表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>34
うるさ…いわね…っ
(中に感じる痛みと圧迫で苦しそうに顔を歪めると相手を睨み付けながら何とか抵抗しようとするも、上手く力が入らずにいて)
>>33
「ククク…初めてが無機物とは…憐れだな」
両腕を胸の前で組み、尊大な態度と動作で ほむら が処女膜の破れた痛みに耐えているのを眺めつつ、ほむら の胸に新たな鎖を巻き付かせて乳首に擦らせてやり
>>31
「貴様の許しなどいらぬ」
そう言い放てば ほむら の身体を降ろしていき、ほむら のまんこの割れ目に棒状の物体を入れ込んでいって処女膜を突き破らせて
>>30
ちょ…っ!ちょっと待ちなさい!これ以上したら許さないわよ!
(自分の真下に現れた棒のようなものを見てたあと、下ろされそうになれば、流石に焦り始めたのか抵抗するように魔法を使おうとし)
>>29
「心地よい殺気だ。だが、反抗的な雑種には仕置きが必要だな」
そう言うと、ほむらを鎖で拘束したまま一旦浮かせてから、棒のような物をほむらの真下に出現させてからほむらをゆっくりと降ろしていき
>>27
「貴様に指図する権利はない。
黙って喘いでいれば良い。」
そう言い放ち、ほむらへ怒気を向けて威圧しつつ、ほむら のまんこの割れ目に指を入れ込んでいき、膣内の感触を楽しんで
>>26
…っ!なにしてるの、やめなさい!
(秘部を指で広げられると、まだ経験などないため中は、綺麗なままだが、見られるのが恥ずかしくプライドが許さないのか鎖をほどこうと少し抵抗するように体を動かし)
>>25
「この我が命じたのだ。雑種はそれに従えば良い。
それだけだ」
ほむら の言葉に動じるどころが聞く耳も持っていない様子で答え、ほむら 両足の拘束を少し高くしてM字開脚させてから相手のまんこの割れ目を指で拡げてやり、よく見えるようにして眺めて
>>24
女に手荒いことすると嫌われるわよ?これを、早くはずしなさい
(鎖で縛られ、自由に動くことができず眉を潜めながらも足を開かれまだ、経験がない秘部を相手にさらしてしまえば相手を睨み付け)
>>23
更に、ゲートオブバビロンから無数の鎖を召喚してほむらの身体を拘束させ身動きを奪ってから股を開かせてまんこを露にさせよく見えるようにし
「良い様だな。
先ほどまでの威勢はどうした?」
>>21
「我をからかうとは…後悔させてやろう」
そう言うと、ほむらの顎を掴んでこっちからキスをし舌を絡ませつつ、宝剣でほむらの服だけを斬り裂いて裸にしてやり
>>20
からかいたくなっただけよ?
(驚きとしない相手の反応をみては、少しつまらないという顔をしながら、からかっただけだと相手に言うも相手の頬から手を離し)
>>19
「…………何のつもりだ?」
キスをされれば驚いた様子を見せず、未だに威圧する気配を見せながら問い掛け、敵意を見せないほむらにこちらも攻撃行動を止めて様子見に入り
>>18
あら?あなたこそ、死人の癖に随分とプライドが高いのね
(飛んでくる宝具をみては、悪魔の姿にもどり翼を広げさけていくも違う角度からの攻撃に少しタイミングが遅れ、掠り服が破けるも相手の前まで飛べば、相手の頬に手を添えくすっと笑い、からかうように唇にキスをし)
>>17
「異質な気配ゆえの自信…我が粉々に砕いてくれよう」
口角を上げてほむらの挑発に敢えて乗り、ゲートオブバビロンから数本の宝剣を ほむら へ向けて射出し、同時に別の角度からタイミングをずらして違う宝剣を出現させ
>>16
貴方にそんなことができるのかしら?
(あまり動じることなく相手をみては、少しだけ馬鹿にするような目で相手を見据えながらも、腕を組み小さく首をかしげ
>>15
「我に情報を提供しないのであれば、引き出すまでだが?」
挑発するように変身を解いた ほむら へ宝剣の切っ先を向けて、思考の引き金一つで射出をいつでもできるようにしており
「我がここに来た原因が貴様ではないという保障もない。
ならば、我に情報を提供するのは当然である」
>>14
…知りたいなら自分で調べなさい。貴方に構うほど私は暇じゃないのよ
(相手の態度に少しいらっとしてしまうも顔には、出さず地面に降り立つと変身を解除して自分で調べろと相手に言えば、歩き始め)
>>13
「貴様はこの場所を知っておろう。
我にここが何なのか説明せよ」
英霊として自動的に得られるはずの知識が入ってこない事から、異世界である可能性を早くも推察しており、この世界の住人とおもわれるほむらに問い掛けて両腕を胸の前で組んで
>>12
そう…
(相手の様子を見ては、小さくため息をつくもあまり追求することもなく、その場から立ち去ろうと相手に背中を向け翼を広げると飛ぼうとして)
>>11
「さぁな。我にも判らぬ。
気が付けば見知らぬ土地に立っておった。」
ほむらの態度には目を瞑る事にし、問いに答えつつ最早どうでもよいと割りきっており、今の自分がここに居てこれからどうするかを思案しており
>>10
はぁ…私は、悪魔とでも名乗っておくわ。死人がどうして私の世界にいるのかしら?
(相手の傲慢とも言える態度をみては、小さくため息をつくと自分のことを悪魔だと名乗り、落ち着いた様子で相手を見ると質問を問いかけ)
>>9
「名を問うたのは我だ。貴様はただそれに答えよ」
身に纏った黄金の鎧が殺気を表すように輝き、背後に幾つかの波紋が空間に現れてゲートとなり数本の宝剣が射出の時を待ち
>>7
「ほう…我を見下そうとする貴様は……何者だ?」
ほむら の雰囲気から敵対の気配を感じ、今の状況の確認よりほむら の屈服を優先することにして振り返り、威圧しながら答え
>>6
じゃあ、はじめるわね?これからよろしくね?
あと、私は、悪魔の、私でいくわね
…
貴方が、ギルガメッシュ…?随分と態度の大きい、死人ね
(自分の世界で異様な魔力を感じては、ダークオーブを使い本来の悪魔の姿に戻ると魔力の感じる場所へとやって来ては、相手の姿をとられ眉をひそめ)
ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING