さないとな。む、お前の場合は今まで遠慮し過ぎてたんだよ、それぐらい甘えたでいい。…くっ、分かってても流石に堂々とは…無理だ…。…!…ほほう、それならお前がデートに連れてってくれんのか?…戯け、お前の存在が特別なんだろうがよ。……いくら柔らかいと言っても解さにゃ気持ち良くねぇだろ、…それとも無理矢理抉じ開けられるのがイイのか?( 解しやすいだけで解れているわけではなかろうにとどちらかと言えば自身に言い聞かせつつ、締め付けを無視して胎内で指を折り曲げたり、後孔を拡げるようにぐちぐちと上下に動かし、 )

[1119] エミヤ。 2017年12月20日 21:56 jkP2DNrVgkF5g

…、分かった。こう言う我儘、は…言うように、する。無論、そのつもりだ。幾らでも甘やかそう。抱き締めて、撫でて、…君が満足する迄、傍にいる。

>>1118


…そう考える所が物好きだと言っているんだ。あ、ちょ、待ちたまえ、マスター!──…、…作れと?( だからだと呆れた視線を向けるもしかし幾ら言った所で無駄だろうとそっぽ向き、まさか店主に声を掛けると思わず声を上げるも、周囲からの視線にフードを被り直してはコカトリスの肉を買って戻る相手を呆然と見詰めては相手の言葉を理解した様子で眉根を寄せては肉と主人の顔を交互に見た後に確認する様に首を傾げ、 )

君が言った通りだな。どこにも底なんてなかった。底なし沼だ。そうなってしまえばいい。…これこそ我儘、か。嗚呼、心配する必要がなくなる。…君を、信頼しよう。

ふむ、…。まぁ私に出来る事であればいいだろう。!?ま、まて、彼女の服装は見えるだろう。…その、後ろ、が。誰がマゾだたわけ。…仕置きでは、許される前提の様な気がして。そうだな、君が手本を見せてくれ。そうしてくれれば、私も…もう少し、我儘を言える様な気がする。良くは、ないだろう。こんなに甘えたでは…。なのに、君が甘やかすから。ふ、では、胸の内にしまっておくとしよう。やっぱり君は可愛らしい、とな。まあ、…そうだな。案内出来る場所と言えば冬木になってしまうが…。私の存在…、それは、私には随分と勿体ない言葉だな。ひぅッ、ぁ、ちがっ…。だ、って、ぁ、ンンっ…も、一本、いれても…だいじょうぶ、だから…っ…はや、く。( そうではないとふるふると左右に首を振り、後孔を拡げられる度に締め付けてしまうのが分かる所為か羞恥心に悶えながら一本だけではもどかしいのだと訴えると同時に自らの臀部に手を伸ばすと入口を軽く広げる様に引っ張り、 )

[1120] クー・フーリン 2017年12月22日 00:56 x25ZHCCJkuY9o

ふ、流石のお前もそこは許容してくれんだな。…お前の手は気持ちいいからな、何時まででも甘えたくなっちまいそうだ。


>>1119


なんでお前が拗ねるんだよ、あ、もしや照れてんのか?ん?──…おう、お前、自分ならもっと上手く出来るって顔してたからな、ならば興味が湧くに決まってる。駄目、じゃねぇだろう?( そこでそっぽを向く意味が分からないと唇尖らせるも、ふと悪戯っぽく笑いながら覗き込もうとし、確認に対して大きく頷いてみせるとあのような態度を見せておいて駄目とは言うまいと期待満ちた視線を向け、 )

おうよ、だからお前と共に何処までだって沈んでいこう。……、そうしてみせよう、ぐらい、言っても構わんぞ…?そうかい、そういうことなら、…俺もお前を信頼する。

そうじゃあねぇと流石にあまりにも割が合わねぇからな。…ぬぅ、すげぇ見たい、が、流石に結婚式にあれはないな。うん、あれはまた別の機会に着せるか。罰とて、罪を赦す為に与えるものだろうが。…つって、もう既に好き勝手やらせてもらってる気もするんだがなぁ。何でだ?こんなに可愛いのだから、もっと甘やかしてやりたくなるだろう。仕舞っておきながらもはっきり言ってちゃ意味ねぇだろ!ったく。場所よりもお前とってのが重要なんだろうがよ。それでもそうなっちまったんだから責任は持ってくれてもいいだろ?…、十分美味そう咥えてるみてぇだが、…、一本も二本もそう変わらんだろう。な?( まるで女性器かそれ以上に求めて止まない柔らかな胎内の様子にくつりと笑うも、自ら広げてまで強請る相手に唾を飲み込めば自然と笑みは深くなり、確かめるようにもう一本、人差し指を孔の縁に引っ掛けてみてから傷付けぬよう気は配りつつも一気に二本追加でゆっくり捩じ込んでいき、 )

[1121] エミヤ。 2017年12月24日 17:34 jkP2DNrVgkF5g

ああ言われてしまっては、断る事など出来る筈もあるまい。いつでも、いつ迄も、甘えてくれて構わない。君が相手なら大歓迎だ。…それと、メリークリスマス、クー。

>>1120


…!調子に乗るなたわけ。……仕方あるまい、了解した。料理の出来ないマスターに代わって、昼食ぐらいは作ろう。…家に調味料などはあるか?( 覗き込もうとする相手の行動に気付くと視界に入れる前にぎゅ、と鼻を摘み、期待に満ちたその視線に深く溜息を吐いては仕方ないと腹を括った様に頷いては、ある程度のメニューは思い浮かぶもここは自分の知らない未知の世界である事を思い出すと調味料の種類も限られるだろうと思い首を傾げ、 )

深く沈んだ先…、どこに行き着くか、楽しみだな。…それは、贅沢と言うものだろう。それに、嘘でも嬉しかったから、それで満足だ。…これからも君の信頼を裏切らない行動を心掛けよう。

…、…変な事はなしだぞ?別の機会…!?い、いや、ないぞ。別の機会なんて。着ないからな…!?…赦されるとは限らないだろう。そうか?…なら、これからも君のやりたい様にしてくれ。ぐ、…。だって…、会えない時に、もっと君が恋しくなってしまう、だろう。嗚呼、つい口が滑ってしまった様だ。次からは気をつけよう。…そう、だったか。では、その…、またマスターに休暇を貰っておこう。場所は行ってからのお楽しみ、と言う事で、な。…そうだな、責任をもって君の傍にいよう。離れたりはしない。ぅ、るさ、…ひぁ…!?あっ、まっ、て、ぁッひ、アっ、あぅ…んっ、ンン…!( 羞恥を誤魔化す様に悪態を吐こうとするも、一気に本数の増えた指の感覚に思わず声がひっくり返り、制止の声を上げるも自分の身体がゆっくりと呑み込んでいくのに溢れ出す嬌声が抑えきれずとろ、と透明な液が零れ出すとそれを少しでも隠す様に身を丸め、 )

[1122] クー・フーリン 2017年12月24日 23:14 x25ZHCCJkuY9o

ふは、そりゃお前、俺だけってのは無しだろうと思ったからな。お前が忙しそうにしていても、来てくれるってのか?ああそうさな、メリークリスマス、シロウ。プレゼントは、用意できねぇけど。

>>1121


っむぐ、お前こそ主人に向かって不敬だぞ不敬。…しれっとマスターを貶めてんじゃねぇよ。此処を何処だと思ってんだ?片っ端から調味料を買ってけばお前の望みに沿うもんは見付かるだろ。( 何故そんな反応をするのか分からないのが寧ろ愉快なのか言葉とは裏腹に可笑しそうに笑うも鼻は痛いには変わらず引き剥がそうとして、ふと折れやしないかと一瞬考えてからぐ、と手首を掴んで様子見、徐々に相手の対応に慣れてきたのかやれやれと首を振ってから、調味料はと聞かれては家に殆どある筈も無し、しかし此処は市場なのだからと笑って此方だと相手の腕をぐいぐいと無邪気に引っ張り、 )

はてさて、それを見れるのは俺らだけってな。なんだよ、たまにはお前からエスコートしてくれたっていいんじゃねぇか?つーか俺は嘘は言わねぇっつってんだろ。まぁ、裏切られた所でそれでお仕舞いって訳ではねぇけどな。

…、お前は変な事する予定なのにか?…、……、…ナース服でお前の上に跨がってもいいと言ったら?…なら俺が赦す、罰も与えてからな。まぁ、俺のしたい事と言ったらお前を喜ばせる事と、可愛いお前に意地悪する事くれぇだけどな?っつって。…なら、我慢した分を俺にぶつけて、甘えてくりゃいい。お前が滑るなら俺も滑らせるぞ、お前は綺麗で馬鹿真面目なとこも可愛くて…とか。ふ、楽しみだな、誰かに引っ張って貰えるのはとても、楽しみだ。そして、万が一があるなら必ず言う事、な。…待てるか戯け。気持ち良さそうな声出しやがって、中までこんなに蕩けさせて、よ。( はぁ、と熱い吐息を溢しては不意に恨めしそうな言葉を漏らし、相手が甘く啼く度に昂る気持ちを抑えるように丸まった背中に口付けては朱を何度も散らしていきつつ、胎内で壁を圧迫するように指を広げたり少し荒っぽく掻き回して弄くり、 )

[1123] エミヤ。 2017年12月25日 23:54 jkP2DNrVgkF5g

…君が気にする必要は…、と言っても、気にしない訳がない、か。嗚呼、会いに来る。待たせない様に、出来るだけ早く。ふ、そうだな。プレゼントとして差し出せる者は…言葉か行動になってしまうな。


>>1122


ならばもう少し主人らしい振る舞いをする事だな、マスター。…?何だ。それは失礼した。では焼く事しか出来ないマスターに、別の調理法を教えると言い換えておこう。無駄な買い物はしないからな。…引っ張らずともついて行く。( ふん、と鼻を鳴らし摘んでいた手を離すも、こちらの手首を強く掴んだ侭の相手に疑問符浮かべては素直に問い掛け、態とらしく頭を下げ皮肉を混じえて言葉を返すと予想通りの返答にやれやれと溜息を吐き、無邪気に腕を引く相手の表情に目を瞬かせては思わず釘付けになる視線を誤魔化す様にもう一度溜息を吐いてついて行き、 )

これからの楽しみ、と言う事にしておこう。……私がいなくては生きられぬ様に、か?エスコートと言うには些か強引だが。…そうなのか?君は裏切りを許さないかと思ったが。

……。変な事をするとは言っていないだろう。…一応。………、……自分を安売りするのは、良くないと思うぞ。…とことん、私には甘い男だな君は。!…、嫌とは、言わないが…何とも、複雑な気持ちだよ。悪循環、ではないのかね。…それでは、もっと、と甘えたくなる。ッ…、…!?す、滑らせなくていい!綺麗でも…可愛くもないのだから。喜んでエスコートさせて頂こう。…とは言え、エスコートと呼ぶ程、堅苦しい所へ連れて行くつもりはないが。…無論だ。君も、何かあれば必ず言ってくれ。約束、だからな。ち、が、あ、アアッ!あっ、ひ、あ、ひぅッ…、くー…、くぅ…きす、したい…。( 背中に触れる柔らかな唇の感触を感じこそすれど気に留める余裕はなく、荒っぽく胎内で動き回る指先が壁を擦る度に全身を巡る電流の様な快楽に振り回され少しでも意識を保とうと身悶えシーツを乱し、他の事で意識を逸らさなければ抑えが効かないと精一杯首を捻って口付けを強請り、 )

[1124] クー・フーリン 2017年12月26日 00:48 x25ZHCCJkuY9o

当たり前だ、恋人同士ってのもあるしやはり平等でないと納得できん。ふ、これじゃ俺のがずっと我が儘になっちまうな。特別な事はできなかったが、お前と過ごせるだけで幸せだからな。

>>1123


そんならお前の理想はどんな主人なんだよ。いや、本当に強ぇんだな、と思って。…おうこら難ならお前を焼いてもいいんだぞ。…お前のが興味津々なのによく言うぜ。お?いやつい、楽しみでな。──さて、この辺のを一通り買えばいいかね?( 別に本気で拗ねてはないものの唇尖らせながら興味半分に尋ね、流石に本気でとなれば別だろうがこの程度では軋む様子もないのに何処と無く嬉しそうに目を伏せ、どちらにせよ口の減らない相手に青筋立てつつ、溜息が聞こえてくれば、ぱ、と手を離してから出汁の取れそうだか見た目奇妙な乾物や調味料らしきものが並んだ場所まで辿り着いては首を傾げ、 )

ふ、まぁそうさな。ま、無理ならいいんだが、お前になら手を引かれるままにってのもたまにゃ悪くねぇと思ってな。おう、確かに許さねぇし本気で怒る。だがそれだけで突き放すつもりもない。

あん?そうかい、眺めるだけでいいってならまぁ、まだ楽なもんだな。……チッ、対価を払えばいけるかと思ったが却下か、なら保留だな。…ふ、だがきっちり苦痛は与えてやるから安心しな。おう、俺はそれでいいと思ったが、駄目か?甘えん坊なお前さんは大層愛らしいと思うんだが。自分の事となると本当に駄目だな、そこも可愛い、と思っておく事にしよう。別に俺もそこは求めてないが、何処へなりとも連れていってくれや。分かってる、今までもそうしてきてんだからな。……あん?だったらこっちを向け、ほら、早くしねぇとイイとこ見つけちまうぞ。( すっかり刺激を快楽として享受する形へと変わった胎内とそれに堪らなく悶える相手は興奮煽るばかりで思わず眉を潜めるが、不意に口付けを強請られてはその魂胆は透けて見えるかのようで口元緩めると胎内を掻き回すのは止めて前立腺の位置を探るような動きへと変わり、 )

[1125] クー・フーリン 2017年12月27日 19:08 x25ZHCCJkuY9o

ん、修正入ったみてぇだから一応書き込めるのかテストな。

[1126] エミヤ。 2017年12月27日 21:48 jkP2DNrVgkF5g

…平等、か。ふ、やっぱり君は、優しいな。君の我儘なら、幾らでも喜んで聞こう。態々特別な事をせずとも、君が居てくれるのなら、これ以上の事はない。

>>1124

…理想とする主人像はないが、私はマスターに恵まれていたな。当然だろう。戦う為の身体だからな。我がマスターは随分と荒っぽい様だ。…待て、無駄な買い物はしないと言っただろう。私は見て来るから、君は待っていたまえ。( 理想、と言うと赤い悪魔の姿が過り思わず懐かしむ様に双眸を細めては、思い返せば主人には恵まれていたと笑みを浮かべ、戦う為の身体なのだから丈夫に出来ているのは当然だと頷き、青筋立てる相手に対して何処吹く風とかり肩を竦め、自分の知識の中には存在しない材料の数々に目を輝かせるも相手の発言に眉根を寄せるとそれは駄目だと左右に首を振り、 )

君の手を引くのなら…、もっと、別の事がいい。…そう、なのか。普通、失望して嫌気が差すものだと思うのだが…。

…、…眺めるだけとも、言っていないだろう。………、…制服、…否、セーラー服を君が着るなら検討する。…そうか。君になら、殺されても構わないとさえ思うよ。ぅ、…だ、駄目だ。いつか、鬱陶しく思う日が来るかもしれないだろう。甘やかされる事に慣れてしまったら、…きっと、元に戻るのは、難しい。…それは、君も人の事は言えないだろう。喜んで連れて行こう。楽しみにしていてくれ。良かった。…約束がある限り、不安に思う必要がないのだと言い聞かせられる。ひぁッ、あ、う、あ、ああッ…!ッ…、んっんぅ…。( 見透かされている事に対する羞恥心よりもこの状況を打破しなくてはと相手に言われた通りにもぞ、と身を捩るも遠慮なく探る指先に声が抑えきれず薄らと鋼色の瞳に涙の膜を張りながら振り返ると強引に顔を寄せて有無を言わさぬ様に唇を重ね、 )

[1127] エミヤ。 2017年12月27日 21:50 jkP2DNrVgkF5g

嗚呼、ちゃんと入れて良かった。だが、また仕様が変わってしまった様だな。…ちゃんと動くのなら問題ないのだが…。本当に…良かった。

[1128] クー・フーリン 2017年12月29日 14:09 89AeI1GYuSAr6

だからよ、優しいとかじゃなくてやりたいようにしてるだけだっての。お前の我儘も聞きてぇのに、俺を駄目にする野郎だな、特効でも持ってんのかよ。…まぁ、確かにこれ以上は思いつかんな。

>>1126

…こりゃ敵わねぇな。ま、安心しな、そのマスターには及ばないが大事には扱ってやろう。…、なら、相棒にするにゃ最良だな。…、そんな事はしないと分かってるのがまた腹の立つ野郎だ。ああ?だがどれがどんな味か分かってねぇんだろ?…しゃーねぇな、好きに選べよ、代金は任せな。( まだ短い付き合いとは言え表情の意味くらいは何となく分かる程の変化に目を瞬かせて呟けば、ふっと笑って子供にするようにぽんぽんと軽く頭に触れては離し、同胞にはどうしても加減が必要だったが故に嬉しそうに歯を見せて笑い、日が浅いと言うのに此方の扱いに慣れているかのような様子に今度は此方がそっぽを向き、分からないなら一通り買った方が早かろうと思ったが譲らなさそうな雰囲気を感じてはひらひらと手を動かし許可を与え、 )

別の…?と言うと例えば何だ?…恋人と、一回喧嘩したくらいで別れるのが普通だってのかよ?

…ふ、…んじゃあ変な事もしないが眺めるだけでもないなら何をすんだよ?……、今さっき自分を安売りするなっつった奴の口だよな?それ。罰が苦痛じゃなきゃ意味ねぇだろ、そうさな、三日間無断放置の刑…とか?痛み分けになる気がするが。…ふは、そう心配すんな、お前が慣れる頃には俺もそれが普通になってるだろうよ。む、それは、…仕方ねぇだろ、甘やかすばかりしか、知らなかったんだから、よ。おう、お前と一緒なら楽しくない筈がない。…ああ、この約束だけは違えないと誓える。だから心配するな。……可愛…っん、…ふ。( 自分が触れるだけでこれほどまでに乱れる姿に欲が満たされるのを感じつつ、漸く向き合う形になって思わず呟いた言葉を吸い込まれてしまえば喉を鳴らして笑い、それならばと逃がさぬように深く口付けを繰り返しながら既に大方把握していた前立腺を指先で擦ってやり、 )

[1129] クー・フーリン 2017年12月29日 14:10 89AeI1GYuSAr6

>>1127

それは慣れるしかねぇが。こんな事で離れるなんざ堪ったもんじゃねぇからな。あ?なんかトリップが変わってんな。まぁ、分かると思うが一応な。ここは蹴っていいぜ。

[1130] エミヤ。 2017年12月30日 23:04 jkP2DNrVgkF5g

なら、元から優しいのだろう。まさか。あったら便利とは思うがね。…ただ、私の我儘より、君の方が大事と言うだけの話だ。それに、君も忙しい時期だろうからな、無理は言えない。

>>1128

…大事に扱う必要はない。私は戦いの為の道具なのだから。相棒…。…、所詮はただの使い魔だ、買い被り過ぎだろう。ふ、慈悲深いマスターで助かるよ。…うむ、了解した。手早く終わらせて来よう。( 子供に触れる様な手付きがむず痒くふい、と視線を逸らしてはその必要はないのだと顔を伏せ、予想外の言葉に目を瞬かせては自分の知らない姿であっても焦がれ続けた英雄に認められた様な気がして思わず照れ隠しの様にフードを深く被り直し、そっぽを向く相手にくつりと喉鳴らしては愉しそうに双眸を細め、許可を与えられ満足げに頷いては気になる調味料を選んでは店主と談笑混じりに品を選んでいき、 )

そうだな…例えば、君がもっと素直に甘えられる様に、とか、な?…そうだな。終わりだと思っていた。

…取り敢えず写真撮影は外せないな。折角なら紅茶も淹れて欲しい。人が変わった様に見えるのかね?嗚呼、しかしバニーと言うのも中々捨て難い…。ふ、そうだったな。…それは、堪えるだろうな。きっと、私に一番効果的な罰になるだろう。…普通…。君は、それでいいのか…?ほら、お互い様、だろう?…君は甘やかし上手だから、尚更かもしれないが。そう言ってもらえるのは、光栄だ。私も、君となら何処だって楽しいと思える。嗚呼、信じている。君なら…守ってくれると。…ん、…。んっ、ンン!?ぁ、ンッ、んんぅ…!( 求めていたものが与えられ心地良さげにとろりと鋼色の瞳が蕩け出し、もっとと求める様にこちらからも唇を押し付けていたものの不意に前立腺を擦り上げる指先にくぐもった悲鳴を上げては耐え切れずに透明なそれが性器から零れ落ち、同時にきゅう、と指先を締め付け、 )

[1131] クー・フーリン 2017年12月31日 18:34 89AeI1GYuSAr6

…、何か似たような話を前もしたってか、繰り返してんのかこれは。…ふは、そんなら、俺はお前から聞き出してやる。俺よりお前の方が大切だからな。そこはお前も同じだろうに。


>>1130


その場凌ぎの道具でないなら、丁寧に扱うもんだろう?それが出来ないようでは実力も知れてるってもんだ。む?…では今まで喚んだ使い魔では最良の使い魔だ、今後も期待できると見てるが俺の目では信用ならないと?…百年単位で生きてんなら分別ぐれぇ付くっての。─……ありゃ子供だな。( それは寧ろ逆であろうと首を横に振っては何処か幼さ感じる仕草に思わず目元緩め、顔が隠れてしまっては目を瞬かせた後にくつりと笑うと覗き込むまではしないも首を傾けてはじぃっと見詰め、此方の事を分かった上で更に重ねられる皮肉に舌打ちして軽く鼻を鳴らし、近くの壁に背中を預けて微笑ましく相手の様子を眺めて、 )


…、…結果は一緒だ。そうなったならお前無しじゃ生きられなくなる。一度喧嘩すれば深まる仲もあるってもんだろ、だから諦めずに俺と向き合って欲しい。

…は?写真…?いや残すな残すなそんな恥ずかしいもんを!紅茶、くらいはいい、のか…?……、変態には変わりないな。つか、バニーって、…前も後ろもほぼ隠れてねぇじゃねぇかそれ。ま、その代わりに俺の忍耐力も試される事になるわけだが。…それでいい、いやそうでありたいと思っている。それはそうだが、お前にいつの間にかどんどん晒しちまうのが、嫌じゃねぇけど、すげぇ恥ずかしい。何もない所だとしてもお前がいるならそこも色づくさ。…ならばその信頼を裏切る事は俺自身が許さない事とする。……ン、んん、…は、ふ…。( 今まで自分で此方に背を向けて居たにも関わらず唇が触れ合った途端に蕩け出す瞳に愛しさ感じつつも、前立腺に触れると分かりやすく反応示す胎内も去ることながら向き合った事によって僅かに腹部が濡れるのを感じて視線を落としては目を細めて笑い、無理矢理抉じ開けるように舌を口内に滑り込ませて絡め取りつつ、前立腺を集中的に刺激しながらゆっくり掻き回し、 )

[1133] クー・フーリン 2018年1月1日 16:40 89AeI1GYuSAr6

あー、一回書き込んでくれたみてぇだったから待つのが正解かと思ったがもうこの時間だしな。
明けましておめでとう、シロウ。去年も確かに色々あったが、その度にお前への愛しさが募るばかりの一年だった。言っとくがこれも本当だからな、嘘でも嬉しいとかまた言いやがったら怒るぞ。
恐らくお前を引っ張り回しちまうだろうが、俺の傍に居て、今年もこれからも愛してくれ。俺も愛し続けるってか、愛さざるを得ないからよ。宜しく頼むぜ、シロウ。

[1134] エミヤ。 2018年1月1日 21:06 jkP2DNrVgkF5g

>>1133

…明けましておめでとう、クー。色々と言わなければならない事はあるのだが…、まずは、すまない、遅くなって。それに、…消してしまって。去年は随分と面倒を掛けてしまったな。それでも、君が共に居てくれる事を、幸せに思う。…今年も、君さえ良ければ、宜しく頼む。

[1135] クー・フーリン 2018年1月1日 21:25 89AeI1GYuSAr6

>>1134


いや、消したとかは何か理由はあんだろうし気にはしてねぇよ。その色々ってのが割と気になるところではあるが。何度も言うが面倒だと思った事はねぇし、寧ろ俺の傍に居てくれとこっちが頼みてぇよ。

[1136] エミヤ。 2018年1月1日 21:53 jkP2DNrVgkF5g

>>1135

…、すまない。そう言ってくれると助かる。とても、君には聞かせられないから。色々、の話したい所だが、さて…、何から話したものか。…君の傍から、離れられる筈もないだろう。離れられないから、困る事もある訳だが。

[1137] クー・フーリン 2018年1月1日 22:49 89AeI1GYuSAr6

>>1136

む、そう言われると聞きたくなるがまぁ、お前が言いたくないなら今は流す。別に、全部聞くつもりだから何からでも構わんぞ。つーか、何を話すか知らねぇから此方からは指定しようがねぇし。…困る事、…会えない日が寂しい、とか、か?

[1138] エミヤ。 2018年1月1日 23:12 jkP2DNrVgkF5g

>>1137

…有難う、クー。そうだな、…、なら、まず一番伝えなければならない事から。明日から、少し君と距離を置こうかと考えている。新年早々、とは思ったのだが…。嗚呼、君の事が嫌になったとか、返事が返し難い訳ではない。勿論、君への気持ちが変わった訳でもない。…でも、必要な事だと思う。会えない日が寂しい、と言うのも必要だと思う理由の一つでもあるがね。

[1139] クー・フーリン 2018年1月2日 00:02 89AeI1GYuSAr6

>>1138

……、理由の一つ。てことは一番の理由ってのは何なのか聞いていいのか?後、少しってのは…暫く会えなくなるって解釈でいいのか?…取り敢えず、細かいのは長くなるからな、そこは教えてくれねぇか。

[1140] エミヤ。 2018年1月2日 00:31 jkP2DNrVgkF5g

>>1139

…一番の理由は、自制の為だ。君はもっと甘えてもいいと言ってくれたが…、やっぱり駄目だ、この侭は。それを、昨日実感した。だから、…距離を置きたい。最近は体調もあまり良くなくて、な。それもあって、いい機会だと思ったんだ。…暫く、離れるつもりだ。具体的には決めていないが…少なくとも、1週間は離れるだろう。…なんて、これでは短いか。駄目だな、すぐ君に会いたくなってしまうから。

[1141] クー・フーリン 2018年1月2日 00:41 89AeI1GYuSAr6

>>1140

あー…、何が駄目なのか俺にはちと分からねぇが、此処まで来ても尚お前がそう言うのなら止めるのは不粋か。む、体調が悪いならしっかり休むべきだな。…そこはお前の基準次第だが、あまり長くならないと…嬉しいとこだ。…よし、色々言うのは後だ、多分進まなくなる。まだ話があるんだろう?色々、と言ったからな。

[1142] エミヤ。 2018年1月2日 00:55 jkP2DNrVgkF5g

>>1141

…ん、有難う。…君に知られたくないと思うのは、私の我儘だ。体調面はあまり心配しないでくれ。それは寝ていれば良くなるものだ。…繋がる話でもあるのだが、私は来れなくなるから、君は外に行っても構わない。忘れておく、と以前言っていたが…もう一度言っておく。私に引き留める権利もなければ、今の私では待っていて欲しい、等とは口が裂けても言えない。だから、そこは遠慮しないでくれ。…少しばかり苦しいが、私に操を立てる必要もない。君は自由に過ごしてほしい。

[1143] クー・フーリン 2018年1月2日 01:17 89AeI1GYuSAr6

>>1142

…ああ、お前の気持ちを全部理解したいとは思うが無理矢理引っ張り出すもんでもねぇからな、気にしなくていい。本当か?ちょくちょく崩してっから心配だがそこは信じるしかねぇわな。……それはまた、難しい事を言うな、お前は。突然放り出されても困ると言ったろう。…、多分、お前の為ではなく、他の誰かに踏み込む事を俺自身が嫌悪する、…生理的に受け付けられないって表現のが少し近いかもな。もしかしたら初めは楽しいのかもしれんが、先に進む事は出来ねぇ、確実にそこで打ち切る事になる。だから何処へ行っても長続きはしない。まぁ、渡り歩き続けていればお前を待つ間の繋ぎ程度には、なるかもしれねぇな。あくまでも、俺はお前を待つ事が全ての主軸となる。俺の自由は、お前から離れる事ではない。だから、待たなくていいと言うお前を待つのも俺の自由だ、そうだろ?…思うままを言ってるんだが支離滅裂で、ちと長くなっちまったな。

[1144] エミヤ。 2018年1月2日 01:39 jkP2DNrVgkF5g

>>1143

………、…本当に、君は優しいな。なのに、私は…、こんな様で……すまない。…頑張るから。ちゃんと、普通になれる様に。君の隣に、居られる様に。…それと、もう1つ。最初に伝え損ねてしまったからな。改めて、去年は本当に有難う。今年もこれからも、私にはずっと君だけだ。君が許してくれる限り、傍に居るし、愛し続けたい。…まあ、許してくれずとも、想い続けてしまうだろうが。誰よりも愛しているよ、クー。

[1145] クー・フーリン 2018年1月2日 02:03 89AeI1GYuSAr6

>>1144

そんなお前だからだと自覚しろと前も言っただろうが。普通が何なのか分からんが俺は今のお前も好きだぜ。…本音を隠して繕いながらってのだけは止めろ、全てを晒せとも言えないけどな。だが、兎に角、俺の傍にだけは居てくれ。…正直、怖ぇんだよ、いつか置いていかれねぇかって考えちまうくらいには。お前にだけは離れて欲しくねぇんだ、女々しい事にな。…ああ、俺もお前だけを本気で愛している。お前が愛してくれるなら俺も愛し続けるさ。今年も、これからもな。…さて、言いたい事はまだあるか?文句でもいいんだぜ、なんてな。

[1146] エミヤ。 2018年1月2日 02:18 jkP2DNrVgkF5g

>>1145

……物好きだな。…、そう言ってくれるのは、君ぐらいだ。…必要な事は伝えているつもりだ。伝えていない事が、ない訳ではないが。クー…、私は、置いていかれる事はあっても、君を置いていくつもりはない。要らないと言われる迄、傍を離れるつもりもない。…そうか。その言葉を、信じよう。愛しい人の言葉だからな。…君こそ、言いたい事はないのかね?私はある程度言ったつもりだが。

[1147] クー・フーリン 2018年1月2日 03:15 89AeI1GYuSAr6

>>1146

ふ、お前の言う物好きが俺ぐらいってのは何よりも安心感のある言葉だな。そうかい、秘めておきたい事はあるかもしんねぇが苦しい時はちゃんと言えよ?…本当は、恥ずかしいし言わずにおくかと思ったが、やっぱ言っちまった方がいいな。お前に言われるとすげぇ安心する。有り難うよ、俺もお前の言葉は信じるぜ、嘘を吐かれてもな。無意味な嘘を吐く筈がないと信じる。そうか?そんなら言うが、短期間とは言えお前に会えないのはすげぇ寂しいし物足りねぇから、出来るだけ早く、また、会いたい。今は、そんだけだ。

[1148] エミヤ。 2018年1月2日 03:54 jkP2DNrVgkF5g

>>1147

…実際、君だけだ。後にも先にも、な。…、そう、だな。…考えておく。君が私の言葉で安心出来るのなら何度だって伝えよう。…確かに無意味な嘘は吐かない。君の前では、出来るだけ嘘を吐きたくないからな。……、…嗚呼、駄目だな…君にそう言われると、全てを吐いて君に縋ってしまいそうになる。…弱い証だな。…すまない、出来るだけ早く戻るよ。

[1149] エミヤ。 2018年1月8日 14:28 jkP2DNrVgkF5g

久し振り、と言う期間でもないかもしれないが…こうして時間を空けると、久しいと思ってしまうな。クー、少し、話をしたいのだが…良いだろうか。君が暇な時で構わない。自分の事を優先してくれ。

[1150] クー・フーリン 2018年1月8日 16:28 89AeI1GYuSAr6

>>1149


!…シロウ。俺も、やっと帰って来た、って感じがするな。一週間近くしか経ってねぇんだが。若干遅れちまって悪かったな。心の整理、でいいんかね?それは済んだと見て良いのか。

[1151] エミヤ。 2018年1月8日 16:59 jkP2DNrVgkF5g

>>1150

最初は三週間程度は、と考えていたんだが、…君の言葉に甘えて、随分早く戻って来てしまったな。否、気にしないでくれ。君の時間がある時でいいと言っただろう?…そうだな。一応は。ただ、君に今一度聞きたい。…本当に、私でいいのか?君の傍に居るのは。…私はまだ、…君の傍に居ていいのだろうか。

[1152] クー・フーリン 2018年1月8日 17:22 89AeI1GYuSAr6

>>1151


3週間だぁ?!んなの、されたら…つい、書き込んじまってお前を急かしちまうぞ。その、寂しくてな。時間があったからこそ直ぐに気付けなかったのが悔しいじゃねぇかよ。…おう、やっぱり、お前が一番しっくり来る。何も取り繕わず、自然体で居られるのはお前しかいねぇよ。お前がいねぇとこう、どうにも気が晴れん。お前じゃなけりゃ駄目だ、これからも傍にいてくれ。

[1153] エミヤ。 2018年1月8日 17:39 jkP2DNrVgkF5g

>>1152

…だが、この通り帰って来た。今は、それでいいだろう?具体的な日付を言っていなかったからな。深夜帯になるかもしれないと覚悟していた私としては、随分早いと思ったぞ?…、そうか。私がどうするべきか、漸く分かったよ。…これからも君の傍にいよう。君が望む限り、ずっと。

[1154] クー・フーリン 2018年1月8日 18:34 89AeI1GYuSAr6

>>1153


おう、そうさな、今お前が此処にいるだけで十分だ。!…それはお前…、いつ、帰って来るか分かんねぇからだな、…ちょくちょく見てたんだよ、毎日。最初から出てた答えだった気がするが、お前の望む答えを得たか、シロウ。おう、また、何かあったとしてもずっと手を掴んでいてやるよ。

[1155] エミヤ。 2018年1月8日 18:51 jkP2DNrVgkF5g

>>1154

…そうだったのか。ちゃんと伝えておくべきだったかもしれないな。嗚呼、だがそうなると必然的に三週間になっていたのか…難しい所だな。…ずっと迷っていた事があったんだ。その迷いを漸く断ち切る事が出来た。…それは、心強い言葉だな。

[1156] クー・フーリン 2018年1月8日 20:43 89AeI1GYuSAr6

>>1155

いや、多分伝えられててももしかしたらっつって無意味に覗いちまうだろうからな、…まぁ、どっちにしろ3週間はちとキツいもんがあるな。待てるけどよ。あん?迷ってたって…何にだよ。裏を返せば手を離しちまってお前を失うのが耐え難いってことにもなるが。

[1157] エミヤ。 2018年1月8日 21:04 jkP2DNrVgkF5g

>>1156

そう言うものかね?まあ、私も何度か覗きに来ていた身だ。人の事は言えんな。そこ迄言われると、君から求められている様で嬉しく思うよ。…これから、君とどう接していくか、だな。もう、何処にも行ったりはしない。君が望む限り、傍にいる。

[1158] クー・フーリン 2018年1月8日 21:47 89AeI1GYuSAr6

>>1157

ふは、距離を置く方が見に来ててどうすんだよ、愛い奴め。実際お前を求めて仕方ねぇんだよ、こんだけ一緒にいんだしな。ほう?どう接してくつもりなんだ?…ああ、お前がそう言うなら、安心した。そうだと信じててもよ。

[1159] エミヤ。 2018年1月8日 22:06 jkP2DNrVgkF5g

>>1158

君との遣り取りを読み返していたからな。まあ、…君に声を掛けなければ、いいだろうと思って。確かに、随分と長い時間一緒にいるな。それでも私を求めて仕方がないとは、やはり余程の物好きと見える。…今迄と変わらずに接していくつもりだよ。もう、君に心配を掛ける様な事はしない。だから、安心していてくれ。

[1160] クー・フーリン 2018年1月8日 23:04 89AeI1GYuSAr6

>>1159

なっ、それは照れ臭い上に何か恥ずかしいじゃねぇか、…実際恥ずかしい事も言ってそうだしよ。その物好きだからこそずっと一緒にいんだろうが。お前にだけは甘えたくもなる。そうか、…そうか、それは、一番嬉しいこったな。それでも、何かあるならちゃんと言えよ?…後、なぁ、取り敢えず、あれだ、抱き締めてくんねぇ?

[1161] エミヤ。 2018年1月8日 23:25 jkP2DNrVgkF5g

>>1160

偶にはいいじゃないか。それに、お互い様だ。まあ、そう言う事になるな。…幾らでも甘えてくれて構わんぞ。君が相手なら。そう思ってくれるのなら良かった。大丈夫だ、クー。もう、君が心配する様な事は何もない。…ん、喜んで。( 背に手を回しぎゅう、と抱き締め、 )

[1162] クー・フーリン 2018年1月9日 00:24 89AeI1GYuSAr6

>>1161

俺だったら途中で見てらんなくなっちまいそうだが…、まぁお前の言葉だけは毎回すげぇ何度も見てるわ。…む、そこは、まぁ、今度は立場逆転したらアレだしな、程々に…。つーか、お前も甘えろよ?お、何だよ急に頼もしい事言いやがって…、ま、一先ずその言葉を信じるさな。……ふ、おかえり、シロウ。( ここぞと肩にぐりぐりと額押し付けてはちらと見上げ、 )

[1163] エミヤ。 2018年1月9日 00:41 jkP2DNrVgkF5g

>>1162

そうか?まあ、確かに間違いを見付けると見ていられなくなる時もあるが…。…見なくていい。そう見られると照れ臭い。そう気にせずともいいと思うがね。まあ、…考えておく。…心配も、不安も、君に抱かせたくないからな。…ただいま、クー。( すり、と頬を寄せ向けられる視線に気付くと軽く頬に口付け、 )

[1164] クー・フーリン 2018年1月9日 00:53 89AeI1GYuSAr6

>>1163

そこかよ!?お前は妙な所で精神が強ぇなまったく。それは断る。何度見ても癒されるからな、俺の癒しは奪わせねぇぞ。お前にべったりになっちまってもいいとか言うつもりか?…結局お前も同じじゃねぇかよ、まぁ勝手に甘やかすけどな。ふーん?成る程?そうかい、そんじゃあちゃんと本音は出来るだけ言えよ?何も言われねぇと逆に不安だから、な?シロウ?…ん、さて、もう少しこのまま続けるか?ああ、まぁ今日はそろそろ寝るけどな。( 擽ったそうに笑えばお返しに口端に口付け、首を傾げて様子伺い、 )

[1165] エミヤ。 2018年1月9日 01:06 jkP2DNrVgkF5g

>>1164

大事な所だろう。特に修正が出来ない時は尚更。癒し…、癒されるもの、なのか…?とてもそうとは思えないのだが。嗚呼、構わんよ。君が満足する迄甘やかすつもりだ。…十分甘えていただろう、私は。君の前で無駄な嘘等吐かない。聞かれれば出来る限り答える。だから、そう念押しせずとも大丈夫だ。ん、君はどうしたい?どちらの返事も返せる様にはしておくが。嗚呼、眠いなら早く寝るんだぞ。( お返しに思わず笑みを零しながらも相手の意思を優先しようと見詰め、 )

[1166] クー・フーリン 2018年1月9日 20:08 89AeI1GYuSAr6

>>1165

ああ、まぁ確かに恥ずかしいが見る側としちゃ、ちゃんと伝わってっからそこまで気にならねぇよ。おう、今日も俺の嫁は可愛いなぁみてぇな感覚だ。そうなると今度は俺が悩みそうだな。………あのよ、言おうか迷ったが言わねぇとすっきりしねぇからな。お前が逞しく?なって納得もしてんなら嬉しい事だ。だが、まぁ一週間近く会ってなかったせいかもしれねぇが、少しお前と距離があるような気がすんだよな。時間が解決するとは思うが。お前が折角納得してんだから前みたいに、とは言わねぇ。だが、甘えたなお前も好きだったんだよ、可愛い上に俺が必要とされてる感じもするからな。…、多分こう思うのは今だけだ。ただ、一応伝えるだけ伝えとこうってな。…あ、お前は悪くねぇんだから勝手に反省すんじゃねぇぞ。

[1167] エミヤ。 2018年1月9日 20:49 jkP2DNrVgkF5g

>>1166

それならいいのだが…、後から気付いた時はどうにも気になる。そう言われると、余計に照れ臭いのだが…。無理強いはしないが、思う存分甘えて欲しい。…、……驚いたな。いつも通りにしているつもりだったのだが…意外と、気付かれるもの、なのか。これは参った。

[1168] クー・フーリン 2018年1月9日 21:16 89AeI1GYuSAr6

>>1167

んじゃ俺が言い間違ったらお前は気になるか?これ以上他の表現も浮かばねぇなぁ。まぁ、甘えたくなったら甘えるさ。…!本当にただの直感だったんだが、当たるもんなんだな。いや何が当たったのか分かってねぇけど、…ここまで来たならちゃんと教えてくれるよな?

[1169] エミヤ。 2018年1月9日 21:34 jkP2DNrVgkF5g

>>1168

まさか。そもそも、気付かない事の方が多い。…では、心の内にでも留めておいてくれ。いつでも歓迎するよ。…距離を取っている、と言うのは間違いではない。近付き過ぎたら、また甘えてしまうだろうと思ったんだ。…だから、そうならない様に、と。誤魔化してしまう事も出来たのかもしれないが、…結局、君の言葉に甘えてしまったな。

[1170] クー・フーリン 2018年1月9日 22:02 89AeI1GYuSAr6

>>1169

んじゃあ気にする事じゃあねぇってことだ。とは言っても可愛いもんは可愛いからな。あ?じゃあ本気で当たってたんだな。そんな寂しくなるような事言うなよ、傍に居るってのはそう言うことじゃねぇだろう。距離を取られるならたっぷり甘えて貰う方がずっと嬉しい。

[1171] エミヤ。 2018年1月9日 22:22 jkP2DNrVgkF5g

>>1170

そうかもしれないが…、出来るだけ、ミスがない方がいいだろう。…可愛く等ない。面倒なばかりだろう。…だからこそ驚いたのだがね。…距離を取ると言っても、離れる訳ではない。それに、…こうすれば、もう、君に心配や不安を抱かせる事もないだろう?

[1172] クー・フーリン 2018年1月9日 22:30 89AeI1GYuSAr6

>>1171

…ま、そこは人によるか。間違えた後に直すのも若干恥ずかしい気もするしな。なんだよ、そこがまた可愛いってのが分からんかねぇ。離れては無いが傍にもいない。それは嫌だ、そうなるくらいならお前の事を沢山考えてぇし悩みてぇよ。その方が幸せだ。

[1173] エミヤ。 2018年1月9日 23:10 jkP2DNrVgkF5g

>>1172

まあ、だから何度も読み返しているのだが、不思議と見落としは出てくるものでな。…、…分かる訳ないだろう。…つくづく物好きだな、君は。…君に甘やかされて、その心地良さに甘えて…、私は欲深くなり過ぎた。年明けの日に消した返事の事だが、アレは新年の挨拶だった。これからも傍に居たい、とも書いてあっただろうか。新しい年になって、早く君に会いたかった。来てくれるかもしれない、なんて勝手に期待して、会えないと寂しく思ってしまった。…最初から何の約束もしていないし、当たり前の事なのに、会えなくて寂しいと感じる自分が恥ずかしくなって、な。その時は衝動的に消したよ。この侭ではいつか、本当に…君を、縛り付けてしまいそうで。それだけは、避けたかった。かと言って、別れ話になればこの事を話さなければいけなくなる。それで君を納得させられる自信もなかった。だから、出来るだけ距離を取った形で、君の傍にいようと思った。もう、甘えたり、勝手に期待してしまう事がない様に。…これが全てだ。

[1174] クー・フーリン 2018年1月9日 23:41 89AeI1GYuSAr6

>>1173

まぁそれが人間らしさでもあるわけなんだがな。物好きで結構だ、そんだけ惚れてんだからどうしようもない。ああ、あれは、俺も馬鹿な事をしたと思った。お前が消したなら俺が先に書いちまえば良かったものを待って、その後も何で迷ったんだろうな。あ?会いたいなら言えばいいっつったろ。それに、そこは恥ずかしがるんじゃなく怒るとこだ。年明けは一緒に祝いたかったのにってな。…、そうだな、そんなんじゃ絶対に納得なんざできねぇよ。……んじゃあ、寂しい思いはさせちまうかもしれねぇが少しだけだが勝手な期待をさせないようにしてやる。平日に俺が来れるのは大体は20時以降で、23時になっても来ない時は大概は疲れて寝ちまう時だ。休みの時は大体昼まで寝てるな。…そんで、祝いの日は無理しねぇ程度に出来るだけ早く会いに来る事に今決めた。…これじゃ足りねぇか。

[1175] エミヤ。 2018年1月10日 00:06 jkP2DNrVgkF5g

>>1174

急かしたい訳じゃない。君の事を優先したい。別に、その日に拘る必要なんてなかったんだ、最初から。…以前は、一番でなくたっていいと思っていた。どんなに後回しでも、都合のいい相手でも、傍にさえ居られれば、それで。なのに、日が経つと程に欲が出て、このザマだ。事前に何も言っていない上に、この時期は誰しも忙しいものだ。会えなくても当然、会えたら幸運の事と思うのが普通、だろう?そんな理不尽で君を責める事など出来る筈もない。…やっぱり、君は物好きだな。……クー。別に、無理をする必要はないんだ。私以外にも、君に相応しい人はきっといるだろう。君を甘やかしてくれる人も。…私を手放したとして、君に微笑んでくれる人は、幾らでもいる。そこ迄して、…私に気を遣わなくてもいいんだ。気を遣わなければいけないのは私で、…もっと上手くやらなければならなかった。…すまない。

[1176] クー・フーリン 2018年1月10日 00:40 89AeI1GYuSAr6

>>1175

………ふは、行き着いた結果は多少違えど、過程は全くおんなじなんだな、俺達は。俺も、お前が楽しければそれでいいと思ってたがそのうち独り占めしたくなった。そのせいでお前に寂しい思いをさせちゃ意味ねぇのにな。…だとしても、拗ねるくらいはしてもいいんじゃねぇか?恋人なんだしよ。……シロウ、馬鹿だなお前は。甘やかしてくれる?微笑んでくれる?確かに居るのかもな。だがそんなもんだけを求めてるんじゃねぇよ俺は。…此処まで必死になれるくらい好きな奴はいくら探してもお前しかいねぇんだよ。俺の為なら離れようとさえするくらい愛してくれたのはお前が初めてだ。そんな風に馬鹿真面目な所が愛しいと思ったのもお前だけだ。お前が本当に好きなんだよ、完璧である必要なんて何一つねぇし、俺も完璧じゃない。代わりなんていない。…だから逃がさねぇ、俺の事が嫌だと本気で言うまでは。…、なんかポエムみてぇになっちまったが、全部本心だ。

[1177] エミヤ。 2018年1月10日 01:19 jkP2DNrVgkF5g

>>1176

…お互い、そんなつもりではなかったのに、な。…仕方がない事と、私が早く受け入れれば済む話だ。寂しいから、会いたい、なんて…普段あれ程良くしてもらっているのに、それ以上を欲するとは…、つくづく私は欲深くなってしまった。…それは、君を困らせるだけだ。いつだって君は笑って出迎えてくれていた。なら、同じものを返すのが平等、と言うものだろう?…馬鹿は君だろう。私は、きっとまた繰り返すぞ。やはり、私ではない誰かの方が、君を幸せに出来るのではないか。…そう考えずにはいられない時が、きっとこれから先もやって来る。また、こうやって君の手を煩わせてしまうかもしれない。…重たいだろう。そんな重荷を君が背負う必要はない。…改めて聞こう。本当に、それでも私と一緒にいたいと言ってくれるのか…?

[1178] クー・フーリン 2018年1月10日 01:35 89AeI1GYuSAr6

>>1177

いつの間にこうなっちまったのやら。それくらい俺を好いてくれてんだと嬉しいだけだぞ、その欲求とやらは。そうさな、俺ならそうするだろう、が、拗ねてるお前も可愛い、確実に。不謹慎だけどな。…それは難しい事じゃねぇよ。お前が繰り返すなら俺も繰り返すだけだ。何度でも教えてやるよ。必要がなくともお前の事を背負いたいし愛したい。何度でも言おう。お前を手放すつもりは一切ない。俺と一緒にいてくれ。

[1179] エミヤ。 2018年1月10日 01:54 jkP2DNrVgkF5g

>>1178

…それは、今だから言える事だろう。急かす事にもなる。それは、駄目だ。…君は何でも可愛いと言うな。だが、君と同じ様に笑って出迎えたい。その言葉に甘えていては、堕落するばかりだ。本当に、…物好きだな。探せば幾らでも私の代わりはいるだろうに、…それでも私を選ぶとは。……、私も、君と一緒にいたい。君が、許してくれるなら、…1日だって多く、一緒に。

[1180] クー・フーリン 2018年1月10日 02:09 89AeI1GYuSAr6

>>1179

今だからってお前、二年経ってんだぞ?だから、無理だけはしないって約束したろ?それはきっちり守る。おう、お前ならやること成すこと全部可愛く思えるくらいになっちまったよ。無理に真似することはねぇが、それなら笑ってお前の元に戻ろう。それが嫌なら理解すればいい、何と言おうと俺はお前を手放さないと。俺はお前の代わりはいないと断言出来るんだがな。…おう、1日でも多く、お前と過ごしていたい。寂しい思いはさせちまうかもしれねぇがそれでも傍にいてくれ。

[1181] エミヤ。 2018年1月10日 02:32 jkP2DNrVgkF5g

>>1180

半年後の事は分からないだろう。…ちゃんとその約束が果たされているのなら、いいのだが。…とても可愛いものではないと思うが…。無理ではない。私がそうしたいと思うんだ。それに、結局君の顔を見たら拗ねるなんて暇もなく、喜んでしまう、…我ながら単純かもしれないが。…今は、私がいるからそう思うだけだろう。…君が、そう望んでくれるのなら、傍にいよう。君の望みと思える内は、何だって平気だ。

[1182] クー・フーリン 2018年1月10日 20:18 89AeI1GYuSAr6

>>1181

ほほう?そんじゃあ今年の11月を楽しみに待ってろ。お前が守るなら俺も守って当然だろうよ。あ?じゃあ見てると癒される、ならいいか?…ふは、んなことされたらもう撫でくり回してやるわ。それはつまり、お前が離れない限りは俺にはお前だけってわけだ。よし、やっとこさ話は纏まったな。お前を寂しがらせた後はうんと甘やかしてやろう。

[1183] エミヤ。 2018年1月10日 20:49 jkP2DNrVgkF5g

>>1182

…その時迄、一緒にいてくれるのなら。無理をさせるぐらいなら、君の前からいなくなった方がマシだからな。…、…どちらにせよ理解に苦しむ。な、撫でくり回す必要は、ないだろう。…そう言う事になってしまう、のか?否、…君がそう思ってくれる内は、が、正しいのか。…君には、貰ってばかりで…どうすれば、君に恩返しを出来るだろうか。

[1184] クー・フーリン 2018年1月10日 21:46 89AeI1GYuSAr6

>>1183

…お前は無意識に火に油注いでいくよな。そんなにかよ、…それでも俺は諦めねぇだろうけどな。お前だって俺なんかを可愛いとか言うだろうが。だってそりゃ嬉しい上に滅茶苦茶可愛いじゃねぇか、子犬みてぇでよ。そりゃそうだろうよ、お前がいるならお前しか目に入らん。お前は何しても引かねぇし、俺に好き勝手させてくれてるじゃねぇかよ。十分貰ってると思うんだが。

[1185] エミヤ。 2018年1月10日 22:17 jkP2DNrVgkF5g

>>1184

…おかしな事を言ったつもりはないが。当然だ。君の枷になるなら、いない方がいいに決まっている。愛しい人が可愛くない筈もないだろう。子犬…、子でもなければ犬でもないのだが。…馬鹿だな。私以外を選んだって良かったのに。それだけでは、足りない。それに、それは君も同じだろう。こんな私を引いたりしないだろう。…十分ではない。

[1186] クー・フーリン 2018年1月10日 22:32 89AeI1GYuSAr6

>>1185

お前がそう言う度に余計に俺は燃えるんだよ、そんなもん、ひっくり返してやろうってな。こりゃ難しそうだな、分かってるっての、無理はしねぇよ。じゃあお前も俺にとっちゃ可愛いに決まってる。ん?間違えたか、子猫だなそれも人一倍俺に懐いている可愛い奴。だが結局お前以外は選べなかった。そう言われても俺は満たされてるしな…、んじゃお前は俺に何をそんな貰ったってんだよ。

[1187] エミヤ。 2018年1月10日 22:52 jkP2DNrVgkF5g

>>1186

…、…分かった。次は発言に気をつけよう。なら、いい。君がそうしてくれるなら、…私は自分を許せる。む、…決まっているとは、限らないだろう。大して変わっていないと思うのだが?…懐いている事は否定しないが、子猫の様な可愛げはない。…物好きめ。…許しを貰っている。まだ傍にいてもいいのだと、君は許してくれるだろう。

[1188] クー・フーリン 2018年1月12日 22:31 89AeI1GYuSAr6

>>1187

いや何でだよ?!別に何も悪いことはねぇだろ?!お前は本当に自分に厳しいのな、まぁ俺が甘やかしてギリギリ五分五分か?俺自身が可愛いと言ってるのに何を否定できるんだよ。あん?割と甘えん坊な所とか子猫っぽいだろ。何とでも言え、この答えは覆らん。…はぁ?一度も許しなんかやった覚えはねぇぞ。俺が頼んでんだろうが、一緒に居てくれと。

[1189] エミヤ。 2018年1月12日 23:15 jkP2DNrVgkF5g

>>1188

君に手間を取らせる事になるだろう。厳しく等ない。寧ろ、君に甘えてばかりで…。……、…だが、肯定も出来ん。それは子猫さんに失礼だろう。甘えてばかりなのは…否定しないが。…そうならばいい、とは思うよ。それは、私にとっての許しだ。君がそう望んでくれるから、こんな私でも傍に居られる。

[1190] クー・フーリン 2018年1月14日 02:24 89AeI1GYuSAr6

>>1189

だからよ、そんなお前にあれやこれや考えてやんのが楽しいんだろうが。ほら、甘えろと言ってるのにそうやって申し訳なさそうにしてるとことかだよ。んじゃあ否定はしねぇならこれからも可愛がる。甘えん坊で、妙な所で怯えたりとか子猫だろ、いやもうそんな例え関係無く可愛いわ。そうだといいと思うならそれを叶え続けていってやる。そう言うことなら、俺はお前に癒しと心の支えってか拠り所を貰ってる。

[1191] エミヤ。 2018年1月14日 12:35 jkP2DNrVgkF5g

>>1190

…、…世話好き、なのか…?…甘え過ぎて、依存してしまう事が恐ろしいんだ。そうなって、君に見放されてしまうのではないかと考えてしまう。ぅ…、そこ迄言うのなら、好きにしたまえ。……、…仮に、寂しがりの子猫であっても、君が傍に居てくれるなら…もう、子猫でもいい。優しいな、君は。…だが、無理だけはしないでくれ。疲れたら、止めてもいいから。拠り所…?私が…?

[1192] クー・フーリン 2018年1月15日 00:08 89AeI1GYuSAr6

>>1191

…?そうなる、のか?多分お前にだけだと思うぜ。依存してしまえばいい。お互い無理だけはしないって前提がある限り、お前が俺を束縛してしまうなんて事態にゃならねぇし俺も見放さないさ。ふは、俺に甘ぇなぁシロウは、…何処まで俺に甘いのか試してみたくなるくれぇだわ。…ふ、…おう、俺の膝の上は何時だってお前の席だ。心配ねぇよ、疲れたらお前に甘えて、抱き締めて貰う。そうさ、絶対に手放したくない場所であり、消えてしまう事を最も恐れている。失ったら胸に穴が空く。俺にはとても大事な拠り所、だ。

[1193] エミヤ。 2018年1月15日 00:46 jkP2DNrVgkF5g

>>1191

態々手間を取るのが楽しい、とはそう言う事だろう。私にだけ、と言うのは妙な話だ。…君なら、本当に見放さないでいてくれるかもしれない、と…つい考えてしまう、…魔性だな。態々試さんでもいい。私に出来る事なら何でも応えてやりたいとは、思うがね。言っておくが、幾ら子猫と呼ばれても、膝の上には乗らないからな。…、それで癒されるのかは不明だが、…幾らでも抱き締めるし、幾らでも甘えてくれ。随分と大袈裟な物言いだな。…だが、そう迄言ってもらえるとは、光栄だ。

[1194] クー・フーリン 2018年1月15日 09:37 89AeI1GYuSAr6

>>1193

おう、お前よりもずっとややこしい奴と居た頃は相手が好きだから努力する事はあっても、それを楽しいとは思ってなかったな。何かしてやりたいと思ったのはお前が初めてだ。ふは、おいおい、神性はあるが魔性までは持ち合わせてねぇぞ、ってな、だからとも言えんがお前を惑わしてる訳でもねぇんだしちょっとは信じてもいいんじゃねぇの?ああ?いいじゃねぇか、一回座ってみろって、ちゃんと抱き止めてやっからよ。癒されるさ、やっぱり好きだと自覚できるからな。大袈裟なんかじゃねぇよ、思ってるまま言っただけだ。

[1195] エミヤ。 2018年1月15日 13:09 jkP2DNrVgkF5g

>>1194

そうなのか、…不思議なものだな。…嗚呼、でも、そうだな。それは、私も同じか。こうも焦がれ続けるのは、君ぐらいだ。…君の言葉は私を誘惑する、魔性だろう。信じていない訳ではないが…、頷いたら、君を失ってしまいそうな気がするんだ。…私は男だぞ。重いに決まっているだろう。……そうか。…なら、今、君を抱き締めてもいいだろうか?…なら、胸に穴が空いてしまわぬよう、傍にいなくては。

[1196] クー・フーリン 2018年1月15日 21:55 89AeI1GYuSAr6

>>1195

ああ、不思議だな。此処まで心を許してられるのもお前くらいだ。そりゃ、光栄の極みってやつだな。誘惑、と言うことは今お前は揺れてんのか。ふは、俺は触れたら消える幻とでも?お前は、戸惑ってんだろ、長く一緒に居るのが初めてだから、とお前の事を断言は出来ねぇが、兎も角素直に惑わされちまえ、とは言える。そう言う問題じゃねぇだろ、…お前を乗せられたらお前の体に顔を埋められるし目一杯頬擦りも出来て、…不利益のが明らかに少ない。…んあ?なんだよ、お前が癒されたい、とか?なんつってな。いいぜ、幾らでも。…そうしてくれ、お前で穴を埋め尽くして欲しい。

[1197] エミヤ。 2018年1月15日 22:28 jkP2DNrVgkF5g

>>1196

君に焦がれるあまり、苦しい事もあるがね。…我ながら重症だ。…そうやって言ってくれた人が、いた事がある。だが、何も言わずに離れていった。私が悪いのは、分かっている。きっと甘えてばかりだったから、飽きてしまったんだろう。だから、君もそうなってしまったら、と…考えてしまうんだ。……、……私を膝に乗せたいとと思っているのかね?…まあ、あながち間違いでもない。…すまない、有難う。( ぎゅう、と抱き締め、 )嗚呼、君がそう望むのなら、喜んで。

[1198] エミヤ。 2018年1月15日 22:28 jkP2DNrVgkF5g

すまない、間違って2つ投稿してしまったようだ。こちらは気にしないでくれ。

[1199] クー・フーリン 2018年1月15日 23:41 89AeI1GYuSAr6

>>1197

あー…、おう、それは仕方ないとは言え悪いとは思ってる。そいつと一緒にすんな、無言で離れる方が余程罪深い。そもそも約束したろ、万が一そうなるならちゃんと言うってな。いやそれ以前に俺は良い事も悪い事も思った事は言うぞ、前みたいに、距離を感じた時とか、な。だから、俺達は話し合えるだろ、急に消えたりしない。おう、俺と普通に座るでも向かい合ってでもいいぜ。そうかい、ま、深くは聞かねぇよ。これくらいの触れ合いは普通だろ、謝るな。それに、お前からってのが、俺は嬉しい。( 満足げに目を細めては、肩に頬を擦り寄せ、 )…ああ、お前といると、満たされる。

[1200] エミヤ。 2018年1月16日 00:59 jkP2DNrVgkF5g

>>1199

嗚呼、別に君を責めている訳ではないんだ。だから、あまり気にしないでくれ。…君が彼と同じだとは思っていない。だから、迷うんだ。それに、君が言っていた事も間違いではない。長く一緒に居るのは初めてだから、戸惑いもある。…、それでも、許してくれるのなら、もう少し、寄り掛かってもいいだろうか…?…、一度だけなら、座ってもいい。だが、最近は私の我儘を聞いてもらってばかりだ。だから、少し、申し訳なくて、な。君が鬱陶しく思っていないのなら、良いのだが。( 目を伏せながら俯きがちにぽつり、 )ならば満たし続けよう。許される限りは。

[1201] クー・フーリン 2018年1月16日 01:29 89AeI1GYuSAr6

>>1200

いやまぁそれは分かってんだが、出来れば苦しんで欲しくはないって思うのは普通だろ?だから、迷ってんならゆっくり話していこうぜ、それから答えを出せばいい。応よ、何も急にどうこうって話でもねぇし、少しずつ委ねてくればいいさ。…!おう、そん時は目一杯堪能するとしようかねぇ。…、…、まぁ確かに最近は我が儘と言えば我が儘だな。だが、俺は良い傾向だと捉えてる。そんだけ自分に素直になれてきてるって事だからな。鬱陶しいなんざ一度も思ってねぇし、文句がありゃ言うから安心しな。( ふ、と笑っては背中をぽんぽんと軽く触れ、 )なれば、それを望み続ける事で、お前の心も満たし続けよう。

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