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__都内のある場所にオープンしたばかりのメイド喫茶。外見は普通のメイド喫茶だが、店内に入れば景色は一変。所狭しに並べられた性玩具とあちらこちらから聞こえる卑猥な水音、嬌声。そう…ここは、メイドとして勤める美少女達を好き勝手に犯すことのできる乱交メイド喫茶だった。
『近日オープン致しました、こちらのメイド喫茶。店内に居りますメイドはお客様…いえ、ご主人様を満足させるために特別な研修をクリアした優秀なメイド達ばかりを集まております!どうぞ、犯して犯して犯しまくって、ご主人様の性奴隷にしてやってはいただけませんか?それでは、良いひと時を…。』
こちらは自由参加型となっております。
下記のルールを確認したうえで参加なさってください。
【店内ルール】
・参加者はメイド側、お客側のどちらかを選ぶこと
・参加の際は軽いプロフィールを載せること
・参加者に対し決して誹謗中傷はしないこと
・他の参加者が不快に思うようなプレイに及ぶ際は当人同士で個室を設けること(例:暴力表現など)
・ここで起きた揉め事に対しオーナーは一切の責任を負えないため、当人同士で解決すること
以上を守り、楽しくなりきり生活を送ってくださいませ。
>>99
あらぁ、楽しそう
でもこのままじゃあ服が汚れちゃいそうね…
ねぇ、私が衣装を借りることってできるのかしら
(運ばれて来たクリームや果物じっと見つめたあと、せっかくならめいいっぱい遊びたいと思うのだが流石に私服を汚すのはいただけないかなと思い。そういえばコスプレもできると言っていたので、その服を借りれないかと考えて)
>>100
…ふむ、いいぞ。妾を選ぶ酔狂な人の子はおらんじゃろうからのお。(無意識に本能で人ではない雰囲気を感じ取っているであろう客が距離を取ってる中、声を掛けて来た相手に驚いたように一瞬目を見張るもすぐに細めては承諾するように頷いて。)
>>102
あ、ありがとうございます。あの…お姉さんのお名前は…?
(なにやら神秘的にもとれる彼女様子に少し気圧されつつも、自分の相手を了承して貰えれば喜び礼を言い、一先ずは彼女の名前を尋ねることにし、彼女が隣に座れるように奥に座り直し)
>>101
うん大丈夫大丈夫っ、ご主人サマ達のコスプレならボンテージ衣装なら貸し出し無料、その他ナイトドレスとかタキシードなど色々取り揃えてるしー、店内のシャワーやランドリーも自由に使えるよー
(真剣に遊びたいという貴女の熱意喜んで汲み取るとニコニコと説明して)
>>105
あら、これが噂の・・・・・・
(仕事の帰り道、ふと噂程度で聞いたのとそっくりな店が目に入り近寄って耳を済ませるとかすかに中の様子をうかがい知れる音や声が聞こえると最近もて余し気味の体な事もあり試しに入ってみようと思い)
名前 秋野 フローラ
性別 女
年齢 27
備考 ハーフの女性。そのせいか女性にしては背が高く178㎝、体はムチムチダイナマイトボディと中々の迫力。特段彼氏もいないためその体も若干もて余しぎみ。髪は長く伸ばしており綺麗な茶髪。
よろしければお相手お願いします!
>>106
い、いらっしゃいませ…お客様はお一人様ですか?
(お客様が来店し自分の番の接客になるともう逃げられないと覚悟を決め、貴女に近づき来店していただいた感謝と人数を首を少し傾げて尋ねつつ上目遣いを行い)
>>107
ええ、案内していただけるかしら?
(店内に入るとあちこちから淫らな声や音が聞こえてくるあり得ないような、しかし現実の光景になぜか思わず笑ってしまい華奢で可愛らしい貴方が出迎えてくれるとにこりと笑い)
【ありがとうございます!】
>>108
畏まりました。お客様はご来店は初めてですか…?
(微笑む貴女の笑顔と身体つきに一瞬見惚れてしまうも仕事という事を思い出し、手を取り席まで案内しメニューを渡しながら初来店かどうかを聞きつつメニューを見る貴女にドキドキしながら)
>>104
まぁ、嬉しい
じゃあ着替えてくるから、自分で飾り付けられる?
私に食べて欲しいトコ、教えてね♡
(メイクルームを教えて貰い、着替えている間に自分をデコレーションして待っているように伝えて。例えばこことか…と言うと今日初めて秘部に触れ、割れ目を擽るようにゆっくりなぞり)
>>109
そうね、初めてよ。
(噂通りの場所ねと笑い脚を組みながら通された席に座り、とりあえず喉も乾いているしメニューの中からクリームソーダを頼み辺りを見渡し、聞こえてくる声や音を面白そうに聞いていて)
【どのような内容をご希望ですか?】
えっ?うそ・・・
(今まで行っていた普通のメイド喫茶と思っていたため中に入った瞬間呆気にとられるも振り返りそのまま店を出ようとし)
名前:伊達凛音(だてりおん)
年齢:15
性別:男
容姿:黒髪の短髪に体つきはやや細い
客として参加です
おー…ヤッてるヤッてる。
ねぇねぇキミ、良かったら相手して欲しいなぁ…なんて!
(店内へと入ると早速とばかりにヤリ合っているメイドと客の姿にスッと目を細めて舌舐め摺りし、空いている席へと座りながらまだお相手がいなそうなメイドへと声を掛け)
身長179cm
金髪頭にサングラス、少し日焼けし身体つきは筋肉質でかなりチャラそうな印象
客として参加します。
>>113
いらっしゃいませー
私でよければ喜んで
(テーブルにお冷とメニュー表を持ってきたのだが、誘われたので自分で良ければと隣に座り)
花房 蓮(はなぶさ れん) ♀
身長156cm Fカップ
程よく肉付きのいい体
ダークブラウンのストレートヘア
人並みに気持ちいい事が好き
ーー
宜しければお相手お願いします
>>114
ありがとう。
いや〜キミみたいな可愛い子が相手してくれるなんて今日はツイてるな!
(隣りに座ってくれた相手の肩へ早速手を回し、服の上から胸を揉みながら抱き寄せると顎を軽く上げてキスしようとし)
ーー
是非お願いします!
>>110
ぁぁんっ♡…ふぁ…う、うんっ!ご主人サマにはーのカラダをぜーんぶもぐもぐ美味しく食べて貰いたいもん!
…ねぇ、なるはやで戻ってきて、ね?
(下着内部くちゅくちゅと弄られると忽ち相手の指先をトロリとした熱い蜜で濡らしてしまい、お預けされた仔犬のように物欲しそうにな貴女の頬に口付けしてメイク室へ見送り)
>>115
んわ、お兄さん積極的ですねー
でもいっぱい、んっ…楽しんでってくださいね
(胸を揉まれるとぴくんっと反応し。下着は着ているが大事な所には切れ込みが入っている物なので、生地の薄いメイド服の上からでも乳首が硬くなっていく感触が伝わりやすく。キスも嫌がることなく受け入れて)
>>112
あらあら、お帰りになられるの?奥の方にも席はございますのよん
(入店間もなく帰ろうとしている後ろ姿に声を掛ければ本日も盛況で満席のようにも思える店内を一瞥し新規なお客様を誘うように声を掛けて)
桃春 凛子(ももはる りんこ)
女性
23歳
おっとりした性格でエロイことが大好き
身体は肉付よくバストGカップ
髪は腰まで伸ばした黒いストレート
なき黒子有り
【宜しければお相手お願い出来ますか?】
>>119
御覧の通り、ですわ。…お客様はエッチなことはお嫌い?お好きなら私、楽しんで貰いたいわん
(珍しい反応に望まぬ入店であると察しが付き薄く桃色の紅を塗った唇をクスリ微笑ませると振り向いた少年の身体に柔らかな巨乳の感触押付けて上目遣いに瞳輝かせ)
>>117
そりゃ積極的になるなって方が無理っしょ。
それとも連ちゃんはもっと控え目な男の方が好きだった…?
(決して小さくはない男の手で鷲掴みしても尚余る胸の柔らかさはいつまでも触っていたい気持ちになり。手の平に感じる少し硬い突起を指で掻くように弾いては軽く摘んで転がし)
>>123
控えめな方も、嫌いではないですけど…ぁ、んぅ、私はお兄さんみたいな方の方が好きです、ねぇ
(乳首を苛める男らしい手に自らの手を重ね、積極的な方な好きだと蕩けた顔で微笑んで。もう乳首は十分に硬くなり)
>>124
他店はどうあれ、当店は大歓迎ですわよ?お客様の快楽の為なら我々は如何なる秘密も御守致しますわ。此処でのコトを咎める方など誰一人として現れませんことよ
(道徳的な返しにキョトンと瞬きをして見せては可愛いと更に笑みを深めて首を傾げ、懸念事項を晴らすように言葉続け僅かに開いていた扉を壁ドンの如く静かに閉ざし無法地帯に客を閉じ込めるが強制は出来ないので密着したまま返答を待ってみて)
>>125
それなら安心だ。
もし嫌だって言われたらもうこの店来られなくなるとこだったわ。
(硬くなった乳首を軽くデコピンするように指で強く弾くと服を捲りあげて豊満な胸を露出させ、下着の裂け目から頭を出している乳首を舌先で舐めて吸い付き)
…近くに新しい飲食店が出来たと聞いて来てみれば…こういった場所だったとはな…まぁ、たまにはいいか…
(普段は自宅でプログラミングや会計処理の仕事をしている為にあまり外出はしないのだが、久々に仕事の依頼がない日が出来た為、たまには外食をしようかと出掛け、近所付き合いで聞いた最近出来たらしい飲食店と勘違いして来店し、薄々勘違いだとは分かってはいるがたまにはいいかと思い案内された席に座り)
神楽坂 青葉(カグラザカ アオバ)
25歳
男
身長189
黒髪の肩まで掛かる程度の長髪に黒い瞳、PC作業の際に目を保護するためのゴーグルに近い役割の眼鏡を普段から着用している。視力が悪いわけでは無いので裸眼でも問題なく生活出来る程度には見える。
客側で待機します
>>128
いいえ、お財布に優しい良心設定ですわん。フードやドリンク代はそのまま頂く必要がありますけど…こういうエッチなことに関しては心配なさらないで?ふふ、一名様ご案内ですわー!
(入店に傾くお客様に顔を輝かせ遠慮がちに触れてくる指先を大人の女性の手で上から絡め大きな谷間を作る乳房の素肌を一緒に揉み込ませてやり、入口付近であるので席に移動しようと絡めた手を緩く引こうとして)
>>127
ここに務めてる人とか大抵はえっちなコト好きだからねぇ…は、ァん……
お兄さんみたいな人、いっぱい来てほし、いなぁ
(気持ちよさそうなと息を吐きながら顔を胸に埋めてしまうように頭を抱きしめて。ズボンの上から股間をなぞり、私も気持ちいい事大好きなのと囁き)
>>116
なるべく、ね
ふふ、楽しみにしてるわ
(指についた愛蜜を見せつけるように舐め取り、お返しとばかりに額にキスをして。メイクルームへ着くとなるべく早くと言われたものの、その衣装の種類が意外と多く少し悩み。まぁ何度か着替えさせてもらおうと考え、まずはナイトドレスを借りて。下着も全て脱いでいまうと体のラインがくっきりと浮かび上がるような深いスリットのある黒のドレスに着替え、まるでセレブのような井で立ちでテーブルに戻り)
お待たせ
どう?似合うかしら
>>132
嬉しいこと言ってくれるねぇ。
そんなこと言われたら毎日でも通っちまいそうだ…!
(乳首を強く吸いながら引っ張り、ちゅぱっと大きな音を立てながら口を放すと、乳首へ唾液を擦り込むように乳首を指で転がし。ズボン越しでもハッキリと分かる程に硬く勃起した肉棒は手で触れられると敏感に反応すると、少し苦しくなって来たのかベルトを外しチャックを下ろすと肉棒が跳ねるように出て来て)
>>134
あぅっ、は、う、んっ、いつでも…ぁッ
……う、わ……おっきい…
(胸への刺激に次第にはふはふと息を荒らげ始めて。気持ちよくて下腹部も疼き、足を擦り合わせ。しかしボロンと勢いよく出てきたおちんぽの大きさに思わず手が止まってしまい、凝視して)
>>129
失礼致します
ご主人様は初めてお帰りの方でしょうか?
もし宜しければ当店のシステムをご説明させていただきますが、如何されますか?
(甘い嬌声の響く店内で前ボタンタイプの黒のロングワンピースに汚れ一つ無い白のエプロンを纏った姿はまだ今日はご主人様にお相手してもらえていない事が明白に乱れ無く、人当たりの良さそうな柔らかな笑みを浮かべ小首を傾げて)
宜しければお相手くださいな
秋山 泉
(アキヤマ イズミ)
18歳/155cm/細身/Fカップ
金に近い薄茶の髪を後頭部でお団子にして三つ編みを巻きつけたtheメイドな髪型
煽情的な衣装の同僚が多い中黒のロングワンピースに白いエプロンのクラシカルメイドスタイル
スカートの下は黒のガーターストッキングのみ
>>136
ん?あぁ、これはご丁寧にどうも、確かに今日が初帰宅だな。何の気なしに入ったものだから説明をお願いしていいか?
(入店して程なくしてやって来た従業員らしき彼女に声をかけられては、他の接客中のメイドとは異なり今日はまだ対応していないのだと察し、説明をしてくれると言われては折角だからお願いしようと思い、この店のルール等を尋ねることにし)
※お声掛けありがとうございます
よろしくお願いいたします
>>135
だろ?
中々自慢のイチモツでね、仲良くしてくれると嬉しいんだけど。
(相手の手に握られる肉棒はビクビクと脈打っており、手を重ねて扱かせるとドンドンと熱くなり先端から透明な汁が溢れて来て相手の指先を汚し)
>>138
んっ、よ、よろしくお願いしますね
このまま手で御奉仕しましょうか
(ソファーから降りると少しテーブルを下げ、脚の間に座り込み、挨拶をするようにおちんぽの先にキスをして)
>>139
ああ、お願い。お手柔らかにね…?
(唇が肉棒に触れた途端にピクッと逃げるように跳ね、腰を少し前に出すように座ると肉棒の根本を指で押さえると、頼むといいながら悪戯するように肉棒を動かすと唇や口の周りに擦り付け)
>>137
承知致しました、失礼致しますね
……まず当店はご覧の通り、ご主人様方に心身共に奉仕することを歓びとするメイドが多数おりますので、ご主人様方にはお気の向くまま存分にメイドの身体をお楽しみいただいてスッキリしていただけますよう各種道具や媚薬もご自由にお使いいただけます
勿論、お腹を満たすごく普通のお食事やお飲み物もご用意しておりますよ
……お楽しみ用にいただくご注文の方が多いですが
(にこりと事務的なな笑みを浮かべれば貴方の隣にスルリと座り、店内を軽く見渡せば少し苦笑しつつも寄り添うように貴方の肩にもたれ、各席に備え付けの性玩具やローションなどを貴方の前にコトコトと並べ、メニューを広げては一つ一つメニューを示しては苦笑気味に貴方を覗き込み)
ご主人様はどちらをお望みでしょうか?
ありがとうございます、よろしくお願い致します。
>>141
あぁ、普通の食事も出来はするんだな…まぁ折角この店に来たんだ、食事だけでは勿体ないな。
(彼女が隣に座り、この店の説明をしてくれればなるほどと頷きながら真剣に話を聞き、一応食事も可能ではあることを知るが、折角この店のような趣向の変わった店に来たので、性欲の発散をしようかと考え、隣に座る彼女の手に触れ)
※こちらこそよろしくお願いいたします
こ、この衣装…大丈夫なの…?
(オフショルダータイプのワンピースに少ししゃがめば下着が見えそうなくらい短い丈のフリル付きスカート、これが接客するような恰好なのかと疑問に思いながらホールへと出て行き)
河内みなみ
17歳/Eカップ/153cm/黒髪セミロング
一見真面目そうに見えて実は恥ずかしがり屋、ニーハイに太ももの肉が乗るくらい少しむっちりとした体型
メイド側で参加します!
良ければお相手よろしくお願いします
>>143
へぇ、こんな真面目そうな子も居るんだ…それにしても堪らないな(入店し周りの雰囲気に普通の店では無いことを察知し下半身の膨らみがかなり目立ってしまうのも気にせずにまだ相手が決まってないのか1人で居る女性を見つけてはニーハイから覗く太ももやワンピースらもわかる身体をじっくり眺めては相手に尋ねて)
君ってまだ空いてるなら決めたいんだけど…
村上寛也/ムラカミヒロヤ
23歳すらっとして細マッチョで身長は185センチ、普通な顔立ちで茶髪にふわっとしたパーマ
良ければお願いします
>>144
えっ!あ、はい…、大丈夫…です
(キョロキョロと周りを見ながらどうしようとなっていた時、声を掛けられたことに驚きながらそちらを向き。空いていますと答えるとズボンの膨らみを見てしまい)
>>142
……私でよろしいのですか?ご主人様…
(触れてくれた自身のそれとは違う異性の手にそっともう一方の手を重ね、奉仕し乱され愉しげに嬌声を上げる華やかな同僚達に視線を走らせては物欲しげな目をして貴方の目を覗き込み)
>>133
…あっ、ご主人サマっおっかえりー☆
わー、ドレスにしたんだぁ、めっちゃ綺麗でエロかっこいい〜。なんかなんかぁせくちーお嬢サマって感じだねっ
(先約済みである印に首に黒いチョーカーを巻きソファーの上で絞り袋片手にメイド服半脱ぎで特製パフェの仕上げ段階の最中、戻ってきた貴女の方に頬にクリームついた顔で振り向いてその上品ながら扇情的な黒いドレス姿にパッと笑みを咲かせ)
>>146
あぁ、折角気を利かせて説明に来て貰ったわけだから君にお願いしたい。勿論君さえ良ければの話だけどな。
(触れた手を包むように握り此方に確認する彼女に微笑みつつ、此方は彼女さえ良ければ指名させてもらうことを告げ、もう片方の手で彼女の綺麗な髪を撫でるように触り)
あは、ご主人様のおちんぽ、ぱんぱんで辛そう…♡ …はぁ、ん……ねぇねぇ、理緒の準備万端発情とろまん、使ってみません…?
(男女が淫らに交わる光景が至るところで繰り広げられる店内の雰囲気に興奮気味の青年に気付き。相手がいるテーブル席の長椅子に腰掛けると、その腕を取り豊満な胸で挟むように抱き付いて話し掛け。更には短いメイド服のスカートを捲し上げると、モーター音を鳴らすバイブを咥え込み太ももにまで愛液を垂らした絶頂寸前のセルフ焦らし中のノーパンおまんこを彼にだけ見せ付けて、濡れた瞳で誘惑)
【天見理緒/あまみ りお】
17歳。身長は150cmで小さめ、Gカップの巨乳でお尻も大きめ。背中まで伸びた黒髪ロングで顔立ちは幼い。色白。つり目で瞳の色は赤。
谷間の主張が激しいズリ穴付きの露出の多いミニスカメイド服姿。ガーターベルトに黒ニーハイ。セックスにはかなり積極的。
欲求不満メイドで参加です。よろしくお願いします。
>>148
嬉しいです…
誠心誠意、ご奉仕させていただきます……ご主人様…
(髪に触れられれば少し擽ったくて小さく肩が跳ね、自分を使ってもらえるとの言葉に両手で包むようにしていた貴方の手をボタンのきっちり締められた胸元まで引いて幸せそうに微笑めば、貴方の人差し指と中指に舌先をチロチロと這わせ、やがて唇に指先を含み)
>>150
んっ…ふふ…楽しみにしてるよ。それと君の名前を聞いていいかな?
(彼女が嬉しそうな笑みを浮かべつつ自分の指先を愛しそうになめてくれば少しくすぐったそうにしつつ、彼女の奉仕を期待すると告げるも、いつまでも君呼ばわりでは申し訳ないだろうと思い、指先を口に含む彼女に名前を尋ね)
>>147
ありがとう
貴方のその首輪も素敵だわ
(首輪をクイと引き寄せると頬に付いたクリームをペロリと舐め取って。席に戻ると脚を組んで、特製パフェが完成する様をじっくり眺めることにして)
さぁ、仕上げちゃって?
えっ?うそ・・・
(今まで行っていた普通のメイド喫茶と思っていたため中に入った瞬間呆気にとられるも振り返りそのまま店を出ようとし)
名前:伊達凛音(だてりおん)
年齢:15
性別:男
容姿:黒髪の短髪に体つきはやや細い
客として参加です
お相手様が蒸発したので再度募集します
ダメでしたら消しますので
>>151
……ん…っ…
泉、とお呼びください、ご主人様…
(たっぷりの唾液を塗しながら貴方の指に舌を這わせ指フェラをしていた唇を名残惜しげにチュッと音を立て唾液の糸を細く引きながら指先から離せば、うっとりと柔らかに微笑み名前を告げ)
>>154
泉…ね。良い名前だ。じゃあ早速だけど相手して貰おうかな
(彼女の指フェラにより唾液で濡れた指の厭らしさに興奮が掻き立てられ、彼女のボタンに手をかけては丁寧に外してやり、彼女の爆乳とも言える豊満な胸を露出させ手を沿わせ)
>>140
んぅ… えっちな汁、いっぱいですね
(先走り液で艶やかな唇がいやらしくテカリ。舌を出すと根元から先端へとゆっくり舌を這わせ、鈴口をチロチロとくすぐり)
>>155
ありがとう存じま……っん…
(名前を褒められた礼を言い切るよりも早くきっちりと締められた黒のロングワンピースの前ボタンを器用な指に外されればたゆんと柔らかな乳房が零れ出て、急に外気に晒され、この店の研修の過程ですっかり感じやすくなってしまった身体がふるりと震え、胸に添えられた貴方の手にそっと両手を重ね、気恥ずかしげに小さく)
胸…弱いんです……
>>152
えへへ〜…コレしてないとお客さんがはーに蟻んこちゃんみたいに集まってきちゃうからね。
はぁい!これで…ッ…ん…よーし、完成〜。ねぇ、どうどう?結構うまくデコれたっしょ!
(つまみ食いされてこそばゆそうに身を捩りつつ女体盛りを珍しそうに遠目で見てるギャラリーを一瞥して苦笑し。気を取り直してパフェを食べて貰いたい相手を前に最後の飾りクリームをおへそに載せて、慣れる事の無いクリームの冷たさが肌に伝わる感色に微かに喘ぎ漏らしつつ、完成させるとドヤっとした笑顔で白い肢体の上に下着を象るようにフルーツと二色のクリームで色彩豊かに盛り付けたパフェをお披露目して)
>>158
へぇ…じゃあたくさん気持ちよくさせて上げようか
(彼女の胸を露出させると形の良い爆乳がさらされ、胸が弱いと告げる彼女に対し微笑みを浮かべつつ、まずは彼女の豊満な胸を優しく掴み揉みながら刺激していきつつ、痛かったら告げるように指示し)
>>160
はい、ご主じ…さま……っぁ…んっ
…あ、ん……ご主人、さま…私……
胸……おおき…こ…ぁ…たくさん、います、が…
んぅっ…柔…かさにはっあ…自信……は、ぅあ…
(優しく乳房の形を変える貴方の手が動く度に肩や腰が跳ね同時に柔らかな胸も微かに震え、その刺激さえ余さず身体全体で貪ってはもじもじと長いスカートの下で膝を擦り合わせ、貴方の手に重ねた自分の手に少しだけ力を入れ乳房に押しつけては、マシュマロもかくやという柔らかさを誇る事を甘い喘ぎの合間に伝えアピールし)
>>161
ん…確かにすごく柔らかいね…少し強くするよ?
(自分の手から感じる彼女の豊満な胸の柔らかな感触は彼女の手により押し付けられることで更にその柔らかさの心地よさを実感し、両方の胸を揉む力を少し強めて揉みしだきながらもズボンの下から自身は立ち始め)
>>159
なるほどね、確かに貴方を取られるのは嫌だわ
(ギャラリーの視線は不快ではないが、そのギャラリーに自分のを取られるのは至極不快だと苦々しげに呟き。けれど取られる心配がないのならむしろギャラリーに見せつけるように楽しむかと切り替えて)
ふふ、とても上手に出来たわね
可愛すぎて、崩すのが勿体無いくらい
(偉い偉いと優しく頭を撫でてやり、放置を示唆するような言葉も冗談めかしながらほのめかし)
>>163
あはっ☆、それいつもはーがデザートに言ってるセリフだ!…ふふ、逆にそんな風に言われちゃうとアレだね、早くアタシを食べて食べてーって気分になっちゃうなぁ…
(ご主人サマに褒めてもらえて嬉しく思うもせっかく作ったデコレーションを崩してしまわないよう抱き着きたい衝動ぐっと堪え、ひんやりとしたクリームで包んでも火照った体の疼きは抑えられず物欲しげな上目遣いで相手におねだりして)
>>164
そんなに可愛くオネダリされちゃったら仕方ないわね
じゃあ、まずは右からね
(よく冷えたスプーンを手に取ると右胸にスプーンを押し当てながらクリームを掬いとって食べ始め。時折クリームを塗りたくるようにしながら乳首をくにくに、カリカリと苛めて)
甘くてとっても美味しいわ
ふふ、可愛い乳首
>>145
ならお願いしちゃおうかな?
(相手が自分の膨らみを見ていることが分かれば相手の肩に手を通してそのままワンピースの中に手を入れてむにゅむにゅ乳房を揉みしだきながら座る席を探し)
どこにしようか?こんな格好だし目立つ所がいいかな?
/すいません、反応気づかず遅くなりましたが宜しくお願いします
>>166
ば、場所は…余り目立たない…ところで
(ピクっと触られる胸に反応しながらあまり人に見られない場所がいいと)
(/こちらこそよろしくお願いします)
>>162
ぁ…んっ……ご主人様…ふあっ…ん…
私も…っ私に、も……んぁ…ご奉仕させ…ぁあ…
(貴方の手によって簡単に形を変える乳房から伝わる快感に身体を震わせながらも、貴方の手に重ねていた自分の手を貴方の下肢へと伸ばし快感で上気した頬と濡れた目をして懇願し)
>>169
ん…じゃあ折角だからパイズリしてくれるか?
(彼女が胸から受ける快楽に甘い声を上げ悶えながらも奉仕をしたいと告げながら手を下半身に伸ばしてくれば、折角だから彼女の豊満な胸に挟んで貰おうと考えると彼女の胸から手を離しパイズリを要求し)
>>149
いきなりご主人様か、いい感じに仕上がっているメイドさんだね。
いいよ、使ってあげる…君のその口で準備してくれるかな?
(店内を見渡し男女の行為を目に映しながらどの子にしようかと品定めをしているといきなり隣に1人のメイドが腰掛け、こちらを誘惑してきてそれを拒むつもりもなく胸を揉み口角を上げて優しく微笑みながらズボンの中から肉棒を取り出し準備をして欲しいと指示を出し)
鷹野翔太
21歳、身長180㎝、引き締まった身体、短く切り揃えた黒髪、柔らかな瞳。
黒のスーツ姿で眼鏡を着用。性欲が強くすぎるゆえに噂を聞きつけてこの店に来た。
>>165
…っ、…はぁ…えへへ、ご主人サマ美味しそうに食べてくれて、はーチョー嬉しい!ふ…っ、スプーン…冷たくて、めっちゃ気持ちイイ……ねぇ、もっと、食べて?
(片側の乳房包む生クリーム少しずつ崩されるとつんと尖った珊瑚色の乳頭が顔を出し、スプーンの裏で突起へと焦らすように刺激与えられる度に内股が小刻みに震えて)
あ、アイツもうヤってんのかよ…くっ。誰か来て欲しいけど、緊張するな…!
(大学の友達に誘われて巷で有名なメイド喫茶に来店して受付を済ませると友達と席を分けられて座り、適当に飲み物を注文してメイドがやってくるのを心待ちにして待つ事十分。飲み物こそ届きはしたがルールが詳しくわからずメイドが来るのを待っていたが別の席でメイドと行為を始めた友達の姿に少し焦りを見せてしまい、誰に声をかけようか周囲を見回し)
高島和也/♂/19歳
身体182cm
運動して引き締めた身体でそこそこの筋肉が付いており、日焼けしている褐色肌。短く切った茶髪、赤く細い瞳。
セックス経験がないが知識が豊富な童貞。絶倫。
お粗末なロルですが童貞の客で参加します。
追加、似た苗字の方がいましたので変更しました。
>>172
冷たいのキモチイイ?じゃあ、ん…熱いのは、どう?
(スプーンを置くと反対側の胸は直接舌を這わせてクリームを舐め。見た目はお嬢様のような姿でぴちゃぴちゃとはしたない音を立て)
こっちも可愛い乳首、はぷっ
(乳首を唇で挟み、舐めて、吸って、時には甘噛みして可愛がり、甘い唾液でベトベトにして)
>>171
えへへ、理緒の、とろとろでキツくて締まりが良いって評判なんですよぉ♡ ご主人様も悦んでくれると嬉しいんですけど……それじゃあ失礼して、……ん、っ…ふぁ、ぁむ…っ♡ ぢゅるっ♡
(バイブを挿入しっぱなしのとろまんそのままに、再び短いスカートの裾に隠して膝を付き。彼の脚の間に潜り込み、紅潮した頬を緩め要求通りに肉棒へ口付け。唾液をたっぷり絡めた舌を絡ませながら口一杯に咥え込み、裏筋や雁の部分をぬちぬちと擦り上げ刺激を与え。スーツの中で少し蒸れたその匂いに子宮疼かせながら、自分がセックスで気持ちよくなるための奉仕を開始し)
ありがとうございます♡ よろしくお願いしますねっ
>>175
そうなのか、楽しみだな。…んっ、素晴らしい舌使いだ気に入ったぞ。
さて、このくらいでいいだらう…どういう風に犯されたいのか言ってごらん。
(こちらの要望に嫌がる顔を一つも見せずこちらの肉棒を目の前にしてパクリと咥え、見事なフェラチオをしてこちらを楽しませ期待にさらに肉棒は硬くなり。貴女の頭を撫でながら犯され方を聞きながらこちらも待てないと肉棒を震わせ)
>>176
んちゅ、…っんく、ん…♡ ふぁ…ご主人様の、おっきい…♡ じゃあ理緒がこのまま跨がるので、ぎゅ~って抱き着いたまま、下からたっぷりご主人様が突き上げてください♡ ……と、その前に、ご主人様が理緒のコレ、抜いてください…♡
(咥え込んだ咥内でむくむくと反り返り膨らむように大きさを変える肉棒夢中で味わい、頭を撫でられれば嬉しげに目を細め甘えるように擦り寄って。準備万端といった様子の彼のおちんぽ目の前にして疼きは最高潮に達し立ち上がりスカートの裾を摘まみあげ、相変わらず微振動を続けながら膣内の感度を限界まで引き上げ続けているバイブを抜き取るよう求め)
>>177
突き上げられるのか好きなんだな、いいぞ今まで味わったことのない快楽ってやつを教えてやる。
もう我慢できないって感じだな…っと、これでいいか?
(肉棒は貴女の唾液でベトベトになっているがこれなら入れやすいなと笑い、抱きしめられながら突き上げられたいと言われクスリと笑いながらも了解し。振動するバイブを指で掴みゆっくりと焦らすように抜き、両手を広げ貴女を待ち)
>>173
お客様、御相手をお探しですか?
(席に座っている相手を見つけると駆け寄ってきて相手の顔を覗き込むと同時に胸を寄せて谷間を作っており、誘うような眼差しで相手の目を見つめ。)
──────────
神河 海麗 (カミカワ ウララ)
19歳 ♀
色白で黒髪ロングにつり目気味の青色の目
身長165cm 胸はIカップ
胸元が大きく開いているメイド服を着ていて
パンツが見えそうな丈のスカート。
尚、上の下着をつけておりません。
宜しければ御相手してくださいませんか?
>>179
えっ…!あっ、あぁ…はい。その、此処の利用は初めてでして…。良かったら、お相手お願いします。
(覗き込んできた顔に距離が近い事も含めて驚いて顔を引かせ、相手が着込むメイド服から店員と気付きかけられた質問に答え相手をお願いし、妖艶な身体に誘惑仕掛けるような仕草に元から赤く染めていた頰を更に赤くし、また肉棒も側から見てもわかるほど膨れ上がってズボンにテントを張っていき)
ー
此方こそお相手お願い致します。
>>180
ぜひ、御相手させていただきます!
お隣失礼しますね?
(頼まれると嬉しそうに笑顔の花を咲かせ、相手の隣に腰掛けると相手の腕を掴んで胸の谷間に挟み上目遣いをして。ズボンのテントには気づいていないフリをする)
>>181
ど、どうぞ…っ!……えっと…友達から聞いたんだけどここのメイド喫茶って、自由に犯したりしても良いって聞いてたんだけど…
(緊張する中座りやすいよう奥に少し移動して席にスペースを作り、掴まれた腕がたわわに実った乳房に挟まれ積極的な対応に驚くばかりであり、先程から別の客がメイドと行為に耽る中喫茶店のルールを問いかける中柔らかな感触を楽しもうと腕を左右に揺らしていき)
>>182
はい、そうですよ!
何でもお申し付けください…♫
(そう言うと机にあったメニュー表を取り出し相手の前に開く。胸で挟んだ腕を動かされると、その豊満な胸が揺れ、触られただけでも感じてしまっているのか乳首がどんどん硬くなっていて。)
─────────────
続きは個室などでどうでしょうか。
面倒であればこのままで大丈夫です。
>>170
んぅ……っ
はい、ご主人様…たくさん気持ち悦くなってください…
失礼致します
少し滑りを良くします、ご了承くださいませ
(両の乳房から貴方の手が離れていけば切なげな吐息を漏らし、快感に少し乱れた呼吸や上気した頬もそのままに、軽くテーブルを奥に押しやれば脛まで足首まで隠れる長いスカートと前掛け型の真っ白なエプロンの裾を整えて貴方の前に跪き、ズボンの前を寛げさせていただくとワンピースの襟元のボタンだけ閉めてリボンを結び直せば、楚々とした露出の無い黒のワンピースから乳房だけを露出させる格好で、豊かな双丘の谷間にテーブル備えつけの蜂蜜をとろりと垂らし軽く乳房同士を擦り合わせ、支度が整えば貴方を見上げて奉仕の開始を命じてもらうのを待ち)
>>184
なるほど…はちみつをローションの代わりに使うわけか…じゃあその胸でパイズリして貰おうかな
(彼女が一旦支度をすると告げてくれば大人しく彼女の準備を待ち、その際に露出された自身はもはや準備万端といった様子で勃起しており、彼女の豊満な胸から蜂蜜の甘い香りと恐らく彼女の秘部から香る甘酸っぱい蜜の香りが鼻を擽り興奮は更に高まり、彼女の準備が完了した事を察しては早速奉仕を始めるように告げ)
>>185
はい、当店で利用しているローションも良い品なんですが……はちみつでしたら舐めても甘くて美味しいので…
それでは始めます
どうか胸の柔らかさをお愉しみくださいませ、ご主人様…
(言下にフェラもさせて欲しいと強請りつつ、両手で寄せるように持ち上げた乳房と乳房の間に既に熱り勃つ貴方の肉棒の大きさや形にぴたりと沿い蜂蜜を絡ませるように浅く、少しずつ深く上下にゆっくり挿入するよう胸を動かしてはうっとりと)
ご主人様の…硬くて、熱くて……
>>186
ふふ…確かに香りも良いし気持ちいいな
(彼女の爆乳に挟まれた状態での奉仕が開始されては気持ちよさに自身はピクピク震わせながら先走りが漏れ始め、フェラをすることも許可しつつ彼女の頭を撫で)
>>174
ひゃんっ♡、あっ!…んうぅぅ、ご主人サマぁ…ちょっ、そ、そんなに…美味しそうにおっぱい吸われちゃったら、すっごくキュンキュンしちゃう♡
(先程のじわじわと昂らせるような前戯とはまるで異なる快楽与えられ、ぱくりと咥えられた乳首熱い舌で舐め転がされ激しく吸われると先っぽから皮下脂肪へとつーんと引っ張られるような愉悦に侵され、心臓にまで媚熱が食い込むようで。なにより着飾った麗しい相手が頬を窄め赤子のようにちゅぱちゅぱと自身の胸にむしゃぶりつく姿が愛らしく写りたまらず授乳するように後頭部抱いて密着強め)
>>183
そ、それじゃあ…失礼、します…!
(開かれたメニュー表に一度視線を向けてから再び其方に戻し、ルールの確認が取れると谷間に挟まれてない片腕を其方へ伸ばし緊張して震えた手つきでメイド服に包まれた乳房を下から持ち上げて掴んでいき)
ー
お待たせしました。はい、部屋の移動大丈夫ですのでお願い致します。何方が立てますか?
>>189
んっ、ご主人様、何かご注文なさいますか?
(いきなり胸を掴まれると喘ぎが少し漏れてしまい、乳首が硬くなってきていて。何も注文しないのかと不思議に思い聞いてみて)
──────────
お部屋立てさせて頂きました。
確認していただけ次第、移動お願いします。
>>188
んん?キュンキュンするって、ん…どこがかしら?
(抱き寄せられると抵抗せずに、そのまま引き寄せられて。黒いドレスや肌がクリームで汚れるが気にした様子もなく乳首を口で嬲り。なんとなく手が暇だったので、お冷から氷を取り出すと時折空いている胸にちょんと押し当てて遊び)
おっ、お待たせしましたご主人様…此方が…生搾りミルクになりますうっ…/////
(愛しの彼との生活の為始めたメイド喫茶のバイトだが、店長に飲まされた媚薬により常時発情状態にさせられ更には一時的に母乳迄吹き出す体質にされてしまい、胸元が開き谷間がハッキリと見えるメイド服着せられ接客させられるも媚薬のせいで荒い息を吐き足を擦りよせて必死に我慢するだけで手一杯になり、足取りは覚束ないまま注文のあったテーブルに行けば空のグラスを置き胸元をはだけさせプルンッと胸を露出して)
>>193
おっ、ありがとね……んっ、待ってくれ。良かったら直接飲ませて貰えないか?勿論金は払うよ。
(メイド喫茶に常連になってから月に2、3回通ってはメイドを其々一人か二人を気が済むまで犯す日々を送り続けており、今日もまた女性を求めて来店して席に座り、母乳ミルクを注文して運んで来てくれた相手の容姿を見て一目で気に入ると露出された胸に視線を移し、母乳がグラスに注がれる前に要求し)
名前月島 北斗
年齢23
♂
容姿耳が隠れる程度に伸ばしたショートカットの黒髪、焦げ茶色の目、標準的な体型で少し筋肉が付いている。身体180cm
服装チェック柄のシャツに長ズボン
創作ですがお相手希望します。
>>194
ごっ、ご主人様…そんなことを言われましても…/////
(母乳を搾り始めようとした途端貴方に止められメニューにはない注文要求され、幾ら媚薬で思考能力が低下させられているとはいえギリギリのところで拒否反応見せるも、身体は我慢できず疼きが増しその場で自慰を始めそうな状態にまで達しており)
よろしくお願いします。
>>195
良いじゃないか、どの道君の母乳を飲む事になるんだからさ…。それに、自分で搾るより、他人に搾られた方が気持ち良いと思うぞ?
(冗談交じりとはいえ戸惑いを見せる反応に劣情を少し刺激されてしまい、要求を押し通す為に張り出した乳房とグラスを交互に視線を向けて強請る他発情している相手に向けて手を伸ばし、乳首に軽く突き要求を続けていき)
此方こそ宜しくお願いします。
>>196
ひううんんっ!?/////
だっ、ダメええぇぇぇっ/////
(拒否しても尚も要求してくる貴方に乳首を触られれば発情しきった身体は敏感に反応しビクンッと大きく仰け反り限界迎え軽く貴方の顔に母乳をかけてしまい、それに反応する余裕なくその場に崩れ落ちてはそのままガクガクと痙攣しながらお漏らししてしまい)
>>197
んあっ!は…っ!…服が汚れちゃったな…。俺が悪いのは分かるけど、お漏らしは頂けないよな…。
(突如吹き出された母乳に座っていた事も含めて避けきれず顔面に受けて咄嗟に目を瞑り、手探りでおしぼりを手に取って顔を拭いて立ち上がり服に付いてしまった母乳を拭き取っておしぼりを置いて崩れ落ちた相手に視線を向け、母乳の件に謝罪するも目の前で漏らした事は見逃さず、相手をソファに寝かせようと相手の脇に手を入れて持ち上げていき)
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