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裏中心のやり目的 気に入ったら個室へどうぞ
同性、異性、問わず気に入ったら即ハメしてくれ
まあ、女は来た時点でハメられちまうだろうがな
創作、版権は問わないぜ好きにハメ外しな
特に細かい禁止事項はない自由に楽しみな
>>899
あっふ…あぁっ､凄い熱い…っ(乳房を揉まれ続け気持ち良さそうに甘ったるい声を出し頬を赤くし剃り立つ勃起肉棒を上下に擦り続け)
人いるみたいだから部屋でも大丈夫だからな
>>901
これがもうすぐ君のおまんこに入るんだよ……。(綺麗な顔立ちを紅潮させて喘ぐ姿に興奮し乳首まで擦り痕がつきそうなくらい揉みしだき掌の中で益々硬く熱くなる勃起が先走りで濡れて厭らしい音を立て)
じゃあ二人になろうか。招待するよ。
>>902
じゃあ､俺のアパートで続きしようぜ…(着物の上から乳房を強めに揉まれ続け着物が乱れ自分の乳首も固くなるが相手から離れ自分のアパートに案内をしようとし)
あぁ､頼む
>>900
｢っ痛………、手伝おうとしてるだけなのにそれは酷すぎませんかね？｣
相手に突き飛ばされると壁に背中をぶつけ、少し怒ったような表情になって立夏を押さえ込もうとし、上着を脱いで立夏の両手をそれで縛って抵抗の手段を一つ奪い
>>908
きゃあっ!?な、なんですか早く締めて下さい！
いきなり扉が開いてびっくりするもまだ出ている最中な為立ち上がることも出来ずに顔を真っ赤にして俯き）
>>912
っ、やめて！離して！キモい！
（割れ目を撫でられると反射的にピクッと反応してしまい、相手を罵りながらおしっこが止まるまで振り払おうとし）
>>914
やっ、そんなの、っ…頼んで、ない…っ！
（後ろから抱き着かれてしゃがみ込んでいる状態では立ち上がろうにも足に力が入らず、せめてもの抵抗で腕を押し返そうとするも秘部を刺激されると心とは裏腹におしっことは違うものが中から滲み出てきてしまい）
ん、…はぁ、…っ、(家の近くにある公園の公衆トイレの噂を聞いて来たのか高鳴る鼓動を感じ乍一番奥の個室に入り、扉を閉めるだけで鍵は掛けないまま便座に座って足を大きく広げては下着越しに秘部を撫でて)
>>917
お、おばさん何してるの……？
(トイレに行きたくなり、急いで走ってきてトイレのドアを開けると鍵が掛かっていなかったため、そこにいた相手に驚いてしまい)
>>918
ん、…ふふ、どんなに年配の女性でもお姉さんって言った方がいいわよ。(不意に開いた扉の先に見えた少年の姿にくすっと妖艶に微笑みながらそう言ったあと、ゆっくりと立ち上がっては個室から出て行こうと)
>>920
私は気にしないから謝らなくていいのよ。ただある一定の年齢を越えると気にする女性もいるから今度からは気を付けてね？……どうしたの？(謝罪の言葉に小さく頭を横に動かしたあと柔らかく微笑みを浮かべながら、再度注意を促すも不意にもじもじとしてる相手に気が付けば不思議そうに首を傾げ)
>>921
えっと……、何かむずむずして……。
(相手の言葉をこくこくと頷きながら聞いていたが、股間の部分がむずむずする、と相手に伝えて。先程見た相手の姿に興奮してしまっているようで)
>>922
…ふふ、まだこんなに小さいのにちゃんと男の子なんだね。…おばさんが治してあげようか？(その言葉に不思議そうな表情を浮かべるもすぐに理解したのか小さく笑みを浮かべながらそんな提案をし)
ん〜、にわかに信じ難いな…こんな何処にでもある公衆トイレで…迷っていても仕方ない…入ってみるか…、
（噂を聞いて怪しさはあったものの興味本位で来てしまい。迷っていても始まらないのでとりあえずトイレに入ってみて。内装は何処にでもあるトイレで、奥の個室に入り鍵はかけずに少し待つ）
>>930
ひゃっ!?あ、いえ…わかりませんけど…と、とにかく失礼しましたっ
（開けた直後に誰か入っていたことに驚いて頭を下げるとその場を離れようとし）
>>933
いや、貴女が便座に座って
その空いた隙間に僕も用を足すので
かなり駆け足で来たからもう我慢出来ないんじゃないんですか？
(そう言いながら思った事を提案して、貴女を個室トイレに引き込み
便座に座らせて)
>>934
きゃっ！いやっ、そんな汚いこと…貴方が終わるまで待ってますから…！
（手を引かれると力で勝てるはずもなく個室へ引き込まれ、相手を見上げながらそんなことは出来ないと言い）
>>935
我慢したらダメだよ？女の子が
お漏らししちゃうのは恥ずかしいからね
ほらほら脱いだ脱いだ！
(そう言いながら便座に座っている貴女の下着を脱がして
自分も下半身を露出させて
貴女が便座に座っている隙間にオシッコを流し込み)
>>936
やめてっ、脱がさな…きゃっ！
（無理矢理脱がそうとする相手に抵抗するも負けて脱がされ、太ももの隙間にされそうになるとスカートや足を汚されたくない一心で、スカートを持ち上げて足を大きく広げざるを得ず秘部を丸見えにし）
>>939
ふ～ん、じゃあ僕が出しやすいようにマッサージしようか？
(オシッコを出し終えた男性器が勃起しはじめまして
貴女の秘部に徐々に擦り付けていき)
>>942
ひぎぃっ!?
（お尻を掴まれたと思った瞬間性器を突き立てられると、処女を失った痛みとあまり濡れないまま抉じ開けられた痛みでぱくぱくと言葉を失い）
>>944
ひっ、やめっ、動か…ないで…
（あまりの痛みに足が動かなくなってしまい好きに秘部を突かれ、込み上げて来る尿意を我慢しようと下腹部に、力を込めているせいで中を締め付け）
>>946
ダメ、ホントに出ちゃうっ！んぅ、ああっ！
（秘部を遠慮無しにガンガン突かれて我慢の限界を越えてしまい、その場でおしっこを漏らしてしまい）
>>948
いやっ、もう…やめてっ、つか…ないでっ
（一度出てしまったおしっこを止めることが出来ず、スカートや太ももを汚しながら足の間に大きな水溜りを作ってしまい）
>>950
んっ、あぁっ、もう、止まった、止まったからぁっ！
（周囲におしっこを撒き散らしながらもようやく出し終えると、秘部からはいつしか別のものが溢れて来て水音を立て）
>>952
あっ……、そ、そう…ですね…
（尿意とは別の何が来そうというところで引き抜かれ、少しよろめきながら一歩二歩進んでしゃがみ込むと、何処か名残惜しそうに涙目で相手を見詰め）
>>954
っ…いえ、なんでも…ないです…
（相手から目を逸らすとヨロヨロと立ち上がり、処女を失ったばかりの痛みと違和感で歩きにくそうにしながらも、相手の横を通って脱がされた下着を拾いに行き）
たはーっ、ココのこと噂には聞いてたけど、みんなサカっちゃってるねー！
（ トイレ内から聞こえる嬌声や水音、行為中の光景に笑み浮かべながらトイレの中に足を踏み入れて ）
>>957
いっけないんだー！子供がここに来ちゃダメなんだよ？
(罪木をここにつれて来ようと偵察にくるも、自分とさほど変わらない身長の彼に気づき、ゆっくり近づき背後から声をかけ)
>>958
ん？その子供って、もしかしてオレのこと？あはは、オレより20cmぐらい低くてお子様体型な子に子供って言われたくないなぁ～
（ 後ろから掛けられた声に振り向くも、自分よりも身長の低い相手を見ては口元歪ませてニヤリと笑いながら揶揄うように言い返して ）
>>959
折角忠告してあげたのに失礼なんじゃないの？それに、たった20㎝ぐらい直ぐに追い抜けるし！あんたのことおねぇに言いつけてやるんだから！
(相手に馬鹿にされたように感じるとムッとした表情を浮かべ、相手の態度と自分より大きい相手が気に食わず、ぷいっと顔をそらし)
>>960
えー、忠告だったなんて分かんなかったよー！気付かなくってごめんねー？うわぁあ、怖いよー！直ぐにお母さんや先生に何でもかんでも言いつける子供がいるよぉーっ！……なんてね！オレ、これから悪さしに行く用事があるから帰るね！
（ 機嫌を悪くしたらしい相手を更に煽るかのような言葉をつらつらと並べた後で態とらしく大声で泣き真似をし、再びニヤリと笑っては何やら満足したのか手をひらりと振りながらその場から立ち去って ）
>>961
ほんっと、ゲロ豚よりムカつく！あのチビひょろ男いつか絶対に馬鹿にしたこと後悔させてやるんだから！
(相手が立ち去るのを見送ると怒りでわなわなと震え、地面をだんだんと踏みつけ怒りを地面にぶつけながらイライラしては、グミを袂から取りだし袋をあけ)
>>963
はぁ？あれのどこが友達に見えたの？目おかしいんじゃないの？
(不機嫌そうに相手の手を振り払うと違うと言えば、離れようと歩き始めようとして)
>>964
違うのかい？まぁどちらでもいいや…暇ならおじさんと遊んでくれないかな
（ニタニタとイヤらしい笑みを浮かべながら相手の手を取ると有無を言わさずトイレの個室へと引きずり込み）
うわぁ…凄い事になってるなぁ。そこら中ドロドロじゃん…。
（トイレに定期清掃に来たがあまりにも精液と愛液で汚れた内部を見てため息をつき、とりあえずブラシと洗剤を用意して）
>>966
叫んだって誰も来やしないさ。みんな、またか…って程度のもんさ
（個室の壁に押し付けながら酒と煙草臭い口で唇を奪いながら強引に帯を外そうとし）
>>968
ん…ぅ…っ！こ…の！！
(口内に匂う臭いに吐き気が起きては、帯をはずされるも何とか逃げないとと思い、相手の股間を思いっきり蹴りあげては相手から離れ個室からでて)
>>969
づっ！この糞ガキ、せっかく人が優しくしてやろうってのに…もう容赦しねぇぞ！
（蹴られ一瞬怯むもすぐに相手を追いかけ、肩を掴んで再び捕まえると帯紐で腕を縛って自由を奪い）
>>967
ふぅ…これで今月七人目か…みんな根本まで入れられないな…。
(個室からがちゃりと出てきては下半身丸出しのまま、馬並みの自身を勃起させつつ通路へと現れて)
>>972
変なこと、なんかしねぇさ。するのは気持ちいいことだよ、お嬢ちゃん。
（蓋を閉めた便座に上半身を乗せて尻の方をこちらに向けると、指に唾液を付けて幼い秘部に触れてほぐし）
>>973
ひゃっ！や…さわんな…っ！
(触られたことのない場所に触れられると思わず声が出てしまい、恐怖心からかたかたと震えながら触るなと怒鳴り)
>>975
おいおい、触んないと痛い思いすんのは嬢ちゃんだぞ？まぁ痛いのが好きだってならそれでも構わんがな
（秘部に唾液を塗り込むもまだ入りそうにないと思うとしゃがみ込んで秘部に顔を近付け、さっきみたいに暴れないように足をしっかり掴むと秘部を直接舐めて舌を入れ）
>>976
ひ…っ！
(秘部に舌が這わされるとびくんっと体が跳ねれば、抵抗できないためどうすることができず、されるがままになるも体は素直に反応をしめし始めると唇をかみしめ)
>>977
お、いいねぇ。ガキでも舐められりゃ反応くらいはするか？
（しばらく舐め続け秘部の周囲が唾液でドロドロになってしまっているのを見ると、試しに人差し指を挿入してみて）
>>980
んなのあとからでいいだろ？…ほら、こっちこいよ。それとも見られたいならここでするか？
(その大きな自身を持ちつつ相手に近寄れば目の前で擦りあげて見ると先端から透明なガマン汁したらせて)
>>983
い、いやッ…ッ！熱ッ！
（貴方の肉棒を握らされるとその熱に驚き焼けそうなくらい熱く。こんなのを入れられたら自分のナカは一体どうなるのだろうと思い）
（個室に移動しますか？）
>>984
ほら、早くしないとこのままお前の手の中に出してしまうかもな…。
もしくは口の方がいいか？
(相手に握らせたまま自らの手を被せると、先走り液相手の手のひらに浸透させつつゆるりしごいて
【お相手大丈夫ですか？ではよろしくお願いいたしますっ！】
>>988
愛宕、こんなところで何をしているんだ？
(近隣の公園のトイレの風紀が異様に乱れていると報告を受けて、その調査で公園にまで来て暫く観察や調査等をしており、一区切りついたところで相手の姿を見付けて。もしかして自分のことを探しに来てくれたのだろうか、と思いながらも偶然かもしれない、ときょろきょろと辺りを見回している相手に近付いてからどうしてこんなところにわざわざ来たのかを相手に尋ねて)
ここが噂の…。…っ、少し覗くくらい、なら……
（絶対に近寄ってはいけないと言い含められていた公衆トイレは、学校で演じる品行方正な自分とは無縁の場所ではあるものの、年頃の抑え切れない興味から中を覗き込んで）
>>991
おやおや、今日はまた一段と可愛らしい肉便器がやって来とるな
(貴女の姿を見つけては後ろから遠慮なく抱きつきそのまま胸を鷲掴みにしながらそう言って貴女の顔を見ようとして)
>>992
ひっ！？ち、違…っ、私はただ、ちょっと見に来ただけで…っ
（豊満な胸を鷲掴みにされると驚いてびくっと身体を強張らせ、振り返ると表情に怯えを浮かべて身を捩って）
>>991
えっ！？あ…えっと、少し催しちゃったのよ…
（同じ学校の生徒に見られるとは思っておらず、しどろもどろに言い訳をしつつ視線を逸らして）
>>995
そういう、訳じゃ…。っ、大体貴方だってこんな所に来てるじゃない…！
（図星を差されて顔を真っ赤に染め上げるものの、びしっと指をさして言い返し）
>>997
えっ…？ええ、あの…そうですね…
（驚いて相手の方を見ると忠告に素直に同意するものの、中で行われている行為への興味が抑え切れず中々立ち去れずにいて）
>>998
なんだ、もしかして興味あるのかい？
（注意に疑問を持っていないことから知っているのだろうと思うと、肩に手を置くと僅かに喘ぎ声が聞こえてくるトイレに目を向け）
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