表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
まぁいいわ
また機会があったらお願いね
(むくりと起き上がると相手に背中を向けて衣服を整えて。くるりと顔だけ振り向くとそう言って立ち上がり、部屋から出ていき)
ありがとうございました!!
遊び人みたいに言わないでほしいわね…
(ストレス発散にたまにこういうことをしているだけで、別段遊んでいる訳では無いとやや不機嫌そうに言い。こういうことの時だけは避妊薬を入れているのだと伝えて)
ふふ…気持ちよかったから許してあげる…
(しっとりと汗ばんだお互いの肌と体温に心地良さそうに目を閉じてはそう言って。中からこぽり、と溢れてくるのがわかるとどこか幸せそうな顔になり)
あぁっ…カナタくん、イッちゃうっ…
カナタくんのが中にっ…ひぁあっ!!
(中に注ぎ込まれる精液の熱にこちらも激しく身を仰け反らせながら達してしまい。最後の一滴まで搾り取ろうとするかのように相手のものをきゅうきゅうと締め付けていて)
なら…っ、一緒にイこうよ…美玲おねーさん、出すよっ!おねーさんのナカにっっ!
(耳元で囁くように相手の名前を呼び、グッと子宮の中に先端を入れるとビュクビュクと精液を吐き出し)
私も、もうダメっ…一緒に、イキたいからぁ…
(こちらも限界が近いのか相手にしがみつくようにしながら身体は小刻みに痙攣していて。甘えたようにそうねだってはさらにきつく抱きしめて)
これが、…身体は正直ってヤツ?んっ、…初めて体験したよ…
(締め付けが増すとドクドクと自身が脈打つのがわかると、)射精感を感じると入口を突き破るようにラストスパートをかけ)
はぁっ、ヤバ…イくかも…っ
はぁっ…、何?ここ気持ちいの…締めつけ凄いよ…っ
(刺激しているところが気持ちのいいところなのかナカの締め付けも強まり、壁の入口をこじ開けようとさらにピストンを強め)
ひぁっ…カナタ、くんっ…そこ、ダメぇ……
(自身の最奥に相手のものがノックされるとさらにきつく抱き着いて。相手の背中に軽く爪を立ててはその首筋に軽く歯を立ててふるふると震えていて)
あはっ、おねーさんがようやく鳴いた…っ
(抱きつかれたことにより身体が密着し自身はさらに奥へと根元まで入り込み、コツンっと何やら壁のようなものに当たりそこをコツコツと重点的に責め)
ゃあっ…いきなり、激しっ……
(急に激しくなるピストンに先程とはまるで違う甘えたような声になり。相手の背中に手を回しては抱き着きながらも腰を仰け反らせてふるり、と震えて)
んっ…可愛い男の子、だものね…
(胸に吸い付く相手の頭を愛しげに撫でて。秘部への刺激と胸への刺激に声も甘く途切れがちになりながらも余裕そうな言葉を口にして)
っはぁ…僕も男だ、はぁ…わかるだろ?
(艶めかしい声に耳たぶを噛まれる良さに後孔はヒクつき、グチュグチュと卑猥な水音を立てさせながら再び乳房に吸い付き)
ふふっ…カナタくんが私の中でイキたいって言ってたの…可愛かったわ
(相手の首に回した手で相手の顔をこちらに引き寄せて。そう耳元で囁くとふぅっと耳に息を吹きかけて甘噛みしてやり)
っはぁ…、柔らかい…気ぃ抜いたら持ってかれそう…
(男のナカとは違い、暖かく柔らかな中は気持ちがよくぶるっと身震いを起こし。気持ちを落ち着かせてからゆっくりと腰を動かし)
ほら、ここに…カナタくんのおちんちん入れて?
(相手によく見えるように足を開き、秘部を両手で広げては濡れててらてらと光るそこを見せながらおねだりしてみて)
っはぁ…、上手く出来るか分からないけど…
(玩具を抜かれると力尽きたように抱かれた相手の身体に体重をかけ、抜かれても未だ後孔はクパクパと何かを求め。今まで下にいた自分が上側に回ることはなかったが、やり方は覚えており)
ふふ…なら、こんどは攻守交替ね
(そっと相手のモノから手を離し、ペニバンをゆっくりずるりと抜いてやり。そのペニバンを外すと相手をこちらに向かせては抱きしめて頭を撫でながらそう囁いて)
くっ…、イくんなら、おねーさんのナカでイき…だぁっ!〜っ♡
(先走りの熱なのかそれとも相手の手の体温なのか区別がつかないほど竿は熱を帯び、男の客がよく言う女のナカが気になり入れさせてくれるならイくと伝え。ぴたっとピストンが止まったかと思えばグポッと玩具が結腸の壁に当たり、初めての感覚に再び精液を吐き出し蕩けた顔を浮かばせ)
イキたくないの?
こんなにとろとろになってるのに?
(手に感じる熱と滑りがよくなったモノに気を良くしてさらにそれを絡ませるようにぬちぬちと扱いていて。ペニバンの動きを止めてから一気にまた奥まで挿入して)
何…、僕が素直に、言うとでも…?
(本当は浅く突かれるのがもどかしく、先端を入れられては絡みつくように内壁を締めつけさせ。握られて扱かれる自身はビクビクと脈打ち、先端からはトロトロと精液混じりの先走りを垂れ流し)
カナタくんが素直におねだりするなら焦らしたりしないんだけどね?
(あくまでもゆっくりと扱いてはペニバンのピストンも浅く小刻みで。相手の反応を楽しむようににっこり笑いながらそう言い)
んっ、はぁ…おねーさん、焦らすの好きなの?
(浅いところを着いてきたり、竿を扱いてきたりと性欲有り余っているほかの客とは違い。じっくりと墜として行くのかと)
まだまだよ?
(仰け反る相手の頭を優しく撫でるとずるりと半分ほど抜いて。小刻みにノックするように焦らすようなピストンをしていき、片手で扱く相手のモノをきゅっと握っていて)
かはっ!…っ、こんな、モンかよ
(結腸の入口を突き破らんぐらいの勢いに背中を逸らし、快感を堪えては余裕のある顔を浮かべてはプルプルと小刻みに足を震わせ)
じゃあ…激しくしてあげるわ
(言うと一気に奥まで挿入して。竿を握る手にやや力を入れて強めに握ると扱いてやりながらペニバンを中でグリグリとねじ込むようにしていて)
んっ…、これじゃぁ全然イけねぇな
(尻を相手の方に向かされ、玩具の先端を入口に当てられ竿を握られ弄ばれているが余裕の笑みを作り相手を挑発するような言葉をかけ)
ん?
(足を下ろしてやり、次いでくるりと半身回転させては四つん這いにしてやり。後ろからペニバンを押し付けながら相手のモノに手を回してはにぎにぎと弄っていて)
うるせぇ…!
(決して心の声を言わず、抜かれる玩具を物欲しそうに見ながら顔をそむけさせ。そうだとなにか思いつた様に顔を上げ)
…なら、俺を蕩けさせろよ?
強情な子ね…そのわりには随分締め付けてるみたいだけど
(クスクス笑いながら指摘してやり、わざとゆっくりとペニバンを抜いて。相手の菊穴にそれを押し付けながら入れようとはせずにいて)
こんなにひくついているんだから…素直に欲しいって言いなさい?
(ペニバンをゆっくりと先端だけ沈めていき、浅く抜き差ししながらにっこり笑い。手をのばして相手の自身をゆるゆると扱いてやり)
なっ、なんだよそれ…や、イれるな…
(自分のより遥かに大きなモノのついたベルトにギョッと目を開かせ、恥ずかしい体勢にされられるとやめろと言わんばかりに後孔を締め)
ふふ…やっと可愛くなった
もっと可愛がってあげるわ
(下着を脱ぎリアルな張形のついたペニバンを装着するとそこにローションを垂らして。一度相手から降りると相手の足を大きく開かせ、ちんぐり返しにするとひくついている菊穴にペニバンをゆっくりと挿入していき)
や…、あっ、アァっ…、ダメぇ…ヘンに、なっちゃぅ
(相手の中に墜ちてしまったのか、蕩けた涙に濡れた顔を相手に見せ先ほどまで口にしてた強がりな口調から甘えるような口調に変り)
んぅ…
(飛び出したローターを横目で見て。しかしそれを拾わずに己の指を相手の菊穴に二本入れては中を掻き回すように動かしていき、相手のモノは唇で扱くようにして、いき)
ちゅっ…はむっ…
(その反応に気を良くして先端に口付けすると次の瞬間には咥えていて。はむ、と大きく口を開けて相手の先端を咥え込むと口内で舌先で蹂躙していき)
んっ…
(尖った舌先で先端を舐められ思わず声を上げそうになるのをぐっと堪え、もし少しでも気が緩むと意識が持っていかれそうで。深呼吸をして落ち着こうと数回繰り返し)
ちげーよ、ただ…電気が眩しいだけ
(赤く染った顔を見せまいと嘘をつき、腕の隙間からチラッと見える下の様子に益々顔が赤くなり。自身もビクビクと硬さが増しプクッと先走りが先端から僅かに漏れ)
ちゃんとこっちを見て?
カナタくんのおちんちんが、私のおっぱいに挟まれてるところ…ちゃんと見てて?
(顔を隠す相手にそれをさせまいと蠱惑的な笑みとともにその言葉を口にして。むにゅむにゅと押し付けながら包み込むように動かしていき)
少し硬くなってきたみたいね
可愛い…
(ピクッと反応した相手のモノ、先程よりも少し硬度を増していて。より刺激しやすくなったそれに胸をむにむにと押し付けながら左右で挟んだまま擦るように刺激していて)
…っ、いいね初めてだよ
(振動が強まり内壁でローターが動くとしこりに当たり僅かに顔を歪ませ、さらに暖かく柔らかな乳房が自身を包み込むと初めての体験に少し自信がある反応し始め)
もちろん頑張るわよ?
(ローターの振動を少し強くして、さらに豊満な胸で相手のモノを挟んで動かすいわゆるパイズリをしていき。相手を見つめながらその行為を続けていて)
カナタくんが可愛く鳴いてくれたら、私のことも鳴かせていいわよ?
(先程のローションを局部へと垂らして。柔らかいままのそれを両手で包み込むようにしてはローションを馴染ませるように優しく扱いていき)
僕はおねーさんを鳴かせてみたい
(常に受ける側になっているせいか攻める側が鳴いたらどうなるんだろうと度々興味が湧き、ローターが入ってくる感覚はどうも苦手で眉間に皺を寄せながら受け入れ。スイッチがONになり振動が伝わるとキュッと内壁が締まり)
カナタを鳴かせてみたいからね
うん、ほぐれてきたみたいね
(指先でくにくにと菊穴をほぐしては柔らかくなったことを確認して。まずは、と小さめの遠隔操作できるピンクローターを取り出して中にゆっくりと入れては奥まで挿入してやり)
気持ち良くなってくれなきゃつまらないもの、ね
(スイッチを入れると振動の強さを中程度にしては剥き出しの相手のモノを優しく撫でていき)
ガツガツ行かないのな…、ほかの客は無理やりヤるのに
(ほかの客とは違いいきなりイれたりしないのは女性だからかと、後孔に垂れ流れるローションはひんやりと冷たく。ヌルヌルと解される感触にピクリと反応するも表情は変えず)
じゃあ満足出来るようにもっと刺激的にしてあげるわ
(にっこり笑うと下着を下ろしてやり。相手の足元に移動すると強引に両足を持ち上げて尻を割り開き、そこにローションを垂らして指でくにくにと菊穴に馴染ませてやり)
ん…それじゃ堕ちてあげられないわね
もっと気持ち良くしてくれなきゃ…ね
(乳首を舐められると喉奥でくすりと小さく笑い。片手で乳首への愛撫を続けながらももう片手で相手のズボンを下ろしていき、下着が露わになると局部あたりを下着越しに撫でていき)
ふふ…まぁまぁね
貴方こそ感じているんじゃないの?
(聞かれると唇離して小さく笑い。言いながらも爪の先で相手の乳首を軽く引っ掻いては刺激を続けて。片手を離すと触りやすくするために相手のベルトを器用に外していき)
ふぅ…んっ、気持ちい?
(胸元が開かれるとスっと冷たい空気が胸元をかすめ、暖かく柔らかな手が触れると今まで感じたことの無い刺激が伝わり顔を歪めたくなるがぐっと堪えて乳房を揉みながら指の間で乳首を挟み)
ん…
(相手の胸元を露わにすると両手で可愛らしく控えめな乳首に触れて。指で弾いたり摘んでコリコリしたりと弄んでいき、こちらの胸を揉まれると軽くピクッとしていて)
んぅ…、ん
(ヌルッと入って来る舌を受け入れては自分の唾液を相手の舌に絡めつけたり舌の先端を吸ったりと遊び、目の前に飛び込んできた豊満な乳房を両手で包み揉み始め)
堕とせるならどうぞ?
遠慮しないけど、ね
(挑発的な言葉にニッコリ笑うとそう言い。そのまま相手を押し倒しては再度唇や口内を舌で貪っていきながら相手のシャツのボタンを外していき)
それは楽しみだわ
(そんな相手にこちらも口角吊り上げて。次の瞬間にはその唇を味わうように己の唇を重ねては舌先で唇を舐めていき。腰に回していた手で服の上から相手の胸元や脇腹を撫でていき)
ふぅん…お仕事だから、ね
まぁいいわ、それじゃあとりあえず隣に来てもらえる?
(無愛想な相手に意味ありげに笑い。そう言うとベッドの隣をポンポンと叩いてアピールしては足を組みかえて)
20代半ば
Dカップ、やや露出多めの服装
前開きのミニ丈ワンピース姿
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