表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
__都内のある場所にオープンしたばかりのメイド喫茶。外見は普通のメイド喫茶だが、店内に入れば景色は一変。所狭しに並べられた性玩具とあちらこちらから聞こえる卑猥な水音、嬌声。そう…ここは、メイドとして勤める美少女達を好き勝手に犯すことのできる乱交メイド喫茶だった。
『近日オープン致しました、こちらのメイド喫茶。店内に居りますメイドはお客様…いえ、ご主人様を満足させるために特別な研修をクリアした優秀なメイド達ばかりを集まております!どうぞ、犯して犯して犯しまくって、ご主人様の性奴隷にしてやってはいただけませんか?それでは、良いひと時を…。』
こちらは自由参加型となっております。
下記のルールを確認したうえで参加なさってください。
【店内ルール】
・参加者はメイド側、お客側のどちらかを選ぶこと
・参加の際は軽いプロフィールを載せること
・参加者に対し決して誹謗中傷はしないこと
・他の参加者が不快に思うようなプレイに及ぶ際は当人同士で個室を設けること(例:暴力表現など)
・ここで起きた揉め事に対しオーナーは一切の責任を負えないため、当人同士で解決すること
以上を守り、楽しくなりきり生活を送ってくださいませ。
>>800
…おっぱい好きなの?
いいよ♡
(赤くなりながらもゆっくりと服を脱いでいき豊満なおっぱいを見せつけていれば大人しくしつつ見つめていて貴方の顔に胸を優しく押し当てた後頭を撫でて)
はぁ…面倒臭い。早く終わらないかな。こんな格好してるの落ち着かないし。知ってる奴に見られたらヤバい(溜め息を吐いては早く帰りたいと呟くと仕事をするでもなく椅子に腰掛けて、男なのに女性物のメイド服の格好でスカートの丈が短く太腿ががっつり見えていて)
年齢:22
容姿:肩までの長さの茶髪、目の色は黒
性別:男
男性の客か店長さんを募集してます。セクハラから無理矢理系
>>801
じゃあ妹ちゃんのミルク飲ませてね♡
(顔に胸を押し付けられながら優しく後ろ頭を撫で回されると優しく唇を開いて乳首に吸い付き舌先でペロペロ舐め回し)
>>803
えへへ…たくさん飲んでね♡
(優しくさわさわと頭を撫でつつ濃厚な母乳を出してしまい恥ずかしいが人懐っこいので貴方のためならと頑張って母乳を出していてはそのまま見下ろしてみて)
>>804
凄いな妹ちゃん♡まだ若いのにこんなにミルクが出せるなんて♡♡
(舐め回している乳首から濃厚な母乳が出てくるとそのまま吸い上げるようにミルクを味わって飲み込んでいき)
今日は人少なそうだし僕は何もしなくて良さそうかな(いつもよりお客さんが少ないのを見ていては最初から仕事をするつもりはないがそう言うとバックヤードに戻って昼寝でもしようと考えていて)
年齢:23
性別:男の娘
サボっているのを見つけて犯してくれる男性の店長
…わぁいいの?お兄ちゃん!
(人間界に迷っていたところ、スカウトされてしまいいきなりのことで驚いていたが、かなり貢いでくれるお客さんがいて嬉しそうにしながらも膝に座るだけで稼げてしまうため不思議そうにしつつも貴方の膝の上でニコニコしており胸板に後頭部を当てていて)
東方のフランちゃんです。
お相手様を募集します。
>>807
フランちゃんは可愛いから何でもしたくなるんだなよ…
(彼女を自分の膝上に座らせフランが自分の胸板に後頭部を当ててくると興奮しチンコが勃起しだんだん硬くなって相手の体に当たって)
良かったら相手いいかな?
>>808
ふみゅう、そうなの?
嬉しいなー!
(あまり不振に思うことなく不思議そうな顔をしながらも、色々オーダーしてもらえるので特に嫌がることもなくみあげながら嬉しそうに貴方の胸板に背中を預けて)
>>809
もっと遊びたいから遊び部屋に行かない?
(相手がさらに身体を密着させてくるとなるべく勃起したチンコが当たらないようにしながらも速く彼女とシたいと思いフランを個室に誘って)
良かったら個室でしませんか?
>>810
サボってなんかないよ。ちょっと休憩しようとしてただけで(サボってたのがバレるとあからさまに嫌そうな顔をして相手の方を見て)
(こちらこそお相手お願いします。出来ればロルを回してくれると有り難いのですが)
>>812
休憩もなにも、そこまで働いているのか?
最近勤務態度も良くないと聞いているが?(あからさまに嫌な顔をした相手を見逃さず、じりじりと近寄って行き)
(すみません!よろしくお願いいたします。)
>>815
残念ながらお客様からクレームまでいただいててね…流石に本社も見逃せないからって、
俺に特別指導しろって通達が届いたんだよ。(機微を返すとバックヤード入口のドアを閉め、鍵をかけ)
安心しろ、お前を指導するのも俺の仕事だからな…(ネクタイを緩めながら近づいていき
>>817
…接客してやったねぇ…その心構えから叩き直してやらないとなぁ…。こっちも仕事なんでね…大声?出したきゃ出せばいいさ…だーれも来やしないさ…なんたってここ、防音だからな…。
(こちらを睨んでくる相手を見て被虐心が火が付いたか、一気に近寄ると手首をつかんでその場に押し倒し)
>>819
あんな、接客で給料貰おうなんて甘いんだよ!
(胸元を押してくるが、体格差がものを言っていた。簡単に抵抗するてを払い除けると無理矢理唇を奪い)
>>821
さっきまでの威勢はどこ行ったんだか…ほら、口開けろよ。
(唇を離すと、頑なに開けようとしない口に指を這わし無理矢理こじ開けようとし)
言っとくが、俺の指導が受けられないなら、今すぐ豚みたいな男の客のとこにぶち込んでやっても良いが?どうする?
>>823
あぁ、そうだ。俺の指導を受けるか、豚野郎に犯されるか。
好きな方を選ばせてやる。
(顔を背ける相手の顔を掴み、無理矢理こちらに任せる)
------
了解しました!
眠い…何でこんな時間まで働かないといけないんだか(眠そうに口元に手を当てて欠伸をすると言う程働いておらず、客が居ないのもあってか休憩しようとバックヤードに戻ろうとして)
性別:男の娘
年齢:20
攻めの男性を待ってます
お帰りなさいませ、御主人様〜っ!!
こちらのお席にどうぞっ。
(期間限定のイベントと聞き興味本位でメイドとして働き、セパレートタイプのメイド服に恥ずかしさ覚えるもののある程度慣れた頃には持ち前の明るさで店内を忙しそうに駆け回り、新たにやってきた貴方の姿見れば空いている席へと直ぐ様誘導し)
プレイヤー経営のメイド喫茶でハラスメントコードが無効化されている事を知らず、VIPルームへ指名されて貴方専属のメイドにまで墜としてくれる御主人様を募集してみるね。
>>830
えっとVIPコースを注文したいんだけどいいかな?
(入店し案内してくれた貴女に自分好みの容姿だったためメニューを受け取る前にVIPの注文をしようとお願いしては、手持ち金から必要費用分をタップで送金し)
>>833
あっ、えっと…ごめんなさい。
僕にはちょっと解らないから店長に聞いてきますね、少々お待ちください。
(貴方が早速VIPルームへの注文してきてもVIPルームに関する情報を何も聞いていない為思わず困惑した表情浮かべつつそう言って一礼すれば店長の元に駆け寄っていき、暫くしてVIPルームへの通路だけ教えられ貴方の元へと戻ってくれば改めて貴方をVIPルームのある店の奥へと案内し、VIPルーム内は部屋の中央にベットが設置されベット脇には様々な調教道具の入った棚が配置されており、更に壁際にはSMプレイ用の拘束具迄用意され説明を全く受けていない自分は困惑して固まってしまい)
>>834
えっとそれじゃあユウキちゃんだっけ?よろしくね
(部屋に入るなり周囲を見渡し調教設備もバッチリなためこれはすごいと感心していると、目の前で硬直してしまっている貴女に気づき背後に周り両肩へぽんっと手を置き、よろしくと言うとその両手をそのまま下へずらせば脇から腕を通しメイド服の上からもにゅっと両胸を鷲掴みにして揉み上げだし)
>>835
…えっ!?よっ、よろしくって何を…ひゃうっ!!?/////
いっ、いきなり何をするのさっ!?/////
(貴方に両肩を叩かれようやく我に返るものの貴方の言った事の意味が分からず視線を向けつつ聞き直そうとした途端、ムニュッ♡っと小さいながらも多少の膨らみ感じさせる乳房を揉まれ瞬時に顔を羞恥で真っ赤に染めては慌てて貴方の手を振り解きベット際へと離れつつ貴方を睨みつけながら問いかけ直ぐ様ハラスメントコードを承認しようとしたものの、肝心のコードが出ていない事に気付けば訳がわからず混乱し一先ず逃げようと脱出ルートを探し始め)
>>836
おっと…何ってVIP注文をいただいただいてるだけだよ?
ここじゃステータスも変動して普通の女の子と男に戻るから楽でいいよ
(ばっと離れ顔を赤く染め上げる姿に可愛いと興奮がましてはズボンが盛り上がっておりゆっくり歩いていくと、ハラスメントコードがないことに困惑する貴女の目の前に立てば注文をいただいていると言いながら、肩を掴むとそのままベットへ押し倒しステータス異常の理由を伝えながらまた胸を揉み出し、服の中へ手を入れては乳首を指で転がしていき)
>>837
なっ、なにそれっ!?そんなのチートと変わらな…ひっ!!///止めっ!!触るなぁっ!!/////
(貴方の説明を聞けばチートとしか思えない状況に困惑隠せず問い詰めようとするも、全て話したとばかりにベットへ押し倒され再びメイド服の上から乳房を揉まれ始めれば再び顔を真っ赤にしつつ慌てて貴方の手を引き剥がそうと抵抗を始め)
>>838
まったくわがままな店員だなぁこっちは金を払ってるんだからしっかり相手はしてもらうぞっ
(胸を揉むことを止めようともがかれれば時間ももったいないと両手を掴んでは頭の上へ押さえつけていき、お金の分しっかり楽しむと言い切ればむちゅっとキスをしていき胸を揉んでいた手を下へずらしていくとメイド服のスカートをまくり上げ下着をさらしては、指で割れ目にそい擦り愛撫していき)
パンツ見えちゃう…。帰ろっかな…
(お金がいいからと進められたものの、制服である下着が見えそうな程短いミニスカメイド服が恥ずかしくてしかたないのか中々接客ができず、隅っこで先輩たちの様子を見ていて)
複数で犯してくれる人を募集します
>>839
イヤっ!!離せっ!!近づくんんううっ!!?/////
(貴女に両手を固定され抜け出そうと必死にジタバタ暴れ抵抗続け、突如予想していなかった唇を奪われる行為に思わず硬直してしまうも少しして頭が理解しては自然と涙を流し泣き始めてしまい、秘部へ指が触れてくればビクンッと敏感に反応し慌てて足を閉じて抵抗再開し)
>>845
ちゅるっちゅぷ
(涙を流しだす貴女にぞくぞくっとしてはそのまま舌を口内へと滑り込ませ絡める様なキスをしていくと、指が先に進めないため膣内への愛撫を一度諦めては、割れ目をそいクリを捕らえるとそのままコリコリと指先で刺激していき)
>>846
んんううっ!/////んぐううぅぅぅっ!!////
(唇を奪うだけでなく咥内に舌まで侵入しようとしてくれば歯を立てて入れてくるようならその舌へ噛みつこうと抵抗始め、秘部へゆっくりと指が触れてくればジタバタと足を動かし貴方を蹴り飛ばそうと更に抵抗し)
いらっしゃいませ〜何名さまできてるの?
(ミニスカート型のメイド服に身を包みながら鈴の音にメニュー表をもち接客にいくと、慣れ慣れしい接客方で案内し)
>>848
ぼ、僕だけだよ。君のメニューを教えてもらえるかい?
(馴れ馴れしい態度に一瞬どもりながらもなんとか話し、席に案内されると近い距離感に戸惑いながらもどんなものが可能なのかと期待しながら聞いて)
良ければお相手してもらえるかな?
>>850
えっと〜色々よ!見てみる?
(メニュー表を見ながら何がどれだったかわからなくなったのか大雑把に言うと貴方にメニュー表を見せようと広げて近づけば腕に胸がむにゅっとあたり
>>851
うっ!?な、なら…まずはこのスペシャルパフェと搾りたてミルクをお願いしてもいいかな?
(気兼ねなく当てられる胸の柔らかな感触に興奮して勃起してしまい、何でもいいから早く触れてみたいと思い目に付いた胸に盛り付けるパフェとミルクの組み合わせを頼んで)
萎だったら変えるから言ってね。
>>852
スペシャルパフェと搾りたてミルクねじゃあこっちきて待ってなさい
(裸でパフェの盛り付けのメニューに口でフェラをして精液を飲み干す搾りたてミルクを受ければ個室部屋へと連れて行き恥ずかしげもなく待っているように言えば準備しにいき)
>>853
う、うん
ま、まだかな…?
(まるで恥ずかしがらず堂々とした彼女に感心しながら落ち着かないまま待ち続け、大して待ってもいないにも関わらずすぐに辛抱出来なくなりそわそわ室内を歩いて)
>>854
お待たせ〜どうかしら
(少ししては裸の状態で貴方の前に現れては少し顔を赤くさせながらも目にはどう写っているかと聞き、裸の体には生クリームやさくらんぼといった王道のものでコーティングされており、横になるとバナナなどでまんこを隠し出来上がったため食べるようにいい)
さっ出来上がったわ
>>855
…す、凄い…!卑猥で、なんて美味しそうなんだ…
(綺麗な肌に盛り付けられただけでフルーツやクリームが卑猥なものに見え、喉を鳴らして全身を舐めるように見ておりそこで食べていいと許可を出されると何の躊躇いもなく臍からクリームを舐め上げて上へ向かい、胸に到達すると乳房全体を舐め回しながら頂点へ向かい、さくらんぼを舌で掬い上げて食べると今度は顔を覗かせた乳首へ吸い付いて)
>>856
んっひゃ!くすぐったい…んっふっ…んぅ♡
(お臍を舐められクリームを残さず食べようと舌が入ってきてはくすぐったくもじっとし、そのまま上へ向かいペロペロと舐め続けとうとう胸にたどり着けばさくらんぼを食べクリームを舐めとった先に乳首はツンっと主張していて、そこへ吸い付かれてはピクンと体を跳ね上げながら甘いくぐもった声を漏らし)
>>857
す、すごく美味しいよ…!
(そのまま舐め続け満足すると今度は隣の山を崩しにかかり、そこでも同じように暫く舐め続けると今度は来た道を戻るように下腹部へと舌を這わせていき、とうとうまんこへ辿り着くと隠しているフルーツを一つ一つゆっくり食べて隠れているまんこを少しずつ表に出してやって)
>>858
あっん♡ふふふよかったわ…あっ
(もう片方も食べ乳首をしゃぶられてはビクッと震え美味しいといいながら下へ移動していく貴方によかったといいながら、果物を食べられていくとまんこが少しづつ現れていき恥ずかしさはあるようで赤くなって行って)
>>859
恥ずかしいんだ?あと少しで君のおまんこ丸見えになるよ。
ほら、あとは一舐めしたら見つかっちゃうよ
(夢中で食べていくとたまたま相手の顔が赤くなっている事に気付いてつい意地悪に言って先に顔を出したクリトリスを舌でチョンとつついてやり、それから邪魔なバナナを食べてしまうと最後にクリームまみれになったまんこだけが残り、最後に残った隠れ場所もわざわざ伝えてからゆっくり時間をかけて舐め上げてまんこを晒け出させて)
>>860
いいから早く食べあっぁん!♡っ///
(意地悪にもう見えちゃうぞと言いながらクリを舌でチロチロっと舐められ堪らず腰が跳ねてしまい、顔を赤くさせいいからと言っていればバナナも食べられとうとうまんこがさらされてしまい若干濡れているのは果たして唾液なのかと)
>>861
あれ?これは何かな?僕の唾液じゃないし…まさか中もデコレーションしてくれてたのかい?それなら食べないと失礼だよね
(糸を引いて垂れていく蜜は自分のものとは思えず、都合のいい解釈をするとまんこへ顔を埋めて舌を中へ入れ、中をあちこち舐め回す度溢れてくる蜜がある程度溜まると口をぴったりくっつけて吸い出していって)
>>862
なんのことかしらっ…はっぅっん♡ふっああっ♡んんっ♡
(愛液に気づきこれはデコレーションかと言いながらぴちゃぴちゃと舐められビクビクと体を震わせ甘い吐息と声を必死に耐えようとしながらもじゅるるるると吸われてはビクくんと大きく反応し、会社からはパフェの注文はまんこ舐めありきでと言われているため抵抗せず)
>>863
こんなにたくさん溢れてきてるのに準備してないなんて嘘をつくのかい?
そんな嘘つきまんこにはこうだ…!
(白白しい誤魔化しを利用しお仕置きと言わんばかりにまんこから口を離すと今度はクリトリスへと吸い付き、舌で器用に皮を剥くと歯で優しくコリコリと刺激して)
>>864
何よ〜この意地悪///ひっ!あっはっぁぁああ!!?♡ちょっそれコリコリだっめっぇあああああ!!♡
(嘘つきはよくないと言う貴方にぷぅっと頰を膨らませながら意地悪と言っていると、またしゃぶり付いてきたため構えていると器用に包皮を舌で剥がれ、ぷるっと出たくりを甘噛みしながらコリコリ刺激されては腰をクイっと跳ね上げながらビクンビクンと痙攣し喘いで)
ん、ぅ…少々お待ちください…
(ミニスカメイド服に着替えていては、オーナーに秘部に極太バイヴをいれるように命じられ挿入するも歩く度に中で擦れるのか、小さく体を震わせながら太股に蜜が伝うも接客を行っていて)
複数で犯してくれる人を募集します
へぇここが真店舗の喫茶店か…入ってみようかな
(ぴこぴこをしながら視界に入ったメイド喫茶に興味が湧くと入店し、中をひとしきり見渡すとやけに短めのメイド服を着ているため、店長の趣味かと思いながら店員を待ち)
アルバイトでたまたま鉢合う藤原先輩を募集しますね
ふむ…ワシにこの格好は似合わんような気がするがの
(たまたま見つけたアルバイトに応募して見事合格したはいいが、膝丈ミニスカートのメイド服に似合わないような気がすると言いながら客を待ち)
>>869
ん…?可愛いメイドさんですね。
良ければオーダー&指名よろしいですか?
(冴えない大学生くらいの男が入店してそのまま貴方の方を見るなり、健康的に焼けた肌、小悪魔的な可愛らしさなどに一目惚れして優しく貴方の近くに行くなり答えを伺い)
>>870
ほぉ…ワシを指名で良いのかの?…ほれメニューじゃ
(まさか自分に声をかけてくるとは露とも思っておらず驚きながらも、ふっと笑いながら席に案内していくとメニューを手渡し腕組みをしながら注文を待っていて)
>>871
ええ、ありがとうございます。
じゃあ愛情たっぷりオムライスと…メイドのミルク添え。
本番…延長付きでとりあえず3回くらい。
オプションで膝上に座って甘えてもらいたいな。
(優しく微笑むとそのまま席に案内されてゆっくり座りつつメニューを見ればまずは腹ごしらえをとオムライス、母乳、本番は何度でもやれそうなので延長つきにし、豊満なおっぱいに目はもう釘付けで体をゾクゾクさせながらも座りやすいよう膝を揃えて待機して)
>>872
ほほぅ…いっぺんにこんなに払うとは太っ腹じゃの…オムライスじゃ、それで?甘えろと言っておったがこうで良いか?
(注文を受け取ってはキッチンに行きオムライスを作ってもらい持ってきては、店長から教えられたケチャップでハートマークを書き終えれば、甘えてと言う注文にとりあえずこれでいいかと確認を取りながら、貴女の膝上に横向きで座れば首に抱きついていくと頰をピタッと貴女の顔に引っ付けていきたい目の前には褐色の胸が弛んと揺れており)
>>873
あー…たまらない…可愛いですよ。
夜一さん。
(名前はネームプレートを見て知っていて、もう我慢できなくなってきてしまえば豊満な胸を優しく揉んでいき、マッサージをするようにしつつ、横向きに座ってきてくれたのでキスをしようと唇を近づけていき目を閉じて)
>>874
んっ///早速かの…なんじゃキスがしたいのか?ふふっ…ちゅっ♡
(抱きついていてはいきなり胸を鷲掴みに揉まれては褐色でありながらも頰は赤く高揚していて、キスを求める貴方に抱きつき胸を揉まれながらもちゅっとキスをしては、チラッとオムライスを見るとスプーンを手にすくい取っては、貴方に口を開けさせようとし)
ほれっ冷めてしまうぞ
>>875
んん…は…♡
あーん…おいしいです…!
(胸を揉んだりキスをしたりとしていたものの貴方からオムライスを運んでもらうとお腹も空いていたので口を開けて食べさせてもらいお腹のあたりに手を回すと貴方の優しい口調にもう夢中なのかあまえるようにまた口を開けて)
>>876
くくくっ…まるで雛鳥じゃな
(貴方の口を開ける行動に笑いながらもしっかりオムライスを取っては食べさせていき、口端につけているケチャップをすくいとってはぺろっとなめ)
>>877
夜一さんは…親鳥…お母さんですね…♡
(こちらがもしも雛であれば貴方は親鳥かと優しく微笑みオムライスを食べ進めていき、そろそろミルクが欲しいのか貴方の胸に手を添えて甘えるような目つきを向けるが、男らしいガッチリとした胸板を押しつけて)
>>878
なるほどのそれではミルクが必要じゃな
(親であれば子供にミルクをあげないといけないと言えば、メイド服の胸元を指で引っ掛ければ下へずらせば、ぶるん♡と大きな胸があらわになり、胸を掴むと乳首を貴方の顔へ向けながらミルクだと言い)
ミルクじゃぞ?たんと飲むがよい♡
>>879
ありがとうございます、いただきますお母さん…♡
(あかくなりつつ貴方の甘い香りと確かな母性に幸せそうな顔をしつつ近づけられた胸を口で捕まえていき少しだけ強めに吸い付きながら片手で片方の胸を絞るように揉んでいき、ゆっくりと上目遣いで見つめていて)
>>880
んっ♡どうじゃ?
(自身も霊圧でこじ開けた乳腺は強く吸い上げられることで乳首からピューっと母乳を吹き出していき、貴方の口内にたっぷり注がれ
>>881
とっても美味しいです…んん…ちゅっ…♡
(母乳を飲ませてもらうと口端から少しだけ溢れさせてしまいながら空いたおっぱいを激しく揉んで温めるように刺激して、かなり興奮しているのかギンギンなおちんぽを晒してしまい)
い、いらっしゃいませ、一名様ですか?お席にご案内します(胸元ががっつり見えているウェイトレスの制服に丈の短いフリルの付いたスカートの格好で店に入ってきた人物を迎えれば小さな声で挨拶して)
男性を募集してます。女性を扱うのは初めてなのでおかしな所があるかも知れません
>>885
あっどうも…一名です
(小さな声でおずおずと迎えてくれた貴女に気が弱い子なのかと思いペコっと姿勢を低く挨拶しながら笑い、1名での来店であることを伝え)
練習相手をさせていただけますか?
>>887
あぁありがとう…オススメか何かあるかな?
(相手の緊張がほぐれた様子ににこやかに笑いながら、メニュー表を開きオススメがあるかと聞いていくと、裏メニューと書かれた場所にもめを通していて)
>>889
なるほど、俺はこの裏メニューを頼みたい
メイドとの生プレイってやつを頼む
(あくまでも裏メニューを目的に着ていたため貴女には申し訳ないがと思いながらも注文をすると、内容は店長に聞いてくれとお願いし)
>>894
あとはそうだね…VIPルーム希望かな?
(とりあえずは裏メニュー一点と個別オプションのVIPルームをと注文しては、周囲の人の目のないところでしたいと伝え)
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