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裏中心のやり目的 気に入ったら個室へどうぞ
同性、異性、問わず気に入ったら即ハメしてくれ
まあ、女は来た時点でハメられちまうだろうがな
創作、版権は問わないぜ好きにハメ外しな
特に細かい禁止事項はない自由に楽しみな
>>4632
おや？貴女は確か…こんな所で何をしているのですか？
（天界より落とされ数年普通の人間として暮らしている時、変な噂があるトイレにやって来て中を覗くとそこには普段見ることの無い乱れきった聖女の姿があり、自分を追放した憎き天界に祈りを捧げる貴女を今ここで犯してもいいと思ったがとりあえず事情を聞こうと）
>>4630
妹/
…！、…最っ低。(その言葉に姉の方に向かっている男達がいるのに気が付けばぴたっと動きを止め、睨み付けるような視線を向け乍大人しくし。)
姉/
…あ、あの、…い、妹を離してください、…お願い、します…。(妹を守ることの出来ない自分の不甲斐なさを痛感しては更に涙が溢れてしまうも、乱暴に涙を拭っては目の前に立つ男の服を掴んで必死に懇願し。)
>>4629
あんまり騒ぐとあの可愛いお姉ちゃんも、俺達の慰みものにしちゃおうかなぁ？
(未だに抵抗する妹を精神的に追い詰める為に、姉の方にも人数をさき、姉の方に人が徐々に流れていき妹がダメなら姉がという脅しをして)
>>4628
妹/
ち、…くっそ、離せ、変態…！(体の至るところを撫でるように這う掌の感覚にぞわっと悪寒が背筋を駆け巡れば、その手を振り払うように思い切り腕と脚を動かして。)
姉/
あ…っ、…だめ、…お願い、妹を離して…っ、(恐怖で腰が抜けてしまったのかその場にぺたんと座り込んでしまい、ぽろぽろと涙を溢れさせ乍も妹の方に手を伸ばし。)
>>4627
ハッハッハ、生意気な小娘もただ生意気なだけだな。
(抵抗する妹の方は多勢に無勢で手は、胸、尻、太ももと次々撫で回すように何人もの男の手が触れ、そのまま抵抗する気力を奪う気で、姉の方も邪魔する為に他の男達に目を付けられ抑えはじめ)
>>4626
妹/
…！、姉さん、早く逃げて…！(姉には目もくれず此方に来た男の人達に睨むような視線を向け乍、まだ近くにいるであろう姉にそう声を掛けたあと捕まらないように必死に体を動かして。)
姉/
…ゆうちゃ、…っ、…やだ、…やだよ、…っ、…妹に手は出さないで…っ、(妹の声に小さく頭を横に動かしたあと、震える脚を必死に動かし男の人達のところに行けば服を両手で掴んで弱々しいが一生懸命引っ張り。)
>>4625
気に入った、姉の方を見逃すこの生意気な小娘で今日は楽しむとするか、おい、抑えろ
(姉を避け妹の方に近づくと妹を男達数人がかりで捕まえはじめ先ずは手足を動かせないように、しっかり固定するように抑え込もうとして)
>>4624
妹/
はあ？姉さんをこんなところに置いて行けるわけないでしょ。いい加減にしないと大声出すわよ。(恐怖で震える姉を置いて自分だけで帰れるはずもなく、姉を抱き締めるように回した腕に力を込め乍どうやってこの場を切り抜けようかと思考を巡らせ。)
姉/
…っ、…わ、わたし、…の、残ります。…なので妹には、…何もしないでくだ、…さい。(男の人達が出して来た提案に驚いたように瞳を丸くするも、自分が残れば妹に危害が出ないと思えば震える声でそう言えばゆっくり離れようと。)
>>4623
よーし、今、その姉を差し出すなら、お前は帰ってこの事を忘れればいい、でも、渡さないなら二人ともこの場で犯す…どうする？
(卑劣な選択肢を与えて相手の本性を炙り出そうとし、変態達は冗談抜きで二人を取り囲み、いつでも二人をこのままどうするかも不可能でわない雰囲気を漂わせていて)
>>4622
妹/
…！、…こっち来ないで！(不意に周りに集まって来た男の人達に驚いたように瞳を丸くするが、震える姉を隠すように抱き締め乍睨むような視線を向け。)
姉/
…っ、…っ、(本来だったら妹を守るべきの自分が逆に守られてしまえば自分の不甲斐なさに更に涙を溢れさせ乍も、妹の背中に腕を回せば強めに抱き付いて。)
>>4621
はぁはぁ…お嬢ちゃん…可愛いね、こんな所で何してるの？
(わらわらと周りから次々と浮浪者のような姿の不潔そうな中年オヤジ達が、集まり二人を集団レイプでもしようかと迫っていき)
>>4620
姉/
うぅ、…ねぇ、やっぱり帰ろうよ。(今まで耐えていた涙がついに一筋頬を伝い、それを合図に堰を切ったように次々と溢れる涙を乱暴に拭い乍もそう言って。)
妹/
意味分かんな…っ、…じゃ、じゃあ、姉さんは隠れてて。私だけで行って来るから。…ね？(見回りに向かう相手の背中にじとっとした視線を向けているも、姉が泣いていることに気が付けば一瞬だが躊躇う素振りを見せるがやはり好奇心には勝てず優しく背中を撫で乍そう言葉を掛け。)
>>4619
威勢がいいのは構わないが、ここ最近この辺りは出るんだよ変質者が…。
それをなんだ肝試し感覚か、最近の若いヤツは何考えてんだ、とにかくこの辺りは変質者が出る後で後悔する前に帰るんだな、俺はこの後も見回りに行かなきゃならん。
いいか、忠告を無駄にするなよ？
(何度も、何度も、釘を刺すように振り返りつつ2人にいいながら他の見回り場所に向かおうとして)
>>4618
姉/
ひぇ…っ、(今にも涙が溢れそうになるが、ぐっと耐え乍公衆トイレに向かって歩いているも不意に現れた相手の姿に驚いたのか裏返ったような声を洩らし。)
妹/
…はあ？アンタには関係ないでしょ。もしお化けだったら皆に自慢するんだから邪魔しないで。(元々気が強いこともあって、不意に現れた相手に怯むことなくじとっとした視線を向け乍そう言ったあと1度は足を止めるが再び歩き出し。)
>>4617
そうだ、さっさと帰れ、此処は子供が来ていいような所じゃねぇ…。
(手帳片手に面倒くさそうに一々説明を挟む事なく相手を退散させる為にわざと、高圧的な態度と口調で二人を見ながら言い)
姉/
ね、ねぇ、…やっぱり帰ろうよ？(夜な夜な公衆トイレから男女の声が聞こえるという噂が学校で広まっており、好奇心旺盛な双子の妹に無理矢理連れて来られては目尻に涙を浮かべ妹の後ろに隠れ乍そう言って。)
妹/
何言ってんのよ。あんなの聞いたら確かめに行くしかないじゃない。ほら、行こう。(自分の背中に隠れて渋る姉の手を強引に引っ張り乍、噂になっている公衆トイレに向かい。)
>>4615
お前ほんとに聖女か？
奴隷とか肉便器のまちがいであろう。
(にこりと微笑み聖女である貴方を尾行していたがうしろから胸を揉み始めていき味見をするように頬を舐めては青年の見た目をした悪魔が貴方に性的な意味で襲いかかり柔らかいバストをわしづかみにしながら悪魔サイズの大きなモノを貴方にすり付け)
…ここまで来れば大丈夫だよね。(実の兄に監禁をされて1ヶ月、今日は兄の帰りが遅いと事前に聞いていた為兄が帰って来る時間を見計らって家を飛び出し、公園の公衆トイレの個室に入って鍵を閉めては安心したようにほっと息を吐き出し。)
/寝落ちまでお相手をしてくださる方を探してます。
ご用とあらば即参上！ 貴方の頼れる巫女狐、キャスター降臨っ！ です！(召喚用の魔方陣から姿を表しマスターである人物に視線を向け、自分がキャスターであることを相手に伝えるように自己紹介し、頭をペコリとさげ/同作版作でマスターになってくれる方を募集します。)
>>4607
ん…く……この子、相当淫乱だな
(隙間から差し込んだ肉棒から伝わってくる快楽に興奮して、彼女の口内で肉竿ビクビクと力強く脈動させ、刺激される度に硬くなっていく感触伝えて。扉越しに聞こえる口戯音と自慰音に我慢出来ず扉をゆっくり開けていけば個室内に入り込んで、鍵を掛け。対面した彼女にそのまま咥える様に、と伝えつつ肉棒咥えさせたまま胸を揉み始め)
>>4608
え、…ああ、本当はあの人、…お父さんに見せるつもりだったんだけど。(帰る準備をしようとロングコートを羽織り乍、どこか悲しそうな寂しそうな表情で言葉を濁し/お部屋の作成はお願いすることになりますが、それでも宜しければ。)
>>4606
なんでそれ着ているの？
(とりあえず母親がここにいることは置いておいて相手に何故例のセーターを着ているのか聞きつつ気になるのか彼女の体をチラチラ見て)
ありがとうございます
良かったら部屋でしませんか？
>>4605
っ、んぅ…はっ、んぅ…
(夢中になり肉棒を刺激するものの秘部への疼きが止まらず、肉棒を口内と指先で刺激しながら自らの秘部へも指先を挿入し個室内にぐちゅぐちゅと卑猥な水音たてながら掻き回しては秘部に収まりきらない愛液がぽたぽたと床に流れ落ち)
>>4604
…！…あら、ごめんなさい。変なところを見せちゃったわね。(聞き覚えのある声に驚いたような表情で顔を向けた先に見えた自分の息子の姿に、申し訳なさそうに眉を下げ乍ここまで来るのに着ていたであろうロングコートを手に取って/ありがとうございます。是非お願いします。)
>>4602
ん……早速釣れたな
(相手に気づかれない様にと静かに扉を少し開くも老朽化しているからか、留め具の擦れる音で此方の見事な反り返り見せている肉棒に気づかれてしまい。しかし、やがて触れてくる愛液帯びた指先にびくん、と強く反応示し。更に舌の感触覚えては我慢汁が鈴口から溢れ出して)
>>4603
か…母さん！？
なんでこんなところに…
(学校で噂になっている公衆トイレに来ると童貞を殺すセーターを着た自分の母親がいて驚き思わず声をかけてしまい)
もしよかったらお願いします
…ふふ、あの人の言うようにおばさんがこんなものを着ても笑い者になるだけね。(夫が自分の体を求めなくなって早数年。まだ女としての自分を見てもらいたい一心で後ろの大きく開いた、所謂童貞を殺すと噂のセーターを購入し夫の前で着てみるも年齢を考えろと一蹴されてしまった時の事を思い出せば寂しそうに眉を下げ。/夫婦の血縁者や知人を優遇に募集します。)
>>4600
んあ、はっ…ん…ぁ、大き、い…
(自慰の最中、きぃっとした音とともに扉が僅かに開きその隙間から肉棒が顔を覗かせては瞳を蕩けさせながら愛液で濡れた指先で肉棒に触れ。そのまま愛おしげに肉棒の先端に舌を這わせては舌先にて亀頭を刺激して)
>>4599
ふ…俺も誰かとシたい…(時折聞こえてくる嬌声に興奮冷めやまず、見たこともない幽霊少女の姿をオカズに肉棒扱き続け。彼女の目の前で肉棒激しく擦り続けては、自然と彼女の口元に亀頭近づけてしまい)
/此方こそ。良縁となります様に頑張らせて頂きますね
>>4598
今夜は運がいいな…(ヤレると噂の公衆トイレにて、溜まった性欲発散しようと徘徊していれば、甘い声が聞こえて、公衆トイレの個室に近づいていき。自ら慰めている女性見つければ空いている扉に近づきながらズボンを下ろして肉棒出し、隙間から肉棒だけを個室に入れてみて)
>>4597
…すごい赤いけど痛くないのかな？(個室に入った事によって先程と比べ鼓膜を揺らす卑劣な水音が大きくなったような感覚にぞくり、背筋を震わせ。大きく開いた胸元から溢れてしまいそうなほど豊満な乳房を揺らし乍近付き、目の前で立ち止まってその場に腰を落とせば痛々しく赤く色付く亀頭をじっ、と見詰め。)
/はい、短い間ですがお相手を宜しくお願いいたします。
>>4596
はぁ…く、っ…(我慢汁溢れ、手で扱き上げる度に淫らな水音が響き渡る中、幽霊の少女が入り込んできた事に気付かず、目を閉じたまま快楽に集中しており。彼女の霊気が影響してるのか、不思議と脳裏に鮮明に浮かんできた彼女の姿をオカズに自慰は激しさを増して、亀頭が赤く充血しびくんびくん、と脈打って)
/ありがとうございます。宜しくお願い致します
>>4595
んー、ここだと見にくいなあ。…そうだ。(我慢汁が垂れる亀頭を此方に向け、自慰に没頭してる姿を黙って見詰めているがこの角度だと見えにくいのかどことなく不満そうに眉を寄せ。思案するように数秒ほど黙り込むも、自分が霊体だと言うことを思い出せば表情を輝かせたあと音もなく個室へと入り。)
/此方こそ是非お願いします。
>>4594
はぁ…はぁ……(深夜の公園内。静まり返っているはずの時間帯に響き渡る男女の嬌声に興奮してか、便座に腰掛けては雄々しく怒張した肉棒手で握り上下に激しく擦っていて。既にお相手は誰も居なかったために一人寂しく勃起したそれを慰めていながら、まさか幽霊の少女に見られているともしらず、我慢汁溢れる亀頭向けていて)
/宜しければお相手お願いします
…ここの噂って本当だったんだなあ。(いつものように散歩をしていた時、数人の主婦が集まってとある公園の噂を話していたところに偶然遭遇してしまい。話の内容に好奇心が擽られてしまったのか人の集まりそうな夜に公園の片隅にある公衆トイレの前までやって来れば、きょろきょろと周りを見渡し少しだけ扉の空いている個室を見付けては隙間から中を覗き込み。)
/寝るまでお相手してくださる方募集。
>>4580
ひゃあ、ァｯ！！だめ、やだ、やだァｯ、ぁ、あァっ＿＿＿＿!!
（腰を打ち付けられる度に腰を跳ねさせ、全身をのたうって感じていたものの、くりくりとその小さな部位を擦られるだけでその何十倍と強い快感で。湧き上がる感覚を抑えきれず、とうとうぷしゃあっ！と勢いよく透明な液体を吐き出し、その際に内部を激しく痙攣させ、中を強く締め付けてイってしまい）
>>4590
俺の女にしてやる…。
(満足したようにキスを離せば足を開かせるようにして馬並みの大きなモノをとりだし濡れているのを確認したあと一気にねもとまでボゴッと入れていけば気絶しても大丈夫なように貴女を抱き抱えて)
>>4589
ん…んちゅんむ…、（媚薬はだめぇ、両奈ちゃん気持ちよくて昇天しちゃう〜！）
（口移しに媚薬を飲まされながら体を触られると敏感になり
（）ないのことを言おうにも口がディープキスで塞がれ）
>>4588
ほら…こうゆうのがいいんだろ！
(わしづかみにして引っ張るように胸を伸ばし強弱をつけて揉みながら正面に回り込むと強力な媚薬を口移しで飲ませていきついでに唇を奪うと薬を移したのを確認後口内を舐め回すような濃厚なディープキスをして)
>>4587
んっ…はぁっ…すっごい…両奈ちゃんの体…会ったばかりの人に…ん…乱暴に扱われてるよぉ…でも…イイっ…！
（見知らぬ人に自分の体を乱暴に扱われ首を舐められると喘ぎ、
文句を言うかと思えば感じながらイイっと肯定しており）
>>4586
ん…じゃあ好き勝手やらせてもらおう。
(ふくも脱がせたのでそのようにいいながら柔らかい胸を両手でわしづかみにして乱暴に揉みながら人差し指で乳首を弾き肉欲をぶつけ初めては首をゆっくりとリップ音とともに舐め回していて)
>>4585
両奈ちゃんはなんでもいいんだけど〜…最近では犬プレイかな〜♪
なーんてね、君のしたいようにしていいよ？両奈ちゃん、いじめられるのはぜーんぶ好きだから♪
（全裸になると少し顔を赤くするも言葉のノリは変わらずに笑顔であなたのしたいようにすればいいと返し）
>>4584
俺は雄斗(ゆうと)
どのようなプレイがご所望で？
(服をぬがしにかかりトイレの回りを全裸であるかせようとわざわざ外へリードし綺麗な腋を舐め回すようにしながらどのようなプレイがすきなのか聞いてみて貴方を見上げてはそのまま見つめていて)
>>4583
やぁんっさっそくぅっ
（胸を揉まれると体をびくっと跳ねらせてあなたに顔を向けるとだらしない顔をしておりどんなことをされるのかと考えると期待が止まずに顔を緩ませていて）
うん、両奈ちゃんをいっぱぁぁぁい、いじめてね？
>>4582
…いじめられに来たのかい？
ま、俺も淫乱な女を求めてきてたからちょうどいい。
いじめてやるぜ？とことんな。
(貴方の言葉を聞いていたのか後ろからこえをかけるなり制服ごしに胸を揉むべく抱き締めようとしながらもすでに貴方のボディに夢中なのか了承を得るつもりもなく獣のようで)
ここに来れば両奈ちゃんをたくさんいじめてくれるって聞いたんだけど本当かな〜？
（るんるんと楽しそうにやってきて黒いセーラー服からでも分かる大きい胸を揺らして公衆トイレの中を歩きながら自分をいじめてくれる人を探しており）
/寝るまで相手してくれる方募集。
版権創作問いません。
>>4579
我慢しないで出しちまえよ…きっと気持ちいいから…。なんなら俺が手伝ってやろうか？
（激しく腰を打ち付けていると貴女が何かが来ると言うのを聞いて絶頂が近いのかと思い必死に我慢する貴女に我慢なんてしなくてもいいんだよと悪魔の様な囁きをして手伝うと言いながらまだ小さく未発達な陰核を擦り）
>>4578
そんｯ…ぁうｯ！…ひどい、信じてた、のに…ｯ…
（酷い言葉を吐かれ、絶望を覚えながらも尻を強く叩かれれば咄嗟にきゅうっと中を締め付けてしまい。まだ初経も迎えていない幼い身体だと言うのに子宮口にごりごりとローターを押し付けられ、ずぽずぽと中を遠慮なく擦られれば尿意とは違う変な感覚が湧き上がってきて。）ァｯ、あ、だめ、きちゃ、うｯ…やだやだァｯ！！なんか、きちゃう、からァｯ…！
>>4577
あぁ〜、やっぱりこうやって助けてもらえると思って油断しきってる相手を裏切り無理矢理犯すのが最ッ高だな！オラァ！もっといくぞ！
（あまりの衝撃に身体を痙攣させて何故と聞く貴女に女は裏切り無理矢理犯すのが最高と最低な発言をしては貴女の尻肉をバチンッ！叩きもっと締めつけろと言わんばかりに激しく腰を打ち付け始めては貴女の体の事など考えずただ自分の欲望のため、性欲を吐き出す為貴女を犯して）
>>4570
ひ、ぁああぁｯ……！！ゃ、やぁあ！…な、ァｯ、なん、でぇｯ…、
（手とタンクを繋ぐ鎖は取れたとは言え、まだ両腕は拘束されたまま、それでも随分と体制は楽になって。両足を開き、水着の股間部分を横にずらされて、少し恥ずかしいけれど中からローターを取ってもらえるのだと、そう思っていたのに。太くて熱い何かが一息に挿入され、その余りの衝撃にがくがくと全身を痙攣させ。子宮口にごりごりと押し付けられるローターに全身の震えも収まることはなく。相手はいい人だと思ったのに。何が起こっているのか分からないと言った様子で）
>>4572
ほら早く気持ちよくしてよ（先程相手の中に入れた玩具の電源を入れていきなり強にしたり弱にしたりとの繰り返し、腕は繋がれてると確認すれば更に奥に自身を咥えさせ）
ん…？…っ、なによこれ！
(足りなくなったものを買うべく、人里に向かって歩いていると視界を奪われ、抵抗することも出来ないまま眠らされそのまま誰かに連れてかれれば、トイレの個室に両手をあげ便座に座り足を広げた状態で固定され、目を覚まし自分の姿に驚き/版作同士で募集します)
>>4571
ぁ…けほっお願いしますやめっむぐぅぅ！！？///
轡を外されやっと話せたかと思えば口にちんぽ入れられては目を見開き、ガチャガチャとチェーンで巻かれた腕を動かしていて
>>4563
あんたもしかしてシたことないの？（いきなり入れては面白さにかけると思えば玩具を入れて塞がれてる口を自由にさせてるのもつかの間相手の口の中に自身を突っ込み）
>>4569
よっと、やっと解けたな…んじゃ早速…いただきますッ！
（貴女が必死に快楽を耐えて待ちようやく鎖が取れて貴女を便座の上に座らせ足を開き秘部を左右に指で拡げようやく膣内にあるローターを取ってくれると貴女が思った瞬間にこちらの当初の目的は犯す事の為そのまま秘部に肉棒を突き立てると亀頭に押されて子宮口にローターが押し付けられ刺激が直に伝わり）
>>4568
ぅ…、は、はい…、待ち、ます…ｯ、なるべく早く、お願いしま、す…、
（待っていろと言われてしまえばそれ以上懇願する訳にも行かず、震える声で上記を口にすると後は唇を噛んで必死に声を抑え。こんな事なら捕まったと分かってすぐ暴れるのではなかった。あの一件で随分鎖が絡んでしまったから取るのに時間が掛かっているだろうし、その分相手にも大変な思いをさせてしまっているだろうと、少しだけ申し訳なく思い。）
>>4567
分かってるが、とりあえず身体をこっちに向かないと多分届かないからな…少し待ってろ。
（鎖を取っていると先に膣内に入り込んだローターを取って欲しいと言われ音で入っているのはすぐに分かったがこの体勢だと指が奥まで入らず取れないから一旦鎖を全部取ってからだと言って鎖を取りながら待っていろと言葉を紡ぎ）
>>4566
ふ、ァｯ、あ…、ぁ、した、下の…、ぶるぶるしてるの、取ってくださ…ｯ、
（ローターに刺激を受け続け、小刻みに震えるからだ。戸の開く音に一際大きく肩を跳ねさせるも、心配する様な声と言葉が聞こえ、少しだけ顔を上げ。近くなる気配に少し体を竦ませるも手の鎖に手を掛けられればやっと相手はいい人らしいと判断できて。しかし手の鎖よりも一刻も早く外してほしいのは下半身に取り付けられたもの。取るためにはあらぬ所に手を突っ込まれなければならないのだけれど、今はそんな事が頭に浮かばないほどに切羽詰まっていて）
>>4565
おいおい…マジかよ、大丈夫か？
（トイレに入ると目の前にいたのはお尻を此方に向けたまま縛られる貴女がいて目を見開き驚くも流石に大丈夫かと聞き鎖を取ろうとして。この状況で一瞬犯そうかと思ったが取り敢えず助ける事を選択して）
助ける
(洋式のトイレの一室で、スクール水着を着た少女がタンクを抱える様に、こちらに尻を向ける形で鎖に繋がれている。髪と水着はしっとりと濡れ、塩素の匂いが漂っている。どうやらプール帰りらしい。股間の所は不自然にぷっくりと膨れ、小刻みにローター音が響く。粘土の高いとろりとした液体が足を伝っており、どうやらそこの染みは水だけで出来ている訳では無いようだ。顔を覗き込んで見るとアイマスクをしておりこちらの顔は見えていないが、顔立ちは整っている様だ。だらしなく開いた口から唾液が伝っている)
どうしますか？
▶ たすける
おかす
ほうちする
>>4560
お、なんかまたすごい格好の子発見（溜まっていたのでトイレに入ると貴方をみつけ、カチャカチャっとベルトを外し外したベルトを相手の目にまき目隠しをして）
サーヴァント・セイバー。ネロ・クラウディウス、呼び声に応じ推参した！ うむ、よくぞ余を選んだ！ 違いの分かる魔術…師…？む…おらぬのか？(近くの公園でマスターに召喚されるも、マスターである魔術師の姿がなく、頭に？を浮かべながら周りをキョロキョロと見渡し探しはじめ/同作マスター&サーヴァント又は、マスターになってくれる版作募集します)
んーんー！
男子トイレで手をボタンのある場所にくくりつけられ足も紐でM字開脚状態で拘束されては助けを求めるよう声をあげ、下着はまんこの位置を綺麗にくりぬかれている状態で
>>4556
…にゃふ、(自分の声と反応に驚いたような表現を浮かべるも、浴槽にゆっくりと浸かれば心地よさそうに瞳細め。)
/別室の作成はお願いすることになってしまいますがそれでも宜しければ…！
>>4555
おお、おわったぞ…流すからな
ひときわ大きく声をあげ跳ねた貴女に動揺しながら流すと言えば身体の泡を流していき、流し終えては浴槽に一緒に浸かっていき
別室作るのでそこで絡みませんか？
>>4554
ん、…っ…ぅ、…ふにゃあ…っ、(その言葉に以前の飼い主の事を思い出し無意識に体が強張ってしまうが、強く唇を閉じ。当たり前だがまだ触れた事のないクリを掠めては一際大きく反応を見せ。)
>>4553
が、我慢しろ…
ピクピクと身体を震わせながら身体が変だと言う貴女に我慢するように言えば大切な場所なため、念入りに洗っていては小さく未発達なくりに指がこすれ
>>4552
あ…っん、…おにい、さん、…何か変な感じがする、…ふ、(不意におまんこに移動した手が割れ目をなぞるように滑れる度ぴくんっと反応を示し。)
>>4551
ぜ、ぜんぶ洗う！
もう終わりか乳首をつんとさせながら問いかける貴女にどうにでもなれとばかりににゅるにゅるとまたに手をいれていきまんこも洗い始め
>>4550
ふ、…ぁ、…ん、…終わり…？(初めての感覚に頭の上に疑問符を浮かべ乍も与えられる刺激に体は素直に反応を見せ、不意に相手の手が止まった事に気が付けば確認するように顔を上げ。)
>>4549
っ…
胸を洗い揉む形になる度甘い声が聞こえてきてはむくむくと息子が立ち上がり始め、落ち着けと思いながらてはしたの方へ下がりおへそ辺りまで洗うとまんこはどうするか躊躇し
>>4548
ん、…ぅ、…ふにゃ、(肌に掌が滑る度体を反応させ、胸に触れた手が揉むように動けば思わず甘い声を洩らし無意識に小さなお尻をふりふりと左右に揺らして。)
>>4547
湯船に浸かるまえに身体を綺麗にしないとだからな…こ、ここも洗うからな？
身体を暖めるにもまずは綺麗にしないとだからと言いながらも胸に差し掛かれば、上ずった声でここも洗うからと言えばむにゅむにゅっと揉んでしまうような形で洗っていき
>>4544
ん？…気持ちいいか？
お湯をかけていくことで尻尾をピンと伸ばしビックリしたような貴女に気持ちいいか聞きながら手にボディーソープをつけていき、身体すりでは傷に染みるだろうと素手で身体を洗い始め
>>4542
シャワーかけるぞ…にしてもこんな傷だらけにする奴がいるなんて
シャワーを出してはかけると言うと耳を手で隠しながら頭からお湯をかけていき、傷だらけの身体を見てはひどいことをする奴がいるのだと思い後で消毒もしないとと思いながら汚れを落としていき
>>4541
…？(今までは外で水を頭から掛けられていただけの為、相手の言葉の意味が分からず不思議そうに首を傾げたままだが人前で裸になる事に抵抗はないのかそのまま相手に続き。)
>>4540
身体の芯まで暖めないと大分冷えてるからね…それじゃあ行こうか
お風呂と言う単語に疑問を浮かべていては身体をしっかり暖めなければいけないと言いながら行こうかと言えば、身体に巻いていた布もすべて取れば裸になった貴女をつれ浴室に向かい
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