表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
裏中心のやり目的 気に入ったら個室へどうぞ
同性、異性、問わず気に入ったら即ハメしてくれ
まあ、女は来た時点でハメられちまうだろうがな
創作、版権は問わないぜ好きにハメ外しな
特に細かい禁止事項はない自由に楽しみな
…そろそろ引っ越そうかな。(昨日も立ち寄った公園の中に足を踏み入れては小さく息を吐き出したあと、再びベンチに腰を掛けては物件のチラシを取り出して)
/中々寝付けないので引き続き待機中。昨日と同じく同居中の幽霊くんを募集。
ついにしちゃうんだ…夜のお散歩…。
あぁ…もう…我慢できない…。
えへへ…見て…誰かえっちなわたしを見て…！
(日ごろから小さな露出行為を楽しんでいたのだが段々とエスカレートしてしまいついに深夜の全裸露出を行う事を決意すれば公衆トイレの個室に着ていた制服を置いて出てくるとブラとショーツ一枚の姿を晒してしまい、顔を赤くしながらもいやらしい笑みを浮かべながら興奮しきったような表情でこれから街中を徘徊しながら全裸になっていこうと考えながらゆっくりと歩き出して)
/露出を始めた途端に見つかってしまいそこから街を一周するまで一緒にパートナーとして優しく手ほどきしながら露出の指示や展開を出してくれる年上の男性か女性を募集します
/男性への奉仕は基本的にはしませんが露出が終わった最後になら可能です
>>5735
ほら…自宅に到着だ
（家につく頃にはお腹が注がれた精液によってぽっこりふくれるほどたっぷり注いでいて、自宅つけば家に入らせそのまま寝室まで体を動かしていき）
わかりました！ありがとうございました！
>>5734
ふ…ッ、…は、…も、やだ、…あ…ッあ、(弱いところを執拗に刺激するだけではなく、何度も中に熱い精液が放たれる度熱い吐息を洩らしながらも子供のように小さく頭を横に動かし)
/早いですがもしかするとそろそろ寝るかもしれませんので寝落ちする前に伝えておきますね。
>>5733
ここ弱かったよな？
（普通の歩行をさせるなか毎晩弄っている貴女の弱点めがけ肉棒ズンッズンッと打ち付け、口を塞ぐことも許さないまま帰路の間ずっと突き続け時々びゅるるるっとなかだしもしていて）
>>5732
あ、…ふ…ぅ、…ん…ッ、(自分の意思とは関係なく動く体と肉棒が入ったままの歩く度に与えられる刺激に小さく反応を見せつつも目尻に涙を滲ませ)
>>5731
幽霊の底力見せてやる
（ぐったりと身を任せ脱力したからだにポルターガイストの要領で貴女の体を動かせば、肉棒入れたまま下着を取り履かせる動きをさせ秘部に肉棒入ったままずちゅずちゅと動かすも身体は家へ向かい強制的に歩かせて）
>>5730
や、…っぁあ、(子宮に勢いよく放たれた熱い精液にびくびくっと体を震わせたあと、見えも聞こえもしないが触れる事は出来るのか浅い呼吸を繰り返しながらぐったりと寄り掛かるように体を預け)
>>5729
イクゾー！くっぅうう！
（どちゅどちゅち激しく突き上げ最後の勢いをつけた突き上げで子宮に肉棒の先端が入り、直にどびゅるるるるっと精液が子宮壁に打ち付けられていき）
>>5728
ふぁ…ッ、…やッ…ぁん、…も、やら、…あ…ぁあ…ッ、(絶頂を迎えたにも関わらず激しくなる腰の動きに小さく頭を横に動かすも、びくびくっと体を震わせては断続的に何度も絶頂し)
>>5727
俺はイッテないからこのまま続けるからな～
（外に出てきたことに驚きの声と表情を見せるもすぐさま絶頂をしてしまうと、まだ射精はしていないと現在進行形でイッテいる秘部をずちゅずちゅと激しく突き上げ）
>>5726
あ…ッん、…なん、…ここ外…っ、…ふぁ…あ…ッ、(ここで漸く姿の見えない同居人だと理解をしては、勝手に外には出れないと思っていたのか驚いたような表情を浮かべるも何度も突き上げられては呆気なく二度目の絶頂を迎え)
>>5725
そろそろ気づいただろっ！…逃げたって無駄だからなっ
（そのままピストンをしていけばごちゅごちゅっと子宮を何度も打ち上げ、家の中で毎日のようにエロいことをしている目に見えない住人であると気づいたろうと聞こえない貴女に言っていて）
>>5724
きゃ、…あ…ッ、…やっあ、…んん…っ、(不意に体が浮けば驚いたような声を上げるも、再び突き上げるように腰が動く度中は悦ぶようにきゅうきゅうっと締め付け)
>>5723
へへへ…よっと！
（ドプドプと注がれる精液に足を震わせていてはこのまま続けるつもりか入れた状態から、足に手を回しては体を持ち上げてしまい背面駅弁状態で突き上げだし）
>>5722
ふ…ぅ、…ッは、(勢いよく中に放たれた熱い精液にふるっと体を震わせ、荒くなった息を整えるように何度も浅い呼吸を繰り返しつつぷるぷると小さく足が震え)
>>5721
うぉっ！しまるっ！
（急に起きた変化と同時に秘部を締め付けながら達した貴女に、肉棒は強い締め付けに耐えられずびゅー！びゅー！っと子宮に熱い射精を行って）
>>5720
ふぁ、…ん、…や…っ、…ぁあ…ッ、(背中で拘束されてしまった手に驚いたように瞳を丸くするも、何度も敏感な部分を刺激されては中をきゅうっと締め付けながら絶頂を迎え)
>>5719
口押さえたらダメだっ
（声を聞きたいのか何度もポルチオをトントンと突き上げていけば口を塞ぐ手をどけるため、自分の手を見えずとも触れれるようにしては腕を掴み背中で拘束してしまい）
>>5718
ふ、…ぅ、ん…、…んん…っ、(奥を突き上げるように肉棒が何度も前後に動く度洩れそうになる声を押さえようとパンツを拾う為に伸ばしていた手で口を覆って)
>>5717
この身体は本当にいいよな…部分だけ実体化できるのは最高だ
（いきなり秘部へ侵入した何かに口をパクパクさせている貴女へ腰を打ち付けては中を掻き回していき、傍目からは秘部が開き膣肉が開いたり閉じたりしているような光景で、肉棒以外は実態を消すことで振り払えないようにし）
>>5716
…っ、…っ、(パンツを拾うべくお尻を突き出すような体勢になった瞬間、捲り上がったスカートに驚く間もなく奥を突くように押し込まれた肉棒を口をぱくぱくと開閉させ)
>>5715
今だっ
（前屈みになった瞬間を見逃さず手を払ってしまえばスカートを素早くまくり上げ、見えることのない肉棒を秘部めがけてずぷっと入れてしまい）
>>5714
あ、…っ、…うぅ…、(剥ぎ取られてしまったパンツが離れた場所に置かれてしまえば小さく声を洩らすも、きょろきょろと周りを見渡して人がいない事を確認したあとスカートの裾を引っ張りつつ近付けばパンツを拾おうと手を伸ばし)
>>5713
おっと…いただきっ
（脱がすなか手を伸ばされては急いで取ってしまえば空中にパンツが浮いている状態で、取ったパンツは貴女から少し離れた地面に置き、取ろうとしたところをいつものように犯そうと肉棒を出し待っていて）
>>5712
！、…え、…や、やだッ…、(その問い掛けに答える人はおらず、そのまま立ち去ろうと足を踏み出すと同時に引き下ろされるパンツに気が付けば慌てたようにパンツに手を伸ばして)
>>5711
こんなとこで寄り道する奴にはお仕置きだな
（自身の姿が見えないことを再確認してはお仕置きと称し下着に手をかけては一気に引きずり下ろしてパンツを取ってしまおうとし）
>>5709
…っ、…だ、誰かいるの？(小さく唸っているも不意に髪に何かが触れては驚いたように肩を揺らし、急いで顔を上げ周りを見渡すも姿は見えず不安そうな表情で声を掛け)
>>5708
ひゃ！、…な、…何…？(不意に太股に触れた人の手のような感触に驚いたように上擦った声を上げるも、すぐに口を覆えば不安そうに周りを見渡して)
/分かりにくい書き方をしてしまい申し訳ありません。こちらが探していたのは当Cが住んでる部屋にいる幽霊♂さんなのですが…。
>>5707
帰ってこないと思ったらこんな所にいたのか…
（いつまで待っても帰ってこないと同居人である貴女を探していてはやっと公園で見つけることができ、ふわふわと近づいていけば軽く髪にさわるいたずらをし）
>>5707
ん？なかなか可愛い子だな…少し悪戯するか。
（空をふわふわ浮いて飛んでいるとベンチに座る貴女を視界に入れかなり好みの女の子なのかワクワクしながら悪戯をしようとして、近づきおもむろに太ももをさわり撫でて柔らかな感触を楽しみ）
うぅ、…家に帰りたくないなぁ。(マンションの近くにある公園のベンチに座っては深い溜め息を洩らしつつ呟くように言葉を発し)
/時間も時間なので難しいと思いますが中々部屋に帰って来ない当Cを探していつものようにエッチな事をしてくれる幽霊♂を募集。当Cにはそちらの姿は見えない設定でお願いします。
>>5704
其れならちゃんと幽霊だって証明してくれないとな？(相手の反応に興奮しながら夢中で胸を揉みしだき、衣服越しに乳首を指でコリコリと転がし始めて。霊力高める相手のことなど露知らず、胸の感触堪能しては少女に勃起したテント見せつけ)
【一応招待させて頂きました】
>>5703
ん、…ぅ、…私の事を馬鹿にして楽しむつもりなら触らないで…っ、(信じてもらえるならと大人しくしていたが、どうせ相手も自分の反応を楽しんでいるだけだろうと思えば手は使わずに霊力だけで押し返そうと。)
【んー、短期になってもいいなら…。】
>>5702
そう言うものか？とはいえ、ただ触れるなら普通の人間と変わらないな(柔らかく指食い込ませていく乳房の弾力に興奮して、いやらしい手つきで両胸鷲掴み揉みしだいては乳首の辺りを指で擦り)
【もしよろしければ個室で続きしませんか？】
>>5701
その人の霊感にもよると思う、…んっ、(手が沈んでしまうほど柔らかな乳房を揉むように動く度小さく腰を跳ねさせ、思わず甘い吐息が洩れてしまい。)
>>5700
幽霊なら普通は触れないと思うんだけどな？(明確な姿持ち目の前に存在している相手からの言葉に対して返答しつつ、柔らかそうな乳房へと手を伸ばせば鷲掴み揉みしだいて)
>>5699
…？…私が見えるなら触る事も出来ると思うけど…。(呼び出した人、全員が自分の姿を見れたわけではない為自分の姿が見えるなら触れる事も容易だろうと思っているのか不思議そうに首を傾げながらも大人しく座っていて。)
>>5698
そうなのか？まぁ、色々事情がありそうだが深くは聞かないでおこう。あぁ、勿論(相手の言葉に対して相槌打ちながらも既に少女に対して性的欲望抱いており、唇尖らせる相手可愛いと思って。此方見つめる相手見下ろせば)まずは本当に幽霊かどうか…幽霊なら触らないはずだからな(少女に向けてそれっぽく言葉紡ぐと胸へと手を伸ばし)
>>5697
私だって好きでこの姿になったわけじゃ、…いいけど本当に信じてくれるの？(自分が望んでこのような姿になったわけではないので不満そうに唇を尖らせるも、相手の提案にぱっと顔を上げてはその真意を探るようにじっと相手の顔を見詰め。)
>>5696
そんな見た目だったらまず信じられないだろ…幽霊には見えないぞ？(此方の態度に対して悲しげに言葉紡ぎ便座に座り直した相手を見ると、さすがにバツが悪くなったのか視線逸らして言葉投げ掛け。改めて視線向けると大きな胸が目に入り)…信じて欲しいならこっちの言う事を聞いてくれるか？
>>5695
…悪戯じゃなくて正真正銘の花子さんなんだけどなあ。何で信じてもらえないんだろ。(昔、何度も呼び出しを受け姿を現したが殆んどが相手と同じような反応だった為小さく溜め息を洩らしつつ再び便座の上に座っては悲しそうに眉を下げて。)
>>5694
そうだけど…君が花子さん、なワケ無いか。悪戯？(扉開ければいよいよ見えた人影に喉を鳴らすも、視界に見えたのは血を流して居る訳でも灼け爛れている訳でも無い、一見して普通の美少女にしか見えない相手で。こちらの姿見て嬉しげに笑み浮かべた相手に近づき個室内に入ってみると、豊満な乳房に視線向け)
>>5693
あ、…貴方が私を呼んでくれたの？(開いた扉の先に見えた相手の姿にこんなに若い子が自分を呼ぶとは思っていなかったのか驚いたように瞳を丸くするも、未だに自分の噂が語り続けられているのが分かれば嬉しそうな笑みを浮かべては格好とは不釣り合いなほどの巨乳を揺らしつつ立ち上がって。)
>>5692
…！今、声……気の所為だよな(何時からか、昔流行ったが既に廃れてしまった怪談の様な事が現実に起きてしまうと一瞬心臓止まるかと思った程緊張し。然し直ぐに誰かの悪戯かと思えば扉を開いて)
【こちらこそ！よろしくお願い致します！】
>>5691
…、…はぁい。(不意に聞こえた扉を叩く音に一瞬だが固まってしまうも、すぐにはっと我に返っては昔もしていたようにどことなく恨めしそうな声で返事をして。)
【わあ、ありがとうございます！是非是非お願いします！】
>>5690
……夜になると変な声が聞こえる、なんて噂になっていたが…流石に幽霊なんて今時流行らないか
(余り有名では無い心霊サイトにて最近見掛けるようになった記事に惹かれ、一定の時間に特定のトイレの個室を叩くと変な声が聞こえるとの噂確かめようと訪れては。公園の端にある古びたトイレ訪れ最後の個室に歩み寄ると三回ノックして)
【今晩は、良かったら絡ませていただけませんか？】
はあ、…いつになったら学校に戻れるんだろ。(古い公衆トイレの一番奥の個室、白いシャツに赤い吊りスカート姿で便座の上に座って深い溜め息を洩らし。)
【ノーブラノーパンむっちり巨乳な花子さんを呼び出してえっちな悪戯をしてくださる方がいらっしゃいましたら是非。挿入不可ではありませんが素股のほうが好きです。】
>>5688
うるせーな…静かにしろ！(咥えてたハンカチが落ち自由に言葉発する相手の頭を掴んで強引に肉棒を口に捩じ込み腰を揺らしながら下着越しに指を這わせ)
>>5686
んはぁッ！やめて！…熱ッ、こんなに熱いなんて…。
（口を押さえられていたハンカチがずれ声が出るようになると貴方にやめてと懇願するが聞いてくれるはずもなく、腕を上で縛り上げられ太腿に肉棒が擦り付けられるとその熱量にドキッとしてしまい）
>>5678
はは、つれないなあ。…けど、俺はきみが良いんだ。他の本丸の主を抱ける機会なんて無いだろうからな。
(濡場に遭遇したことで、平静装いこそすれど明らかに動揺している彼女の姿が手に取るように分かれば、嫌味に気を悪くするでもなく、寧ろけらりと愉しげに笑って。この女は男に抱かれればどうなるのか、他の本丸の主という背徳感も手伝い、彼女に手を出すことに決めては、無防備に見せられた背中へと手を伸ばし後ろから抱き締めその身を拘束し。ふ、と息を耳元に吹き掛けそのまま耳朶や耳穴をぴちゃぴちゃと赤い舌で舐め始め)
(/いえ、此方こそ立候補頂き嬉しく思います。かなり強引で節操のない鶴丸となりますがよろしくお願いします。個室に状態させて頂きましたので以降の返事はそちらにお願いします。)
>>5685
大人しくしろ！はぁ…むちっとしていて良い太股だ…
(頭上で腕を組ませ布地を使い縛り上げて抵抗出来ないようにして先ずはスカートを捲り肉付きの良い太股に擦り付けて腰を揺らし肉棒の熱を肌に伝えていき)
>>5684
んん゛ッ！？ん゛ー！んんー！ッ！？
（いきなり背後から抱きつかれ痴漢か変質者だと思い声を上げようとした時に口をハンカチで押されられ声が出せなくなり、そのままトイレの個室に逆戻りになって個室内に閉じ込められ焦るこちらをあざ笑うかのようにパンパンに勃起した肉棒をこちらに見せつけられ驚きのあまり目を見開いてしまい）
>>5683
君高校生位かな？可愛いねー
(浮かれた様子の相手に背後から迫りハンカチで口許を塞ぎ声を出すのを抑え潜んでいた個室に引摺り混んで便器に座らせ個室の鍵を締め勃起した肉棒を見せ付けて)
>>5682
ふぅ…何とか間に合ったぁ〜。一時はどうなることかと思ったけど結果オーライだよね！さて、急いで家に帰らないと！
（個室に入り急いで用を足して落ち着いて一息つき心底間に合って良かったと思い、この場所はあまり好きではないが結果オーライなので良しとしようと呟き個室から出て家路につこうとしたいて）
>>5681
久々の獲物だ…逃がさないよ
(影に隠れ獲物を待ち好みの女がトイレに入るのを確認し別の個室に息を潜めて待機し相手が出てくる隙を伺い背後から襲おうと考え)
漏れそうッ…あんまり好きじゃないけど、仕方ない…ッ！
（学校の帰り友人と別れ一人歩いていると急に尿意に襲われ家までは確実に持たないことが分かり、辺りを見渡すと公園の公衆トイレがあり腹部を押さえ尿意に耐えながら仕方ないと思い嫌々ながらトイレに入り早く用を済ませて出ようと急ぎ）
>>5679
ん？お姉さん、風邪引きますよ？
って完璧に酔って寝落ちかけてる…
あっトイレが…！…お姉さ～ん、オシッコ出来ないと思うから手伝いますよ♡
(相手をだき抱えながら、個室トイレに向かい便座カバーを開けて座らせていき)
>>5677
…！、…とても素敵なお誘いをありがとうございます。でも、私は人を待たせているので残念な事にそのお誘いを受ける事は出来ませんがここにはまだ相手が決まってない人もいるようですし是非その方を誘ってあげてください。喜んで受けてくれると思いますよ。
(数秒ほどその場に固まっていたが貴方と視線が交わった瞬間、はっと我に返ると同時に先程までは全く気にもしなかった女の人の甘く艶やかな嬌声と卑劣な水音が耳に届けば一瞬だが身体を強張らせてしまうも、それを悟られないように平然を装うも薄っすらとだが耳に赤みが差していて。冗談とも本気とも分からぬ誘いの真意を探るように貴方の瞳をじっと見詰めるが分かるはずもなく、どちらにしろ答えは決まっているのか早々に考えるのを止めてしまえば顎に触れている手をやんわりと退かしつつ嫌みとも取れるような返答をしては近侍を探す序でに用を足す場所も探そうと貴方に背を向けて。)
(/お返事をいただけるとは思いませんでしたがありがとうございます。すごく嬉しいです。可愛いげのない審神者ですがそれでも宜しければ是非お願いいたします。)
>>5676
うん？……他の本丸の審神者か、いやあ珍しいな。……一人で居るなんて、きみも彼等と同じように相手探しか？俺で良ければ、抱いてやるぜ。
(トイレを出る為に女子トイレ側へと近づけば、聞こえてくる女の甘やかな喘ぎ声とぐちゅぐちゅと響く水音。成る程、此処は性交渉の場でもあったのかと一人考えていれば、目の前に現れた女性に此方もやや驚いてみせ。見たところ辺りに刀剣は居なく一人だと分かれば、そうでは無いこと分かっていながらもヤり場に来たのかと囁き、別の主が珍しく、自分も知らずうちに昂ぶっているのか貴女の顎に手を掛け、くいと持ち上げ)
(/お声掛けありがとうございます、折角ですので是非お相手くださればと思います。個室の方に招待してもよろしいでしょうか？)
>>5655
…あの子はしっかりしてそうに見えて抜けてるところがあるから迷子になる前に見付けない、…！、…貴方は鶴丸国永。
(政府の通達で近侍の刀剣男士と共に現代に遠征に向かうように命を受け、遠征の序でに立ち寄った実家で両親と軽く談笑をしたあと待ち合わせの場所に向かうもそこに近侍の姿はなく。壁に背を預けるように寄り掛かっては上着の衣嚢から取り出した端末で政府に遠征の報告をしたり本丸と連絡を取っているも、不意に尿意が押し寄せて来れば再び衣嚢に端末を突っ込み近くにあったトイレに入ろうと足を踏み入れた瞬間、貴方と鉢合わせては驚いたように瞳を丸くし予想外の出来事に思わず固まってしまい。)
既に素敵なお相手様が見付かったようだし一人だけの募集だったらこのレスは無視してくれて構わないんだけど立候補だけはさせてもらえると嬉しいな。
>>5674
ふうん、余り信じられんなあ。…三日月か、じじいの介護…ってところかい？まあまあ、良いじゃないか。少し楽しんで行こうぜ。
(ニヤニヤと彼女の否定を半信半疑に聞いては、喘ぎ声で顔を赤くする姿に悪戯心がメキメキと湧いて来て。彼女が指差した先にはのほほんと座っては猫と戯れる三日月の姿があり、じじいだなんて称しては貴女の手首を掴み、反抗をさせる前にさっさと女子トイレへと入っては喘ぎ声聞こえる場の隣の個室へと一緒に入り。)
(/招待させて貰いました。次の返事からはあちらで頂けると幸いです。)
>>5672
なら、貴方は別の鶴丸さん…。！！…な…そ、そんな所だとは知りませんでしたよ！た、偶々です！それに私には近侍もいますから…！
(様子からして彼一振のようで、冷静な所から練度が高いと見受けられると思いつつ呟き。相手と同じく女性の喘ぎ声を聞くと肩を震わせてはその後にかぁっと顔を真っ赤にさせ、相手の問い掛けに首を大きく振るっては否定をするとベンチに座っている三日月を指差し)
(/はい、是非お願い致します。)
>>5671
やめて欲しいのかな？でも我慢は体に毒なんだよ？我慢して身体を壊すか、全部出してスッキリするかどっちがいい？
（圧迫を必死で耐えながら涙までやめて欲しいと言われると我慢は良くないともっともらしいことを言って、まだ幼い貴女に二択を迫り子供ながらに分かりやすい二択にして）
>>5662
ん？ああ、他の本丸の審神者か。なんだ、君も用を……っと。…はは、成る程。此処はこういうところなのか。ということは、審神者殿は欲求不満ってことかい？
(トイレから出る間際、自分を知る女性を前にし一瞬驚くものの、他の本丸から来た審神者かと思えば他にも遠征組が居たことに納得したように頷き。すると、女子トイレ側から女の喘ぎ声聞こえ、ぴくりと肩揺らせば此処は盛り場であったこと漸く知り、目を丸くして。乾いた笑い零しながら、彼女はこんな時間に来たということはそれを知っていたのか、なんて目を細め問い。)
(/参加ありがとうございます。良ければ別部屋に招待してもよろしいでしょうか？)
>>5670
ん、…んん…っ、…おじさん、やめて…、(不意に背後から聞こえた声と圧迫される腹部に思わず漏らしそうになるも、必死に堪え振り返っては涙で潤んだ瞳で真っ直ぐ見詰め)
>>5669
このトイレは空かないよ？この中で男の人と女の人がエッチしてるからね…。だからお嬢ちゃんはここで漏らすしかないんだよ…。
（今日も噂のトイレでスッキリしようと思いトイレ内に入るとそこには女の子がトイレが空くのを待っており、様子から尿意を我慢していると分かると背後から声をかけて腹部を少し力強く押して）
…うぅ、…まだ、かなぁ。(急な尿意に近場にあった公衆トイレに向かうも個室は既に満室で、暫く待っていても一向に人が出て来る気配はなく、スカートの裾を強く握りもじもじと太股をすり合わせ。)
>>5667
わ、私は秋那。
お腹すいてるの？はい、よければ。
(ゆっくりとしゃがみこみ心配するように見つめていて買ってきていたパンと甘いカフェオレを差し出して食べるか聞いてみて)
>>5666
お姉ちゃん・・・誰？
(眠っていたところに声をかけられると目だけあけ聞き返して)
「ありがとうございます。是非お相手お願いします」
>>5665
…あの、大丈夫？
…顔色悪いけど…。
(子供なので敬語は逆に怖がられるとそちらに話しかけてやり優しく貴方を支えてやりそのまま様子を見ていて)
宜しければ、なんというかショタに癒されたくてつい書き込んでしまいました…お望みでなければ蹴ってください。
お腹空いたな・・・・・・僕このまま死んじゃうのかな？
(フラフラとした足取りで公園のベンチに横たわり一人呟きながら眠りについて)
「両親、施設にも見放されたショタを拾うか食べ物をあたえその見返りにヤるどちらかで相手してくれる方いませんか？」
魔力どうしょっかなぁ…
(少し出掛けていると魔力が足りなくなってきてしまったのか少し眉を潜めては、近くにイリヤがいないためどうするかと考えていると、トイレの方に視線を向け)
エミヤ(アサシン)か切嗣 エミヤ(アーチャーを募集するわね
>>5661
その笑い方、やっぱり麻耶ちゃんじゃないかっ
おじさん、君のファンだからこれはもう期待に答えるしかないね。
(貴女が独特の笑い方を見せれば最早自らバラしているようなもので貴女だと完全に解れば嬉しそうに笑みを浮かべそう言っては、服の上から優しく胸を揉み始め貴女の感度を確めながら貴女にキスをしようと顔を近付け)
こちらこそよろしくね。
何か要望があれば遠慮なく言って良いから。
>>5655
三日月さん、絶対此処に居てくださいね！……！貴方は…鶴丸国永？どうして此処に…。
(現代遠征にて近侍である三日月を引き連れ休日と任務をこなし。そろそろ帰ろうかと話していると尿意を催し公園のベンチで待つよう三日月に伝えると公衆トイレへ。すると相手とばったり会い、見間違える筈もない相手の姿にぽつりと呟いては思わず立ち止まって見つめ合ってしまい)
(/こんにちは。まだお相手を探しているようでしたらお相手してくださいますか？NTRでもイチャでもどちらでも大丈夫です！お返事お待ちしてます。)
>>5656
き、気のせいっすよ…。
私は別人です…フヘヘ。
(貴方からすんなりと見破られてしまえば後退しつつ特徴的な笑いを浮かべており胸をわしづかみにされると涙目になりつつそちらを見つめていて何をされるか不安になり)
よろしくお願いいたしますっ！
>5657
もし宜しければ、お相手お願いできますか？
…噂には聞いていましたが、生臭いニオイが充満していますね
(ここはヤリ場だと学校で噂を耳にしていた為、好奇心から一人で公衆トイレを覗きに来て。表情は涼しげな顔で呟くが、秘部は下着を湿らせる程ぐっしょり濡れ。足音を立てないように扉の閉まっている個室まで近付くと、スマホで録音をしながら、喘ぎ声や肉のぶつかる乾いた音に聞き惚れていて)
暇…誰か…居ないか。
(暇潰し感覚で誰かの心と身体に深く消えない傷を残せば相手からはどんな恨みを買うだろうかと想像すると昂りを抑え切れず獲物を求めて公園の草村の中に潜み)
>>5654
大丈夫、おじさんが気持ちよくしてあげるからね。
って、君は確かパスパレの麻耶ちゃんっ!?
まさか君みたいな可愛い娘がここに来るとわなね
(捕縛した貴女を連れ個室に入っては貴女を便器に座らせようとしつつ眼鏡をはずした貴女の顔を見ては、人気アイドルである貴女の存在に気づき驚きながらもそう言って改めて服の上から胸を鷲掴みにしようとし)
ありがとう、出来るだけ期待に添えるよう頑張るよ。
…人間の体は不便だな。さて、主からはゆっくりして来て良いと言われているからな、…ほてる、とやらに帰るとするか。
(現代へと遣わされた遠征の最中、任務は終わり褒美に観光をして来て良いと主から許可貰えば、現代風の衣服で一日歩き回った帰り道、尿意に襲われ公園のトイレで用を済ませり。ふ、と一息吐きスッキリとした気持ちでトイレから出るべく一歩を踏み出し。)
(/現代遠征に来た刀剣男士鶴丸国永提供。募集は現代に住む女性か他本丸の主たる女性。やや後者優遇でNTR的展開だと萌ですが、普通にいちゃラブも可）
>>5653
…！？
な、なんっすかいきなり！
(驚いたように貴方から身をかばおうとするもののいきなりの事に対応できるわけもなく捕縛されてしまえばすこし怒ったように貴方を見ていて眼鏡がわれるのは嫌なので先ずは直しつつ貴方にきいて)
かまわないっすよ！
おじさんはいいけど、出来る限り優しくしてほしいですね…フヘヘ…
>>5652
おっ、今日は随分と可愛い娘がいるじゃねえか
(貴女が手を洗いトイレから出ようとしたところ偶々鉢合せ貴女の顔を見ては嬉しそうにそう言いながら貴女に近寄るとそのまま服越しに貴女の胸に触ろうとし)
随分時間が経ってるが良かったらお相手良いかな？
練習も終わったし帰ろ…。
その前にトイレ済ましちゃうか。…ボケたかな…あはは。
(帰る前に近くのトイレで用を足してしまおうと個室にはいるもののとくにしたいわけでもなかったので何で入ったのだろうと考えつつ個室から出て一応手を洗っており)
…団長のばか。（ベンチの真ん中で膝を抱えるように座っては呟くようにぽつり、）
【七つの大罪よりディアンヌの相手をしてくださる殿方を探しています。小さくなった姿で待機していますが大きいままでも可。豆～短で絡める人優遇。】
しまったわね…こんなことならさっきコンビニで行っとくべきだったわ…って、そういえばこの辺に確か小さな公園があったわよね…
(夜の帳が降りようとしている時間帯いつも通り訓練を済ませ一度帰宅した後夕食の弁当を買うために何時ものコンビニに足を運んだ帰り道、急な尿意を感じ少し前の自分を後悔しながらも考えた後ふと公園のトイレの存在を思い出しては小走りに向かい少し古びたトイレの個室に入り)
>>5642
んんっ、んっ…！
(相手の問い掛けに頷きながら必死に奉仕をするようにぴちゃぴちゃと音を立てながら舐めれば秘部への快感に堪えるように腰を震わせ)
(良いですよ！よければ招待お願いします…！)
>>5641
舐めるより指の方がいいの？
(相手に彼のよりもはるかにでかく太い竿を見せつけながら咥えさせていき指の方がいいと言われれば指を入れてぐちゃぐちゃかき混ぜていきつつクリを舐めて)
/個室にいきませんか？
>>5640
んぅ…舐めるからここ指で触って…？
(快楽に負けたのか相手の提案に頷けば股を広げて秘部を指差して、相手の肉棒咥えやすいように体制整えて)
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