表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
申し訳ありません
長らくお待たせしてしまったのですが
これから先もっとINが下がったりしてしまう可能性があります
何度も先伸ばしさせて戴いていきなりこんなことを言うのも非道だというのは充分承知しておりますが
やはりこれ以上お待たせする訳にもいきませんので
もっと返信期間が延びる前に打ち切らせてください
貴女様は何も悪く無い事だけはわかってください
と言うのもリアルの方が忙しくなったせいで返信もスランプ気味になってしまい
考えていた構想が全く思い出せなくなってしまった為です
長くも短い間でしたが多大なご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。
>>157
ふぅん・・・・・ありがとう。
(まあ、あれだけされれば疲れて当たり前かと思いとりあえず貴方のことは放っておきそのうち様子は見に行こうかなと思いつつ、自分は食事を済ませ一息つき)
【待ってました!】
>>156
「エイジですか?
点呼の時は部屋で見かけたので自室では無いでしょうか」
エイジは部屋に戻ってるようだった
______________
ようやく返信返せました
お待たせしました
>>155
(言いつけ通り部屋もベッドも綺麗になっていたので満足げに頷き、しかし貴方の姿が見当たらず特に用事はないが何か用事が出来たときのために居場所は把握しておこうと思いメイドを呼んで貴方がどこにいるか尋ね)
>>154
部屋はキッチリと綺麗にされており
ベッドのシーツなどは新品の物に変わっていた
だがエイジの姿が見当たらない
______________
そう言っていただけますと助かります
>>153
(シャワーを浴びて体を綺麗にし、貴方が精液を撒き散らした部屋ではとてもじゃないが休めないので別の部屋で休み、しばらくしてからきちんと掃除はしたかどうかかくにんしにいき)
【のんびりいきましょう。】
>>152
「ひゃ、ひゃい…///」
恍惚とトリップしてしまった表情で答えた
落ちるところまで落ちてしまったようだ
______________
相変わらず返信が遅くてご迷惑おかけします
>>151
後でちゃんと掃除するのよ?分かった?
(潮吹きを続ける貴方にはかまうことなくペニバンを前立腺に叩きつけ、満足したのか貴方の拘束を解きペニバンを抜き掃除をするように言い残してシャワールームへと入っていき)
>>150
「はぁっ…はぁっ…も、申し訳ありません///」
前立腺を思いきり押されると射精が止まって壊れたように潮を吹き散らかし
部屋を汚してしまったことを謝罪しながらも止まるかことなく幾度かにわけて絶えず肉棒から欲液が流れつづける
>>149
床が精液だらけね、この種馬!
(使用人のくせして主人の部屋をこれだけ汚すとはいい度胸だと、ペニバンをギリギリまで抜きそこから一気に突き上げ前立腺を直撃し、そこに抜かずにそのままグリグリと押し当て)
【いえいえ、大丈夫です。】
>>148
「う”ッあ”ッ///」
突かれる度に肉棒からは精液が吹き出し
全身はだらんと力が入っておらず、されるがままにだらしのないアへ顔をさらしてよがりまくる
_____________________
こちらの都合で本当に申し訳ありません!
>>147
あはっ、触ってないのにね。
(確かにペニバンで後穴は犯しているが肉棒には一切触れておらずペニバンをくわえこむ後穴に更に突っ込み、無様に精液を撒き散らしアへる様を満足げに眺めながら腰を振り)
【大丈夫ですよ、気長にお待ちしています。】
>>146
「う"ぅ"~~~ッ!」
びゅーっとエイジの肉棒から栓を全開にした蛇口のような勢いで精液が噴射された
何度も射精を我慢させられ、内部で溜まっていたせいかゼリー状になっていた
______________
申し訳ありません
また遅くなってしまったのと
来月から業務が今より忙しくなり、更に返信が遅くなってしまうと思いますので
もし迷惑になるようでしたらこのプレイが終わったあと切ってしまってください
こちらの都合でご迷惑をおかけしてしまって申し訳ありません
>>145
情けない、ま、そんな貴方はヒィヒィよがるのがお似合いね。
(今度は両手を上げさせてから上で縛り天井からぶら下げる形にし、リングは解いてやると後ろからペニバンをぶちこみ一気に突き上げ前立腺を直撃して)
【こちらこそお待たせしました。】
>>144
「はぁ…はぁ…ッ
り、リーゼロッテしゃまのオチンポで…この淫乱おまんこアナルガン掘りしてくらしゃい…///」
上気し、トロけた表情
呂律の回らない言葉でもはや理性が消えてしまったのか
エイジはそんな言葉を恥ずかしげもなく言った
______________
申し訳ありません、また遅れてしまいました
>>143
さて・・・・改めて聞くわ、貴方はどうされたいの?
(貴方を手は縛ったまま床に転がしその目の前に立つと見せつけるようにペニバンに透明の潤滑剤をトローッと垂らし、男性が自慰をするようにペニバンをつかんでしごき潤滑剤をまんべんなく塗りながら答えを待ち)
>>141
あら、いい顔になったじゃない。
(貴方が完全に堕ち蕩けた顔をしているのを見て笑いながら立ち上がり、肉棒のリングから裏筋へとツーッと指を滑らせ射精はできていない肉棒をピシッと指先で弾き)
>>140
「うあッ…んんッ!///」
ドライで少しの間は快感の波が引かず
悶えて甘く泣きながら全身を痙攣させて何度かイキ続けて
それが収まる頃には蕩けたメス犬のような表情になっていた
>>139
ふん、まるで陸にあがった魚みたいね。
(とうとう貴方が空イきの絶頂に達しビクンビクンと跳ねるのを見るとペニバンを突き刺したまま冷ややかに見おろし、多少落ち着くまでは抜いてやり椅子に座って少し休憩して)
>>138
「ーーーッ!?」
するとそのままイッてしまったのか
ビクンと体が反応し、声にならない悲鳴をあげながら体を大きく仰け反らせる
______________
いえ、そこは自分がいつもお待たせさせてしまってますからね
>>137
貴方に権利はないの、理解しなさい。
(懇願など意に介さず貴方をどうするかは自分が決めることであり、腰振りをやめるどころか更に奥まで突き上げペニバンは前立腺を直撃して)
【こちらこそお待たせしました。】
>>136
「り、リーゼロッテしゃまっ!
こ、これ以上はっ!あっ!?///」
身体全体を駆け巡る巨大なオーガズムの前兆にエイジはほぼ無意識の内にリーゼロッテにこれ以上はやめてほしいと懇願していた
このまま続けてしまえば自分と言うものが完璧に崩れ落ちてしまう
本能がそう警鐘を鳴らした
______________
すいません!お待たせしました
>>135
ま、空イきでもイかせてもらえるだけありがたく思いなさい。
(貴方の体の変化にすぐ気がつき腰振りは緩めずペニバンは的確に前立腺を突き上げ、根本のリングは未だ解かず悶える貴方を楽しげに見おろし)
【お待ちしてました(^o^)v】
>>134
「はぁッ…はぁッ///」
次第に腰の辺りの震えが緩急的な物になっていく
強いオーガズム、俗に言うドライオーガズムの前兆に一致したものだ
______________
申し訳ありません!遅くなってしまいました!!
>>133
あら、女みたいに潮吹きして、みっともない。
(貴方が空イきの結果潮吹きすると笑いながら肉棒を指先で弾きペニバンをくわえ込ませたままグッと腰を突き出し奥をグリグリしながらその様を眺め)
【大丈夫ですよ、こちらも何かと忙しいですから。】
>>132
「うぅっ…はッ…あッ!!」
鈴口から無色透明な液体が勢いよく噴射された
刺激の強さと、空イキばかりで射精が出来ない状態の為に女のように盛大な潮を吹いてしまう
_______
どうも年始で忙しく
中々更新できず、ご迷惑をおかけします
>>131
さーて、何回めの空イきかしらね。
(根本のリングのせいでイっても射精はできず、刺激だけしながら何度も空イきさせだんだん顔がとろけてくる貴方を見ながら肉棒の先端を手のひらでこすり)
【大丈夫ですよ、お待ちしてました。】
>>130
「はぁっ…はぁっ…あぐッ///」
アナルを突かれ、ペニバンで前立腺を潰される度に体をガクガクと震わせて女のような嬌声を上げて文字通り鳴く
そのさまは屈服していく雌犬のよう
______________
申し訳ありません!
遅れました
>>129
いったいどんな生まれでどんな躾を受ければこんな変態になるのかしらねえ。
(爆乳を揺らしながら腰を振り黒光りするペニバンは貴方の中を遠慮なく行き来して前立腺を叩き、服装も相まって囚人に尋問する刑務官のようで)
>>128
「あっ!あっ!!
も、申し訳ありま…んぁああッ!!」
着かれる度によがり
またリーゼロッテに対して謝罪しようとするも肉棒の根本を抑えられ
射精できない状態で刺激を与えられれば段々と反応も大きくなっていき
>>127
主人に欲情する犬が気軽に名前を呼んでいいと思ってるの?
(指を鳴らすと金属製のリングが肉棒の根本にはまりイけなくしてしまい、にも関わらず腰の動きは変わらず容赦なく突き上げ全て中に入れたまま奥をグリグリしたりと噴水のように射精してしまうような刺激を与え続け)
>>126
「はぁ‥はぁ‥リーゼロッテさま…ぁ///」
息が荒いまま、上気した頬と潤んだ瞳のままリーゼロッテの名を呼ぶ
肉棒からはまるで愛液のように精液が垂れ流し、またアナルもペニバンをキツく締め付ける
完全とは行かないまでも粗方堕ちてきたようだ
>>125
まったく・・・・情けないわね。
(女に後穴を犯されよがる貴方を見下ろし、刺激しなくても精液を漏らす肉棒をまるで汚いものを払うかのように叩き、腰を振りペニバンをくわえ込む後穴を貫いて)
>>124
「ぅっ…あッ…き、気持ちいいです///」
声をなるべく押し殺しながらも
段々と身体が受ける快楽に思考が麻痺してきたのか
素直にそう言ってよがり始める
>>123
わめいてないで答えなさい!
(無様に精液や先走りを垂らし声をあげる貴方を見下ろし肉棒をはたきながら腰を少しずつうごかしはじめ、毎回的確に前立腺をかすめながらズボズボ犯して)
【お待たせしました!】
>>122
「んんっあぁッ!///」
着かれる度に肉棒の鈴口から精子混じりのカウパー液がたれ流し状態になっており
声も押さえようとしてるのだろうが全くおさえられていない
>>121
どう?望み通りになった感想は。
(奥まで貫くとそのまま動きを止め精液を漏らす肉棒を指先で弾き、軽く腰を揺らし前立腺をペニバンの先端でグリグリしてみて)
>>120
「うあっ///」
一気に腸奥まで捩じ込まれると大きな声が漏れ出る
強く前立腺も一緒に強く押されたのかエイジの肉棒からは精液がピュッと僅かに漏れてきた
>>119
なに?嬉しいの?この変態!
(貴方がヒクつかせながら自分に犯されるのを待ちわびているのが分かると肉棒をひっぱたき、じらすつもりはなく一気に後穴を貫通させて)
>>118
「はぁ…っはぁ…っ///」
アナルにペニパンを当てられると菊門がヒクヒクと動く
エイジ自信はこれからどうなるか想像してるのか息がどんどん荒くなっていた
>>117
さて、貴方の望み通りにしてあげるわ。
(後ろ手に縛ったまま魔力で浮かせ昨日のインキュバスのように仰向けに上半身だけテーブルに乗せ正常位のような形にするとペニバンを後穴にあてがい)
>>115
顔のわりには喜んでるわね。
(腰を振り遠慮なくぶちこんでいると足で踏みつける肉棒はビクビク脈打ち更に熱く硬くなっていくのが分かり充分にしゃぶらせてから抜き)
>>114
「う、うぐっ…」
若干涙目になり、顔は嫌悪に染めて少しずつしゃぶり始める
が、反面無理矢理しゃぶらされる度に肉棒は足の裏でビクビクと震え上がる
まるで本心を分厚い壁で隠しているかのよう
>>113
貴方に選ぶ権利はないの。
(そう言って膝立ちの貴方の鼻をつまみ口を開かせるとそこに遠慮なくぶちこんで腰を振り喉の奥までペニバンで犯し、ついでに肉棒を軽く踏みつけ貴方の腹に押しつけながらグリグリして)
言うこと聞かないならこのまま窒息させてもいいのよ?変わりなんかいくらでもいるんだから。
>>111
まだガチガチなの?サカるにも程があるわね。
(今度は棒で肉棒をピシリ!と叩き何回か叩いたあと黒光りするペニバンを取り出して装着し貴方の目の前に立ち)
しゃぶりなさい。
>>109
イったわね、許可を出したつもりはないんだけれど・・・・・・・
(貴方が射精している間も棒を入れたまま動かし、床や自分の体に精液を撒き散らす様を見ながら微笑み適当なところで棒を抜き立ち上がって)
>>108
「うぐっ…あッ///」
酸欠状態で快感を感じやすくなっていた状態で
代わらず激しく攻められれば耐えきれる訳もなく
すぐにビュービューッと噴水のように射精してしまう
>>107
うわ、先走りダラダラじゃない。
(蔑み吐き捨てるように言い放ちぐちゅぐちゅ音をたてながら棒を動かし、どこまで耐えられるか楽しみになってきて動かす手を休めず中をかきまわし)
>>106
「ぐっ…ううっ///」
体を震わせながら、イキそうなのだがイってはダメと言われてるのでなんとか耐えようと力を込める
その代わりに鈴口からダクダクとカウパー液があふれでて更に滑りを良くしてしまう
>>105
勝手にイったら承知しないわよ?
(さっきは好きにイかせてやったが今度はダメだと言い放ち、棒をさらに侵入させ内側から刺激しとは言え貴方が耐えきれないことなど分かっておりそのまま次に移るつもりで)
>>104
「んっ…おぉっ///」
馴れない内側からの快感、そしてリーゼロッテの秘部から漂う甘美なフェロモンやられたのかだんだんと攻められていた肉棒が震え始める
またイキそうなようだ
>>103
(少し位は情けをかけてやってもいいかなと魔力で痛みは消してやりゆっくりと棒を侵入させ、少し腰を浮かせて息を吸わせるがそれも束の間再び腰を落として甘い香りを放つ割れ目で顔をふさぎ棒をクリクリと動かし)
こんなことされても硬くしたままなんてほんとに変態ね。
>>100
ほ~ら、ちょっと入ったわよ。
(口とは反対に反り返る肉棒の鈴口に少しだけ入れて上下させ、ムチムチのお尻は貴方の顔を覆いショーツをずらして露になる割れ目からは蜜が垂れ一滴もこぼさないよう舐めさせ)
>>99
「っ!?り、リーゼロッテさま…それはッ」
指揮棒のようなものを鈴口に近づけられればさすがに首を振って拒絶しようとする
が、やはり肉棒は元気に天を指したままだ
>>98
また硬くしてるのね、このドM!
(ムチムチのお尻をグリグリと押しつけながら軽く体を屈めるとガチガチに反り返る肉棒を平手打ちし、数度平手打ちをした後どこからともなく細い指揮棒のようなものを取り出して肉棒の鈴口に先っぽをあてがい)
ふふっ、コレを入れてみたらどうなるかしらね。
>>97
「んっ!?はぁ…はぁ///」
表情では嫌そうにするものの
言われれば奉仕は止めず、リーゼロッテの秘部をペロペロと本物の犬のように舐めて奉仕をして
肉棒はまたもはち切れんばかりにそ反り立っていた
>>96
ほら、サカった犬なら犬らしくなさい。
(リードをグッと引っ張りクンニ奉仕を命じ、割れ目はオープンショーツをはいているので露出しており服装も魔力でいつのまにか着替えたらしくハイヒールにガーターストッキングは変わらないがミニスカに丈の短いへそ出しの半袖ブラウスに制帽とエロい警官のような服装になっており)
>>95
「んんっ///」
蹴られても逆に肉棒が反応し
全く萎えず、リーゼロッテにさせられてる筈のクンニですらさせればさせるほどそれだけで射精しそうな程肉棒が反応して
>>94
男の癖に恥ずかしくないの?女に踏まれながら射精するなんてみっともないわね。
(ドロドロの濃い精液を貴方が出すと足を離しまだビンビンの肉棒をつま先でツンッと軽く蹴り、貴方をソファーに持たれるようにして床に座らせると遠慮なく顔面に腰をくねらせ降ろして)
>>93
「う…あっ///」
ヒールの踵で玉を踏まれてるにも関わらず
そのままビュクビュクと射精してしまう
しばらく出していなかったのか自身の腹部に付着した精液は黄色く濁っていた
>>92
まったく・・踏まれて喜ぶ変態が今まで側にいたなんてね。
(変なことをされなくてよかったと見下しハイヒールのかかとの部分で玉もグリグリやり、貴方が無様にじぶんの腹に射精するのを促し)
>>90
あら、さっきより硬くなったわね。
(グリグリと踏みつけていると肉棒の質量が増したのにすぐ気がつき、グッと足に力を入れて足の平で全体を爪先で先端を踏みつけ)
なに?興奮してるのかしら?
>>88
ダメよ。
(リードをグッと引っ張り後ずさる貴方を引き戻し、軽く足で仰向けに押し倒すとビンビンの肉棒をハイヒールをはいたままの足で貴方の下腹に付くように踏みつけてグリグリし)
主人に欲情してサカるなんて使用人として最低ね。
>>86
あら、もうこんなにしてるの?
(下着からはみ出すくらいに肉棒を硬く反り返らせていたので、そのままついでに下着も消し貴方を後ろ手で縛り首には赤い首輪とリードもつけてそのリードを持ち)
サカってる犬には躾をしないと、ね。
>>85
「えぇっ…!?
り、リーゼロッテさま…?」
服を消され下着だけになると
これからされることを想像して軽く狼狽えるエイジ
しかし肉棒だけは真逆に大きく膨れ上がって自己主張していた
>>84
たまらないわね、その表情・・・
(どうやら自覚がないことはだいたい分かり、指一つ鳴らすと部屋の鍵からカーテンからすべて閉まりついでに貴方の服も消してしまい下着だけにさせ)
【ありがとうございます!】
>>83
「ひっ…!」
なんか自覚してない今はこれが正直な気持ちだと思い込んでいるため
何故怒られるのか、お仕置きされるのかと言うのも理由がわからず
身の危険を感じて
______________
いえいえ、忙しいと仕方が無いと思います
>>81
私に嘘をつくのかしら?
(使用人のくせして嘘をつくのかと詰め寄り、これはお仕置きが必要かなと立ち上がりメイドを呼びしばらくは誰も部屋に入らないよう命じてから下がらせ)
【多忙で来れずお待たせしました!】
>>79
どうなの?正直に答えなさい、ああされたいんでしょ?
(嗜虐と妖艶が入り交じった目と笑みを浮かべて貴方を見据え、内心早く犯しつくしてやりたくてたまらなく今から興奮してきて)
>>77
羨ましかったでしょう?
(リーゼロッテに犯されているインキュバスを見て羨ましかっただろうと笑い、いつものように深いスリットからはガーターストッキングに包まれた綺麗な脚が見え)
>>76
「うっ…ま、まぁ……
呼ばれて行ってみたらお楽しみ中だったみたいで、ビックリしましたよ」
昨日の件の事を言われるとバツが悪そうに目線を反らして頭を掻きながらそう言う
>>75
昨日、見てたわね?
(貴方が部屋に来るとさっそく尋ね椅子からソファーに移動し脚を組んで座り、頭の中はすでに調教の段階へ移っており考えるだけでぞくぞくしてきて)
>>74
「はーい、お呼ばれ預りました
エイジです」
少ししてコンコンと戸をノックされるとそう聞こえてきた
昨日の件は自分の中で区切りをつけたのかいつものような態度で入ってくる
>>73
さて・・今日一日はあの子の調教ね。
(次の日目を覚ますと今日は貴方の調教だと楽しそうに呟きながら起き上がり、いつも通り着替え朝食を済ませると部屋に貴方を呼びつけ)
【そうしましょう】
>>71
(風呂から出るとメイドに貴方の様子を見てくるよう言って、メイドはこっそり様子を確認するとすぐさま報告しリーゼロッテはにんまり笑い)
ふふ・・楽しめそう・・・
>>70
「まずいな…収まらない……」
ベッドで毛布を被って必死に煩悩を沈めようと悶々ながら何度も寝返りを打つ
(…本当にどうしたんだ……)
自分ながららしくないなと
忘れようと考え
>>69
ふう・・・またいつでもいらっしゃい。
(存分に犯した後優しくキスをしてからインキュバスを解放し、メイドが数人来て後始末をすると自分はシャワーを浴びに行き、覗いていた貴方のことを考えながら体を流し)
>>68
「い、今こっち見た…ヤバイヤバイ……」
逃げるようにリーゼロッテの部屋から離れていく
(…何なんだ、別にリーゼロッテさまが
どんな趣味持ってても良いだろ……なのになんで)
自身の性癖を的確についてくるような行為を見てしまった物で胸の高鳴りが止まらず
ほとんど駆け足で自室に転がり込む
>>67
(ちらりと目の端に貴方が移りその顔から今の気持ちまでを瞬時に理解し、いい相手が見つかっかたかもしれないと内心喜びインキュバスの腰を掴むと腰振りを激しくさせ肉棒を掴んでめちゃくちゃにしごき、インキュバスは白目を向きながらアへり絶頂し続け部屋中に悲鳴のような嬌声が響き渡り)
>>66
「…凄いな…」
ただただ眺めながら大きくなった肉薄を隠すように手で抑え
この様子じゃ出ていけないしどうしようと考える
(…いまだに何か考えがごっちゃごちゃだ…
…多分生々しいもの見たからだろうか…な?)
自身の本音に嘘をついて
何かの感情が壊れるのが怖いのか退散しようと戸をゆっくり閉めようとして
>>65
まったく・・・触ったらどうなるのかしらね。
(腰を振りペニバンで前立腺をグリグリと刺激し触りもしていないのに射精する肉棒にふうっと息を吹きかけ、それだけでも感じるのかインキュバスの体がビクンッと跳ね中のペニバンを締め付けて)
>>64
「うわ…凄いな…」
無意識のうちに気持ち良さそうと思ってしまい
よがってるインキュバスを見て羨ましいとさえ感じてしまってる
(ん、羨ましい…?
…なんでだ?…俺はSのはずじゃ…)
>>63
あっ、あ~っ。
(手の自由を奪われリーゼロッテに後穴をペニバンでズボズボ犯され、触れないが故に肉棒はいつもより敏感になり触らずともイってしまい、精液は自らの体やテーブルに飛び散り)
>>62
「リーゼロッテさま…普段天然っぽいところあるけどSなんだな…」
こっそりと扉を数㎝だけ開けて
頬を赤くしながら覗き見
インキュバスの喘ぎ声に主人の攻めの言葉、そして開けた僅か数㎝の隙間から流れてくる淫らな空気にエイジの肉棒は反応してしまう
ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING