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>>211
ほら、早くしないと入れられちゃうよ?
じゃあおれは髪で
(触手は液体を何度もだして下着を溶かそうとしていき、後ろで肉棒を出している彼は何をするかと思えば、いきなり貴女の髪を掴んでいきそれに自分の肉棒を絡めつかせていき)
《お忙しそうで、仕事頑張ってください!お待ちしていますので》
>>210
や、やめ…ッ!っ、く、…っ!
(必死に後ろと秘部の当たりで好き放題する相手と触手になおも抵抗を続け怒りを露わにしながらだんだんと下着が溶け始めていて)
お返事遅くなりました。
もしかしたらしばらくお返事遅くなるかもしれません。
>>209
ほう、ほらほらどうした?
(貴女ががんばって抵抗するなか彼はいきなり肉棒をとりだしていき、その間に触手はとかそうと液体を増やしていき)
《了解です、ちょっと髪で遊びます←》
>>208
ひっ、!、ぁッ…んっ、やめ…ッ、ぁ、くっ、!
(あくまでも自分は相手には絶対に屈しないと首を横に振り粘液を出して下着を溶かそうとする触手を蹴り飛ばそうともぞもぞ身体を揺らし抵抗し続けて)
イロハを落としてからですね!
>>207
いずれはなるさ
嫌でもあんたはねだるようになる
くんくん、いい匂いだな
(貴女の下着を破ろうとしているが中々破れないため、触手から高熱の液体を出せば下着を溶かそうとしていき、その間も触手はうねうねと動いて、自分は貴女の後ろに回っていけば、貴女の髪を手で載せるようにすれば鼻をつけて匂いを嗅いでいき)
《それも面白そうですね》
>>206
、いっ、いや…ッ、!ぁ、っ…や、やめ…誰が、貴方の…ものなんか、に…!
(下着を破ろうとする触手をなんとかしようと抵抗するもなかなか上手く行かず相手の思い通りになるかと抵抗して)
それもいいですね…あとはアヤメの前でしてそのまま3pとかでもいいですけどね
>>205
お前のあらゆる穴を犯して犯しまくってやるぞ
そしてその身体は俺のものにしてやる!
(触手はうねうねと動きながら、貴女の下着を破ろうとしているのか下着の隙間から触手が入っていき、ぬめぬめしていてさらには、力強く縦に引っ張りはじめていき)
《快楽落ちしてから正気に戻すとか面白そうじゃないですか?》
>>204
、いっ、いやだッ、やめ、ッ…!
(嫌々と身体を揺らし首を振りながら抵抗しては嫌だと言葉での抵抗とともに異種を使って自分を襲う相手を睨みつけて)
快楽で堕ちるまで恨みそうです
>>203
ほう、ならば身体に聞こうか
アヤメの居場所をな!!
(声を荒げた瞬間触手は動き出して、足だけでなく、腕、身体の腰あたりまでに纏まりついていき、一本の触手は貴女の秘部辺りを服の上から撫でていて)
《恨みは高そうですね》
>>202
はっ、ぅ、ッ…く、ッ…あなたには、もうあの子を…会わせられない、ッ!
(どこへやったかと言われればもう二度と非道なことをした相手には会わせることはしないと相手を睨みつけヌルヌルと身体を這い絡みつく触手を解こうとして)
触手でトラウマになりそうですね
>>201
アヤメをどこにやった?答えろ!
(貴女を捉えた触手はかなりぬめぬめしていて、足に絡みついていき、ゆっくりと貴女に近いていけば、自分のくノ一の居場所を知りたいのか尋問をしようとしていき)
《触手や三角木馬や玩具とか組み合わせようかなと》
>>200
なっ!?っ、ぅ、何…この、気持ち悪いの…ッ
(寝ていたと思っていた相手が起きており避けられれば足元から出てきた触手に気持ち悪いと嫌悪感を溢れさせて)
ありがとうございます
そうですね、触手でぐちょぐちょにしてください
>>197
残念だったな
(貴女がくることがわかっていたのか、いきなり下の足場から触手が生えていき、相手の足を絡めとっていき)
《ありがとうございます、こっちは人外とかでやってみましょうか》
>>198
すみません、詳細です
名前:イロハ
容姿:紫色の綺麗なセミロングの髪をしておりスタイルはアヤメと同じくらいに整っていて格好のみ露出部分は少なく肌が露出しているところはほとんどなくて
性格:曲がったことが嫌いで大切な人のためなら自分の命さえ張ってでも助けだそうとする責任感の強い部分があり姉気質。物腰はクールでほとんど怒ることはないがアヤメが調教されたことに怒りを覚え頭領を暗殺しようと企んで
これでいいですか?
>>196
私の大事なアヤメをよくも…あんなになるまで…貴様は頭領の資格はない…死ねッ!
(心の中で呟いてはぐっすり睡眠を取る相手に殺意を増しつつクナイを構えては無防備な相手へと思い切り振り下ろして)
とりあえず飛ばさせていただきました
>>194
はぁ、はぁ…ッ、
(身体を清めるように気怠い身体に鞭を打ちゆっくりと動いては湯を掛け中に出されたものを掻き出すべく指を中へと入れて)
そうですね、どちらでも大丈夫ですがどうしますか?
このまま飛ばしますか?
>>193
ふう
(風呂からでた彼は、自分の自室へと戻っていき、そのままベッドにて眠ろうとしていき)
《そんな感じでよさそうですね、どうします行為はパスして、アヤメを助け出し殺す場面からやります?キャラのほうはお願いします》
>>192
っ、ぁ…はぁっ、…ぅ、、ありがとう、ございます…ッ
(拘束が解かれ自由になった手を動かしては起き上がるも上手く力が入らず浴槽へと寄りかかれば先に上がろうとする相手を見ずに目を瞑り身体を休めようとして)
分かりました。
そうしましたら、翌日アヤメは頭領へ呼びだされまた犯され始め理性を無くしかけていたところへこちらのエースが飛び込んでくるという感じで大丈夫ですか?
>>191
アヤメよ明日からはもっと壊れるくらいやってやろう!
(今日は、もうだいぶつかれたのか貴女の拘束を解除していき、風呂から出ようとして生き)
《そんな感じにすれば、理由としてあってますね)
>>190
はっ、はぁ、っ…ぁ、っぅ…
(肉棒を引き抜かれその身を横たえれば未だ解放されぬ腕を緩く動かしては息を整え達した余韻と中から流れ出る精液にアナルをヒクつかせていて)
そしたらアヤメを個人的に助けに来たということにしゼノとこちらのエースは主従でも何でも無いということにすれば殺す理由として成り立ちますかね?
>>189
はあ、はあ
(中出しして疲れたのか貴女の中から肉棒を抜いていき、息遣いをしていきながら貴女をみていて)
《申し訳ない完璧にミスってます…ゼノを殺そうと忍者のエースがくる感じです》
>>188
はっ、ぁあんんっ、ッ…んんぅ、っ、ふぁぁっ!
(身体を跳ねさせ相手からドクドクと熱いものが出されればビクビクと腰を跳ねさせ気持ち良さそうに感じて)
あ、そういうことでしたか!アヤメを助けようと自分の頭領に襲いかかるみたいなものですね!
>>187
う、いく、い、だす
うおぉぉぉ
(貴女の腰使いについに限界を迎えてしまい、そのまま中に熱いドロドロしたものをだしていき)
《説明不足ですいません、ゼノですよ、ゼノがアヤメを調教(陵辱)されていると聞かされ、主人であるがさすがにやりすぎなためってことで》
>>186
はっ、ぁっ、ぁあんんっ、んっ…ふぁっ、ぅ…き、気持ち…ですかっ…?
(気持ち良さそうにしながら相手も気持ちよくなっているのか確認しながら腰を揺らしチラチラと相手の顔を伺っていて)
はい、ちなみにその男とはゼノのは違う敵から陵辱されているということでいいでしょうか?
>>185
いいぞ、いいぞ!
(貴女が腰を激しく動かしていくため、それに嬉しそうに反応していき、肉棒がピクピクとなっていき、これは気持ちよすぎると思っていて)
《アヤメの仲間でエースの子出して頂きたいです。 男に調教されているという情報を聞いてアヤメを助け出して、そして後日男を殺そうとするが罠にはまり捕まる感じはどうです? 強気でクールな子希望で露出を好まない子で》
>>184
はっ、はいっ、んんぅ、っ、ん…ッ、んん…ぁ、っんん!
(手を使えないため腰の力のみでの奉仕になるが必死に腰を揺らしアナルの中で締め付け相手の形を覚えながら扱くようにして上下に身体を揺らして)
了解しました。
はい、大丈夫ですよ、また新たに出しますか?
>>183
ほう、そうか、ならやってみるがよい
(貴女が精一杯奉仕するという言葉にニヤリと笑みを浮かべていき、さてどうしてやろうかと考えていき)
《こちらもちょっと展開変えてきますか、仲間のくノ一とか出せます?》
>>182
ッ!せ、精いっぱい…ご、ご奉仕…させていただき、ます…
(目隠しを外されようやか視界がクリアになれば今の自分の体勢に恥じらいつつも相手を怒らせてしまったと誠心誠意を込めて奉仕すると誓い)
>>180
、んっ、ぁ…申し訳ありません、っ…はっ、んんぅっ、ん…ッ
(腰が疎かになっていると言われれば謝罪を言葉にしながらまた腰を揺らしては相手の肉棒を中で扱き自分もまた擦れる感覚に声を漏らして)
>>178
ひっぃっあっあ、っ、い、い、た…いのに、気持ち、んんぅっ、んん…ぁんん、…ッきも、ち…ですぅっ、!
(びくっと腰が跳ねればほとんどアナルに入れられたものを使わずして乳首だけの刺激で達してしまいご丁寧に潮吹きまでして)
>>176
ひっ、ぁっ、ぁあんんっ、んぅ…ッ、ふ…ぁ、ぁ…おっぱい、気持ち…ですっ、乳首コリコリされて…んん、いいんで、す…ッ、ふぅ…っ
(涎でてらてらになりながらもねっとりと舌先で嬲られるように舐められる感覚にゾクゾクとさせてはだらしなく舌を出しながら喘いで)
>>175
なにが申し訳ありませんだ
(貴女が謝ってきても勝手に淫らになったのは貴女であり、胸を口に含ませていれば、自分のものだとしめすかのようにありったけの涎で塗らせていき)
>>174
はっ、ぁっぅっ、んん…申し訳、ありま、ッ、んんぅっ!
(何度も謝りながらも快楽には抗えないのか気持ちよさが勝ってしまい腰の揺れは止められず乳首を口に含まれれば美味しそうに熟れていて)
まったく淫らになりおって
(貴女がありえないほど淫らになって動き楽しんでいるため、夜にもまたいろいろしてやろうと考えながら、胸を乳首を突き出すようにすればそれを口に含ませていき)
>>172
っぁっ、ぁあんっ、んっ…っ、ゃっ、ぁあんんっんぅ、んん!
(先程より激しい胸への愛撫に我を忘れ相手が主人ということも忘れて気持ち良さそうに喘ぎさらに激しく腰を動かして)
>>171
よしその胸を激しくしてやる
(貴女が乱れまくっているためこちらはそれに応えるかのように激しく胸を動かしていき、まるでおもちゃかのように扱い始めていき)
>>170
んっ、ぅ、っ…ふぁっ、ぁあ…っんぅ…ッ、んん…ッ!
(自分が相手にもっとと強請れば激しく胸を揉みあげ乳首を弄り嬲ってくれることに安心しそのまま胸を揺らし擦りつけながら自分は腰の動きに集中して)
>>169
すご、い
(もっとって言うかのように腰を振る貴女にこちらはだいぶ興奮してしまい、ならばと思えば指先で乳首をころころと潰していきながら引っ張ったり、胸を激しく上にあげるように揉んでいき)
>>168
はっ、ぁぅ…んんぅ、っん、…っやぁ、っぁん…ッ、ん!
(胸への刺激が気持ちよくただ与えられる快楽に素直に感じていてはぐちゅぐちゅと音を立てながら愛液を垂らし腰を振りもっととねだって)
>>166
っ、ぁ、っあんんっ、んっ…ふぅ、っんぅ
(腰を揺らしビクビクとさせながら気持ちよさそうに感じ胸を揉むだけでなく乳首を摘むように弄られればびくっと腰を跳ねさせ背中を仰け反らせ弄りやすいようにして)
>>164
っ、ぁっ、あんんっ、っ…はっ、ぁ…ぅ、ッ…ぁあんっ、んん!
(仕方なしに自分の胸を弄り始め激しく揉むように触ってくれれば嬉しさに思わず胸を揺らし腰を動かして感じながら喘ぎ喜んで)
>>162
、っ、ぁ、わ、私の乳首を指でコリコリと、弄り…胸全体を揉みしだいて、っ…私のお尻を、激しく突き上げて、くださいッ…
(恥ずかしくてこれ以上は無理だと首を振りながらも自分なりに必死にねだっては見えない相手に懇願するような表情をして)
>>160
っ、ぁ…ッぅ…く、くださいッ、ゼノ様…ッ、私の…胸に、触れて…揉んで、ください…ッ
(嫌々としながら意地を決め触って欲しいことを伝えては触るだけでなく揉んでほしいとおねだりして)
>>159
ほうできないのか?ならこのままだな
(貴女がどうしてほしいか言わないため意地悪そうな顔をしていきながら、なんもせずにその場で立ち止まっていて)
>>158
っ、ぁ、っぁ…ぅ、それ…は、っ…
(物欲しそうに腰を揺らしねだるも言葉にするのは恥ずかしいのか躊躇い相手からどうしてほしいか言えと言われれば口ごもってしまい)
>>157
ならば、どうして欲しいか言え
(貴女がねだるようにするため、これはすぐに落ちるんではないかと企んでいて、そのまま貴女に辱めを与えようとして)
>>156
っ、ぁ…やめ、ないで…くださっ、…ゼノ、様っ、ぁあんっん…っんっ、ん
(止められると刺激がなくなりもどかしく寂しくて嫌々と首を振って触ってくださいとおねだりして)
>>155
嫌なのか?
(貴女が首を振ってくるため、悪戯にも胸を揉んで行くのをやめていき、さらにはなんにもしないのか、その場で貴女が動こうとするのを待っていて)
>>154
っ、ぁっ、んんぅ、っあ…ふぅ、っんん…ぁ、っん…ッ、ゃ…ぁんっ
(腰を揺らしながら自分で得た快楽だけでなく相手から与えられる胸からの快楽に倍の快楽を得てはダメと首を横に振って)
>>153
いいだろう、こっちも使ってやる
(貴女が何度も腰使いをよく、上下させるため中で肉棒は何度もピクリとしていて、胸をアピールしてることに気づけばそれを回すようにして右胸だけを弄り始めていき)
>>152
ち、違っ…ぁっ、ふっ、んんぅ…ッ、違う、のに…身体が勝手に、んっぁあんっ、とま、らな…ッ!
(もっとくださいとでも言わんばかりに腰を夢中で振り上下させればぎゅっと締め付けて胸を揺らし拘束目隠しという興奮させる状況の中でさらに相手を煽るような積極的な腰使いと豊満な胸をアピールして)
>>151
淫乱忍者め!
(貴女が肉棒を中にぶっさしてきて、まるで狂ったかのように上下しながら動いていけば、それを指摘しながら、完全にこれはもう堕ちたなとだいぶ確信に近づいていて)
>>150
っ、ぅ…んっ、ぁ、っぁあんんっ、ッ、
(体勢を動きやすいようにしてもらい動いていいと言われれば素直に腰を使って上下運動を開始し中の襞が擦られる感覚に気持ちよさそうに声を漏らして)
>>148
そ、そん、な…ッ、んんぅ、っ…ふぁっ、ぁ…ッ、んぅ…は、はふっ、んっ!
(はしたなく淫らに動けと言われ何もしない相手にもどかしくなり我慢出来ずゆっくり腰を上下させ中の肉壁に擦り付けるようにして)
>>147
なら自分で動け
はしたなく淫らに
(動いてくださいという貴女に向かって、まるで石になったかのように全く動かずにいてはゆっくりと座ろうとしていき)
>>146
っぁぅ、うご、いて…っ、くだ、さ…ッ、ぁん、んっ、
(いつまで経っても動かない相手にしびれを切らしたのかゆるゆると自分で腰を揺らし中の肉棒を締め付けては扱くように絡みつかせて)
>>144
はっぁっ、ぁっ…な、なん、で…ッ、
(動きを止められればゆっくりながらにでも刺激があったのだがぴたりと止まってしまえば刺激が無くなりもどかしさで虚しく何故と呟いて腰をゆるゆる揺らしていて)
>>143
ほう、なら
(あまり自分では動いてないのにとふと思えば、まさかと思って一旦動きを止めていき、どうなるのかと思って待っていて)
《はい、それでお願いします》
>>142
はっぅっ、んんっ…んっ、ゃ…ぁ、っく…ぅっ、んんぅっんっ!
(動くと言ったものの速さを一定にせずバラバラに突き上げていけばそれが返ってもどかしかなってしまい自らが腰を振るなんとも淫靡な姿を相手へと見せつけて)
了解しました。
もうしばらく魔王には抗わせていただきます、
>>141
よーし、動くぞ
(貴女中にしっかり入っていけば、動くと宣言をしていけば、早くしたり遅くしたりと肉棒のはやさはばらばらにしていき)
《まだ抗わせましょうか》
>>140
んっ、ぁっ、はぁ…っ、ぁ…んぅっ、んんぅ、っ、ぁ、ぐっぅ
(時折苦しさに呻くも甘い声は変わらず漏らし続けゆっくりとした動きに焦れったく感じつつもしっかりと感じていて)
はい、お願いします。
後は姫騎士はそろそろ堕ちていきますか?それとままだ僅かな理性で抗わせますか?
>>139
しかしこれも中々かわった心地よさだな
(貴女の中に満足したのか、きつくてもしっかり根元までいれていけば、そこからゆっくりと動かし始めていき)
《ですね、女神さまには性知識を教え込ませていきますね》
>>138
はっぁっぁ、んんぅ…ッんぅ、ふっぁ…っ…!
(中へとゆっくり入ってくる感覚に肉壁をヒクつかせ絡みつかせるように締め付け中へと入るたびに擦れる感覚がまた脳を刺激し快感で体を支配していって)
行為の時は鬼畜なんですけどね(笑)
>>137
すごいな、こっちもきつい
(当然アナルに肉棒をいれていくのは初めてなためかなりきつそうにしながら、でももっと奥に入れたいと言う欲求からか少しずつではあるが中にいれていき)
《りょうかいしました!! もちろんです紳士ですから笑》
>>136
んぅぅっ、っ、ぁ…ぁあ、入っ、て…きた、ッ、ぁ…ッ!
(自然と気持ちよさそうにしてはゆっくりと入ってきた新たなる硬い快感に待ち遠しいような反応を示してはキュッと中を締め付けて)
了解しました。
では、気絶しだい登場させますね。その間寝かせてあげるのは優しいですね魔王様(笑)
>>135
おっ、すこしはいったな
(貴女のアナルに肉棒をがんばっていれようとしていれば、次第に入っていくことが分かれば、そう言いながらゆっくりと入れていき)
《気絶してからにしましょうか!夜に来る感じで、その間姫騎士は寝かせときましょう笑》
>>134
はっぁっんぐうっううっ、んんッ!
(奥へと深く入れられる感覚に苦しく呻きながらも欲しがるようにして中はひくつかせていて)
いえいえ
ところで女神騎士は姫騎士落としてからですか?それとも一旦気絶したところで一区切りにしますか?
>>133
いれるぞ・・・んん、やはりきついな
(貴女のアナルに肉棒を当てていくが、穴に比べだいぶでかいため、かなりいれることに苦戦していて)
《そういってもらえると嬉しいです》
>>132
はっ、ぁっ、んんぅ…ッ、はぁ、はぁ…ッ、んんぅっ、ん!
(指を抜かれ相手の言葉に今度は何がくるのか半ば期待しており身体は完全に快感に喜んでいて)
そこまで下手ではないと思いますけどね?
>>131
そろそろいい具合か
(貴女がみだれまくっているなか、そろそろかと呟いていけば、いれた指を抜いていき、なにをするかと思えば肉棒をアナルにいれようとしていき)
《よかったです、説明自分下手なので》
>>130
はっ、ぁっ、んぅ…んんっ、ひ、ッ、ぁ…んんッ、ん…ぁふっ、んん…ッ
(次第に甘い声になり腰が揺れほじられるような指の動かし方に感じ始めて胸を張りながら乳首を揺らして)
いえ、そんなことはありません。
十分伝わっていますよ、
>>129
感じているにきまっている
(あくまで否定する貴女に指摘しながら、仕方ないと思いながらも中をほじくってはだしてほじくっては出してを繰り返していき)
《はいそんな感じでお願いしたいです、説明下手で申し訳ないです)
>>128
はっ、ぁっ、ぅっ…ぅぅっ、そ、そんな…ち、違う…ッ、のに…っ、…はぁっ、ぁ…んぅぅう!
(ビクビクと腰を跳ねさせ抜かれたと思い安心した隙に中指を一気に挿入され不意打ちを食らったように腰を跳ねさせ背中を仰け反らせて)
了解しました。
クールなかんじで淡々と話す感じですよね
>>127
どうしたどうした?
感じちゃってるのかな?
(指がきつくしまっていくことがわかれば、一旦無理やり指を引き抜いてから、長い人差し指を一気にいれはじめていき)
《それはよかったです、最初は凛々しい感じで殺せくらいしか言わない感じで、魔王がおしゃべりなためしかたなく名前を明かす感じがいいですね》
>>126
っ、!ぁっ、ぁっ、んんッ、い、いた…ッ。ぁっ、んんぅっ、ふ…ぁ、はぁっ!
(尻を叩かれほじられと同じようなことを交互に繰り返されればビクビクと中をぎゅっと締め付けて)
結構イージスみたいな攻めキャラ好きです(笑)
あ、確かにそうですね(笑)
>>125
ほら、これならどうだ
(貴女が嬉しくないと言えば、そんなはずはないと言いたいのか、いきなりケツを叩いては、アナルをほじくりという二つの事を交互に始めていき)
《やってやります!← んー、一応少しは恥ずかしがってほしいかな、恥ずかしがらなかったらただの変態になってしまうので笑》
>>124
、ぁあんんっ、ち、ちが…ますっ、んぅ…ッ、うれし、くな…っ、ぁ…ふっ、んんぅっ、!
(ほじるような指の動きが引っ掻くようなものへと変われば更に快楽を与えられビクビクとアナルを締め指を締め付けては感じて)
確かにピンチですね…いいぞもっとやれって感じです←
なるほど、排泄行為は恥ずかしいことなのですね、なるほど…いいことですね、裸になる事自体に抵抗は無い感じでいいですか?
>>123
嬉しいのかそうかそうか
(貴女が動いていけば、それを嬉しそうにしていると勘違いして、アナルのほじくりかたを引っ掻くように刺激を強くしていき)
《姫騎士がピンチですね、女神騎士は身体を作られた存在なので排泄もあまりしてない綺麗な状態らしく、排泄という行為を朝にする度に恥ずかしいらしいです》
>>122
そ、そんな…ぁっ、ぁあん…ッ、ゃ、っぁ…はぁ、っぁ…んんっ、ぅ、ん…ッ、!
(ほじられるように指が中で蠢くような動きをすれば尻を揺らし逃れるようにしながらもはたからみればよがっているようにしか見えなくて)
ほんとですか?なら良かったです(笑)
というよりシチュがとても面白そうです(笑)
>>121
嫌に決まっているだろう
(嫌だと言えば笑を浮かべながら、アナルにいれた指をぐりぐりしながら、ほじくるようにしていきながら、石けんに入っているほうは半分ほど中に入っている感じであり)
《ウブな子は好きです笑、ありがとうございます!これあるエロゲの感じを参考にしたものなんです》
>>120
い、いやっ、ぁ…っ、ぁ…ぬ、抜い…て、っ…くださ、ッぁ…ッ、ぁあ、
(アナルに指を入れられ中にそもそも大きな石鹸を入れっぱなしの状態にあるためかなりの圧迫感を感じ苦しそうにしながらも抜いてとしきりに懇願して)
意外と姫騎士うぶなところありますからね(笑)
かなり具体的な設定ですが把握しました。女神騎士を出す際は参考にしながらキャラ立てしていきまいと思います。
>>119
入ったぞ入ったぞ
(貴女がついに石けんの浸入を許していけば嬉しそうにして、入れたままにして、貴女のアナルの中に指を入れていき)
《開発していきます← 女神騎士はこの地に降りるため天界の神により受肉させ身体を与えられ使命(魔王を倒すだけのため)に地上に降り立った、魔力も高くかなりの力をもっている感じで、外道がが口癖で性の知識をまったくなにも知らないが恥ずかしいのは少し分かる感じで、犯され身体が感じやすくなれば初めての経験なため身体が制御から離れてしまったと思う感じで、設定としては貴女が捕まり連れてこられ殺せと言うが殺されず犯される感じで、中出しされた後はワープして逃げて、態勢を立て直したあとまた何度も来る感じで犯される感じにします》
>>118
ふっ、ぁぅ、んっんんんぅっ!
(余計な力がかかればさらにそれが圧迫する力となりついにはあれだけ頑なに拒んでいた膣口も呆気なく石鹸の侵入を許してしまって)
どんどん雌に落としていってくださいな
はい、大丈夫ですよ。どんなご希望ですか?
>>117
それでも感じている…違うか?
(貴女がだらしなく、石けんを止めようと暴れていくがそれにより手が滑ってしまい、へんな力が入ってしまい、石けんにいれていた力が先ほどよりも大きくなってしまい)
《焦らしていくのも面白そうですね、そいえば女神騎士なんですがちょっと特別な感じにしたいので大丈夫です?キャラ設定ですが》
>>116
う、嘘なんかじゃ、っぁあ…ッ、ぁ、んんっ、い、ゃっ、ぁあっ…!
(こちらがどんなに拒んでもあらゆる手段を使って自分の中へ入れてこようとする相手に持ち上げられた脚を動かし暴れさせ止めさせようとして)
そうですね、自由が効かなくなったうえでまた現れて犯してみたいな…もしくは焦らして嬲っても楽しそうですね(笑)
>>115
嘘つけ、ならこうしてやる!
(貴女が嘘をついていることにして、普通に中に入れようとした石けんを貴女のあしをもって、ねじ回しかのようにぐりぐりと回しながら入れようとして)
《いいですね! なるほどなら媚薬に魔法かけてまた朝起きたとき身体が自由が効かないという感じですね》
>>114
ち、違っ、ぁあんっんんっ、ん…ッ、ぅ…ふぁっ、ぁ…っんん!
(嬉しそうだと喜んでいるように見えた相手からの言葉に違うと否定しては中へとさらに侵入してくる異物をとにかく入れまいと格闘して)
そうですね、腹ボテ雌落ちですかね?完落ちすればいいですけどね(笑)
なるほど、それはいいですね…寝てる間にぶっかけてその精液にも魔法かけといて媚薬効果でも促しとけばもしかしたら…
>>113
嬉しそうだな!
(貴女が叫んでいるのを嬉しそうにしてると勘違いしながら、ならばもっと中にときついが、石けんを中にめりこませていき)
《犯しまくり、腹ぼてにして放置します、とりあえずんでそちらが魔法で家に戻って風呂に入り、自室で鎧を着たまま(なにかあったら怖いため)寝てるとこを浸入させ、犯して鎧にぶっかけてやります←》
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