エロ漫画家と担当者【ひぼ】

声をかけてくださった、エロ漫画家先生お待ちしております！

うぅっ、やべー…
（ぶるっと震えて、スケッチする筆が乱れて）
速水さん、もうちょっと奥まで
（彼女の頭に手を添えて、より深くくわえさせて）

ふぁ？
(好きな人など居ないためそんな事言われても出来ないものは出来ないと思いながら、再び口に含み舌でカリを舐め)

じゃあ好きな人でもなんでも思い浮かべてしなよ
オレはそーゆー顔が見たいの
…って
速水さん、ホントに初めて？
すげー気持ちいーんだけど
(文句を言い返しながらも感じて)

んはぁ、好きでもない相手にそんな顔…出来るわけないでしょ
(好きでやっているわけでもなく文句を言いながらも竿や裏筋を舐めていき)

ちょっと、速水さん
設定では相手に好意をもっているんだから
もうちょっと嬉しそうな顔をしてよ
（イヤそうな相手の表情にＮＧを出して）

んっ、んぅ…
(わずかな苦味に顔を歪ませ、手で根元を扱き先端を舌でしゃぶり徐々に大きくなっていくモノに僅かにえずき)

ん、んっ
いきなり
ちょっと待って
(慌ててリュックからスケッチブックを取り出して彼女の表情を描き始めて
彼女の手と口の中で肉棒がむくむくと勃起して)

(上から目線の言葉にムッとなりながらも下着をずらし、勃ってはいないものの見るからに大きいソレを握り先端だけを口に含み)

うんうん
で、次はどうするのかなぁ？
(自分は足を開いて座ったまま微動だにせず
彼女の様子を楽しそうに観察して)

…
(この調子だとに指示に従わないとこちらの話も聞いてくれないと、言われた通りズボンのベルトとボタンをとり)

なんで速水さんの話、聞かなきゃならないの？
ほら、ぼーっとしてないで
オレのズボン下ろして
（跪いたままこちらを見上げているだけの彼女に指示して）

は？私はそんな…って話聞いてる？！
(どうしたらそんな思考になるのかと無理やり腕を引っ張る相手の頭の中を覗いてみたいなんて思いながら、イスに座る相手を見下ろし嫌々ながらも相手の前に跪き)
…こう？

あー
そっか、速水さんはムリヤリ、とかごーいん、とかの方がいいんだったね？
(彼女の手を掴むと部屋の中に連れ戻して、自分はイスに座って)
ほら、そこ
跪いて

でも、さすがにそんな…
(たとえ擬似だとしてもこんな場所でやるようなものでは無いと)

そりゃ、ないでしょ？
だから、なに？
誰にだって初めてはあるんだから
(なにを当たり前のことを、といった口調で)
それに慣れてない方が感じ出そうだし

フェラ…無理無理！そんなのした事ないし…
(当たり前だが言葉は知っていてもそれ自体した事がなく、たとえ擬似だとしてと出来ないと手を振り)

本格的に原稿を描くとなったらもっと資料がいるからね
そうだな
今回はフェラチオしてるとこ、頼もうかな？
(相手の戸惑いなどお構い無しに自分の都合を言って)

…へ？ちょっと待って、どーゆうこと？
(急な展開に頭はついていけず、何をどうしたらそんな展開になるのかと)

あはは、照れんなって
(離しながら肩をぽんぽんと叩いて)
よーし、やる気ちょー出てきた～
じゃ、速水さん
ついでだからこの前の続きしようよ？

わぁっ！ちょっ、抱きつかないでよ！
(そんなに嬉しかったのかと抱きつかれると恥ずかしそうに引き離し)

マジで？！
ありがとう、速水さん！
愛してるよっ
(嬉しくて、思わず目の前の彼女を抱きしめて)

う゛っ…、今回だけよ
(なぜか正論を言われているような気持ちになり小さく呻き声を上げ根負けしたように頭をたれ)

オレは自分の好きなものを描いていたいの
これでいい？
(不本意そうな顔で答えて)

別に私に似せなくたっていいじゃない
(欲しい回答が返ってこず、全然理由になってないと指さし)

そんなの、オレが描きたいからに決まってんじゃん
(胸を張って、キャラにこだわる理由を言って)

じゃぁ、なんで私に似せたのか教えてよ！
(まじかに迫られたネームを押し返し、なぜキャラを自分に寄せたのかと理由を聞き)

だーかーらー
オレの要求はひとつだけ
このキャラを描かせて！
(ネーム帳を彼女の鼻先に突きつけて)

…じゃぁどうしたら直してくれるの？
(相手の言う通り、下手したらこのままここに閉じ込められる危険もあるとなると他にいい方法はないかと、頭を悩ませ)

どーせオレはヒマだから、何日でも付き合うよ？
困るのは速水さんでしょ？
（じーっと、座った目で睨むように見つめて）

はぁ…君もう子供じゃないんだから、だったら高津くんもここから出れないよ？
(まるで駄々をこねる子供のようにドアを封鎖する姿に頭を抱え)

やなこった
そっちこそ、認めるまでここから出さないからな！
（体を入れ替わるようにドアの前で通せんぼして）

何よ、…直す気になった？
(腕を引っ張れると足を止め、根負けしたのかと)

ちょっと待ってよ
話はまだ終わってないぞっ
（部屋を出ようとする彼女の手を掴んで引き止めて）

職場の人じゃなくて…とにかく、描き直すまで原稿には入らないこと！以上、終わり
(同僚とでも思っているのか修正をしない相手に半ば吐き捨てるように言いつけては席をたち会議室を出ようと)

成人向けのマンガなんて、速水さんの知り合いは誰も見ないだろ？
万が一、見たとしても分かりゃしないって
（懸命に説得しようとして）

描き直して、もしこの漫画を知り合いが見たらなんて言われるか分からないじゃない
(わがままを言う相手のじっと見つめ)

イヤだ
このキャラじゃないと描かないぞっ
（首を振って、ワガママを言って）

とにかく直してきて、まるで私が犯されてるみたいじゃない…
(自分を見ているようで後半の内容が頭に入ってこず)

えぇ～
なんでなんで？！
可愛いのにー
(唇を尖らせてあからさまに不満な顔をして)

…んー、内容は…良いけどこのヒロインは…描き直し！
(濡れ場抜きで内容は良いとしてやはりヒロインだけは納得いかないとノートを返し)

で、どうなの？担当としては
ＯＫなら原稿描き始めるし？
(笑いをこらえながら、このまま続けてもいいのかたずねて)

どう見ても、私に似てるけど…
(相手は否定するが何故だか親近感が湧き、ネームの内容は特別悪くないがヒロインの絵柄だけはなんとも言えず)

いやいや、まさか
でも可愛いっしょ？
（とぼけた返事をして、彼女の反応を楽しむようにたずねて）

…こ、コレって私？
(ヒロインのOLは何処と無くじぶんにそっくりで、ネームを読み進めていけば展開が何処と無く昨日と同じ展開で)

（内容は主人公と隣室に住むＯＬのお姉さんが、お姉さんが務める会社の会議室でエッチする内容で
ネームなのでラフ画ではあるけれどＯＬのお姉さんはどことなく咲希に似ていて）
どう？
速水さんのおかげで筆が進む進む

私は気になる！
(慰められると余計に惨めになるとムスッとした顔で見上げ)
自信作って言われても、何がいいのか分からないわよ
(エロ漫画など読んだことも無く何がいいのかわからないがとりあえずノートをもらい席につき)

周りの目なんて気にしない気にしない
(慰めるように彼女の肩をぽんぽんと叩いて)
それよりネーム、見てよ？
自信作だよ
(カバンからネーム帳を取り出して)

変なこと言わないでよ、…変な目で見られたらどうするのよ
(空いている部屋に入れはその場で座りこみ顔を覆って)

くすくす
速水さんったら、照れちゃって
可愛い～
(からかうように笑いながらあとに続いて)

周りに聞こえるじゃない…！早く行くよ
(声が聞こえたかと思いきや、明らかにそっち系の言葉に聞え慌てて別の部屋に移動し)

(時間通りに編集部にやって来て)
やぁ速水さん、こんにちは
また、したくなってきたんじゃない？
(挨拶しながら周りに聞こえるように言って)

そうかな？
1時間後ね、わかった。
(首をかしげながらも相手の約束を取りつけ)

天然っぽいな
ま、いいや
忙しそうだし、そっち行くよ
１時間後で大丈夫？
（ちょっと呆れながら、時計を見て）

えっ？…どうなんだろ、あまり気にしたこと無かったから
(初めて性格のことを問われ、学生時代も性格のことを聞かれなかった為自分がどんな性格かは知らず))

冗談じゃん
速水さんってクールなのか天然なのかどっちなの？
(ちょっと予想外の問いかけに笑いそうになりながらたずねてみて)

ホテル？なんでホテルに行く必要があるのよ？
(何を思ってホテルを選んだのかと首をかしげ)

駅前のホテルで待ち合わせ、しよっか？
(誘うように、電話口に囁いて)

ん、いいよ。どうする？編集部くる？
(会社で仕事中にかかってくる電話に耳を傾け)

(３日ほど経って咲希に電話をして)
次の話のネームができたんだけど
見てくれる？

…っ！変な冗談早めてよね！
(慌ててオフィスから出ると足早に家へ帰り。まだ感じているのか秘部から愛液が漏れているように思え、部屋に着くとそのままふろ場へ行き)

またしたくなったらいつでも言っておいで～
（部屋を出て行こうとする彼女に笑顔で手を振って）

ち、違うわよ！…もう終わったなら帰るよ
(覗き込まれる顔を逸らし、無いなら帰ると乱れた服を直しオフィスを出ようとドアに手を当て)

あれれ
もっとして欲しかった？
（彼女の顔をニマリと覗きこんで）

もぅ…終わりだよね？
(満足したのかこれ以上注文をしない相手を見てから、体を机から起こし)

そ？
おかげでいい絵が描けそうだよ
ありがとね、速水さん
（にっこり、屈託のない笑顔を浮かべて）

だ、大丈夫…だよ
(頭を撫でる手をそっと握り瞳を開けては弱々しく笑い

あれ～
ちょーっと刺激強すぎたかな？
速水さん、だいじょぶー？
（彼女の頭をそっと撫でてやって）

はぁー、はぁーっ
(絶頂の余韻は絶えず続き相手がスケッチしていることすらわからず、下着は愛液でぐしょぐしょになり)

お、イッた？
お疲れさま、あ、そのままそのまま
（彼女がぐったり机に突っ伏すと、素早くスケッチブックを取り出してスケッチして）

あぁっ！…あっ、あ…
(思いっきりつねられるとビクンっと大きく背中をそらし軽く達しては机の上に倒れ込み))

と、見せかけて
（ぷくっと硬く膨らんだ秘芯を指先できゅっと摘んで搾りあげて）

そ、そんな…っ、はぁ…や、やめちゃうの？
(快感かさらに強まり、あと少しで達してしまうという所で陰核を擦るスピードは弱まりまるで焦らされているかの様な気持ちになりついもうやらないのかとつぶやき)

まぁ、今はデッサンはできていないわけだけど
貴重な資料にさせてもらうよ？
ネタにもなりそうだしね
ガマンせずにイッっていいんだよ？
速水さんのイき顔、見たいしね
（あえて焦らすように、動きを弱めて）

んぁ…、こ、これ…本当に、あっ、デッサンモデルなの…？
(動きが早まると身体に走る刺激も強まり、達してしまわぬよう我慢しながら体勢を戻し)

やめて、って言われてオレがやめると思うの？
おっ、いい表情♪
（くくっ、と冷笑を浮かべながら泣き顔をスマホで撮影して
秘芯を擦る動きを早めて、淫猥な音をたてて）

あぁっ、や、やめて…んっ
(ビクビクと体を震わせながら秘部を弄るのをやめて欲しいと、涙で濡れる瞳で見つめ)

はいはーい、どうしましたか…と
（指先に愛液を絡ませて、秘芯を転がすように弄んで）

ひゃぁっ！あっ…た、高津く…ん
(他人に直で触られた感触に思わず声を上げたと同時に腰の力が抜け相手の肩に両手を置き)

せっかくいい顔してんのに
これを記録に残さないでどーすんの？
それより
こっちがお留守になってるよ？
(パンツの中に手を滑り込ませて
愛液でぬるぬるの秘部を直に弄り始めて)

ん…、ちょっと！撮らないでよ…
(目に映るスマホと聞こえるシャッター音に顔を赤らめ、写真を撮るのをやめさせようと腕を伸ばすが陰核の愛撫の気持ちよさに伸ばせず)

速水さん、いい顔してるよ？
残念ながらスケッチはできないから…
(秘部を弄りながら、片手でスマホを取り出して)
撮影しとこ
はい、チーズ♪
(シャッターを続けざまに切って)

ん…、ふぅ…っ
(目の前で平然と陰核を指の腹で擦る相手と目が合わせられず、声を抑えながら肩を震わせ)

どこまで強がれるかな？
(布越しに、割れ目に指を沈めるように押し付けて
指の腹を秘豆に擦りつけて)

んっ…だから、違うって…
(布越しで触られると陰核が布で擦られ、ピリッとした刺激に思わず声が出そうになり)

でも速水さんのここは欲しがってるんじゃないの？
（濡れた下着の上から秘部に触れて、擦るように手を動かして）

…はぁ？！何言ってるのよ？！
(一体何を言い出すんだと顎に置く手をどけ)

オレのを入れてるとこ、スケッチさせてよ？
（彼女の顎を指でつまんで、上を向かせて）

素直じゃないって…っ
(嘘をついたのは確かだが、素直に本音を言っているのも事実で。近づいてくる相手に身構えては秘部にあたる鉛筆に肩を揺らし)

ホント、素直なんだかそうじゃないんだか
でも速水さんのそーゆーとこ、可愛いよ？
(スケッチのラフを済ませると、スケッチブックを閉じてあられもない姿の彼女に近づいて)
最後に、もひとつ
お願いがあんだけど
(鉛筆の尻で、下着の上から彼女の秘部を下から上へとなぞって)

早く終わらせたいの…！
(下着が濡れているのを指摘されると小さく呻き声を上げ)
こ、これは生理現象よ！

なんだ
ずいぶん素直じゃん
ま、やりやすくていいけど
(意外そうな表情を浮かべながらスケッチを始めて)
ふふ
速水さん、パンツ、濡れてるよ？
なんだかんだで興奮してんじゃん

…はい
(浮かばせた笑の意味が怖く、次に指示されたポーズも尻をあげる形のものと同じぐらい恥ずかしく。しかも下着がじゃっかん濡れいぬことすら分からず、言われた通りに足を開き)

今度は座ってていいから安心して
（にっこり笑って）
机の上に座って、足を大きく開いてみせて

お、終わった…
(終わりの号令がかかるとヘナヘナとその場にしゃがみこみ)
こ、今度はどんなポーズ…？
(まだ続けるのかと内心疲れているが、担当としての意地だと堪え)

ったく
たいして重そうなお尻でもないのに情けないなぁ
（ささっと描きあげて）
はい、終わったよ
じゃあ、次は…
（ページをめくると次のポーズを考えはじめて）

早くぅー…
(ただのデッサンモデルだと言うのに恥ずかしい格好をさせられるんだと後悔が宿り始め、未だ終わることの無いデッサンに足が震え始め腰を落としてしまいそうになるのを根性だけで耐えてみせ)

イヤなら、ほらもうちょっとお尻突き出して
そうそう
やればできるじゃん
（彼女のお尻の角度に満足してスケッチを再開して）

…っ！叩かないでよ！
(もしこのポーズのまま誰かが入って来ようものなら窓から逃げ出したい気分になり、尻の上げ具合が悪かったのか叩かれると思わず反応してしまい、彼とヤる訳でもないからと声を上げ)