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>>51
ふむ、お前についていくしかし気を抜かないでほしい。
(貴方についていくが何処から追っ手が来るのかわからないのでそのように言えば隣を歩いていて
とばしますか!
>>50
「うん、わかった…」
特に深くは聞かず、ルシアの手だけ握って自身の兄の住むアパートを目指す
______________
道中は飛ばしますか?
>>47
…うむ、待っている間に興味深いものを見つけた。
(尻尾を丸めており何か怖いものを見たようで強がったようにそういえば近くに行き少しだけ密着して
>>46
10数分程すると真木はアタッシュケースを手に戻ってきた
「ゴメンゴメン
色々と必要なのを詰め込んでたらちょっと遅れちゃった」
もっと早く済む筈だったが、予定より遅くなった事に謝罪しながら玄関へ行き靴を履く
>>43
ふむふむ、しかしそこで大人しくしてみるのも一興か。
(あまり暴れると迷惑をかけてしまうだろうと考えてはそのお部屋にいこうと話しており尻尾をフリフリとしつつ近くで見つめており
>>42
「…隣の県に兄貴が住んでるんだけど
今度結婚して宮崎へ引っ越すらしいから、そのアパートを借りようって思ってね…」
どうやらちょっと離れた所に住む真木の兄貴のアパートへ転がり込むと言う提案だ
「どうせもうちょっとで契約切るらしいし
向こうに持っていけないのもあるから生活用品も残すって話だからな…」
>>40
「ダメだ…
…それに一軒だけなら宛がある逆に丁度良かったかも知れないよ」
胸を張るルシアにポス…と全く痛くない軽めのチョップをお見舞いしながら
一軒だけなら引っ越し先に宛があると言う
>>39
追っ手がバカらしくなるくらい叩き潰すのはどうだ?
(あなたから言われると引っ越すのは迷惑がかかりそうだと考えつつもっと頭が悪そうな一言を言いながらいい発想をしたと胸を張っていて
>>37
うむ、しかし新手が来るかもしれないぞ。
(頭を攻撃したとは言え異常には気づかれていることを伝えると少しだけ申し訳なさそうにしながらも貴方に密着したままで
>>36
「勿論だよ…
…えと、外に置いていこうか」
ルシアの言葉に即答して強く抱き締める
白衣の男をそのまま玄関に居座らせるのも何となく気が引けるので外に移動
>>35
そんなに綺麗な獣では無い。
気持ちは嬉しい。しかしそれでも私を愛してくれるか?
気絶で終わらせてやる…。
(今まで好きと言われたことはなく貴女のセリフに心が揺らいだのか立ち止まると一度突き放すような声で言うが再確認をするころには可愛らしい声へとかわり尻尾で白衣の男の頭を強く叩き気絶だけさせて
>>34
「でも、それでもルシアだけに背負わせる訳には行かないし
もう君に殺しをさせる訳にも行かない…好きなんだよ君が…」
抱き締めながら今の本心を懸命にルシアに伝える
>>33
放せここで仕留めなければ応援が来る。
(貴方が抱きしめて来ると少しだけ驚いてしまうが気持ちよさそうに唸ったあと尻尾を話してフリフリするがとどめを刺さないと貴方に迷惑がかかると伝えて
>>31
いうことを聞く筋合いは無いぞ。
好きにさせろ。
(立ち上がると爪を立てて白衣の男にとどめを刺すつもりなのか歩いてその場へと向かい尻尾で優しく貴方を保護しては白衣の男はあわてて逃げようとするものの足をくじいて動けそうになく
>>30
「あ、あぁ…俺は大丈夫
って隠れておけと言わなかったか!?」
少し呆気に取られる物の
こう言う事がこの先あったとして、もしかしたらルシアが拐われるかも知れないから隠れておけと言ったものの
それでも守りに飛び出してきたルシアを軽く叱る
>>29
っ!…!
大丈夫か?
(物音に我慢できず出てくれば尻尾白衣の男を叩き飛ばして貴女の前に臨戦態勢の獣のポーズで立ちはだかれば後ろ目であなたを見て心配しており
私が助けるぞ。
>>28
「おいおいオッサン、ガキ相手にチャカかよ…
やめとけって、程度が知れんぞ」
銃を向けられても尚、相手を逆撫でさせるようにそう言う
______________
えと、ここはやられた方が良いですよね?
>>27
ここにいたことは分かってるんだよ。
(ドアを蹴り破るとそのようにいい貴方にめがけてドアが倒れて嘘をつかれたことにイラついているのか拳銃を構えており貴方に向かって片手で構えており睨みつけており
>>26
「さぁ?どうでしょう…
見たような気もしなくも…あ、いややっぱり見てないですわ」
真木はすいませんねぇと笑いながら白衣の男にそう言い返した
ここに来ると言うことはいると調べているだろうと踏んだ上で
連れて帰させるつもりが微塵もないのでそう言った
>>25
すみません。
こんな子を見ませんでしたか?
(ここにきたという情報は得ているのでルシアの写真を取り出せばそのように聞いており大人しく貴女の返答を待っており
>>24
「むむ、もうちょっとこのままでいたかったけど…」
仕方がない、と一度離れる
「…ちょっと出てみるけど
一応隠れてて」
念のためルシアに隠れているように言って玄関へ向かう
>>23
どうしたのだ?
…ん、客人か?
(貴女が顔を赤くしているのでどうしたのだろうと首を傾げておりゆっくりと微笑みながら話しているといきなりインターホンが鳴り響き首を傾げつつそのように聞いてみて
>>22
「ルシア…///」
頭、耳、頬、尻尾をゆっくりと優しく愛撫する
撫でる真木の頬も上気していて真っ赤だ
(ダメだ、ルシアの為に耐えないと…)
抱き締めてる真木の肉棒が反応してしまう
忠犬のようなルシアに欲情してしまったのだ
>>21
んん。良いぞ。
(貴方から優しい愛撫を受けているとたまらずに犬特有の服従ポーズをとりながら心地好さそうにしており尻尾をフリフリしながら大人しく撫でられていて
>>20
「んー…すごい癒される……///」
もっと抱き締めて良いと言うルシアの声にならと、更に密着出来るように抱き締め
愛撫するように尻尾や耳に触れる
(ルシアっていいにおいするなぁ…
それにかわいいし…)
撫でながら若干不純なことを考え始める
>>19
いいぞ、もっと抱け。
(抱きしめられると狼といえどイヌ科、主人に包まれると小さくクゥンと可愛らしい声を上げてそのままこちらからも抱きついては豊満なバストを押し付ける形になり目を閉じて安心していて
>>18
「むぅ…くすぐったい…
……でも、ありがと///」
もしかしたらバカにされるかも知れない
そう言う気持ちも半分ほどあったが、逆に何を恥ずかしがる?と言われ
更に慰めるように自身の頬を舐められると頬を染めつつもありがとうと言って
ルシアの小さな身体を正面からギュッと抱き締める
>>17
何を恥ずかしがる事がある。
お前は何だかんだ働いているからな。それだけでも立派なのではないか?
(尻尾をフリフリしつつもそのように言いながら笑顔を見せていて近くに行けば頭を撫でて慰めるように顔を近づけては犬のように頰を一度だけペロリと舐めてみて
>>16
「んん、今は卒業して…フリーター」
既に学生ではないようだが
口ぶりからして今年度の卒業だったのだろう
最後に着けたフリーターと言う言葉は、やはり恥ずかしいのか消えそうな声色で言った
>>15
ふむふむ、人間は難しい名前を考えるものだな。
しかし良い響きだふむふむ。所でお前は学生なのか?
(意味合いを聞くと興味を持って接しており心から興味を持っているのか尻尾を振ってそのようにいいおしゃべり自体かなり好きらしく若く見えた貴方に学生かと聞いてはじっと見つめていて
>>14
「ルシア…か良い名前じゃないか
俺は真木、平本真木ってのが俺の名前だ」
コードネームとは言え、光を意味するルシアと言う名前の良さには負けるが
真木自身は結構自分の名前を気に入ってるのである
「両親がさ、兎に角愚直なまでにで良いから真っ直ぐ木のように育ってくれてって思いでつけてくれたらしいんだ」
まぁ、その名前の由来は
そんなに面白くも無いかな?と軽く苦笑いしながら
>>13
私は、白王と人間の遺伝子によって混合された生き物。
被験体8番、コードネームルシアだ。白王とは大きな白狼。
所謂主だな。
(名前のことを聞かれると隠すのもアレなので全て話すことにして自己紹介をしたあとに尻尾をフリフリとしながら貴方のことも聞きたいというようなキラキラした目で見つめていて
>>12
「あ、悪いな…」
服を受け取ると少しの間だけ少女の頭を撫でて
ふと…
「……そういえば名前聞いて良いか?」
お互い、まだ名乗ってもいなかったなと思い
この少女の事情を考えるとこれから先共に暮らしていくのにいつまでも【お前さん】呼びは可憐な少女相手には可哀想だと考えた
>>11
助かった。ありがとう。
ふむ、いい場所だ。好きだ。
(貴方の優しさに触れつつも犬特有のご機嫌な仕草の尻尾をフリフリする行為を見せつけており大人しくベッドに横になりながらケモ耳をピクピクさせており着ていたコートを貴方に返して
>>10
「お前さんが気絶してしまったから…とりあえず俺の家に連れてきた
あの場所にとどまる訳にもいかないし
お前さんのいたところもろくなもんじゃ無さそうだったし」
目を覚ましたルシアにそう言うと安心させる為に軽く抱き締めてゆっくりと頭を撫でてやり
>>9
んん…ここは?
(意識を取り戻すとゆっくりと立ち上がれば使い物にならないほど負傷していた手足はあっという間に治っており辺りを見渡していたものの貴方の姿が見えれば尻尾をフリフリしながら見上げており
>>8
了解しました!
______________
「ようやく着いたか…」
廃工場から少女を御姫様だっこしたまま
青年、真木は自宅アパートの鍵を開けて中に入る
「とりあえずはこの娘が起きるまで様子を見よう…」
少女を自室の奥にある自分用のベッドに寝かせて
すぐ横に座って看病
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