【 魔女 † 裁判 】

荘厳なる黄金の装飾で満たされた一つの裁判室。世界の何処に存在するのかも分からない奇妙な一室に集められたのは数名の少女達。

年齢も違えば境遇、立場もバラバラ。住む世界さえ異なる…そんな彼女達に共通するのは身に余る程、莫大な額の負債。

今、互いの生き残りを賭けた魔女裁判が幕を開ける。

age。ご質問もお待ちしています。

・所謂、人狼ゲームの改変版…と言う物ですね。

・参加者は全員女性。版権、創作は問いませんので此方のスレッドにプロフィールを掲示して下さい。

・罰ゲームは強制致しませんが脱落者は罰ゲームを受けたと言う前提でゲームは進行させていただきます。退場後のゲームの閲覧は可能です。また退場後もゲームに干渉出来るルールを新たに設ける場合もありますので宜しければ最後までお付き合い下さい。

・最後の一人には裁判所からの脱出の権利と負債を上回る報酬、栄誉を授けます。

【進行とルール】

・ターンの開始時に司会者が参加者の中から裁判官、弁護人、検察官を選びます。

・同時にメッセージから一人の参加者を魔女に指名します。

・裁判官は参加者の中に隠れた魔女を探し指名して下さい。その間、参加者同士の相談は可能ですが魔女を名乗る事は禁止とします。

・弁護士は参加者の中から役職に就いていない一人を指名します。裁判官は指名されたプレイヤーを魔女として指定する事が出来ません。自分自身を選択する事も出来ます。

・検察官は参加者の中から役職に就いていない一人を指名します。検察官は指名した参加者が魔女か否か司会者を通じて知る事が出来ます。この情報を公に公開する事は禁止としますがメッセージから他の参加者に伝える事は可能とします。

・見事、裁判官が魔女を指名出来れば裁判官には以下のボーナスを得る事が出来ます。
・次のターン、弁護士か検察官に就任する。
・参加者の中から一人を指名してゲームから退場させる。

・魔女が生き残った場合、ターン終了時に司会者を通じ魔女は参加者の中の一人を指名してゲームから退場させます。

・上記のやり取りを一つのターンとしターン終了時に全ての役職はリセットされ司会者が参加者の中から新たな役職を指名します。

・これをラストゲームまで繰り返します。

・参加者の数が一定数より下回った場合、弁護士と検察官は選ばれなくなります。




・裁判官、もしくは魔女に指名された参加者はゲームから退場となります。退場された参加者には罰を受けていただきます。

荘厳なる黄金の装飾で満たされた一つの裁判室。世界の何処に存在するのかも分からない奇妙な一室に集められたのは数名の少女達。

年齢も違えば境遇、立場もバラバラ。住む世界さえ異なる…そんな彼女達に共通するのは身に余る程、莫大な額の負債。

今、互いの生き残りを賭けた魔女裁判が幕を開ける。