表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
全ての生物の頂点にて闇を統べる者。魔王である余の伴侶となる雄を募集しておる。
まず譲れない前提として、余はあらゆる生物の頂点である。すなわち、実力を用いて余を越える者はおらぬと言う事じゃ。
とは言え、こう見えて余は「尽くすタイプ」と言うらしくてな。基本的には夫である相手に対しては甘いらしい。余程腹に据えかねる事でもされれば話は別じゃが、気分を害されない限りは取って食おうとは思わん。寧ろ余を恐れずに強気な者の方が楽しいやもしれぬな……くくっ。
余の事については割愛する。性格口調についてはこの通りじゃが、容姿については其方の意見も参考にしたいのでな。ツルペタロリ~長身巨乳、オプションで角や翼と言った所まで思う限り要望を申すが良い。
その他条件じゃが
・1日1回~のレス(長期空く場合は事前相談)
・過度短文ではない(50文字以上)
・プロフをしっかりと作れる(名前だけや一行プロフ不可)
こんな所じゃな。では、長くなったが気の合う者の登場を待っておる。
遅くなってしまいました……
宜しければご検討くださいませ
ヒューリィ・ハインツ
身長:170半ば
容姿:明るい茶色の、パーマのかかったくしゃくしゃヘア。少したれ目の中性的な顔
種族:半精霊
好きなもの:歌とお喋り、果実のお酒
ざっくりとした概要欄
凶作続きであったとある村が、神さまへの供物として子供を一人、森の深くに棄てました。
神さまはそこにいなかったけれど、森には精霊がすんでいて、死を待つばかりの少年を哀れみ
彼を救い育てることにしたのです。
以来ずうっと精霊と暮らすうちに、少しずつ彼も人間とは離れた存在になりつつあります。
見目は二十くらいの青年ですが、実際はあやふやなところ。
そういう性分なのか、そういう風に育ったのか、彼は特に人や世界を恨むことはなく。
それどころか外に興味津々で、旅に出ることにしました。
歌と言葉とお親譲りの不思議な力を上手に使い、訪れた地で吟遊詩人の真似事をしているそう。
人と人外のモノの狭間をどっちつかずでふらふらしている感じ。
魔族とお酒を酌み交わす時もあれば、人間のために祈りの歌を歌うこともある。
自然や美しいものを深く愛する反面、お酒やおしゃべり、宝石も女の子も好き。
半分は人間の男の子ですから!
******
・お返事は夜が中心です。休日はばらばらですが、いずれも一度以上のレスは可能です。
・魔王さまへの要望……宜しければ、金髪のはたちくらいの見た目で、ガゼルみたいな角が
生えていたら素敵だと思います……あとやっぱり胸は大きい方が好きです……
>>10
んむ…口調を大きく変える予定は無かったが、折角の要望でもあるし特例として認めても構わぬ。
成長云々は…そうじゃな、そういう機会があればという事で考えておこう。
>>9
了解です。最初の設定にちょっとだけ手を入れる感じでまとめたいと思います。
失礼、すっかり忘れておりました。
是非、ツルペタのじゃロリ魔王で、お願いシマス。
全力で力を行使する際や気分で肉体年齢が成長してもらえると嬉しいデス。
>>8
余としては前に提示されたプロフィールでも一向に構わぬが、あまりに憂鬱過ぎる展開はやり辛いかも知れぬな…。まあ、そこはお主自身の事でもあるし好きに決めて貰って構わぬ。
して、余の方への希望はないのか?
遅れてすみません…。
勇者は魔王討伐の為に城まで辿りものの、一人では魔王、若しくは魔王が従える魔物の大群に敵わず力尽きる。懲りずに何度も挑むうちにそちらから何らかのアプローチがあるという形を考えていました…が、ちょっとこのプロフではやや憂鬱展開になりそうなので提出したプロフはそちらの要望に合わせて作り直すつもりです。
設定を丸々作り直すことになりますが他に思い付いたのは
・暇潰しがてら人間の城を襲っている魔王が一人しぶとく抵抗を続ける騎士を気に入り、伴侶とすべく城に連れ帰る。
・魔法使いなど魔王にベタ惚れした人間が何度あしらわれようともしつこく求婚し、魔王が根負けする。
などですね。
>>4
あい分かった。改めての連絡を待っておるぞ。
>>5
加護と言う名の呪いとは、人間もつくづく度し難い生き物じゃな。
設定に関しては申し分無し。が、そこから如何様な流れを経て余とつがいとなるのかは気になる所じゃな。何か考えがあるのであれば遠慮はいらぬ、申せ。加えて余への希望もあれば承ろう。
名前 カイン
性別 男
年齢 28
容姿 短い黒髪を持ち、目付きは飢えた狼のように凶悪で人前に出るのも憚られるほど。額に赤いハチマキを巻いていることも目付きの悪さを際立たせている。背は高く筋骨隆々で身の丈ほどもある大剣を軽々と扱う大男。動きやすさを重視した長旅に適した服装である為、外見は実際より細身に見える。
性格 強い心を持ち、他者を思いやる優しさを持った理想の勇者ともいえる人物。だが現在は長きに渡る戦いの日々で精神が疲弊し、単なる戦闘狂と成り果てている。
概要 魔物によって苦しむ人々を救うため教会によって選ばれた勇者の一人。魔法は使えないが適時アイテムを使用して戦術を補強し、またそれらに頼らずとも弛まぬ鍛練と数多くの経験によって磨かれた剣技で並大抵の魔物であれば一蹴できる。教会の加護と称して不死の呪いをかけられており、死ぬと教会で強制的に蘇生する。一般人には秘匿されていることだが、歴代勇者たちはこの呪いによって死ぬことが出来ずに精神の死を迎えることで魔物として滅んでいる。彼もまたこの呪いからは逃れられず、終わりない戦いに疲れた仲間たちと別れ、目的を殆ど見失いながらもたった一人で戦い続けている。
/まだ枠がありましたら参加希望です…!
>>2
ふむ…設定の作り込みとしては十分じゃが、何もかもが不明の謎の存在と言われると些か興味を持ち辛いというのが正直な感想じゃな。
例えば設定としてはこういう存在であるが、本人が記憶喪失か何かやらで覚えておらず結果謎の存在となっている…なら分かるが。節々から見える情報からお主の正体への興味も持てるし、やり取りに組み込んでも面白い。
と、若干否定的なニュアンスになってしまったが相談の上譲歩の余地があるのであれば、余の方への希望も添えて返事を貰えるじゃろうか。
全ての生物の頂点にて闇を統べる者。魔王である余の伴侶となる雄を募集しておる。
まず譲れない前提として、余はあらゆる生物の頂点である。すなわち、実力を用いて余を越える者はおらぬと言う事じゃ。
とは言え、こう見えて余は「尽くすタイプ」と言うらしくてな。基本的には夫である相手に対しては甘いらしい。余程腹に据えかねる事でもされれば話は別じゃが、気分を害されない限りは取って食おうとは思わん。寧ろ余を恐れずに強気な者の方が楽しいやもしれぬな……くくっ。
余の事については割愛する。性格口調についてはこの通りじゃが、容姿については其方の意見も参考にしたいのでな。ツルペタロリ~長身巨乳、オプションで角や翼と言った所まで思う限り要望を申すが良い。
その他条件じゃが
・1日1回~のレス(長期空く場合は事前相談)
・過度短文ではない(50文字以上)
・プロフをしっかりと作れる(名前だけや一行プロフ不可)
こんな所じゃな。では、長くなったが気の合う者の登場を待っておる。
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