表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>64
よしこれで・・・・できたぞー
(大人しく座っているのを確認すると、ぱぱっと同じものを作ってしまい、自分は冷めたぶんを食べるつもりで、暖かいぶんは貴女の前に置いて)
>>62
うんにゃ、子供は大人しくそこで待つ!
(子供は子供らしく、そこに座って無邪気にご飯を待ってなさいと言うと、手馴れたように片付けを済ましていき、新しく材料を冷蔵庫から出していては、まるでお母さんのようで)
>>60
よしわかった!じゃあ、座って待ってな
(飯がいいと言われればニコッと笑いながら先に座っているように言うと、とりあえず新しく作り直そうと、落ちたものを片付けていて)
>>58
よしよし、そうだすきなだけ泣けばいい・・・なにがしたい?飯か?それともまた大きなお風呂にはいるか?
(子供なのだから子供のようにしていいと、今からでも遅くないと、すきなだけ泣き、何がしたいか聞いては、お腹すいてるなた飯を、大きなお風呂がよければ、今日はゆっくりと入ってもいいと)
>>56
よしよし、大丈夫だから
(大泣きする貴女を抱きしめながら背中を擦り、頭を撫でて、溜まっているものを全て吐き出すように促していて、貴女が落ち着くまでそのまま抱きしめている)
>>54
はあ、いいんだよまた作れば、それと俺の名前は工藤佐助だ、ご主人様やめようか?
(ご飯なんてまた作ればいいのだからと、泣いている貴女を優しく抱きしめては、落ち着かせるために頭を撫でてあげて、それと、ご主人様はちょっと恥ずかしいため、名前で呼ぶように言っては)
>>52
こらこらっ!常識その1落ちたものは食べない!
(支えていると離れていき、嫌がられたかな?と思っては、しかし、落としたものをお皿に乗せて食べようとしてくれば、すかさずその頭にチョップし、お皿を取り上げて、上記を言っていては)
>>50
おっとっ!大丈夫か?怪我ないか?
(お皿を落としたのを見てしまうと、お皿よりも貴女をの体を支えては、怪我をしてないか、どこか痛くないかと聞いており、落としたの料理は気にしておらず)
>>48
とりあえずー、これとこれをー・・・
(お礼を言われると手をひらひらさせては、パパっと目玉焼きとウインナー、インスタントのお吸い物を準備していき、これをテーブルまで持っていくように貴女にお願いしては)
>>46
うん、可愛いやつにしよう、その前に飯だ!
(可愛い服を好きなだけ買ってあげようと、その前に飯だと、貴女を下ろすと台所に向かっては冷蔵庫の中を見たりとお昼ご飯の準備をしていて)
>>44
今日は服を買いに行こうか・・・
(何の脈絡もなく服を買いに行こうと言っては、さすがに子供用の服は置いていないため、顔に行く必要があり、都合よく、知り合いに子供服の店で働いているやつがいて)
>>42
んー・・・おはよう・・・
(お昼頃になって目を覚ませば、貴女を抱き枕にしていることに気がつき、抱きしめたまま起き上がると、そのまま見つめているとそういえば服がないなと思いどうしようかと思って)
>>40
んー・・・
(寝ぼけているのか、横になった貴女を抱き寄せては、そのまま優しく包むように抱きしめて、頭を撫でており、夢の中で何かをあやしているようで、嬉しそうな表情をしている)
>>38
んー・・・ん?おはよー・・・おやすみー・・・
(ふと目を覚ませば、貴女が視界に入るとおはようと言っては、まだ寝ぼけているようで、1回上半身を起こすもすぐに横になっては、二度寝をしているようで、昨日もそうだが裸など見られても恥ずかしくないようで)
>>36
んー・・・
(朝になってもぐっすりと眠っており、朝は弱いのか起こる様子はなく、貴女の隣では半裸状態の朝立ちで肉棒を大きくしている男が眠っていて、第三者が見れば危険な状況で、しかし、ここは家の中なため安全で)
>>34
おっ・しょうがないな・・・
(半裸状態で寝かせた後にちゃんと服をきろうと思っていたものの、掴まれてしまうと、そのまま隣で横になっては、頭を撫でながらゆっくりと瞳を閉じていに一緒の眠ってしまって、丁度いい冷房が入り、眠りにつくには十分で)
>>32
おうおう、あぶねえな・・・
(流石にこれ以上は持たないかと思い、抱き抱えては、そのまま浴室から出ていくと、体を拭いてあげて、そういえば下着や服がないなと思い、とりあえず自分のシャツを着せて布団まで運んでいっては)
>>30
ん?眠いのか・・・なら今日は軽く洗っていき上がるか・・・
(ウトウトと眠そうにしているのをみると、手早く体も洗っていき、胸や太ももの内側など、隅々まで綺麗に洗うと、自分はシャワーを浴びて軽く洗うだけにし、まだ起きているか確認していて)
>>28
目閉じてろよ・・・
(上からシャワーをかけては、そのまま頭を洗っていき、目に石鹸が入らないように閉じるように言っていては、ゴシゴシと強めに、それでいて優しく、慣れたような手つきで洗うと、今度はその泡をシャワーで流していって)
>>26
女の子なんだから綺麗にしないとな・・・
(見られていても気にしていないようで、貴女の体の傷を見ると一瞬だけ前の主とやらに殺意を感じては、すぐ普通に戻っては、そのまま中に貴女を推し進めていき、自分が座って貴女を前に座らせて、肉棒は背中に当たっていて、おそらく使い方が分からないだろうと思い、シャワーからお湯をだしては)
>>25
あ、はい。
(服を脱がされるとそこには傷だらけの身体があって。 無意識に相手の下腹部を見てしまい 前の主人のより大きいな…なんて考えてたりして)
>>24
おう、これからは好きに使っていいぞ!ほら服も脱いだ脱いだ!
(今日からここに住むのだから好きに使って問題ないと言っては、勿論、掃除もしてもうとつけくわえて、さらにいつのまにか全裸になっており、前も隠す気は無いのか堂々としていて、前の主よりも巨根がぶら下がっている、貴女もいつまでもボロボロな服を着てないでと脱がそうとして)
>>23
お風呂…入ってもいいのですか?…それに湯船まで…
(週に一度シャワーを浴びることはあったが生まれてから浴槽に入ったことがなくてわぁ、と物珍しそうにして)
>>22
ほらほら、まずは体を綺麗にするぞ
(ふらふらと物珍しそうに動き回っているのを見ると、今はその体を洗うぞと、ひょいっと抱き抱えては、浴槽に入ると、浴槽も広く、数人が普通に入れる広さで、どこもかしく広く綺麗で、貴女からすれば別世界で)
>>21
すごい…きれい。
(普段は鎖で繋がれていてお風呂に入るのも週に一度入れたらいいほうで 服だって普段は着ずに部屋に閉じ込められ犯される時だけ部屋に来るというシステムだったためこんなふうに動けるのが嬉しくてついウロウロしてしまい)
>>20
今は一人で住んでるからな、好きに使っていぞ?
(セキュリティを抜けて中に入っていけば、今は一人暮らしなためすきに動き回っていいといい、掃除は月に何度か外にお願いするも、できるだけ自分だけでやってきていて、とりあえずお風呂だなと思うと、そのまま浴室へと向かって)
>>18
よーし、じゃあ行くぞ!
(背中に乗ったのを確認すれば、落とさないようにしっかりと脚を支えて、すこし前かがみになって乗りやすくしては、歩き出し、できるだけ早く着くように早足になっていて、そのままどこにも寄らずに家まで行っては、幸運にも家はすぐ近くで、セキュリティつきの大きな家に住んでいる)
>>16
ん?おんぶやおんぶ、疲れとるやろ?乗りな
(待っていても背中に乗ってこないため、後ろを見るとどうやら分かっていなかったようで、背中に乗るように説明して、一応、表に出れば人目をあるため、上着で体を隠して、おんぶで家まで一緒に行こうという考えで)
>>14
よっしゃ、それじゃあ早速行こか!お嬢ちゃん!・・・乗りな
(話がまとまれば、いつまでもこんな地味地味とした場所にはおらずに早速移動しようと立ち上がっては、ふと、ボロボロ泣いあなたを見れば服装のこともあり、自分の上着を渡しては、再度、しゃがみ込むと背中に乗るように言っては)
>>12
んー、ならこうしよう、一人暮らしは寂しくてな、一緒に家事とかしてくれると心強い、あとは、3食昼寝付きだ!それとぉ・・・まあ、なんだ、一緒にくれば俺も納得、君も幸せてね
(たしかにほいほい付いていくような感じではないため、それなら場と、上記を言っては、ただで済むのではなく家事などを一緒に手伝ってくれといい、さらに食事付きでおにぎりよりも美味しいものもあると飯でつってみては、最後にニコッと笑うと思いついた言葉を言ってみて、サングラスはかけているも、優しい雰囲気を出していて)
>>11
そんなこと…出来ないですよ 迷惑になってしまいます。
(うちに来るかと言われると少し気持ちが揺らぐが怖い気持ちが勝ってしまい、自分で傷付けた手首をぎゅっと握り)
>>10
ふーん・・・うちにくるか?
(頭から足先まで観察し、お礼を言われると、ぽんと何か思いついたかのように上記を言っては、その姿や、状況からおそらく捨てられたか、もしくは逃げてきたのかと思い、ずっとここにいる訳にも行かないため、とりあえず家に来るかときいてみて、ついでにおにぎりをもう1個渡して)
>>9
あ、あの。…ありがとうございます 美味しかったです。
(水を少し口に含み飲み込むと、ぎこちなく笑みを浮かべて ここ1週間ろくに食事をしていなかったため普段より美味しく感じるそのおにぎりは少し心を落ち着かせる材料となった)
>>8
落ち着いてくいな、ほれ水もあるぞ
(渡したおにぎりが一瞬してなくなってしまえば、慌てて食えば喉の詰まると思い、蓋を開けた水を渡して、とりあえず普通に話せる程度までなるまで待っているようで、幸い、ここは普段は人が通らないため、人気を気にしないでいることができ、自分もその場に座っている)
>>7
え…? んんっ、!
(突然お腹すいてるか聞かれて振り返るとおにぎりを口に付けられて驚くも反射的に咥えてしまい 困惑しながらも咥えた分はモグモグと食べていて)
>>6
いやいや、お腹減ってる?ほら
(ぼろぼろな状態で、しかもお腹が減ってそうだと思い、コンビニ袋からおにぎりを一個取り出しては、開けるとそれを口元に持っていってあげて、ついでに水のペットボトルも取り出しては)
>>5
んっ……、あっ ごめんなさい…。邪魔ですよね
(声をかけられうっすらと目を開けると目の前に男の人がいてビクッと肩を震わせるとボロボロの身体でその場を離れようとして)
名前・工藤佐助(クドウサスケ)
性別・男
年齢・20
性格・人生前向きにをもっとうに生き、自然と周囲に人が集まるタイプ、動物だろうが人だろうが関係なく同じように接し、そして同じように助けてしまう、自分の手の届く範囲は助けるつもりの人間
容姿
身長170cm、鍛えているのか体つきはよく、体は大きいものの、穏やかな雰囲気をもち、頭は角刈り、目付きは鋭く、いつもサングラスをかけている
ざっとこんな感じですね!
一応ここにも設定置いておきますね。
名前→ななみ(小さい頃から奴隷として生きていた為苗字がない)
身長→153㌢
体重→40㌔
容姿→グレーの瞳で少したれ目。全体的にフワフワして可愛い印象だが身なりが汚く髪の毛がボサボサ。
性格→オドオドしていて声が小さい。暴力をふるわれていた経験から少し人間恐怖症になっているが1度依存したらすごく懐く。自傷癖あり。
萌え→拘束 無理矢理(レイプ) 玩具 快楽責め(クリ責め等) 目隠し 潮吹き ナドナド色々大丈夫です。
萎え→グロ 死ネタ スカトロ等の汚いこと。
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