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体の弱い私を支える兄様を募集します。
生まれつき体の弱い私と、天才的な頭脳を持つ医者の兄を残し、両親は不慮の事故で亡くなってしまいました。
私たち兄妹に残されたのは莫大な遺産と父親が残した大病院、そして中庭に無数の青い薔薇の咲く広大な屋敷でした。
兄の管理のもと、私は兄が作っている薬を飲み広い屋敷で幽閉されたように生活をしています。
それもこれも私を溺愛する兄の心配が故のこと。
そこで、兄妹間を超えてこの異常な愛を向けるマッドサイエンティストな兄様を募集いたします。
一見普通にみえて頭のネジがぶっ飛んだ兄と、外を知らずに生きてきた妹の近親相姦モノです。
クスリ、無理矢理、折檻、管理、羞恥などなど、狂った愛情を注いでくださる方いらっしゃいましたら、
兄様になってくださいませ。
>>43
ん…っふ…む…ぐ
(むせ返るような雄の匂いにクラクラとしながら、ちろちろと先端を舐めると今度はゆっくりと小さい口の中に押し込んでいき、歯を立てないように懸命に奉仕をして)
>>39
や…そんな、嘘なんて…っ
(兄の雄々しいモノを見れば顔色を変え、ぶんぶんと首をふり。それに貫かれる快感を知っている体は鼓動が早くなり待ちきれないとばかりに秘部はひくつく)
>>33
や…ぅ…ぁあ…はぁ、はぁ
(真っ赤にしたまま泣きそうな顔で己の排泄物を飲み干す兄を見つめながら尿を出し切り。びしょびしょに濡れた秘部は愛液を滲ませている)
>>31
や、ぁ…そんなお召し物が汚れちゃ…
(服を汚してしまうと思いイヤイヤと首を振るものの一度放ってしまえば思うように尿を止めることはできずそのまま流し続け)
ん…っ…ふぁ…ぁにぃさま
(恥ずかしくも放尿による快感に脳内が痺れ、泣きそうではあるが気持ちよさそうに恍惚の表情を浮かべて。排出される尿はカップにおさまるはずもなく溢れ出し)
わかりました、今出先故変更できないので帰ったらパソコンで非募集にしますね
>>28
マリアはお利口さんだね
(いうことを聞き、カップに向かって放尿する相手にお利口さんだねと褒めてあげて)
「すみません。非募集に変更してもらえますか?」
>>27
っ…ぅ…う…兄様見ないで…
(恐る恐る毛も生えそろわない割れ目に手を伸ばすと薄桃色の秘部を自ら露出させ。ぶるっと身を震わせるとちょろちょろとカップに向けて放尿を始めて)
っっ…う、…はい、兄様
(兄の命令は絶対のため、恥ずかしいながらも渋々承諾して。見られている羞恥に知らず知らず興奮しているのか少し息が上がり)
ティーカップはどこに置きましょう?床に置いてしましょうか。それともテーブルにのぼってしましょうか?
ありがとうございました。明日もよろしくお願いしますね。
>>22
ほら早く喉がカラカラだよ
(中々しない相手に上記を述べながら相手の衣服とパンツをおろして)
「庭師(男)と仲良くしてるのをみてこちらが嫉妬し庭師の前で犯すということですか?」
>>21
っ、や、そんな・・変なこと言わないで…
(耳まで赤く染め上げると、囁く声と耳にかかる吐息に肩をすくめ恥ずかしいやら困ったやらで泣きそうな目をして)
ありがとうございます!ねちねちとした行為はすごく好みです笑
あといつか庭師を登場させるので、その嫉妬に狂った兄に庭師の前で犯されてみたいですね←
>>20
出しやすいように手伝ってあげようか?
(モジモジしながら顔を赤くさせる相手に近寄り耳元で上記を述べて)
「何かしたいことありましたら仰って下さいね」
え、そ、そんな…はずかし…
(ふいな申し出に顔を真っ赤にすると、困ったようにもじもじとして。兄の突拍子もない発言はいつまでたっても慣れない様子で)
いえいえ
>>18
マリア、もうひとつのカップにマリアのオシッコを淹れてくれるかい?
(既に注ぎ込まれてる紅茶は相手に飲ませようと思い、マリアにオシッコをのみたいと言って)
「ありがとうございます」
>>17
ん、兄様…あ、紅茶は私が入れるね
(安堵の笑みを浮かべると、アンティーク調の椅子を引き兄に座るようにいって。良い香りのする紅茶を優雅な薔薇の描かれたティーカップに注ぎ)
もちろん大丈夫ですよ
>>16
気にしなくて良いんだよ
マリアは大事な可愛い妹なんだから
(恐る恐る言われると紅茶を入れるであろうコップとクッキーをのせたお盆を置いてから言って)
「小スカは大丈夫ですか?失禁、お漏らし、我慢、こちらのみ尿飲み」
>>12
マリアは僕に反抗するのかい?
僕が取りにいくと言ったら行くんだ
(仕事で疲れてるのではと心配する相手にわざとなのか反抗するのか?と言って)
「こちらもどちらでも構いませんよ」
>>11
え?でも兄様疲れているでしょう?
(引き止める兄に、仕事から帰ったばかりで疲れているのでは?と不思議そうに見やり)
このままでも移動してもかまいませんよ。
>>8
本当?うれしい!兄様が好きな紅茶と一緒に用意するから少し待ってて
(まるで子供のような笑みを浮かべると、兄の手からするりと離れ駆け足で給仕を呼びにいこうとし)
わかりました。
だいたい同じような認識でよかったです*
>>6
一応一人の方と決めさせてもらっているのですが
先着ではないですが先に書き込んでくださった方のこともあるので決めかねます
貴方はどんな兄様になれるのでしょうか?
お話は聞いてみたいです。
>>7
そうかなら、食べたいな
(ニコニコしながらクッキーを焼いたのと言われると食べてみたいなと言って)
萎えはグロ、大スカ、リョナ、りゅうけつ、死ねた、切断とかです
萌えは萎え以外なら大体いげます
>>5
っ、兄様、聞いて?今日は兄様のためにクッキーを焼きましたの
(尻に這う手の感覚にぴくりと反応するももの、さほど気には留めていない様子で、にこにこと笑みを浮かべながら屋敷に仕える給仕と作ったクッキーのことを嬉しそうに話し)
はい、そうです*
よろしければお伺いしたいなと
>>2
兄様…!
(兄の帰りを心待ちにしていたように駆け寄ると、無垢な笑みを浮かべぎゅっと抱きつき)
お返事ありがとうございます。
好みを教えてくださると嬉しいです。
プロフィール
名前:マリア
年齢:17
性別:女
容姿:アルビノ。全体的に色素が薄く体毛も薄い。目は赤っぽく髪は青銀髪。髪を胸元まで伸ばしている。
食が細く体つきは華奢だがそれなりに発育は良い。
備考:兄のことが大好きであるが、時折みせる狂気に恐れも抱いている。外の世界に興味新々。
あぁ、僕の可愛いマリア今日も良い子にしてたかな?
(病院での勤めが終わると一目散に家に帰りつけば、すぐさま可愛い妹の部屋にノックをせずに入って)
参加したいです
体の弱い私を支える兄様を募集します。
生まれつき体の弱い私と、天才的な頭脳を持つ医者の兄を残し、両親は不慮の事故で亡くなってしまいました。
私たち兄妹に残されたのは莫大な遺産と父親が残した大病院、そして中庭に無数の青い薔薇の咲く広大な屋敷でした。
兄の管理のもと、私は兄が作っている薬を飲み広い屋敷で幽閉されたように生活をしています。
それもこれも私を溺愛する兄の心配が故のこと。
そこで、兄妹間を超えてこの異常な愛を向けるマッドサイエンティストな兄様を募集いたします。
一見普通にみえて頭のネジがぶっ飛んだ兄と、外を知らずに生きてきた妹の近親相姦モノです。
クスリ、無理矢理、折檻、管理、羞恥などなど、狂った愛情を注いでくださる方いらっしゃいましたら、
兄様になってくださいませ。
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