表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
裏中心のやり目的 気に入ったら個室へどうぞ
同性、異性、問わず気に入ったら即ハメしてくれ
まあ、女は来た時点でハメられちまうだろうがな
創作、版権は問わないぜ好きにハメ外しな
特に細かい禁止事項はない自由に楽しみな
なんじゃここは…わしの社も幼子が遊ぶ場所になっておるのか…
森林と公園が一緒になっている公園で森林の奥にある社から出てきてはしっぽを揺らしながら公演を眺めていて
>>4423
もっと気持ちいい事…お姉さん…。
（耳元でもっと気持ちいい事したくない？と聞かれこれ以上気持ちいい事があるのかと思い貴女の顔を上目遣いで見て甘えた様に貴女を呼び頷いて）
んっ、はぁぁ...///
(トイレに寄るも至る所から聞こえてくる厭らしい声や、ぶつかる音に顔を真っ赤にしていて。ただ身体は反応してしまって便座に座ったまま自慰行為をはじめ)
お相手してくれる方募集しています
>>4422
ふふっ可愛い僕ね
ねぇ、お姉さんのおうちに来ない？もっと気持ち良い事してあげるわよ？
(相手の耳元で囁きながらそっと下半身に手を添えて優しく撫でながら言って)
>>4419
んっ、ちゅ…んはぁ、はぁ…はぁ…お、お姉さん…。
（長く唇を重ね離れると唾液が糸を引きなんとも厭らしい光景を生み出し、息を荒くしトロンとして顔で貴女を呼び身体は素直に反応してズボンの中で肉棒は大きくなっており）
…僕は白露型駆逐艦、時雨。これからよろ、…？(日も沈み薄暗くなった公園の片隅が急に輝き出し、その輝きが徐々に弱くなったと思えばそこに1人の少女が立っていて。そのまま誰かに話すかのように自己紹介をし乍、瞼を開けた先に見えた光景にゆっくりと瞬きをしたあと不思議そうに首を傾げ。)
/版権様優遇で寝るまでお相手をしてくださる方を募集しています。
>>4415
おまじない？それで元気になるの？
（貴女がいう言葉に首を傾げながらおまじない？と少し考えながら本当に元気になるのかと聞いて。貴女に近づきパンツが見えていることに気づいておらず）
>>4414
そっか～ママとはぐれたんだね。よしよし
じゃあお姉さんが元気になるおまじないしてあげようか？
(理由を話しては更に不安がる相手に優しく言ってわざと少し足を開いてパンツが見えるようして)
>>4409
あ、あのね…お母さんとはぐれちゃって…。
（貴女が近づいて優しく声をかけられどうしたのか理由を話しているうちに寂しさと不安が膨れ上がり泣いてしまい。自分でもどうしたらいいのか分からず不安そうな顔を貴女に向け）
>>4408
忘れていたわけではありません、…ただ、念の為の確認です。
ですが、そのオーラから理解しました、先導アイチ様
（周りの空気に少し警戒をしていた為、少し確認のために聞いたと話し）
>>4407
僕を忘れたのかい？酷いな
先導アイチだよ
(目の色を輝かせながら黒いオーラを放ちつつ相手に自己紹介をして)
「ありがとうございます」
>>4405
！…はい、あなたが私の先導者ですか？
…名を尋ねても？
（ファントムブラスターはあなたの前に傅いて見上げていて名を尋ねて良いか聞き）
/いえいえ、よろしくお願いします。
>>4403
うぅ…お母さんとはぐれちゃった…。
（親と買い物に来ていたが動き回っているうちにはぐれてしまいそのままこのトイレがある公園へ来てしまい涙目になりながら母親を探して）
＿＿ファントム・ブラスター・ドラゴン、我が先導者の元に馳せ参じ…？…先導者？
（周りにいるべき自分の主人がいないため、青い線が施された黒い騎士甲冑に黒髪のロングで目が赤く周りをキョロキョロ見渡し公衆トイレの中を見て回り）
＿___
昨日寝落ちしてしまいましたので再募集です。
はぁ～疲れたショタ食べたいな～～
あ～でもこんな時間にいるわけないか
(仕事帰りふと、立ち寄った公園のベンチに座りながら呟き時間を見ると21時を指していて)
はぁ、運が悪りぃな…まさかこのトイレを使わなきゃいけないとは……。
（学校を帰宅途中急に尿意に襲われ近くにあったこのトイレに不本意ながら入り。入る前にかなり入念に周りを確認し人がいないのを確かめ入った為安心して用を足すもこの異臭とも言える匂い、女と男の交わった匂いがトイレ中に充満しており噎せ返るようで）
（どなたか絡んでくださいませ）
>>4399
…え、えと何かお困りですか？
(悲しげな顔をみるなり不憫だと思っては一応暖かいココアを持ってきていて気遣うように傍らにココアをおくなりカードショップでアルバイトをしているのかどこかで見たことが…と考えていて)
>>4398
はぁ…先導者がいない…
（まるで親が見つからない雛鳥のように首を下ろしため息を吐き、外に出て仕方なくベンチに座り）
…どうしようかなぁ…
>>4397
っ…ふー。
(用を足したあと手洗いをしておりふとみえた貴女をみるなりすこし首をかしげていて何をしているのだろうと考えながらも声をかけるのも野暮かと考えて手持ちのハンカチでてをふいて)
＿＿ファントム・ブラスター・ドラゴン、我が先導者の元に馳せ参じ…？…先導者？
（周りにいるべき自分の主人がいないため、青い線が施された黒い騎士甲冑に黒髪のロングで目が赤く周りをキョロキョロ見渡し公衆トイレの中を見て回り）
マスターいったいどこにいったのよ！はぐれるなんて…子供じゃないんだから
(レイシフトでの任務中、自分のマスターとはぐれてしまったのか周りを見渡しながら探すも見つからず、怒ったように文句をいうも魔力が残り少なくなったのか、ふらふらとよろめき、壁に寄りかかり座り込み/同作で募集します)
>>4394
痛いのが嫌々言っときながら、痛いのが随分と気持ち良さそうじゃねぇか…こりゃ本物だな。さてと、それじゃあそろそろ俺も気持ちよくしてもらうか
（思い切り抓ったにも関わらず痛みを感じるどころか快楽にトロけている表情を見て鼻で笑うと、既に硬く反り立つ肉棒を取り出して相手を犬のように四つん這いにして秘部へ肉棒に突き入れ）
>>4393
ひぎっ…いぃぃっ！
ごめんなさいっ…ごめんなさいぃっ！
(乳首を刺激されるとさらに敏感になりつねるようにされてしまえばだらしなく舌を出して意識が飛び懸けていて快楽に堕ちてしまいそうなのかトロットロの顔で貴方を見てアへ顔目前で)
>>4392
やめてじゃねぇだろ、こんなに潮吹きながら乳首おっ立ててよ
（秘部から溢れる愛液を周囲に撒き散らすようにぐちゅぐちゅと滅茶苦茶に掻き回しながら、乳首を痛いくらいに強く抓り）
>>4391
うぁあっ…や、やめへっ…！
んぃっ！
(貴方の刺激をモロに受け入れているらしくぷしゃっぷしゃっと潮を吹いていて布切れ一枚なのもあり下着はつけておらず乳首が物欲しげにぴくんと立ち上がり胸も大きめなので分かりやすく)
>>4390
くははっ…おいおい、いくらなんでも早すぎるんじゃないか？
（もうイッたことがわかっていながらも秘部への責めは止めず、背中側へ回り込むと秘部を掻き回しながらクリを爪で引っ掻くように刺激し）
>>4389
あっ…あああぁっ！
(攻め立てられてしまえばすぐに達してしまいぷしゃっと潮を吹くなり初めての感覚なので目をとろんとさせながらすでに女のかおになっていてたてなくなりm字開脚で座り込んでしまい)
>>4388
へぇ、こりゃ思ったより使えるじゃねぇか、さすがは使い捨ての肉便器だな
（少し舐めただけにも関わらず既に男を受け入れられる状態になっていることに少し驚きながらも下着を剥ぎ取ると2本の指を秘部へ入れてピストンし）
>>4387
んん…
(ビクッと大きく震えながらも実験台は海外に戦力としてうられたり性奴隷としても扱えるように仕上げられているのか奥歯を噛み締めて声を我慢するものの男を喜ばせるためのその体は愛液にまみれ濡れていて)
>>4385
っ…う…。
(力が入らず悔しそうに貴女を見ているものの抵抗は何一つ出来ないので従うしかなく麻痺しているせいで足を閉じることすらできなくなっており不安そうな目で見ていて)
>>4384
なに、って…お前も実験ばかりで飽きただろうから、ちょっと遊んでやろうと思ってな
（物陰に相手を下ろして落としたスタンガンを拾いポケットへしまうと、代わりに拘束用に持ってきた結束バンドを取り出すと手を後ろに回して親指同士を合わせて指を拘束し）
>>4383
…何…を…？
っ…！
(そのままつれていかれれば怖くて顔は青ざめており首を横に振りながらも腰に忍ばせていたスタンガンを落としてしまいまだ抵抗するつもりだったらしく)
>>4382
これでミッション終了っと…その前に、こんだけ苦労したんだからちょっとくらい遊んだっていいよなぁ
（動けなくなった相手を肩に抱えて施設へ帰ろうとするも、下卑た考えが頭を過ぎれば人目の付かないトイレの影へと連れ込み）
>>4381
やだっ…うぅ…。
(頑なに拒むものの体は麻痺してしまいビクッと大きく震えた後パタッと貴女に向かって倒れてしまい抵抗もできずそのまま気絶してしまえばつれていかれるのも抵抗できず)
>>4380
お前の意志なんざどうでもいいんだよ、ほら、帰るぞ
（ナイフを突き付けられても全く怯んだ様子も見せずボールペンのような筒を相手に向けると、麻痺薬を塗った針を発射して動けなくしようとし）
>>4379
い、いやだ…痛いことされたくない…！
(目を覚ますと追手の貴方を見つけ慌てて離れようとしており慌てて薬などの影響から常人離れの動きで素早く動いて逃走をはかり自衛のためにナイフを握りしめて)
はっはっ…！
(走ってここまで来たのはいいものの施設から抜け出してきたのかゆっくりと近くのいすにすわるとひと安心したように大人しくしていて当たりを時おり見渡していて用紙は高校生並の体格の子が眠りそうになっており)
んっ、はぁぁ...///
(トイレに寄るも至る所から聞こえてくる厭らしい声や、ぶつかる音に顔を真っ赤にしていて。ただ身体は反応してしまって便座に座ったまま自慰行為をはじめ)
お相手してくれる方募集しています
>>4374
まさか何にも知らずに利用してたのか？まだいずれにしろ私には関係ないがな
（相手が何も知らずにこのトイレを利用していたとは思ってもいなかった為に少し驚きの表情を見せるも、一旦胸から手を離し、相手の手を両方掴んではその手首に拘束用に持ち混んでいた手錠を掛けて上にあげさせては、下半身の服を脱がせていき）
※すみません、言ってるそばから寝落ちしてしまいました…一応返信残しておきます
はぁ、運が悪りぃな…まさかこのトイレを使わなきゃいけないとは……。
（学校を帰宅途中急に尿意に襲われ近くにあったこのトイレに不本意ながら入り。入る前にかなり入念に周りを確認し人がいないのを確かめ入った為安心して用を足すもこの異臭とも言える匂い、女と男の交わった匂いがトイレ中に充満しており噎せ返るようで）
>>4373
何、意味分かんねぇこと言っ、…ふぁ…っ、（ここの噂を知らなかった為、相手の言葉の意味が分からず鏡越しにだが睨むような視線を送るも乳房を揉むように手を動かし乍時々乳首を強めに挟まれてはぴゅくっ、と母乳を飛ばし。どうにかして逃れようともぞもぞと体を動かしていれば無意識にお尻を相手の下腹部に押し付けるような体制になってしまい。）
あぁ、その点については俺も同じだから気にすんなよ。現にもう既に瞼が重いからな。
>>4372
こんなところでおっぱい出しといて襲われないわけないだろう？
（相手の口調にヤンキー系の女としか思わなかったらしく、そのまま母乳が垂れている胸を粗めに揉みしだいて刺激し、時折乳首を指先で強めに摘んで母乳を絞るようにしながら刺激を続け)
※ありがとうございます ただあまり夜に強くないので、予告なく寝落ちしてしまう可能性もあります
そうなったら私に構わず他の方のお相手をしていただいても構いませんので…
>>4371
…！、…っにすんだよ、離せ…っ。（自分の体だが普段はこんなに間近で見ることのない乳房と母乳に思わず喉を鳴らし凝視していた為、背後に近付く気配に気が付かず。不意に背後から伸びて来た手が母乳が垂れる豊満な乳房を無遠慮に鷲掴んで来れば驚いたように瞳を丸くし、もぞもぞと体を動かして。）
ん、レスさんきゅ。俺の方こそ是非相手をしてくれると嬉しいな。
>>4370
…なんだ？痴女か？…ちょうどいい、やっちまうか。
（普段なら嬌声が絶えないトイレにて女性を襲って性処理もしようとしたが生憎誰もいなかったので用を足して帰ろうとしたが、出てきたところに胸を露出して母乳を垂らしている女性か目に入れば元は男だと走るよしもない為、そのまま相手の背後を取り露出された胸を思いっきり鷲掴みにし)
※よろしければお相手お願いします
うお、…これってもしかして母乳？（何の前触れもなく女になってしまったことに始めこそ困惑していたが、普段は出来ないことをしてやろうと近くの公園にある公衆トイレに向かうも不意に胸に違和感を覚えては洗面台の鏡の前に立ち。ぺろん、と服を捲れば豊満な乳房が顔を出し乳首から白い液体が垂れているのに気が付けば興味津々でじい、と見詰め。）
女体化＋母乳が出る体質になった俺の相手をしてくれる奴募集。
>>4368
ふふ…じゃあたっぷり…教え込まなきゃねっ…！
(貴女を車に入れるなりベッドような車内に優しくおしたおしたものの肉欲をぶつけるようなキスをして行き慣れたした使いとテクニックでシャロの口内を犯しまくり初めて)
>>4367
こ、こんなに！ありがとうございます！私こういうの初めてで…その…
(相手から渡されたお札をみては、こんな大金いいのだろうかと思いながらも相手にリードされて、車に向かおうとするも、経験がないため不安そうにしながら相手を見つめて)
>>4366
よしっ…じゃあ前金あれば信用してくれるかな？
じゃあ、君は僕のお相手だ。また増やしていくからね。
(貴方のてを握ると諭吉を先ずは五枚ほど渡して信頼を得るような言葉を放ちどんどんお金は増えていくことを説明しながら大きな車を近くに止めており貴女をリードしてつれていこうとしていて)
>>4363
は、はい、そうです。(時間をみながら落ち着かないのかそわそわとしていると相手の声に気づき、びくっとなるも落ち着いたような表情を保ちながら、そうですと頷きながら答えては、慣れてないのか相手から視線をそらしてしまい)
>>4361
よしよし…。
(そのまま歩いてはこんでやりゆっくりと見つめるようにしていて安心した貴方に癒されており微笑んで)
よろしければお願いいたします！
>>4355
……シャロちゃんってのは君？
(真っ直ぐな目をした青年が貴方の前に来ればゆっくりと後ろから声を懸けて隣に来ると顔をのぞきこむようにして可愛いこだなと内心思いながら視線を会わせていて)
>>4359
するわけないだろ…もう君は家族だ。
さぁ家で暖かいご飯をたべよう。
(ゆっくりとお姫様だっこにすれば可愛い貴方の顔を見つめるようにしていて愛情に飢えているだろうと暖かいご飯をかえって食べようと喜ばせようとして)
>>4354
辛い目にあっているんだな…。
なら…うちに来るといい。すぐちかくなんだ。
施設にはもう行かない俺の家で住もう。
(施設には行きたくないと言われれば心中察してゆっくりと頭を撫でたあとごめんな、と一言いいこの子は家でお世話をしようと微笑みながら見つめるようにしていて)
こんなんで本当にお金もらえるのかしら…？(今月がピンチなのかいつものバイト先ではお金が足りず、チラシで見つけたあって話をするだけのバイトに仕方なく参加しては、待ち合わせな男性を探して/無茶苦茶にしてくれる方を募集します
>>4352
うん、正確には施設かな…。
…きみみたいな子を保護している。
(考えたあとそのようにいいながら優しくてを握ったままそのようにいいながら一応施設の名前を見せて引っ張ったりはせず立ち上がるのを待って)
>>4350
売れる部分…まさか…！？
…うちに来なさい。
(臓器など売られているのではと考えてしまい優しくてを握るとうちに来なさいと見つめるようにしていて貴女を受け入れる施設に案内するつもりでいて)
>>4349
ぁと…その…お母さん達が…もう売れる部分は売ったから…その…要らない子だって言われて…その…
（そう告げた言葉には訳も分からず、体の売れる部位だけ売られて捨てられたと話つつ、彼女自身理解できておらず）
>>4348
君はなぜここに？
(優しく背中をさするようにしながら近くの自販機で暖かいココアを買ってきたらしくそちらも空いた手で貴方に差し出しては孤児だとしたらもう大丈夫だと優しく声を懸けて)
>>4347
ぁ…えっと…ありがとうございます…あ、暖かい…です…
（コートを掛けてもらえればしがみつくように着ていたコートの残った体温部分に温まり）
>>4346
…きみ…大丈夫かい？
(寒そうにしておりこんなところに女の子ひとりでいるのですこし心配になりゆっくりと人肌で暖まったコートを肩からかけてやりそのまま近くに寄り添っていて)
…ぅぅ…寒い…体は痛い…
（黒いうさぎのパーカーを羽織り、白いワンピースを着ているが、自分のつぎはぎだらけのの体が見えてしまう為、黒パーカーで前を閉め体を見せないようにしていてベンチに座りボーっとしており）
>>4344
なんだ、起きちまったのか？まぁ、今更遅えけどな
（自らの唾液なのか相手の愛液なのかわからないもので汚れた口元を拭いながら、相手が目を覚ましてきたことに気付くも秘部へ肉棒を押し付けるとゆっくりと挿入していき）
>>4342
おっと、逃さねぇよ
（逃れようとする腰をしっかり掴むと下着を脱がしてしまい、秘部へ口を押し付けるとじゅるじゅると品の無い音を立てながらむしゃぶりつき）
>>4341
ん…ぅ、…や…っぁ、(掌が撫でるように這う度小さく反応を見せ、不意に秘部に熱く濡れた舌が這えばその舌から逃れるようにもぞもぞと身動いで。)
>>4340
へぇ、寝ててもちょっとは感じるもんなんだな
（相手が起きないよう反応を覗いながらも秘部を何度も擦り、下着を横へずらして秘部を露出させると舌でねっとりと舐め）
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