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>>3
そうですね、女攻めの男受けという事ですので玩具なペニバン使っての逆レ○プなんかは特に好きです。萎えは、暴力や流血、汚物等、まあ一般的に萎えとされる要素ですね。
>>7
ありがとうございます。では爆乳の大人のお姉さんキャラにしますね。容姿に関してなのですが、こちらは画像使用が不可ですので別のなり茶サイトに部屋を立て、そこに容姿画像を投稿し確認してもらったらすぐ削除、というのをよくやっているのですがどうしましょう?文字だけでいいですか?
>>22
良いですね!
めちゃタイプです!!
それでお願いしたいので最低限名前などは載せたプロフお願いします
自分も載せますので変更してほしい所があったらいってください
>>23
わかりました。ファンタジー系でサキュバスという事ですので募集のさいにありましたふたなりも織り混ぜていこうと思いますがいかがでしょうか?
名前 リーゼロッテ
年齢 不明
性別 女、サキュバス
容姿 青い肌をしており肌より濃い青色の長い髪に極上の爆乳とむっちりしたお尻、きれいにくびれた胴体とスタイル抜群。目は切れ長でキリッとしており大人の女性の雰囲気抜群。
性格 男を女のように犯すのが好きなドS。暇さえあれば気に入った男を犯し精液を吸いとる。
>>24
お願いします!
と、これがこちらのキャラになります
何か変更してほしい点があればどうぞ
名前 エイジ
年齢 19
性別 男 種族人間
容姿 栗色の肩まである髪に同じく栗色の若干タレ目の瞳、背もそこそこあり174㎝。
鍛えてるのかムキムキとは言わないまでもそこそこ筋肉がついていてバランスの取れた身体。
顔は物凄くと言う訳でもないが結構整ってる
性格 隠れMだが本人は自覚していないため結構強気な態度。
>>27
そうですね。流れなのですが、性行為はまだしておらず時おり舌で奉仕する程度、ある時同種族のインキュバス男の子相手に逆レ○プしているのを見る、自分もあのようにされたい欲求が出てくるがまだMであることを自覚してないので押さえようとする、それを見抜かれ調教、みたいなのを考えてますがどうでしょうか?
>>29
ん・・・
(朝、いつも通り目を覚まし軽く体を伸ばしてから起き上がるとベッド脇のサイドテーブルに置いてあるベルを鳴らし貴方を呼んで朝食の準備を命じ)
【改めてよろしくお願いします。私、22時~24時辺りに落ちますのでご了承ください。何かやってみたいこと等ありましたらいつでもお声かけお願いします。ではまた明日。】
>>30
「はぁはぁ、人使いの荒いご主人様なこって…」
ベルで呼び出され、朝食の準備をするように言われると一度厨房へ行き指示を出すと待ってる間に他の命令も出されるかも知れないので主人であるリーゼロッテの元へ
「体調はいかがでしょうかリーゼロッテさま
厨房の者には指示は出しましたのでもう少々お待ちください」
そしてリーゼロッテの元へ戻ってくるとそう言ってペコリと軽く頭を下げる
_____________________
了解いたしました!
おやすみなさい!
>>31
そう、ありがとう。
(ベッドから寝間着姿で降り、寝間着といっても素肌が見えるか見えないかくらいに薄いベビードール一枚にショーツという格好であり、ベビードールを脱ぐとブラ、ガーターストッキングにベルト、スリットが入ったドレスにハイヒールといつもの服装に着替え)
>>32
(うーん、やっぱりリーゼロッテさまエロいなぁ…)
時おりコッソリと着替えたりしてるのを盗み見したりして
リーゼロッテが着替え終わると部屋の扉を開けて待つ
「ささ、どうぞ」
>>33
(着替えを済ませると貴方が開けてくれたドアを通り寝室から居間へ移動し、時々覗いているのは分かっているが後々のためにまだバラさずにいてドレス左側に入っているスリットはかなり深く太ももまで見えており)
ふう・・・朝食の後はどうしようかしら・・
>>34
「本日は特に訪問される方の予定もございませんからね…」
やはりチラチラとリーゼロッテの太ももなどに目がいってしまう
ただの人間にはサキュバスの身体は見てるだけでも刺激が強いようだ
>>35
そう、じゃあ出かけてこようかしら。
(最近何かと人が訪ねてくることが多く屋敷に居っぱなしだったので今日は来客がないと分かると久しぶりに出かけたくなり脚を組んで椅子に座り朝食を待つ。脚を組むと余計に脚が露出しスラッと長い綺麗な脚が見えており)
>>36
「ご一緒しますか?
…それともお一人で出られます?」
艶しい自身の主人に若干頬を赤くするものの気づかれないように同行するか一人で出掛けるのかを聞く
>>37
そうね、買いたいものもあるしついてきて貰うわ。
(荷物持ちについてきてもらうことにし、そうこうしているうちに朝食が運ばれ、のんびりゆっくり食べ始め時おり尖った牙が見え隠れするもあまり禍々しくは見えず)
>>38
「はい、分かりました
それでしたらご同行させていただきます」
食事中のリーゼロッテの後から口元を拭う為の布巾等を置いてサポートしながらも礼をして
>>39
後片付けが済んだら部屋に来てちょうだい。
(朝食を終え口の周りを拭くと立ち上がって自室へと入り、大きな机に向かうと出かける前に手紙の返事などを書き始め、結構交遊関係は広く何通も手紙が来ていて)
>>40
「かしこまりました」
エイジは食器などを片し
大方が終わると厨房の者に任せてリーゼロッテの元へ向かう
その間は約20分ほど
「リーゼロッテさま、エイジです」
コンコン、とリーゼロッテの自室の戸をノックし
自身の名を名乗ったあとに入室する
>>41
これ、持っていってちょうだい。
(書き終えて封をした手紙を渡し外出の際持っていくように伝え、一時間後くらいに出かけるからそれに合わせて準備をしておくよう命じ)
さ、行くわよ。
(一時間後、外出着に着替えて一階の玄関まで降り、メイド達の見送りを受け貴方を連れて屋敷を出て街へと向かって歩き)
>>43
まずは手紙を出して・・・その後は靴とお菓子ね。
(靴屋に修理のために預けていた靴を取りに行くのと、好きなチョコが切れてしまったのでお菓子屋にも行く必要がありまずは手紙を投函し、先に靴屋へと向かって)
>>44
「…お菓子好きですもんね、リーゼロッテさま」
軽く微笑み返しながら手紙を出し終わるとそのまま靴屋へ
(見た目は…色々と凄いけど…
やっぱり女の子だよなぁ)
出るところは出たダイナマイトボディのリーゼロッテを少し見つめながら
そんなことを考えつつ後ろを着いていく
>>45
(靴屋で直してもらった靴を受け取りお菓子屋では店員と談笑しながらどのチョコをどれだけ買うか決めて詰め合わせにしてもらい)
さてと・・・あら、いい香り。
(お菓子屋から出て、一通り用事は済んだかなと思ったその時バターのいい香りが漂い周りを見渡すとちょうどパン屋でパンが焼き上がったところであり朝食を食べてすぐにも関わらず香りにつられて食べたくなり)
>>46
「んっんっ、リーゼロッテさま?
朝食は食べたばかりですよね?」
軽く咳払いをして
ご飯は食べた後なのだからやめた方が良いと言う意味を含めてそう言う
(リーゼロッテさま…太りはしないだろうけど
これ以上胸や太ももに脂肪が行ったらこっちの目のやり場に困るからなぁ…)
今のままでも刺激が強いのに尚胸などが大きくなると困ると考えながらあんまり効果はないだろうなぁ説得してもと考えつつ
>>47
朝食の続きよ。
(そう言って店に入り焼きたてを自分と貴方にと2個買い紙袋に入れてもらい店を出て、少し歩いて公園に向かいベンチに腰かけまだ温かいパンをさっそくちぎって口に運びふんわりとした食感といい香りに満足げに頷いて)
【変更了解です。】
>>52
別に構わないわ、美味しいうちに食べなさい。
(気にするようなことではないと告げ時おり小さくちぎっては小鳥のいる方に投げたりしており、食べ終えるとしばし休憩し久しぶりののんびりした時間を楽しみ)
【軽く時間とばしてよろしいですか?】
>>54
(貴方が食べている間にチョコも少し食べ、ゆっくり口の中で舐めて味わい、特にホワイトが好きらしくほとんどがホワイトチョコで)
【夜、インキュバスの男の娘を犯してる辺りまでよろしいですか?】
>>55
(口の周りホワイトチョコだらけだ…うわーエロすぎ…)
チョコを食べてるのを横目に見て口の周りにホワイトチョコがついてるのを見ては
白濁した別のものを妄想してそう考えてしまう
______________
良いですよ、用事があって呼ばれて出向いたら
みたいな感じでいきましょう
>>56
(その後ものんびりと過ごしてから屋敷に帰り夕食を終え入浴も済ませると、前からの約束だったのかインキュバスの男の娘がモジモジしながら屋敷を訪ねてきてさっそく部屋に招き入れ)
>>57
「…そう言えば後で部屋に来るようにリーゼロッテさまに言われてたなぁ」
自室で本を読んでいたが
いかなければ怒られるだろうな、と思い本を閉じて部屋を出てリーゼロッテの元へ向かう
>>58
ふふ・・・女の子みたいな坊やね、こんなにアへアへしちゃって。
(貴方を呼んでいたことなどすっかり忘れており、黒のビキニにブーツ姿でペニバンを装着してインキュバス男の娘の後穴を犯しており、インキュバス男の娘はテーブルに上半身だけ仰向けに横たえて犯されており手は上で縛られ、リーゼロッテの攻めが巧みなのか肉棒は触られてもいないのに射精し精液を撒き散らし)
>>61
あらあら、触ってもないのに射精しちゃって、ほんとにいやらしい子ね!
(そう言うとギリギリまでペニバンを引き抜き一気に奥まで貫くのを繰り返し、そのたびにさっきよりも勢いよく精液が飛び散り男の娘は完全にアへりアへ顔をさらしながら後穴を犯され射精し続け)
>>62
「リーゼロッテさま…普段天然っぽいところあるけどSなんだな…」
こっそりと扉を数㎝だけ開けて
頬を赤くしながら覗き見
インキュバスの喘ぎ声に主人の攻めの言葉、そして開けた僅か数㎝の隙間から流れてくる淫らな空気にエイジの肉棒は反応してしまう
>>63
あっ、あ~っ。
(手の自由を奪われリーゼロッテに後穴をペニバンでズボズボ犯され、触れないが故に肉棒はいつもより敏感になり触らずともイってしまい、精液は自らの体やテーブルに飛び散り)
>>64
「うわ…凄いな…」
無意識のうちに気持ち良さそうと思ってしまい
よがってるインキュバスを見て羨ましいとさえ感じてしまってる
(ん、羨ましい…?
…なんでだ?…俺はSのはずじゃ…)
>>65
まったく・・・触ったらどうなるのかしらね。
(腰を振りペニバンで前立腺をグリグリと刺激し触りもしていないのに射精する肉棒にふうっと息を吹きかけ、それだけでも感じるのかインキュバスの体がビクンッと跳ね中のペニバンを締め付けて)
>>66
「…凄いな…」
ただただ眺めながら大きくなった肉薄を隠すように手で抑え
この様子じゃ出ていけないしどうしようと考える
(…いまだに何か考えがごっちゃごちゃだ…
…多分生々しいもの見たからだろうか…な?)
自身の本音に嘘をついて
何かの感情が壊れるのが怖いのか退散しようと戸をゆっくり閉めようとして
>>67
(ちらりと目の端に貴方が移りその顔から今の気持ちまでを瞬時に理解し、いい相手が見つかっかたかもしれないと内心喜びインキュバスの腰を掴むと腰振りを激しくさせ肉棒を掴んでめちゃくちゃにしごき、インキュバスは白目を向きながらアへり絶頂し続け部屋中に悲鳴のような嬌声が響き渡り)
>>68
「い、今こっち見た…ヤバイヤバイ……」
逃げるようにリーゼロッテの部屋から離れていく
(…何なんだ、別にリーゼロッテさまが
どんな趣味持ってても良いだろ……なのになんで)
自身の性癖を的確についてくるような行為を見てしまった物で胸の高鳴りが止まらず
ほとんど駆け足で自室に転がり込む
>>69
ふう・・・またいつでもいらっしゃい。
(存分に犯した後優しくキスをしてからインキュバスを解放し、メイドが数人来て後始末をすると自分はシャワーを浴びに行き、覗いていた貴方のことを考えながら体を流し)
>>70
「まずいな…収まらない……」
ベッドで毛布を被って必死に煩悩を沈めようと悶々ながら何度も寝返りを打つ
(…本当にどうしたんだ……)
自分ながららしくないなと
忘れようと考え
>>71
(風呂から出るとメイドに貴方の様子を見てくるよう言って、メイドはこっそり様子を確認するとすぐさま報告しリーゼロッテはにんまり笑い)
ふふ・・楽しめそう・・・
>>73
さて・・今日一日はあの子の調教ね。
(次の日目を覚ますと今日は貴方の調教だと楽しそうに呟きながら起き上がり、いつも通り着替え朝食を済ませると部屋に貴方を呼びつけ)
【そうしましょう】
>>74
「はーい、お呼ばれ預りました
エイジです」
少ししてコンコンと戸をノックされるとそう聞こえてきた
昨日の件は自分の中で区切りをつけたのかいつものような態度で入ってくる
>>75
昨日、見てたわね?
(貴方が部屋に来るとさっそく尋ね椅子からソファーに移動し脚を組んで座り、頭の中はすでに調教の段階へ移っており考えるだけでぞくぞくしてきて)
>>76
「うっ…ま、まぁ……
呼ばれて行ってみたらお楽しみ中だったみたいで、ビックリしましたよ」
昨日の件の事を言われるとバツが悪そうに目線を反らして頭を掻きながらそう言う
>>77
羨ましかったでしょう?
(リーゼロッテに犯されているインキュバスを見て羨ましかっただろうと笑い、いつものように深いスリットからはガーターストッキングに包まれた綺麗な脚が見え)
>>79
どうなの?正直に答えなさい、ああされたいんでしょ?
(嗜虐と妖艶が入り交じった目と笑みを浮かべて貴方を見据え、内心早く犯しつくしてやりたくてたまらなく今から興奮してきて)
>>81
私に嘘をつくのかしら?
(使用人のくせして嘘をつくのかと詰め寄り、これはお仕置きが必要かなと立ち上がりメイドを呼びしばらくは誰も部屋に入らないよう命じてから下がらせ)
【多忙で来れずお待たせしました!】
>>83
「ひっ…!」
なんか自覚してない今はこれが正直な気持ちだと思い込んでいるため
何故怒られるのか、お仕置きされるのかと言うのも理由がわからず
身の危険を感じて
______________
いえいえ、忙しいと仕方が無いと思います
>>84
たまらないわね、その表情・・・
(どうやら自覚がないことはだいたい分かり、指一つ鳴らすと部屋の鍵からカーテンからすべて閉まりついでに貴方の服も消してしまい下着だけにさせ)
【ありがとうございます!】
>>85
「えぇっ…!?
り、リーゼロッテさま…?」
服を消され下着だけになると
これからされることを想像して軽く狼狽えるエイジ
しかし肉棒だけは真逆に大きく膨れ上がって自己主張していた
>>86
あら、もうこんなにしてるの?
(下着からはみ出すくらいに肉棒を硬く反り返らせていたので、そのままついでに下着も消し貴方を後ろ手で縛り首には赤い首輪とリードもつけてそのリードを持ち)
サカってる犬には躾をしないと、ね。
>>88
ダメよ。
(リードをグッと引っ張り後ずさる貴方を引き戻し、軽く足で仰向けに押し倒すとビンビンの肉棒をハイヒールをはいたままの足で貴方の下腹に付くように踏みつけてグリグリし)
主人に欲情してサカるなんて使用人として最低ね。
>>90
あら、さっきより硬くなったわね。
(グリグリと踏みつけていると肉棒の質量が増したのにすぐ気がつき、グッと足に力を入れて足の平で全体を爪先で先端を踏みつけ)
なに?興奮してるのかしら?
>>92
まったく・・踏まれて喜ぶ変態が今まで側にいたなんてね。
(変なことをされなくてよかったと見下しハイヒールのかかとの部分で玉もグリグリやり、貴方が無様にじぶんの腹に射精するのを促し)
>>93
「う…あっ///」
ヒールの踵で玉を踏まれてるにも関わらず
そのままビュクビュクと射精してしまう
しばらく出していなかったのか自身の腹部に付着した精液は黄色く濁っていた
>>94
男の癖に恥ずかしくないの?女に踏まれながら射精するなんてみっともないわね。
(ドロドロの濃い精液を貴方が出すと足を離しまだビンビンの肉棒をつま先でツンッと軽く蹴り、貴方をソファーに持たれるようにして床に座らせると遠慮なく顔面に腰をくねらせ降ろして)
>>95
「んんっ///」
蹴られても逆に肉棒が反応し
全く萎えず、リーゼロッテにさせられてる筈のクンニですらさせればさせるほどそれだけで射精しそうな程肉棒が反応して
>>96
ほら、サカった犬なら犬らしくなさい。
(リードをグッと引っ張りクンニ奉仕を命じ、割れ目はオープンショーツをはいているので露出しており服装も魔力でいつのまにか着替えたらしくハイヒールにガーターストッキングは変わらないがミニスカに丈の短いへそ出しの半袖ブラウスに制帽とエロい警官のような服装になっており)
>>97
「んっ!?はぁ…はぁ///」
表情では嫌そうにするものの
言われれば奉仕は止めず、リーゼロッテの秘部をペロペロと本物の犬のように舐めて奉仕をして
肉棒はまたもはち切れんばかりにそ反り立っていた
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