表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
どうも皆さまはじめまして。
ここでは普段の行為では満足されない老若男女が人ならざるものと交われるという素晴らしい館となっております。
誰がどなたとされても構いませんが…揉め事だけはご遠慮させていただきますね。
あ!それと…濃密に絡みたいのであれば個室へお願いいたします。
では、楽しいひと時をお過ごしくださいませ…。
>>91
/お声掛けはとても嬉しいのですが怪異に対しての恐怖心がなく、その様子に困惑してる此方に構わず押せ押せな子を想定していた為申し訳ありませんがお断りさせていただけますと幸いです。
ぽ、…ぽぽっ、…ぽ…。
(背中と胸元が大きく開いた白のワンピース姿で長い廊下を歩いているも、不意に足元に身を寄せる幼い猫の姿に気が付けば膝立ちになるようにゆっくりと屈んだあと優しく抱き上げ、腕の中の小さな命に柔らかく口元に笑みを浮かべつつ再び立ち上がっては歩き出し。)
怪異の好きな男の子を募集。/八尺様を見ても怯まず、寧ろ押せ押せな感じの子は優遇。/言葉を話せる設定も可。/当方は露骨擬音♡使用者故苦手な方はご注意を。/絡みは出来るだけ個室でお願いします。/メッセージ不可。
あれ…?ここどこ?(スマホを弄りながら歩いていた場所はアスファルトだったはずが、いつの間にか強い草の臭いを感じて顔をあげれば辺り一面木と草が繁る森の中、スマホを見ても圏外でキョロキョロと辺りを見回しながら途方に暮れており)
嫁として抱き潰して愛でてくれる人外さんいませんかね?
>>87
見つけたぞ、持ち帰るとしよう
(ニヤァと笑みを浮かべれば相手の胴体を片手で掴んでしまうとそのまま連れ去ろうとしては、贄であるためこれは自分のモノであり、どうしようか自分の勝手だという認識でいる様子、連れていく先は自分の住処)
招待しました
>>85
ここかぁ……?
(匂いを辿っていけば大きな巨躯が贄の隠れた場所へと近づいていき、ここで途切れているためこの近くにいることは間違いはなく、しばらく歩き回りベッドの死角に移動していけば、次の瞬間、片手でベッドを持ち上げると下を確認しようとしている様子)
個室に招待しても?
>>83
贄がいない…………どこだぁぁぁ!!
(生贄を供えるという決まりを破ったのか、それとも逃げ出したのか、いないことに怒気しながら大声で咆哮し、先程までここにいたメスの匂いを嗅ぎ取ればその方向へ走り出している様子、脱がす気などあるはずもなく)
よろしくお願いします
こんな所居られない。誰かに見つかる前に逃げないと喰べられる(逃げ出す事はないだろうと思われていたお陰で拘束されずに済めば大人達が立ち去って大分過ぎた頃に部屋を出て、此処に来るまでの道のりは目隠しされていた所為で知らないがあそこに留まるよりかはマシだと走り)
生贄を厭らしい意味で食べに来た人外を募集
>>81
…アウッ。ウウウ…レロッ…
(視線を泳がせている相手の体を鉤爪の着いた翼で抱き締めるようにして自身の方へと引き寄せては窓が無いこの部屋で唯一の外への逃げ道である扉から離れさせ、暫く顔や体を眺めた後口から出した蛇のように長く先が二股に別れた舌を頬に這わせて)
ありがとうございます。勿論此方で作って招待いたしますので、上への返信はそちらにして貰えるとありがたいです。
>>80
きゃ…っ、
(そのまま自分の体重を掛けるように勢いよく扉を開こうと足を踏ん張った途端、何かを察したであろう竜の鋭い鉤爪が腰に回っては驚いたような声を上げ。逃げ道を探すように真っ直ぐ竜に向けていた視線を泳がせるように部屋の中を見渡し。)
もちろん、大丈夫ですよ。お部屋はお願いしても宜しいでしょうか?
>>79
コルルル……ウゥ…
(ぐっと体と顔を近付けては繰り返される相手の浅い呼吸に合わせるようにして深い吐息を吐きながら扉の取っ手を掴んでいるのを見て逃げようとしていると感じたのか、右の前脚にその手を重ねると同時に逃がさぬように翼の鉤爪を腰に回して)
はい、此方こそ宜しくお願いします。個室に招待しそちらでしたいのですが宜しいでしょうか?
>>78
何の声、…!?
(部屋の中に足を踏み入れると同時に聞こえた獣に似た唸るような声に不思議そうに顔を上げた先に見えた四足歩行で此方に近付く竜の姿に思わず息を呑み、どくっ、どくんっと早まる鼓動を抑えるように浅い呼吸を繰り返しつつ震える手で扉の取っ手を掴み、視線は真っ直ぐ竜に向けたまま恐る恐るゆっくりと取っ手を傾け。)
こんばんは、お声掛けをありがとうございます。是非とも宜しくお願いします。
>>77
! グルルルル……
(扉が開いた音に反応したのかその中に少しばかり着いている明かりに照らされそれぞれ屈強な四本の脚と赤黒い大きな鉤爪が付いた一対の翼を見せながらゆっくりと自身のテリトリーに入ってきた少女の前に四足歩行で姿を表し、一切の光を通さない真っ黒な瞳で相手を見詰めて)
こんばんは。上記のような異形のドラゴンを出してお相手したいなと思い声を掛けさせて貰いました。良ければお相手の方どうでしょうか?
…はぁ、何で行くって言っちゃったんだろ。
(古い木造の館の長い廊下に差し込む月の光のみを頼りにギシッ、ギシッと床の軋む音を響かせつつゆっくりと歩みを進め。一緒に来た友人を見失ってしまい、先程女の子の悲鳴のような声が館内に響いた事もあって不安そうな表情できょろきょろと見渡せば1つの扉を見付け、恐る恐る扉を開けては中へと足を踏み入れて。)
一緒に館の探検に来た男の子、もしくは触手やスライム、巨大蟲、獣、ドラゴン等々人の姿とは程遠い人外を募集。
>>72
きゃっ…嫌…降ろして下さい…(逆さ吊りにされてしまってはスカートが捲れ上がり下着が見え羞恥心で目に涙を溜め、吸盤のように吸い付いて離そうとしない触手に嫌悪感から顔を歪め、無数の触手が視界に入ればこれから起こる事を想像して恐怖で体を震わせ)
個室に招待して下さるなら大丈夫ですよ
>>71
……捕まえた
(ゆっくりと近づいていくと、足に絡みつかせている触手をずるっと自分の方に引っ張っていけば、自分の目の前に逆さ吊りにするようにしてしまっては、表面はぬるぬる、内面は吸盤のように吸い付いて離さず、他の無数の触手をゆらゆらと見せつけるようにしているようで)
個室に招待しても?
>>70
ひっ…こっちに来ないで下さい…(片足の太ももに巻き付いている触手に視線がいくも聞こえてきた声に悲鳴じみた声を上げ、ゆっくりと近付いている相手から逃げたくて触手を離そうとするもぬるついている所為で上手く掴めず)
声掛けありがとうございます
>>69
どこへ行こうと言うのかね?
(転んだ美味しそうな体の雌の脚に絡みつかせるように触手を伸ばせば、ぬるぬるとしたそれは片足の太ももまで巻きついていき、その根元の方では本体がゆっくりと近づいている様子、まるでいつでも襲えるぞと言わんばかりの余裕すらあり)
良ければお相手よろしくお願いします
誰か…誰か助けて下さい!っ…早く逃げないと…(雨宿りのつもりで訪れた館に人ならざる存在に見つかり恐怖心から出口とは反対方向に走って逃げて行き、館に人は居ないだろうかと震えた声で助けを求め、何かに躓いて転んでしまえば急いで立ち上がろうとするも足を捻った痛みに眉を寄せ)
触手又は蟲を募集させて下さい
>>64
ほぉ…逃げれるかな人間如きに
(背を向け走り去るその背中を見送りながら霧に身を隠し消えれば、貴女の逃げた先に鳥居と社台があり襖の先に人影が写っていては、妖狐の妖術で逃げる先はまさしく妖狐の棲家そのものになっており)
よければ部屋を建てたが来るか?
>>62
ん?ほぉ珍しいな人の子が迷い込むとは
(声に気づき振り返れば整った顔立ちと190はあろうかと言う身長に腰まで伸びている銀髪を揺らし、珍しいと言う言葉に合わせ人にはない耳と尻尾を揺らしながら袴姿でじっと見つめては近づき)
お前いい匂いがするな…気に入ったぞ
(匂いを嗅いだと思えば気に入ったと言うと貴女の体を抱きしめようと手を伸ばし)
変な所に来ちゃった。皆は何処に行っちゃったの?あ、待って下さい!(肝試しで訪れ一緒に行動していた友人達と逸れてしまい心細く感じて何処が出口かも分からないがあてもなくただ歩き続け、前の方に人影が見えた気がしては助かったと言う安堵から表情が綻んで小走りで駆け寄り)
苗床、性奴隷になるまで犯されたいです
>>60
少しはやるようだな…ッ!だが、この距離ならば逃げれまい!
(放った一撃を防がれるも鈍い金属音が牢獄内に響き、伸ばした触手を一旦腕に納めて新たな一撃に備えて構え出し、詰め寄ってきた相手の一撃を両腕で防ぐと腕から響いてくる衝撃に顔を歪ませ、また重い一撃により少し後方へ押されてしまうも倒れないよう足に踏ん張りを入れて耐えると腕を防御の姿勢で構えたまま触手を伸ばして相手の四肢に絡めて拘束しようと襲わせていき)
口調失礼。感謝する。そうだな…展開での希望だが捕らえた其方を牢に閉じ込め、中の拘束具で身動きを封じた後種付け凌辱で行ってみたいのと、仲間は此方の配下に負けて既に凌辱を受けており、その光景を妖魔の力を使うなり直接見せつけるなりして絶望させる…というのは如何だ?もし無理な物があれば無くても構わない。
>>59
っ!?くっ!!まだ妖魔が残っておったかっ!!
(不意に後ろから小さな物音と同時に妖気と殺気感じ取っては慌てて後ろを振り向き襲いくる触手気付けば慌てて防御行い、牢屋しかない一本道な為攻撃を防ぐのは容易いものの此方も攻撃するにはリスクが高いものの、貴方の姿視認すれば攻撃しようと一気に詰め寄り殴り飛ばそうとし)
来てくれて感謝だ、お相手お願いするぞ。
何か要望があれば遠慮なく言ってくれ。
>>58
…ネズミが入ったかと思えば忌々しい忍か。だが、くノ一とならば丁度良いな!
(人里離れた館を拠点に何人かの女性を苗床にして妖魔を密かに作り上げて軍団を作り出す計画を立てているがその過程で捕らえた女性達は皆死亡しており、次の苗床探しを企んでいた矢先侵入者の気配を察知してその他階層は部下の妖魔に任せて地下へ赴き、単身行動する相手を見つけ出すと絶好の獲物として腕から無数の触手を伸ばして牢に叩き入れようと奇襲を仕掛け)
初めまして、人間タイプの妖魔で考えてますがそれでも大丈夫でしょうか?
容姿は灰色の肌、青髪のセミロングに赤一色で瞳は輪郭がある程度の目、筋肉質でノースリーブの着物。
腕は突起物が幾つかあり、そこから強靭な触手を伸ばせて武器として利用している。
ふぅっ…ここはこの位みたいじゃな、他の皆も終わった頃じゃろうしそろそろ戻らないと。
しかし…こんな牢屋や拘束具があるとは随分と変わった館じゃな
(妖魔討伐任務を受け全員で荒れ果てた館内の妖魔討伐開始するも館が広すぎる為途中手分けして討伐する事となり、自分は一人地下に向かいこの辺りの妖魔討伐し終えれば皆と合流する為移動開始するも辺りに設置されている牢屋と拘束具に不気味さ覚えつつも視線振り切り階段のある一本廊下へと向かい)
ワシ等を捕縛し苗床としてくれる妖魔を募集するぞ。
>>52
ふごっ女だ、女がいるぞ
久しぶりの女だ
(大広間に出ると同時にガシャんっと鉄が動く音が聞こえては周囲の暗い出入り口のような中から、ズシズシと音が鳴り出し、貴女の体格の倍はあろうかというオークが複数体現れて1匹2匹ではない10匹近くが貴女の方へ向かい歩き出し)
なんだここ
(森の中で迷子になってしまい、適当に歩き続けると人ではないもが沢山いるのをあちら側の森から見ており)
(単眼、アラクネ、ラミア等を募集しております)
>>47
(美炎の前で同級生らを犯し続け、同時に彼女らの膣や子宮に向けて触手の側面から媚薬と排卵促進効果のある液体を分泌し強制的に発情と排卵状態にし、染み込ませてから分身を妊娠させるべく精液を大量に注ぎ込んでいって、強制的に排卵させられた同級生らは孕んで子宮ごとお腹がゆっくりと膨らんでいって、その光景を美炎に見せつけ、次は美炎だとばかりに触手が美炎に近付いて)
宜しければ個室で続きしませんか?
>>45
(触手で美炎の拘束にも成功すれば、苗床達の居る地下室まで全員を引きずり込み、美炎も部屋に入ったところで美炎の事を警戒してか、美炎以外の少女らをの服を剥ぎ取って裸に剥き、生殖器のような触手をまんこの割れ目に勢いよく入れ込み、子宮口を突き上げるように抜き差しして陵辱していき、美炎に見せつけるように彼女の拘束の位置と向きを変えて)
>>43
(獲物達が大広間へ戻る頃には彼女らのすぐ足元まで触手が迫っており、大広間に入ると同時に無数の触手が他方向から襲い掛かって、美炎を除く少女達をあっという間に拘束し暗闇へ引きずり込み、美炎にも触手が群れで襲い掛かって)
>>41
(館の地下の奥の部屋に本体が巣食っており、先に調査に来ていた少女達を捕らえて触手を使って自分の分身を彼女らに孕ませて苗床にし、美炎らの侵入に気付いたように無数の触手が地下の部屋の出入り口へと先端を向けて)
捕らえて苗床にする感じでも宜しければお相手に立候補します。
>>25
メッセージで応募してるのですが……
先着順なら13時台に応募した自分になりますし、前の募集の時に応募した時も最初に応募した自分に『見落としたから次に募集空いた時にメッセージする』と約束したのを忘れてますね
>>16
あっ……よ、よろしくお願いします…!
(従業員にプレイルームに案内され、入ってきたのが相手だと分かると噂は本当だったんだと驚きを隠せないものの客として徹しようと勃起した肉棒を相手に向けて)
>>14
これは家のため……ご指名ありがとうござい……ます…ッ!
(従業員から指名が入ったと言われお金を稼げるということに関しては喜ばしいが、心は落ち込んだままで覚悟を決めて扉を開け頭を下げ指名をしてくれた事に感謝をしながら頭をあげるとそこには見知った顔があり)
>>2
ここに、あの人が…
(以前から慕っていた相手が娼婦として働いているという噂を聞けば居ても立っても居られずに確かめるため客として館を訪れ、相手を指名すると従業員の男が相手を呼びに行き)
ケンタウロスさんですか?よろしければお相手願います
>>11
女捕まえた、俺たち作る女
(ボブゴブリンの集落に連れ込めば雑に作られた小屋の中に貴女を下ろしていき、装飾が違うゴブリンの前に差し出すようにすれば棍棒で服を叩き耐久値を削り出し)
相変わらずお客はあんな女達と遊んでるのね、ホントどうかしてるわね。
(小さい身体に羽を生やしたファンタジーとかに出てきそうな容姿をして室内を飛び、隣の部屋で人間の男が異種である女と性行為をしている音と声を聞き少しムスッとして自分にも早くお客が付かないかなと思いつつ)
>>9
連れて行く
(数体仲間をやられるも麻痺で貴女が倒れては縄のようなアイテムで貴女の手足を縛り上げてしまい、複数体で担ぎ上げては進み出し本拠地へ向かい)
>>7
ぐがっぁああ!
(雄叫びとともに襲いかかっていき貴女の体へダメージを与えていけばバットステータスを発症させ、防御力ダウンや数秒間麻痺状態にさせるものもあり一斉に叩いていき)
>>3
俺たち縄張り…お前入る許さない!
(周囲警戒する貴女の前に立ち手に棍棒を持ちながら片言で脅しにかかり、背後からも仲間がゆっくり近づき不意をつこうと構え)
俺たちよければ相手…いいか?
どうして私が…家の為とは分かっているが騎士としての私は…。
(女性騎士として戦場をかけ数々の敵を倒し名を残してきたが両親が詐欺師に騙され多額の借金を背負わされ、家族を救いたいという思いでこの館の従業員になるが未だに気持ちの踏ん切りがつかず俯いたまま控え室で待ち)
どなたでもお待ちしております。
どうも皆さまはじめまして。
ここでは普段の行為では満足されない老若男女が人ならざるものと交われるという素晴らしい館となっております。
誰がどなたとされても構いませんが…揉め事だけはご遠慮させていただきますね。
あ!それと…濃密に絡みたいのであれば個室へお願いいたします。
では、楽しいひと時をお過ごしくださいませ…。
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