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裏中心のやり目的 気に入ったら個室へどうぞ
同性、異性、問わず気に入ったら即ハメしてくれ
まあ、女は来た時点でハメられちまうだろうがな
創作、版権は問わないぜ好きにハメ外しな
特に細かい禁止事項はない自由に楽しみな
>>1738
ッ!?このオマンコ、最高だよ!レイプされてんのに感じてんだろ?
(肉棒をキツく締め上げるオマンコにビクビク震えて腰を掴み荒々しく腰を打ち付けて貴女の身体を貪る様に求め)
>>1737
あなたぁ!たすけっ!んっぁあ!?///…
涙を流しながら助けを求めるもぶちゅっとちんぽは一番奥まで入り口をパクパクさせながらレイプされたことで頭が真っ白になり
>>1735
いやぁ!///…音を立てて吸わないでぇ!///
足を無理やり開かされまんこをぢゅるるるっと音を立てて吸われてはびくびくっと跳ねながらやめてと涙声で懇願し
>>1734
僕にはそんなの関係ないね…強制浮気させてあげるよ!
(秘部に顔を近づけては指で左右にくぱぁと開き舌を這わせては溢れてくる愛液をわざと音を当てて吸っては)
>>1733
やっ!ひぃ!///主人と子供がいるんです!///…返してください!///…
押さえつけられ服を剥がれてしまい乳首にむしゃぶりつかれては眉を寄せ離してと言いながら、まんこに指を入れられてはビクッと恐怖に震え
>>1732
お姉さんも同じ様にしてあげるからね♪
(倒れる貴女に覆いかぶさる様に身体を密着させては服を脱がしていき胸に吸い付いては乳首を少し強く噛んで秘部に指を伸ばして膣穴に指を入れて)
>>1731
ひっ!?…いやっ!
ぎぃぃっと開いたドアの先にどろどろに汚され犯され尽くした女子大生を見ては悲鳴をあげ、いやだと貴方を振り切り逃げようとしては恐怖に足が滑り転けてしまい
>>1730
あの女の人…狭くて気持ちよかったけど…壊れちゃった。
(その女子大生の秘部からは大量に射精した精液が次々に溢れてきては女の顔はアヘ顔で気絶しており少年の肉棒は精液と愛液でドロドロで」
>>1729
えっ!?ここ女子トイレっきゃああ!?///…何しているんですか!///
いきなり個室から男性が出てきては驚きに相貌を見開いていては振り向く前に後ろから抱きつかれ胸を揉みながら素股をされてはいやいやともがき
ふぅぅ…おトイレ間に合ってよかった…それにしてもここってなんか匂うのよね…
買い物帰りか荷物をおき主人と子供の待っている家へ帰ろうと手を洗いながら、周辺に漂う独特な香りに不思議そうにしていて
(いきなり後ろから襲ってくれると嬉しいな
>>1717
あ、ンッ…は、い…お願い、します…
(元々感じやすい体質なのか秘部は愛液に溢れてトロトロになっており、入れやすいように少し秘部を開きながら受け入れようとし)
>>1715
はい……ああっ!ちょく、せつは…んあぁっ!
(秘部を直接触られ大きく身体を震わせながらあっという間に手首にまで垂れるほどの愛液を溢れさせ)
>>1702
僕も噂で来たけど、まさか処女の女の子だなんて
初めては優しくしないとトラウマになるからね///
(そう言いながら貴女と一緒に個室に入り
優しく抱き締めながら身体を撫で回し)
>>1701
はい、ありがとう、ございます……その、優しく…お願いします…
(怖い人だったらどうしようと不安はあったものの優しそうな人でホッとしながらスカートを捲り上げ)
>>1693
これは、今日だけの俺の所有物の証…
(そう言うと片手を秘部に伸ばしていきセーターの裾を少し上げて手を潜り込ませてショーツの上から指で刺激して)
>>1692
ん、…ッ、…あ、…だめ、…あとつけないで、…ッは、(乳首を摘ままれた瞬間びくっと大きく反応を見せるも、不意に首筋に感じた甘く痺れるような痛みに小さく頭を横に動かして。)
>>1691
んはぁ…今だけは俺だけを見て…ね?
(乳首を摘みながら耳を甘噛みして囁き耳の中も舐め回しては首筋にも甘噛みをしては何かを閃いたように首筋に強くキスをしてキスマークを残して)
>>1690
で、でも、…ん…ッ、(頬を赤く染めたまま何かを言いたそうに口を開くも、不意に視線が交わると同時に重なった唇に驚いたように双眸丸くし。)
>>1688
…ッ、…あ、…あの、…ん…ッ、…は、恥ずかしいので、…ッ、(乳房を揉むように動く手と首筋に這う舌にぴくっと小さく肩を跳ねさせては、その言葉に恥ずかしそうに頬を赤く染め乍軽く胸板を押して。)
>>1684
…?…あ、…えっと、…私みたいなおばさんでよければ…。(その様子に不思議そうに首を傾げるも、不意に反応を示してる下腹部に気が付けば恥ずかしそうに頬を染め乍も小さく頷いて。)
>>1683
あの、もしよかったら俺と…その…
(まだ緊張して目線は合わしているのだが言葉が出てこず。だが、ズボンの中の肉棒は限界まで大きくなって)
>>1682
え、…あ、…ありがとう…ございます。(その言葉に驚いたように双眸を丸くするも、すぐに照れくさそうにだが嬉しそうに微笑めば感謝の言葉を伝え。)
>>1681
あ、あの…素敵ですねその格好…綺麗です。
(貴女に近づいては少し緊張したように声をかける。ここでは何度か女の子との行為はしたがこれ程の人には会ったことがなくドキドキして)
>>1679
…!…あ、…えっと、…こ、こんばんは。(やっぱり似合わないと自分でも感じたのか小さく溜め息を洩らすも、不意に近付く人影に気が付けば大きく肩を揺らし勢いよく振り返ったあと柔らかく微笑めば頭を下げ。)
>>1650
な、何て素敵な人なんだ…
(トイレに入り今日は素敵な人は居ないかなと見て回ると貴女を見つけては例のセーターに身を包むのを目の当たりにしては素敵だと素直に言っては近づきすでに肉棒が大きくなり始めており)
>>1677
ひ、…ぅ、…ッ、…?(腰が動けば反射的にきゅうっと中を締め付け乍も渡された紙をなくさないようにと強く握り締めて。)
(/分かりました。では、作りましたら招待をさせていただきますね。)
>>1676
…辛くなったらここ来なよ…俺がいつでも相手してやるからさ
涙を浮かべたかと思えばへにゃっと困ったような笑みを浮かべたため頭をかいては、ぐちゅっと腰を突き出しながら貴女の隣で自分がいつもいる場所を書くとそれを渡し
(お願いできますか?
>>1675
ん、…ッは、…わ、…たしに、…女としての魅力がないせいだと、…ひ、…ぁ、…ッ、(その問い掛けに一瞬だが悲しそうに目を伏せるもすぐに眉を下げたような笑みを浮かべたあとそう言い、子宮に亀頭が押し付けられる度小さく体を震わせ。)
(/いいですよ。部屋は此方が作った方がいいですか?)
>>1674
ちゅ…ぷはっ…大分ご無沙汰だったみたいだねぇ
貴女のとろける表情にニヤリと笑みを浮かべてはご無沙汰だったのではないかと聞いては、ちんぽを子宮にぐりゅりゅっと押し付けていて
(良ければ部屋つくってしませんか?
>>1671
ん、…ッふ、…んん…ッ、(普段は体を重ねることは愚か口付けさえもすることがないのか濃厚な口付けにとろんと表情を蕩けさせ、奥深くまで突かれるような感覚にきゅうきゅうっと中を締め付け。)
(/反応が遅くなりましたがもし宜しければ引き続き宜しくお願いいたします。)
>>1672
そんなに好きなんだ……(相手の様子を後ろから観察して居れば近寄って行くと話しかけながら片手は胸を、片手は下着の上からマンスジを刺激していき)なら今は俺と楽しむ?
(/今晩は)
>>1670
ちゅぷ…ちゅうう
そのまま濃厚なキスをしては激しく腰を降り続け体制が前のめりだからなのかちんぽは子宮をずんずんとついていき
「まだいましたらお待ちしてます
>>1668
じゃあ今度はこっち向いてしようか…いくぞ!
一度ちんぽを引き抜いてはこちらへ向けさせ足を持ち上げ開脚させてはちんぽを一気に入れていき、始めからいきなりはげしく腰を打ち付けていき目を伏せた貴女にキスをして
「六時までこれなくなりましたすみません
>>1667
…うん、…しあわせ…、(直接乳房を揉むように手が動く度小さく反応を見せ乍その問い掛けに肯定するように頷いたあと、ゆっくりと瞼を伏せ。)
>>1666
はぁはぁ…どう?今一番幸せじゃね?
びゅくびゅくっと出しながら蕩けたかおの貴女を見ては鏡を見させながら幸せじゃないかと聞いて、続けたいかどうか貴女に問いかけながら服を脱がし胸を直に揉みし抱いていき
>>1665
…ッ、…は、…中熱い…ッ、(中に放たれる濃厚な精液にふるっと体を震わせ、とろんと蕩けたような表情で荒くなった息を整えるように浅い呼吸を繰り返し。)
>>1664
くっぅうう!
一気に締め付けてきたまんこに耐えられず胸を強くつかみ腰を一番奥まで押し付けては、妊娠させてしまうほど濃厚な精液をたっぷり子宮の中へ流し込んでいき
>>1663
ん、…ッあ、…ッ、(その背徳感と激しくなる腰の動きに徐々に高まる何かを感じては肉棒に絡み付くようにきゅうっと中を締め付け乍絶頂を迎え。)
>>1662
すっげぇ…中ぬるぬるできっつ
甘い声を漏らしながら喘ぐ貴女を攻めていくとまんこがぬるぬるでちんぽを締め付けてくるために、乳首をつまみながら中の感想を伝えながら激しく突き上げて
>>1661
ふぁ、…あ…ッ、…ん、…きもちい、…ぁん…ッ、(腰が動く度肌と肌がぶつかる音がトイレに響けば夫ではない人と肌を重ねてる事実に無意識にきゅうっと中を締め付け、乳房を揉むように動く手に甘い矯声を上げ。)
>>1660
ははは…そうそうもっと気持ちよくなりましょうよ
自分から胸へ手を導いてくれば笑いながら欲望に正直になろうと言いながら腰を振りだせば、肉同士がぶつかり合う音を響かせ豊満な胸を揉みあげていき
>>1659
…はぁ、…っ、…あ、…ん、…っ、…おっきぃ、…あ…っあ、(狭い中を広げるようにゆっくりと押し込まれる度熱い吐息を吐き出し乍も、恐る恐る相手の手を取っては自分の胸へと導き。)
>>1658
んっはぁ…そうそう旦那は忘れちゃいましょう
貴女が押し付けたちんぽをお尻をふって擦ってくれば唇を離していき洗面台に両手をつかせればスカートを捲って、濡れはじめた下着をずらしては自分もズボンを脱ぎ硬いちんぽを入れはじめ
>>1657
ん、…ッ、…ふ、(豊満な乳房を揉むように手が動く度ぴくっと反応を見せ辿々しい舌使いだが自分からも舌を絡め、お尻に押し付けられる硬く大きな肉棒に薄く双眸を開けば無意識にお尻を揺らし。)
>>1656
んっちゅ…ちゅる
瞼を伏せた貴女に受け入れたと確信すれば舌を絡めながら豊満な胸を後ろから両方揉みはじめ、お尻には固くなったちんぽを服越しに押し当てていき
>>1655
…っ、…ん…、(不意に交わった視線と重なった唇に驚いたように双眸を丸くするも、特に抵抗することなくそれを受け入れてはゆっくりと瞼を伏せ。)
>>1654
今日はさ…旦那のこと忘れて俺と気持ちいいことしようよ…そしたら嫌なこと忘れられるっしょ?
うつむかせた顔を顎に手を持っていけばくいっと持ち上げてはこちらへ顔を向かせてキスをしてしまい
>>1653
ん、…っ、…に、似合ってないのは、私も分かってる…ので。(体の線をなぞるように手が滑る度小さく反応を見せるも、お世辞でもそんな優しい言葉を掛けられたことがなく思わず目頭が熱くなるのを感じてはぱっと視線を下に落とし。)
>>1652
あんたの旦那はなんもわかってないなぁ…こんなに綺麗な女性を前にして似合わないだなんて…ねぇ?
肩口から顔を覗かせていけば貴女のコトがきれいだといいながら体のラインに沿って手を滑らせていき、どう思うだろうとねぇ?っと貴女に聞いて
>>1651
…!、…え、…あ、…ありがとう。(急なことに驚いたように小さく肩を揺らすが夫に貶されることはあっても褒められたことはない為、恥ずかしそうに薄く頬を染め乍も嬉しそうな笑みを浮かべ。)
>>1650
え~そんなことないと思うっすけどね?
鏡を見ながら自重気味に苦笑いを浮かべる貴女の後ろに立ってはそんなことないと言いながら近づいていては脱ぎかけていた服を元通りに着させ直し
…ふふ、あの人が言ってたように私みたいなおばさんが着るような服じゃないわよね。(夫の為にと背中が大きく開いた例のセーターを購入するも、喜ぶどころか年齢を考えろと怒鳴られてしまった為ずっと箪笥にしまっていたが、ここの公園の噂を聞き公園のトイレに入って羽織っていた上着を脱いだあと鏡に映ったそのセーターを着た自分の姿に苦笑いを浮かべ。)
……地図によると此処ですか…。 ( メモを手に取りながら誰かに命じられてくると目の前にあるトイレの前にたち、表情を変えずにじっとトイレを見つめ/創作様は、苦手なので版キャラ様を募集します。)
うわぁ…凄い事になってるなぁ。そこら中ドロドロじゃん…。
(トイレに定期清掃に来たがあまりにも精液と愛液で汚れた内部を見てため息をつき、とりあえずブラシと洗剤を用意して)
>>1621
ん…んん…っ
(相手が限界だと聞けば、見えないと思うと袋から口を離すと再び激しく竿を口に含めば、少しふかくまで咥えようとするも大きさがあるためなかなか咥えることができず、眉をひそめ)
>>1642
奴隷は初めて?奴隷だと示す首輪買わないといけないでしょ?それと破いちゃったし服も買ってあげるよ。バニースーツだけど
(相手に告げる際に乳首にちゅっちゅ吸い付きながらいい)
>>1640
奴隷でいいの?自ら望むなんて変態の素質があるんじゃない?(相手のおまんこの強弱に射精を促されて来る頃奴隷と自ら告げる相手に驚くも満更でもなく相手に奴隷の烙印押すかの様に乳房に歯形を付けていき携帯を撮り出し)じゃあ中だしするから奴隷になる挨拶とダブルピースしてもらおうかな。
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