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＿＿都内のある場所にオープンしたばかりのメイド喫茶。外見は普通のメイド喫茶だが、店内に入れば景色は一変。所狭しに並べられた性玩具とあちらこちらから聞こえる卑猥な水音、嬌声。そう…ここは、メイドとして勤める美少女達を好き勝手に犯すことのできる乱交メイド喫茶だった。
『近日オープン致しました、こちらのメイド喫茶。店内に居りますメイドはお客様…いえ、ご主人様を満足させるために特別な研修をクリアした優秀なメイド達ばかりを集まております！どうぞ、犯して犯して犯しまくって、ご主人様の性奴隷にしてやってはいただけませんか？それでは、良いひと時を…。』
こちらは自由参加型となっております。
下記のルールを確認したうえで参加なさってください。
【店内ルール】
・参加者はメイド側、お客側のどちらかを選ぶこと
・参加の際は軽いプロフィールを載せること
・参加者に対し決して誹謗中傷はしないこと
・他の参加者が不快に思うようなプレイに及ぶ際は当人同士で個室を設けること(例:暴力表現など)
・ここで起きた揉め事に対しオーナーは一切の責任を負えないため、当人同士で解決すること
以上を守り、楽しくなりきり生活を送ってくださいませ。
>>698
えっ……あ、あの…私……あっ…
(こちらが戸惑う中で相手に当然指名されてしまい、手まで触れられてしまえばこちらはまだ仕事の内容に納得できてないためにどうしようと戸惑ってしまいなが目の前で相手がズボンを膨らませてしまえばたまらずこちらは驚いてしまって。)
はい、よろしくお願いします。
>>701
君の髪綺麗だね。
大丈夫、優しくしてあげるよ。
（この店にいる以上、貴方にはシてもらうつもりではあるが未経験なのもある程度予想ができて、優しく体を抱いたあと膝上に座らせれば空いた片手で髪を撫で優しくまずは褒めていき安心させるように優しい手つきを見せてみて座らせた際お尻にモノを当ててしまい）
ありがとうございます！
>>702
ま、待ってください…私、まだっ……
(そのまま相手に抱かれてしまいながら膝の上に座らされてしまい、やっぱり無理だと思い断ろうと思ったがスカートの中で相手の膨らみが当たってしまえばたまらず真っ赤になって息を飲み込んでしまい。)
>>704
…ん…今日は奮発したからね。
全てさせてもらうよ。
（貴女が慌てた様子なので逆にゾクゾクしてしまい、こちらを向かせると唇を重ねようとし、モノは大きく反り立てたまま片手を胸に添えて控えめながらも形の良い乳房をマッサージするように揉んで、手つきは荒っぽくなく優しさがあって）
>>706
んんｯ…！？待っ……あっ！！
(相手に待ってと言っていたのに突然キスされてしまえばこちらは瞳見開いてしまい、驚き隠せずにためらず相手から離れようと胸元に手を当てようとするが相手に服越しに胸へ触れられてしまえばたまらずビクッと感じてしまうように震えてしまって)
>>707
すげぇ可愛いな…。
んん…。
（敏感に反応してくれる貴方にゾクゾクしてしまい痛いことをするつもりはなく半ば強引に貴女を抑えてキスを続行しようとし、片手で乳房を揉んで脱がし易い特殊仕様のメイド服を脱がせようと服に手をかければそのまま引き剥がそうとし）
>>708
んっ！？んんっ…！！！
(相手に無理やりキスされながらメイド服も引き剥がされてしまえば水色と下着に包まれた谷間が露わになってしまい、こちら相手を離そうとするも男女の力の差もあるのか離し切ることができずにいて。)
>>709
んん…はぁ…。
（ねっとりとしたディープキスでさらに貴女を蕩けさせようとしつつ、下着の中に手を入れていけば乳首を優しく摘んでくりくりと甘い攻めをする様につまみ、胸板を押してきてもまるで離すつもりはなく口内を舐め回し、ソフトタッチで追い詰めようとして）
>>710
ふｯ…！んっ…んぁあ……！！
(抵抗できないまま相手にされるがままにされていき、キスに加えて胸まで露わにされながら触れられてしまっていけば頭の中は真っ白になってしまいそうなほど熱く、敏感に感じ初めてしまえば甘い声あげてしまって。)
>>711
んふ…はぁ…。
乳首立ってきてるよ、気持ち良くなってくれてるんだね？
（脳裏に焼き付けるように時折息継ぎを挟みつつディープキスを数分に渡り行えばゆっくりと離して話す時もねっとりとした唾液の糸を引きつつ、ディープキスをしていた間触り続けた乳首は、硬くなってきていたので優しく伝えていき肉欲に満ちた眼差しで貴女を見つめて）
>>712
んんｯ…はぁ…ぁ……い、やぁ……
(相手にされるがたまにされながら胸の突起も固くなっていると告げられ恥ずかしさでどうにかなってしまいそうで、好きでもない相手にここまでされてしまいこちらはだめだと弱々しく首振ってしまい。)
>>713
…はぁ…いただきます…。
ぢゅるるるっ！
（貴女の乳首を触り続けていたので、少しの刺激で体をビクつかせている貴女に興奮し、顔を下ろしていけば乳首に吸い付いて、片手を反対の胸に添えれば乳房をマッサージするように揉んで片手は背中に回したまま逃さぬようにして）
>>714
あぁあｯ！？あっ…す、吸っちゃ…やぁ……！！
(相手にこちらの意図も伝わらずダメと言ったのに胸に吸い付かれてしまえばたまらず弓なりに身体が仰け反るほど感じてしまい、さらに反対の胸まで触れられてしまい甘い声響かせてしまって。)
>>715
…んむ…。
ちゅー…。
（このまま男を教えてあげたいのでソファー席に貴女を抱き抱えて移動すれば仰向けに押し倒して乳首に吸い付き、片手を秘部に届かせていけば優しく触れていき、馴染ませるように指で入り口を擦り）
>>716
ひゃｯ…！？や、そ…こ…あぁあ！！
(相手にソファーへと押し倒されてしまい胸吸われながら秘部にまで触れられてしまえば下着も既に濡らしてしまっていて、触れられてしまうだけでビクッと跳ねてしまうほど敏感になって。)
>>717
…花音ちゃんっていうんだ。
おまんこ濡れてるね？
（貴女が気持ちよさそうにしてくれるのでこのまま入れてあげたくなり、しかし痛い思いはさせたくないと媚薬入りの紅茶をスタッフに頼んで口に含めばキスをして口移しをしようとしていき秘部には触れたまま、指を擦り付けて）
>>718
んんっ！？んんぅ…！！
(今度は口移しと抵抗できずにされてしまいそのまま媚薬と知らず飲み込んでしまい、頭の中はもう真っ白でなにも考えられなくなってしまいそうになりながら触れられるだけでビクビクと震えてしまって。)
>>719
…本来ベテランさんを落とすために使う媚薬だけど、痛くはしたくないからね。
このまま入れちゃうよ。
（力が抜けて抵抗がさらになくなってきた貴女の足を開かせればこちらも我慢できないのでゴム無しでおちんぽをいれていき痛みを感じぬほど敏感なおまんこの処女膜を破りつつ、根元までいれていき、いきなりハードな種付けプレスを行なって）
>>720
あっ…や、やめ……あぁあああ！！！？
(両足開かれはっきりと綺麗な桃色の秘部が露わにされてしまい、そのまま肉棒を挿入されてしまえばだめだと首を振るも間に合わず。そのまま一気に挿入されてしまえばたまらず弓なりに背筋は伸びきってしまいながら肉棒締め付けて)
>>721
いい具合だよ、花音ちゃんの中。
（おちんぽの形を教え込むようにグリグリと子宮を押し上げていけば、愛液と媚薬でなじんだおまんこをゆっくり腰を振ることで愛していき、可愛らしいおっぱいにも吸い付きながら女としての悦びを貴女に刻もうとしていて）
>>722
あｯ！？あぁああっ…！！や、ぁ……！！
(相手に無理やり犯されてしまいながら何度も肉棒で突かれてしまい、胸も弄られもう理性も働かずされるがままに攻められ甘い声あげてしまい、たまらず生理的に涙も流れてしまいながら愛液は突かれる度に溢れ出てきて。)
>>723
…気持ち良すぎるな…すぐにイキそうだ…。
（抜けそうになるまで腰を引いて、ずちゅん♡と根元まで入れるという腰の動きをしつつ中出し宣言をしながら強い肉欲をぶつけており綺麗な乳首に吸い付いて、ぐちゅぐちゅと水音を響かせつつ腰の動きをキープして、そのままずちゅんと根元まで押し上げ）
>>724
ふぁあｯ…あっ…だ、めぇ…！！
(相手がイきそうだと口にすればゴム無しのためにこのままではダメと思ってしまい、たまらず首を振るももう抵抗する力もなく何度も突かれ続けこちらももう限界寸前に。)
>>725
ぐぅ…出る！
（どぷどぷ♡と射精していき、躊躇いなく中出しすれば子宮に直接捧げるように種付けプレスをお見舞いし、嫌だなんて言わせるつもりはないのか唇も半ば強引に奪いながらかなりためてきたのか1分に及ぶ噴水のような射精をしてブルブルと体を震わせており、精子は貴方の卵子に群がり受精しようとし）
>>726
あｯ…あぁあああああ！！！！
(相手に一気に射精されてしまえば中へと広がっていく精液にゾクゾクと身体震わせてしまい、肉棒も締め付けてしまいながら相手に出されてしまったショックと快感に意識は遠のいてしまっていき。)
>>727
…ふー。
（メスとしての快感を教え込めたのでこのままお持ち帰りしてしまおうと裏メニューであるお持ち帰りを選択して、これからの肉欲に満ちた日々を想像しつつ、優しく貴方を抱き上げれば持ち帰ろうとして）
個室とか大丈夫でしょうか？よろしければお願いしたいのですが…！
またお待ちしております……はぁ、早くバイト終わらないかな…誰にもバレたくないよぉ…。
（お客様をお見送りした後お触りで乱れた服装を整えつつため息を吐き呟き、学校帰りに秘密でバイトをしているため誰にも見つかりたくなく。基本バイトは禁止はされていないが内容が内容だけに死ぬほど恥ずかしく、そわそわしながら終了時間を待ち）
（お客さんで来た石上君を募集しようかな…会長でもいいかも…あ、でも全く面識のない学園の生徒とかでも…）
い、いらっしゃい…ませ…こちらに…ど、どうぞ…！
(時給が良く中学生でも出来るバイトがあると聞き応募するが御客への接待をメイド服を着ながらする、としか聞いて居らずバイト初日店内に響く同僚の嬌声を聞き顔を赤く染め、入ってきた御客を席へと案内し)
募集は歳のそんなに離れてない学生くらいの版権男子でその…優しくしてくれる人…だから！
またいらして下さいね？…ふぅ、今日も無事に終わりそうね
(相手をした客を店の外で見送り、後一時間もすれば今日の仕事も終わると安堵の溜め息を吐き。もう少しだと気合いを入れて店の中へと戻ろうとして)
【訳有りで働いている高校教師。Iカップ。高校の生徒、それか教師希望】
>>738
あ、やっぱりいた。先生、こんな店で仕事とかしてるんですか？
（先日偶然貴女がこの店でメイドをしているのを知ってしまい、元々好意を寄せていたこともあり弱みに付け込んで行為が出来ればと思い店に入り。周りの客や店員にはバレないように呟きながら笑いメニューを眺め）
>>739
っ…あなた、何でこんな所に…！
(安堵したのも束の間、自分が受け持つクラスの生徒が客として来ていたのも驚きだが、自分の事に気付いていた事に驚き、周りに聞こえないように声を抑えながら話し)
【よろしくお願いします】
>>740
そりゃ先生が見えたから来たんですよ。それよりもこのメニューの品ってちゃんとしてくれるんですよね？
（流石に驚いた様子の貴女に思わず笑ってしまい席に座りながらこの店に来た経緯を説明し、確認のために貴女がしてくれるのかと問いつつ一番高いメニューのページを開き）
（こちらこそよろしくお願いします）
>>741
りょ、料金をちゃんと払えるなら、するわよ。高校生が払える様な金額じゃないけどね
(店で働いている以上注文を受ければ従わなければならないが、メニューによっては高額で高校生に支払えるものではないと強気に答えて)
【母乳、妊娠、あへおほは萎えですが大丈夫ですか？】
>>742
ホントに払えないと思いますか？……はい、これでいいですか？
（料金を払えばすると聞くとニヤリと笑い鞄から大量のお金を取り出し机の上に置き、貴女の顔を見つめながら足りるかと聞き一番高いメニューを注文して）
（はい、大丈夫です！中出しは大丈夫ですか？）
こ、こんな大金…っ、わかったわ。個室に移動しましょう？
(一番高いメニューは個室にて二人っきりでメイドを好きなだけハメられるというもので、中出しは無制限となっていて、教え子とそんな行為をする事に不安はあるものの仕方ないと立ち上がり)
【中出しは大丈夫ですよ！】
>>745
はーい。ねぇねぇ先生、このメニュー注文された事あるの？
（メニュー内容に既に興奮しているのかズボンの中で肉棒が大きくなり、二人で個室に向かっている時に不意に聞きたくなった話を問いかけながら貴女のお尻を見て更に期待が高まり）
（ありがとうございます。個室移動は大丈夫ですか？）
このメニューはないわ。こんな高額なメニューにしなくても十分楽しめるんだし…
(無制限中出しなんてそうそうする客はおらず、今まで受けた事はないと正直に答えながら個室へと歩き出し)
【えぇ、構いませんよ。招待して頂ければ移動させていただきます。】
いらっしゃいませー！
（なんとか胸や太腿が隠れる程度のメイド服を着て頭には白黒でメイド服と同じデザインのヘッドドレス、胸元にメニュー持ちながら満面の笑みで客を案内すると恥ずかしそうに視線をうろうろとさせていて）
…まだ慣れませんねぇ…
（／ドスケベメイド堕ちしたお姫様の御相手をして下さる方を募集！偉そう、ショタ、キモヲタは✕で、版権の場合は作品名も教えてくれたら嬉しいです〜！
NGは孕ませとアナルプレイです…！）
>>748
…。
ここがプリンセスが働いてるっていう。
いや、そんなはずないだろまさかまさか…。
ぺ、ペコリーヌ様！？
（ため息をつきながら一目惚れしていた貴女がこんなところで働いているわけがないと、一応入店して、あたりを見渡すと綺麗な髪の綺麗な貴女が可愛らしくもセクシーな服装に見惚れてしまい、一応名前を隠して貴女を呼び）
一応本名把握済み、入店の流れがよくわからず拙いロルになってしまい申し訳ありません。
よろしければ創作兵士という感じでお相手お願いしたいです！
>>749
もうプリンセスじゃないんですよ？ご主人様…♡
（いらっしゃいませ、と頭を下げた所で自分の唇人差し指そっと当てて静かにと言いたげにウインクぱちり。ギルドにも居られず働き口ここしか無い為にそのまま店内の個室席へ案内しようとし）
（／まさか声をかけてもらえるとは…。似非リーヌにならんよう頑張ります…！！←）
>>750
失礼しました。
ペコリーヌち、ちゃん？私無礼を承知なのですが。メニュー全て堪能したくございます！
…優しくしますね。メイドさん。
（ここでプリンセスと呼ぶのは確かに違う気がしたので一度謝罪した後、顔を赤くしつつエッチなメニュー全てをこなしたいと言い照れ臭そうに目をそらしながらも、怪しまれぬように優しく肩を抱いて耳元でそう囁いては個室に入り）
ありがとうございます！
拙いロルですが、これからお願いしますね！
>>757
は、はひっ…！♡
（聞こえた声に思わず肩震わせててしまいながらもなんとか頷き、個室へと入りつつそのまま辺りを見回し。まだ気恥しさは抜けず相手を先に部屋の中へ招いてはドアの前でモジモジしていて）
（／はい！喜んでくれたら嬉しいです…！）
>>759
ペコリーヌちゃん。
苦手なこととかありますか？
（さまとよぶのは今は失礼だろうそう考えるとちゃん付けで、あなたを呼べば優しく膝に座らせてやり嫌がらないかは分からないため控えめに胸を揉もうとしてみて、耳元で優しく囁いて聞いてみて）
むしろ大歓喜です！（既に
>>760
お、お仕事出来なくなっちゃいますから…あまり痛い事や酷い事は…！
（相手の上にちょこんと乗って重くないだろうかと内心ヒヤヒヤしつつも振り向き触られると見えてしまいそうな胸を少し押さえ、恥ずかしそうにしながら最小限だけ伝え）
（／ええっ…それは早いです←）
>>762
はい、大丈夫です。
可愛いメイドさんに荒いことなんてしませんよ。じゃあすみませんが、この柔らかいメロンからいただいても？
（痛いことをしないでという言葉に無論と胸を揉む前に手を止めてしまい、安心させてあげたいという気持ちから優しく頭を撫でつつ微笑んで、一応了承を得ようとあなたの柔らかそうな胸をメロンと称えて答えをまち）
提供してくれるだけで本当に嬉しいので！
……とりあえず、置いてあったメイド服を着てみたはいいものの…。
ほんとにこのまま、このバイトを続けられるのでしょうか…。。
(大学生になったと同時に一人暮らしが始まり、生活費を稼ぐ為と人見知りを治すために、メイド喫茶のバイトに申し込んだ訳なのだが…。自分がイメージしていたメイド喫茶とは明らかに違っており、顔を真っ青にしては俯き。バイト初日にも関わらず、もう次のバイト先を考えてしまっている有様である。)
ぁぁ…、本当にどうしましょう…。
優しく調教してくださる大人な男性様(おじ様)をお待ちしてます。
萎えはスカトロ、リョナです。
見た目は清楚な少女。見た目通り、その手の経験は無し。胸はD。身長は158cm。
>>763
こ、このメロンはとても崩れやすいので…柔らかく…下からそっと持って下さいね？
（自分のそれ例えられた事に気付くと相手の手を握って胸へと導けばゆっくりともにゅん♡触らせ、緊張しているのか頬真っ赤にさせながらも唇震わせながら言葉を告げ）
（／こちらの経験はどうしましょう？もうすっかりドスケベとか、初々しいとか…←）
>>765
…はい。では行きますね。失礼します。
とってもふわふわで柔らかいです…。
（あなたの反応が初々しかったのもあり、優しくしてあげたいという気持ちが勝ると激しい精欲ではなく、包み込むような愛情と優しい手つきで乳房を揉んでいきあなたがいうように優しく下から持ち上げてみて）
できれば初々しくして欲しいですね。
職業上難しいですが処女だとさらに燃えます！
>>766
は、恥ずかしい…ですね…
（仕事は選べてないとは言え自分を知る人はおらずまだまだ新人で人気も無いからか、相手に気に入って貰えたら良いなと内心思いつつ触られる感覚に目を細め）
（／分かりました…！一応まだ入った（この業界に来たばかり）と言う事にしようかと…！）
>>767様
（／こんばんはっ！相性確認からでも大丈夫ならロルお願い致します〜）
>>768
…そうですよね…あはは。
痛かったら言ってくださいね。
（優しくマッサージをするように乳房を優しく揉んでいて、服に手をかければ片方の乳房のみを露出させようと優しく服を緩めて、向かい合わせるように膝に座らせれば情熱的な視線で目を合わせたあと目を閉じ唇を重ねようとして）
ありがとうございます、いつも明るい王女様がもじもじしてるなんて可愛いすぎです…！
希望通してもらいありがとうございます！
>>769
は、はいっ…て…ま、まさかこんなっ…！
（唇近付くのを見つめながら真っ赤な顔でそれを瞳に映していたが意を決して目を閉じ、相手の首に腕をするりと回してはキス受け入れるかのように恥ずかしさ耐えつつ顔をゆっくりと近付けていき）
（／恥じらうって難しい表現ですよね…分かりづらくなければ良いのですが。。）
>>770
…ん…ふ…。
（ちゅ、と唇を重ねていけば優しく唇をはむはむ♡と甘噛みするような甘いキスをしていき、恥ずかしそうにしながらも受け入れてくれる貴方に嬉しくなってしまい片方の乳首を優しく摘んで刺激を与え乳房も時折マッサージするように攻めて）
ですね！ですが分かりにくいところもなく絡みやすいロルで助かります…！
>>771
〜〜っっ…！
（されるがままと言う形になってしまうが、それでも頑張って自分から求めようとたどたどしく体押し付け、相手が胸触ろうとした事で小さなメイド服の中から片方だけたゆん♡と乳首出てしまうが目を閉じていて気付かないままで）
（／そ、そうですかね？それなら良いのですが…！もっと頑張ります～）
>>768
（了解しました。）
こういう店初めてだから緊張するな～……ダメだ、メニューが頭に入ってこない。
こうなったら……あの、すいません、ちょっといいですか？
（この手の店に入った経験が無く、店員に席まで案内された後も高揚感と緊張で心臓が早鐘を打っており、メニューを見ながら落ち着こうとするも集中できずにメニューの内容が頭に入ってこず、いっその事店員にオススメのメニューを聞こうとたまたま近くを通りかかった貴女を見つけると声をかけ）
（このような感じになります。拙いロルではありますが、それでもよろしければ。）
>>772
ん……はぁ…。
キス、初めてでした…？
（何をするにも恥ずかしそうにしている貴方が愛おしくて仕方なく、啄むようなキスを何度もリップ音を鳴らして繰り返し、体を押し付けてくれると柔らかくて気持ちいいのかついつい夢中で柔らかい乳房をマッサージする様に揉んでしまい、揶揄うようにではなく、優しい口調でそのように聞き、バランスを崩さぬよう腰に手を回して貴方を見つめて）
はい！改めてよろしくお願いします。
ど、どーりで、給料がいいわけだ…！み、見つかる前に帰ろう……
(店内のあちこちで聞こえる喘ぎ声に恥ずかしさが込み上げてくると顔を真っ赤に染め此処で処女を捨てるわけにはいかないと踵を返しこそこそとバックヤードに戻ろうとして)
黒髪おさげ/可愛い系/Iカップの爆乳/JK
給料の良さだけで働き出したが乱行とは知らなかった初な女の子を犯してくれるお客さんか店長さんを募集。無理矢理系希望
>>776
やぁ、新人クン？
休憩時間はまだだと思いますが。…調子はどうです？
あまり服も乱れていないようですねぇ…
(バックヤードにて待機していた店長は、白白しい笑みを浮かべながら引き返してきてしまった新人の女の子に、いやらしく語りかけて。逃さないよと言わんばかりに道を塞げば、薄く開いた目は捕食者のように貴女の全身を舐めるように視姦して)
>>777
て、店長…！
いや、えっと……その、こういう店だとは知らなくて…だ、だから、辞めさせてくださいっ！
(バックヤードに逃げ込んだ先にいる相手の姿に思わず後退りをしてしまい。向けられる視線にゾクリと悪寒がすれば逃げ道を探すように視線を動かしながら素直に辞めたいと訴え、ずっと後退りしていたせいでトンッと背中が壁については驚いたように振り返り)
>>778
…んー…、なるほど。
君の言い分は分かりました。
…ですが、今辞めるとなるとそれは契約違反ですねぇ…
(素直に辞めたいなどとのたまう相手へと、ジリジリと近寄れば、片手をヒラヒラとさせ、仰々しい素振りで圧をかけるように壁へと追い詰めていき。大きな胸へ視線落とせば、これで初モノかと舌舐めずりをして)
>>779
け、契約違反…？
(近寄ってくる相手の姿が何だか怖くて今すぐにでも逃げ出したいのを必死に堪えながら意味がわからないとでも言いたげな視線を向け、胸の大きさとメイド服の大きさが合わなかったのか今にもボタンが弾け飛びそうで)
>>780
えぇ。他にも応募してくれた方はいたんですけれど、貴女を採用したというのに…
今更辞めると言われても、困るんですよねぇ…！
(嫌味たらしく曰いながら、その胸元へ手を伸ばし、制服のボタン弾けさせるように手をかけては相手の豊満な胸元を曝け出させようとして)
>>781
そ、それは…きゃ！？
わ、私はこんなことするために入ったわけじゃなくて！
(胸元へと伸ばされた手によってボタンが弾ければフロントホック故にブラのホックも外れてしまい豊満な胸がぷるんと震えて露になれば桃色の乳首が姿を現し慌てたように胸元を隠すように両手で隠して)
>>782
一度入ったからには責任を持ってもらわなきゃいけませんよねぇ？
何、採用した私の労力に見返りをくださればそれで良いのですよ…っ
(嫌味たらしくそれらしいことを適当に並べては、実際のところは自分の劣情をぶつけたいだけであり。隠そうとする仕草に興奮煽られてしまえば、半ば強引にその腕を取り壁へ押さえつけようとして)
>>783
だ、だけど…こんな店だって知らなかったし…っきゃあ！？
(相手の本心はわからず、怒られているのだという事だけがわかれば慌てたように言い訳をするも強引に手を取られ壁へと押さえつけられたことで胸が大きく揺れ誰にも触られたことの無い証のように綺麗な桃色の乳首で)
>>784
知らないのに応募してきていたのですか？
時給に釣られたパターンですかねぇ…、じゃあ今日のお給金くらいはあげますよ、私の相手をしてからね…！
(曝け出させたきめ細かな肌、桃色の乳首に性的興奮高めては、そのまま無理やりに顔を近づけて唇を奪ってしまおうとして。さらには、そのまま壁に押さえつけるように手を胸へ押し当て、むにゅりと揉んでしまおうとして)
>>785
それは…え、っん！ん、んんっ！
(きちんと知ろうとしなかった自分の落ち度は認めるのか視線を落とすも続く言葉に反応するように顔を上げるとその直後には唇が重なり合い、胸を揉むように押さえつけられれば眉を顰め暴れようと試みるものの男の力にかなうはずもなくなすがままになってしまい)
>>786
ん、ぢゅ、んちゅ…っ
(鼻息荒く、性欲をぶつけるようなキスは遠慮もなく、ねじ込むように舌を這わせては嬲るように自分が気持ちよくなるためのキスとなって。大きく弾力のある胸を揉みしだいては征服欲を満たすようで、乳首は手のひらで摩るようにして)
>>787
っん、ふ…は、んん！！
(初めてのキスを奪われ、口内を蹂躙する相手の舌にどうしたらいいかもわからなく、胸を揉みしだかれるがまま、身体が快楽に反応するように段々と乳首は尖り身体の熱を高めている証拠に腰を抜かしそうになっていて)
>>788
ふは…おや、無理やりキスしたというのに、コレはなんでしょう？
(舌を引き抜くように息継ぎして視線を下げれば、手に当たるやや硬さを帯びた乳首に言及して。敏感な相手の身体を揶揄っては、そのまま指先で捏ねるように意識的に乳首責めてみて)
※もしよければ個室で続きいたしませんか？
>>789
は、っ…えっ……ち、違うっ…嫌！やめてっ！
(舌が引き抜かれれば甘く吐息を漏らし蕩けた表情を見せるも乳首を意識せざるを得なければかあっと真っ赤になり何度も左右に首を振って否定し相手の肩を推し拒否をするもチカラは入っておらず)
いいですよ、部屋立てお願いしてもいいですか？
…おかえりなさいませお兄ちゃん！
（露出はしていない普通のメイド服を着ており猫耳をつけた状態で貴方を出迎えれば満面の笑みを見せ甘えたような口調で話しつつ、メニューを持ってくるなり大人しくして）
妹系メイド、という感じで募集します。
年齢18（見た目14）
バストDと大きめ、身長146 体重40 ぱっちりとした目、白銀の髪ロング（地毛） 碧眼。
店長にレイプされて以来、えっち大好きに。
ミルク多め（母乳注意）
客 店長役募集。
>>791
お、いたいた…。もう休憩の時間だよ？…スタッフルームで待っててね。
（接客をしている貴女を見つけ他のスタッフに変わるように声をかけ、貴女に休憩の時間を知らせ耳元で小さく囁いた後に耳へ息を吹きかけ。少しの間仕事をして貴女が待っているであろうスタッフルームへと足を進め）
>>792
店長さん！お仕事大丈夫なの？はーい！ご飯食べてます！
んー、いただきます♡
（耳に息をかけられると少しだけ驚くものの貴女から構ってもらえるのが嬉しくて満面な笑みを見せていけばとりあえずご飯にしようと、そそくさと休憩室に行きまかないを食べ始めていて）
>>793
おまたせ！待ったかな？
いつもご飯食べる顔は幼くて可愛いね。
（スタッフルームに入ると貴女がご飯を食べている最中で、微笑みながら中に入り鍵をかけ二人っきりの空間を作りゆっくり近づき、顔を見つめながら頭を撫でて）
>>794
お姉ちゃんたちの手作りオムライス美味しいよ〜？
店長さんも食べる？
（こて、と首を傾げており調理スタッフとしては此方は不適合なので自分では作っていないが一応お昼時なので貴方も食べたらどうだと作り置きしてもらっていた分を一つ前に持ってきて食いしん坊なのか皿が五枚ほど積み上げられており）
>>791
おっ妹メイドちゃんか！可愛いね～新人さんかな？良かったら指名して大丈夫かな？
(可愛らしい見た目に見とれ、せっかくなので指名でメニューを頼もうかと尋ねていき)
/既にお相手様が居ますが、まだ募集中ですか？
>>795
それは良かったね。
ん〜、じゃあ後から食べようかなぁ…。
（目の前にお皿を置かれるも今はそう言う気分ではないため後からと告げ、貴女の後ろに立つとゆっくりと手を胸に置き優しい手つきで揉みはじめ首筋を舐め上げ耳朶を甘噛みし）
個室移動は大丈夫かな？
>>797
店長？…ひゃあわ♡
（いきなりの過剰なスキンシップに驚いてしまうものの貴方の温もりは大好きなので目を細めており、柔らかい感触を与えつつも食事の途中なのもあり、少しだけ困った顔をしていてしかし嫌でもないので軽く体を預けて）
いいよー店長♡
>>796
はーい！
おかえりなさいませお兄ちゃん♡
お兄ちゃんはどんなメニューをご希望かな？
（こて、と首を傾げつつそのように言えばゆっくりと見つめていてメニューを見せつつお兄ちゃん大好きというのがキャッチフレーズなので腕に抱きつき胸を押し当てて）
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