表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
カイム
んむ…んあ
(貴女の中に舌を入れているため喋ることはできないが、息が中に入ったりしていき、さらには貴女のクリトリスを見つけていけば、それを舌で舐めたりして刺激を与えていき)
カイム
それは身体に聞いてみようか
(貴女が息を乱しているのに感じているということを判断して、やるなという貴女の言葉をまるで無視すれば、再び貴女の中に舌を入れていけばその中を這いずらしていきながら、奥を目指していき)
カイム
初めていった感想はどうだ?気持ちよかったか?
大丈夫だ、身体は正常だから心配するな、あはは
(これは最後までやるの期待できそうだと思えば、貴女が不思議そうな顔をしているため、いったという説明をしながら、貴女の蜜をすくいとればそれを見せつけるように顔の側に見せつけていき)
はぁ…は…
(初めて達してしまったのか力が抜けてしまい、くたっとなるも無意識に秘部は、ひくひくと物欲しそうのひくつきながら蜜が止めどなく溢れ出していて)
や…ぁ…そこ、やめ…っ!
(相手から与えられる刺激に震えながらも意思とは、反対に蜜が溢れてしまい、すぐに腰がビクッと震え蜜を吹き出しながら達してしまい
カイム
感度はいいんだな
まあ赤ん坊の肌みたいだしな
(貴女にとっては与えられた体なため、壊れてしまったというくらいであり、貴女が怒っていくがきにしないでいて、貴女の前庭を這いまわっていき、さらには小便が出る場所を刺激していき)
んぁっ!
や…めろ、それ以上すると神がだまってないぞ!
(敏感な部分を舌でつつかれるとビクッと震えてしまい、この感覚が何なのか分からず戸惑うも体は、正直なのか秘部から蜜が溢れ始め
カイム
これはどうだ?
(逃げようとしている貴女に悪戯心があるのか、いまだ誰も触ったことないだろうという、いきなり貴女の敏感そうな部分を包皮の上から舌で突いていき)
…っ!なめ…るな!
(秘部に顔を近づけていく相手に何をするつもりだと思っていると相手の舌が秘部に触れられると体に電気が走れば、体を大きく振るわせ、抵抗するように腰を引こうとし
カイム
ほう、ならばこちらにも考えがある
綺麗だし、口でいいか
(貴女が固く口を閉ざしていけばニヤニヤさしながら呟いていき、次の瞬間顔を貴女の綺麗な場所まで持ってくれば、舌を出して周りを舐め始めていき)
カイム
殺すなど勿体無い
いいから黙って従えば逃がしてやる
(殺してくれという貴女に向かってまったく殺す気はないらしく、貴女をとことん辱めたいのが言えといいながら、両足を掴んでいるため逃がそうとはしずに)
カイム
よく言えたな、それでここ、お前が排泄に使う…
綺麗だ、こんなにも綺麗なのは初めてみた
ここが、マンコだ、どうだ言ってみろ
(貴女が言う言葉に興奮しながら、もっと言わせようとして、貴女の中を少し覗いたがあまりにも綺麗なためびっくりしていて、また排泄する部分の名称を教えれば、また繰り返し言ってみろと促していき)
カムイ
従えば逃がしてやろう
(貴女が逃げようと考えているのが分かっているため、従えば逃すという条件を加えていけば、さあ言ってみろと貴女にまた言わせようとして)
カイム
なんも知らないのか…ならば少し性教室でも開いてやろう
お前が嫌だと言ったものはペニスだ!言ってみろ
(貴女がなにも知らないことにびっくりして、少しばかり教えてやろうと言いながら、貴女に覚えさせるように言いながら、繰り返し言ってみろと貴女に言っていき)
し…らない、そんな醜いもの見たくもない!
(問いかけられたことに、相手の肉棒を見るも先程とは違うことになっていては、目をそらしながら見せるなというように相手にいい
カムイ
さて
これはなんだか分かるか?
(貴女が恥ずかしそうにしていれば、ズボンからおぞましい大きいものを出していけば、貴女が先ほどまで無理矢理掴んでいたものを見せつけていき)
カムイ
騎士は裸にするより、こっちのが屈辱だろう?
(貴女の反応をみるなり、ニヤニヤしていて、いま貴女は服は破られ胸と秘部をさらけ出してはいるが、その他は普通のままであり、貴女が閉じようとするため、掴んで防いでいき)
な…っ!こんなことして許されると思っているのか!
(鎧をはずされ屈辱的な格好をさせられれば、羞恥心からな顔を紅くしながら相手を睨み付け、足を閉じようとし
カムイ
ほう、てことは貴様処女か!
ふふふ、これは楽しみだ
(笑みを浮かべながらしゃがんでいけば、貴女の足をめいいっぱいに開脚させてから、胸当ての鎧を外して、胸と秘部をさらけ出すような、プライドが高い貴女には到底ありえない格好にしようとして)
…っ!私は、そんなもの知らん…離せ!
(掴まされた肉棒に戸惑いながらも見たことも触れたことも知らないため知らないと答えるも手の中でも分かる熱さや硬さに顔をそらし
カイム
これをまさか知らないのか?
(貴女が手をどけようとするため、それを防いでいき貴女の手を肉棒まで持ってくれば、無理矢理それを掴ませて、肉棒は生暖かくさらには既にかなり太くたくましくなっていて)
カイム
ほうまあいい、嫌でも教えたくなる
(貴女がまたなにか行動しようとしているため、急に貴女の腕を掴んでその手をズボンからでもはっきりと分かる場所へともっていき)
カイム
これぞ囚われの騎士の定番!
まあまずは名を教えてくれ、いいだろう名くらい?
(いま起きていることをアホみたいに楽しみながら、いきなり怒鳴る貴女に向かって、本当は殺すつもりなどまったくないのだが尋ねていき)
人々を苦しめる貴様を倒しにきた!
(相手を見上げながら声を荒げ、倒すためにきたとはっきりと言えば何とか弱くなった魔力を使い、縄を解こうと魔法を使おうとし
く…貴様が魔王か…っ
(縄を解こうとするも力が入らないため解くことができず、眉を潜めると相手のいる場所につれてこられ、床に倒されると相手を見て睨み付け)
カイム
ほうきたか、おおっ!おお!
これぞ俺の夢みた理想の女騎士!
(ゴブリンと軍師は貴女を縄で捕まえたあと、魔王がいるとこまで連れて行くが、その最中では貴女の魔力がものすごく高いためかなり恐れながら連れてきたのち、魔王に警告した後に、貴女を床に転がしていき)
カイム
いいな生け捕りにしろ
開発途中のをつかっても構わん
(自らは王座の間で座っていて見物気分でいて、軍師である一人を動かせば、貴女がいるとこまでいき、囮をゴブリンにさせている間に、魔力が制限される特殊な縄を身体に巻き付けようとしていき)
小賢しい…邪魔をするなら斬る!
(迷宮に入っていくと向かってくるゴブリンなどを剣を抜き切り捨てながら相手がいる場所に向かって走り始めると周りを警戒していて)
了解しました!
カイム
迷宮に進入者だと?
(部下から連絡があり、今までとは比べものにならないほどの力をもった、謎の女騎士が現れたと聞かされて、びっくりするがなんとかして無力化して、捕まえなければと思って、雑魚のゴブリンなどを手始めに向かわさせて)
《こっちは迷宮にいたしました、よろしくお願いします》
ありがとうございます。
ではこちらのpf出しときます
名前 カイム
性別 男
性格 かなりの女好き、捕まえた女は殺さない
容姿 黒髪の短髪でツノが生えてる、黒い瞳である、黒い衣装に青いズボン
身長170
備考 魔法を奪うことができる力を持つ
名前 ミネルヴァ
性別 女
性格 気が強く正義感が強い、プライドが高い
容姿 金色のロングヘヤーで、青い瞳をして凛とした顔立ち。細身で肌が綺麗
身長165で、赤い鎧を身に付けている
ありがとうございます
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