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2人の男性がマスターを勤める喫茶店。
雑談してもいいし、のろけてもいいし、俺ら以外のヤツらに声掛けてナンパしてもOK。
マスター
紀一…25歳、攻めよりリバ
千瑛…29歳、受けよりリバ
※
紀一:俺たちと裏行為をしたい奴は気軽に声かけてな、部屋でたっぷり楽しいことしような？
千瑛:声掛けてっつーか、お酒頼んでくれるとうれしいかなー、色々ごはんもつけちゃうよ。
紀一…ジンのご注文を
千瑛…ベルモットのご注文を
2人…マティーニのご注文を
>>59
ﾌﾟﾊ…ストレートですげー好きそういうの
（ストレートに聞かれると思わず微笑ましく思い）
んー、俺がいつもはご案内してる。
今の時間だとあれだから、夜でもいい？
そうだな、今日はなんか知らないけど、、、
裏方の奴がグラタン食いてぇーってたからそれがオススメかもな。
あとはピクルスかな、これは俺が漬けたから味の保証はなしだな
>>50
ありがとうございます。いただきます。（前に出されたカクテルにお礼を言うと、味わうなんて微塵もない様子で一気にグラス傾けると氷の乾いた音だけが響いて）
>>49
落ち込み気味かな？
ふつうなら、ライムなんだけど…スダチの方が旬だから。
(はいどうぞというと、眺めのグラスにジントニック作り中にはスダチの果汁を少し入れて差出し。やはり心配なのか相手の顔を覗き込んで）
>>48
…ちょっと嫌なことがあっただけです。気にしないでください。（撫でられると作った笑みでそれだけ言うとコートを脱いで椅子にかけ、空いているのをいいことにカウンター席で荷物置きにひと席置いて隣に座り）
ありがとうございます、飲んだら少しずつ話すかなと思うのでよろしくお願い致します。（蹴り可
>>47
んー？あぁ、いらっしゃい
浮かない顔してどうしたん？
(初対面の客であったが、曇った表情が気になり手を伸ばせば思わずポンポンと頭を軽く叩いて苦笑いし)
ん、ジントニックね
了解。
悩みとかならさ、いつでもきくからさ
こんばんは…ジントニック、お願いできますか？（浮かない表情で入るなりマフラー解いて虚ろな瞳で注文だけ済ませ）
ちょっとお話しつつ紀一さんにお願いできたらなーと思ってひとまずジンベースにしてみましたが大丈夫でしょうか？
>>44
焔
構わないって、紫徠程じゃないが俺も割りと好きだしな、楽しい事は。…紫徠、鍵預かったから行くぞ？
(お互い我儘な幼馴染みを持って大変だな、と苦笑いを浮かべながら鍵を受け取りそれを相棒に投げ渡してから席を立ち)
紫徠
サーンキュ！んじゃぁ、俺達先に行ってるから早く来てくれよな？
(投げ渡された鍵を受け取ると鼻唄を歌いながらニヤニヤと頬を緩ませ、軽くスキップする様に奥の部屋へと向かい)
>>43
あー、ごめんな……初対面の人にそんなこと普通は言わないんだけど…………何だろ、、イケメンさん達だから気になったんかな
（いやだったらむりしなくていいからな、顔を見せない相手のかわりに苦笑い混じりにあやまり。
これ鍵だから、俺は片付けてからいくわといい、二人に鍵預けて）
>>42
焔
幼馴染みが一番気楽ではあるよな、性格とかわかってるし後腐れない。振り回されるのも悪くはないって思うわ
(苦笑いをする相手にフッと笑って見せ、奥に下がるのを手をヒラつかせながら見送るとグラスの酒を飲み干して帰りを待ち)
紫徠
マジで？部屋の方が気兼ねなく落ち着けるし、俺行きたい！焔も勿論行くだろ？
(部屋へと誘われた事でテンションが上がり席から立ち、相棒に確認するが既に行く気満々で)
焔
止めたって止まる気ないんだろ？…俺も行くわ。
>>41
俺らもそんなもんだよ、幼なじみ
扱いやすいってか、扱われやすいってか
（苦笑いすると、調理場から片割れに呼ばれたためか一旦カウンターから引っ込むと伝言を言い渡され再び戻ってきて）
片割れ…まあ料理担当のやつなんだけど、俺らの部屋で食わないかって
どうするお二方は？ｹﾀ
>>40
焔
確かに体の相性は良いと思うけど、俺らは付き合うとか考えられねぇな。セフレが一番楽なんだよ、お互いにな？
(好きな時に会って抱き抱かれの関係が一番楽だと笑いながら出された酒に目を細め、この違いは何か意味があるのだろうかと思いながらありがとうと礼を行ってから飲んで)
紫徠
へぇ…女王様的な感じ？それは早く会ってみたいかもな！
(相手の言葉だけでパッとイメージしたのは我儘な女王様の姿で、年上の我儘女王様に早く会いたいとワクワクしながらグラスの酒を飲み干し)
>>39
なんだ、恋人同士かと思った
でもまぁ、仲睦まじきはよきことなりだからさ。
（歳食っててもつるむって事はいい事なんだよ。というと2人の掛け合いが微笑ましく見えてｸｽｸｽと小さなえみを浮かべ、隣の彼と同じものを作るとレモンの代わりにスダチを差したものをどうぞとだし）
あー、まあ、、、後で会えるけど。
良くも悪くも幼いよ………俺よりもだいぶ年上なわけだけど………わがままだし、人の話きかねーし
（片割れの事を思い浮かべれば少し苦笑いを表情に浮かべて。あってみる？と尋ねると自分たちの部屋の鍵を見せて）
>>38
焔
ただの腐れ縁だよ。小さい頃からの付き合いだからな…いい加減見飽きたっつーの…俺も同じの貰おうか
(仲が良いかは知らないがそう見えるのは幼馴染みだからだろうと乾いた笑いを浮かべつつ紫徠と同じ酒を頼めば相手をジッと見つめて)
紫徠
知り合いに面白いと店があるって聞いて来てみたかったんだよな。イケメンな上に面白いとか最高じゃね？
(出された酒のグラスを掴み口元に持って行けば一口口に拭くんで風味と味を堪能しながらこの店を待ち合わせに指定した理由を告げて、もう一人はどんな人なんだろうとソワソワしていて)
※わかった。一応色々考えてはおくな？
>>37
はは、仲がいいなお二人さんは
うちを指定してくれてありがとう。
俺も、あいつもお兄さん2人の足元にも及ばないさ。むしろ穴掘る勢い？
（先付けにどうぞいうと、小皿にクリームチーズとクラッカーを添えて出し。カクテルを頼んでくれたお客人にグラスにレモンを添えてすっと右側にグラスを出して）
※
また裏いったら、ちょいちょいプロフィール付け足すかもだけど。そこら辺はおいおいで。
>>36
焔
全然謝る気ないだろお前。此処指定したのだってお前だってのに…
(連れが到着するとグチグチと愚痴を溢しながらコーヒーを飲み、本格的に注文しようと頭の中でカクテルの名前を思い浮かべ)
紫徠
悪かったってー、後で良い思いさせてやるから。
どうも。お兄さんだって格好いいじゃない。もう一人も美形なんじゃないの？あ、俺マティーニね
(愚痴を溢す焔に耳打ちしてからタオルを受け取り相手と談笑しながらさっさと注文を済ませて)
※あんなので良いのかとは思ったが、良いなら良かった
>>35
ん、いらっしゃい
はは、顔がいい2人が来てくれると店も華やかになるな
（お兄さんもどうぞ、と新しく入ってきた客にも暖かいタオルをわたして何飲むかと尋ねて）
あーと…もう1人の亭主もいるんだけど、、、
面倒くさ…じゃなくて、料理担当だからさ、後でかおだすってさ
※
プロフィールありがとう
>>34
焔
気を使って貰って悪いな。…うん、良い香りだ
(出されたコーヒーを受け取りカップを持てば顔に近付けて香りを楽しみ)
紫徠
あー、悪い悪い！遅くなった！
(勢い良く扉を開き駆け込む様にして全身真っ白な小柄な男が入って来て)
※あぁ、あんた達の属性は了解した。
俺達の簡単な容姿はこんな感じだ。
焔(ほむら)＝187cm、赤髪短髪、外人に負けない巨根
紫徠(しらい)＝168cm、紫髪長髪、日本人にしては大きいと思うくらい
>>33
ああ、ならカフェ･ロワイヤルにしようか
香り付けにブランデーが入るコーヒーです。炎がきれいだよ
コーヒーに砂糖を落としてのんでな
（そう言うと、浅めのコーヒーを淹れるとスプーンの上にブラウン角砂糖を置いてそこにブランデーを浸すとマッチで砂糖に火をつけて炎があがると、どうぞと相手の前に出し）
※
了解しました
こちらの2人は
攻めよりリバ＝紀一（受けの時はやたら可愛い）
受けよりリバ＝千晄（攻めの時はやたらドS）
といった設定です
>>32
すまないな。連れも直ぐに来ると思うんだが…そうだな、とりあえずコーヒーを貰えるか？
(手渡されたタオルを受け取りそれで手を拭くと本格的な注文は連れが来てからにしようとコーヒーを頼み)
※ありがとう。此方は2人ともリバになるから受け攻め入れ換えたりして楽しめたらと思う
>>31
お、構わないよ
何かのむかい？
甘いの、辛いの、旗またリクエストでも、なんでも
（カラカラとドアが開かれる方をみればお客さんの格好がちらりとみえ。新顔さんだななんて思いながら、にこやかに微笑みいらっしゃいませともてなしに暖かいタオルをまずわたし）
※構いませんよ。どうぞ要らしてください
ちょっと待ち合わせに使わせて貰っても良いか？
(全身真っ黒な服に身を包んだ長身がドアを静かに開け、サングラスを取ると涼し気な目元が印象的で。入口近くの席に腰を下ろしカウンター内にいる相手を見つめて)
※此方がもう1人出して4Pなんてのは可能だろうか？もし無理であれば俺だけでも構わないんだが
>>27
いや、あの…フードどれも美味しかったからどんな人かなって気になって…
ほんと、それだけですよ
(サーモンマリネを受け取って口に運びながらもごもごと理由を述べて。胃袋を掴まれたらしく興味はあるが相手がどうかはわからないため歯切れ悪い感じで)
>>26
まぁ、隠れてるやつって気になりますもんね
(相手をからかうような、楽しそうな表情を見せるとお詫びにとサーモンマリネだして)
もし、千暎希望なら
呼びますか？それか部屋の鍵わたしますが
>>25
乾杯…
って!!いや俺は別に…そんなことは…
(グラスをコツンと当てて。一口飲むも相手の言葉に吹き出しそうになり、むせながらもしどろもどろに言い訳のように言葉を紡ぎ)
>>24
>>24
ありがとうございますなら、ジンもらおうかな
レモンと混ぜるとうまいんっすよ
(お礼をいいながら、自分のカクテルを作り。グラスにレモン、ジン、氷を入れて。グラスを持つと相手のグラスに当ててカチンと音をならし)
そういえば、、、お客さんは千暎が気になるんですか？
(ベルモット頼んだので同業者の相方がメインなのかなと思い、酒も相まってかいけしゃあしゃあと尋ねて)
>>23
マスターもせっかくだから何か飲んでくださいよ
俺、奢りますよ
(もぐもぐとオムレツを食べてはふと思い立ってそう言って。出されたピクルスを一口かじると口の中が新鮮になりまたオムレツを食べたくなっていて)
>>22
ならよかった
(美味しそうな表情で食べてくれる相手をみると自分もその表情が映ってしまうのかほほが緩み)
召し上がれ
(どうぞというと、横から口直に用にと少な目のピクルスを渡して)
>>21
ん…すごく相性いいんですね
(ベルモットを飲み、ドライフルーツを口にすると白ワインの香りと混ざって口の中が幸せになり。そしてまたドライフルーツの甘さをベルモットで流してくれるようで頬を緩ませながら感想を述べ)
オムレツもすごく美味しそう…
(見ているだけでも空腹になりそうないい香りと綺麗なオムレツにそう呟くとナイフで切っていき、いただきますと手を合わせてから食べ始めて)
>>20
ん、了解しました。
ちょっと裏いってくるから
(そういうと、裏のキッチンに入り相方に料理頼んでカウンターに戻るとカクテル作りはじめて)
はい、今日のオムレツはひき肉、じゃがいも、ブロッコリーだって
先付けにチーズどうぞ
(ベルモットって白ワインが主体だから、とチーズとドライフルーツを小皿に盛り合わされたもの渡して)
>>19
それじゃあ…スパニッシュオムレツとベルモットをお願いできますか？
(具沢山と聞くと俄然興味をそそられてそれをオーダーして。飲み物はと聞かれると少し悩んだ末にベルモットをオーダーして)
>>18
あー、まあそのうちかな？
たまぁに俺の代わりに出たりはするからｹﾀ
そっすね、スパニッシュオムレツとかかな？
あいつたくさん具いれるから食べ堪えありますよ。
(んー、あとは餃子とかピクルスとか……と、メニュー表をだして酒のつまみからメイン料理までおすすめのもの指差し)
何のみますか？
>>17
なるほど…じゃあ常連になればそのうち会えますかね？
っと…せっかくだし何かお勧めの料理いいですか？
(ふんふんと頷きながら聞いていては、思い立ったようにぽんっと手を叩いてそう注文してみて)
ついでに暖まったから今度はカクテルでも頼もうかなぁ
>>16
ならよかった
(美味しそうな表情をみるとほっと一息して)
あー、共同経営者ってかんじですかね
接客苦手なやつなので俺が前に出てる感じですね。
(でも料理は相方がつくってるんですよ、なんていい)
>>15
ありがとうございます
(両手で受け取るとふうふうと息を吹きかけてから一口飲んでみて)
あ、美味しいです
…相方さん、ですか？
(二人でやっているのか、と思いながら聞き返してみて)
>>14
ですよね、
ならやっぱりお酒いれとこうかな
はい、ホットエッグノック
お好みでシナモンどうぞ
(鍋にカクテルの材料入れてひとにたちさせると、マグカップにカクテル注いでチョコレートスティックそえ前にだし)
相方、今家でゴロゴロしてるので
まあ、気がむいたら出てくると思います。
>>13
あ、良かった…やってなかったらどうしようかと思っちゃいました
(安堵の息を吐くと招かれるままにカウンター席へと座り、きょろきょろ周りを見てはカウンター越しの相手を見て)
じゃあ…何か温かいもの、お願いできますか？
さてと、年末かー
酒はまぁ色々そろってるかな？
喫茶店＆BARでは基本的に俺がお相手すっけど、飯とかつくってるのはバックヤードで待機してる千瑛がつくってくれるんだ。
まあ食えるもんつくってくれっからさ、年末ひまだったら遊びに来てよ。
>>5
そうなんですか？名前は知ってたんですけど、ベースとかまでは知らなくて…。
(さすが酒を取り扱う店のマスターだけあって酒の知識は豊富なんだろうと感心の眼差しを向けながらチビチビとマティーニを飲み、喉仏が上下する度に喉にアルコールが流し込まれ体の奥から暖まるのを感じて)
【向かわせて頂きました。此方は蹴って頂いて構いませんので宜しくお願いします。】
>>4
マティーニってさ、ジンベースの酒なんだ…まあ、割り物もベルモットっていう酒だから良くあったまって行ってよ。
（オリーブを口に含む所を眺めるとあー、綺麗な唇で美味しそうに食べてくれるななんてことを思いながら唇の動きを目で追って）
※ご招待したので、お時間ある時に入ってください
>>3
あ、ありがとうございます。
えぇ、初めてですね…こんな寒い日は軽くアルコールを入れて温まりたくて…
(出されたマティーニに軽く口を付けるとアルコールに程よく溶け出すオリーブの塩気を感じ目を細め)
【それではお相手お願いします。
すみません個スレを作って頂いた様なのですが、入室出来ないので招待して頂いても良いですか？】
>>2
お、いらっしゃい。寒かったっしょ
マティーニな、お兄さん初めての人………かな？
千瑛部屋で寝ちゃってるからまぁ最初の1杯は俺と飲んでくれな
（ そういうと、マティーニをつくり中に塩漬けの青いオリーブ入れて差し出し ）
※
BLで大丈夫です
>>1
すいません、マティーニを一杯頂けますか？
(寒そうにしながら店のドアを開け、マフラーを外しながら注文をすると近くの席へと腰を降ろして)
【BLでの募集で合っているのであればお相手お願いしたいです。こちらはリバでぜひお二人と絡んでみたいです。】
2人の男性がマスターを勤める喫茶店。
雑談してもいいし、のろけてもいいし、俺ら以外のヤツらに声掛けてナンパしてもOK。
マスター
紀一…25歳、攻めよりリバ
千瑛…29歳、受けよりリバ
※
紀一:俺たちと裏行為をしたい奴は気軽に声かけてな、部屋でたっぷり楽しいことしような？
千瑛:声掛けてっつーか、お酒頼んでくれるとうれしいかなー、色々ごはんもつけちゃうよ。
紀一…ジンのご注文を
千瑛…ベルモットのご注文を
2人…マティーニのご注文を
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