表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
・荒し厳禁
・気に入った相手を探す場に
・話す場に
・版権キャラ、オリキャラは問いません
・登録不要
・気に入った相手が居たら各自で自由に個室を作ったりして下さい
・喧嘩はご法度です
・あくまで優しく丁寧に
以上です、後は皆さんの自由にお使い下さい
…本日オープンしたcafedollですっ!か、可愛い子揃ってますよ〜是非お立ち寄り下さい
(人の行き交う寒空の下未だ着慣れぬメイド服姿に羞恥抱きながらも自分の前通る人達にカフェのチラシを配っていくが誰一人受け取って貰えず。それでも尚表情に出す事無く笑顔を振る舞い、お店の宣伝をして)
ンだよ、ここ…夢か。夢ならキティさん出てきてくれ…(ハッと目を覚まして起き上がり辺り見れば人の気配が感じない何処か寂しげな街並みの道端に立っており、今まで学校の屋上で昼飯でも食べながら雑談していたのに一変して変わった景色に夢だと思い少し戸惑った表情しながらも後頭部掻きつっ人が居ないかと辺り見渡しながら歩きはじめ、)
サン/リオ男子からキャラ練習がてら相手してくれる人居たら構ってほしい( ふい )
>>42
さあさあっそうと決まれば作戦会議!といたしましょうです、 あなたのお家は何処でございますか?
(同じように拳作り、此方の言う事完璧に把握してないながらも同意を見せ乗ってくれる相手を見てはパァアッと表情が明るくなって、ここであれやこれやと話していても仕方ないと思い相手の手を再び掴んでは自分では辿り着く事できなかったが当人いるなら話は別。早速家を案内してほしいと頼み込んで)
/招待しました!続きはむこうでお願いしますっ
>>41
お、おー?
(励ましはきちんと届かなかったが、そのやる気の満ちた瞳に彼女の話している事は本気なのだろうと察して彼女の言葉に同意して乗っていく。何故か得意げな顔に言いようのない不安を感じながらも、応えてこちらも拳を作って声を上げる)
/お願い致します!
>>40
大丈夫ですよっ!天使である私に任せて下さいです!必ずやあなたに彼女が出来るようサーポート?致しますからっへへ、
( 此方が放った言葉により精神的なダメージ受けている事相手の表情と口調で察し、より強く手を握れば自分なりに励まし仕事のやり甲斐があると今からやる気に満ちた瞳で相手を見つめそれから手を離すと両手で拳つくり一緒に頑張りましょうと得意げな顔して)
/わぁい、じゃあ個室たててきますから待っててくださいですっ 招待しますからね〜
神様から…?
待った…分かった分かったから…それ以上は…
(神様という言葉に更に疑心が深まりそうになるが、後に続くその言葉に精神をボコボコにされていく。初対面の可愛いなと、考えていた女性に自らが気にしていることを笑顔であげ連ねられていくのに耐え切れず彼女の手を握り返してそれ以上言われないように止めようとする)
/勿論大丈夫だよ!こちらからお願いしたいぐらいさ
>>38
えっと神様から言われたのですよ、生まれつき目付きが悪いせいで、女性に怖がられ彼女すら出来た試しの無い不幸な少年を幸せにしてさしあげなさいって。
(突然幸せにするなんて言った所で相手に疑心感持たせるだけだと判断すれば肩掛け鞄から神様に頂いた手帳取り出し。目線其方へ向け記載されてる内容を読見上げこれで分かってくれましたかと首傾げ笑顔で訴え)
/えへへ…やったぁ〜( 嬉しそうに撫で受け )ねぇねぇ、迷惑でなければ個室招待しても…大丈夫ですか?
俺を…幸せに…?
なっ…!?
(その言葉に呆然としたまま首を傾げると、訝しげに目の前の相手の顔を見つめる。まさか新手の詐欺か何かかと警戒しようとしたところで、突然両手を掴まれて嫌がる訳では無いが羞恥心が湧き上がってくる)
/なんと!偉い偉い!(なでなで)←
>>36
はいっ!!あなたを幸せにするために私ここに来たのですものっ
(此方の発言を聞いた直後戸惑い隠せない様子で驚く相手を他所に自分が人間界に来た経緯を簡単に述べ、距離を更に詰めていけば相手の両手軽く握り掴んで。)
/えっへん、ちゃーんとおりますよ。偉いでしょう?(←)
えっ!?
……?俺を探していたのか?
(逃げられる所か反対に嬉しそうに近付いてくる姿に戸惑いを隠せない。まさかの展開に動揺して目の前の相手の顔を伺っている。笑顔を見て何となく可愛いな…と考えたが、それよりも彼女の発言に意識がむいて疑問を問いかける)
/遅くなっちゃいました…まだ宜しければ…
>>34
ああっ!!発見しましたです!よかった…あなたを探していたのですよっ
(地図片手に来た来た道何度も往復し、現に今何処にいるのか把握も出来ず困っていた時。ある一定の距離から此方に声をかける一人の男性に気付き目を向けた瞬間、彼の外見一眼見ただけで神様が命令下した相手だと把握出来、小走りで駆け寄れば満面の笑みを見せ)
/うわぁい!ありがとうございますっ
>>33
……大丈夫か?迷子なら目的地に案内か…交番にでも案内するが
(傍目から見ても分かるほど右往左往して迷っている様子に気付けば、人を一人か二人は殺っていそうとまで語られた目付きを配慮して、距離をとったまま様子を伺うようにしながらも声をかける。今までにも何度か声をかけたことはあるが大抵逃げられるばかりで諦めつつも見捨てられない)
/よろしければお願い致します
この辺りだと思うんですけど…アレ?え、み…道迷っちゃったかもです
(神様から生まれつき目付きが悪く彼女が出来ない不幸な彼を幸せにしてあげるよう命令が下り早速手渡されたリスト通りに歩き道を辿るが初めて訪れた人間界に今自分がどこにいるか分からなくなって)
ココあ利用する方少ないですね、天使さんが上げちゃいますですっついでに暇なので構ってください(←)
>>31
へぇ…なかなかいい家だね。分かったよ、ルツ。……ブラウニー、本当にキミは困った妖精だね。
(言葉こそ素っ気ないものの何気なくこちらへ視線を注ぎ手を引いてくれる彼は、決して性格が悪い訳では無いのだろうと感じ取りながら半ば重たい歩を進めていき、やがて見えてきた一軒の家を見据えてポツリと感想を。こちらの手を握る相手の手が離れ、犬の姿となり駆け出す相手に変事をしてぼんやりとその様子を見つめ。ひょんなことから出会った友を探す小さな旅が大それたものになったものだと、ため息混じりに紡がれた言葉はいつもよりも軽く楽しげなものを含んでいただろう。少しして再び歩き始め、家の戸を控えめに叩いてみようか)
チセ…ああ、キミの知り合いの名前かな(きょと、)こんないいもの、貰えないよ。だから…一緒に食べよう、ルツ。…メリークリスマス。(軽く頭なで、蹴可)
>>30
あぁ。この森を抜けた家にいる。ほら、あそこだ…、セネ、俺は先に言って説明しとくから後から来い。(性格故に笑顔でよろしく、なんて言えずぶっきらぼうに返事返してちらちらと相手見遣りながら歩くスピードを上げて着いた先に馴染みの家が木の間から漸く見えはじめ。引っ張ってない方の手で家を指し示すと、もうわかるだろうと引いていた手を緩ませ犬の姿へとまた戻り家主に話をして来ようと勝手ながら家へ駆け出して行ってしまい)
悪いな、ほんと。…詫びとしてチセが持たしてくれたケーキやるから。(人型変わり箱ずい、)クリスマスの料理の足しになるだろ、メリークリスマス。(じ、/言いたかっただけ。蹴可)
>>27
ん…知り合いで同種の子がいるのかい?ルツ…哀れみ深い友、か…いい名前だね。私はセネ、こんななりでも魔法使いだよ。よろしくね。(自分の探す妖精が行く宛に心当たりがあるわけでもなく肩を竦めており不意に手を掴まれきょとんと相手を仰ぎ見て手を引かれるままに歩き出しながら首を傾け、名前と思しき単語を聞き涼しげな声で転がすように呟き、自分の名を口ずさんで)
ああ、そうなんだ。キミが大丈夫ならいいんだ。折角出会ったんだし、キミが満足するまでとことん付き合うよ。
>>25
抜け落ちるのか、きみが良いなら構わないが。
(キョトンとしてから手を下ろし、抜かれる羽根を見詰め)
あぁ、気遣い無用だ。そう長い事居座る訳でも無い、有難う。
>>14
家付き妖精か。だったら家にいる同種の奴に聞けばいい…、こっちだ。俺はルツ、お前は?(ジェスチャーで表すサイズを見てはそう見失うような小ささでなく少し安心し今の場所から考えて妖精がいそうな近い家といえば自分が今住んでいる家が思いつくと善は急げとばかりに片手掴み案内しょうと軽く引いてみて、このまま家に連れて行くにも呼び名くらいは知らないと家主に説明しづらく少し首傾げ聞き)
助かる、と言いたいとこだが…長続きしない背後だから部屋は遠慮しとく。悪いな。エリアスで少し話せれば満足するから付き合って欲しいが、面倒ならレス蹴ってくれ。
>>24
なに、問題はない。すぐに抜け落ちるのでな邪魔なのだ
(相手の言葉も聞かずに反対側の手で羽根をむしり)
長くなってきたので部屋作りましょうか?
>>23
待て待て!痛いだろう、毟るな!
(相手が羽根を毟ろうとしているのに目を見開いて、ギョッとした後に手を掴んで止めようとし)
>>22
ああ暖かいぞ…これも何かの縁…良ければ受けとるがいい。
(雪を見てそう言うと相手にあげるために自分の羽根を10本ほどむしりとろうとしており)
>>21
無いのか、困ったな…。
(此処の住人では無いと知って頭を抱えて小さく唸りながら、どうやって戻るのかとか主がどうのと呟いてから大きく息を吐いて空を見上げると雪が降り始め)
戻れないんなら楽しむのもあり、か…。雪が降って来たな、羽根は暖かいかい?
>>17
そりゃあ珍しいさ!見た事が無いからな。
(相手が降りてくると目を輝かせながら背中に生えている羽根を見て、思い出した様な表情になり)
きみは、此処の住人かい?
こんなところがあるんですね……
(私服姿で自転車に股がり、自転車をこいでやってくると見慣れない場所に首をかしげると自転車をとめ、ふむっとなり)
版作で絡み募集しますね
>>15
ん?こりゃあ驚いたぜ、人が飛んでいる…。
(此処が何処か分からず途方に暮れている所で、自身の影に重なるように飛ぶ何かの影に空を見上げると羽根の生えた人が飛んでいるのに驚き)
よっ、驚いたか?俺で良ければ話し相手になるぜ。
ここは…どこだ?
(短い銀髪をなびかせ白い羽根を羽ばたかせながら空から辺りを見回しており)
作品名はうたわれるもの。創作でもなんでもいいから誰か絡んでくれ。
>>7
…優しいんだね。ありがとう。探しているのは家付き妖精ブラウニー。見た目は……茶色の毛玉、としか言えないくらい毛玉。大きさはこのくらい…かな。
(居なかった、と聞くと微かに柳眉を下げて消えてしまった妖精に思い馳せるように「そう…」とだけ呟き、知り合いに似ているというのは見た目か性格か分からないが協力を得られることに微かな希望を抱けたのか澄んだ瞳に光を宿しお礼を述べて。淡々とした口調で妖精の容姿を伝え、ジェスチャーでサッカーボールサイズ程の大きさである旨を伝え)
エリアスとも話してくれるの?勿論いいよ。沢山人も増えてきたから、練習部屋を作ろうか?
>>12
ヒーロー…?……へぇ、ヒーローなんだ!
(聞きなれない言葉にまたもや耳がピクピクと反応を示して。自分の知ってる世界ではヒーローなんて子供が夢見る憧れの職業であって、実際にはないと認識しているため相手の言葉に目をキラキラと輝かせヒーローに会えるだなんて!と喜んでいて。しかし、同時にこの世界はやはり自分の知る世界ではないと分かれば帰れるのだろうかと不安に駆り立てられるが近寄ってきた相手を見ながら意識的に耳を動かすと素直に伝えて)
…確かに、俺はこの世界の人間じゃないな。
気づいたらここにいた……疲れてたのは事実だし、闇雲に歩いてたから迷子になって気づいたら此処に来たんだろうな。
…あと、この耳は飾りじゃないからな!ほら、ちゃんと動くしっ!
>>11
そうか。変な格好?、なんだお前ヒーロー活動を知らないのか…しかも俺を知らないとなればこの世界の奴じゃない。その耳と尻尾といい…どこの世界の奴だ。
(喫茶や家じゃなくこんな場所で休憩する相手に返事は短くとも不信感は募り、話を聞いて勝手に推測巡らせニッと笑う姿向けられると自分が受け持つ生徒に似て明るい奴そうだと自然と警戒は薄まれてゆき合理的に考えてスルーしてもいいが身体は勝手に近寄り相手の側にしゃがみ込み目線合わし、然しどうしても猫好き趣味から耳が気になりちらちら見て)
>>10
……ん、人…?
こっちはちょっとお仕事疲れで休んでるだけだ。
(ボーッと青い空を眺め夕焼けになる頃に遠くから音が聞こえ、間も無くして近くで足音がした事によって耳がピクッと震えるように反応して。人の気配を感じとればそちらの方へと顔を向けるなり、少し変わった服装に目が惹かれがちだが問われた通りに答えて。ニッと子供っぽくはにかめば此方からも問いかけて)
お兄さん、変わった格好してるけど…?
*反応ありがとう!俺なんかでよければ練習台にしてやってくれ!
>>9
おぃ、そこで何してやがる。
(ヒーロー活動で出動の帰りに学校まで屋根やビルの屋上を飛んで帰宅する間に相手を見かけるとヒーローの直感なのか何か気になってしまい近くに降り立ち見た感じ敵ではなさそうと襲いはせず、ゴーグル額へと上げ広くなった視界で相手見つめ少し距離あいたまま聞いてみて)
ヒーローアカデミアのキャラ練習で少し相手頼みたいがいいか?嫌ならスルーしてくれて構わない。
………此処はどこだ……?
……全くわかんないな……。
(どこから来たのか、全く覚えていないがどこか優しい空気を肌を通して感じて。仕事疲れでへとへとと言っても過言ではないほど、疲れきった体で歩いていればそろそろ休みたいと思うとゆっくりと腰を下ろしゆっくりと様子を見ていて)
どこかに人いないかなぁー……
*創作男だけどよければ誰か、相手してくれたら嬉しいな。
>>6
大体の妖精はそんな感じだろ。多分俺が来た方向には居なかった…、そんなの目を見ればわかる。それに俺の知り合いに似てるからほっとけない。俺も探すからもっと具体的に姿を教えろ(聞かれると思い当たる妖精はいるも決定的などの妖精かは分からずに少し眉寄せ顎に手を添え少し悩むそぶり見せ続いて投げかけられる問いに視線合わすと見た目は違うも何処かほっとけない気持ちを告げ、このまま悩んでいても仕方ないともっと情報求め相変わらず無愛想な眼差しでじっと見て)
あぁ、よろしく。お前さえ良かったらこのままエリアスも練習していいか?
>>5
ううん、全然。明るくて、いつも笑ってて…私とは真逆の性格をした妖精だよ。見てない?(期待もせずに投げ掛けた問い掛けに応対があり赤々とした瞳を見つめながら緩やかに首を横に振って否定し一度目を伏せ大凡傍にいる妖精の姿を思い浮かべて語り再び目を開き相手を見据え尋ねて。犬型から人型へ変わり視線も変わり少し意外そうに相手を見上げれば「…変なの。どうしてそう思うの?」とそのまま問いかけて)
ありがとう、話せて嬉しいよ。お相手よろしくね?
友達?それもお前に似てるのか?…(水色の瞳が印象的な相手の瞳奥の悲しさに唸りは直ぐに止まり自らゆっくり近寄りながら聞いてみて、近寄ると益々知り合いに似てる面影に警戒心は緩まりじっと見つめた後に浅く溜息つき「お前はいい奴そうだ。」と告げた後に黒い毛が身体を覆い消えた後には緩いパーマがかった髪の人型へと変わりそのまま相手見つめ)
いい奴だな、練習になるし助かる。
>>3
…ねぇ、私の友達を知らない?いなくなってしまったの。(ガサガサと音を立てて草木を掻き分け、氷のように冷えきった水色の瞳は何処と無く悲しそうに陰っていて。不意に聞こえてきた声に導かれるように視線を動かすと見事なブラックドッグ。落ち着き払った表情のままこてんと首を傾けて言葉を返してみようか)
アニメ知識かつ創作ですが、よければ…。
おい、アンタここで何してんだ…(犬の姿で庭に飛び交う蝶々を追っていると遠くから香ってくる知り合いに似た匂いに一目散に駆け出すと匂い辿って着いた先は相手の元で、警戒する様に遠くの木陰から覗いて顔出すと赤い瞳細めて犬らしく唸って警戒露わにさせ)
魔法使いの嫁から来たぞ。居たら誰か構ってくれ(←
……ここは一体どこなのでしょうか…
(何処か違う時代から来てしまったのか自分がいた場所とは丸っ切り違った建物や雰囲気に驚きその場に立ち尽くし、着物の裾の中に片手入れ地図取り出せば自分が今いる現在地を確認し始めて)
誰も利用されないなんて、珍しい事もあるんですね。第一号として私上げさせて頂きます
発展を願っていますね
・荒し厳禁
・気に入った相手を探す場に
・話す場に
・版権キャラ、オリキャラは問いません
・登録不要
・気に入った相手が居たら各自で自由に個室を作ったりして下さい
・喧嘩はご法度です
・あくまで優しく丁寧に
以上です、後は皆さんの自由にお使い下さい
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