神様の秘密

私には愛する人がいる
神には秘密だ。
私にとって、素敵な宝だ。

公開ゲイセックスマジ勘弁

>>96
まってますよ。

>>95
大丈夫です、まってますよ。

　　　　　　　　


　　　　　　神父サマ、…ごめんなさい,中々会えずに….



　　　　　　　

>>93
覚えといるよ？

　　　　　



　　　親愛なる神父さま、もうボクのこと忘れてしまっていますよね　.


　

>>91
ん、んちゅ………ん、ん…………ラバン、愛していますよ……
(キスをしながら、アナルを弄りまくりながらまた勃起したさっきよりおっきいバキバキ巨根ちんぽを見せ、擦り付けて)

　……ふぁ…ｯ、ん……しんぷ…さまｯ、…
(ぬるぬると濃厚で熱い口付けを受け、再び空いた手でアナルを弄られてる事に気付けばひくひくと孔をひくつかせ貴方の手に自分の手を添え、もっと触って貰えるように動かして。)

>>88
あぁ、愛してる………変わらない愛を………
(舌を絡めてぬちゅぬちゅと濃厚なキスをすると、優しく見つめてはまた抱き寄せながらアナルを弄り)

　ずっと……、。ありがとうございます、大切にしますっ…、
(ネックレスの意味が分かればぱちぱちと瞬きをしつつネックレスに目を向け、貴方の目を見詰めては ぱぁっと表情を明るくし、握られた手を握り返して。)

>>86
………ずっと一緒の証だよ？……生きるときも死ぬときも、ずっとね？
(にこりと微笑むと優しく抱き締めててを絡ませ握り、激しくキスをしながら見つめて)

　…ん、……神父さま,此れは…何ですか？
(濃厚な口付けを交わしつつ、場所をソファに移れば口付けをまた再開して.次、口付けを離した時,首に付けられたリング付きのネックレスに気付き首を傾げて)

>>84
ん、ちゅ、はぁ…ん…んん……
(ゆっくり抱き寄せるとお姫様抱っこをしながらリビングに向かい、にこりと笑ってソファーに座るとキスをしながら相手の首にリングのついたネックレスを着けて)

　んｯ…ふぁ……嬉しいです、ん…
(愛していると言われては子供ながら、今日何度目かの言葉に嬉しそうに頬を緩めて。深い口付けに答えるように舌を にゅる、と此方からも入れ絡ませて)

>>82
愛してるよ……ラバン……
(にこりと優しく微笑むと舌を絡めてにちゅぬちゅとキスをしながら抱き締めて)

　…神父さま,だいすきです、
(口付けを受けて、見詰められては少し恥ずかしそうにへへ、と笑みを浮かべて。頭を撫でてくれれば満足したように目を伏せ)

>>80
よしよし、いい子だね。
(優しく微笑むと抱き締めて頭を撫でてはゆっくりキスをしながら見つめて)

ん…ボク、神父さまのちゃんと飲めましたっ…
(よく頑張ったと抱き締め口付けてくれる貴方に空になった口の中をあーんと見せて、ちゃんと出来たと甘えるようにすり寄って。)

>>78
ふふ、はぁ、ごめん、でもよくがんばりましたね？
(優しく微笑むと頭をやさしく撫でながら、見つめて、抱き締めてキスをしながら)

　ｯ、！？…んｯ、っあぁ…しょっぱい,です…
(頭を押さえられ、奥に出して貰えばごくりと音をたて飲み込む。口を離せば飲みきれなかったのか口の端からは つぅと溢れた液が垂れて。)

>>76
っ、くぁは、うまいです、いくっ！
(頭を掴みながら口の奥にビュルルルルと濃い精子を出しては息をして)

　…ｯふ……ん,
(びくんと脈打つ、貴方のモノを感じながら射精を促すようにラストスパートをかけ、じゅぽｯじゅぽと水音をたて、頭の動きを速めていき.)

>>74
(気持ちいいのかラバンの口のなかで射精の準備をしながらびくびくっとちんぽを太くして)
………っ、はぁ、ラバン………

　　　　　
　　,…ｯ ありがとうごさいます、ん …ふ,ん…ぅぐ…ｯ…,
(貰えると分かれば、嬉しそうに頬を緩め小さく礼をいっては貴方のモノをくわえ直す.じゅる〃と吸ったり舐めたり味わうように口に含み頭を動かす.)
　　　　

>>72
ラバン……いいよ、あげる、たくさん。
あげような？……さっ、もっと舐めて？
(ラバンの口の中でむくむくと大きくなりながらにこりと微笑むと、腰を揺らしてはさらに舐めさせるために頭をなでなでして、愛しい眼で見つめながら)






《いるよ、まっていたよ。ラバン》

　　
　　ｯん…ン、は……ボクのお口の中にも神父しゃまの沢山出してほしいれすｯ,ぅ、
(頭や頬を撫でられてすり寄りたくなるのを抑えて、撫でられて気持ち良さそうに目元を緩ませつつモノをしゃぶるのに集中していて.喉の奥に当たる度に噎せてしまいそうなのも我慢できる位には心が満たされていて、生理的な涙で潤んだ瞳で貴方を見詰めて.)


(すみません、遅れました！まだいらっしゃいますか？)

>>70
ん。はぁ、はぁ、きもちぃですよ、…よしよし
(舐められる度に気持ちよくなり、頭を撫でながら優しく微笑みを浮かべてはそっと頬を撫で)




遅くなりました！

　　　　　　　　　　　
　　　　…ん… ぅｯ、 ふ、…ｯ
(喉奥に当たるまで深く口に含むも頭が動かせなくなってしまうため断念して、頭が動かせやすい分だけくわえて、頭を動かせては空いた手で貴方の玉袋をもみもみ、と小さな手で揉んで刺激を与えて)
　　　　　　　　

>>68
はぁはぁ、ラバン……可愛くて素敵ですよ。
………まさに天使です。
(優しく微笑みながら頭を撫で、ゆっくり腰を揺らしては見つめて)

　　　　
　　　んﾞん 、… わぁ , また おおきくなりましたよぉ　
( 頭を撫でられ、更に質量を増す貴方のモノに嬉しそうに笑みを浮かべれば大きくなったと報告して.確り口で加えれば、頭を動かし　じゅぽ〃と音を立てながらフェラをして)

>>66
ふふ、ラバンはチンポ大好きですねぇ…良い子ですよ。
(優しく微笑みながら愛する人を見る瞳をして頭を優しく優しくなでなでしながらも感じチンポを大きくして)

　　
　　　…ｯ んぅ、… 神父さまのとても美味しいです ｯ
(白濁した液で汚れた貴方のものを綺麗になめていれば、質量の増す貴方のモノに ぱぁっと嬉しそうに表情を明るくし じゅぷ、じゅるる…と唾液を巧く使ってしゃぶって.)

>>64
んっ。はぁ、ラバン、きもちぃいですよ、うまいですねぇ………
(優しく微笑みながら頭を気持ちよく撫で、またチンポを膨らまして見つめながら、ゆっくり動き)

　　　
　　ｯ 、んん、…神父さまの きれいにしますｯ、
(頭を撫でられ、キスをされては嬉しそうに頬を緩めて。中からずるりと貴方のものを抜かれてしまえば少し悲しそうな顔をするも、まだ出切ってなかった貴方のモノからびゅっとドロリとした雄臭い精液が飛び出て顔に掛かれば驚いたように目をぱちぱちと瞬かせるも顔に付いた液を手で拭い舐め、其から貴方のモノに口を近付け刺激を与えると言うより綺麗にすることを目的に丁寧にぺろぺろと舐めて)



((本命は貴方だけど、、て云うのがまたいいですね！了解ですっ、！！))
　　　

>>62
…………ふふ、よかったですよ、よしよし………
(優しく微笑みながら、優しく相手にキスをしてはアタマを撫でて、ゆっくりチンポを抜くとまだ出るのか顔射してしまい)






《ありがとございます！なら、神父様の居るところで弟子の神父さまや、自分が通う学校で先生や大人を誘惑して喜んで犯されたり、受け襲いをしたり、もちろん本命は神父さまで》

　　　　　
　　ん、はぁ、…あぁｯ おなかのなか 、ｯあちゅいの きたぁｯ
(激しく腰を打ち付け、奥へ奥へと御腹の中に出されてしまえば 精液熱さと量が伝わり、貴方の液が自分の腹を満たしている状況に気持ちは高揚するも幼さゆえにぐったりと疲れてしまったのか手を離す.下半身はぴくぴくと痙攣を起こしつつも、何処か嬉しそうに笑みを浮かべていて.　)




((大丈夫ですよー！1ラウンド終わったので 何か、やりたいプレイだとか
シチュエーションがあったら言ってくださいね！やりましょう！(笑)))
　　　　　

>>60
わ、たしもっ、でちゃぃ、ます！っぁぁ、
(抱きしめて舌を出しながら、ぱぁんっと更に最奥に突き上げると、中に大量に熱くて濃い精子をビュルルルルルルルっ！と出しながら気持ち良さそうに震え)





《おくれましたぁ！すみません》

　　　
　　　　ｯひ、あﾞァ ｯ れﾞｯ…でちゃ、ｯ で,ちゃうﾞぅｯ　んんｯ、…
(次第に早く、且つ奥を突かれてしまえばこくこくと頷き貴方にしがみついたまま 貴方の言葉の通り、ぴゅーｯと盛大に射精してしまい貴方のモノからも絞り出すように中をぎゅぅっと締め付けて.)

　　　

>>58
大丈夫だよ、よしよし、たくさんピゅーしてくださいね？(更に突き上げながら抱き締めているとこちらも出そうで)

　　　
　　…はぁ,ひｯ…ぁふ、んﾞン、んｯ…またｯ,またでちゃうｯ,んｯ
(ぱんぱんと肌がぶつかる音に負けじと言わんばかりに声が出て.先程吐精したばかりなのに自分のモノからは沢山厭らしい液が溢れていて.激しさを増す、ストロークに薄く生理的な涙を浮かべ、キスの合間に　また射精してしまう　と.)
　　　　　

>>56
ぁっふ、はぁ、ラバン、いいですよ、可愛いです、素敵ですよ…愛してます。
(腰を掴みながら、激しくぱぁんぱぁんと、腰を突き上げ舌を絡めて激しいキスをして)

　　　　
　あ"ぁｯ,ボクもｯ、ん…ふぁｯ…しんぷしゃまｯだいしゅきぃｯ,大好きれすぅｯ
(小さい体で自ら腰を揺らしても中々巧くいかなかったのだが、貴方が激しく腰を揺らし中を突き上げれば今までとは比にならない快楽が襲い.貴方の服を掴み耐えていたのだがじきに快感を耐えきれなくなり短い声をあげれば幼いちんちんからは先走りとはまた違う白濁した液がたらたらと溢れてしまい.)
　　　　　　

(( 大丈夫ですよー！ ))

>>54
はぁ、ラバン…すきですよ、愛してます。……ん、はぁ…はぁ……
(腰を揺らしているラバンを見つめながら、なんて可愛いのだろうと舌をなめずり、たまらずに息を荒くして激しく突き上げながら抱き締めて)




》こちらも遅くなってすみません！

　んぅ、ぁ…はぁいｯ,神父さまぁ ｯ
(よく頑張ったと大好きな貴方に褒められ抱き締められれば、嬉しそうに抱き締め返す。それから動くと宣告され返事をしたあと後にゆっくり中を突き上げられればそれだけでも充分な快感を得られるのだが、物足りなさを感じてしまい自ら少し腰を揺らす)




(( 大変遅れてしまい、スミマセン… ))

>>52
よく頑張りましたね？ラバン。動きますよ？
(にこっと微笑みながら優しく抱き締めては、ゆっくり突き上げて)






##風邪引いて寝てましたぁ。すみません！遅くなって。

　　
　　　ん"ん、ｯ,…はぁ…ｯぜんぶはいっちゃｯたぁｯ
(力を抜くように言われては、頭を撫でられ安心したのか少しずつ抜いていく.其から、貴方がゆっくり時間を掛けてくれたおかげで痛い思いもせずに貴方のモノを根元までアナルでくわえてしまえば嬉しそうに口角をあげて)
　　　　

>>50
安心して？……体の力を抜いて？……いいこだよ、できる、さ、力を抜いてごらん？
(にこっと微笑みながら優しく頭を撫でながら、ゆっくり、ゆっくり入れて根本まではいり)

　　　
　　　…あ"ｯ,あ"ぁ…ｯ、おっきィおちんちんｯはいってきてますぅ、ｯ
(　可愛いといてくれた貴方に、そのままモノを挿入されてはバイブとは比べ物に為らない太さの物に少し苦しそうにするも、すぐにそれは快感になって.ただ、力の抜き方が分からずぎゅうぎゅうとモノを締め付けて.　)
　　　

>>48
可愛い……いれますよ？………
(ゆっくりガチガチ巨根ちんぽをアナルマンコの中に入れながら優しくキスをして、にこっと見つめて)

　　　
　ｯんぅ…神父さまのおちんちんでボクのまんこぐちゅぐちゅしてくらさい ｯ
(もっとエッチにとの言葉に頭を少し悩ませるも、アナルに貴方のモノをすり、すり、と擦り付けられてしまえば欲しいのは変わらず言い方を変えて誘い股を開き貴方を見詰めて.股を開けば、先走りが溢れるちんぽを晒しアナルからは厭らしく愛液が垂れひくひくと穴を動かして)
　　　

>>46
ふふ、………もっと、エッチに言って？
(にこっと微笑みながらちんぽを擦り擦りラバンの可愛い初アナルマンコに擦り付けながら、優しく見つめて)

　　　
　　あ"ｯぅ…あァｯ,しんぷしゃまのおちんちんｯ…ボクのアナルまんこにィいれてくだしゃいｯ、
(貴方からの質問に戸惑うも、アナルに指を入れられ びくん、と背を仰け反り一度口を離す.卑猥な水音を聞かされ、耳まで犯されているような感覚にぞくぞくとしつつ おちんちんが欲しい　と誘うように言って.)
　　　

>>44
わたしも、気持ちぃいですよ？…さて、もっと舐めたい？…それとも…このアナルマンコに入れてほしいかな？
(どうしてほしい？と微笑みながら、アナルにくちゅくちゅと指も入れていき、厭らしい卑猥な音が出て)

　　　
　　ｯふ…,すｯごくっ,おいひいれふ…ｯ、
(　貴方のモノをくわえ、刺激を与えていくなかで貴方が腰を揺らす度に こつん、と何度も喉奥に当たり喉奥を締め、アナルに入っているバイブの刺激に先走りをだらだらと流し.　)
　　

>>42
お、いしいですか？……ラバン……
(ぴくんっと感じながり、頭をなでわかりして少し腰を揺らして)

　　ん",はｯ…んおち"んちんｯ…かちかちれすｯ,
(更に固さを増す、貴方のモノに対しかちかちだと称し、頬擦りをしたり隅から隅まで舐めていく.それから舐めるだけでは欲求は満たされず、喉奥ぎりぎりまでくわえて慣れない動作では有るものの味わうように頭を動かしたりしつつ貴方の目を見詰める.)
　　　　

>>40
あぁ！いぃ、いいですよ、ラバン……
(愛しいラバンの美しく、かわいくて無垢な唇を、自分のちんぽで淫らに穢れて堕ちていくさまをみて興奮し、さらに硬くなり)

　　　あ"ぁｯ、ぁ…おちんちんいただきます,ｯんぅ ｯ …
( 指を抜かれ、代わりに入ってきたものはバイブと呼ばれるもので.媚薬を塗ってもらったのだが指よりは太いそれに、腰に回していた腕に力が入る.其から、口元に持ってこられた貴方のモノを喜ぶように目を細めモノに手を伸ばし,ぺろぺろと舐めて幼子が母乳を飲むようにしゃぶりついたり )
　　　　

>>38
いいですよ。ほら、……ラバン……このちんぽはラバンを愛するもの、ラバンだけのですよ？
(にこっと笑い、指を抜いてはまだ入らないと踏んだのか柔らかいちんぽバイブを入れて、ゆっくり媚薬もアナルに塗り、勃起ガチガチ巨根ちんぽを顔に近づけさせて)

　　…ぉ、おちんちんｯ, ボクの、ｯ？んんｯ なめたいです、ぅ…ｯ、
(自分のものだと言ってくれた貴方にそれを舐めたいか聞かれれば、貴方の顔から視線を外し貴方のモノをじっと見て.大人な貴方のモノは一体どんな味がするのだろう？興味と興奮で、心を踊らせる.アナルからは腸液…愛液が溢れ、指を動かす度にじゅぷ、じゅぷと水音がたって.)
　　　

>>36
………舐めて見ますか？ラバン……このおちんぽはもうラバンのですよ？
(にこっと微笑みながら、神のものでも誰のでもない、ラバンだけを愛するためのものです、と囁いてはアナルを更に卑猥な音を立てながら解して)

　　　　
　　ふあｯぁ,神父さまのおちんちんｯ…ぁおっきくて,かたそうぅ…ｯ
(更にアナルを解され、甘く声を漏らす.其から、目にはいったのはふん反り返り、生々しい色をした貴方の大きなモノで.自分のモノとは比べ物にならないそれを見ては、無意識であるものの物欲しそうに腰を揺らして.)
　　　　　

>>34
ふふ、きゅうきゅうしてますね、可愛い……
(更に舌を絡めてキスしながら抱き締めては、さらにアナルに指を入れながら緩めさせて、自分のガチガチ勃起巨根ちんぽを見せつけて)

　　　ｯあぁ…ん,ｯ神父さまのゆびが…ぁｯ
(アナルに指が入ってくるのが分かり、肩を揺らしつつも中へと誘うように穴をきゅうきゅうと指を締め付けて.見詰めてくる貴方にこんな姿を見せている自分に羞恥心を感じるが、大好きな貴方に恥ずかしいところを見られているという興奮が勝り.)
　

>>32
ん、ちゅ、………もっと、エッチになって構いませんよ？？………愛します………ラバン……
(そっとアナルに指を入れて、まずはならしながら触り、ゆっくり弄り見つめてキスをしながら)

　　　ｯ…ボクも神父さまのこと,んｯ…だいすきです　ｯ
(好き、愛してるなんて大好きな貴方に言われて嬉しくない筈がない.濃厚な貴方の色気にくらくらしつつ、腕を貴方の腰に回し貴方のキスの合間に　自分も貴方が好きであることをしっかり伝える.)
　　　

>>30
ラバン……可愛いよ…とても素敵ですよ。
(ゆっくりと抱き締めては足の間にはいり、抱き締めては舌を絡めて濃厚な色気をはなつキスをしながら、愛してるよ、好きだと囁いて見つめて)

　
　　 …こうｯ…ですか, ？
(神父の服を脱ぎ、ズボンだけになった貴方から 大人の魅力　とはこう言うものなのかなんて考えたり、熱を帯びた視線を向ける.足を撫でられ、足を開くように言われれば指示に従うように少しばかり恥ずかしさもありつつ恐る恐る足を開いては首を傾げる。)
　　

>>28
正直でいい子ですね？さ、足を開いてくださいね？
(にこっと微笑みながら優しく足を撫で廻しては、たまらず神父としての上着を脱ぎ、上は裸に下はズボンだけになりちんぽを膨らませて見つめて)

　　
　　　　んｯ、っ…ふぁいｯ,ぃ気持ちよくなりたいれす…ぅｯ.
　(キスを受け、貴方から気持ちよくなりたいか聞かれれば、答えは一つ.貴方が神父様である事を知っているのにも関わらず欲求からこく〃と頷き呂律の回らない言葉で「気持ちよくなりたい」と懇願し.)
　　

>>26
もっと、きもちよくなりたいですか？
(安心させる為にゆっくりと顔を近づけて優しくキスをしては乳首をまた違う弄り方をしながら、抱き寄せて)

　　
　　　ｯはい,神父様…んｯあぁ…気持ちいいです…ぅｯ
(好きだからと貴方に言われては確信は無いものの、変わっても貴方が自分を見てくださるのなら…貴方に任せていれば大丈夫だ.と思えて.再び乳首を弄られ、気持ちいいかを聞かれれば素直に頷き気持ちいいと答える.)
　　

>>24
大丈夫です、…変わっても大丈夫…僕は大丈夫ですよ…ね？………さ、今、気持ちいいのではないですか？……
(優しく微笑みながらゆっくりと見つめ、頭を撫でて軽くキスをし、好きですから…と笑いまた乳首に触れながら)

　
　　　ｯ違う…んです、ｯ…神父様に触られると
　　　　　　　　　からだがどんどん変に…なっていく気がして …
(優しく抱き締められては はぁはぁ と荒れた息を整えつつ緩く首を振る.下着はぐっしょりしていて気持ちが悪いしからだが熱くて頭もぼんやりしていて苦しいが痛い訳ではない, 寧ろ心地良いものすら見出だしてしまいそうだった.貴方が治してくれようとしているのに.と自己嫌悪すら感じたり.)
　

>>22
？！どうしました？ラバン、苦しい？痛い？…
(優しく見つめて、心配しながら頭を優しく愛しく撫でながら、ゆっくりと抱き締め、不安そうに聞き)

　　　神父さまぁｯそれｯ…やめｯやめてくりゃさｯぁ
(乳首をくりくりと弄られ、絶え間なく走る快感を逃がすように身体を捩る.貴方が自分を直すためにやって下さっている筈なのだが、服を脱がされ益々上がる感度に恐怖すら感じてしまい力の入っていない手で貴方の手を掴み涙を浮かべ貴方を見詰める.)

>>18
大丈夫、任せてくださいね？よしよし…
(頭をなでながら乳首をくりくりしながら、優しく微笑むと服を脱がせながらもにこっと笑い)

　
　　　神父さま ｯ…ボクのからだ,おかしいみたいです、ｯ
(任せてと言ってくれる貴方にすがるような思いで頷く.身体を触られては同じように身体を震わせ何度も肩で息をし上記を.次に乳首を触られた途端、「ぁあｯ … や、やめｯ｣と線が切れたかのように気が付けば半勃起状態のモノから先走りが溢れ、ズボンに染みを作り)

>>16
ラバン、大丈夫ですよ、私にまかせてね？
まず、熱いですか？…体は？
(優しく微笑みながら体を触り、見つめてそっと乳首を触り、わざと厭らしくちんぽ形のバイブを置いて)

　　
　ひゃ ｯ…だ、大丈夫です,でも…なんか からだ が熱くて頭もふわふわして…
(　頬に貴方の手が触れれば、電気が走るような感覚に小さく声を上げびく〃と肩を揺らし.具合が悪いわけではないと否定するも、少し潤んだ瞳で貴方を見つめて状況を伝えて　)
　　　

>>14
どうしました？……具合悪いですか？
(優しく微笑みながら、すっと頬を触りながら見つめると顔を近づけて)

　　
　　　え、ボクにですか？ありがとうございます、
(貴方がキッチンから持ってきたオレンジジュースと伺えるものを嬉しそうに受け取ればオレンジジュースだと、疑うことなくごく〃と飲んでいき あっと言う間に飲み干し媚薬の効果からか汗ばみ始めて.)
　　　　

>>12
(部屋に入らせるとキッチンから強力媚薬入りのオレンジジュースを出してはにこっと微笑みながら)さ、飲みなさい、美味しいよ？

　　
　　はい、！神父様.
(子供ながら強く貴方の手を握り、歩きながら微笑みを浮かべる貴方に貴方の笑みの理由は分からないがつられて自分も笑みを浮かべて.)
　　　

>>10
くす、…では、後はシスター達に任せましょう。
さ、いきましょうか。
(手を繋ぎ部屋に向かって歩いている中で、どうやってセックスしようと微笑み)

　
　　好きかどうか…わかりませんが,神父様が良いのならやってみたいです ｯ
(貴方の言葉におどおどとしつつ、貴方の提案に頷き)
　　　

>>8
うーん、そーゆーの、好きかな？僕の部屋に来てしてみるかい？
(にこっと微笑みながら見つめ)

　　　
　　へぇ. … じゃあ ボクはへんたいさんですか ？ (不思議そうに見詰め、)
　　

>>6
ん？エッチなことを、どうぐや、恥ずかしいやり方でするんだよ？
(にこっ)

　　
　　　　へんたい、ってなんですか…？　(緩く首傾げ、)
　　　

>>4
では設定をきめましょう。
わたしは神父でも変態ですから、
ふふ。

　　　
　　　あってますか？…迷子にならなくて良かったです、( 頬緩 )

>>2
あってますよ、よかった。(ぎゅっ)

　　　

　　　神父さまｯ！此所で合ってますか…？
　　　

私には愛する人がいる
神には秘密だ。
私にとって、素敵な宝だ。