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ヤンデレな方募集中です!男女問わず募集しています!オリキャラや何でもかまいません!楽しく雑談など、相手の方がご希望なら何でもしますが、、、楽しくやっていきましょう!w
※病んでる方、ヤンデレな方以外は来ないように!!
萌え、監禁、過度な束縛、、、。
萎え、、スカ
>>702
「じゃあそこの続きからだな
イーストハーレムの暴動後、唯一日本人として生き残った
それを大使館は良いと思わなかったのさ、貿易に不利になると踏んでね」
まぁ、ここから先は飲まないと語っていけないからと
酒を取り出して
>>704
「で、俺はたった一人で日本に強制送還させられた」
酒をグイッと煽りながらそう言って
ーーーーーー
すいません
眠さが半端ないのでそろそろ落ちますね
>>705
「うわ、それはきついわね」
話を聞き大変だったわねと言い
――――――――――――――
いえ、、はい、分かりました
おやすみなさい。また明日
>>714
「うふっ、どういたしまして」
相手を見て強く意識し赤くなり
「そうなの?、、中学は同じ小学の人達が居ないところに行ったの?」
何か事情があると思い
>>715
「そ、誰も知ってるやつがいない学校で
自由気ままにやっていこうと思ったのよ」
グイッと酒を煽る
「ま、それも大失敗に終わるがな」
そう言ってため息をつく
>>717
「知る人の居ない学校で自由気ままに
それはいいかもしれないわね」
いい飲みっぷりだなとか思い
「大失敗に?」
どうしたんだろう?思い気づかい
>>725
「……元々は、OBの対象は先公で、御礼参りを目的にしてたんだが……
OBの中にはシンナーや薬中の奴等もいてな、次第に生徒も狙われるようになったんだよ」
>>727
「……俺は、守るつもりだったんだ……
今の自分に、何が出来るか考えて、自分なら
みんなを守れるって……思って……」
そこでまた酒を煽る
「……だから、次にOBが乗り込んできた時
俺は校庭にガソリンを撒いて待ちぶせしたんだ」
>>729
「正直どんな喧嘩だったか覚えてない
ほぼ全身骨折に近い状態だったからな……
でも、警察から聞いた話だと
火に囲まれた校庭で唯一立ってて、OBのリーダーを殴り続けてたらしい」
>>730
「うわぁ、、大変だったんだね?
生きてて良かった、、ハク君が無事で良かった
ハク君カッコ良すぎ、OBのリーダーはいい気味ね
ハク君に益々惚れたわ」
>>731
「もぅ、褒めてもなにも……ないわけじゃないけど
あまりでないゾー」
そう言って顔を赤くして
「……で、そこから約一ヶ月後
学校に久しぶりに登校したんだ」
>>735
「むーっ……暖かい///」
ギュッと抱きついて
数分胸の感覚を楽しむと一度離れ
「名残惜しいけど一度話を戻そう
俺は粘土詰めにされてるのを悪い冗談だと思った
だから近くにいる奴に聞こうとしたんだが……無視された
しかもわかって無視してるんじゃない
俺の事を一瞬も見やしない……まるで【いないもの】のように扱われたんだ」
>>736
「88ある胸です♡」
頭を撫で
離れた相手に微笑み
「うん、そうしましょ///
最悪だよね?そういうの
いじめだね、、それって
ひどい奴等やっつけてやりたいわ」
>>747
「で、まぁ武術を教えてくれたお爺さん以外じゃ
世界に二人しかいない心を開けるやつだから
毎日一緒だったな……」
そう言って懐かしそうに言っては
>>760
「うん……でもね
そんな閉じ籠ってる俺を、外へ連れ出してくれた娘がいたんだ」
懐かしむ顔は優しく微笑んでて
ーーーーーー
すいません、また遅くなりました
>>766
「そうなの?
ハク君を外に連れ出してくれた、娘か、きっとステキな人なんでしょうね」
聖母のごとく優しい笑みで話を聞き
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こちらこそ、遅くなってすみません
>>767
「うん……ミアは……心に大人と子供が住み着いてて、強いくせに脆い、そんな矛盾してる娘だった」
懐かしむようにそう言って
かつて亡き婚約者を憂いた時と同じ名前を言う
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いえいえ
IN率低くて申し訳ないです
>>768
「ミアさんか大人と子供の心を持った人、強いけど脆いか、そうなんだ?ハク君」
思い出の中の人の話を聞き
名前を聞けば亡き婚約者の話をしてた時と同じ雰囲気を感じ取り
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いえ
いつもお相手ありがとうございます
>>769
「あぁ……
婚約の約束をしててな、10歳になれば式も上げる予定だった……
……でも……」
顔をしかめて一度区切り
「……ある日、村に魔物が雪崩れ込んできて……」
ーーーーーー
こちらこそありがとうございます
>>770
「式を挙げる予定だったのに
悲しい出来事があったのね」
顔をしかめた相手を見て悲しい出来事を悟り
「その魔物達に、よって、、その人は、、と(涙)」
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いえ、どういたしましてm(__)m
>>772
「……ここから先は、聞くより見る方が早いだろ」
そう言ってマキナの手に自身の手を重ねる
「『過去視』」
ハクがそう呟くと、マキナの視界は真っ白な光に包まれる
ーーーーーー
説明は難しいので実際見てもらうことにしました
>>773
「分かったわ、見てみるわ」
手を重ね目を閉じ
「過去視か、、」
視界が真っ白な光に包まれ、精神が過去の世界に行き
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分かりました、何だか意外な展開が楽しいです
>>774
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ーーーーーーーー
ーーーーーー
辺りは煙が立ち込めていて
規模の小さい村の、その家のほとんどが炎に包まれてた
村の大人1「避難は女性と子供が先だ!
戦えるのは前線に迎え!、戦えないのは後方で撃ち漏らしを対処してくれ!!」
村の大人が、広場を通って裏門から逃げてく村人たちにそう叫ぶ
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そう言って貰えるとありがたいです
>>775
目の前に
広がる光景に言葉を失い
あまりの惨状に、震え燃え上がる炎を見れば固まり
「悲惨な状況みたいね。
戦ってる!、村のみんなが戦ってる、、必死に」
村の大人の言葉を聞き、指揮官として能力高い事が分かり
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なんかバックトゥーザフューチャーを思い出しました
>>776
ミア「ねぇトモヤは!?
トモヤはどこなの!!?」
一人、少女が大人の一人に向かってそう叫んでる
村の大人2「っ……トモヤは、最前線にいる
ミアを真っ先に逃がす事もな……」
ミア「そんな……っ」
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残念なのが過去視なので見ることしか出来ない点ですね
ちなみにハクは最初の頃
ジンノ・セロニアス・トモヤでした
ハク・セロニアスは名前を変えて固定した感じですね
>>777
「あれがミアさん、、」
ミアを見つめ、その叫びを聞き
「トモヤ、、ハク君は最前線で戦って、ミアさんを逃がそうとしたのね?すごく勇敢だわ、、
ミアさんがショック受けてる」
ーーーーーーーーーーーー
文字通り過去を視る能力だからですね
ジンノ・セロニアス・トモヤがハクの過去の名前なんですね
ハク・セロニアスは名前を変え固定しまとめて出来た名前なんですね
>>778
視点が切り替わって前線へ
明らかに低級の魔物とは違う高レベルな魔物たちがひしめき合ってる
村の大人3「……トモヤ、これはヤバイかもしれないな」
トモヤ「あぁ、……全員、死に方用意!」
前線で指揮を執るのはトモヤ事ハク
この頃はまだ黒髪に黒目だった
ーーーーーーーーーーーー
はい、ちなみにハクの部分は髪色が白くなったから
と、安直なものです
>>779
一目で今までになくヤバそうな状況なのが分かり
「死ぬ覚悟で戦ってたのね?ハク君は」
黒い髪だったハク君の過去を見れば少し驚き指揮をとり勇敢に戦う姿にますます惚れてしまい
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なるほど、そういう事なんですね、分かりやすくてとてもいいです、ハクと聞くととあるアニメに登場したキャラを思い出しました。
>>781
大人4「すまない…トモヤ、子供のお前を前線に立たせるなんて……
本来ならば、お前も他の子達と一緒に逃がすんだが……」
トモヤ「気にしてない、と言えば嘘になるな
例え死ぬしかない戦いだとしても、うだうだしたってしょうがない……足掻いてやろう」
トモヤは全身に身体強化を掛けていく
元の世界には魔素がないため
ここ2年ほどの間で身に付けた技術と言えるが、中堅冒険者クラスと大差のない魔力コントロールの精密さだった
……だが相手には龍種もいる
ーーーーーーーーーーーー
結構ハクって名前多いですよね
漫画とかアニメは
>>782
「村の大人の人と共に戦ってる、、足掻きか、、熱いわ」
トモヤ(ハク君)すごい
ハク君の強化の技術を見ては息を呑み言葉にならず
才能を見ればカッコ良さに見とれてしまい
竜の強さはヤバいのを知っており
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はい、ハクって名前のキャラは結構多いです
漫画やアニメに結構居ますね
ジブリアニメの千と千尋神隠しにも登場しました
>>787
「ハク君の気迫すごいわ、、」
ハク君の掛け声で、魔物に向かい突っ込んで行く村人達を見て
ーーーーーーーーーーーーー
トモヤことハク君がカッコ良すぎます
>>788
戦いは熾烈を極めるも
やはりトモヤ達は一介の村人達に過ぎず
一人、また一人と地に沈んでいく
その中でも、トモヤは敵の攻撃を半歩重心をずらして避けてるので掠り傷が多くなる
ーーーーーーーーーーーー
よくありがちな、最初から強いってパターンじゃないですからね
死の淵を垣間見た奴ほど強いのがカッコいいんですよ
>>789
一人、また一人と地に沈んでゆく
村人を見ては目をおおいたくなり
擦り傷でボロボロになる、ハクを見て胸が痛み
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死にかけるような、戦いを潜り抜けてきたからこそ、
強くなるというパターンがカッコいいですよね
>>790
そして、そんなボロボロになりながらも
トモヤはしっかり魔物を倒していく
だが、次にトモヤの前に立ちはだかったのは
トモヤ「……ちッ…」
ドラゴンだった
属に火龍と呼ばれる、龍種の中級クラスだ
ーーーーーーーーーーーー
強い男の娘…イイネ!
>>791
ボロボロになりながらも、しっかり魔物を倒していく
ハクの姿に胸が熱くなり
トモヤの前に立ちはだかった、火龍を見て
「ピンチ、、だわ」
息をのみ、見守り
ーーーーーーーーーーーー
はい、強い男の娘はいいです
>>792
「つぅっ……!」
さすがに火龍相手では
防戦一方だった
そして……
「がぁっ!?」
ついに攻撃をもろに受け
左目を失明
動きが一気に悪くなった
>>793
「ハク君!!!」
相手が悪いと思い
防戦一方なのを見て冷たい汗が流れ
直撃を受けたハクを見て叫びそうになり
左目を失明たのを見れば青ざめ
心配しながら見守り
>>794
火龍はブレスを使う準備をする
「ち…くしょう……
これまでか……」
トモヤは目を閉じて
最期を飾る準備をする
そして、ブレスがトモヤに迫る
(みんな……どこまで逃げ切れたか……
ごめんな、村を守ること…できなかったよ……)
トモヤはそう、心のなかで謝罪する
だが
トモヤにブレスが当たる手前で
トモヤを庇う形に人影が横切る
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