表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
ヤンデレな方募集中です!男女問わず募集しています!オリキャラや何でもかまいません!楽しく雑談など、相手の方がご希望なら何でもしますが、、、楽しくやっていきましょう!w
※病んでる方、ヤンデレな方以外は来ないように!!
萌え、監禁、過度な束縛、、、。
萎え、、スカ
>>800
トモヤ「ミアぁああッ!」
トモヤは一瞬出来たブレス後の火龍の隙を突いて一太刀
重症に追い込むと
急いでミアまで駆け寄る
半分無くなった体で
気力だけでミアは生きてる状態だった
>>802
「ああァあアああアァあーーッ!?」
ミアの惨状を
トモヤは見て叫ぶ
トモヤは悔やむ
何故と言う言葉が永遠頭のなかでリフレイン(繰返)す
そして、行きつく答えは全て
自分が弱かったから
自分が弱かったから避難が完全に行えなかった
自分が弱かったから仲間を多く死なせた
自分が弱かったから……
その時
「憎いか……?」
虚空から声が聞こえた
>>804
どこかで聞いたことあるその声は……
トモヤ「誰だ…?」
クロ「誰だってこたぁねぇだろ?シロ
俺はお前だぜ?」
クロがトモヤの前に姿を表す
トモヤは黒髪なので全くの瓜二つ
>>806
クロ「まぁ、俺は普段お前の中にいるから
表だって会うのは初めてか」
そう言って嗤いながら
クロ「俺はクロ
お前が心に溜め込んだ闇が具現化したと思えば良い」
>>808
クロ「どうだよ?
また何も出来なくて失ってく様はよ?」
クロは、ふと感情のない顔で言う
トモヤ「……」
クロ「お前はいつだってそうだよな
いつも失ってた……
守ろうとしても、溢れ落ちるのは大切な奴からだ……」
トモヤは無言だ
>>810
クロ「……もしお前に、全てを守る力があるなら
どうする?」
その言葉に
トモヤはピクリと反応して
口を開く
トモヤ「決まってるだろ……
戦う、守るためにな」
>>812
クロ「死ぬだけだとしてもか?」
トモヤ「それでも良い!
道連れにしてやる!!」
トモヤはそう言う
クロ「無駄だと思うが?」
トモヤ「それでも!一矢報いてやる…」
クロはトモヤのその言葉に満足そうに頷く
>>813
「クロ君からの覚悟の確認、
ハク君の決意」
二人の会話を聞き
「あらためてクロ君からの覚悟の確認、
ハク君の強い決意にクロ君が微笑んでるわ」
二人はいい関係だなと思い
>>814
クロ「…じゃあ、もう【僕】を裏切らないでくれよ?」
そう言ってにっこり頬笑む
クロの顔には、感情がある
クロ「忘れるなよ?シロ…
俺とお前は二人でトモヤと言う人間だ……
コインの裏と表だと思えば良い」
そう言って、クロはトモヤの体に消えると
トモヤの髪がどんどん脱色して真っ白になり
眼は紅く染まった
「クロ君、、すごいわね」
クロ君の微笑みを見て
感情が、あるのが分かり
「シロ君とクロ君でトモヤなのね」
ハクの髪が白くなり目が赤くなった瞬間を目撃し
>>816
「っ……!」
トモヤは自身の変化に気づく
(魔力が満ち溢れてる……とてつもない量だ……)
そう、先程の火龍が一瞬で雑魚にまで成り下がってしまうほど
トモヤは劇的にパワーアップしてた
>>818
「……」
即座に自身に回復魔法を掛け、動けるようにする
だが左目は視力を回復させても傷は直さなかった
「あと少し、早ければ」
そう言ってミアを見る
既に心拍が低下し、助かる可能性は消えた
「ミア…こんな俺を好きになってくれてありがとう」
ファーストキスはお互いまだで、結婚式にしようと約束していた
だがそれは叶わない
だから……
トモヤはミアに口づけをした
既に息すらしておらず、苦しいはずのミアの顔が
安らかに頬笑み、そして
鼓動が完全に止まった
>>820
「……」
トモヤは涙を流さなかった
いや、流せなかった
それはクロがトモヤの感情を消したからだ
トモヤはゆっくりと立ちあがり
戦ってる内に折れてしまった刀に魔力を通す
>>828
大人3「トモヤ……お前、その髪……あと目も……」
回復した大人たちがトモヤの異変に気づく
トモヤ「……あぁ、これね……」
自分の白い髪を弄って
トモヤ「……【トモヤ】じゃねぇ
そうだな、ハク、ハクって呼んでくれ」
トモヤは自分の過去と決別する決意をする
>>829
「それは気づくよね」
そう思い見ており
「白い美しい髪を弄ってるわ」
あらためて白く美しい髪に見惚れ
「ハク君誕生エピソードね」
過去と決別したハク君にますます惚れてしまい
>>830
その日、村は多くの死者を出すも魔物のスタンピートを止め
全滅させる事に成功した
多くの死者達は
広場付近に火葬後埋葬される
ハクは周りが火葬してるなか
広場の外れへ、ミアの死体を運んだ
>>831
覚醒したハクの活躍で魔物を滅ぼす事に成功したのを見て、喜び
広場付近で火葬後埋葬される
者達を見て胸の痛みを感じ
ミアの死体を広場の外れへ運ぶハクを見て
悲しさを感じ
ーーーーーーーーーー
おはようございます
>>840
「……春には花見をしに戻ってこよう…
必ず…な?ソレまで少し別れだ……」
ハクはそう墓標に語り掛ける
その晩、ハクは消え去るように村から姿を消した
日が上って誰もが異変に気づくが、何人かはそうなるだろうと予測していたのか
あまり混乱は起こらなかった
>>842
ハクは一人で旅を続ける
愛刀を一本腰にさげ、顔を隠すのに黒いローブを羽織り
道を塞ぐ魔物や盗賊たちを一刀両断にしていく
それはまるで機械のように、動きにすら感情が籠らない
ーーーーーーーーーーーー
中々IN率があげられず
申し訳ないです
>>843
一人で旅を続けるハクを見て
無感情な中に逞しさ気高さを感じ取る、マキナ
黒いローブで顔を覆い、行く手を阻む敵を倒す姿にしびれ
ハクの過去を知れば、ますます大事にしたくなり
ーーーーーーーーーーーー
いえ、とんでもないです
暑いので気を付けて下さい。
話せて嬉しいです
>>844
ハクはしばらく折れた愛刀で戦い続け
修理するためのレアメタルを集めていた
そして、ミスリル、オリハルコン、ダマスカス鋼、アダマンタイトと言わずと知れた超希少なレアメタル達を集め
刀を打ち直した
その際2尺3寸だった刀は3尺の大太刀に生まれ変わった
ーーーーーーーーーーーー
いえ、こちらも話せてうれしいです
>>845
レアメタル(ミスリル、オリハルコン、ダマスカス鋼、アダマンタイト)を集めハクが、刀を打ち直し大太刀になった愛刀を見て
マキナはその美しい輝きに見とれ言葉が出ず
ーーーーーーーーーーーー
それは何よりです
ハク君の大太刀すごい(笑み)
>>846
この大太刀
実はとある奇跡を起こしていた
それはーーーーーー
『マスター』
どんな可能性をクリアしたのか
レアメタルをふんだんに使った化学反応か
武器に作成者の血を混ぜれば魂を宿すと言う言い伝えが奇跡を起こしたのか
また、多くの魂を葬ったからなのか
ハクの刀
【紫彗(しすい)】は魂と感情を宿していた
ーーーーーーーーーーーー
人類最強ですから
>>847
「か、刀が喋った」
驚き口が開いたままになるマキナ
目の前の光景に言葉を無くし
コイの様に口をパクパクするマキナ
ハクの起こした奇跡を目の当たりにし
その出来事が、現実に起きた事だと分かり
ーーーーーーーーーーーー
分かります。
本当にハク君カッコよすぎか(笑み)
紫彗すごっ
>>848
ハクは新しくなった紫彗で
前に現れる敵を捩じ伏せていく
そして
ハクは人類の敵とされる魔族領に足を踏み入れていた
ーーーーーーーーーーーー
まぁ、慢心とかあまりしないタイプで
どんな敵がいてもハクがいれば大丈夫って位強いキャラですし
また、魔族領に踏み入れたのはただ進行方向に魔族領があっただけで
特に意味はなく、感情のないハクは避けるや逃げる事はしないベンツみたいな男です(笑)
>>849
紫彗で敵をねじ伏せて行くハクを見て
その強さに見惚れ
魔族領に足を踏み入れたハクを見て固唾を飲み見守り
魔族領でハクを待ち受けるものは...
ーーーーーーーーーーーー
そこがまた、カッコいいですね
ハク君の前では邪神や破壊神すらもひれ伏すレベル(笑み)
進行方向にあった魔族領は、逆に不運だといえますね(笑)
ハク君のカッコよさ強さがヤバい、そりゃマキナちゃんがメロメロになるのも無理はないですね
>>850
「……」
『ここが魔族領か……
……中々思ってたのと違うね?マスター……』
魔族領は
普通の人族のように栄えていた
ーーーーーーーーーーーー
ハク「…………」←目からハイライトが消えて顔を反らして
中の人「は、ハクの目の前で邪神の話はやめてあげて」
>>851
『紫彗さん!』
思わず言うマキナ
魔族領壊滅フラグ
待ったなしか
ーーーーーーーーーーーー
マキナ「ごめんね、ハク君..嫌だったのね(抱き着き言い)」←マキナちゃん地雷を踏み可愛く謝り(マキナちゃんはスリーサイズ:B98/W55/H77だったりします、親友の娘(アキナ)はB105です)
中の人「分かりました、みんな 嫌な事はありますよね...(頷き)」
>>852
「思ったのと違っていようがなんだろうが
俺の前に立ち塞がるなら捩じ伏せる……」
『達をつけようかマスター?
ボクも一緒の考えなんだから』
魔族の首都へ入っていき
ーーーーーーーーーーーー
ハク「むーっ……」←抱きついて癒されてる
中の人「最後は勝つけど、最初の戦いで負けてるからね」
ハク「うっ……」
>>853
「きゃああっ//ハク君、、カッコいいわ」
『紫彗さん、なんかいいキャラ』
魔族達と対決か、中で待ち受けるものは?
ーーーーーーーーーーーー
マキナ「好きよ//旦那様」←もうメロメロ
中の人「あー、、分かりました」
マキナ「、、ハク君(腕を組みデレデレ)」
ミステリアスな部分のあるハク君は魅力的すぎ
>>854
そんなハクを囲むのは
魔族兵「人族の童がこんなところに紛れ込むとはな」
王宮の一級魔族騎士達である
騎士達はここまで一人でたどり着いたハクにただならぬ気配を感じとり
空気がぴりつく程慎重だ
また、騎士の一番後ろにはローブを深く被った少年の姿がある
ーーーーーーーーーーーー
ハク「えへへ♪
マキナー♪」
まだ抱きついてる
>>855
ハクを囲む魔族の騎士達を見て
「ハク君、、囲まれたわね」
強そうな魔族の騎士達に囲まれたハク君を見て再び固唾を飲み
騎士達の感じてるものを感じとり
変わった空気が手に取る様に分かり
騎士の一番後ろ居るローブを深く被った少年を見て
ーーーーーーーーーーーー
マキナ「うふふ♪
ハク君♡ハク君♡」
いちゃいちゃし
>>856
「…紫彗」
『わかってるよマスター』
ハクが紫彗に魔力を通すと
莫大な魔力が刀身に流れ
暗く、怪しく刃が輝く
そんな中
「まぁ、待ってくれないかい?」
そう言ってローブを被った少年が出てくると
騎士を手で制して刀を向けないようにさせ
ーーーーーーーーーーーー
ハク「ねぇマキナぁ…
きすして欲しいなぁ」
そう言って潤んだ目で上目遣いして
>>857
「ハク君と紫彗さん、息ピッタリ」
ハクが魔力を通し怪しく輝く紫彗を見て
強いゾクッとし
「さっきの少年、、、」
ローブを被った少年の行動を見て
敵意がない事が分かり
ーーーーーーーーーーーー
マキナ「いいよ//
ハク君///」
キスをし真っ赤になり
>>858
オズワルド「僕はオズワルド
場所を変えて話さないかい?」
オズワルドと名乗った少年は
場所を移動して
ハクを城まで案内する
ーーーーーーーーーーーー
ハク「えへへ……」
顔を赤らめ
中の人「甘いなー
そろそろ砂糖吐くかも」
>>859
「オズワルドか、、」
オズワルドと名乗った少年を見て
ーーーーーーーーーーーー
マキナ「ハク君//」
意識し赤くなり
中の人「甘すぎますね
目のやり場にこまりますね」
遅くなりました
>>860
オズワルド「……さて、君のここに来た目的を教えて貰っていいかな?」
オズワルドはハクを広間に通す
ハク「別に、旅をしてたらここに紛れ込んだだけさ」
そう返して
ーーーーーーーーーーーー
中の人「だがそれがいいのです!」
>>862
オズワルド「へぇ……
じゃあもし仮に、僕たちが【人族にこの国を通させない】と言ったら?」
オズワルドは笑いながらそう言って
ハクの返答を待つ
「決まってるだろ
潰して進むだけさ」
ハクはそう返した
>>863
「どう答えるかしら?
ハク君は」
ハク君の返答を待ち
「カ、カッコいい//
きゃああああっ//ハク君
カッコ良すぎ」
カッコ良すぎてますます
惚れてしまい
>>864
オズワルド「こわいこわい……」
そう言って冗談ぽく笑い
オズワルド「ま、君との力量差がわからないほど無能じゃないよ
できれば穏便に済ませたいしね」
オズワルドの言葉を聞いて頷きつつ
「そうだな、お前は賢王と呼べる
普通ならたった一人の人間相手、向かってくる愚王のが多いだろう」
そうハクが返すと
オズワルドは驚いたように目を開かせる
オズワルド「やっぱり気づいていたのか」
そんなオズワルド相手に、ハクは当然だとばかりこう言う
「当たり前だろ?現【魔王】さんよ……」
>>865
「なんか変わったキャラだな」
オズワルドを見て思い
「ハク君、すごすぎ」
ハク君の圧倒的な強さにキュンとし
「ハク君、、何かを見抜いたわ」
そうハクが返すと
オズワルドは驚いたように目を開かせる
「え、えっ?オズワルドが現魔王って、、ハク君?」
二人の会話を聞き
>>866
オズワルド「ご名答、僕が第二十期魔族国家の王様さ」
オズワルドはニタリと笑う
オズワルド「まぁもっとも、今の君より遥かにしたの位置にいると思うけどね」
そう続ける
「謙遜するなよ、俺を重症に追い込むくらいの差しかねぇだろ」
ハクがそう返す
魔王【オズワルド】がどれ程の実力かわかってしまう発言だ
>>868
オズワルド「ふふふ……アハハハハッ!」
オズワルドは笑う
オズワルド「どこの世界に、単独で魔王を倒せる人族が
いるんだい?君しかいないだろ、謙遜じゃないさ」
格闘は自信あるからね、と笑う
「……そうか?」
ハクは自身の実力を過信していないので
よくわかっていない
>>870
オズワルド「ま、見てわかると思うけど
僕自身戦いなんて好きじゃない」
と、魔王にあるまじき発言をする
「ふむ?」
オズワルド「どうにも先祖の代は脳筋が多くてね?」
世渡りはここなのにね?と頭をトントン指し
>>872
オズワルド「僕としては、君と潰しあいになるのは避けたいことだ
手を出さなければこちらも出す必要が無いんだが?」
そう言って
「ふむ、じゃあ互いに干渉なしで」
別に戦わなくても良いオズワルドと戦うのは愚作と踏み
ハクはそう返す
>>873
「なるほど、、、
無駄な争いを避けるという事ね」
聞いていて頷き
「まあ、戦わなくてもいいという相手と戦うのは愚作よね」
争わずに終わって良かったと思い
>>874
オズワルド「無干渉だと、それはそれで困るな」
オズワルドはそういう
一国の主であるオズワルドとしても
ハクのような人材を野放しにはしておけないと言うのが本音だ
「……ほぅ?」
目を細め
自然と腰の紫彗に手が伸びる
オズワルド「僕としてはこうだ
君がこの国にいる間、君の衣食住、全ての援助をしよう
逆に、僕の国に危険が迫れば手助けをして欲しい」
あくまで穏便に
敵に回らず、コネを作る
>>875
「ハク君を放っておけない、という事ね」
オズワルドが如何に頭のきれる人物であるかが分かり
「すごい展開になってきたわね」
今後の展開が気になり
>>882
「……」
ハクは紫彗を抜くと
一直線に黒龍に向かっていく
キンッ_______
やはり一撃では決まらず
最初の一太刀は固い鱗に受け止められてしまう
>>884
「……防ぎやがるか
中々やってくれるな……」
『最強種の黒龍だからね……
本来なら宮廷魔導士団が束になって戦う相手にタイマン張ってるし』
攻防の衝撃波で辺りは災害が発生したような状況になってる
「だが、勝てない相手ではない」
『そうだね、反撃戦開幕さ』
ハクの斬撃スピードが上がり
黒龍の鱗に傷が入っていく
>>886
「よし、ヒットアンドアウェイ(一撃離脱)戦法で行くか」
ハクはどんどん紫彗に魔力を込めてく
ーーーーーー
基本、というかしばらくハクはソロですよー
オズワルドは名前が表記されます
また『』の場合は大抵紫彗です
わかりにくくてすいません
>>888
「ふ…っ!」
素早く黒龍に近づき一閃
ダメージを与えるとその速度のまま離脱する
もちろん黙って攻撃を受ける黒龍ではなく
ハクを追うために離脱した場所に視線を向ける
だが、そこにハクの姿は存在しない
いや、360度どの方向にもハクはいなかった
>>890
ハクは
黒龍の上空にいた
離脱したときに身体強化で全身の筋肉を飛躍させ
空中に魔力で作った足場を作り
後は魔力を自身の体の後ろに爆散させ
ジェット推進の要領で黒龍の上をとる
その位置、黒龍の真上である180°
>>891
ハクの並外れた身体能力、瞬発力、頭の良さにもうメロメロになりデレデレになるマキナ
黒龍の真上をとったハクはマキナの目にはとても美しく気高く凛々しく力強くたくましくうつり
ーーーーーーーーーーーーーーー
暑いですね、、、
ハク君の能力はすごすぎます
>>892
自らが編み出した物ではないが
これと似たような動きをするものは多々あり
それらを俗に【空中旋回】と言う
元々は空を舞う航空機用の技術で
それを応用したもの
そして、ハクが使った空中旋回
それは
【インメルマンターン】と呼ばれるもの
インメルマンターンとは、航空機のマニューバの一つである。ピッチアップによる180度ループ、180度ロールを順次、あるいは連続的に行うことで、縦方向にUターンする空戦機動を指し
これにより高度が上がり、進行方向と機体の方向はともに水平方向に逆向きになるのだ
もちろん難易度はウルトラDの超高等!
ーーーーーーーーーーーー
後の世界最強ですからね!
>>893
「ハク君、ヤバいくらいにカッコよすぎて
ドキドキがハンパいわ」
ハクの空中旋回(イルメンマンターン)の難易度は見れば分かり思わず身を乗り出す様にして応援し
ーーーーーーーーーーーー
分かります、あまりにすごいです。
>>894
「貰ったぞ……」
真上から真下に向けて
魔力を爆散させフルスロットル(全開)
刀を構えて
黒龍の首へ一直線へ
そして
ドォオオオオオッ_______!
大爆発のような音を奏で
黒龍の首が切断された
>>895
「行けーーーっ」
熱くなり、思わず大声で
思わず叫び
決まった、そう思い
テンションが上がり
「やったわ!ハク君」
跳び跳ね喜び、落ちた黒龍の首を見て
>>896
「……あ、レベル上がった」
ハクはこの体になってから
この世界に適した体の構造になったのか
レベル概念が出てきた
「……なんだこれ」
スキル欄を見ていると
そこにこんな文字が
≪個体 人族(ヒューマン) が
Lv100達成の為進化が可能です。
〔真・人族(ハイ・ヒューマン)〕 〔現人神(アラヒトガミ)〕≫
「……」
>>897
「RPGゲームみたい」
ハクはすごいなと思い
この世界はいろいろと面白いと感じ
RPGゲームみたいだなと思い楽しくなり
「クラスチェンジ、、
いよいよRPGゲームみたい」
スキルを見て
驚きテンションが上がり
「個体 人族(ヒューマン)の進化、、
真・人族(ハイ・ヒューマン)と現人神(アラヒトガミ)か」
ハクの止まらないレベルアップに言葉が出ず
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