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裏中心のやり目的 気に入ったら個室へどうぞ
同性、異性、問わず気に入ったら即ハメしてくれ
まあ、女は来た時点でハメられちまうだろうがな
創作、版権は問わないぜ好きにハメ外しな
特に細かい禁止事項はない自由に楽しみな
>>4538
身体冷え冷えだなすぐお風呂にしよう
家につけばとりあえず冷えた身体を暖めてあげようとファンヒーターの前で毛布をかけてやりお風呂を沸かせば、たまるまで側にいて手や足を擦りながら暖めていき
>>4536
待つって…あーもうとりあえず来なっ！
ひどい扱いをされても自覚なく待たないとと言う貴女にやけくそ気味に来るように言えば動こうとしない貴女を抱き上げ、走って家へ向かいだし
>>4535
…？…でも、…ごしゅじんさま、…待ってないと…。(自分の中ではこの格好が普通だと思っている為、相手の様子に不思議そうに首を傾げるも戻って来るはずもない主人の言い付けを守っているのかそう言って)
>>4534
お、おい君！何て格好でいるんだい！？…風邪引いちゃうからとりあえず家においで
寒い真冬のベンチで身体中に怪我をおった猫耳の少女を見つけてはあまりの光景に自宅においでと手をさしのべ、とりあえず温かくしてあげようと着ていたコートを被せていき
…ごしゅじんさま。(薄汚れた白いシーツを体に巻き付け、その隙間から体の至るところに傷や痣が残っているのが見え。肌寒さにふるり、小さく体を震わせ乍も主人の言い付け通り大人しくベンチに座って待っていて。)
(/昨日は早々に寝落ち申し訳ありませんでした。今日も待機させていただきます。
創作版権問わず男の人募集。前戯中心、前戯もそこそこにすぐに本番に移りたがる方は申し訳ありません。)
イリヤ…いったいどこにいったのかしら？それに、ここはどこ？(娘であるイリヤと森を散歩していると、突如視界が変わり知らない場所に立っていては、キョトンとした表情を浮かべるも娘の姿が見えず、慌てて探しはじめるが見つからずため息をつき/ZEROメンバー優遇に募集します。)
>>4527
…！、…だ、…誰、…ですか？(急なことに驚いたのか尻尾が立ち上がって毛が逆立ち、暫くそのまま小さく体を震わせているも恐る恐る顔を向けてはそう問い掛け。)
/前戯が中心でも宜しければ是非お願いいたします。
>>4524
うわっ、ことりちゃんのオマンコもうグチョグチョじゃんっ。
こんなに厭らしくおねだりしてホントにチンポ好きの淫乱アイドルなんだな。
(自ら濡れ濡れのオマンコを見せつけおねだりしてきては、片手で胸を揉み続けながらも淫乱オマンコにチンポを根元まで一気に突き入れそのままジュポジュポと激しく腰を振り始め)
>>4523
んゃああん♡♡あぁん♡凄いおチンポぉ♡♡♡
ことりのエッチなおまんこにいっぱいハメハメしてぇ♡
(便器の上に座ると膝下に腕を回すと大きく開き、すでにぐっちょり濡れたマンコを見せつけて)
>>4520
へへへっ、まさかあのことりちゃんがこんな淫乱だったなんてね…
望み通りタップリと犯してあげるよ。
(目にハートを浮かべる貴女に下劣な笑みを向けつつも、ゆっくりと近寄っては小手調べにと服の上から胸を鷲掴み少し乱暴に揉み始めつつ既に硬く勃起しているチンポを貴女の目の前に晒しだし)
ん……ふぅ…
（起きると周りの静けさから夜のなのかと考えつつ自分にはまっている乳首のローターやバイブ、犬耳のカチューシャ、尻尾のアナルビーズに体を捩らせ個室トイレで待機して服や体、髪の毛に精液がかかっていて）
ご自由にお使いください
ふゃっ、えっとここにいれば気持ちいいことしてくれるって本当ですかぁ？出来ればオナホ扱いしてくれたりしたら…凄く興奮しちゃうかな
(柔らかな太もも同士をこすりつけてもじもじと腰をくねらせ、快感を求めて瞳の奥がハートが浮かび上がり)
…不潔です。消毒しなくては…。(レイシフトのためこの近くにやって来ると何処からか独特の匂いを感じとり、臭いのするトイレにやって来ると個室から聞こえてくるあえぎ声や水尾登に眉を少し潜めては、消毒するための道具を取り出しはじめ/同作マスター(慎二 言峰 )男性サーヴァントを募集します)
ハァハァ・・・誰かいませんか～？
(男子トイレの手すりがある小便器に目隠しをされ、両腕は上げられ脇が晒されており、下半身は何もつけておらず、繋がれた女がマンコ汁と涎を滴ながら誰かが来るのを待っていて)
>>4513
この状態で眠るとは……まあ、あとは人間達に任せようかな？
（犯されながら眠ったのには流石に驚いてしまうが、これくらいでいいだろうと思って置き土産として動き続けるバイブとアナルビーズを残して個室を後にして）
［一区切りついた感じなのでこれで失礼しますね。ありがとうございました］
>>4509
軽くイったのかな？ ならもう少し深く挿入してみようか
（相手が子宮にねじ込まれて軽イキしたのがわかると、子宮に更に深くねじ込むように力を込めて、子宮口をこじ開けるようにぐりぐりと先端をくねらせる動きをして）
>>4508
んっ…ふぅ…んぅっ…はっ…んむぅ…
（バイブで無理やりこじ開けられると先っぽが入ってしまい、大きく跳ねて一回軽くイってしまい尻尾ように揺れ動くアナルビーズに自分の姿を想像して頰を赤らめて）
>>4507
君の信じる神が見たらなんと思うだろうね
（喉を鳴らして笑みをこぼし、相手のアナルの中の尻尾がうねるように動かしていき。アナルビーズに術をかけて自動で動き続けるようにしてまるで犬が尻尾をふるような見た目にしてやりながらバイブの動きを強め、子宮口を無理やりこじ開けようとして）
>>4506
ふぅんっ…？！ふぅ…んくっ！？
（玉を大きくされいじられるといつもより違う大きさで発情しきった体はもはや苦痛が快楽に変わりきり何回もイってしまい潮を吹き）
>>4505
ふ、んちゅ……っふ……さ、次のステップだ
（唇に舌先をこすりつけたりしてたっぷり唾液を浸透させてからゆっくりと口を離して。悪魔の術を使ってアナルビーズの玉の大きさを大きくしてみて、その状態で更に動きを激しくしてみて）
>>4504
ん…ふ…んぅっ…
（唾液を防ぐ術がないため、そのまま舌で掬い味わったため、体をじわじわと熱くさせながら音を立てて掻き回される度にビクンビクンと今度は大きく跳ねていき）
>>4502
ん、中々いい味だ……
（欲望の強さを感じさせるシスターの唾液をなめながら、媚薬効果のある悪魔の唾液をギャグボールと唇の隙間から浸透させようとするようにして。前後の穴を道具で具チュ具チュ音を立ててかき回し）
>>4500
どうやら相当に感じやすい体質のようですね……んん
（アナルビーズの刺激を追加するだけで相当に感じてるらしいのがわかると前の穴に挿入されたバイブと動きを連動させるようにし、バイブも手で動かしてやりながら、口元から溢れてる唾液を肉厚でザラザラとした舌で舐めて）
>>4498
いい反応です。では、こんなのはどうでしょう？
（アナルビーズを抜き差しする速度をあげながら、それにアナルの内側を巻き込むように力を込めて捻りや回転を加えて動かしていき。シスターのアナルをじっくりほぐしていこうとして
>>4497
んぅっ！んくっ？！んっぅ！？ふぐぅ！？
（目隠しされていじられてるせいか、感度が高くビクビク跳ねては何度もイき、行く度にガチャガチャと手錠と豊満な胸が揺れ動き痙攣して個室内から金属音がガチャガチャ響き渡り）
>>4496
敬虔なる神に身を捧げた者とは思えないですね…生きやすい世の中になったものです。
（バイブの振動を強めさせながらも乳首のローターも同様に出力をあげさせて。機械の振動音を個室の中に反響させながら、楽しげに言葉を口にするとアナルビーズの尻尾部分を掴み、抜き差しをするように動かし始めて）
>>4494
これはまた、何とも無惨なものですね
（欲望の匂いに誘われてやってきて、そのシスターの姿を見て。かつての信仰心に溢れた人間達ならこのような光景は見られなかっただろうと嘆きつつも、そこは悪魔らしく彼女のなかに挿入されているバイブのスイッチを操作して、弱振動から一気に強振動へと切り替えて）
/よろしければお願いします
んんぅっ…ふぅ…んっぅっ！
（扉の閉まった個室トイレの中で豊満な胸の両乳首にローターをつけられ、目隠しとボールギャグがつけられており、バイブが中で振動し、犬耳カチューシャに尻尾のアナルビーズがはめられ、既に使われた後なのか体中が精液塗れで精液が服や髪にかかっておりバイブに精液が絡んで両手が手摺に手錠を嵌められて足がM字開脚されていて）
/誰でもご自由にお使いください。
>>4492
(初めて与えられる快楽が強すぎて体力を消耗してしまい、相手により拘束を外されるがそれでも起きる様子はなく、時々肌が触れると体をビクッと震わせ秘部から精液を溢れさせながら、相手に抱えられ連れていかれ)
はい、いいですよ
>>4491
…ふふ、ふむ、惜しい女だ。
(ゆっくりと縛っている拘束具をすべて取り除いてやればそのまま抱き抱えて自分の拠点に帰ることにして眠ったようにいしきをうしなった貴女をみるなりすこしわらうとこれからが楽しみになりとりあえずコートで体をおおえば拠点に向かってあるき)
よろしければ個室でお願いできますか？
>>4490
んー…っ！(最早相手の肉棒に屈服しただの女に成り下がってしまっていては、フィニッシュをかけるように激しく腰を打ち付けられると、子宮が相手の子を宿すためにおりそのまま子宮に精液を吐き出され、相手に口づけされ声をだすこともできず絶頂を迎えてしまえば、ビクビクと体を震わせながら緩みきった表情を浮かべ意識を失ってしまい)
>>4489
当たり前だ我のモノだからな。
受け止めるがいい、聖女…いや、我のメスよ。
(気持ち良さそうにしている貴女をみるなり満足そうにそのようにいえば胸をわしづかみにしながらフィニッシュをかけに激しく突き上げていて貴女をメス呼ばわりすれば身を乗り上げ唇を奪いながら種付けするように根本までねじこみ子宮に熱い精液を吐き出し)
>>4488
ふぁ…あ…ごりごりきもち…い…で…すぅ…っ！(胸も同時に刺激されながら中をかき混ぜれると苦しさもなくなり、快楽に素直になってきては、中をきつく締め付けながら愛液を溢れさせ滑りをよくし、目にハートを浮かべ気持ちいいと素直に相手に伝え、腰を自分から揺らして子宮にもっと当たるようにしようとし)
>>4487
初やつめ…。
どうなんだ…淫らな聖女よ…！
(激しくつきあげながら魅力的に揺れる胸を口でとらえて吸い付いていきしばらく堪能したあと気持ちよくなってきている貴女を見ては勝ち誇った顔をしながらあなたを淫らと罵って肌がうちあうパンパンという音をならしながらそろそろ出そうなのもありモノは脈動していき)
>>4486
ひぎっ！く…あ…ああっ！(意識が飛びそうになっていたが奥を突き上げられると子宮に届くためビクッと大きく体を震わせ意識を取り戻すも、あまりの大きさと太さの肉棒で膣内全体を刺激されると味わったことのない快楽なのか、苦しそうにしているが表情は蕩けはじめ)
>>4485
よい顔をするではないか…どれこのまま突き上げてやろう。
(苦しそうなあなたの顔を見ればぞくぞくしてしまい意識が飛びそうなので強い刺激を与えて起こそうと子宮をコツコツと突き上げ太さもかなりのモノなので膣壁にゴリゴリと全体が擦れており貴女に最上級の快楽を与えようとしていて)
>>4484
え…？か…は…っ！(初めての絶頂なのか、体の力が抜けてびくびくと体を震わせながらぐったりとしては、中から玩具を抜き取られやっと終わったと思い、取り出された大きなモノをぼんやりと見て、それがなんなのか理解できなかったが中に捩じ込まれると、かなり狭いのかモノを締め付けてしまうが、一瞬に何が起きたか頭が追い付かず、接合部分に視線を向け理解し直ぐに強い快楽と圧迫感に意識が飛びそうになり)
>>4483
ふはははは！
油断したなルーラー！始めての絶頂か？
我は気分がいい、褒美をくれてやろう。
(貴方がエビのように体をのけぞり潮を吹いてしまうとすこし顔にかかり匂いにより此方も盛り上がってきたらしくバイブを今度こそ抜いては自分のモノを取りだし鍵をかけると胸をわしづかみにしながらバイブよりかなり大きなモノを捩じ込んでいき熱く脈動しており)
>>4482
ん…は…ぁ…ひゃぁああっ！(自分の今の姿が恥ずかしくて堪らなく嫌だが相手の言った通り、動くことも出来ないため唇をかみしめ耐えていては、相手が玩具に触れると抜いてくれると思い込んで少しホッとするも目があい、ニヤリと笑ったことに気づき、まさかと思った瞬間に子宮に当たるように奥まで突き入れられ悲鳴のような声をあげながら潮を拭いて絶頂を迎えてしまい)
>>4481
…流石といったところだ。
しかし、みてのとおりお前は無防備。
それに令呪によるものなら身動きもとれんだろう。
哀れなものよ…なっ！
(目隠しをはずし潤んでいるが真っ直ぐな眼をみるなりフッとすこし笑い優しい言葉をかけてバイブにてを伸ばして抜こうとしては眼をあわせてニヤリとしたあと子宮のかべに押し付けるようにバイブを一気に再び捩じ込んで揺さぶりをかけていては)
>>4480
…っ！これ…も…神が与えた試練なら耐えて見せます…。(相手がサーヴァントだとわかれば、倒しに来たのかと考えるも突如目隠しを外され、目が見えるようになり顎を持ち上げられ相手と目が合わせられ、刺激により瞳を潤ませながら、マスターを恨むことはないと言うように言葉を返し)
>>4479
我はアーチャーギルガメッシュ。
ふっ…ここまで恥さらしにされてなおその目をできるのだな。
(ゆっくりと目隠しも取れば真名をなのり貴方の顎を優しく持ち上げて見つめるとまだ屈していない真っ直ぐなめが見えたのかすこし笑うのと同時に貴方の精神の強さに感心しながらもマスターが憎いか？とひとこときいて)
>>4478
だ…れ…？(玩具の振動に体を震わせながら必死に耐え続け、自分の近づく気配に気づき、ビクッとなるも自分の名前を呼ぶ相手がサーヴァントかマスターか今の状態では区別することができず、猿轡を外され震える声で相手に誰だと尋ね)
>>4477
霊基を感じてきてみれば…どこぞの下衆につかまったか。
ルーラージャンヌ・ダルクよ。
(黒いスーツの髪をおろした状態で霊基を感じとり来てみたはいいが見るも無惨な貴方がおり口を塞いでいる拘束具のみ取ればゆっくりとそのように吐き捨てそのまま貴女を見下すように見ていては)
はぁ…ん…。(聖杯戦争のため召喚されるも、マスターに令呪を使われ体の自由を奪われてしまい、そのまま秘部に大きめな玩具を入れられ目隠しと猿轡をつけられ、足を開いた状態で固定されてトイレの個室に入れられていて、側にご自由にと書かれた看板があり/同作マスター又は、サーヴァントを募集します)
>>4474
はぁ…はぁ…。
(満足したのか何度も出したあとモノがやっと柔らかくなり一度体をふきあげて自宅まで戻れば服を着て貴女を運んでいて)
ぜひお願いいたします…！
>>4473
……っ……
（ビクビク震え何度も繰り返し中出しをされたせいか体中が精液塗れで秘部からも少し精液が溢れつつ、寝てしまい）
/部屋たてましようか？
>>4472
はぁ…ん…。
(気絶したのにも関わらず止まらない性欲にそのあと十回ほど貴女に教えつけるように中だしセックスをして気絶していることなど気にしてなく出し終えたあとは乳首に吸い付き甘えていて)
>>4470
イクッ！
(水風船が爆発したように射精をしていき子宮内を満たしながらもすべて受け止めさせる気なのかぎゅっと抱き締めるなり子宮をすこし通り越したところで種付けを行い変わらず乳首は吸っていて)
>>4469
えぇ、出しなさい、私の中に熱い精液をたくさん…ね？
（艶めかしく喘ぎながら貴方の中出しを受け入れる体制をとり、乳首を吸われれば大きく震え）
>>4468
もちろんいいよ…中に注ぎ込むぞ…。
(ずちゅずちゅと男とをならしながらそのようにいい大きなもので快楽を教え込みながら胸に吸い付き出そうなのかさらに激しくなっていて吸うときはじゅるじゅるとおとをならして)
>>4466
へぇ哺乳類なのか…それはそれで。
(激しく突き上げ子宮とモノをキスさせていては腰を振っておりそのまま見つめていて貴女を快楽付けにしようとしていて)
>>4465
残念ながら…私人型だから赤ちゃんなのよね…んっ…あっ…はぁっ…
（手を握り返してビクビク震えながら座ってい座席に愛液を撒き散らし、中をきゅうきゅう締め付けて）
>>4464
卵いっぱい生んでね？
(馴れさせたあと激しく突き上げ始め片手を握って愛を確かめながら貴方の魅力的な体に触れてズコズコと正常位で突き上げながら見つめていて)
>>4463
っぅ…そりゃいいわ…私の種族さ…絶滅寸前だから、
お願いするわよ？…"パパ"？
（中に入れられるとっぅと鈍い声をあげ、座席に血がついてビクビクしたあとそう囁き）
>>4462
…んむ…ん…
孕ませてドラゴンミルク作らせてあげるよ。
(濡れているのを確認すればそのようにいいながら足を開かせて小さめの貴女には大きすぎるものを焦らさずねじ込みメスとしての喜びを教え込むようにしていき逃がさぬように抱き締めていて)
>>4461
ぁっ…
（優しく乳首を攻められびくっと跳ねて大きい肉棒を見ればドキッとして貴方の体をまじまじと見つめるとあんなの入るかなと考えつつドキドキしていて）
>>4460
ふふ、たっぷりサービスしてくれそう。
(貴方の意気込みを聞いてはそのようにいいながら綺麗な乳首を優しくなめ回していき攻め立てていてはこちらも脱いでなかなか鍛えられた体を見せてはドラゴンびっくひの大きなモノをとりだして)
>>4459
あ…本気…なんだっ…
（服を脱がされれば幼い体で肌は柔らかくすべすべしていて、傷一つなく綺麗で）
…竜（私）の体を味わったら…他の女なんて、抱かせてあげないんだから…
>>4458
…はぁ…。
(しばらく濃厚に舌を絡ませていき唇をねとっと話せば仰向けに押し倒して綺麗な胸にてを触れては服を緩めてすべて脱がそうとして)
>>4456
人は事足りてるけど君は看板娘になれるかもしれないな。
…我慢できない…
(ゆっくりと車の椅子を倒して後部座席をベッドのようにしては貴女を抱くつもりになり我慢出来ずに唇を重ねて優しく抱き締めながら目を閉じていて)
>>4455
ぅっ…実は…わたしその…バイトクビになって…家賃払えず出て行ったから
あんたさえ良ければその…手伝ってあげるし…車の中に住んでいいなら…いいけど
（顔を赤くし少し手を握るも口ごもりゴニョゴニョ話ていて）
た、ただし！簡単に口説けると思わないでよね！？
竜はプライド高くてわがままなんだから！
>>4454
むしろなってほしいな。
俺こんなに可愛いとおもったのはじめてだ。
(店をたたみおえて車に戻せば貴女を隣にのせて暖房の聞いた場所で話すことにし優しく時間をかけて口説き始めていてそっとてを握り)
>>4453
…へ？かわ、い…い…？
え…あー…えっ…？
（あまりの驚きの返答に顔をきょとんとさせるものの）
ま、まあ、わかったわ…ただし、あまり触りすぎないでね？
変な気分になるから…
>>4452
へー…可愛いな。
結構半竜の娘とかゲームでみるけど可愛いんだよな。
(かなりのゲーマーらしくそのようにいいながら微笑んでいてもっとお話ししていたいのか店を畳ながら話していて角はあとてさわらせてもらうつもりで)
>>4451
…見たのね…仕方ないわ
（フードを取ると、白い角が二つ左右対称に生えており、赤いツインテールに黒リボンで纏めていて）
わたしは人だけど竜よ、…所謂、竜人よ、…角、触ってみる？
>>4450
角みたいなのみえてるぞ？
二日？
(ゆっくりと恐る恐る触れようとしてみては丸二日ときけばすこし驚いていてきつかっただろうなと思えば見つめていて)
>>4449
そう…修行ね…大丈夫よ…ここ二日丸っきり何も食べてなかっただけよ…
（自分が倒れたのは自分の都合だから心配するなといい眠たそうに言葉を紡ぎつつ、フードが崩れたのか、白い角の先が出て）
>>4448
ああ、うまいだろ？
修行したからな。
(にこりと微笑み眠たそうな貴女をゆっくりと支えてやればねてないのか？と首をかしげていてそのまま体調を崩していないか心配し)
>>4447
（びくりとドラゴンという単語に反応し、ほっとした様子で食べていると食べ終えたのかお茶を飲み干し）
ふぅ…ご馳走様、ありがとう。
（お礼を述べて微笑んでおり眠くなったのか欠伸をし）
>>4446
その食べ方俺がやってるゲームのドラゴンみたいだな…はは。
(がっつく貴方が可愛いのか微笑みながら例えをドラゴンとしていい貴方が竜とはしらないがそのまま食べるのを眺めてそばに暖かいお茶をおいては食べ終えるのを待ってやり)
>>4445
…あとで返してなんてほざいてもしらないから
（呟きつつもお腹が空いていたせいかすぐにがっつき始め、女性というより、獣が肉を食い破るような荒々しい食べ方をしているが、どこか彼女に似合っていて）
…美味しいわ、これ。
>>4444
腹へってんだろ余りもんだしくってけ。
御代はとらねぇよ。
(麺もダメになってしまうのでどうせならおいしく食べてもらいたいとてを加えたチャーシューをたっぷりのせたラーメンを目の前に出してやり貴方がお腹がすいたとぼやいているのを聞いていたらしく微笑み)
>>4442
よっと…。
ふぃー…ここには客もいなさそうだな。
(すこし離れたところでラーメンの屋台やっており濃厚なスープの香りを漂わせながらも客も落ち着いてきたのかそろそろ店じまいにするつもりらしく明かりを消して辺りを見渡すとなにを思い当たったのか貴女を見つけてはおいでと手招きをして)
あー…寒っ…
…お腹も空いた
（公衆トイレに違和感を感じながら出ると、家賃が払えずに出ていきどこか泊まれる場所はないかと探すも宛がないため、ベンチに座り角を隠すため赤いフードを被り、スカートを履いた小柄な女の子が座り手を温めていてお腹を空かせていて）
バイトも…したくないなぁ…パワハラ店長にあたるの嫌だし
/めげずに再募集しつつあげ
…ッ、…どこに行ったんだろ。(散歩の途中で勢いよく走ってどこかに行ってしまった飼い犬を探すようにきょろきょろと周りを見渡し乍公園の中に足を踏み入れ。)
何故か人間になっちゃった私の可愛い飼い犬♂を募集。出来れば前戯長めの人がいいなぁ。
ハァハァ・・・誰かいませんか～？
(男子トイレの手すりがある小便器に目隠しをされ、両腕は上げられ脇が晒されており、下半身は何もつけておらず、繋がれた女がマンコ汁と涎を滴ながら誰かが来るのを待っていて)
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