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>>190
気持ちいいんだろ、ほら…。声が上擦ってんぞ？
処女レイプされてんのに感じてるなんて、千棘は痴女の素質があったんじゃないか…
(まだまだ余裕があるのか相手の様子を逐一観察し快楽に慣れさせないよう一定毎に腰を振る速度を早めたり逆に遅く力強い動きをして緩急着けて膣壁を擦ってやると相手も気付いていないだろうとばかりに媚薬混じりの声を指摘し煽り始め)
(他にも幾つかのスレを覗かれているようなので無理にとは言いませんが、一人二役…3Pをお願いしたいです。同時に扱えなくてもレス毎に切り替えてやれるなら有り難いのですが…本当に無理にお願いする訳ではないので難しいようなら断ってください。
それと今まで凌辱物で二回続けて来てはいるんですが甘々な展開もお願いできればな…と。←)
>>189
よ、呼ばない…で、ッ…よ、気安く…んぅんんっ、ぁ、っ…くっ、ぅ！
(イカせようとしているのか自分に脚を絡ませ腰を何度も何度も夢中で穿つ肉棒と相手のまるで自分が相手と恋人のようや行為中の呼び方に苛立ちを覚え許した覚えもない下の名前での呼び捨てすることが気に入らなく怒り露わに気安く呼ぶなと怒れば我慢しているだけでは確かに相手の思う壺でこちらから反撃をしなければ自分は相手に負けいかされてしまうと必死に頭を回転させて)
はい、何でしょうか？
>>188
どうした、千棘…。その割には濡れて滑りが良くなってるじゃないか。我慢してるだけじゃ…俺を先にイカせるなんて到底無理な話だぞ。んん…？
もっと腰触れよ。ほらほら…！
(無我夢中にキツく絞まっていた膣圧も段々と解れ温水のような愛液と混ざって程良く肉棒包み此方の精子を搾り取ろうとしてくる感覚に相手が此方を受け入れつつある事を悟れば試しに拘束されている両脚に自ら脚を絡めてやれば動いている最中に縄跳びの紐が解けてしまっているにも関わらず脚と脚を擦り合わせ震えるように小刻みに膣奥を突いて刺激を強めて)
(ひとつお願いがあるんですが…聞いてもらえますか？)
>>187
はっ、は…ぅッ、ぅう…ぃ、っ、ぁ…誰、が…ッ、いく、もんか…はぁっ、ぁ…あんたなんか、最低、よ…拒否権がないなんて、ッ…そんなこと、ッ…！
(雄を何度も中へと擦りつけられてぐちゅぐちゅと音を立てられては膣襞へと擦り付けられる刺激に感じなるべく声を出さないようにしては嫌々と首を振りながら拒否権がないと声を荒らげ威圧してくる相手に睨みつけるように絶対に相手のものなんかでいくものかと意地を張って)
>>186
キスは嫌か？…だとしてもお前に拒否権なんてないんだよ。千棘。お前の身体は隅から隅まで全部俺が穢してやるんだからさぁ…
ほら。早くイケって…！
(秋の肌寒さから逃れるように身体を重ね全身を擦り合わせれば徐々に体温が心地好く感じられ始めて寄り深くまで肉棒を届かせると子宮が降りてきたのを感じ徐々に快楽に染められて来ている事を理解し容赦なく雄として与えられる快感を刻み付けるべくゴシゴシと膣壁に亀頭を押し付け)
>>185
な、何よ…ッ、ぁ…はぅ、っ、んん…止め、ッ、何勝手に…決めて、ッぅうっ、ぁあっ…ぁああ…い、いゃっぁあっあ！
(相手から自分が先にイケば相手の恋人ではなく性奴隷になり相手が先にイケばこれっきり諦めるとあえて条件を出しそれに答えること無く勝手に相手から契らされればそれに抗議するも反論する時間も与えないほどに膣内で暴れるように襞へと擦りつけられ刺激され気持ち悪いはずなのだが身体は快楽を覚え始めてきているのかその感覚も受け入れ難くて嫌々と首を振りながらも与えられる持続的な快楽に徐々に慣れ始めて胸やアナルまで刺激をされればまたさらに強い快楽の波が襲いかかり相手から口を舌先で突かれキスを求められれば嫌だと頑なに口を閉じて相手に意地でもキスさせるものかと拒んで)
んっ、ぅ…ッ、くぅ、っぅ…ッ、絶対、に…折れない、ッから…！
>>184
そんなに嫌なら一つ賭けてみるか？
…お前よりも先に俺の方がイッたらお前の事はこれっきり諦める。二度と顔も見たくないって言うなら転校でも何でもしてやるよ。その代わり、お前の方が先にイッたらお前は俺の恋人に…いや、性奴隷になるんだ。
何せ、お前が負けたら一条への想いは俺のチンポに勝てなかったって事になるんだからな。
よし。決まり…っ！！
(男の肉棒は嫌でも膣内に存在を主張しズリズリと擦れて少女の純潔を犯しているにも関わらず未だに攻勢に転ずるまでの希望を宿して気丈に振る舞う少女に対し、一つ提案を持ち掛けると既に男女の価値観は瓦解しているなも関わらず少女のプライドへし折りたいが為に強引に契りを結べば相手の身体を抱き寄せ、片方の手は胸の上で捏ね回す様に愛撫を、もう片方の手は尻肉の谷間に沿って指先でアナルを刺激しながら先よりも乱暴でリズミカルに腰を振って膣壁擦り上げて)
オラオラオラオラ…っ……。どうだぁ？
好きでもない男のチンポは気持ち悪くて、とてもじゃないがイケそうにないんだろ、ん？
口開けろ。噛むんじゃねぇぞ…
(ゴリゴリと先程まで処女だった千棘に膣内を抉じ開けて自ら肉棒の形を教え込むように押し広げて行きながら時折小刻みに運動を変えて膣内をカリ首で擽るようにして様子を見つつ言葉で煽ってやると突き出した舌で相手の唇を強引に開こうとして)
>>183
な、何言って、んのよ…っ、あんたが、ダーリンな、分け、ッ…ふぅ、ぅっ、んん…ッ、きも、ち…悪いこと、言わない、で…っ、！
(精神的ダメージを与えられるもまだ耐えられているのか自分の中で蠢き好き勝手に堪能する相手に苛立ちと抵抗できない悔しさとでもどかしさを覚えるも自分勝手に解釈し物事を呟き興奮する相手に現実でも何でもない妄想だと突き付け誰も相手のものになってはないしなるつもりもないと断言して自分のダーリンと頭の狂ったことを言う相手を完全に拒絶してやり)
>>182
おー。おー。大事な大事なダーリンに差し上げる筈のバージン、貰っちゃった…って事は、俺がダーリンって事でいいのかな。ん？
気持ちいいよ、千棘ちゃんの膣内。キツキツだけどヌルヌルしてて俺のチンポに絡み付いてくる…
(勿論、そのような話は適当に得た情報からでっち上げた出鱈目なのだが反応を見る限り常識を逸脱した家庭で育っている相手に対する脅しとしては充分だろうと更に精神的に衰退させ大人しくさせる為に言葉責めを行うと念願の意中の相手の膣内へ自ら肉棒を納めたと言う興奮を実感するべく容赦なく腰を振り始めて)
>>181
ひッ、ぁっ、ァああっぁあ"…いっ、いだっ、いだ、い…ッ、やぁっ、ぁあっぁっ、ぐぅ、っ…ぅっ、ァはっ、ッぁ！
(処女膜に遮られながら自分の中を何度も何度も突かれそれでも破られない処女膜に痛いと何度も悲痛な叫びを漏らしては腰をぐいっと引き寄せられ強制的に膜を破られれば出血しその血液が腿を伝い溢れてきて相手が陵辱し処女喪失させたという優越感を与えながら中へと入ってきた肉棒を痛いながらにぎゅっと締め付けてしまいいつまでも付きまとう苦痛が精神をさらに追い詰め削っていき相手から脅しのように橘や一条の家元を潰しにかかると言われれば自分の態度一つで潰すか止めるかをしている決まると最悪な手段を使う相手にさらに怒りをこみ上げるも為すすべなくただ声を出し抵抗というほどの抵抗は出来ないが言葉はまだ堕ちることはなくて)
さ、いて…ッ、あんた、なんかに…ッ、誰が…従う、のよ…ッ、っ！
>>180
知…ってるよォ…、お前も、ヤクザの…マフィアだったかの娘…、なんだろ…？
お前に手を出したらただじゃ済まないんだろうが…その辺は此方もよく調べさせて貰ってんだよ。親の仕事で…ねぇっ！！
(涙流し行為の中断を求める声で漸く目の前の相手を支配している実感を得ながらも自分を裏切った報復にはまだ遠いと腰を一気に貫くものの此方も不慣れだったせいか飲み込まれた亀頭は処女膜に遮られ不要に痛みだけを長引かせたまま何度も何度も処女膜破るべく小刻みに腰を振りつつ相手の言う「後の怖さ」について言及し最終的には相手の腰を掴み抱き寄せるように無理矢理に亀頭を推し進めて)
言っておくが…お前の返事次第で一条も一条の家族も路頭に迷うような目に合わせてやる事も俺には出来るんだからな…？
武力じゃどうにもならないが…俺の親も橘の親を動かす事が出来るくらいの有力者なんだ…よ！お前の所のマフィアまではどうこう出来なくても一条の家を潰して俺一人高跳びするくらいなら出来るんだ、ぜ…
そもそも…俺とお前を二人きりにさせてくれたのも橘なんだからな…っ！
>>179
ふ、ふざけないで…ッ、何がズタボロよ…ッ、調子に乗ってると、後で痛い目見るんだから…ッ、！
(自分をレイプすると堂々と宣言しながら一条のためにと守ってきた処女さえ奪い抵抗されてでも自分の精神がズタボロになるまで犯し自分が自分でなくなると恐怖を打ち付けられ内心恐怖で震えるも強気な態度はそのままに後で必ず相手には報復がくると相手を脅せば手荒い相手の行動に下着がずらされ熱を帯びながらヌルヌルと精液を塗りつけられ硬くなったそれを無理やり押し込んでくればたまらず悲鳴を上げるように皮膚は裂けるような痛みが走りニチニチと音を立てれば腰を跳ねさせ痛みで背中を仰け反らせながら嫌だと喚きたて涙を流しながら相手の挿入を拒んで)
い、っ、いたぁあっ、ぁ…や、やめ…ぬい、抜い、って…ぁぁっああッ！
>>178
レイプするに決まってんだろーが。ハッ…一条の事、忘れるまで俺がお前の事をズタズタに壊してやるよ。一条の為に残しておいた大切な千棘ちゃんの"初めて"を奪うだけじゃない。何度も何度も…何度も何度も…反応が無くなるまでお前の膣内に熱く煮えたぎった精子をぶち撒けて、取り返しの付かない所までお前をイカせてやる。
(暗闇に眼が慣れて行くと自身が全裸である事も悟られるだろうが最早問題ではないと相手の制服の上下をそれぞれ捲って豊満な乳房と男の体液でドロドロに汚されたショーツを露出させたなら、ピンと立った乳首を牛の乳を絞るように親指と人指し指で摘まみ上げつつショーツのクロッチ部分に親指を掛け強引に横に引き作った隙間から露呈しぷっくりと膨れた恥丘の割れ目に亀頭を押し付け潤滑油代わりに精液を塗りたくった後、そのまま無理矢理に押し込んで行けば頑なに閉じていた千棘の秘部はニチニチと音を立てて広がり始め)
ほら。大きな声を出して俺を怒鳴るよりも必死になって泣き叫んで助けを呼んでみろよ。もし聴こえたら助けに来てくれるかも知れないぜ、愛しの一条がさァ…！？
>>177
ッ！……な、に…するの、よ…
(平手打ちをされその衝撃に驚きしばらく言葉を失っているも叩かれたところがじんじんと熱を持ち始めてくれば何をされたのか理解し相手を睨みつけ最低と吐き捨てて)
>>176
…………。
(手足を拘束され反撃も出来ず執拗な愛撫にも未だ屈せず剥き出しの反骨心で此方に食って掛かる相手を虚ろな瞳で見下ろせば「黙れ」と口にする代わりとしてある程度手加減しているとは言え、日常生活で女性が受けるにはまず有り得ない程度の平手打ちを相手の頬へ放ち)
>>175
っ、ぅ…ッ、ぁ……！、や、やめっ、なさいっ、よ！あんた…ほんとに何して…ッ！
(暗闇からまたさらなる暗闇へと変わるも視界が先程よりは幾分かましになり相手の顔を薄っすらと認識できるようになれば自分の胸元でゴソゴソとする相手に再度今行われている卑劣な行為をやめろと怒りを露わにして)
>>174
………………。
(暫くして息苦しくなったのかマットレスを跳ね退ければ倉庫の中は夜の気配に包まれ完全な暗闇に染まっており眼が慣れてしまったせいもあるのか白く僅かな光を反射して映える相手の制服を頼りに起き上がると大の字の状態で縛られている相手からスカーフを引き抜いて)
>>173
ひっ、ぁっ、ぁぅ…ぁっ、い、やっ…ぁ、ぁっ…やめ、ッ、やめて…やめて、ッんぅ！
(胸の愛撫だけでは飽きたらず息遣いのような呼吸を感じつつ生暖かい感触を耳に受けその次にはぬるっとしたこれまた生暖かい蠢くものが耳の中へと侵入すればその動きと気持ち悪さに呻き嫌悪の声を漏らしつつも暗闇という見えない状況での刺激に身体は興奮し始めてきていて)
>>172
……ん、ちゅ…れろ…れろ…じゅる…
(暗闇の中で長い長い胸への愛撫が続くと不意に千棘の耳朶が生暖かく湿った何かに挟まれて硬質の歯のような物に甘噛み繰り返されれば耳の穴に粘液のようなもので濡れた太い何かがグリグリと押し付けられて)
>>171
はっ、ぅっ、ぅ…しんじ、らんな…ッ、ぁあっ、きも、ち…わる、っぅう…ぁ、っ、ぁん、っ
(太ももや秘部へ散々擦りつけた上に射精し己の欲である白濁をかければ腰の動きがやっと止まるも胸は未だ荒々しく揉まれ続けており最悪などと漏らしながら身体を揺らし必死に抵抗していて)
>>170
……っ、…は…ぅっ…！
(相手に此方の動向を把握されながらも数十分に渡る執拗な愛撫の果てに太股に挟まれた身体に一部がビクビクと奮えれば千棘の股間と太股に熱湯のような熱く粘り気のある何かが溢れて流れ落ち、それを切欠に下半身の動きは止まるものの胸の方は相変わらず乳房や乳首を重点的に責め立て続けたまま時間が流れ)
>>169
っ、ぁっ、ぁあ…ッ、な、何…や、やめ…ッ、ぅう、き…気持ち悪ッ、ぁ、ぅ
(胸を弄られるような感覚と乱暴に揉まれる感覚に相手の手が自分の身体を好き勝手に触ってると悟り下半身のとくに秘部や太ももに擦りつけられているものが相手の肉棒だと分かり気持ち悪いと吐き捨て続けあくまで相手を拒み続けて)
>>168
……はぁ…はぁ…
(抱き締める様に伸びた腕が千棘の制服の中を探り下着を擦らして溢れ出た胸を鷲掴みするとゴム鞠でも握り締めるような乱暴な手付きで揉みくちゃにしながら、硬い棒状の何かが濡れた下着と太股の間に挟まって擦れるように動き始めて)
>>167
なっ、に…？何なの…この、生暖かさ…
(眩しい光りが差し込まれたと思えばまた暗闇へと逆戻りし生暖かな風が吹き込めば自分ではマットの重みと暗闇しか分からず何が何やら分からずに戸惑ったように呟いて)
>>166
…っ…、…！
(眩しい光を遮る様に影が塞ぎマットが盛り上がって千棘の身体を覆うように重たく生暖かい何かが入り込むと再び視界が閉ざされる暗闇の中、千棘の耳元に何か暖かい風が吹いて)
>>165
なっ、何…あんた、何してんのよ…ッ、！
(秘部へと卑猥な音を立てながら愛撫された後にふと金属音などごそごそとしたあと何やら下から光が差し込みその眩しさに目を眩ませながら警戒したように叫びながら相手に訴えて)
>>164
はっ…はっ…、っ…は…
(不意に男が下半身から離れ布と金属の擦れる音がした後、暫くして千棘の視界から見て下の方向のマットの隙間から光が差し込み)
>>163
っ、ぁっ、ぁんん…やめ、なさっ、…やめ、ッ、んんっぅ…ら、らく…ッ、助け、て…ッ
(脚さえも自由が効かなくなれば本当の意味で為すすべがなく見事に開脚された脚の間に入り込まれ中心にある恥部へ再度頭を突っ込まれ下着の上から卑猥な音を立てては相手が唾液で濡らすように自分の秘部を刺激するその快楽が身体を駆け巡り甘い声を漏らしながらも抵抗し想いを寄せている一条の名前を何度も呼びつづけて)
>>162
無駄、無駄。…馬鹿じゃねぇの。
(左右に開いた両足が動く度に重機が揺れるものの紐が緩む気配は無くマットの隙間から飛び出した腕が時折床を叩くものの縛られている事もあって触れる事すら叶わない状況に悪態吐けば漸く訪れた自由な時間を堪能すべく再びスカートの中へ頭を侵入させ両手で下半身周りをしっかりと固定しながら布地下の割れ目を大きく開いた口で覆って唾液をたっぷりと含んだ舌で責め立て始めて)
ぢゅ…ぢゅぢゅ…、ん…ぷぁ…れる…あふ…ぐちゅ…、…にゅるにゅる…ぷちゅ……れろ…れろれろ…
>>161
っちょ、な、あんた、ほんと何してんの、やめなさいよ！
(拒むようにしながら身体を揺らしさらに動かしづらくなった腕を何とか解こうと暴れながら未だ動く脚を動かして相手を蹴り飛ばしてやろうと考えて)
>>160
うっ…せぇんだよ！少し…黙ってろ…よ、お前。
(体育倉庫の奥、冷たいコンクリートの上に相手の身体を突き飛ばし床に転がすと体育マットを上半身に被せ身動きを封じつつその上に腰掛け、暴れる両足を押さえ付けながら縄跳びの紐をそれぞれ括りバスケットのゴールポストや重機等の重たい物に縛り付けて何とか固定し)
>>159
なっ！、は、離しなさいよ、ッ、痛いってば！
(乱暴な口調と乱暴な物使いで自分の腕を拘束する縄跳びの縄を掴んで引きずられれば痛いと暴れながらなおも相手に噛み付き反抗するような強気な態度を示していて)
>>158
…っ…てぇなァ。てめぇ来いよ、オラッ！
(怪我をした抱腹とばかりに相手睨み付け唸る様に声を発すると怒りに任せて相手を蹴りあげようかとも考えるものの流石に女性に対して暴力を奮うには抵抗を感じ暫し考察すると相手の両手縛る縄跳びの紐を着かんで引き摺り回す様に特定の場所を目指して)
>>157
あんたって、ほんと最低ッ！
(もう相手に対する気持ちは軽蔑と怒りでしか無くなり信用は疎か不信感しかなく自分が気を失っている隙に好き放題できると手を出してきた相手を蹴り飛ばし血を流しているのを見ればいい気味とお灸を据えてやった気分になって)
>>156
ぐっ…
(眼が覚めた相手から慌てて離れようとした矢先に顔面を足蹴にされて横に倒れると目眩を感じながら身体を起こし切れた唇から滴る血を親指で拭って)
>>155
ふっ、ぅ、んんっ、ぁ…ッ、な、なに…何やってんのよ、あんたっ！
(しばらく好き放題されていると意識を取り戻し何やら下肢部への違和感があり目を覚ませば先ほどのクラスメイトが自分のスカートの中へあろうことか頭を突っ込ませ自分の性器を舐めていることに驚き恐怖し暴れるも拘束されており脚をばたつかせて相手を蹴り飛ばして)
>>151
んっ…、桐崎の…
あ…ふ、…ん…ちゅる…にゅる…
(スカート越しに映える明かりを頼りに薄らと見える純白の下着に酷く興奮すると布越しに舌を使って恥丘を丹念に舐めながら下着の左右を持ちつつ両脚を肩に担いで少しずつ擦らして行き)
>>149
どいつもこいつも一条一条…お前らが悪いんだからな。これは一条とお前への制裁だ。
(ふわりと揺れるスカートから覗く白い肌に幾度とない妄想の末に精を吐き出した少女の身体が目の前に投げ出され我慢出来なくなり足元から這い寄ると両足の間、太腿を両手で擦りながら太腿に顔を挟む形でスカートの中へ頭を突っ込んで)
>>148
っ、…ら、く……
(気を失いながらも好いている相手の名を口にしては何かが自分の身に触れた違和感でピクッと身体が反応するも未だ意識は深い場所にいて目を覚ますことはなく相手が何をしようと起きそうな気配は無くて)
>>147
………………。
(取り敢えず命に別状はなく胸を撫で下ろし長い沈黙の間、気絶している相手を見下ろしていると先程のやり取りから一度は治まり掛けた苛立ちが沸々と込み上げてくるのを感じ腹いせの興味本意から身体に触れようと手を伸ばしては起きてからの反撃を恐れて周囲を見渡し四つん這いのまま床に落ちていた縄跳びの紐を拾い上げると相手の腕を頭上で硬く縛ってしまい)
>>146
っ、ぅ…はぁ、っ…はぁ
(意識は失っているものの呼吸はしっかりとしており目立った外傷もなく少し埃がかぶったように薄汚れてるだけで命に何ら別状はなくしっかりとしていて)
>>145
お、おい…。大丈夫か、桐崎。
(決して重くはないものの打ち所が悪かったのか立て板が重なったままの状態で動かなくなる相手に一瞬、死が過り暫くの間、恐怖で何も手に付かない状況が続くものの不意に我に返ると慌てて立て板を起こし倒れた相手の様子を観察して)
>>144
い、いやっ、来ないで！ッ…気持ち悪い、っ…！
(気持ち悪いと何度も嫌悪する言葉を相手へ吐ながら暴力的になった相手に恐怖しさらに遠ざけるように逃げれば逃げ道にあった立板に躓き倒れるとそのまま板の下敷きになり気を失って)
>>143
なっ…、ぇ…おま…
ふ、ふざけんな！クソッ…待てよ！オイ！！
(怒鳴られたり泣かれたりするのは想像に容易かったものの不快感を抱き拒絶された挙げ句嫌悪感を抱かれてしまう自分に取って最悪の展開に驚き言葉にならない絶望感も大して間を置かず破壊衝動に変わってしまえばやり場のない感情を暴力と言う形で発散すべく大きな声で怒鳴り拳を振り上げて相手に肉薄し)
>>142
さ、最低…ッ、有りもしない出鱈目なこと言って私のこと好きになってやれる？かっこいいところ見せられる？何言ってるの…気持ち悪い、やめてよ…ッ、あんた自分の彼女みたいな言い方してほんと痛いから、気持ち悪いから…近寄らないでッ、！
(一条の噂というものを出されては目を覚ますどころか余計に相手にとって不利な捉え方をし一条の彼女である自分の目の前で悪口を言いのける相手にさらに不信感が湧きそれとともに一条と違い相手から自分のことをもっと大切にしてやれると言葉が出れば悪寒が走り妄想でもしているのかと嫌悪し引いてしまい気持ち悪いと何度も相手に浴びせれば距離を置くように後退りしていき相手から逃げようとして)
>>141
それは…、……お前が一条の彼女だからだろ！
あんな優柔不断で色んな女子の所をフラフラしてるような奴…親がヤクザか何かでコネ使っていい気になってるような奴。どうせ、本命は小野寺でお前も橘も遊ばれてんだよ、アイツに…。
もし俺がお前の彼氏なら俺の方がもっとお前に格好いい所を見せてやれる。俺の方がお前の事を好きになってやれる！そうに決まってる…！
(自分からは目立たない癖に自分と違って妙に人気のある一条への僻みは勿論だが学校の裏で囁かれている一条の黒い噂。それらが一条への不信感や憎悪を一層深めていたタイミングで一条の彼女であり自分の想い人である桐崎に彼を庇われ自身を貶められるような発言をされれば半ば八つ当たりに近い形で彼女相手に身振り手振りを駆使して一条の悪口を吐き捨てつつ、その勢いのまま自分の方が桐崎に相応しいと思いもよらずに告白してしまい気恥ずかしげに俯きこの期に及んで彼女の眼が覚めてくれる事を祈って)
>>140
何が被害者よ…自分の立場守りたいだけじゃない！あんたとあいつは根本的に違うの、あいつのがかっこいいし頭いいし…
(自分の立場を守りたいからと言い訳をしながら後ずさる相手に余計に苛立ちを見せそもそも相手と一条とは根本的に違うのだと言い始め相手のことは何も言わないが一条のことは恥ずかしそうにしながらもポツポツと褒め言葉を口にして)
>>139
ちょ…落ち着けよ。怒ったって事実は事実なんだし。
橘が一人で帰れるって言ったのに掃除サボって付き添ってるのは一条なんだぜ。寧ろ俺は被害者だっつーの。
(普段、一条と絡んでいる時とはまた違う明確な敵意を抱いて迫る迫力に圧倒され思わず後退りして壁に背を押し付けつつ相手に静止を呼び止めるとそれでも自分自身の立ち位置は守りたいのか反論し返して)
>>138
はぁっ！？あんた、今…あいつのこと、あいつのせいしたでしょ！信じられない、あんたが悪いのをよりにもよって人のせいにして…責任転嫁もいいとこよ！
(自分のことを棚に上げ自分が同じことをしているとも気づかずに相手ばかりを攻め立て自分の好きな相手を責められると怒り心頭で目の前まで来ては強い口調で言い放ち)
いえ、こちらこそよろしくお願いします
>>137
…。…悪いのは一条だろーが。
(此方の感心を裏切るように憤慨して言いたい放題の相手に対し無視を決め込み我慢するつもりだったが痺れを切らし聴こえない程度の小声で事の発端であり桐崎の彼氏である一条に責任転嫁を仄めかす台詞を発して)
(ありがとうございます。今後とも宜しくお願いします)
>>136
というか何であんたなのよ…そもそも此処に閉じ込められたのだってあんたのせいよ！みーんなあんたのせい！ほんと信じられない…ッ！
(自分が悪くないと言いたそうに相手のことを責めそもそも元を正せば全部相手のせいでこうなったのだと言いがかりをつけイライラが増してくれば貧乏揺すりのように落ち着きを無くし左へ行ったり右へ行ったりとうろうろしていて)
タイトル変えさせていただきました。
相手がことり以外にもなるので複数形にしました
>>135
そんな事言ったって出れないものは出れないんだからさ。諦めて体力を温存しといた方がいいんじゃない？
(キツく叱り付けられるように言葉を返された上に何か含みのある一言を訊いて癪に来てしまうとハッキリと脱出に関しては諦めるように伝えた上で相手を一度は視界から外すものの意中の相手と閉鎖された空間に二人きりと言う事もあって嫌でも意識してしまい)
>>134
何とかって…他人事みたいに！とにかく私は今日中に出たいの！出なくちゃいけないんだからッ、あいつに…言いたいことがあんのよ
(他人事のように不安がらずに諦めたような物言いが気に入らなかったのか自分は相手と違い今日中に出なくちゃいけないことがあるとまるで気にしてないように言う相手に八つ当たりのように言葉強めに言えば最後の方はポツリと呟く声で)
>>133
大袈裟だなぁ…。一晩閉じ込められたとしても死ぬような事はないんだし事情を説明すれば学校の方からも何とかしてくれるよ。
(譫言繰り返している相手の言葉を耳にして若干距離を取りながらも聴こえてしまった以上は無視する事も出来ずフォローするものの想定している"何とか"と言うのも事後処理の事であり現状を打破する事に関しては諦めに近い物言いをして)
>>132
もう…何でっ、私がこんな目に…ッ、！…うう、ッ…帰れなかったらどうしようッ、こんなところ怖いくて…っうう
(学のことを思いながらその代わりに来た同級生と一言も話すことはなく閉じ込められた不安でぶつぶつと何かを唱えながらそれでも何とか出る方法を考えつつ何か暖をとったり一夜過ごす方法は無いか模索していて)
誰かー！だーれーかー！……ダメだ。外側から鍵を掛けられたのか…クソッ…
(放課後、制服姿で訪れた体育倉庫。元はと言えば桐崎千棘が一条楽と二人で片付ける手筈になっていたが一条楽は急に体調を崩した橘万里花を気遣い共に下校。その為に先生から彼の代役を頼まれ体育倉庫の片付けを始めたのだが勘違いした用務員だと思われる誰かに外側から鍵を掛けられてしまいその場で助けを求めてはみたものの気付いたのが遅かった為か体育館には人の気配もなく大して呼び掛けもせずに諦めてしまうとあからさまに不安そうにしている相手に視界を割いて)
>>127
放課後、体育館の倉庫の片付けを一任され二人で片付けをしている最中に外から鍵を掛けられてしまい千棘が内心楽の助けを求めている最中に此方が思い切って千棘に告白。千棘は腹を立ててそれを拒絶し体育倉庫に閉じ込められたのも男の差し金ではないかとまで言い出した処で男から反感を食らい詰め寄られたタイミングで倒れてきた立て板に頭をぶつけて気絶してしまう。
導入案はこんな感じでどうですか。
>>126
では基本的にはある程度で切って次へと言う感じですね。
分かりました。
はい、それで大丈夫です。
どのシーンから始めますか？一条のこと後ろ姿を儚げに見つめていて貴方が声を掛けるところもしくは体育館へ連れていく少し手前でもいいと思いますが
>>125
何かしら気に入ったシチュエーションがあれば継続しようと思いますが、一定で変えた方がモチベーションの維持が楽かな…とも思います。
シチュエーションとしては一条楽の事が気になり始めた頃、別の同級生に絡まれて強く拒絶した結果、体育倉庫に閉じ込められるとかどうでしょう。
>>123
…はぁ…はぁ…
さて…と。ことりちゃんの動画を使って次のμ’sのメンバーをハメてやるか。最終的には全員、俺がレイプしてやるよ。その前に…ことりちゃんともう少し楽しもうかな。
(肩で息をしながら全身に精子を浴び股の間から夥しい量の精液を溢して化粧台の上でぐったりしている相手の様子を見据えると再びその様子を携帯電話の映像記録に生々しく映し撮り更には相手の鞄から取り出した携帯電話の電話帳のデータを自らの携帯へと移し替えつつ次の中出しを決める為に肉棒擦って回復を待ち)
(数ヵ月後。ことりを筆頭にμ’sメンバーの原因不明の引退が続き世間からも次第に忘れられていった頃、とある倉庫でμ’sのメンバーとこの男が陰行を行っている姿が報道され再び話題に挙がるのだが…それはまた別のお話。)
(こんな感じで締めてみました。次のシチュエーションに何か希望ってありますか？)
>>122
っ、んぅんんぅ、っ、ん…ッ、ぁっ、んぁっ、ぁ…ッ！はぁ…っ、ぁ…
(相手が中出し最後の白濁を子宮奥へと出されれば肉棒を抜かれると滝のように流れ溢れていった精液にピクピクと膣内を痙攣させながらさらに顔など全身にまでぶっかけられては肩で息を吐きながらぐったりとしたままで)
アマガミ分からないので千棘でお願いしてもいいですか？
>>121
イク…イク、イク…イクッ！
っ…ああ！イクよ、ことりちゃん…！！
(行為の最中から既に片方の手で数えられる限度を超えてまで行われた膣内射精の最後が子宮の奥で熱く跳ね返り幾度の脈動の後、肉棒引き抜くとビシャリと音を立てて溢れた精液が滝のように床に流れ落ち、引き抜いた肉棒を手で握り激しく擦ると尿道から吹き出した残り汁が少女の頭、顔、胸に身体と夥しくも白く染め上げて)
(ニセコイの千棘…もしくはピンポイントですがアマガミの美也をお願いしてみたいですね。)
>>120
うっ、ふっぅ、んっ、んっ、ぁ…ぁあんっ、んんっ、んんんぅ…ぁ、はっ…ぅ、ひゃっ、ぁあんんっ、んんぅ！はっ、ぁっ…お、じさ…ッ、んっ、んん！
(場所を移動されラストスパートをかけられれば自分も散々突かれ慣らされてしまったのか激しい突き上げてイキそうになる感覚を感じてぎゅっとしがみついて)
今思い出したのはニセコイの千棘ちゃんとか
あとは作品提供していただけたらと思います
>>119
ことりちゃん…ことりちゃん…俺の事、愛してる？
俺のチンポがないと…も、もう生きていけないよねっ？
たっぷり子種を注ぐから…受精してね…ことりちゃん…！
(部屋の中で緩やかに歩を進めて化粧台の上に相手の身体を乗せると抱え込む形で激しく腰を振り精液で満ちた膣内を掻き回せば限界が近いのかラストスパートを掛けると同時に唇離し思考の壊れたような問い掛けをぶつけて)
(元気でハツラツとした子でもいいですね。と言うのも次はNTRをやってみたいなと…また何かタイトルをあげましょうか)
>>118
んっぅっ、んっ、ふぁっぉあっ、んぅんん、っ、んっ、ちゅ、ふぁ…ッ
(レロレロと舌を絡ませながらお互いの唾液でぐちゃくちゃになりながらも未だ絡みあうねっとりとした口付けに顔を蕩けさせ子宮への打ち付けは変わらず激しく中出しをされても止まる気配はなく溢れ出て太ももを伝う体液にも感じながら中をぎゅっと締め付けまだまだキツくて)
ごめんなさい、ぱっと思い浮かばなかったです…強気な子
>>117
ぢゅるる…ん、んッ…あ"…はぁ…
にゅる…はふ……れろ…、ちゅ……ぷは…
(歯止めが壊れ狂った様に子宮を満たし溢れて前後する肉棒に掻き出された二人分の体液が滴り流れてカーペットの床に濡れた痕跡と生臭さを染み込ませながらも性交の止む気配は無く愛情とも欲求とも着かない感情を暴走させて舌と身体を求め合って)
(ご苦労様です。…唐突に聴くんですが気の強そうな版権キャラって何か使えますか？)
>>116
んっ、んんぅっ、ふっぅう、んん、ちゅっ、んん、ぁ、
(中に出され激しい肌と肌のぶつかり合いをしていても気持ちよさそうに中を締め付けては愛液でさらに潤わせ求めた舌を絡めとるように口内で蹂躙すればそのまま自分の舌も不慣れながらに動かし絡ませて)
>>115
ん…れる…、っ…ちゅ…ぢゅる…
(挿入と同時に濃厚な精液を子宮に注ぎ込みつつも身体全体を使ってブランコの様に相手の身体を揺らし「パンっ！パンっ！」と水音を響かせながら射精直後にも関わらず薬で得た絶倫っぷりを披露すると相手の舌を咥内へ招き入れ自ら舌を以て互いの唾液を掻き混ぜて)
>>114
んっ、ぁっ、ぁあああっ！、ぁ、っ、ん…ふっぅ、が。がんば、り…ますっ、んぅぅ、んん…ぁん、ん
(奥まで挿れられると待ち望んでいたものが疼く場所へと入ってきて喜びに身体が震え気持ちよさそうに腰を揺らし中を締め付けつつ襞を絡みつかせ相手の肉棒を手で扱くように襞を使って扱いて煽っていきぎゅっとしがみついては自ら舌を出し口付けを求めて)
>>113
じゃあ挿入してあげるよ。だけど挿れてる間も俺を楽しませてくれなきゃ…ことりちゃん以外にもスクールアイドルはいるんだから…ねっ！
(相手の両腕を首の後ろに絡めるように固定させ両方の太股抱えて持ち上げると駅弁と言われる体位で一気に膣内を亀頭で抉り今まで以上に子宮へキツい一突きを見舞って)
>>112
い、いや…ッ、止めないで、ッ…くださいっ、認めます……認めます、から
(膣口に入れられ止められた肉棒が焦れったくて疼く奥までその先端を入れて欲しくて中に入ってくるようにお願いしながらも本心では裏切ったと認めたくなくて)
>>111
認めないならこのまま止めてもいいんだよ…？
(亀頭が割れ目を開き水音をクチュリと鳴らした処で腰の動きを止め吸い付くような愛液溜まる割れ目を上下に撫でながら膣口を焦らすように弄ってやると勿体振ってそれ以上の行為には及ばず)
>>110
っ、ふ…ぁ、ぁんんっ、そ、そんな…ッ、裏切ってません…ッ、ぁんん…っ、ふ…
(脚を拡げられ最初にされたのと同じような体勢に思い出しつつ感じては中を意識的にヒクつかせ愛液で濡らし見つめてくる相手を見つめ返しては相手の言葉に否定しつつ早くと急かすように視線を向けて)
>>109
いいよ。たっぷりと膣内に注いであげる。…だけどね。ことりちゃんが幾らみんなの事を大切に思ってても"これ"を選んだ時点でことりちゃんはみんなを裏切ってるんだよ。
(両手の掌を掲げて少々大袈裟にやれやれとジェスチャー行えば意気揚々に相手の下半身を掴んで向きを直しながら両足広げ一番最初に彼女を犯した時と同じ体制でゆっくりと焦らすように割れ目に亀頭近付けながら上目使いで相手の様子を伺い)
>>108
っ…レイプ、された人に妊娠させられちゃう…赤ちゃんできちゃう…私が皆のこと裏切るなんて…出来ない…でも、ッ…でも…疼いちゃう、ッ…身体が疼いて、私我慢できないです、ッ…欲しい…、赤ちゃん出来てもいいから、おじさんのっ、おじさんのおちん、ちん…欲しい、です…ッ、
(相手に色々言われ自分がアイドルとして活動してきたことやメンバーへの迷惑がかかることを考え嫌だと思いながらも身体の疼きは止められず妊娠するのも嫌だがそれでも今快感が欲しくて妊娠してもいいからほんとに犠牲を承知で自分の中へと相手の肉棒が欲しいとおねだりし媚薬でたっぷりとろかされた身体は瞳を潤ませ蕩けた顔で相手を見つめていて)
>>107
それじゃあダメだな…。ことりちゃんにとって一番大切なものはμ’sのメンバーとラブライブなんでしょ。
これ以上、中出ししちゃったら本当に赤ちゃん出来ちゃうかも知れないんだし赤ちゃん出来ちゃったらみんなを裏切っちゃうんだよ。それにことりちゃんは俺にレイプされたんだよ。レイプした男の赤ちゃん欲しいの？
大切なものを全部捨ててでも俺の事が好き…俺の"ナニ"が欲しいって気持ちをことりちゃんの口から聞かせてくれないならこれ以上はセックスしてあげられないなぁ…
(口では拒絶の言葉を告げ肉棒を一定の距離を維持しつつ遠ざけながら手に取った媚薬入りのローションの瓶を横に倒し、まるでトーストにかける蜂蜜のように惜し気もなく相手の身体の肌の上に垂らして)
>>106
っ、ぅ…は、お、おじさんの…ッ、太くて…硬いものが、欲しい…です、ッ
(まだ恥じらいがあるのか肉棒を直接的な表現が出来ず遠まわしに連想できるであろう言い方で目の前の肉棒から視線を外さずにおねだりしてはそっと顔を近付けていき相手の熱と雄の臭いを感じようとして)
>>105
ん…ん？ことりちゃんは何が欲しいのかな…。
(責め落として快楽に堕とすのも限界かと漏らした言葉に対して反応する相手を見て流石に露骨と思いつつも催眠のように肉棒揺らしながら問い掛け続けつつ更なる疼きを与えてやるべくローションに手を伸ばして)
>>104
はっ、ぁ…っ、ほ、欲しいです…っ、また…中に……まだまだ、疼いて…止まらない、んです…ッ
(口から肉棒が抜かれ目の前で相手が扱きそそり立ったものが揺れその中でどうしてほしいと聞かれると物欲しそうにじっと見つめながら中に入れて欲しいとおねだりして)
>>103
ん…。なかなか熱心に舐め始めたね。
(亀頭を包み尿道の先から精液求めるような舌の動きに思わず声を漏らし四度目の射精を迎える前に咥内から肉棒を引き抜くと自分の手で裏筋を擦り程好く動悸を落ち着かせた後に相手の目の前で勃起した肉棒ふらつかせ)
ことりちゃんはどうして欲しいの…？
>>102
んぅっ、んん、っ、ふぁっ、ん…ッ
(口の中へ咥えつつ舌は這わせながらじゅぷじゅぷと音を立てて刺激を与え慣れていないためか唾液がたらっと口端から垂れてきてはベッドへポタポタと零れ落ち汚していきそれでも気にすることなく咥え続け亀頭に舌を這わせては刺激するようにして舌先で尿道をつつくように刺激して)
>>101
まだまだ足りないかな…。もっとことりちゃんには俺の事もセックスも好きになってもらいたいのに。
(おずおずと舌が肉棒に絡み付く感触も先程までの激しい情事と比べると大した刺激もないものの精製が間に合わず萎えつつあった精力を促進させるにはこの具合がいいのかと甘んじてそれを良しとしつつも、これだけ乱れているにも関わらず未だに自ら率先して欲しようとしない相手にジレンマを抱いて)
>>100
っ、ぅ……、ふ、っぅ…んっ、ん…
(目の前に出された肉棒に嫌々ながらも火照る身体には勝てずにおずおずと舌を出せばそのままゆっくりと肉棒に這わせていき愛液と精液の混ざった独特な味を何とも言えない気持ちで舐めていて)
>>99
じゃあことりちゃんには改めてチンポを綺麗にして貰おうか。甘いの好きなんでしょ…。上手く出来たらご褒美をあげるよ。
(立ち上がって相手の頭元まで移動すると幾度に渡る激しいセックスの後、掻き混ぜられてクリーム状になった愛液と精液に塗れた肉棒突き出し再度口で処理するように相手に指示を発して)
>>98
はっ、はぁ…っぁ、ん…ッ
(相手の物が引きぬかれ腰から崩れ落ちるとそのままベッドに横になっていてその間も身体は火照ったまま熱は引かず艶っぽい呼吸していて
>>97
ふぅ…。少し休憩しよっか。
(気を抜くと立ち眩みがしそうな程に体力を消耗しており相手の胎内から肉棒引き抜いてベッドに腰掛ければ秘部から泡を噴いて溢れ返る精液を満足そうに見詰めたまま不適に微笑んで)
>>96
ふっ、ぁっ、ぁあんんっ、っ…はぁ、っぁ…ぁあっ、ぁ…ゃ、ぁ…！
(三回目の中出しをされ相手がいくタイミングや癖など身体の中で少しずつ覚えていけば長い射精の後に溢れんばかりに出されたものがお腹を圧迫し苦しそうに呼吸をしながらも身体が疼き上手く言葉が発せず嫌だと言いたいが頭が上手く回らず喘ぐことしか出来なくて)
>>95
答えられないくらい…気持ちいいのかな…
それじゃ…三回目の中出しキメるぞ……、…うっ！！
(結合した性器と性器から溢れ出た二人分の体液でお互いの下半身処かベッドの上は生暖かく湿っており少女の胎内には今日初めて遭遇したばかりの男の精液が並々と注がれているにも関わらず刹那的な快楽求める余りに最奥で子宮口を捉えた亀頭から放たれた半透明したゼリーのようなドロドロの精液が胎内を埋めて行き)
>>94
っ、ぁ…ぁあんんぅ、っん…ッ、ゃぁ…ぁっ、はぁ…ぁんんぅ、ん…っ、ふぅ、ぅう、ん！
(相手から腰を激しく打ち付けられるとそちらに意識が向いてしまい美味しいかどうか精液が欲しいかどうか聞かれても快楽を与えられることだけに意識がいっているため喘ぐばかりで相手からの問いかけにも答えることが出来ずただ腰を揺らしていて)
>>93
ことりちゃ…、ん！
俺のチンポ…甘くて、美味…し…かなぁ！？
もっと精子欲しいなら「○○くんもセックスもことり大好き」って言ってごらんっ！
(相手の名前呼んだ瞬間、我慢出来ずに溢れた少量の精液が子宮奥に放たれるものの萎える素振りはなく激しさ増した獣の交尾は「パン！パン！」と部屋中に肉と肉のぶつかり合う淫靡な音を響かせ、興に乗る形で相手の理性を狂わせるべく同意を求めて)
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