爆乳金髪シスター募集

[1]2019年5月15日 05:05

シスター相手にやりたいシチュが幾つかあったのでスレ立てました
萌えは多いし絶対条件ではないので書きません
萎えは大スカや無断打ち切りなど
ロルの指定は無いです。豆ロルでも無ロルでも
私のロル短いです
消すまで募集中

募集シチュ
【寡黙な信徒×ビッチシスター】
筋肉質な巨体の信徒に目を付け誘惑し「不浄を吐き出す儀式が必要」と吹き込む
シスターの見込み通り人間離れした巨根の信徒は彼女に促されるままに中出し
シスターは更に妙案思い付き、儀式と称して夜な夜な教会に男達を集めては巨根ファックショーを開き金を集める

【村の青年×不良シスター】
寂れた教会に住む酒タバコお構い無しの不良シスターは手伝いに来る青年に胸を見せて誘惑
そしてセックスの楽しみも覚え更に堕落していくシスター

【巨根に悩む青年×優しきシスター】
清楚で誰にでも優しいシスターに惚れた青年はシスターの巨大過ぎる胸を見る度に巨根が勃起してしまうことをシスターに悩み相談
このままでは誰か襲うかもしれないと悩む青年はシスターに勃起した巨根を見せる
責任を感じたシスターは目の前の巨根を受け入れる

【孤児だった青年×モデルシスター】
お腹の大きなシスターの切り盛りする孤児院で育ち、成長した青年は稼ぎの一部を孤児院に届けて居た
ある日遠い街で青年は昔シスターが時折孤児院を空けて遠出して居た理由を知ることとなる
その街の書店にあった埃を被った本にはシスターが裸でポーズを取り、男達と絡む姿が
そしてシスターのお腹の秘密、あれはお腹では無く腹の位置まで達する巨大な胸だった
青年はその本を買い、稼ぎと共に孤児院を訪れ歪んた憧れをシスターにぶつける

【後援の男×貧乏シスター】
孤児院を一人で切り盛りするシスターだが募金だけでは運営が難しい
そんな所にとある男が後援を持ち掛ける
男からの支援が始まり数年、彼の援助に頼りきりだったシスターに支援継続の代償にと男が孤児達を商品とした人身売買を持ち掛ける
支援中止も子供達を売ることも困ると土下座で懇願するシスターに、男はシスターの豊満な体を要求
孤児院と子供達の為にシスターは男に体を差し出す

[17]2021年10月8日 12:02

>>1
上げます！

[15]2021年7月26日 05:44

>>14
有り難う御座います！
招待しました！

[14]モデルシスター2021年7月26日 03:27

まだ募集されてますか？
日によってレス出来ない時もありますが
宜しければお願いしたいです。

[10]2019年5月24日 14:09

>>9
有り難う御座います！
招待しました

[9]清楚なシスター2019年5月24日 12:26

>>8
よろしくお願いいたします

[8]2019年5月24日 09:01

>>7
募集してます
良ければ個室に招待します

[7]清楚なシスター2019年5月24日 08:11

>>6
まだ、募集していますか？
でしたら清楚なシスターをしたいのですが。

[6]2019年5月24日 07:12

>>5
募集中です👍

[5]優しきシスター2019年5月23日 19:58

あの…まだ募集は続けられてますか…？
参加可能でしょうか…？

(伽羅口調で失礼します。参加希望です。)

[4]2019年5月23日 11:45

>>3
有り難う御座います
個室招待しました！

[3]不良シスター2019年5月23日 11:10

>>2
私でいいなら参加してやってもいいぜ

いきなりのキャラ口調すみません
もし宜しければご検討お願いします

[2]2019年5月23日 10:53

>>1
上げる

[1]2019年5月15日 05:05

シスター相手にやりたいシチュが幾つかあったのでスレ立てました
萌えは多いし絶対条件ではないので書きません
萎えは大スカや無断打ち切りなど
ロルの指定は無いです。豆ロルでも無ロルでも
私のロル短いです
消すまで募集中

募集シチュ
【寡黙な信徒×ビッチシスター】
筋肉質な巨体の信徒に目を付け誘惑し「不浄を吐き出す儀式が必要」と吹き込む
シスターの見込み通り人間離れした巨根の信徒は彼女に促されるままに中出し
シスターは更に妙案思い付き、儀式と称して夜な夜な教会に男達を集めては巨根ファックショーを開き金を集める

【村の青年×不良シスター】
寂れた教会に住む酒タバコお構い無しの不良シスターは手伝いに来る青年に胸を見せて誘惑
そしてセックスの楽しみも覚え更に堕落していくシスター

【巨根に悩む青年×優しきシスター】
清楚で誰にでも優しいシスターに惚れた青年はシスターの巨大過ぎる胸を見る度に巨根が勃起してしまうことをシスターに悩み相談
このままでは誰か襲うかもしれないと悩む青年はシスターに勃起した巨根を見せる
責任を感じたシスターは目の前の巨根を受け入れる

【孤児だった青年×モデルシスター】
お腹の大きなシスターの切り盛りする孤児院で育ち、成長した青年は稼ぎの一部を孤児院に届けて居た
ある日遠い街で青年は昔シスターが時折孤児院を空けて遠出して居た理由を知ることとなる
その街の書店にあった埃を被った本にはシスターが裸でポーズを取り、男達と絡む姿が
そしてシスターのお腹の秘密、あれはお腹では無く腹の位置まで達する巨大な胸だった
青年はその本を買い、稼ぎと共に孤児院を訪れ歪んた憧れをシスターにぶつける

【後援の男×貧乏シスター】
孤児院を一人で切り盛りするシスターだが募金だけでは運営が難しい
そんな所にとある男が後援を持ち掛ける
男からの支援が始まり数年、彼の援助に頼りきりだったシスターに支援継続の代償にと男が孤児達を商品とした人身売買を持ち掛ける
支援中止も子供達を売ることも困ると土下座で懇願するシスターに、男はシスターの豊満な体を要求
孤児院と子供達の為にシスターは男に体を差し出す