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そっか
不慣れな中、ありがとな~
オレ、萌え萎えってあんまりよく分かんなくて
どこまで言えばいいのかなって思うんだけど
そうだな~
萎えは汚い不潔なこと、流血、暴力って感じかな
萌えは、まぁ愛があれば多少の変態的行為でも萌えちゃうけど
あー
漫画家って立場上、撮影やスケッチはやってみたいかな
露出とか
こんな感じでいいかな?
そうだな
オレとあなたとの関係はとりあえず漫画家と担当だけど恋愛関係に発展するのはアリかな?
あと、裏行為と日常の割合はどんな感じで考えてる?
pf、お願いします
えっと、もし漫画のネタとしてという名目でしたら裏7:日常3と言ったところですね、それが無理なら5:5でも構いません。
名前:速水咲希(さやみさき)
24歳/156cm/セミロングの黒髪/二重でアーモンド型の瞳/真面目/恋愛経験ゼロ/胸は大きくもなく小さくもなく/処女
とざっくりとしたpfですが大丈夫でしょうか?
ぜんぜん無理じゃないよ
わりとすぐにそっち方面に話持って行ったほうがいい感じだね
了解した
うん、大丈夫
話進めてくうちに盛っていけばいいんじゃないかな
名前:高津遥人(タカツハルト)
年齢:19
176、細め
暗めの茶髪、ツーブロック
眠そうな顔をしているが人によってはイケメンに見えるらしい
芸大在学中
大手マンガ雑誌からデビューすることを目標に持ち込みを続けている
エロ漫画はホントは趣味で仕事にはしたくないと思っている
ゴメン、ひとつだけ質問
年上と年下、どっちがいい?
分かった
じゃあ年は19で
芸大在学中にする
じゃ、そろそろ始めよっか
えっと、どこから始める?
連載が決まって、初めて担当の速水さんと会うところからでいいかな?
それともなにか考えがあれば教えてくださいね
他にはないのでこちらからロルを回させていただきます、改めてこれからよろしくお願いします。
(今日は新たに受け持つ担当の漫画家との顔合わせの日、一体どんな人が来るんだろうと緊張しながらオフィスの椅子で待ち)
…えっと
速水、さん?
(オフィスのドアを開き、きょろきょろと周囲を見回して
それらしき人物を見つけるとデスクの前に近づいて声をかけて)
オレ、高津です
(パーカーの上にコーチジャケットを着て、下はジーンズにスニーカーというラフな服装で
首元はマフラーをぐるぐる巻きにしていて)
(改めてよろしくお願いします)
えっ、はい!…よろしくお願いします。
(ガチャとドアが開き、名前を呼ばれ扉の方を見ると口元までは見えないが自分より幼さそうに見え。こんな若いこにつくんだとあっけに取られ)
さっそくだけど
オレの作品、読んでくれた?
(成人雑誌に連載が決まっているマンガで、内容は高校を舞台にしたよくあるハーレムもので全編ほとんどエッチな描写ばかりの作品で)
え、あ…うん。読んだよ、内容も良かった。
(成人向け雑誌だから仕方ないと思ってたがまさか描いているのがまだ20歳にも満たない青年が描いてるとは誰も思わず)
内容ね
(ほとんど女の子の裸しかないのに、と思い
ぷっ、と吹き出して)
どのへんが一番良かったですか?
主人公と先生がエッチするところ?
それともヒロインの友達に主人公が寝取られるところ?
(彼女がどんな反応をするかな、と思いながらたずねてみて)
え、えっと…たとえば、ヒロインが主人公に告白するところ。少し強引だけど、学生らしいなーって
(どの辺がよかったと聞かれると目線を泳がせ、正直内容はもろ成人向け表現が多く何が良かったとか分からないがあえて告白シーンのところ言って)
へぇ、一応ちゃんと読んでくれてるんだ?
服を着てる場面ってそこくらいだもんね
(おかしそうに、くっくと笑って)
オレ、正直エロ漫画って仕事にはしたくないんだよね
自分の好きなことが描けないから
でも、やるからには少しでもいい作品にしたいし
そのために、これからよろしくね?
(ちょっとマジメな顔をして、右手を差し出して)
…でも、仕方ないよね…何たってエロ漫画何だから
(正直激しい描写に目のやり場に困りながら何とか最後まで読めた事は内緒にしつつ、担当になったからには未来のある彼を育てないとと意気込み差し出された手を握り返し)
こちらこそよろしく、高津くん
残念だったね、…でもほら作品の参考にするの探せばあるでしょ?
(バレなかったとほっと着き、実際にヤらなくても友達やAVなどをネタにできると提案してみたり)
AVなんて、今さら見ても参考にならないし
オレ、友達いないし
(冷めた口調で彼女の提案を却下して)
じゃあ、速水さんの初体験とやらをネタにさせてよ?
(いいこと思いついた、と目を輝かせて)
いやいや
そこで謝るのは余計にダメでしょ
(苦笑を浮かべて)
ほら
主人公とヒロインが初めてエッチする時の参考にしたいから
担当として作品作りに協力してよ
(仕事を盾にとってお願いして)
そう、だよね…
(気まずそうにほほ笑みを浮かべ)
…仕方ないな…、何が知りたいの?
(協力すると決めた手前、投げ出す訳にも行かずなんとなる精神で頷き)
(絶対気にしてそうな様子に気まずそうに目線を下げ)
…た、たしかーこ、高校生だったかなー相手は無難に彼氏とか?
(初体験も彼氏も全く居るはずもなく、読んだばっかの漫画の内容を思い出し)
あ…そ、それはー…
(ヤバいと今まで以上の冷や汗をかき、はぐらかそうと言葉を考えようも何も浮かばず。ここは少し時間を稼ごうと)
ちょっと、トイレに行ってくるよ…
トイレ?
ちょうどいいや
当たり前だけど、オレ、女性がトイレでどうやって用を足してるのか見たことないから
見せて?
(事もなげにさらっと
お願いというより命令して)
そういう事じゃないでしょ!例え資料提供だとしても本当にしてる所を見せれません!
(いくら資料提供とは言え実際の所を見せれるはずもなく、再びドアを閉め相手の元に近寄り)
ケチっ
(いー、っと舌を出して)
で、トイレはもういいの?
いいなら話の続き、聞かせてもらえる?
(一度席を立って、結局出ていこうとしない相手に不信げな視線を送って)
(彼女が席を離れるとデスク周りをゴソゴソと物色して)
男の存在を匂わすものは一切ナシ
あまり仕事とプライベートをきっちり分けれそうな人じゃなさそうだし…
(ふむ、と少し考え込んで)
こんな所でくよくよしてても意味が無い…
(両頬を軽く数回叩き、大人気ないが嘘を突き通せる所までやってやろうとトイレを出てオフィスに戻り)
ごめんね、遅くなった
ありがとう…
(オフィスに広がるコーヒーの香りにホッと息を吐き、席についてコーヒーを1口のみ再び小さく深呼吸をし小さく笑みを作りながら平常心を整え)
次は何を聞きたい
ほぉ
親のいない間に男を連れ込んで、と
速水さん、意外とやるね
(彼女の表情をチラッと確認して)
どんな感じでエッチしたのか詳細を聞きたいな
どっちから誘ったの?
詳細まで聞くの?!…さ、誘ったのは先輩の方から…
(当たり前と言われそうだがさすがに何をどうしていいか分からず、必死に脳をフル回転させながらどう言った内容にしようと考え)
無難な先輩はどんな感じの人?
文科系?体育会系?
優しい人?オラオラな人?
そもそもどうやって知り合ったの?
(どこまでついてこれるかな、と内心ほくそ笑みながら適当な質問を続けて)
どちらかと言うと体育会系かな、バレーやってた。性格は優しいよ、成績は真ん中くらい。知り合ったのは委員会が同じだったからよ
(このガキが、と沸いてくる怒りを抑えつつ平静を装いながら質問に答え)
ふむふむ、なるほど
その優しいバレー部の無難な先輩と並んでベッドに座って
中学の卒アルなんか見てたら、ふと手と手が触れ合って
無難先輩が速水さんの手を握って
「いいだろ?」
とたずねると速水さんは
「…うん」
と頷いて
無難先輩に押し倒される速水さん!
って感じ?
(寸劇っぽいストーリーを勝手に作って
最後は明らかにおもしろがって確認をして)
…無難、無難ってうるさい!って言うかそもそも、恋愛経験ゼロで処女何だからしかたないでしょ?!それと何その少女漫画みたいなストーリー、在り来りすぎる!
(頭の中で何が切れた音と同時にバンっ、と机を叩き自分が処女であることを自ら暴露するとついでに成年雑誌でそのストーリーは無いと吐き出し)
(狙い通りとはいえ、思ったより早く化けの皮が剥がれ、しかも逆ギレしてきたので一瞬意表を突かれてキョトンと目を丸くして
その後でじわじわ笑いがこみあげてきて)
あははっ
そんなの、始めから分かってるって
それよりも初めて担当らしいこと言ったね!
(腹を抱えて笑いながら、半ば感心して褒めて)
な…、初めっから分かってたならなんで言わないのよ!
(顔を真っ赤にすると思った以上にダメージが大きく、転がされていたのかと恥ずかしくなり机につっぷし)
その位…少女漫画で読んだことあるわよ
ま、確信したのは速水さんがトイレに行ってる間、ちょっとデスク周りを調べた時だけどね
逆になんでウソついたのかオレが聞きたいよ?
(彼女の反応を見て、楽しい人だなと思い)
成人誌で純愛描くのもアリじゃない?
結局ヤることはいっしょなんだし
(くす、っと皮肉っぽい笑いを見せて)
それは…その…、なんて言うか…、ほら経験あったほうがいいかなーって。すみません…
(どう答えていいか分からず、自分の意見を言い終わってから面目ないと頭を下げ)
そりゃそーじゃん
なんでもそーだけど、初めての経験は人生で1回しかできないんだぜ?
その初めてを残してるなんて、それだけで値打ちあるじゃん
(当たり前だと言わんばかりに高説を披露して)
初めては好きな人に捧げたいの、好きでもない人とやるのはごめんよ。まぁ、高津くんはそんな間柄じゃないから関係ないけど
(女子が思っている理想をぶつけては相手とは仕事上での関係だと余裕の笑みを浮かべ))
くっく
お墓まで持ってくなよ
(おかしそうに皮肉な笑みを浮かべて)
でもそういう気持ちは嫌いじゃないし理解できるよ
今はそうだけど、オレのこと、好きにさせればいいんだろ?
(こちらもゆとりのセリフを口にして)
大きなお世話ですっ
(ムッと頬を膨らませながらそっぽを向き)
高津くんを?んー、無いわね好きになるなんて。だって歳も離れてるしそれに好みじゃないでしょ?
(相手の言葉に目を丸くし一瞬驚くもすぐにケラケラと笑い、ありえないからと手を横に振り)
言ってろ
今に速水さんの方から、処女をもらってください、って言わせてやるから
(相手の余裕の態度にムッとしながら
こちらも余裕の表情は崩さず、内心かなり熱くなって)
絶対言いませんー
(可愛げのない相手に大人げなくベッと舌を出し)
他に用がなかったら今日はここ迄にするよ、また何かあったら呼んでね。これ私の携帯番号
(このまま話を続けても埒が明かないと感じ、携帯の番号を書いたメモを渡し立ち上がり)
あっ?
話はまだ…
ちっ、今日はここまでにしといてやる
(完全に負け犬の捨て台詞を吐いて
メモを受け取るとすぐに登録してワンコールして)
ほら、オレの番号
寂しくなったらいつでも電話していいから
(尊大な態度で電話してくることを要求して)
ん、ありがとう。
寂しくても仕事の電話以外かけませんよぉーだ
(マナーモードにしてるためカバンの中の携帯には気が付かず、相手の電話番号を貰い茶化すような言葉をかけ笑みを浮かべながら手を振りオフェンスをでて)
ちょっと速水さん
なんで電話してこないの?
待ちくたびれてこっちから電話しちゃったじゃん
(いきなり電話口で、非難がましい口調で理不尽な文句を言って)
は?…なんでって、別に用なんてないでしょ?
(開口一番に言われた言葉に目を丸くさせ、何か大事なようでもあったかと慌てて手帳を見返し)
特に何も無いけど…どうしたの?
どうしたの、じゃないじゃん
そろそろ寂しくなってオレに会いたくなってきたでしょ?
だからわざわざ会いに来てあげたんじゃん
感謝してよ?
(あくまで尊大な調子で、なぜか一方的に感謝することを求めて)
…いや、別に寂しくなかったし君に会う理由もないし。
(何を鼻高らかに言ってるんだと電話越しに眉をひそめ、雑誌に掲載する漫画は出来上がったしと手帳をみて。次のネタでも考えているのかと)
特にないなら切るよ?これから打ち合わせがあるから
ちょ、ちょっと待った!
ツンデレにしてもデレ分少なすぎでしょ
今、下にいんの
話があるから下りてきてよ
(冷めた対応に慌てて、オフィスビルの下にいることを伝えて)
いやいや、ツンデレでもないしデレてないから!
(どこでツンデレ判定したのかと思い切り否定し、話があると言われたが打ち合わせの時間を考えると下に降りる余裕もなく)
ごめん、打ち合わせが終わったらでいいかな?10分ぐらいで終わるから…
まぁ照れる気持ちも分かるけど?
そのくらいならぜんぜん構わないよ
じゃ、ビルのロビーで待ってるから
(鈍いのか図太いのか、あるいはその両方か
あくまでめげずに、待つことを了承して)
お疲れ様でーす
(すぐ終わると思われてた打ち合わせは長引き、すっかり相手を待たせてしまったと慌ててロビーに降り)
ごめん、思った以上に打ち合わせが長引いて…
このビル、可愛い子がいっぱい出入りしてるから
つい夢中になっちゃって…
あぁ、そうそう
速水さんに担当としてお願いがあってさ
(思い出したように彼女の方を向いて)
>>84
あっそう…
(勤めている会社のあるビルは編集者だけでなく複数の会社も入っているためいろんな人が出入りするだけあって、可愛いの子1人や2人ぐらいはいるかと)
いいけど、何?ほかの先生が描いたマンガとか?
嫉妬した?
(チラッと彼女の顔を見て)
違う違う
速水さんにデッサンモデルをしてもらいたいんだ
協力してくれるよな?
(はなから拒否される気もつもりもない調子で
確認をして)
なんで好きでもない相手に嫉妬しなきゃならないのよ
(どこからそんな言葉が出るのやらと。どんな話かと思えばモデルになって欲しいということで)
んー、まぁモデルぐらいならいいわよ
たく、素直じゃないな
まぁ、オレ、速水さんのそーゆーとこ嫌いじゃないけどね
(少し呆れたように小さく笑って)
よし、決まりだな
じゃあ行こっか
(カバンに筆入れとスケッチブックをしまって席を立って)
だからー、素直も何も本音だから…
(またなんか言ってるよと肩を落とし)
それで、何処に行くの?デッサンモデルなら会社の空き部屋があるからそこで出来るじゃん
(とりあえず目的地があるであろう相手のあとを追い)
分かった分かった
(みなまで言うな、と手で制して)
オレん家に、って思ってたんだけど
なに?
速水さん、会社で、みたいなシチュに燃えんの?
(歩きだそうとして彼女の言葉を聞いて立ち止まって
ほぉ、と感心して手帳にメモして)
い、いや…っなんでもない!そうだよね、普通のデッサンモデルだもんね!
(まさかと思っていたが相手はそんな気さらさら無いっぽく、自分の勘違いかと慌てて手を振り。早く行こうと彼の背中を押し)
私が?別に私はオフィスで萌えるなんて…
(いつ自分がオフィスが萌えるだなんて言ったのだろうと同じく不思議そうな顔を浮かべ)
ま、まぁ、とりあえずオフィス行こうか
(訳が分からなくなってきたがここで話し合っても仕方ないと再び会社へ戻り)
ちょっと
ボーっとしてないで、自分の発言には責任を持ってよ?
(ホントに言ったかどうかはともかくとりあえずマウントを取りにいって)
おぉ、案内よろしく
(彼女の後について)
オフィスってゆーより会議室だな
まぁ気分の問題だから雰囲気が出てりゃいっか
(部屋に入って中を見回して)
そーだな
じゃ、速水さん
その机の上に寝転んでみてよ
あ、言っとくけどマグロじゃないんだからただ寝転がるだけとかやめてくれよ?
(手前の長机を示しながら指示して)
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