表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
__都内のある場所にオープンしたばかりのメイド喫茶。外見は普通のメイド喫茶だが、店内に入れば景色は一変。所狭しに並べられた性玩具とあちらこちらから聞こえる卑猥な水音、嬌声。そう…ここは、メイドとして勤める美少女達を好き勝手に犯すことのできる乱交メイド喫茶だった。
『近日オープン致しました、こちらのメイド喫茶。店内に居りますメイドはお客様…いえ、ご主人様を満足させるために特別な研修をクリアした優秀なメイド達ばかりを集まております!どうぞ、犯して犯して犯しまくって、ご主人様の性奴隷にしてやってはいただけませんか?それでは、良いひと時を…。』
こちらは自由参加型となっております。
下記のルールを確認したうえで参加なさってください。
【店内ルール】
・参加者はメイド側、お客側のどちらかを選ぶこと
・参加の際は軽いプロフィールを載せること
・参加者に対し決して誹謗中傷はしないこと
・他の参加者が不快に思うようなプレイに及ぶ際は当人同士で個室を設けること(例:暴力表現など)
・ここで起きた揉め事に対しオーナーは一切の責任を負えないため、当人同士で解決すること
以上を守り、楽しくなりきり生活を送ってくださいませ。
>>400
そういうところなの!!
わ、私だって知らなかったんだから!!
(相手の反応に半ばヤケ気味にそう説明し、言い訳のようにそう続けるとふいっと顔を背け。短いスカートの裾を掴んではモジモジしていたがそれをゆっくりと持ち上げて下着を露わにするとそこには『ご注文が決まるまでアスカのパンツを見せます♡』と書かれていて)
>>401
えぇ?!あ、アスカ///
じゃ、じゃあこの…おっぱいミルクと、後からエッチなおつゆを追加でお願いします///
(アスカのモジモジした反応でパンツを見せられると期待と興奮で胸が高鳴りメニューを読み上げて反応を伺っていき)
>>402
じ、じゃあ…飲むわよ
(注文されるとポケットからピンクの薬を取り出してそう言うとゴクリと飲み、メイド服の前をはだけさせ。ピンクのブラに包まれた控えめな胸が徐々に大きくなっていき、数分後にはFカップはあろうかという巨乳になり可愛らしいブラは弾け飛んでいき)
の、飲んでいいわよ…?
>>403
う、うん///
アスカのオッパイ、凄く大きいや…飲むよ?///
(顔をアスカの乳首に近づくと唇で包み込めばチュ~って軽く母乳が出るか半信半疑で吸い付き)
>>404
んぅっ…ど、どう?美味しい?
(乳首を吸われると初めての感覚に吐息をもらし、恥ずかしそうにしながらもそう問いかけ。手に持った青い錠剤を飲むと感度は上がり、太ももをモジモジと擦り合わせていて)
>>405
う、うん///アスカのミルク、甘くて美味しいよ///もっと飲ませて?///
(軽く吸い上げただけでアスカの乳首から溢れ出る母乳を味わいながら子供が甘えるように更に吸い付き)
>>406
あぁんっ♡そ、そんなに吸っちゃ…声、出ちゃうからぁ……♡
お、おつゆも準備できたから…パンツ、脱がせてください…♡
(敏感になり先程よりも甘く蕩けた声を上げては相手の顔を抱きしめ密着させ、その耳元で囁くとスカートの裾を捲りあげ。既に下着は濡れているのが目に見えてわかり)
>>407
う、うん///じゃあ脱がすよ?…アスカのオマンコ、ヌルヌルだよ///舐めて良いよね?///
(アスカのパンツを脱がすとトロトロに垂れ落ちる愛液を見つめながら指先でクチュっと撫でて舐めれるのか期待を込めて尋ねていき)
>>408
ご、ご注文のおっぱいミルクと…エッチなおつゆです♡
たくさんぺろぺろしちゃってぇっ♡
(自ら足を大きく開きM字開脚になると蕩けた顔でそう言い、おまんこはひくひくして刺激を待ち望んでいて。おっぱいからはミルクが流れてきて)
>>409
普段ツンツンしているアスカがドMメイドに///
じゃあ頂きます///
(普段とは違うアスカの反応に興奮していき、顔をオマンコに近づけるとペロペロと溢れ出る愛液を舐め回し)
>>410
ひゃうぅっ♡感じすぎちゃっておつゆたくさん出ちゃうのぉ♡
シンジぃ…おまんこにベロ入れて中も舐めまわしてぇ……♡
(舐めとってもすぐに蜜を溢れさせ、小粒なクリトリスも固くなっていて。両手でおまんこを開くと相手の名を呼び甘えた声で懇願して)
>>411
うん///アスカのオマンコ、沢山舐めるよ///
(舌先をアスカのオマンコに挿入すると内側からジュルジュルと音を鳴らしながら愛液を舐め回し続けていき)
>>412
シンジぃ…気持ちいいのぉ♡
アスカのおまんこもっと舐めてぇっ♡
(薬のせいかうっとりした様子で腰をくねらせそう言い、腰を突き出しては相手におまんこ押し付けながら快楽を貪っていて)
>>413
アスカ…アスカ///
(名前だけを呟きながら夢中でアスカのオマンコの内側を舌先で舐め回しながらズボンの中でチンコを勃起させて興奮していき)
/続きは個室でしませんか?
おかえりなのじゃ!待っておったぞこっちへきて休むと良い
(ガチャリとドアが開いたため駆け足で出迎えお客様を見上げながら満面の笑みを浮かべ、奥の席へ案内しお冷やを持ってきてはメニューを渡し)
寝るまで頼むかの
>>416
…け、ケモミミ合法ロリメイド…。
うん、えっと、ロリメイドのミルク…もらえるかな?
(ゆっくりと貴女から案内してもらい、椅子に座るなりメニューを見て、母乳は出るのだろうかと考えつつエロメニューを頼み椅子に座りながら貴女を見つめていて)
>>417
うむっ!少し待つのじゃ…思う存分味わうが良いのじゃ
(メニューからミルクを注文されては首のフックを外すとメイド服をペロンとめくり、ぺったんこな胸を晒せば貴方の膝上に乗っかり、小さな乳首を口元にひっつけ)
>>418
…すごいほんとに出るんだ…はむ。
(本来お持ち帰りできるメイドを探していたが貴女の可愛いさに夢中になり、膝上に座らせ痛い思いをさせまいと優しくしたで乳首を舐めて温めてやりさりげなく尻尾をさわさわといやらしく撫で回しながら吸い付いて母乳を求め)
>>419
うむ、妾にかかれば擬似的にでもうやっ!?尻尾はぁダメなのじゃ
(乳首を優しく舌で舐められ温められるとピクンピクンと反応していて、尻尾を撫でられると毛を逆立てさせながらそれはダメだと言い、吸われる乳首からはピュルルルっと母乳出て)
>>420
はむ…んん…。
(ダメだと言われてもこちらはお構いなしで尻尾を撫で回しながら母乳を飲み貴女のエッチな甘い味を舐め回し、おちんぽをギンギンにさせておりそろそろ犯したいと腰も揺れ始めて)
>>421
ふやっぁあん!うやっ
(喉を鳴らしながら母乳を飲み込み尻尾を撫でる手が止まらなければ甘い声をあげながらプルプル震えており今にも身を離しそうになっていて
>>422
我慢できない…。ハメちゃうな?
(優しく微笑みゆっくりと乳首を吸っていたが一度話せば優しく足を広げさせてやり大きなおちんぽを晒していき貴女のパンツをずらしていきギンギン巨大ちんぽを押し当ていれようとして)
>>423
はぁはぁ…うやぁん存分に甘えるが良い
(乳首を唾液で濡らしながら足を開かされ下着をずらされては、大きなちんぽを迎え入れるように両手の親指でクパァ♡っと広げていくと、八重歯をのぞかせる笑みを浮かべ)
>>424
ん…狐ロリママ?
(貴女から甘えていいと言われ可愛らしい小柄な見た目とは圧倒的な母性に驚きつつ抱きついて甘えることにし、軽々子宮まで届かせ尻尾を撫で回しつつ腰を打ち付けて)
お帰りなさいませ。…ふふっ、似合うかしら?
(白と黒の純正メイド服、足元は黒のガーターベルト、ウエストの辺りはコルセットが巻かれたどこか一昔前を感じさせるようなデザイン姿で挨拶をすれば、持ち前の魔法少女の力であっという間にテーブルはお茶とお茶菓子が用意され片手には勿論メニューもあり)
**
メイド姿のマミちゃんとどうですか?気持ち悪い人とメッセージとしつこい人はお断りです。
>>436
おお…っ!凄いな…まるで手品みたいだ。それじゃ、今日は…マミちゃんかな、君を指名しても良いかな?
(一人で入店して接客してくれた彼女に席まで案内され、瞬く間に用意されたお茶と菓子が魔法の力と知らず手品と思い込んで座り、メイド服に付けられた名札から相手の名前を確認してから接客をお願いし)
『初めまして、創作♂提供ですがお相手希望します。簡単なプロフは下記になります。』
笠島剛(かさじま たける)
21歳 ♂
短めの黒髪、少し度が入ったメガネを着用して少し丸みのある、青色の瞳。
身長178cm。健康的で目立った筋肉は無いが、見た目に寄らず力はある。
い、いらっしゃいませー!
(白基調の超ミニスカのメイド服にノーブラノーパンで生地が薄く胸は透けて割れ目はスカート丈が足りず丸見えな程で、アナルにはバイブ付き尻尾を入れていて、両手にメニュー表を持っていて
魔法少女リリカルなのはストライカーズのフェイトです。
激しく責められる方募集します!
>>440
メニューは何があるんだい?
(入店して案内された席に座り、メニューを手に現れたフェイトに問いかけては服の上からでも勃ってるのが判る乳首や丸見えに近いまんこの割れ目に視線を向けて)
宜しければお相手お願いします
>>440
じゃあミルクとホットドックそれから美味しそうなイチジクもほしいな。
(母乳、パイズリ 挿入をオーダーすれば雄々しくモノをたてており期待したように貴方を見つめてはメニューを受け取る前に優しく手を握りニヤリと笑うと貴女を相手に決めたと獣のような目で見つめて)
>>441
母乳から聖水の液体系に、別室メニューですが拡張から子宮脱まで可能です…////
(相手の視線に若干の興奮をしながら、様々な調教メニューが書かれたメニュー表を渡しながら相手に伝えて
良ければ個室に行きませんか?
>>443
へぇ……それじゃ、まずは液体…というか通常メニュー全般をオーダーしようかな。
(オプションメニューとなる拡張などは後に注文する事に決めて、通常メニューを全て注文してはフェイトの案内で専用の部屋へと店内を移動していき)
はい、是非ともお願いします。
どちらが建てますか?
個室にて創作の簡単なプロフ作りますね
>>450
うむ!存分に甘えるが良い!
して主は何を注文するのじゃ?
(ニッコリ笑みを浮かべながら甘えることを遠慮することはないと言い、注文を受け付けると尻尾を振って)
>>451
じゃあ、耳たぶや尻尾を撫でて良いですか?
とても可愛らしくて癒されたいので…
(可愛らしく尻尾を振り回す仕草に微笑んでいき、手を出して撫でたいアピールをしていき)
>>452
うやっ!?耳と尻尾かの!…う、うむ特別じゃぞ?!
(ギョッとし尻尾や耳の毛を逆だたせるも少ししては渋々承諾し特別に触らせてあげると差し出して)
>>458
神使の狐の尻尾はそう簡単に触れさせて良いものでは、ふやぁぁああん!///
(執拗に尻尾を撫でながら弱いか聞かれてはごまかす言葉を吐きながら撫で方が変わった瞬間声を大きく上げ明らかに感じていて)
>>459
仙狐さん?…もしかしてイッちゃいました?
(明らかに声色が変わったので尻尾を撫でるのを止めて代わりにスカートを捲り濡れているか確認していき)
>>460
はぁはぁスカート捲って確認しておるじゃろ?///
(すでに聴きながらスカートをめくられては下着をぐっしょりに濡らしていて、かぁぁぁっと顔を赤くさせながら年甲斐もなく濡らしてしまったと思い)
>>462
ふっやぁん♡もう触っておるではないか///
(撫でられてはグチュっと音がしおばさん狐にここまで欲情するなどと顔を赤くさせながらキュッと目を瞑りびくんびくんと反応を見せ)
>>463
だって仙狐さんが可愛いから興奮して…もっと甘えて良いですか?
(下着の中に手を入れて直に濡れているワレメをクチュクチュ撫で回しながら快楽を与えていき)
>>464
ふやっぁ♡言ったであろう、遠慮するでないっんん♡
(もっと甘えたいと言う貴方に遠慮はしなくていいと言ったはずと言いながら快楽に声を震わせていて)
>>465
じゃあ沢山仙狐さんに甘えますよ♡
(そのまま下着を脱がすと露出したワレメをクチュクチュ撫で回し続けて快楽を感じるのか期待しながら下半身を勃起していき)
>>466
うやっ♡はっぁう♡あっ♡
(クチュクチュと撫でられるとワレメは愛液を垂らしながらびくびく反応していて、勃起するちんぽを見てはそれを小さな手で撫で)
>>468
ぞ、存分に甘えるが良いのじゃ///
(中に入れたいと言われては一度離れ下着を脱いでいくとふかふかの椅子に座ると足を広げ、クパァ♡とまんこを広げ甘えていいと言い)
>>470
うやっ///ふやっぁっぁぁああん♡
(クチュっと触れたちんぽにピクッと震えぷにゅっと押し広がるまんこに入るちんぽにビクビクと震え声を漏らしていれば、抱きしめられたためグチュっと奥まで入ってしまい)
>>471
仙狐さんのオマンコにチンポ入っちゃいました♡沢山甘えますからね♡♡
(耳元で囁きながらもクチュクチュと甘えるように夢中でオマンコを突き立て続けていき)
>>472
ふやぁん♡よい、のじゃぁ♡
(たくさん甘えると言いながらのピストンに体は自然と跳ねてしまい、まんこはちんぽへ絡みつきながらカリ首で中を擦られ、愛液はジュプジュプと音を立てながらちんぽを伝い垂れていき)
>>473
仙狐さんも気持ち良くなって嬉しいです♡
オマンコに中出しして良いですよね?♡
(溢れ出る愛液の暖かさをチンポで感じながらもグチュグチュとピストンを早めて子宮口に射精しようとしていき)
>>474
うやぁん♡肉壺の♡ミルクご注文っ♡ありがとうなのじゃっぁ♡
(追加注文だと言いながらカクカクと足を震わせながら腰に回し腕は首へ回すと抱きつく形になり、射精準備に入ったちんぽの膨張に耳元で喘ぎながらまんこはきゅううっと強くしまっていき)
>>475
じゃあ仙狐さんの肉壺に生暖かいミルクを飲ませますね♡
(ギュウッと抱きつく形になりながらも、チンポを子宮口に深々と突き立てビュルル♡と生暖かいザーメンを種付けプレスで射精していき)
>>476
ふやぁぁぁぁん!!♡
(ビュルルルル♡っと熱い精液が中出しされては甘い声で叫び尻尾はビーンと伸ばしながら絶頂してしまい、子宮は精液を飲み込むようにちゅううっと先端へ吸い付いていて、ロリ狐の子袋をいっぱいにしてしまい)
>>477
はぁはぁ♡仙狐さん♡まだ甘えて良いですか?♡
(中出ししてもチンポは萎えずにまだ甘えたいので繋がったままクチュクチュ♡突き立て続けていき)
>>478
はっふ♡うやっ!?仕方ないの///溢れる壺ミルクでついかじゃぁあ♡
(もっとしたいと言われたため更に追加とメニューを口ずさみ、そのままクチュクチュとまんこを軽く突かれては声を上げながらブチュブチュと卑猥な音を奏でていて)
>>479
仙狐さんありがとうございます♡
沢山甘えますかね♡♡
(チンポをクチュクチュとオマンコに甘えながら突き立ててギュウッ♡と抱きしめていき)
/睡魔が来たので落ちます。
メイドの時間デース!
可愛いデスなー♡
(ちゃんと此方も着こなしているつもりでそのように言えば目をキラキラさせながらくるくると回っていて目新しい衣装なので気分を上げつつ頑張って掃除をしていて)
同じ作品の奏者、または他の女性、男性版作募集デース!
い、いらっしゃいませご主人様♡きょ、今日は、ぁっ♡い、いかがなさいますかっ?♡(ぷく♡と少し短いメイド服の上からでも分かるくらいに乳首尖らせたまま来客を迎えれば中にローターを仕込んでいるようで、ピクピクしながら接客にあたっていて)
黒髪ロングの巨乳JKメイドです!頑張ってご奉仕しますね♡
はぁ、やっぱりこの制服可愛いなぁ。(偶々見掛けたメイド喫茶の制服を気に入った為、女の子を装いバイトとして雇ってもらえる事になっては念願の制服を着れた事に嬉しそうに笑みを浮かべ)
【攻めの男性、もしくはふたなり女性募集。】
>>483
今晩は、君ってまだ指名出来るのかな?後出来るメニューをしりたいんだけど。
(店に入って辺りを見回している好みである巨乳な相手を見つけて。まだ他に交渉している客が居ないものの指名があるかどうか分からないので確認をして、ついでに対応可能行為を確認して)
今晩は、大学生の185センチ、細マッチョです。お相手いいですか?
>>485
あ、は、はいっ…!!♡お帰りなさいっ、ませっ♡ご主人様♡(出来るだけ普通にしながらやや内股歩きで自分用のメニュー持って相手の席へと歩み寄って行けば、服の裾摘んで挨拶した後『全ドリンクミルク(母乳)追加可能』と書かれたメニューをテーブルの上へと、お冷や入りグラスと共に置き)お、オススメは、ソーセージの柔らかミルクパイ包み(パイズリ)…ですね…っ♡ソーセージはミルクパイとっ♡トロトログラタン(おまんこ)のどちらでもっ、お包みできますよっ♡
い、いらっしゃいませ…!精一杯ご奉仕します…っ!♡
>>486
しかし凄い大きなおっぱいだね…G?H?ミルクって直接搾って飲めるのかな?(相手が母乳入り出来ると言われればメイド服のボタンを苦しそうに止めている豊満で動けば揺れ動く乳房を眺めれば直接して、言われるままにメニューを全て注文すると貴方に更に尋ねてローターに内股になる相手に尋ねて)じゃあ全部食べようかな…ねぇ、グラタンで紅白ソース付きなの?
もし良ければ個室に移動どうですか?後此方も♡大丈夫ですか?
>>487
さ、サイズ間違えちゃって…♡え、H…だと思い、ますっ♡
は、はいっ…♡お、お好みで、ご主人様の手によってホワイトソースをグラタンにっ♡追加して、貰う事も…♡(普段着ているサイズがクリーニングになっていた為に恥ずかしながらワンサイズ下のを着たとは言えず、ぽよん♡と揺れる胸見られると恥ずかしさから顔真っ赤にさせて微笑むしかなく、それでも言われた事には内股のまま答えていき)
まだご主人様の事があまり分からないので、いきなりはごめんなさい…っ!
>>488
え、Hか…それでもその服が着れるって事はおっぱいとお尻以外は細いんだね?じゃあ?飲み放題、かけ放題なら君を閉店まで独占しちゃうよ。
(相手からサイズを聴けばかなりの大きさの乳房のボリュームに納得出来てしまい。相手にソースも掛けて良いと言われれば勿論と追加をして。相手を閉店まで指名すると言う言葉に良いか尋ねるかの様にキスをして舌を入れながら唇を交わすと相手に話して)
畏まりました
ここに男の娘メイドがいると聞いたけど…。
(席に案内されて店員に一度男の娘がいることを確認しつつゆっくりと椅子に座れば、サービスでもらえる水を飲みつつ少しリラックスしながら噂の男の娘メイドを待っていて)
物静かな男の娘メイド募集します。
お帰りなさいませご主人様。此方へどうぞ?
(店の入口で両サイドから入店したお客に声をかける瓜二つのメイド。一人はメニューを持ちお客の前を歩き席へと案内し、もう一人はお客の隣をピッタリとくっついて歩き豊満な胸を押し付けていて)
【双子のメイドのお相手募集します。女の双子でも女と男の娘の双子でもお好きな方をお選び下さい】
>>492
…うわ、さすが高いだけあるな。
(二人のメイドに囲まれてしまうと目をキラキラさせつつも椅子に座り豊満な胸を押し付けられているので此方が進んで膝へと座らせてやれば優しく胸を揉みつつ、もう一人にオーダーを頼もうとメニューを見ていて)
良ければお相手お願いできるかな?
一応どちらも女の子で!
>>492
えっとそ、そうだね何かオススメあるかい?
(入店そうそう大きな胸を押し付け隣を歩き接客する女の子とメニューを持ち確認する瓜二つの女の子に顔は緩み、せっかくならオススメメニューを頼みたいと2人の顔を交互に見ながらオススメを聞き)
よろしければお相手お願いします
>>493
メイドA
ぁ、ん…ご主人様、注文を先にして頂かなければ…
(膝に乗せられ胸を揉まれれば感じながらも注文が先だと言いながらもその手を咎める事なく好きにさせ、寧ろ自ら胸を押し付けていて)
メイドB
わたし達からのオススメはソーセージパイ(パイズリ)、双子リップ~魅惑のヒトトキ(Wフェラ)、鮑串ミルクソース掛け(生ハメ中出し)ですね
(メニューを見つめる相手に自分達のオススメメニューを口にしながら隣に腰掛け、擦り寄る様に体を寄せれば一緒にメニューを覗き込み)
【声掛けありがとうございます。出来れば個室でと考えているのですが、どうでしょう?】
>>494
メイドB
ソーセージパイ(パイズリ)、双子リップ~魅惑のヒトトキ(Wフェラ)、鮑串ミルクソース掛け(生ハメ中出し)ですね
(大体いつも頼まれるメニューを口にしながら隣の席に座りメニューを開いて見せながら自分が口にしたメニューを指差して示して)
メイドA
他にもラブジュースシャワー(潮噴き掛け)や貝と豆の合わせ盛り(手マン、クンニ)などもございます
(メイドで挟む様にして座り相手の太股の辺りを撫でながら他のメニューを口にして、どれにするかと甘える様な仕草をして見せて)
【掛け持ちでも良ければお願いします。個室でのやり取りでも大丈夫ですか?】
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