表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
正常位
網代本手(あじろほんて)
女子が仰向けになり、脚を軽く開きます。男子が上に覆いかぶさり、挿入します。女子はひざを曲げて脚をからませます密着度が高く、キスや愛撫がしやすい体位です。ちなみに「本手」とは正常位の事。
揚羽本手(あげはほんて)
網代本手から、女子が男子の腰に脚をからめます。そのまま、女子が男性の首に手をまわすと、さらに密着度が高い体位となります。アゲハ蝶がはためく様子に似ているから「揚羽(あげは)」と名付けた、けどそうは見えないみたい
入り船本手(いりぶねほんて)
男子は膝立ちして、女子の腰に手をまわして、その体を支える。女子は後ろ手をついて上半身を浮かせる。別名、吊り橋と言う。
内枠(うちわく)
男子が女子の片脚を内側からすくい上げる。別名、内かけ。中々使わないかも
唐竹割り(からたけわり)
女子は両脚を閉じてまっすぐ仰向けに横たわる。男子は上半身を起こし、自分の太ももで女の子の脚を締めつけながら、強い摩擦を楽しむ。別名、小股はさみ
壽本手(ことぶきほんて)
膝をついて体を起こし気味にした男子が肘を伸ばして両手を床につけ、上半身を女の子の体から離す。女子の両脚を上げさせて、上から突いて責めることが出来る。
笹船本手(ささぶねほんて)
女子は両脚を閉じて膝を曲げる。その上から男子が押しつぶすようにして乗りかかる。女子には結構体重がかかる。
志がらみ(しがらみ)
女子は両脚を閉じて仰向けになる。男子は上から上半身を女の子に密着させて重なり、お互いの足首を絡めて強く抱き合う。圧迫感が強い体位。
閉め小股(しめこまた)
脚を閉じて仰向けに横たわった女子が、上に重なった男子と足首を交差させ、太股でペニスを締めつける。男子の上半身が女の子から離れているところが「志がらみ」と異なる。
襷がけ(たすきがけ)
仰向けになった女子が、上に重なった男子に両脚と両手を絡ませてしがみつく。現在でも一般的に使われることが多い。
【エッチな話もフリートークも他愛ない雑談も自由にしましょう、鬼畜行為は禁止(ここは裏行為はあまりおすすめ出来ない(^-^; ですがそれ以外はOKです】
コノハ:壽本手(ことぶきほんて)膝をついて体を起こし気
膝をついて体を起こし気味にした男子が肘を伸ばして両手を床につけ、上半身を女の子の体から離す。女子の両脚を上げさせて、上から突いて責めることが出来る。
笹船本手(ささぶねほんて)
女子は両脚を閉じて膝を曲げる。その上から男子が押しつぶすようにして乗りかかる。女子には結構体重がかかる。
志がらみ(しがらみ)
女子は両脚を閉じて仰向けになる。男子は上から上半身を女の子に密着させて重なり、お互いの足首を絡めて強く抱き合う。圧迫感が強い体位。
閉め小股(しめこまた)
脚を閉じて仰向けに横たわった女子が、上に重なった男子と足首を交差させ、太股でペニスを締めつける。男子の上半身が女の子から離れているところが「志がらみ」と異なる。
襷がけ(たすきがけ)
仰向けになった女子が、上に重なった男子に両脚と両手を絡ませてしがみつく。現在でも一般的に使われることが多い。突いて責めることが出来る。
笹船本手(ささぶねほんて)
女子は両脚を閉じて膝を曲げる。その上から男子が押しつぶすようにして乗りかかる。女子には結構体重がかかる。
志がらみ(しがらみ)
女子は両脚を閉じて仰向けになる。男子は上から上半身を女の子に密着させて重なり、お互いの足首を絡めて強く抱き合う。圧迫感が強い体位。
閉め小股(しめこまた)
脚を閉じて仰向けに横たわった女子が、上に重なった男子と足首を交差させ、太股でペニスを締めつける。男子の上半身が女の子から離れているところが「志がらみ」と異なる。
襷がけ(たすきがけ)
仰向けになった女子が、上に重なった男子に両脚と両手を絡ませてしがみつく。現在でも一般的に使われることが多い。
智花:人により好きな体位やアクロバティク体位や愛撫・オーラルは違うみたいです♡
コノハ:僕と智花は何でも萌えるけど♡ね?♡智花
(微笑み)
智花:うん///遥(コノハ)と私はいつまでも新婚の様にラブラブです///♡
(赤くなり上記)
智花:女の子の股間(女性器)の種類は、、、標準型(+V)、双球型(ω型)、(オメガ型)、ψ型、п型、先細り型、痕跡型、放物線型、懸垂線型、ヘアピン型、ローレグ型、Ч型、)|(型、W型、超鋭角型、標準型(大)、これだけあるみたいです//
(耳まで真っ赤になりながら)
コノハ:なるほどね、、けっこう種類があるんだね
(話を聞き智花を撫で)
智花:ヒダ系の名器はミミズ千匹は、膣内の上側の壁付近(一般的にGスポットといわれている部分の近く)に、横向きにミミズのような大きなヒダが多くあるものをいい。300人に1人はいるとも言われてるみたいです(真っ赤)。
カズノコ天丼はミミズ千匹といわれるヒダのイボverで。ぼこぼこ感がありそれがペニスに吸い付くような感覚が特徴のようで。こちらは1000人に1人いるかいないかという貴重な名器みたいです(真っ赤)。
締まり系はタコツボで、タコツボは膣口が締まっている女性器(膣口の締まりがとてもいい)で、ペニスが締め付けられるのが特徴で。男性にとっては嬉しい名器かと思いますが、膣口の締まりはよくても膣内の締まりは緩めの様です(私は膣全体(膣口から膣奥まで)が締まるのでこれではないです(真っ赤)。
タコツボと似たものに入口と中の部分も締まっているキンチャクという名器もあるみたいです。
俵締め
俵締めは、膣内に締まる部分が数カ所ある名器を言います。2段締めや3段締めなどの種類があり、膣口と膣内の1か所が締まるものを2段締め、膣口と膣内の2か所が締まるものを3段締めという様です(真っ赤)。
イソギンチャク
イソギンチャクは男性でも確認することが難しいといわれる名器です。膣口の締りはよくないものの、膣内に入れば入るほど締まってゆく様みたいです。男性側からすると亀頭が吸い付かれている感覚の名器だそうです(真っ赤)。
形状の名器も
まんじゅう
まんじゅうは、大陰唇がまんじゅうのように膨れていることをいいます。挿入時にペニスの根元を大陰唇が包み込んでくれる感覚が特徴的な様です(真っ赤)。
上つき
これは膣口が上側にあることをいいます。膣口がクリトリス側にあり、この女性器を持っている女性であれば、女性が仰向けに両足を閉じた状態であっても深く挿入する事が出来る様です(真っ赤)。
私のは全体が締まり無数のミミズがうごめき吸い付き絡み付き奥の全体にザラザラがあると旦那様のコノハが言ってました///いつもすぐにイキそうになると言ってます//♡
(真っ赤になり左右の頬に手を添え)
コノハ:うん、感度が良すぎて気持ち良すぎるから///
(真っ赤になった智花を抱き締め頭を撫で額にキスをし)
花葵責め(はなびしぜめ)
仰向けになった女子の脚を大きく広げてから、その股間に男子が顔を埋めます。のんびりクンニしているような感じです。
ひよどり越えの逆落とし (ひよどりごえのさかおとし)
女子はうつぶせになります。背後から男子が女子の太腿を肩にかける。宙づりになった女子は床に手をついて体を支えてあげます。この状態で男性が女子の股間に顔を埋めて完成です。名前も見た目も凄くユニークな体位ですが、意外と有名な体位の1つのようです。
二つ巴(ふたつともえ)
女子が上になる、もしくは男子と女子が横向きの69。別名、逆さ巴、逆椋鳥、二丁だてとも言い。これに関しては知らずに使っている人が多いのではないでしょうか。
椋鳥(むくどり)
男子が上、女子が下になる69です。別名、巴どりともいいます。男子があまり腰を入れると女子の喉奥にペニスがいくので、女の子は気をつけましょう。
白光錦(びゃっこうにしき)
女子は仰向けで、膝を胸の方に曲げて両脚を上げる。座った男子が指で女子の陰部などをもてあそぶことをいいます。これはいたって普通の前戯でも行われると思いますが、実はこういった名前があったみたいです。
寄り添い(よりそい)
女子は仰向けになります。男子は女子の方を向いて横臥。腕枕をした状態になり、片手で女子の体を愛撫します。名前の通り、寄り添いあって愛撫しているだけなので、使用している人も多いと思いますが(///)。
オーラルセックス・その他
あまり知らせていませんが、ここからは尺八(フェラチオ)やクンニリングスの各名称の紹介となります。前戯として使えるテクニックもあるので是非、覚えておいて下さい。日本人のネーミングセンスにも驚かされますね。
石清水(いわしみず)
仰向けに横たわった男子の顔に女子が腰を下ろす。向きは対面女子上位と同じです。現代ではこれを顔面騎乗といいます。男子を圧迫しすぎないように気をつけましょう。
ウグイスの谷渡り(うぐいすのたにわたり)
仰向けに寝かせた女子の全身を男子が万遍なく舌で愛撫します。ウグイスのようにチロチロと舐めるのがコツといえるでしょう。
雁が首(かりがくび)
仰向けになった男子のペニスを女の子が吸う形を言います。これはいたってオーソドックスなフェラチオの形といえるのではないでしょうか。
立ち花菱(たちはなびし)
女子が腰枕をして、上体を起こします。男子が女子の股に顔を埋めると完成です。脚を閉じる子男性の首が圧迫されるので気をつけましょう。
千鳥の曲(ちどりのきょく)
仰向けに横たわった男子が琴。女子はひざまづいて琴を演奏しているように見えることから命名された体位です。簡単に言うと尺八を行いながら、両手を使って男を喜ばせるテクニックで。男子はとても気持ち良いみたいです。
巣篭もり(すごもり)
膝を曲げて開脚させた女子を横向けにしておく。男子は上になった方の女子の脚をすくい取り、直角に挿入します。女子にとっては恥ずかしい体位です(真っ赤)。
宝船(たからぶね)
男子が仰向けに横たわります。女子性の片脚を股の間に抱え込んで腰を下ろします。抱え込んだ男子の片脚を上に引き寄せ、これにすがって女子が腰を使います。男子の柔軟さも必要ですが、女子大胆さも必要な体位です。
立ち松葉(たちまつば)
立った状態の男子が、女子の両脚をつかんで逆さづりにします。開いた女子の脚を開かせ、それをまたいだ状態で上から挿入して完成です。どちらも羞恥心の壁を越えてないと、とても恥ずかしい体位です。
虹の架け橋(にじのかけはし)
男子はあぐら座り。その上に女子を両手で横抱きにして挿入します。女子は男子の首に腕をまわしてすがりつきます。簡潔に説明すると座って、お姫様抱っこして挿入したものです。
松葉くずし(まつばくずし)
男子と女子は松葉が交差するように、脚をからめます。男子は女子の片脚をつかんで引き寄せて挿入です。女子の股関節が柔らかいと深く挿入も可能です。
松葉反り(まつばぞり)
横向きになって膝を胸の方へ上げて曲げている女の子の背後から、その股を割るよう男性が膝を入れて挿入したら完成です。体重をかけすぎると女性が辛いので注意が必要です。
砧 (きぬた)
仰向けにした女子のお尻に腰枕などを当てて陰部が上向きになるよう体を曲げます。男子は逆向きになって、上からこれを貫く。別名、郭つなぎ。角度が危険なので十分に注意しましょう。
手梃子かがり(てこかがり)
女子は仰向け。男子は69の要領で逆向きに女子の上にうつぶせとなります。この逆向きのままで挿入します。別名、梃子がかり。これに関しては男子のほうが恥ずかしい体位みたいです。
四十八手番外(しじゅうはってばんがい)
呼び名が不明な性交体位のようで。九十六手中、不明なのはこれだけ
アクロバティック・その他
非常に変わった体位や、普段は使いそうもないアクロバティックな体位を紹介します。ここまで来ると、もはや作った人は凄いなと。関心するばかりですで九十六手の中に含まれているので、頭の片隅で覚えておいて下さい。
イスカとり(いすかとり)
横向きになって脚を前に倒して「く」の字になった女子の背後から、男子がそのまま挿入します。イスカとか交喙と書きますが、鳥のくちばしをイメージした体位から命名されました。
菊一文字(きくいちもんじ)
女子は仰向けになって両脚を大きく開きます。女子のお尻に向かい合って体を横向きにした男子が、女の子の片脚を自分の肩に担ぎ、もう片脚を腰にかけさせ、挿入します。非常に困難な体勢になるので男女共に注意が必要です。
零松葉(こぼれまつば)
女子は仰向けか、横臥。背後から男子が上半身を離して直角に挿入します。女子の片脚は男子の胴の上に乗せておきましょう。男子は上になった脚で女子の股を割ります。非常に自己満足度の強い体位と言えるかもしれません。
御所車(ごしょぐるま)
男子は仰向き、その上に女子が横向きに腰をおろす体位です。一説によると、横たわった男性の上に女の子が座って、ペニスを軸にクルクルと回転する、とされてますが・・そんなことをされたら男子は怖いかもしれませんね(苦笑い&赤面)
押し車(おしぐるま)
うつぶせにして前で両手を床につかせた女子の両脚をすくい上げた状態で後ろから挿入します。一般的に使う人はいませんが、AVなどではたまに見かけみたいです。
碁盤責め(ごばんぜめ)
女子は立って体を前傾させ、台状のもの、もしくはベッドのヘッドボードなどの両手をついて体を安定させ、お尻を突き出します。立った男子が後ろから挿入して責める体位です。腰の悪い女子はご注意を。
仏壇返し(ぶつだんがえし)
女子を立たせ、前傾姿勢で床に手をつかせる。男子が後ろから挿入。つかまるものがないので、女子の姿勢がかなり不安定になります。別名、後ろ櫓、または大渡し。腰には相当負担がかかるのでご注意を。
逆手からみ(さかてからみ)
女子が逆向きに男子に跨って腰を使う「月見茶臼」の状態から、男子が上半身を起こして女の子の腰に手を添える事で完成します。すなわち、「〆こみ錦」で、男子が手を使って女子を引き寄せる体位。
座禅ころがし(ざぜんころがし)
女子にあぐらを組ませてから、それを前に突き倒す。そのままの姿勢にしておいて、背後から挿入します。女子の股関節が柔らかいことが条件となりますのでご注意を。
しぼり芙蓉(しぼりふよう)
座った男子の上に女子が後ろ向きに腰をおろす。男子は背後から女子の乳房、クリトリスなどを愛撫しながら責め続けることが出来ます。挿入の深さと、同時に胸なども責めることが出来ることから現在でも人気の体位と言えるで。
抱き上げ(だきあげ)
男子は膝立ちになって、前で手を突いている女子を腿で持ち上げ、背後から挿入します。あまり見かけませんが深い挿入と激しいピストンが出来ることから隠れた人気体位みたいです。
突き回し(つきまわし)
男子は後ろ手に体を支え、脚を伸ばして座る。女子が後ろ向きに男子の両脚をまたぐようにして腰を下ろし、前傾して両手を前につくことで完成です。男子視点だと凄くエッチい体位となる様です。
手懸け(てがけ)
腰掛けた男子の上に、同方向を向いた女子が腰を下ろして挿入します。別名、手懸かりとも言う。
鳴門(なると)
座った男子の上に女の子が後ろ向きに腰を下ろし、脚を大きく広げ、片膝をつくなどして踏ん張りを効かせ、回すように腰を使う。別名、鳴門後ろどり、茶臼回し。思いのほか深い挿入と女子が自分の意思で動ける。
本駒がけ(ほんこまがけ)
男子は上半身を起こして、膝を軽く曲げて座る。女子は後ろ向きに男子にまたがり、男子の膝にもたれかかって、上半身を前傾した体位です。女子が自由に動けますが、挿入が難しい様です。
ひよどり越え(ひよどりごえ)
四つんばいにさせた女子の背後から、膝立ちになって挿入します。尻もしくは腰をつかんで引き寄せながら、リズムをつけて責めるのがコツです。別名、畜生どり、または出船後取とも言います。知らずに使っている人が多い体位の様です。
後ろづけ(うしろづけ)
男子は仰向けで、脚を頭の方へ曲げる。女子は男性の尻に腰掛ける要領で、そのまま挿入します。中々大変なので気をつけて下さい。あまり見たことのない体位。
〆込み千鳥(しめこみちどり)
男子が仰向きに横たわり、女子が後ろ向きに男性の上に重なります。「〆こみ錦」では男子が上半身を起こしますが、この「〆込み千鳥」では男子は上半身を伸ばしたまま仰臥する。
〆込み錦(しめこみにしき)
男子は上半身を起こし、ベッドのヘッドボード、壁などに寄りかかります。女の子は逆向きになって男子の上に重なり、そのまま後ろ向きに挿入。男子の脚にしがみついて腰を使う。すなわち「月見茶臼」で女子がもっと上半身を伏せた状態の体位です。
撞木反り(しゅもくぞり)
男子は仰向きに。その上から女子も同様に仰向けに重なったところに挿入し、下から突き上げます。これは現代でも使ってる人が比較的多くいると思われ。
月見茶臼(つきみちゃうす)
仰向けになった男性の上から逆向きで女子がまたがって腰を下ろす。「本茶臼」とは正反対に、女子の上半身は、男子の足の方に前傾。男子も女子も同じ方向の月を眺めることができるという由来から「月見茶臼」となり。
抱えどり(かかえどり)
正座した男子の上に、背を向けた女子を座らせて、挿入。女子の脇の下から手を回し、体を固定する。こうされることで、腰を後ろに突き出し、胸を前に張り出した女子の姿が鶴を思わせることからの命名されました。別名、すくい上げ、鶴の羽交い締め、鶴の羽返しとも言います。挿入も深くなり、刺激的な体位と言えますね(真っ赤)。
こたつかがり
本来、こたつを使った遊び。座った男子の上に、同方向を向いて女子がまたがり、こたつ板に手を突いて体を支えると完成となります。体位変換の間に入れると良いです。
後背位全般
九十六手というのは、古くに開発された体位だからなのか、男子が今より強い立ち位置にいた時代に作られたものだからなのか、男子性後背位が多く存在する
浮き橋(うきはし)
男子は上体を起こして座る。横向きに寝ている女の子を膝の上に乗せ、後ろから挿入。男子の膝の上でグラグラと揺れる女子の体が「浮き橋」となります。横からの挿入になるので、ペニスを痛めないように気をつけよう。
しき小股(しきこまた)
両脚を伸ばしてうつ伏せに横たわった女の子の上から、男子がかぶさって挿入する。女子の太腿を外側から挟み込んで脚を開けさせない。現代では寝バックと言われている体位。
つばめ返し(つばめがえし)
男子は片膝をついて女子の背後に回り込む。女の子をうつ俯せにしておいてから、その片脚を後ろに引き上げ、肩に担ぐ。この時、女子の体は背と腰が反り返って飛んでいるツバメのような優美な姿になることから命名。
女子の体が逃げないよう、片手で肩もしくは腕をつかんで引き寄せておく。女子の下になっている脚をまたいだ状態で挿入する。
つぶし駒掛け(つぶしこまがけ)
「ひよどり越え」でキチンと四つんばいになっていた女子が、つぶれて腹這いとなって尻だけを高く突き上げているところを後ろから責める体位で。別名、入り船後ろとりとも言うみたいです
帆かけ茶臼(ほかけちゃうす)
男子は両脚を投げ出して座る。女子は向かい合わせになって股を広く開けて、尻を男子の股に乗せる。男子は女子の両脚か腰を抱えて引き寄せる。別名、居茶臼、または座り茶臼とも言って、昔は頻繁に使われていた体位だそうです。
八つ橋(やつはし)
女子は仰向け、又は横向きになる。男子は上からかぶさって、女子の片脚を腰に絡ませる。八つ橋は知らずに使っている男女も結構いるのでは。
横笛(よこぶえ)
向かい合って横になる。女子は男子の胴に両脚をまきつけます。駅弁体位のまま、横に倒れこんだ状態となる。
立ちかなえ(たちかなえ)
立ったまま対面に向かい合う。女子が片脚を上げ、それを男子が片手ですくい上げて、挿入。別名、蝉がけ、鯉の滝登り、立ちどり、などというみたいで。AVなどではよく使われる体位なので見たことがある人も多い様です。
櫓立ち(やぐらだち)
向かい合って立つ。男性が女子の尻、または膝をもって完全に抱え上げて挿入します。現代名、駅弁体位、駅弁ファック、駅弁、など。別名、止り蝉、みこし、などといいます。これは多少経験のある人ならしてみたことがある人が多いのでは。
対面座位・側位・立位
向かい合っての挿入全般となっております。挿入の深さは様々となっているので、試してみてから自分に合う体位を見つけるのが良いかもしれません。体位変換の間に挟めるものが多くあるので是非覚えておくのがいいとおもいます。
鏡茶臼(かがみちゃうす)
男しと女子が向かい合って座り、それぞれ手を後ろについて体を支えるながらお互いの脚をからませて励む体位です。
首引き恋慕(くびひきれんぼ)
座した男子の上に女子が向かい合わせに腰をおろし、輪になった紐をお互いの首にまわします。これも意外と普段から使う人も多いよう。
こたつ隠れ(こたつがくれ)
鏡茶臼(男子と女子が対面に座してそれぞれ後ろ手をついて脚を絡める)をコタツの中で密やかに行おうというお遊びの様です。
下がり藤(さがりふじ)
茶臼がらみ(女子が男子の腰に両脚を絡める対面座位) になった女子の両脚を男子が両手ですくい上げて女の子の腰を浮かせてやる体位。挿入の深浅は男子の意のままなので、エッチな男子向きの体位です。
獅子舞(ししまい)
鏡茶臼(男子と女子が対面に座してそれぞれ後ろ手をついて脚を絡める)の状態から、女子の両脚を持ち上げて男子の肩に掛ける体位で。別名、「狂獅子」ともいみたいです。
忍び居茶臼(しのびいちゃうす)
男子はあぐらをかいて、後ろ手で体を支える。女子は対面で男子に抱きつき、腰を落として挿入する。別名、櫓 (やぐら)がけ。三頭筋に負担がかかるので筋力が必要となる。
抱き地蔵(だきじぞう)
男子が椅子に座る。女子を抱き寄せ、男子の片方の腿にまたがらせて挿入する。別名、地蔵抱きともいう。
立てひざとり(たてひざとり)
男子と女子が対面で抱き合って、膝立ちをする。そのままの形で挿入して楽しむ。入れるときが難しいのと、挿入が浅いので工夫が必要なようです。
茶臼がらみ(ちゃうすがらみ)
茶臼(対面座位)で、女の子が男子の腰に両脚を絡めて、両腕は男子の首に回す。男子は女子の尻を両手ですくい上げて支えます。抱きついてきた女を、完全にダッコしてしまう状態となるので、腕力が必要なようです。
対面女性上位
女子が男子に覆い被さる体位を紹介していきます。基本的には女子が主導権を握る体位となります。基本としては騎乗位になりますが、それぞれ呼び名が違うのでご注意を。
実際には男子が女子の顔や上半身をはっきりと鑑賞することができるので、好きな男子も多い体位となっているみたいです。
筏茶臼(いかだちゃうす)
仰向けになった男子の上から女子が体を伸ばして密着し、ゆったりと腰を使います。これは挿入も深く女子が気持ち良い体位。
織り茶臼(おりちゃうす)
男子は仰向けで脚を開く。向かい合って腰を下ろした女子の両手を男子がとって、バランスが崩れないよう支えてやる。女子が織り手、そして男子が機織り機となる。
時雨茶臼(しぐれちゃうす)
横たわった男性の上に女の子が向かい合って跨り、上体を起こす体位で女の子が好きに腰を使えるのが特徴。
それに合わせて男子が突き上げて責める。女子が上体を起こしているため、陰部の濡れ具合が男性の目にさらされることから「時雨」と呼称される。別名、百閉とも言います。視覚的に男子は興奮しやすい体位となっている。
反り観音 (そりかんのん)
男子が仰向けに横たわった上に女子がまたがって上半身を起こし腰を使うのが時雨茶臼。この状態のまま、女子の体が後に反った形が「反り観音」となっています。男子は特に興奮する体位と言える。
茶臼のばし(ちゃうすのばし)
仰向けになった男子の上に女の子がかぶさって密着すれば「本茶臼」となりますが、そのまま、女子が股を閉じて両脚を伸ばすと「茶臼のばし」。この時、男子の脚も伸ばしておくことで完成。
本茶臼(ほんちゃうす)
仰向けに横たわった男子の上に向かい合って女の子が跨り、上半身を前屈みに倒す。女子が自由に腰を使い、それに合わせて男子が突き上げて責める。別名、海老とも言います。
流鏑馬(やぶさめ)
仰向けになった男子の上に女子が向かい合って跨る。ここまでは時雨茶臼と一緒です。馬に見立てた男子の首に縄をまわした手綱を女子が手にして事を行うというお遊び。女子が馬(男)に跨って、矢を射る(ペニスを挿入する)ことからの命名されてます。
だるま返し(だるまかえし)
女子を仰向けにしておいて、その太股を縄で縛るか、ピッタリと寄せる。胸の方に折り曲げた女子の脚を抱え、尻を転がして上向きにしておいてから挿入します。現代でも結構使う。
俵抱き本手(たわらだきほんて)
仰向けになった女子の尻を、米俵の丸い端を持ち上げる要領で、抱え取って挿入。下つきの女陰も上等な上つきの味になる。男子の腿の上に女子の尻を乗せてもいいし、また、女子に腰枕を当てても同様の効果あり。別名、うけあしとも言う体位のようです。
千鳥(ちどり)
女子は両膝を折って、正座がくずれたような状態から仰向けになる。その上から男子がおおいかぶさる。女子の脚が柔らかくないと難しい体位で、下手すると脚が攣る。
机がけ(つくえがけ)
男子はひざまずいた状態で腰を下ろして、体を安定させる。仰向けになった女子の股に割って入って挿入し、抱え込んで責める。この体位は案外、女子がイキやすくおすすめ。
釣瓶落とし(つるべおとし)
男子が膝立ちになって、女子の両脚を閉じたまま自分の肩に担ぎ上げる。
富車(とみぐるま)
男子は膝をつき、軽く腰を浮かせる。上半身は女子の体から離しておく。上からではなく、横に突いて責める。別名、ひき蛙とも言います。案外知らずに使っている場合も多い。
浜千鳥(はまちどり)
女子は仰臥して開脚し、男子に陰部を押しつける。男子は片手で女子の背を支えて、もしくは手や腕を取って、さらに引き寄せます。
深山本手(みやまほんて)
膝立ちになった男子が、仰向けになった女子の脚をつかんで開かせ、それを高く持ち上げたまま挿入する。別名、深山とも言います。挿入が非常に難しい。
八重椿(やえつばき)
仰向けになった女子の上から男子が覆い被さる。女子の片脚は男子の腰に乗せることで完成。
理非知らず(りひしらず)
本来は女子の両手、両腿を縛ってから無理矢理犯す体位ですがコノハと私は愛ある行為としてしました(智花)。膝を曲げた女子の脚をそのまま抱え込み、自由を奪った状態で責める。別名、理知らずというみたいです。
正常位
網代本手(あじろほんて)
女子が仰向けになり、脚を軽く開きます。男子が上に覆いかぶさり、挿入します。女子はひざを曲げて脚をからませます密着度が高く、キスや愛撫がしやすい体位です。ちなみに「本手」とは正常位の事。
揚羽本手(あげはほんて)
網代本手から、女子が男子の腰に脚をからめます。そのまま、女子が男性の首に手をまわすと、さらに密着度が高い体位となります。アゲハ蝶がはためく様子に似ているから「揚羽(あげは)」と名付けた、けどそうは見えないみたい
入り船本手(いりぶねほんて)
男子は膝立ちして、女子の腰に手をまわして、その体を支える。女子は後ろ手をついて上半身を浮かせる。別名、吊り橋と言う。
内枠(うちわく)
男子が女子の片脚を内側からすくい上げる。別名、内かけ。中々使わないかも
唐竹割り(からたけわり)
女子は両脚を閉じてまっすぐ仰向けに横たわる。男子は上半身を起こし、自分の太ももで女の子の脚を締めつけながら、強い摩擦を楽しむ。別名、小股はさみ
壽本手(ことぶきほんて)
膝をついて体を起こし気味にした男子が肘を伸ばして両手を床につけ、上半身を女の子の体から離す。女子の両脚を上げさせて、上から突いて責めることが出来る。
笹船本手(ささぶねほんて)
女子は両脚を閉じて膝を曲げる。その上から男子が押しつぶすようにして乗りかかる。女子には結構体重がかかる。
志がらみ(しがらみ)
女子は両脚を閉じて仰向けになる。男子は上から上半身を女の子に密着させて重なり、お互いの足首を絡めて強く抱き合う。圧迫感が強い体位。
閉め小股(しめこまた)
脚を閉じて仰向けに横たわった女子が、上に重なった男子と足首を交差させ、太股でペニスを締めつける。男子の上半身が女の子から離れているところが「志がらみ」と異なる。
襷がけ(たすきがけ)
仰向けになった女子が、上に重なった男子に両脚と両手を絡ませてしがみつく。現在でも一般的に使われることが多い。
コノハ:智花のは膣内の上側の壁付近(一般的にGスポットといわれている部分の近く)に、横向きにミミズのような大きなヒダが多くあって絡みついてきて奥にそのミミズの様なヒダのイボverがあり。ぼこぼこ感がありそれがペニスに吸い付くような感覚があって(二つの性質を持つ稀な膣)で全体が締まるからすぐにイッてしまいそうになる//
(赤くなり)
智花:うん、コノハがすぐにイキそうになってるのを知ってる横向きの無数のヒダと奥のザラザラしたヒダが刺激してきて全体が締まるって言ってるね///私もコノハに突かれてるとすぐに絶頂を迎えそうになるくらいに感じてしまいます///それで胸を揉まれ乳首を吸われたりして刺激されたら何回もイッちゃう事もある
(夫婦間の行為の話をし)
智花:女の子の股間(女性器)の種類は、、、標準型(+V)、双球型(ω型)、(オメガ型)、ψ型、п型、先細り型、痕跡型、放物線型、懸垂線型、ヘアピン型、ローレグ型、Ч型、)|(型、W型、超鋭角型、標準型(大)、これだけあるみたいです//
(耳まで真っ赤になりながら)
コノハ:なるほどね、、けっこう種類があるんだね
(話を聞き智花を撫で)
智花:ヒダ系の名器はミミズ千匹は、膣内の上側の壁付近(一般的にGスポットといわれている部分の近く)に、横向きにミミズのような大きなヒダが多くあるものをいい。300人に1人はいるとも言われてるみたいです(真っ赤)。
カズノコ天丼はミミズ千匹といわれるヒダのイボverで。ぼこぼこ感がありそれがペニスに吸い付くような感覚が特徴のようで。こちらは1000人に1人いるかいないかという貴重な名器みたいです(真っ赤)。
締まり系はタコツボで、タコツボは膣口が締まっている女性器(膣口の締まりがとてもいい)で、ペニスが締め付けられるのが特徴で。男性にとっては嬉しい名器かと思いますが、膣口の締まりはよくても膣内の締まりは緩めの様です(私は膣全体(膣口から膣奥まで)が締まるのでこれではないです(真っ赤)。
タコツボと似たものに入口と中の部分も締まっているキンチャクという名器もあるみたいです。
俵締め
俵締めは、膣内に締まる部分が数カ所ある名器を言います。2段締めや3段締めなどの種類があり、膣口と膣内の1か所が締まるものを2段締め、膣口と膣内の2か所が締まるものを3段締めという様です(真っ赤)。
イソギンチャク
イソギンチャクは男性でも確認することが難しいといわれる名器です。膣口の締りはよくないものの、膣内に入れば入るほど締まってゆく様みたいです。男性側からすると亀頭が吸い付かれている感覚の名器だそうです(真っ赤)。
形状の名器も
まんじゅう
まんじゅうは、大陰唇がまんじゅうのように膨れていることをいいます。挿入時にペニスの根元を大陰唇が包み込んでくれる感覚が特徴的な様です(真っ赤)。
上つき
これは膣口が上側にあることをいいます。膣口がクリトリス側にあり、この女性器を持っている女性であれば、女性が仰向けに両足を閉じた状態であっても深く挿入する事が出来る様です(真っ赤)。
私のは全体が締まり無数のミミズがうごめき吸い付き絡み付き奥の全体にザラザラがあると旦那様のコノハが言ってました///いつもすぐにイキそうになると言ってます//♡
(真っ赤になり左右の頬に手を添え)
コノハ:うん、感度が良すぎて気持ち良すぎるから///
(真っ赤になった智花を抱き締め頭を撫で額にキスをし)
智花:私はコノハとの初体験の後に95手を全ておこないました///騎乗位は私からコノハに迫り初め(cherry)を奪いvirginを捧げた時に行いました///思い出せば大胆で恥ずかしい事をしましたと思ってます///
(自分でも大胆で恥ずかしい事をしたなと思い耳まで真っ赤になり)
コノハ:智花の願いで女神イザナミ(鍵山イザナミ)様に人間と同じ生殖能力がついてた僕の上に智花がいきなりまたがり下着(純白パンツ)を脱いで僕のぺニスをズボンから取りだし握り扱き勃たせて腰を落とされた時はその熱さと締め付けとヌルヌルしててミミズが絡み付く様な感度と膣奥のザラザラした感度にびっくりして智花の痛みに耐え腰を上下に振る姿と上下に揺れる胸と可愛い喘ぎ声と粘膜が擦れ合うぐちゅぐちゅというエッチな音に興奮しすぎてすぐにイッて智花の子宮内にすごく大量で粘度が高く濃い精液を注ぎ込んでしまい、、一回では興奮がおさまらず僕は智花の事を無我夢中で突き上げ智花は一生懸命に腰を上下に振って僕の事を気持ち良くしようとしてくれてたのが嬉しかった///後になって乱暴な事をしたと罪悪感に襲われ後悔して気遣ったけど、智花は私から迫ったんだから気にしないでと言ってくれて救われたしいい初体験になったなと思った(笑み)後に智花の妊娠が発覚し娘の南秋葉が産まれた!今もすごく幸せ
(智花を抱き締め髪を撫で ありがとうと言い)
花葵責め(はなびしぜめ)
仰向けになった女子の脚を大きく広げてから、その股間に男子が顔を埋めます。のんびりクンニしているような感じです。
ひよどり越えの逆落とし (ひよどりごえのさかおとし)
女子はうつぶせになります。背後から男子が女子の太腿を肩にかける。宙づりになった女子は床に手をついて体を支えてあげます。この状態で男性が女子の股間に顔を埋めて完成です。名前も見た目も凄くユニークな体位ですが、意外と有名な体位の1つのようです。
二つ巴(ふたつともえ)
女子が上になる、もしくは男子と女子が横向きの69。別名、逆さ巴、逆椋鳥、二丁だてとも言い。これに関しては知らずに使っている人が多いのではないでしょうか。
椋鳥(むくどり)
男子が上、女子が下になる69です。別名、巴どりともいいます。男子があまり腰を入れると女子の喉奥にペニスがいくので、女の子は気をつけましょう。
白光錦(びゃっこうにしき)
女子は仰向けで、膝を胸の方に曲げて両脚を上げる。座った男子が指で女子の陰部などをもてあそぶことをいいます。これはいたって普通の前戯でも行われると思いますが、実はこういった名前があったみたいです。
寄り添い(よりそい)
女子は仰向けになります。男子は女子の方を向いて横臥。腕枕をした状態になり、片手で女子の体を愛撫します。名前の通り、寄り添いあって愛撫しているだけなので、使用している人も多いと思いますが(///)。
オーラルセックス・その他
あまり知らせていませんが、ここからは尺八(フェラチオ)やクンニリングスの各名称の紹介となります。前戯として使えるテクニックもあるので是非、覚えておいて下さい。日本人のネーミングセンスにも驚かされますね。
石清水(いわしみず)
仰向けに横たわった男子の顔に女子が腰を下ろす。向きは対面女子上位と同じです。現代ではこれを顔面騎乗といいます。男子を圧迫しすぎないように気をつけましょう。
ウグイスの谷渡り(うぐいすのたにわたり)
仰向けに寝かせた女子の全身を男子が万遍なく舌で愛撫します。ウグイスのようにチロチロと舐めるのがコツといえるでしょう。
雁が首(かりがくび)
仰向けになった男子のペニスを女の子が吸う形を言います。これはいたってオーソドックスなフェラチオの形といえるのではないでしょうか。
立ち花菱(たちはなびし)
女子が腰枕をして、上体を起こします。男子が女子の股に顔を埋めると完成です。脚を閉じる子男性の首が圧迫されるので気をつけましょう。
千鳥の曲(ちどりのきょく)
仰向けに横たわった男子が琴。女子はひざまづいて琴を演奏しているように見えることから命名された体位です。簡単に言うと尺八を行いながら、両手を使って男を喜ばせるテクニックで。男子はとても気持ち良いみたいです。
巣篭もり(すごもり)
膝を曲げて開脚させた女子を横向けにしておく。男子は上になった方の女子の脚をすくい取り、直角に挿入します。女子にとっては恥ずかしい体位です(真っ赤)。
宝船(たからぶね)
男子が仰向けに横たわります。女子性の片脚を股の間に抱え込んで腰を下ろします。抱え込んだ男子の片脚を上に引き寄せ、これにすがって女子が腰を使います。男子の柔軟さも必要ですが、女子大胆さも必要な体位です。
立ち松葉(たちまつば)
立った状態の男子が、女子の両脚をつかんで逆さづりにします。開いた女子の脚を開かせ、それをまたいだ状態で上から挿入して完成です。どちらも羞恥心の壁を越えてないと、とても恥ずかしい体位です。
虹の架け橋(にじのかけはし)
男子はあぐら座り。その上に女子を両手で横抱きにして挿入します。女子は男子の首に腕をまわしてすがりつきます。簡潔に説明すると座って、お姫様抱っこして挿入したものです。
松葉くずし(まつばくずし)
男子と女子は松葉が交差するように、脚をからめます。男子は女子の片脚をつかんで引き寄せて挿入です。女子の股関節が柔らかいと深く挿入も可能です。
松葉反り(まつばぞり)
横向きになって膝を胸の方へ上げて曲げている女の子の背後から、その股を割るよう男性が膝を入れて挿入したら完成です。体重をかけすぎると女性が辛いので注意が必要です。
砧 (きぬた)
仰向けにした女子のお尻に腰枕などを当てて陰部が上向きになるよう体を曲げます。男子は逆向きになって、上からこれを貫く。別名、郭つなぎ。角度が危険なので十分に注意しましょう。
手梃子かがり(てこかがり)
女子は仰向け。男子は69の要領で逆向きに女子の上にうつぶせとなります。この逆向きのままで挿入します。別名、梃子がかり。これに関しては男子のほうが恥ずかしい体位みたいです。
四十八手番外(しじゅうはってばんがい)
呼び名が不明な性交体位のようで。九十六手中、不明なのはこれだけ
アクロバティック・その他
非常に変わった体位や、普段は使いそうもないアクロバティックな体位を紹介します。ここまで来ると、もはや作った人は凄いなと。関心するばかりですで九十六手の中に含まれているので、頭の片隅で覚えておいて下さい。
イスカとり(いすかとり)
横向きになって脚を前に倒して「く」の字になった女子の背後から、男子がそのまま挿入します。イスカとか交喙と書きますが、鳥のくちばしをイメージした体位から命名されました。
菊一文字(きくいちもんじ)
女子は仰向けになって両脚を大きく開きます。女子のお尻に向かい合って体を横向きにした男子が、女の子の片脚を自分の肩に担ぎ、もう片脚を腰にかけさせ、挿入します。非常に困難な体勢になるので男女共に注意が必要です。
零松葉(こぼれまつば)
女子は仰向けか、横臥。背後から男子が上半身を離して直角に挿入します。女子の片脚は男子の胴の上に乗せておきましょう。男子は上になった脚で女子の股を割ります。非常に自己満足度の強い体位と言えるかもしれません。
御所車(ごしょぐるま)
男子は仰向き、その上に女子が横向きに腰をおろす体位です。一説によると、横たわった男性の上に女の子が座って、ペニスを軸にクルクルと回転する、とされてますが・・そんなことをされたら男子は怖いかもしれませんね(苦笑い&赤面)
押し車(おしぐるま)
うつぶせにして前で両手を床につかせた女子の両脚をすくい上げた状態で後ろから挿入します。一般的に使う人はいませんが、AVなどではたまに見かけみたいです。
碁盤責め(ごばんぜめ)
女子は立って体を前傾させ、台状のもの、もしくはベッドのヘッドボードなどの両手をついて体を安定させ、お尻を突き出します。立った男子が後ろから挿入して責める体位です。腰の悪い女子はご注意を。
仏壇返し(ぶつだんがえし)
女子を立たせ、前傾姿勢で床に手をつかせる。男子が後ろから挿入。つかまるものがないので、女子の姿勢がかなり不安定になります。別名、後ろ櫓、または大渡し。腰には相当負担がかかるのでご注意を。
卍崩し(まんじくずし)
女子が手を交差させて、右手で左足首を、そして左手で右足首をつかむ。そのままの姿勢で男子が挿入すると、思わず手が離れ女子の卍が崩れることから、この名前がついた。
乱れ牡丹(みだれぼたん)
座った男子の上に女の子が後ろ向きに腰を下ろします。男子は背後から女子の腿をすくい上げて挿入し、股を大きく開かせて完成です。男子側にある程度の力が必要となるみ。
鴨の入首(かものいりくび)
横になった女子の背後から、同じく横向きになった男子が、その片脚をすくい取って上げさせて挿入します。ペニスを鴨の首に見立てた外観からの連想だけではなく、挿入した時の味わいが「鴨の首」のように細く締まった形を実感させることからの命名と思われます。
裾野(すその)
女子をうつぶせにしておいてから、片脚を曲げさせ、もう片脚は伸ばさせる。男子は背後から女子に覆い被さって、挿入します。横から深く挿入出来る体位ですが、好き嫌いは別れるみたいです。
窓の月(まどのつき)
横向けに寝ている女子の両脚の間から男子が片脚を入れて、背後から挿入します。横たわったまま、男女が同方向に窓から見える月を眺めることができることから命名された体位で。別名、掛け崩れ。体位変換の途中で使われることが多いみたいです。
横どり(よこどり)
脚を閉じて横向きになった女子の背後から挿入します。寝バックの横バージョンともいえる体位です(///)。
後櫓(うしろやぐら)
女子を立たせ、壁や柱などに手をつかさせる。尻を突き出させておいて、後ろから挿入して完成です。
後ろ矢筈(うしろやはず)
立っている女子の背後から、その片脚をすくい取って上げさせた状態にして、挿入したら完成です。使用頻度か限りなく少なく難しい体位となっている。
逆手からみ(さかてからみ)
女子が逆向きに男子に跨って腰を使う「月見茶臼」の状態から、男子が上半身を起こして女の子の腰に手を添える事で完成します。すなわち、「〆こみ錦」で、男子が手を使って女子を引き寄せる体位。
座禅ころがし(ざぜんころがし)
女子にあぐらを組ませてから、それを前に突き倒す。そのままの姿勢にしておいて、背後から挿入します。女子の股関節が柔らかいことが条件となりますのでご注意を。
しぼり芙蓉(しぼりふよう)
座った男子の上に女子が後ろ向きに腰をおろす。男子は背後から女子の乳房、クリトリスなどを愛撫しながら責め続けることが出来ます。挿入の深さと、同時に胸なども責めることが出来ることから現在でも人気の体位と言えるで。
抱き上げ(だきあげ)
男子は膝立ちになって、前で手を突いている女子を腿で持ち上げ、背後から挿入します。あまり見かけませんが深い挿入と激しいピストンが出来ることから隠れた人気体位みたいです。
突き回し(つきまわし)
男子は後ろ手に体を支え、脚を伸ばして座る。女子が後ろ向きに男子の両脚をまたぐようにして腰を下ろし、前傾して両手を前につくことで完成です。男子視点だと凄くエッチい体位となる様です。
手懸け(てがけ)
腰掛けた男子の上に、同方向を向いた女子が腰を下ろして挿入します。別名、手懸かりとも言う。
鳴門(なると)
座った男子の上に女の子が後ろ向きに腰を下ろし、脚を大きく広げ、片膝をつくなどして踏ん張りを効かせ、回すように腰を使う。別名、鳴門後ろどり、茶臼回し。思いのほか深い挿入と女子が自分の意思で動ける。
本駒がけ(ほんこまがけ)
男子は上半身を起こして、膝を軽く曲げて座る。女子は後ろ向きに男子にまたがり、男子の膝にもたれかかって、上半身を前傾した体位です。女子が自由に動けますが、挿入が難しい様です。
ひよどり越え(ひよどりごえ)
四つんばいにさせた女子の背後から、膝立ちになって挿入します。尻もしくは腰をつかんで引き寄せながら、リズムをつけて責めるのがコツです。別名、畜生どり、または出船後取とも言います。知らずに使っている人が多い体位の様です。
後ろづけ(うしろづけ)
男子は仰向けで、脚を頭の方へ曲げる。女子は男性の尻に腰掛ける要領で、そのまま挿入します。中々大変なので気をつけて下さい。あまり見たことのない体位。
〆込み千鳥(しめこみちどり)
男子が仰向きに横たわり、女子が後ろ向きに男性の上に重なります。「〆こみ錦」では男子が上半身を起こしますが、この「〆込み千鳥」では男子は上半身を伸ばしたまま仰臥する。
〆込み錦(しめこみにしき)
男子は上半身を起こし、ベッドのヘッドボード、壁などに寄りかかります。女の子は逆向きになって男子の上に重なり、そのまま後ろ向きに挿入。男子の脚にしがみついて腰を使う。すなわち「月見茶臼」で女子がもっと上半身を伏せた状態の体位です。
撞木反り(しゅもくぞり)
男子は仰向きに。その上から女子も同様に仰向けに重なったところに挿入し、下から突き上げます。これは現代でも使ってる人が比較的多くいると思われ。
月見茶臼(つきみちゃうす)
仰向けになった男性の上から逆向きで女子がまたがって腰を下ろす。「本茶臼」とは正反対に、女子の上半身は、男子の足の方に前傾。男子も女子も同じ方向の月を眺めることができるという由来から「月見茶臼」となり。
抱えどり(かかえどり)
正座した男子の上に、背を向けた女子を座らせて、挿入。女子の脇の下から手を回し、体を固定する。こうされることで、腰を後ろに突き出し、胸を前に張り出した女子の姿が鶴を思わせることからの命名されました。別名、すくい上げ、鶴の羽交い締め、鶴の羽返しとも言います。挿入も深くなり、刺激的な体位と言えますね(真っ赤)。
こたつかがり
本来、こたつを使った遊び。座った男子の上に、同方向を向いて女子がまたがり、こたつ板に手を突いて体を支えると完成となります。体位変換の間に入れると良いです。
後背位全般
九十六手というのは、古くに開発された体位だからなのか、男子が今より強い立ち位置にいた時代に作られたものだからなのか、男子性後背位が多く存在する
浮き橋(うきはし)
男子は上体を起こして座る。横向きに寝ている女の子を膝の上に乗せ、後ろから挿入。男子の膝の上でグラグラと揺れる女子の体が「浮き橋」となります。横からの挿入になるので、ペニスを痛めないように気をつけよう。
しき小股(しきこまた)
両脚を伸ばしてうつ伏せに横たわった女の子の上から、男子がかぶさって挿入する。女子の太腿を外側から挟み込んで脚を開けさせない。現代では寝バックと言われている体位。
つばめ返し(つばめがえし)
男子は片膝をついて女子の背後に回り込む。女の子をうつ俯せにしておいてから、その片脚を後ろに引き上げ、肩に担ぐ。この時、女子の体は背と腰が反り返って飛んでいるツバメのような優美な姿になることから命名。
女子の体が逃げないよう、片手で肩もしくは腕をつかんで引き寄せておく。女子の下になっている脚をまたいだ状態で挿入する。
つぶし駒掛け(つぶしこまがけ)
「ひよどり越え」でキチンと四つんばいになっていた女子が、つぶれて腹這いとなって尻だけを高く突き上げているところを後ろから責める体位で。別名、入り船後ろとりとも言うみたいです。
帆かけ茶臼(ほかけちゃうす)
男子は両脚を投げ出して座る。女子は向かい合わせになって股を広く開けて、尻を男子の股に乗せる。男子は女子の両脚か腰を抱えて引き寄せる。別名、居茶臼、または座り茶臼とも言って、昔は頻繁に使われていた体位だそうです。
八つ橋(やつはし)
女子は仰向け、又は横向きになる。男子は上からかぶさって、女子の片脚を腰に絡ませる。八つ橋は知らずに使っている男女も結構いるのでは。
横笛(よこぶえ)
向かい合って横になる。女子は男子の胴に両脚をまきつけます。駅弁体位のまま、横に倒れこんだ状態となる。
立ちかなえ(たちかなえ)
立ったまま対面に向かい合う。女子が片脚を上げ、それを男子が片手ですくい上げて、挿入。別名、蝉がけ、鯉の滝登り、立ちどり、などというみたいで。AVなどではよく使われる体位なので見たことがある人も多い様です。
櫓立ち(やぐらだち)
向かい合って立つ。男性が女子の尻、または膝をもって完全に抱え上げて挿入します。現代名、駅弁体位、駅弁ファック、駅弁、など。別名、止り蝉、みこし、などといいます。これは多少経験のある人ならしてみたことがある人が多いのでは。
対面座位・側位・立位
向かい合っての挿入全般となっております。挿入の深さは様々となっているので、試してみてから自分に合う体位を見つけるのが良いかもしれません。体位変換の間に挟めるものが多くあるので是非覚えておくのがいいとおもいます。
鏡茶臼(かがみちゃうす)
男しと女子が向かい合って座り、それぞれ手を後ろについて体を支えるながらお互いの脚をからませて励む体位です。
首引き恋慕(くびひきれんぼ)
座した男子の上に女子が向かい合わせに腰をおろし、輪になった紐をお互いの首にまわします。これも意外と普段から使う人も多いよう。
こたつ隠れ(こたつがくれ)
鏡茶臼(男子と女子が対面に座してそれぞれ後ろ手をついて脚を絡める)をコタツの中で密やかに行おうというお遊びの様です。
下がり藤(さがりふじ)
茶臼がらみ(女子が男子の腰に両脚を絡める対面座位) になった女子の両脚を男子が両手ですくい上げて女の子の腰を浮かせてやる体位。挿入の深浅は男子の意のままなので、エッチな男子向きの体位です。
獅子舞(ししまい)
鏡茶臼(男子と女子が対面に座してそれぞれ後ろ手をついて脚を絡める)の状態から、女子の両脚を持ち上げて男子の肩に掛ける体位で。別名、「狂獅子」ともいみたいです。
忍び居茶臼(しのびいちゃうす)
男子はあぐらをかいて、後ろ手で体を支える。女子は対面で男子に抱きつき、腰を落として挿入する。別名、櫓 (やぐら)がけ。三頭筋に負担がかかるので筋力が必要となる。
抱き地蔵(だきじぞう)
男子が椅子に座る。女子を抱き寄せ、男子の片方の腿にまたがらせて挿入する。別名、地蔵抱きともいう。
立てひざとり(たてひざとり)
男子と女子が対面で抱き合って、膝立ちをする。そのままの形で挿入して楽しむ。入れるときが難しいのと、挿入が浅いので工夫が必要なようです。
茶臼がらみ(ちゃうすがらみ)
茶臼(対面座位)で、女の子が男子の腰に両脚を絡めて、両腕は男子の首に回す。男子は女子の尻を両手ですくい上げて支えます。抱きついてきた女を、完全にダッコしてしまう状態となるので、腕力が必要なようです。
対面女性上位
女子が男子に覆い被さる体位を紹介していきます。基本的には女子が主導権を握る体位となります。基本としては騎乗位になりますが、それぞれ呼び名が違うのでご注意を。
実際には男子が女子の顔や上半身をはっきりと鑑賞することができるので、好きな男子も多い体位となっているみたいです。
筏茶臼(いかだちゃうす)
仰向けになった男子の上から女子が体を伸ばして密着し、ゆったりと腰を使います。これは挿入も深く女子が気持ち良い体位。
織り茶臼(おりちゃうす)
男子は仰向けで脚を開く。向かい合って腰を下ろした女子の両手を男子がとって、バランスが崩れないよう支えてやる。女子が織り手、そして男子が機織り機となる。
時雨茶臼(しぐれちゃうす)
横たわった男性の上に女の子が向かい合って跨り、上体を起こす体位で女の子が好きに腰を使えるのが特徴。
それに合わせて男子が突き上げて責める。女子が上体を起こしているため、陰部の濡れ具合が男性の目にさらされることから「時雨」と呼称される。別名、百閉とも言います。視覚的に男子は興奮しやすい体位となっている。
反り観音 (そりかんのん)
男子が仰向けに横たわった上に女子がまたがって上半身を起こし腰を使うのが時雨茶臼。この状態のまま、女子の体が後に反った形が「反り観音」となっています。男子は特に興奮する体位と言える。
茶臼のばし(ちゃうすのばし)
仰向けになった男子の上に女の子がかぶさって密着すれば「本茶臼」となりますが、そのまま、女子が股を閉じて両脚を伸ばすと「茶臼のばし」。この時、男子の脚も伸ばしておくことで完成。
本茶臼(ほんちゃうす)
仰向けに横たわった男子の上に向かい合って女の子が跨り、上半身を前屈みに倒す。女子が自由に腰を使い、それに合わせて男子が突き上げて責める。別名、海老とも言います。
流鏑馬(やぶさめ)
仰向けになった男子の上に女子が向かい合って跨る。ここまでは時雨茶臼と一緒です。馬に見立てた男子の首に縄をまわした手綱を女子が手にして事を行うというお遊び。女子が馬(男)に跨って、矢を射る(ペニスを挿入する)ことからの命名されてます。
だるま返し(だるまかえし)
女子を仰向けにしておいて、その太股を縄で縛るか、ピッタリと寄せる。胸の方に折り曲げた女子の脚を抱え、尻を転がして上向きにしておいてから挿入します。現代でも結構使う。
俵抱き本手(たわらだきほんて)
仰向けになった女子の尻を、米俵の丸い端を持ち上げる要領で、抱え取って挿入。下つきの女陰も上等な上つきの味になる。男子の腿の上に女子の尻を乗せてもいいし、また、女子に腰枕を当てても同様の効果あり。別名、うけあしとも言う体位のようです。
千鳥(ちどり)
女子は両膝を折って、正座がくずれたような状態から仰向けになる。その上から男子がおおいかぶさる。女子の脚が柔らかくないと難しい体位で、下手すると脚が攣る。
机がけ(つくえがけ)
男子はひざまずいた状態で腰を下ろして、体を安定させる。仰向けになった女子の股に割って入って挿入し、抱え込んで責める。この体位は案外、女子がイキやすくおすすめ。
釣瓶落とし(つるべおとし)
男子が膝立ちになって、女子の両脚を閉じたまま自分の肩に担ぎ上げる。
富車(とみぐるま)
男子は膝をつき、軽く腰を浮かせる。上半身は女子の体から離しておく。上からではなく、横に突いて責める。別名、ひき蛙とも言います。案外知らずに使っている場合も多い。
浜千鳥(はまちどり)
女子は仰臥して開脚し、男子に陰部を押しつける。男子は片手で女子の背を支えて、もしくは手や腕を取って、さらに引き寄せます。
深山本手(みやまほんて)
膝立ちになった男子が、仰向けになった女子の脚をつかんで開かせ、それを高く持ち上げたまま挿入する。別名、深山とも言います。挿入が非常に難しい。
八重椿(やえつばき)
仰向けになった女子の上から男子が覆い被さる。女子の片脚は男子の腰に乗せることで完成。
理非知らず(りひしらず)
本来は女子の両手、両腿を縛ってから無理矢理犯す体位ですがコノハと私は愛ある行為としてしました(智花)。膝を曲げた女子の脚をそのまま抱え込み、自由を奪った状態で責める。別名、理知らずというみたいです。
正常位
網代本手(あじろほんて)
女子が仰向けになり、脚を軽く開きます。男子が上に覆いかぶさり、挿入します。女子はひざを曲げて脚をからませます密着度が高く、キスや愛撫がしやすい体位です。ちなみに「本手」とは正常位の事。
揚羽本手(あげはほんて)
網代本手から、女子が男子の腰に脚をからめます。そのまま、女子が男性の首に手をまわすと、さらに密着度が高い体位となります。アゲハ蝶がはためく様子に似ているから「揚羽(あげは)」と名付けた、けどそうは見えないみたい
入り船本手(いりぶねほんて)
男子は膝立ちして、女子の腰に手をまわして、その体を支える。女子は後ろ手をついて上半身を浮かせる。別名、吊り橋と言う。
内枠(うちわく)
男子が女子の片脚を内側からすくい上げる。別名、内かけ。中々使わないかも
唐竹割り(からたけわり)
女子は両脚を閉じてまっすぐ仰向けに横たわる。男子は上半身を起こし、自分の太ももで女の子の脚を締めつけながら、強い摩擦を楽しむ。別名、小股はさみ
壽本手(ことぶきほんて)
膝をついて体を起こし気味にした男子が肘を伸ばして両手を床につけ、上半身を女の子の体から離す。女子の両脚を上げさせて、上から突いて責めることが出来る。
笹船本手(ささぶねほんて)
女子は両脚を閉じて膝を曲げる。その上から男子が押しつぶすようにして乗りかかる。女子には結構体重がかかる。
志がらみ(しがらみ)
女子は両脚を閉じて仰向けになる。男子は上から上半身を女の子に密着させて重なり、お互いの足首を絡めて強く抱き合う。圧迫感が強い体位。
閉め小股(しめこまた)
脚を閉じて仰向けに横たわった女子が、上に重なった男子と足首を交差させ、太股でペニスを締めつける。男子の上半身が女の子から離れているところが「志がらみ」と異なる。
襷がけ(たすきがけ)
仰向けになった女子が、上に重なった男子に両脚と両手を絡ませてしがみつく。現在でも一般的に使われることが多い。
【エッチな話もフリートークも他愛ない雑談も自由にしましょう、鬼畜行為は禁止(ここは裏行為はあまりおすすめ出来ない(^-^; ですがそれ以外はOKです】
ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING