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裏中心のやり目的 気に入ったら個室へどうぞ
同性、異性、問わず気に入ったら即ハメしてくれ
まあ、女は来た時点でハメられちまうだろうがな
創作、版権は問わないぜ好きにハメ外しな
特に細かい禁止事項はない自由に楽しみな
>>1000
恥ずかしがることじゃないよ、君くらいの年なら普通のことさ
せっかくだから俺が少し教えてあげようか…？
（優しく笑いかけながら普通のことだと肯定してあげると、肩を少し押しながら個室へ案内しようとし）
>>1001
っ…、少し、ですよ…？
（優しく接してくれる相手に少しだけ安心するものの教えようかと問われれば少し悩む素振りを見せ、悩む間にも個室から聞こえてくる声に身体が熱くなってしまうと、こくんと頷いて案内されるまま踏み出して）
>>1002
安心して、君が嫌がることはしないから
（相手が頷くと個室へと入って扉を閉め）
ほら、見てごらん、これが男のモノだよ
（個室に入るなりズボンとパンツを下ろして少しだけ大きくなっている肉棒を取り出して見せ）
（個室どうですか？）
>>1003
っ…これが、男の人の…。…あ、あの、少し触ってみてもいいですか…？
（早くもズボンとパンツを脱ぐ相手にびっくりするものの、初めて見るモノにドキドキすると上目遣いで問い掛けて）
（構いませんよー。お願いしてもいいですか？）
>>1004
いいよ、好きに触ってごらん
（ピクピクと震えさせながら相手の手を取ると肉棒に触れさせ）
（ありがとうございますー。立てたら招待しますので次からそちらへお願いします）
>>996
そうですよ…だって、ここに来る女の子なんて…ヤりたくてヤりたくて堪らない子達ばかりなんですよ？
（ニヤニヤしながら言っては貴女に近づいていき）
>>1006
わ…っ、私は別に、ヤりたくて来たわけじゃありませんっ…！
（頬を赤く染めたまま違うと首を振るものの、個室から聞こえてくる別の女性の喘ぎ声にドキドキとしてしまっていて）
>>994
そんなこと言って、ホントはヤりたくて来たんだろ？
(怯える貴女の表情に興奮を隠しきれずそのまま胸を揉み始め、ハァハァと荒い息を吐きながらゆっくりと首筋に舌を這わせ)
>>1008
ち、違います…本当に、っ、見に来ただけで…
（ぞくぞくっと背筋を震わせると抵抗も弱まってしまい、イヤイヤと弱々しく首を振りながら尚も言い訳をして）
>>1009
なら、何で抵抗もしないんだい？
(必死に言い訳をしている貴女に耳元で問いかけながら片手をスカートの方に伸ばしては、ゆっくりと中に指を入れて下着の上から秘部を触ろうとし)
>>1010
それ、は…ぅう、っ…
（上手い言い訳が思い付かずに口ごもり、ショーツは触れれば分かる程度にしっとりと濡れてしまっていて、明らかに期待してしまっていた事を示していて）
>>1007
ほら、委員長も正直になりなよ…あの個室で喘いでるの…委員長の親友の子だよ？あんなに気持ち良さそうに喘いじゃって…
（今個室で行為をしている女の子は貴女の親友の子だよと告げて）
>>1014
そう…なの…？
（気持ちよさそうに喘ぐ声が友人の物だと分かれば、いいなあ…と羨ましく思ってしまい、興奮が伝わってしまったのか呼吸が浅く熱を帯び始めて）
>>1018
っ、ええ。…でも私、上手く出来るかは分からないですからね…？
（個室に入ってしまえば一層欲情してしまうものの、先に念を押すと密着する相手の股間にそっと触れてみて）
>>1019
積極的だね…風紀委員長なのに、風紀を乱すような事して…
（負けじと貴女の胸を揉んで服の上からでもわかるくらいの柔らかさでこちらもこのトイレで色んな女を食ってきたが同じ学校のしかも風紀委員長とヤるなんてドキドキが止まらず）
>>1020
んっ…私だって、それなりに興味はあるわ…仕方が無いでしょう…
（かあっと頬を赤くすると胸を揉まれる落ち着かなさにドキドキとし、撫で擦るようにすりすりと掌を滑らせて）
>>1022
興味ねぇ…俺も委員長に興味あるから嬉しいけどね…
（服を脱がして上半身を裸にして直に胸を揉んでは硬くなった乳首に近づき舌先で舐めて歯を立てて少し強めに噛んで。肉棒はズボンの中でどんどん大きくなっていきズボン越しでもわかるくらいの熱で）
>>1023
私に…？ぁん、っ…はぁ、ひぁっ！ん…
（乳首を舐められると小さくも気持ちよさそうな声が漏れてしまい、更に歯を立てられるとびくっと身体が震えて胸もたゆんと揺れ、布越しでも分かる程に熱くなった肉棒に緊張しながらもそっとズボンを脱がして）
>>1024
そうだよ…俺は委員長好きだし…これが委員長への愛の大きさかな。
（ズボンを脱がされると巨根が目の前に現れてこれが貴女への愛の大きさと笑いながら言って。貴女の乳首があまりにも甘く美味しいので夢中でしゃぶり噛みを繰り返して）
（素敵な絡みありがとうございます！もしよろしければ個室で続きしませんか？）
>>1025
ひっ…！？ま、待って…っ、そんなの、あんっ…！入らないわ…！
（想像以上の大きさの物が目に入ると顔を赤くしながら驚いて首を振り、しかし乳首を執拗に吸われる気持ち良さからは逃れられずにふるふると身体を震わせて）
>>1027
そんな…ッひゃあっ、ぁああ！剥いちゃ…っ、ゃ、ぁ…ふぁああっ！
（皮を剥かれて直に触れられると強い刺激にびくっと震え弄られる秘豆はぷくっと膨れて赤く色付き、コリコリと刺激され続ければ腰を震わせてイッてしまい）
>>1028
さて、そのまま行くよ？
（絶頂を迎えたすぐの秘部に亀頭を擦り付けては秘部に押し当てて挿入しようとして一様貴女に行くよと言っては）
（どうですか？個別でやりますか？）
>>1029
ひ…っ！ぁ、あ…せめて、優しく…っ
（秘部に押し当てられる熱い物が何なのかは見なくとも分かり、怯えと期待とが混ざった表情でせめて痛みを少なく済ませて欲しいと懇願して）
構いませんよ。お願いしてもいいですか？
>>1030
大丈夫だ…痛みは最初だけだ…そのあとは快感に変わる。
（腰をゆっくり前に突き出して肉棒が秘部の中に入っていき奥まで入り）
（招待しました）
>>1032
アンタ、ここに来たってことは何されてもいいってことだろ？
(相手がトイレに入ってくると背後からその豊満な胸を触り、いやらしい手つきで揉みしだき、耳元で相手にそう言って)
───
絡みよろしいでしょうか？
……、
(きょろり、嬌声響く公衆トイレ内で辺りを見回しそわそわ、今日は異性を惹き付ける様な少し扇情的な服装で噂のトイレへと訪れた。短過ぎるスカートを引っ張りつつも淡い水色の下着が見え隠れしていて、)
>>1035
おやおや、君も声を聞いて来たのかな？(相手の後を付いてきていたのか奥まで入ると後ろから乳房を鷲掴みをしスカートの上からでも分かる程の勃起肉棒を押し付け問い掛け)
良ければいいかな？
>>1036
ひゃ、…っ♡偶々、通り掛かっただけで…♡
(背後より近付く人の気配気付かず、掴まれた豊満な乳房は相手の指先を沈め簡単に形を歪めていく、噂は本当だった、自身の目で確認出来れば瞳は歓喜の色を宿し、抵抗をする事は無かった、)
>>1039
へぇ…君ここの近くの高校だよね？明日から俺が赴任する学校の制服だな…
（少し近づきマジマジと見てはいい身体付きをしてるなぁと思い思わず手が伸びて胸を掴んでしまう）
気持ち良かったよ、またね？………なんてね。はぁ、物足りない。
(今し方まで個室で嬌声を上げ、自分を相手に満足した男を笑顔で見送るも背中が見えなくなれば冷たく言葉を吐き捨てて便器に腰掛け足を組んで溜息を零し)
>>1040
う、嘘じゃな…っひゃ、ァんっ！♡ちく、び…いじめない、でえ…っ！♡
(ふるり、首を振り否定しようとした刹那 ぎゅう、♡強い衝撃と共に摘まれる乳首に軽く身体を反らし雌の反応を見せた、同時にまン筋撫でられては堪らず下着に染みを作り出して)
>>1041
あ、そうなんですか…、宜しくお願いしま…っ！？
(得に怪しむ事もなく挨拶をしようとしたが伸びてきた手が胸触れられれば瞳見開き困惑の表情浮かべて)
>>1045
あ！すまない…あまりにも君が魅力的だったから…
（そう言いながらも指は胸を離すことなく揉みながら柔らかさに驚き乳首を指で転がすように）
>>1043
んっ。えー？じゃあ見せてよ。前の人、小さいし短いしで全然満足出来なかったの。
(胸を掴まれくぐもった声を漏らすもその手を払い除け相手と向き合い、クスクスと笑いながら相手のズボンを指差して)
>>1047
いいぜ…後悔するなよ…
（ゆっくりズボンを脱ぐと目の前に現れなのは一般人とは比べものにならない長さと太さの巨根で強く濃い雄の匂いを放ち）
>>1048
えっ？うそ…こんなに大きくて長いの初めて見た。それに……溜まってそう。ちゃんと抜いてないの？
(大して期待せずに脱ぐ様を見下ろしていたものの巨根を見るなり目を見開いて間近で見ようと屈んでじっと見つめ、吸い寄せられるように握って。形や大きさを確かめるようにゆっくり扱きながら相手を見上げ)
>>1049
ここには、普段じゃ自分の欲望を満たさない女がわんさか来るだぜ？そんな奴らを満足させるのに1日くらい溜めたってたかが知れてるだろ…今回は10日溜めた。
（パンパンに張った睾丸、ガチガチになった肉棒がオナ禁をしていた期間を物語り。扱かれると更に太くなり貴女の手の中でビクビク震えて）
>>1046
い、いえそんなッ、魅力なん、て…ッぁ、♡乳首らめ、れす…っ、♡
(ふるふる、首振り否定するが未だに離れない指先に困惑は更に深まり、敏感乳首触れられては色付いた甘い声色と呼応する様に立ち上がらせて雌の反応を見せて、)
>>1050
ふーん？私はね、私を満足させてくれる人を探しに来たんだけど…なかなかピンとこなくって。…でも、コレなら私を…んっ…気持ち良くしてくれるのかな？
(少し扱いただけでも震える肉棒を見てゾクゾクとしながら自分が此処へ来た理由を話し肩を竦めるも、少しずつ扱くペースを早めながらペロっと１度亀頭を舐めて悪戯っ子のように首を傾け)
>>1051
そんなに気持ちいいのかい？口から甘ったるい声が漏れてるぞ？
（更に指で少し強く摘みコリコリと指で弄り。貴女の甘い喘ぎ声のせいでズボンの中の肉棒はもう限界なくらい勃起して）
>>1052
試してみるかい？今までに感じたことのない…快楽のその先を見せてやるよ…
（腰に手を回して抱き寄せて耳元で囁き胸を揉みながら素股をしてショーツ越しに擦って）
>>1053
ひ、ン…っ♡や、脱がせ、て…っ、♡
(相手に指摘されて何とか声抑えつつも服越しでは満足出来ず身を震わせながらお強請り、初対面の男性に頼むのもおかしい事だが、弱い其処を責められては我慢ならない様で)
>>1054
あんっ、せっかちなんだね…？試してあげる…だから、教えてよ。もっと気持ちいいこと……ね？
(抱き寄せられ耳に息が掛かりピクッとして、興奮を昂らせていけばこくんと頷き相手の肩に手を置いて耳元で囁き返し)
(個室へ移動しませんか？)
>>1056
普通のセックスじゃ満足できない身体になっちまうぞ？そうなったら戻れねぇ…俺は何人もそんな女を作ってきた…
（貴女の言葉に本当にいいのかと再確認しては自身の肉棒はもうすでにヤル気満々で）
（よろしくお願いします）
>>1058
ぁんッ、は、はい…っ、♡
(躊躇無く脱がされ個室へと連れ込まれ密室状態、常に欲求不満な彼女は心の隅で期待なんてしながらこくり、頷いては顕になった乳房ゆさり、揺らして誘惑あぴーる、)
>>1060
誘っているのか？そんなに欲しいか…
（服を脱ぎ露わになる筋肉の塊とも呼べる体。そしてその肉棒もゴツゴツとした形で巨根が顔を出し貴女の濡れ始めている秘部に擦り付けて愛液をたっぷり肉棒に絡ませて）
>>1061
ふぁ…っ♡や、♡ちんぽ来てる、はや、くぅ…ッ♡
(擦り付けられる秘部は待ってたと言わんばかりに愛液絡め自ら誘う様に腰を揺らしお強請り。)
>>1063
ッはぁ…♡そのまま、ずぼずぼッて来てください…ッ♡
(呼吸荒くさせながら正常位にてシたいと要求して、恍惚とした表情浮かべ足広げて、)
>>1065
ひぁっ、あぁあ、っ♡♡
(貴方が了承してみせた刹那、硬く太くなったモノが秘部押し付けられ勢い良く圧迫する様に奥へと推し進めば、びくびくっ♡身体震わせて歓喜した様に嬌声をあげて)
>>1066
どうだ？お前のお望みのものだぞ！もっとえぐってやるからな！
（膣奥をゴリゴリえぐりカリ首が膣壁を擦り上げて絶えず貴女に快感を与え続けて女を犯すというよりは雌を本能のままに犯す雄の様で）
（もしよろしければ個室に移りませんか？）
>>1067
ん、ぁあッ♡ぐりぐり、しちゃだめ、ぇっ♡
(ごつごつと言葉通り中を抉るかの如く無遠慮に奥まで突かれては喜色じみた声色洩らして)
(大丈夫ですよ、お願いしてもいいですか)
>>1069
ダメ？なら、止めようか？
（そう言うと少しずつ肉棒を秘部から抜き始めては愛液がべっとりついた肉棒は何とも卑猥で）
（招待しましたのだよろしくお願いします。）
んうっ、みんな凄いなぁ……誰も居ないし僕も何かおっぱいの大きな処女とか召喚とかできたらなぁ……
(トイレを覗き中の様子を眺めて体型に似合わない極太極固のモノをズボンに膨らませて携帯のキャラ絵を交互に見ながらブツブツ言いつつ息を荒くして夢中に眺めて)
(/今晩は、NLで萎え少なめで露骨擬音等対応可能でソフトからハードまで可能です/落ち)
(尿意を感じては、この場所に顔を出して。あ！ここって有名な…！ああ、でも、漏れる！と用をたそうとして)
(おはようございます。BLで攻め様募集しています)
>>1074
にゃ？！（ 後ろから声を掛けられてはビクゥ！！っと肩が跳ね
後ろを振り向けば、目を輝かせて…銀ちゃんだ！え？ま、え？っと
混乱しつつ前のめりになり）
>>1075
おいおい大丈夫か？って何で女の子が！？
え？俺、間違えて女子便に入ったの？！
あ～えっと、これは、その～…？
(前のめりになる貴女を抱き締めるが
自分の置かれた状況にツッコミ、混乱しはじめてしまい)
>>1076
〜〜っ（内心：ああああ、銀ちゃんに抱きしめられて…はっ！
臭くないかな！？…心臓の音聞こえてないかな？！いや聞こえてそう！！っとパニくり、周りからは変わらず喘ぎ声や水音が響き渡り)
>>1077
えぇ？！なんだ此処のトイレ！？えっとそう言う風俗店なの？？
ま、まさか君が俺の対応するのか？///
(周りの喘ぎ声に興奮してしまい、貴女を見つめながら尋ね)
>>1078
そ、その…ココ噂にな、なってて…そーいう事目的で
来るらしくて…え、えっと（ キョロキョロっと目を泳がせ顔を真っ赤にして 説明をしては 次の言葉を口にし）
ぎ、銀ちゃんの相手が、私でイイなら…
>>1079
ま、マジで？///
じゃあ頼む、最近溜まってたからな～
えっとじゃあこの個室でするか？///
(貴女の手を掴んで一緒に個室に入り)
/お部屋を作って待ってます
>>1084
えっと、トイレだよね？
どうして？…あ～///
(様子に気付くが、公衆トイレ内の卑猥な音に
気が付いて、貴女が恥ずかしくて入れないのを察し)
ねぇ～俺が君を守るから一緒に入らないか？///
>>1085
いえっ、その……その、よろしく、お願いします…
（察せられるとより顔を赤くしてしまい、恥ずかしさから断ろうとするも我慢も限界で、相手もあまり悪い人には見えないことからお願いし）
>>1086
じゃあついて来て？///
(優しく貴女の手を引いて一緒にトイレの個室に入り)
先にキミからして？俺はドアを押さえてるから
我慢しなくて良いよ？///(後ろを向いて見ないようにし)
>>1088
だってキミが襲われないようにしなきゃね？
やっぱり恥ずかしい？///
(改めて考えると若い男女が個室トイレって
状況がおかしいと思い、ドアを開けようと出ようとし)
>>1089
あ、当たり前ですっ…その、外で、見てて貰えませんか？
（いくら襲われない為でも見られていては恥ずかし過ぎると外で見ててくれるようにお願いし）
>>1090
り、了解！ごめんね///
(そう言いながら外からドアを押さえるが
周りからの卑猥な音に興奮してしまい、徐々に男性器が勃起しはじめ)
>>1092
内心:うわぁ～本当にあの中学生がオシッコしてるよ
ヤバい興奮してきた～///
(ドア越しで貴女の放尿に興奮してしまい、ズボンから
男性器を取り出してオナニーしていき)
>>1096
えっと、コレは、男の特有のアレで
ほ、ほらキミも保険体育で習ったろ？
本物は初めて？///
(貴女から見えないように男性器を隠して尋ね)
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