ヤンデレな方！〈フリートークあり、雑談など、、。〉

ヤンデレな方募集中です！男女問わず募集しています！オリキャラや何でもかまいません！楽しく雑談など、相手の方がご希望なら何でもしますが、、、楽しくやっていきましょう！ｗ
※病んでる方、ヤンデレな方以外は来ないように！！
萌え、監禁、過度な束縛、、、。
萎え、、スカ

>>98
女生徒｢ねぇねぇハク君！
一緒に帰らない？｣

ハク｢え…いや…その｣

男子生徒｢女と帰るのは気まずい…だろ？
俺と帰ろーぜ？／／／｣

ハク｢あ、そうじゃなくて…｣

独りで帰りたいのだが退路を塞がれ

>>100
｢カッコいいってよ｣

神聖龍『ふむ、…中々言われたことないから照れるな』

>>102
はぁ、、きれいな姿、、、
(見ては言い)

>>102残念だったなｗ諸君ｗ、、、ハク君は私と帰るのだよ！！ｗ(手を引きスタスタと歩き)

>>103
｢だってさ？｣

『…気に入った、背中に乗せてやろう』

マキナの目の前に体を下ろし

アキナ、、ハクくん、、待ってよ

>>105
わーい♪ありがとう(背中に乗り)

>>104
女生徒｢ちょっ！？(せっかくのチャンスが！！)｣

男子生徒｢クソー！覚えてろ！！(俺の天使がー！)｣

後ろから恨みのこもった声が聞こえてくる

>>108(後ろの声を聞いていて)
ふん、、、、、、勝手にほざいてろ、、、サル共が、、、、(はき捨てるように言い)

>>106
>>109

｢おい、俺は一緒に帰るなんて言ってないぞ？｣

抗議の声を上げ

ーーーーーー
あ、本編ではマキナと初会わせや

>>107

神聖龍の背中はとてもふわふわ

心地よさで表すなら冬の二度寝のような心地よさだ

>>110
でも、親いないんでしょ？、、、、、おばあちゃんとかに育ててもらってるの？って、、、まあ、、、ハク君が一人で帰りたいって言うなら私は一人で帰るけど、、。

>>111
はぁ、、何だかすごく心地いい(背中に乗ってる間に心地よさに眠ってしまい)

>>110
一人で帰りたいの？

>>112
｢…慣れてるからな｣

どうにも
ハクはどんなに踏み込もうとしても

ひとつ壁を作って近づかせない

壁を壊すのには、もう少しかかりそうだ

>>113
神聖龍『ふん…』

微笑みながら
起こさないように町を飛んでる

>>114
｢あぁ｣

>>105そっか、、、、、じゃあ、、また明日ｗ、、、(帰っていき)

>>117
了解(一人で帰る用意をし)

>>116
ふわふわ、、心地いい、、龍の神様の背中
(寝言で言い)

>>118
>>119

◆

自宅にて


｢…ただいま、ダァド(父さん)マァム(母さん)｣

仏壇に線香を上げてる

ハクくんには何かありそうな気がする(考え)

きっと、、ハク君は何かあったんだ、、、、、、私に何かできる事はないかなあ、、、(自室にて)

>>120
神聖龍『…起こすのは可哀想だな…どれ』

近くの森に降りる

>>122
>>123

更にの夜

｢ぐすっ…｣

両親が死んだときの事などを思い出しては
目に涙を浮かべて晩酌

ブランデーのストレート(アルコール度数40度)

>>124
龍の神様、、ふわふわ、、カッコいい(寝息をたて)

よし、、、先生に家教えてもらったし、、、、行ってみよう、、、(行き、ドアを叩き)、、、、、ハク君！！、、、、会いに来たんだけど、、、トントン、、。

>>126
神聖龍『…ふん』

神聖龍も寝始める
ーーーーーー
ほのぼのー

>>127
ハクの家は財力に比べ
普通の二階建て

しばらくすると…


｢…なんで来た？｣

戸を開けてハクが出迎える

元々綺麗な赤い瞳が
泣いたせいで光が無い

龍の神様、、、
ハクくんには幸せになってほしいな(寝言で心で願ってる願い事を言い)

ああ、、、ええっと、、、、、心配で、、、来ちゃったｗ、、、、泣いてたの？、、、、何かあったの？、、、私、ハク君の力になりたいの、、。

>>130
神聖龍『……』

それは今まで聞いてきた願いのなかで一番難しいなと考えながら

>>131
｢なんでも…ない｣

袖で涙を拭って

｢…せっかく来たんだ
少し上がっていくか？｣

涙を拭い終えると
そう言う

そっか、、、、、いいの？、、、ありがとう！(微笑み)、、、お邪魔します、、(上がり)

>>132
僕も、、力に、、、なるから、、
(寝返りをうち／天然でヤンデレ気味なところがあるが無垢な少年の様な心を持っており好感を持った相手の幸せを自分を犠牲にしてでも願う優しさがあり)

>>134
｢……｣

二階の自室へ戻ると
またブランデーをストレートで飲む

>>135
神聖龍『…』

マキナを背中に載せ
ハクの家へ(本編合流)

>>136何飲んでるの？ジュース？、、、、私も飲みたいなあｗ、、

>>137
すーすー
(寝息をたてて)

>>138
｢好きなの飲めよ｣

開けてない酒が大量に転がってる

氷結やほろ酔い

いいちこの一升瓶や鬼ころし等など
多種

>>139
神聖龍『……』

ハクの家の敷地内に優しく下ろす

うんｗ、、、、(そもそも酒を知らないので、ハクが飲んでいたものを飲み)

>>142
アルコール度数40％のくそ強い酒だ
喉が焼けそうなほど暑くなる

>>141
ここは？もしかしてハク君の家？ありがとう、龍の神様(目を覚まし龍神に微笑み次にハク君の家に歩いて行きドアの前に行くと性別が女の子になりドアを叩き／魔族で性別がなく)

っつ、、、、暑い、、！！、、、、、、すごいねｗ、、、、、頭ふらふらしてきちゃったｗ、、、、(頭をこくこくとさせながら)

>>144
>>145

｢…少し待ってろ｣

ハクは玄関まで降りていき

｢どなた？｣

玄関のドアを開けた

>>アキナ
【あっちキャラリセするね、全部、、終焉】

うんｗ、、、、っふふｗ

>>146
私だよ？マキナ(女の子になっており)

【ああ、、、、うん、、、ありがとね、、)

>>150
【じゃあ、私は消えるね、、必要ないから、うん、とかムカついたし】

>>149
｢あー…｣

詳しい性別を知らなかったのでそれで納得

｢…せっかく来たんだ、上がっていくか？｣

マキナにもそういい

>>152
うん、上がって行く

【あっちでいっぱい話そうね】

>>150
【本当、むかつく】

>>154
【、、、、、】

>>153
｢……｣

またもや自室で酒盛り

>>157
お酒だね、、老酒もあるしジンもある(お酒の知識はあり)

暑い～、、、、、、(床で寝ていて)

>>158
｢好きなの飲んで良いよ｣

ハクはブランデーをストレートで飲んでる

>>159

｢床で寝るな、風邪ひくぞ｣

うん、、、、(氷で割り飲み)
全然マシじゃないじゃん、、、、ジュースないの？、、ハク君、、、。ふぁあ、、。

>>160
老酒をいただくね♪(飲み飲み進むにつれて雰囲気が変わり)
美味しいお酒ね、、ふふ、、楽しいわ(酔って陽気になり)

ん？、、、ああ、、、ごめん、、、(のそっと起き上がり)

>>161
｢ない｣

即答

じゃあ、、、水～、、、

>>162
｢あぁ…飲め｣

何度もハクは考え込んだり
じっと床を見つめたりするが

それをやめると振り切るかのようにブランデーをイッキ飲みする

ふふ、、老酒のストレート最高、、じゃな、、

>>166
とことん飲むよ♪ありがと(飲み陽気さが増して)

ああ、、まーちゃんもいたんだｗ、、、。

>>169
居たよ、老酒美味しい(むこう永久に全て凍結するね、屋敷も全て取り壊し】

>>165
｢その辺にミネラルウォーターが転がってるから｣

>>168
>>169

｢……｣

一人だけ
やはり顔が険しい

>>172
どうしたの？悩み事？

ああ、、、、あった、、、、(飲み)、、、、少しは楽になったｗ、、、。

アキナ？(返事したよ？１７０)

ごめんｗ、、、ミスったｗ、、、、どうしたの？ハク君、、。

>>173
>>174
>>175

｢………少し、むかし話を聞いてもらえるか？｣

ようやく、少しだけ心を開いてくれたのか
そんな事を言う

>>177
(１７０見てくれた？)

>>178
何？聞くよ、ハクくん

うん、もちろん

(見たよ)

>>182
(もう全て消えたけど)

>>180
>>181

｢…ハーレムと呼ばれていた
もうそこが何処だかは忘れたよ？
…それがハーレム、俺の生まれた街さ｣

語るハクは

昔を懐かしむように遠い目で

ーーーーーー

ハーレム

アメリカ、ニューヨークにあるイーストハーレムのこと

>>184
街の名前なんだ、、ハーレム
生まれ故郷か、、いいよね

>>185
｢…歓喜とカオスの街…
まるで揺らぐように熱く、あらゆる色彩(カラー)の集合体｣

>>186
わぁ、、何だかいい響きだね、、楽しそうな街(想像し目を閉じ思い浮かべ)

>>187
｢…全開にした消火栓で水をあびる子供たち……
日陰で一日中ドブロギターでブルースを歌うおじいさん…
ストリートバスケット……
建物の間にはためく洗濯物………｣

記憶だけはなにもかも思い出せるようで

>>188
話を聞いてるだけでいい街なのが分かるよ(話を聞いてるだけで街を歩いてる様な感覚になり)

>>189
｢…誰かが言ったんだ
“暴動”(ライオット)……！！｣

昔を懐かしむようにしていたハクの顔は
一気に悲しみ一色になる

>>190
暴動の所為で全てが壊されたんだね？許せないな(暴動に対し怒りに満ちて)

>>191
｢……誰かがそう言った時……
“それ”はもう始まっていた……
みんな……みんな兄弟(ブロウ)って呼んでたのに……
それなのに……｣

ハクは肩を震わせて泣いてる

>>192
いいよ、、思いきり泣いても暴動を起こした奴等の所為で(肩を抱く様にしくっつき一緒に涙し)それなのに裏切ったんだね？

>>193
｢そして…オモチャのような22口径が…
ダァド(父さん)とマァム(母さん)を殺したんだ…！｣

涙をボロボロ流し

>>194
ハク君の父さんと母さんを殺した奴等を片付けなきゃ(怒りに満ちた目は病んだ目になりハクの両親を殺した奴等を探し出し皆殺しにする計画をたて薄ら笑いを浮かべ)

>>195
｢…当時の暴動関係者…
そのほとんどが鎮圧の際射殺されてる…
中には逃げ延びたのもいるとは聞いたけど…表社会、裏社会の情報網を駆使しても見つけ出せなかった…｣

悔しがるように

>>196
僕ならそいつ等を探せるよ？、、、我が声に応え全ての邪を消し去る白き無双の魔の皇帝よ、、、逃げ隠れる悪人達を葬れ(一振りの巨大な剣を喚び出せば命じ)ハクくんの敵の奴等を探し出してきて、、そして滅して一人残らず

巨大な白銀の意志をもつ魔聖剣:御意、容易い事だ、、主よ！その命令しかと聞き届けた(獲物達の匂いを嗅ぎ付け飛んで行き)

>>197
｢……｣


結果は


既に全員の死亡が確認された


ーーーーーー

死亡の内訳

まず八割が当時の警察に射殺

一割が死刑となり執行

最後の一割は逃げ延びたものの、逃亡資金を工面するのにマフィアの金に手を出して殺されてる

最後の一人が死んだのは三日前だった

>>198
全ての仇は死んでたんだね、、、(かける言葉が見つからず)

巨大な白銀の意志を剣:既に死んでいたか、、ではあれは、、残留思念の様なものの匂いか、、、

>>199
｢…これで良かったんだ…
マキナの手は汚したくないし…｣

酒に酔ってるときだけ
ハクはほんのすこし素直になってる

>>200
ありがとう、、私は今までたくさんの悪霊、害を為す悪魔も、、悪人達も使い魔で葬ってきたから、、、その言葉で癒され安らぐよ(涙し)

巨大な白銀の意志をもつ剣:それでは、、、また(消え還り)